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  2. 2024.07.14 【07.05スペース..
2024-07-14 38:27

2024.07.14 【07.05スペース】お笑い特化型PodcastアプリGERA特集!

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出演>惰性のつづき(たもつ&渚)、zabo

Poscast番組【惰性のつづき】は毎週月曜更新!要チェックです♪

日本ポッドキャスト協会主催

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/#Podcast /#ポッドキャスト

#日本ポッドキャスト協会

BGM/トーマス大森音楽工房

編集&Up/zabo



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Summary

尾本の平田さんが1年ぶりのポッドキャストに参加できず、渚と中学の同級生の話をしています。石井ヒカルさんが特集されたゲラの番組について話し、メンバーシップ制度の導入やパーティーシャーのイベントに触れています。特化型PodcastアプリGERAの特集を通じて、07.05スペースのエピソード『2024.07.14』を紹介しています。レギュラー化を狙っていく枠とビッグゲストを呼ぶ枠があります。ランキングの上位をキープすることが次に繋がりやすいです。

00:03
Speaker 2
これでいいのかな。はい。
Speaker 1
はい、お願いします。
こんばんは、よろしくお願いします。
お願いします。
こんばんは、お願いします。
Speaker 2
ご無沙汰しております。
Speaker 1
ご無沙汰してます。ちょうど1年ぶりですね。
ね、そうよね。
もう1年ですね。
Speaker 2
調べてみたらね、去年の7月14日にやってるんです。
8月30日の自由研究さんというね、ポッドキャストバージョンさんと。
Speaker 1
活動再開してますよね。
Speaker 2
彼ら?
Speaker 1
はい。
Speaker 2
ポッドキャストの新作がアップされてる?
Speaker 1
新作まではポッドキャストにはないんですけど、確かYouTubeに。
Speaker 2
あ、そうそうそうそう。YouTubeに字幕とか貼っつけてね。
Speaker 1
なんだ。
そうそうそうそう。
Speaker 2
みたいなことされてるそうですわ。
ということでございまして。
尾本の平田君の欠席
Speaker 2
お二人、今日はね、尾本の平田君。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
ご都合はやっぱりつかなくなっちゃって。
来てくれることがかなわなくなっちゃったんだけども。
はい。
同級生が云々っていうのはなんだったんだよ、あれは。
Speaker 1
あ、DMで送った内容ですね。
うん。
同級生は、自分と渡本と渚が同級生なんですけど、中学生。
尾本さんは小学校からの同級生なんですよ。
Speaker 2
番組の関係が?
そうですね。
Speaker 1
だから、全然平田さんとは直接のつながりはないです。
Speaker 2
あ、そうなのか。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
なんかね、僕が惰性うつづきをキャスティングできたって言ったら、
平田君がさ、僕が狙ってたのにって言ってたからさ。
そうですよね。
狙うことないですね。
Speaker 1
狙うことないですよね。
Speaker 2
狙うことないですよね。
なんかやきもちであかれちゃって。
じゃあ急げやるって言ったら是非って言ってたんだけどね、
ちょっとご都合がつかなくなっちゃって。
ということでじゃあ、一年ぶりでございます。
一つやっていきますか。
Speaker 1
はい。よろしくお願いします。
Speaker 2
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ライブの出だしはなかなかの人の少なさではありますが、
ちゃんとポッドキャストにする予定でございます。
今年も日本ポッドキャスト協会は配信リレーを企画しておりまして、
実はこれ締め切りが7月7日ということになってまして、
Speaker 1
今年の誕生日。
Speaker 2
あ、渚くんの誕生日?
