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自然と基準が上がるラジオ、今日はですね、バンジージャンプに飛ぶ感覚をもう少し言語化してみるという話ですね。
このラジオは、AI、Web3、NFT、Metaverseと最新技術に詳しい企業課コーチペスハムがあなたをエンパワーメントするために1日10分聞き流していただくだけで自然と基準が上がるラジオです。
はい、ということで、昨日ですね、ギフバンジー飛んできまして、その実況中継をですね、コンテンツにしてアップしたんですけど、聞いていただいた皆さんありがとうございました。
ヒデプラスさん、モーリーさん、ヒデキ、クリプトコーヒーさんの僕の4人でですね、行ってきて、ヒデプラスさんの車でですね、名古屋から出発して行ってきて、バンジー飛んだ後に名古屋帰ってきて、名古屋で飲んで、
その時にヒデプラスさんの奥さんがですね、鍵が突然忘れていっちゃったのかな、子供と一緒に出かけてたんだけど、家に入れないってことになって、急遽ヒデプラスさんは一回家に帰って、その後またね、名古屋まで戻ってきてくれたんですけど、それで飲んで、
僕はですね、夜行バスで東京へ、そしてヒデキさんは夜行バスで京都へですね。ヒデキさんはもう一日別の方と遊ぶということですね。そんなカオスな感じで今日の朝に帰ってきました。
子供の支度をですね、間に合わせて、学校とか保育園への送りをやって、ちょっと落ち着いて今に至るという感じなんですけど、バンジージャンプですね、ヒデプラスさんからお誘いいただいて、飛ぼうということと、あと僕がね、コーチング、今パソナビをやっている中で、一つその、何ですかね、語れるというか、
なんか、ネタの一つとして持っておきたいみたいなね。結構その、人の内面に向き合っていくので、その中で、限界を突破するみたいな感覚だとか、自分が全くね、やったことないようなチャレンジをするみたいなことを、何か一つ持っておくといいのかなというような、そういったことも考えつつ、
このバンジージャンプ体験というかね、飛ばせていただいたという感じなんですよね。
なので、せっかくなのでこの、ただ飛んでね、わーってウェーイってやってるだけじゃなくて、この体験をちゃんと言語化しておこうかなというふうに思ったんですけど、
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3つあるかなというふうな、ちょっとまとめてみます。
一つは、困難なことを乗り越えて、新しい世界を見るということですね。
もう一つは、ちょっと死に近づく体験、臨時体験をするということ。
もう一つは、今だけじゃなくて、未来に向かって飛ぶみたいな感覚。
この3つなのかなというふうに思いました。
一つ目はですね、これは飛ぶ前からなんとなく想像していたことで、困難を乗り越えて新しい世界を見るということですね。
やっぱり自分がやったことのないことや全く体験したことないことを経験することによって、自分の器がちょっと広がるような感覚、空破りなんていうふうにも言いますよね。
やっぱりそこで飛んだ自分っていうのは、新しい自分なのかなというふうに思うし、そう思うことによって、
あれができたんならこれもできるはずみたいな感じで、また新しい挑戦ができるようになる、その自信になるっていうことですよね。
これは今回一緒に飛んだモーリーさんがですね、まさにXで書いていらっしゃったんですけど、
普段は家に引きこもっているエンジニアのモーリーさんがなぜバンジーを飛ぼうかと思ったかというと、
小成社長の発信で人生を変えるには月に一度自分がちょっと嫌だなと思うようなやったことのないことをやってみるという、
そういうことを読んだのがきっかけ。
やる前は足がすくむほど怖いけど実際に飛んだらスーパーマンになったかのように風を受けて気持ちいいという新しい価値観を得ることができたということですね。
僕もそれは感じました。
なんかそのやっぱり新たな自分になるとかね、そういうことが一つあるのかなというふうに思います。
もう一つは臨時体験ということ、死に近づくっていうことですね。
これはヒデプラスさんから結構話を聞いていて、
ヒデプラスさんって何回も死にかけているんですよね。
交通事故にあってあと一歩ずれてたら本当に死んでたみたいなそういう体験をしたりとか、
あとは潜水で75メートル潜水したことがあるらしいんですよね。
半端ないですよね。
息が苦しいっていうことを通り越して、
すごくファッて気持ちいいというか何も苦しさを感じないみたいな領域に行って、
その後ブラックアウトを仕掛けて上がったみたいな、
75メートル泳ぐみたいなそういう舞遊伝がいっぱいあるんですけど、
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死に近づくっていうことってなかなか普段の生活当然ですけどしないですよね。
なので一つこのバンジーはロープが切れたら死ぬよとか、
途中で上げられなくなったら死ぬしかないよみたいなそういう状況。
ちなみに僕は飛んだときはすごく気持ちよくてわーってなったんだけど、
そこで吊るされている状態ですね。
それで急に不安になっちゃって、
ちょっと故障が起きましたみたいな、
吊り上げる機械が壊れましたみたいなことになったらどうしようとか、
それが急に不安になって、
むちゃくちゃ飛び降りた後がめちゃくちゃ怖かったみたいなのが実はあって、
これが臨時体験なのかなみたいな、
そういう感覚があって、
三つ目がですね、この未来に向かって飛ぶみたいな感覚なんですけど、
これもちょっと話すと長くなるんですけど、
コーチングではこの未来から過去に時間が流れているみたいな、
そういう考え方があって、
未来に掲げる理想のリズムというか、
未来から過去に時間が流れている、
そういう考え方があって、
未来に掲げる理想の自分だとか、目標を達成している自分っていう、
そういう状態を思い描いて、
そこへの考えのリアリティ、現実感を高めていって、
あたかも自分がそうなっている、目標を達成しているかのように振り返っていく。
それによって未来から流れて今があるみたいな感覚を持つということで、
目標達成に近づくみたいな、そういう考え方があります。
僕はその考え方をもちろん頭で分かっていたのもあるんですけど、
とにかくバンジーのすれすれまで歩いていくんですね、
飛び降りるギリギリまで。
柵も何もない状態で目の前に眼下に広がる谷底、
ここを見て、その後前を向けって言われてインストラクターにね。
前を向いて空を見て、そこへ行ったんですけど、
その時ずっと僕は未来に向かって飛ぶっていうことを頭にリフレーションして、
アファーメーションしてましたね。
そういう感覚を持っていました。
やっぱりこの飛び込まないといけないんですよ、バンジーっていうのは。
スカイダイビングはタンデムって言って、
二人乗りで一緒にね、インストラクターと一緒に飛び降りるので、
飛び降りるタイミングっていうものは自分自身じゃなくてインストラクターと、
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インストラクターが決めるんですよ。
なんですけどバンジーは自分で飛び込まなきゃいけないということで、
この飛び込む感覚っていうのが、もしかすると未来へ向かうっていう感覚なのかな、
なので、バンジーを飛んでる、飛ぶっていうことが、
未来へ飛び込む、そういう感覚になるのかなというふうに思いました。
ということで、一つは困難なことを乗り越えて新しい世界を見るという感覚。
もう一つが臨時体験ですね。
そして最後に未来に向かって飛ぶ。
この感覚を得られるっていうのがバンジーのいいところっていうかね、
ポイントなのかなって僕なりに思ったので、飛びましょう。
結構ね、大変ですけど、またヒデプラスさんが人を集めるって言ってたので、
僕が行くかわかんないですけど、結構ねコストかかるので、
ぜひ飛びましょう。飛ぶと人生変わるかも。
ということで今日は聞いていただきましてありがとうございました。