Speaker 1
そうなんですよ、私の。
違反情報を挟むな。
7日は私の誕生日だから。
Speaker 2
音声配信者タルモのリスナーさんはお祝いしたがってるから、
なんでもいいから記念日は言っとくべきだぞ。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
じゃあ私の17歳の誕生日を何卒よろしくお願いいたします。
永遠の17歳だったもんね。
Speaker 1
去年も17歳。
Speaker 2
そうです。
だから渚くんの誕生日が締め切り日となってるんです。
トークテーマが3つあって、音声配信についてと、
数字の20というのと、
日々の小さな喜びというのがございます。
そのうち1個でも2個でも選んでいただきまして、
音声をお届けいただけたらというふうに思っておりますよ。
よろしくお願いします。
お時間にも縛りがあって、30分以内。
理想は29分59秒が理想だそうでございますのでね。
29分59秒。すごい。
Speaker 1
DJなんでね、時間配分を守ってぐるぐる回していくんですからね。
クロスフォッドとゲラの紹介
Speaker 2
ということで冒頭にも田本さんからお話がありましたけども、
1年ぶりということで、
1年前には非常にやせの鈴木のお二人からは教えてもらったことがございまして、
覚えてらっしゃいますかね。
まず1個目がクロスポッドというポッドキャスト番組を教えてもらいました。
Speaker 1
鈴木まみ子、松本直雄。
もう終わっちゃったんだけどね。
Speaker 2
終わっちゃったんですけどね。
でも1年前に教わった時点で、
全部で30ぐらいのお話が上がってたと記憶してるんだけど、
全部振り返って聞いてみて、
新しいものも全部聞いたから、
余すことなく全部聞かせていただきました。
Speaker 1
聞いてますよね。
Speaker 2
めちゃめちゃ聞いてて。
おかげさんで、僕がなんで聞いてるかっていうのをお二人が知ってるかっていうと、
しょっちゅうXでポストしてますもんね、僕ね。
Speaker 1
そうですそうです。
番組タグでつけてるんで、すごい聞いてると思って。
Speaker 2
断るごとにいいねつけてくれてありがとうございます。
Speaker 1
どんでもないです。こちらこそ毎回聞いていただいてる。
本当にありがとうございます。
Speaker 2
それのおかげかな、クロスポートさんからステッカーも当たりまして、
かつて2個ほど当たりまして、
現物の写真をアップしてみました。
こんなステッカー届いたんですよね。
Speaker 1
クロス君のステッカーですね。
Speaker 2
クロス君のステッカーと、
お父さんおめでとうございますのお手紙です。
Speaker 1
私も持っておりますよ。
都会からちゃんと聞いてるから。
Speaker 2
ということでね、XのDMにご当選の連絡が来てね、
8月と10月に当たったから、
10月の回は、8月に当たったから僕辞退してもいいですよってお答えしたんだけど、
それはそれ、これはこれなんでもらってくださいって言われたからね。
Speaker 1
えー優しいね。
Speaker 2
優しいね。
去年の7月14日のときには、
クロスフォッドに出たいっておっしゃられてたけれども、
それは叶わないことになってしまいました。
それはちょっと残念だったけども。
でもこのクロスフォッドではですね、
この日本ポッドキャスト協会の原会長、今聞いてくださってる椿ライドさんの番。
冬のライオンが取り上げていただきました。
ご存知でいらっしゃいます?
名前だけしか聞いたことないですね。
Speaker 1
ゲストでティモンディの前田さんが出られたときに、
Speaker 2
おすすめの番組でね、
Speaker 1
冬のライオンのお話をしてくださってます。
Speaker 2
と合わせてね、クロスフォッドのお話と合わせて、
Speaker 1
ゲラっていうアプリを教えてくださったんですよ。
Speaker 2
田本さんがメインだったよね。
僕ね、自分のポッドキャストや何やかんや、
全部合わせて300人以上の方々と
ゲストコラボレーションさせてもらってるんだけど、
田本さんだけなんですよ、ゲラのお話をしてくださったのが。
Speaker 1
そうなんですね。
ゲラの特徴とマネタイズ
Speaker 2
ゲラについてぜひもうちょっと詳しく教えていただけたらなと思って、
今回お声掛けさせてもらってるんですよ。
Speaker 1
ありがとうございます。
ただなんか自分がゲラ語るのは、
ちょっとおこがましいくらいの質問しか聞いてないんですけども。
Speaker 2
確か僕の記憶が間違いでなければ、
去年のコラボレーションのときにも、
定作されたなんとかっていう社長さんがすごく熱心でらっしゃってて、
ぜひ応援してほしいんですって熱込めて言ってらっしゃったことを覚えてるんですよ。
Speaker 1
定作された社長さん?
Speaker 2
うん。立ち上げられた企画者かな。
Speaker 1
あ、温田さんですね。
Speaker 2
温田さん。
Speaker 1
ゲラを立ち上げられた温田さん、どのような方かもう一回言えます?
温田さんは、もともとゲラ自体がファンコミュニケーションズっていう
ウェブ広告の会社なんですね。
そこで、その中の1社員の温田さんという方が、
新規漁業の立ち上げの企画案をずっと出していて、
それが音声アプリのゲラだったんですよ。
それが無事通りまして、
これからはちょっとウィキ情報を参照しますね。
Speaker 2
ぜひぜひ。
Speaker 1
2019年の12月にYouTubeチャンネルからスタートしてるんですよ。
YouTube?
YouTubeスタートで、
全然名前も知らないような芸人さん。
名前も知らないというか、
今は本当にラランド、金属バットとか、
パーティーさんとか、たくさん有名なところがいるんですが、
当時は全然無名なところの芸人さんが集まっていたと。
Speaker 2
2019年の段階ではまだ無名だった彼女、彼女たち、そうですよね。
Speaker 1
そうですよね。
っていう、結構笑い好きな人しか知らないようなところの人たちを集めてやっていて、
次の年ですね、2020年の4月にようやくアプリ。
たぶん今ほとんど見てる人がアプリですね。
AndroidとiOSのアプリをリリース。
そこからゲラの仕組み自体が結構すごいことになっていて、
特徴的なところが一つあって、
まずはお笑い芸人中心ですよと。
お笑いに特化してるアプリなんですよね。
っていうのと、画期的なのがお金を使わせないという。
リスナーに。
広告主がいないというのが画期的。
Speaker 2
広告主がいないんだ。はい。
Speaker 1
どこでマネタイズしてるのかというのは、
個人の人がお金を出して個人のスポンサーバックというものを買うんですね。
当時たぶん1,200円ぐらいで、今はたぶん1,600円ぐらいかな。
Speaker 2
確か変わってきたんですよ。
Speaker 1
そこで好きな芸人さんに自分の名前と一言メッセージ。
なんかこう応援してますとか、「〇〇公演見に行きました。面白かったです。」みたいな。
あとプラス毎日無料でログインしたらもらえるチケット1枚と、
広告を見たらもらえる無料チケット。
ギリギリマネタイズをしようみたいな。
だからよくTBSとか日本放送さんとかがやってるような、
どっかの〇〇企業がスポンサーに入ったりとか、
提供はみたいなことはないという。
CMが流れないってことだよね。
っていうのがすごい画期的だったんですよね。
Speaker 2
僕もこの回をしゃべる前に、
少しアプリストアを覗いてみたんですけどね。
このゲラの特徴っていうのが3つあって、
たくさんの番組の毎日更新というのと、
会員登録が不要であるということと、
Speaker 1
好きなパーソナリティを直接支援できる。ここですよね。
Speaker 2
好きな人に課金ができるってことですよね。
その好きな課金したタレットさんが、
自分の名前とともにコメントを読んでくれるっていうのは嬉しいことかもしれませんね。
Speaker 1
そうですね。やっぱり人気な番組ほど、
結構名前でいじったりとか。
ラランドがやってるのが宗教いじりとか。
そういうのを教祖様に見立てて、
このスポンサーチケットを買ったら金額が上がりますよとか、
何でも成功できますよみたいなボケをして、
どんどんみんながそれを買うみたいな。
Speaker 2
恋愛成就とかさ。
やってます。やってますよね。
石井ヒカルさんの活動
Speaker 2
あとはお仕事がうまくいきますよ、いったいことも。
あとはラランドの沢谷さんはバンド組んでますよね。
ライさんですね。
そのライさんも非常に人気があって、
なかなかコンサートチケットも取りにくいそうで、
当選期間としてね、お布施を。
という形でやってらっしゃるというふうには聞いてたりするんですよね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
田本さんはラランドの小枝目ラジオ以外で何か聞いてたりするんですか。
Speaker 1
自分が聞いてる番組は、ラランドの小枝目ラジオ、
Speaker 2
ジーパンパンダのひとりじゃないよ。
Speaker 1
コロヒーのストロベリーワンピース。
吉住の鬼たんぼーな煩悩ガール。
吉住さんですね。女性芸人の。
Speaker 2
はいはい、わかりますよ。
Speaker 1
パーティーちゃんのキズナイトフィーバー。
もののけのラジオ無双あがた。
Speaker 2
もののけっていうのはお笑いコンビの名前なんですか。
Speaker 1
もののけっていうのは、もののけさんというユーチューバー。
ユーチューバーやってみたり、作家をしてみたり。
作家!?
顔出ししてない人なんですよね。
顔出ししてない!?
Speaker 2
エンターテイナー。
Speaker 1
エンターテイナー。
Speaker 2
えー、そういう方いらっしゃるんですね。
Speaker 1
多分主戦場で言えばYouTube。
Speaker 2
YouTubeが主戦場なんだ。でも顔出しはされてないんだ。
Speaker 1
顔出しはしていなくて、他にも作家業とか。
Speaker 2
もののけ。
メモっとこう。
Speaker 1
今、ゲラのトップ10の中で大体10か9話。
めっちゃ人気なんだ。
とうとう話ですね。
石井ヒカルさんの大好きな。
お会いしましたね。
お会いしました。
Speaker 2
あ、そうだ。その話もあったね。石井さんね。
石井さん召喚されてらっしゃいましたね。お二人の番組でね。
Speaker 1
紹介しましたね。
お金の力で。
Speaker 2
お金の力で。
アルバイト感覚で呼んだんでしょう。
そうですそうです。
その石井さんの番組はゲラにあるんだ。
Speaker 1
あ、ゲラにあります。
Speaker 2
へー、そうなんだ。
石井さんのお声掛けいただけたらなんかしますよっていうのは、どこで発見されたんですか。
Speaker 1
もともと退社した後に、特に何もホームページとかがなかったんで。
Speaker 2
フジテレビでしたっけ。
Speaker 1
日本放送ですね。
Speaker 2
あ、日本放送だ。はいはいはい。
Speaker 1
会社のホームページ立て上げて、こっから依頼してくださいみたいな。
大丈夫ですっていうのを話したんで、
あ、じゃあじゃあと思って。個人でもいいというなら。
目元で送ったら普通に返事が来て。
そうね。
で、渚に返事来たって送ったら、
嘘だろお前みたいなのって言われて、
いやだよねーみたいなことを話したら、
また返事くれて。
本当に来てくださった。
本当に来てくださったという。
Speaker 2
あのこの石井さん、どのような方か教えてもらってもいいですか。
Speaker 1
日本放送の社員さんで、
オードリーのオールナイトニッポンとか、
こういったメインドコロを担当していて、
それがメインを外れて、プロデューサーのほうに移って、
イベントとか、ラジオ以外のこととか、
たくさん携わりながら、
日本放送以外のところとコラボして、
ゲラとコラボしたりとか。
あとはフジテレビ。
グループ会社が日本放送とグループ会社なんですよね。
Speaker 2
そうですよね。
だから宮島奈美さんと一緒にポッドキャスでやってみたりとか。
Speaker 1
あとはやっぱ一番でかいのが、
オードリーの東京ドームのイベント。
これが一番でかかったですね。
Speaker 2
オードリーの東京ドームのライブの、
メインの。
裏の盾役者みたいなそういうとこです。
あ、そうですね。
Speaker 1
これが終わったから、やめますって言って。
Speaker 2
大仕事をトントンと終わらせて、独立されて、
初期のお仕事がダセエロ続きのゲストだったわけですね。
ミディア初出演と言われて。
対面で収録されるスタイルじゃないですか、ダセエロ続きさんも。
確かどこか会議室と仮定の収録でしたっけ。
ゲラの人気番組とは
Speaker 1
そうですそうです。
Speaker 2
どうでしたらだまの石井さん。
Speaker 1
最高でしたね。
ありがたかったですね。
相方がすごく気持ち悪くてですね。
Speaker 2
終始ニヤニヤニヤニヤしていて。
Speaker 1
好きな人にこんな近くであえて話せるってないよ。
しかも石井さんの知らない石井さんの情報をまだ握ってるんですよ。
そうなんだ。
このラジオの第何話でこんな発言をしていましたとか。
このラジオの第何話で聞きましたみたいな気持ち悪いことをずっと言ってたんだよね。
Speaker 2
当時ね。
メモ取ってたわけだよね。
メモ取ってました。
ごめんなさいね。ゲラの話を聞くつもりがちょっと離れそうになってしまったけど。
でも石井さんの番組があるんですね。
Speaker 1
はい。石井さんの番組が最近また復活しましたね。
Speaker 2
タイトルもう一回教えてもらってもいいですか。
Speaker 1
とうとうばなし。
これが1個前がとうとうあの夜話っていう。
Speaker 2
あ、2タイトルメインなのかな。とうとうばなし。
Speaker 1
この1個前があの夜の話。
Speaker 2
おお、そうなんだ。第三シーズンみたいなもんか。
Speaker 1
と思いきやもう1個前があって、フォーマートークっていう。
Speaker 2
なるほど。要はいっぱい喋られてるわけだ。
Speaker 1
そうなんですよ。本の出版から始まって、次は演劇の宣伝をやります。
また次は演劇の宣伝で、ここがだいぶ2年間ぐらいですね。とうとうあの夜話が。
ここが一番長いのかな。
ここが一番長い。
今でも聞けるんだよね。
今でも聞ける。
Speaker 2
アーカイブが残ってるわけだ。
アーカイブ残ってます。
じゃあまたちょっと気にして聞いてみますね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
石井さん、ジャパンボードキャストアワードの審査もされてたじゃなかったっけ。
Speaker 1
知ってます。
Speaker 2
そうだよね。
じゃあ審査員のおしゃべりはどんなもんか聞いてやりましょうよ。
Speaker 1
最高ですよ、やっぱり石井さんは。
Speaker 2
そうなんだ。
今ね、ライドさんからのコメントで、「終わりん気がする」って書いてあって。
これがあれですよね。小枝目ラジオのことですよね。
去年この小枝目ラジオを教わったときは、お母さん必行文でしたっけ。
Speaker 1
はいはいはい。そうですね。
Speaker 2
これが結構話題になってた時期だと記憶してるんです。
で、そのコーナーが一旦閉じたのかな。最近はあまり聞かなくなっちゃったんですけども。
その代わり、「終わりんちゅう」っていうね、さっきライドさんのコメントにもありましたけど、
言っちゃっていいのかな。カスタムチンチンになってますよね。
Speaker 1
そうですね、カスタムチンチン。ずっとコーナーやってますね、あのコーナーだけは。
Speaker 2
結構ね、しっかり聞いてるんです、小枝目ラジオ。
スポンサーの方もいっぱいいっぱいまで投稿されてる。
Speaker 1
マックスの60枠。
Speaker 2
ちなみに今日ライブしている7月5日時点のトップ6まで、僕はちょっと目を抜粋してましてね。
いってみますと、1位がララランドの小枝目ラジオで、
2位が春と飛行機のグッピー・グッパー・グッポー。
3位が金属ボットのミュージック・サウンド。
4位がヤーレンズのラジオのトラ。
5位が囲碁競技の情熱・スリーポイント。
Speaker 1
6位がたもつくんが言ってくださったパーティーシャーのキズナイトフィーバー。
Speaker 2
キズナイトフィーバーは聞いてないんだけどね、のぼり気味は聞いてます。
ゲラのメンバーシップ制度とイベント
Speaker 1
のぼり気味聞いてるんですね。
Speaker 2
あ、そう?大ちゃん好きで。
Speaker 1
ああ、大ちゃん好きなんですね。
大ちゃんラジオこれだけかもしれないですね、今。
Speaker 2
そうかもしれないな。
パーティーシャーの最高ナンバーワンはこのふた番組をやってらっしゃるということですね。
Speaker 1
そうですね。今このふた番組ですね。
Speaker 2
座席の続きのXのポストでパーティーシャーのイベントとか行かれたんですか?
Speaker 1
そうですね。自分は全部参加してますね。
Speaker 2
おー、全部?
直近のやつはいつ行かれたんですか?
Speaker 1
直近のやつがたしか5月でしたっけね。
Speaker 2
まあそのぐらいの時期でしたよね。
ポストした時期がそれぐらいだったと記憶してます。
Speaker 1
そうですね。5月25日。
Speaker 2
あ、やっぱそうですか。
これはキズナイトフィーバーで告知があって、
行きたいですってコメントしていけるようになったとかそういうことですかね。
Speaker 1
これがメンバーシップでまずは選考の抽選が入って、
その残った枠で一般抽選。
Speaker 2
あー、そういう仕組みになってんだ。
そうですね。
Speaker 1
一般じゃなくて?
もちろんメンバーシップ。
メンバーシップ入ってる。
メンバーシップ。
Speaker 2
メンバーシップのシステムを教えてもらえませんか。
Speaker 1
はい。メンバーシップがここがちょっと変わり目で、
2023年の7月にこのメンバーシップ制度が導入されていて、
メンバーシップっていうのは各番組で入れるサブスクみたいなものなんですよ。
最初に話していた無料で聞けるよとか、報告の資産がとかっていうのは、
ここで結構変わったっていう。
やっぱりマネタイズしなきゃいけないというところが問題となっていて、
だいたい一番組500円ぐらい。400いくらかな。
Speaker 2
月々ってことですね。
Speaker 1
毎月そうですね。
得点としては番組にもよって変わるのですが、
だいたいアフタートークが聞けますよ、毎週。
Speaker 2
アフタートーク。はい。
Speaker 1
メンバーシップ限定のアフタートーク。
あとはチケット、無料のチケットとか有料のチケットが2日もらえるよと。
Speaker 2
最後にあるのがイベントとかを優先的に手に入りやすくなりますよっていうのが得点でありまして、
Speaker 1
この得点でだいたいパティちゃんのイベントは通ってますね。
Speaker 2
ああ、そうなんだ。
Speaker 1
ちゃんとメンバーシップ入ってる人も結構落ちてる人いるんで。
そうなんだ。
Speaker 2
結構人気、パティちゃんのライブ。
あと、小枝目ラジオで西田さんがグラビアイドル。
あれもそんな企画の一環なのかな。
Speaker 1
そうですね。
ラウンドもだいたい毎年一回何かしらイベントは打っていて、
去年はオンライン配信だったんですけど、
その一個前の年とかは有観客。
有観客で18禁のライブ。
18禁?
GERA特集の始まり
Speaker 1
そう。
上行けないってこと?
行けません。
行けないね、17歳。
お酒飲む?
Speaker 2
飲む。
行けないね。
行けないね、17歳。
何回目かの17歳ってことね。
18禁のライブっていうのは下ネタに振った大人向けのライブってことだったのかな。
Speaker 1
そうですそうです。
ポルノハブっていうサイトがあって、
Speaker 2
そこでYouTuberみたいに活動しているポルノハバーさんという。
そういう方がいらっしゃる。
その人たちを呼んでイベントをするという。
Speaker 1
確かTENGAのコウホーさんとか、
あとはAV女優の方も来てたと思いますね。
Speaker 2
だからあれか。番組のプレゼントでTENGAって言ってらっしゃる。
Speaker 1
そうですそうです。
Speaker 2
大量にもらったっていう。
いやー、そうなんだい。
Speaker 1
一番最初のときのXのアカウント、
こいだまのアカウントはカギ付きだったんですよ。
Speaker 2
カギ付き、はいはいはい。
そうなの?
Speaker 1
そうなんですよ。
すごくない?
カギ付きだから。
過激なこともしてもいいよねって。
これを一般的に広めるためにしょうがなくカギ付きをやめて、
西田の振興を切るという。
振興を切るって虚勢とかじゃないよ。
削除ってやった歴史がありましたね。
Speaker 2
じゃあ立ち上げ当初からゲラは聞いてらっしゃるというような感じなのかしら。
Speaker 1
そうでもなくてですね。
自分は結構後からで、
自分はもともと他のラジオを聞いていて、
その流れで沢谷さんが当時やってたコシタンタンっていう文化放送のラジオ。
Speaker 2
なんか聞いたことある。
Speaker 1
これ面白かったんですけど、今はなくて。
それからラランド好きになって、
TBS今やってる月うさ、月のうさぎ。
そこの後にようやく声駄目。
自分が聞き始めた時点で、2年ちょっとぐらいはやったんですかね。
割と後からですね。
Speaker 2
そうなのか。
僕はそれを沢谷さんから教えていただいたから、
私たちを聞くようになったから、もっと遅いわけですよね。
Speaker 1
でも意外とゲラ聞いてる人はいくないんで。
芸人さん好きじゃないとあんまり知らない。
Speaker 2
やっぱりリスナー層はお分かり方が多いですかね。
Speaker 1
リスナー層は割と幅広いですよ。
Speaker 2
幅広いのか。
Speaker 1
パーティーさんのライブに行ってる人とか。
お笑いが好きだったら結構入ってくるので、
番組の振興と歴史
Speaker 1
そこはお笑い好きとほぼニアリーイコールかなっていう。
Speaker 2
そうなんですね。
渚さんも聞かれてるよ。
いや、私はたもつがこれ聞いたらいいよっていうURLだけを聞きます。
Speaker 1
5回聞いたら1回聞くレベルだよね。
いや2回は聞く。
あ、2回は聞くか。
Speaker 2
おすすめのURLから入っていってってこと。
Speaker 1
あと石井さんにお会いする前にはさすがに。
予習しようって。
普通は5話くらい聞きました。
Speaker 2
なるほどね。礼儀としてということね。
Speaker 1
礼儀として。
Speaker 2
じゃあそんなたもつさんがいろいろ聞かれてるとは思うんですけども、
ゲラーマ知らんかったらこの番組ちょっと面白いから聞いてみてみたいなやつって何かあったりしますか。
Speaker 1
やっぱり一番最初は声だめラジオの初期が一番好きね。
Speaker 2
振り返っていったほうがいい?
Speaker 1
振り返っていったほうがいいと思ってますね自分は。
Speaker 2
あーそうなんだ。
Speaker 1
最初のほうがやっぱり過激な発言とか。
今よりもね。
今よりも結構はっちゃけたことを話してたりするし。
Speaker 2
ロックだ。
Speaker 1
ロックですね。
最初のほうが結構自分は好き。
今は面白いけど。
今だとどんどんボケ数が減っていくというよりかは、
沢谷さんの活動とか。
そういったところに注目があったりするんだけど。
昔のほうは個人がいかに何をしてきたのか。
学生時代とか。
そういう話が結構好き。
Speaker 2
このゲラーの特徴であるリスナーさんからのコメントが読んでもらえるっていうのもあるんだけども、
よくね、1回目から振り返って今何回目ですかとか、
追いつきましただとか、1回目ですとか。
そういうコメントを打たれてるリスナーさんも多くいらっしゃるでしょう。
だから非常に愛してやまないリスナーさんを生むんでしょうね。
Speaker 1
そうですね。やっぱりアーカイブが最初からある。
あーでもそうですね。違いますね。
今はアーカイブは残ってるんですけど、
ラランドもついにメンバーシップ制度が導入されたので、
1から聞くには課金しなきゃいけないですね。忘れた。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
そうですね。ラランドも最近ですね、忘れてました。
だからラランドおすすめしたんですけど、
もしかすると石井さんがいいかも。
ラジオ好きだったら石井さんがいいかもしれないです。
Speaker 2
田本さんのおすすめとしては石井さんの番組。
Speaker 1
そうですね。
1から聞けるから。
1から聞けるんで、1から聞けるし、
ラジオの裏側とか、今マネタイズ難しいよとか。
番組作りはこうやってるよみたいな話もちょいちょい聞けるんで。
限定配信とファンサービスの重要性
Speaker 2
石井さんの番組ではラジオの裏側みたいな話が聞けますか?
Speaker 1
聞けます。聞けます。
Speaker 2
もう一回タイトル教えてもらってもいいですか?
Speaker 1
今やってるのがトートー話。
Speaker 2
トートー話ね。はいはいはい。
Speaker 1
自分がおすすめしたいのは、
アフタートークがいいかもしれないですね。
Speaker 2
アフタートーク。
トートー話とは違うんだ。
Speaker 1
そうですね。アフタートークは石井さんが
アフタートークっていう本を出版したときの
告知で始まった番組なんですけど、
Speaker 2
石井さんが自伝本になってるので、アフタートークが。
Speaker 1
なのでそこが濃厚にラジオの話が聞けると思います。
Speaker 2
濃厚に。そうなんだ。
面白そうですね。
プロのお話を聞くっていうのも、
一個役に立つと思うんです。
僕らインディーズのポッドキャスターもね。
あとはメンバーシップ限定配信というのも、
ポッドキャストを聞いてますというリスナーさんに向けてですね。
なんかできそうですよね、その辺もね。
例えばLINEグループ作ってみたいとかね。
Speaker 1
あとオープンチャットとか。
オープンチャットですね。ファン化が進むとね。
知的に戦うのが今は、戦い方としては有効じゃないかなみたいな話が。
石井さんが言ってました。
戦略としてね。
戦うのは、ラジオは厳しいから、
局地的に一部のファンをどんどん囲い込んで。
Speaker 2
その囲い込んでるファンを増やしていこうという。
その話も石井さんのラジオで聞けるんだ。
ラジオで聞きますね。
でも、ついてくださってるリスナーさんを大切にして、
よりファン度を高めていただくというようなことも、
ファンサービスになると思うしね。
いい戦略だと思うんですよね。
Speaker 1
プロしかできないことでもないと思うので。
Speaker 2
僕らインディーズのフォトキャスターでもできそうなことだなと思って、
ちょっと興味深く聞かせていただきました。
Speaker 1
それで言うと、結婚祝いの乙女たちのアダルトークっていう。
Speaker 2
有名ですね。
Speaker 1
有名ですよね。
おとあだ秘密基地かなっていう会員登録サービスはありますよ。
自分は入ったことないのでわからないですけど。
Speaker 2
そんなのあるんだ。
Speaker 1
そこで限定配信とかイベントとかオフ会とかやってるっていう。
Speaker 2
オフ会ね。
Speaker 1
積極的にやられてるイメージ。
Speaker 2
そうですか。
そこまでちゃんとキャッチしてなかったな。
それで言うと確かにサブスクとかメンバーシップとかがやってますね。
シスマヌーマクラさんからコメントいただきました。
限定配信がいつでやってます?
Speaker 1
インディーズのフォトキャスターでも導入されてらっしゃる番組さんもあるわけですよ。
Speaker 2
シスマヌーマクラさんはLINEでファンコミュニティを展開されてると聞いてますよ。
僕も最近入ったんです。
Speaker 1
いい子お前もかっていうフォトキャスター番組があって、
Speaker 2
これはXのグループのコミュニティなんだけど、お昼ご飯の写真をアップするんです。
それにまつわるキーワードを必ず英語で記入しないといけないんです。
Speaker 1
ルールがなんかあるんですね、縛りが。
Speaker 2
ルールが縛りがあって、英語得意であろうが不得意であろうが、
なんとかこじつけて文言をひねり出してアップしてくださいっていうようなルールがある。
僕も入ってる手前ね、鳥のすなずりっていう部分わかる?
Speaker 1
これすなずりって何て言うんですかわかんないから。
Speaker 2
ソルティーチキンレバーかなんか売ってアップして、いいねをいっぱいいただきましたね。
ぶりくりこじつけてね。
あとはわかんない言葉はローマ字で記入する。
そういうことをして遊んだったりもするんですよね。
あ、でね、ゲラに勝って他にこんなことがあるんですみたいことってやったりします?
Speaker 1
ゲラにこんなことが。
ゲラはそうですね。
魅力はここだよみたいな。
Speaker 2
魅力はここだよ。
僕ね、どういう人が他にいるかなと思ってザザッと探してみたら、
まだ大学お笑いのコンビさんも配信してらっしゃる番組があります。
Speaker 1
あーナユタ。
それそれそれ。
今有名だから。顔ファンが結構ついてるで、おなじみの。
有名なんだ。
Speaker 2
顔ファンとおっしゃられた。だから見た目が非常に、
Speaker 1
よろしい。
Speaker 2
グッドルッキング街なわけだ。
Speaker 1
グッドルッキング街の神田となじみさんたちに囲われる。
Speaker 2
そうなんだ。
再三再出てるラランドも大学お笑い出身で。
Speaker 1
令和ロマンさんもそうでしたよね。
Speaker 2
同期ですね。
大学お笑いもすごく注目されてる中で、
今言われたナユタさんというのが、そのゲラで番組を持ってらっしゃるということもあって。
今後の展開もゲラ。
Speaker 1
それでいうと、ゲラの仕組み的には、
さっき話したナユタはまだ番組持ってないんですよ。
Speaker 2
なんか見かけたのは別枠みたいなもんなのか。
Speaker 1
あれが単発なんですよ。
Speaker 2
単発だったのか。なるほど。
Speaker 1
ゲラネクストという単発で、たしか4回から始まって、
それが良かったら、次もう1回10回特番。
10回というか13回くらい。
ワンクールみたいな。
レギュラー化を狙っていく枠とビッグゲスト呼ぶ枠
Speaker 1
それが良かったらようやくレギュラーという。
Speaker 2
そういうステップアップしていくんだ。
Speaker 1
そうです。
定期とレギュラー化を狙いたいような枠と、
普通にビッグゲストとかで呼ぶ枠。
単発みたいな。
ナユタのほうはレギュラーよりのイメージかな。
レギュラーにするためには、
ファンとしては応援チケットをいっぱい買うっていうのが良いと。
今だとランキングに入ろうっていうのが。
1位から10位までランキングが毎回あるんですけど、
このランキングがどういうところで決まるかというと、
再生数と個人スポンサーの数とリスナー数かな。
Speaker 2
フォロー数。
Speaker 1
フォロワー数とか。
再生数とは別の枠組みがあった気がします。
単純なフォローとはちょっと違う?
ちょっと違うみたいな。
再生数とかと違うみたいな。
アクティブユーザーとか、その基準が多分あると思う。
Speaker 2
複数アカウント対策するダメってことか。
なるほどね。一人でアカウントいっぱい作れるもんね。
そうですそうですそうです。
ランキングの上位をキープすること
Speaker 2
いろんな数値を加味して評価を下されるわけだから。
Speaker 1
そうです。それで上位をキープしていったら、
割と次に繋がりやすいっていう。
今はトップ10に入るのがすごい難しい。
1位からランド固定。
Speaker 2
もう固定ね。
Speaker 1
ほぼ固定。
2位がパルト飛行機のグピグパ。
だいたい3位と4位とかが割と入れ替わりやすくて、
金属バットかイヤーレンズみたいな。
あとイゴショウギとかそこら辺が結構ぐっちゃぐちゃい。
じゃあもう5位くらいまではほぼ固まってるってこと?
固まってる。
Speaker 2
あー。
結構比較的若手の名前が出てくるのかなと思いきや、
金属バットやイゴショウギはベテラン枠に入るのかな?
Speaker 1
そうですね。ラフェパンの枠なんで。
Speaker 2
なるほどなー。もっと上はいないか。
もっと上はたぶんいないか。
高出会の年齢のコンビのゲラの番組とか。
Speaker 1
それで言うと、さとみちさん?
Speaker 2
はーはーはーはー。ドキドキキャンプ。
Speaker 1
ドキドキキャンプの。
まあサッカーの番組やってるんで。
サッカー?
ハマカーの浜谷さんと2人でやってますね。
Speaker 2
ほらーそうなんだー。
Speaker 1
上はたぶん結構上だと思います。芸歴的には。
Speaker 2
さとみちさんも浜カーンの浜谷さんも、よくオードリーの2人から名前が出てくる。
そうなんだ。その辺がベテラン枠としてはいらっしゃるわけですね。
Speaker 1
そうですね。あとはモダンタイムズとか。
Speaker 2
なんか聞いたことがあんな。へー。面白いですね。
もっとゲラはちゃんと5人聞いていただきたいですね。
Speaker 1
そうですね。芸人さん好きだったら結構入りやすいと思うんですけど、
芸人さん好きじゃないと間口がちょっと狭い気がするので。
ただ聞けば普通にめちゃくちゃ面白い番組ばかりなので。
Speaker 2
そうですね。はい。ちゃんと聞かせていただきます。
はい。たくさんありがとうございます。
いい勉強させていただきました。
Speaker 1
いえいえ。とんでもないです。
Speaker 2
あとシステムもね、メンバーシップもそうだし。
Speaker 1
応援チケットも。
Speaker 2
応援チケットもそうです。
この辺は僕ら流に消化できるポイントだと思いますしね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
いろいろ考えてみたいというふうに。
ということで、ザセイの鈴木さん。
1年ぶりのスペースに出てくださったわけでございますけれども。
ザセイの鈴木、バンセン行きますか。
Speaker 1
バンセン。
毎週月曜日の朝、だいたい7時か9時ぐらいの間に更新してるはずです。
1話はだいたい30分ぐらいかな。
そうですね。
30分ぐらいで更新しているので、ザセイで聞き続けていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
Speaker 2
YouTubeもなかったっけ。
Speaker 1
YouTubeは今配信が止まってます。
Speaker 2
あ、そうなの。
Speaker 1
何ですかね。
渚の気まぐれでやってるので。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
渚が始めるってなったら始まると思います。
Speaker 2
ご都合もあるでしょうしね。
1年前に渚さんのお話で伺ってたら、まだ声優さんではなかったはずなんだけど、今は声優さんもされてるんですよね。
Speaker 1
そうですね。一応案件いただいたりとか。
声優所属になったよね。
そうですね。事務所のほうは一応声優所属ということになりまして。
声のお仕事させていただいたりとか、ドラマのエキストラとかまだ細々とやらせていただいております。
Speaker 2
で、メインのお仕事もされつつという。
Speaker 1
そうですね。サラリーマンのほうはずっとしておりますので。
今日も仕事終わりで。
お疲れ様でございます。
Speaker 2
週末だとか、あるいはアフターファイブだとか。
Speaker 1
都合をつけてという形ですね。
Speaker 2
そうですね。
近々こんなの出るんですよみたいなのないです?
Speaker 1
今ないです。仕事が欲しいところでございます。
何でもやりますよね。
何でもやるって言っちゃった。
何でもやりそうです。
Speaker 2
お仕事のご依頼は是非、ダセエロの月野XのDMまで紹介したかなというふうに思います。
ということでございまして、お忙しい中ご出演いただきましてどうもありがとうございました。
Speaker 1
こちらこそありがとうございました。
Speaker 2
ということで本日は以上とさせていただきましょうか。
続きはDiscordでお待ちしております。
聞いてくださった皆様どうもありがとうございました。
では失礼いたします。
38:27

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