メインMC>tacosu / ゲスト>zabo
2023.09.30とその翌日、10.01
【2days2023国際ポッドキャストデイ配信リレー】開催です。
当日はオンタイムでミンナで一緒に
Let‘s Listening!
BGM:トーマス大森音楽工房
編集&Up:zabo
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Summary
日本ポッドキャスト協会は、9月30日の国際ポッドキャストデーを記念して配信リレーを開催しています。ザボンさんとタコスさんが日本ポッドキャスト協会の広報活動について話し、トークの日のイベントやポッドキャスト界隈の交流についても言及しています。また、国際ポッドキャストデー宣伝会議の紹介もされています。ザッキーさんや多くのリライターやゲストが出演し、ポッドキャストの配信方法などについても詳しく語られます。Spotifyのポッドキャスト配信では、曲の収録やプレイリストの作成が一番やりやすいと話し合われました。しかし、一部の曲やアルバムは配信されていない場合や、サムネイルが変わらないなどの課題もあります。本日のエピソードでは、国際ポッドキャストデー宣伝会議について話題にしています。
国際ポッドキャストデーの配信リレー
Speaker 2
日本ポッドキャスト協会、毎週恒例、 ポッドキャストスペース始めていきます、というところです。
はい、で、いつも…あ、すいません、ザボンさん。 とりあえず一旦、その前向上というか、
始まりの挨拶的なことをね、 ちょっとしゃべらせてもらうんですけれども。
いつも通りなんですけど。
日本ポッドキャスト協会で、なんか宣伝ものがあったら 先にね、いつもやっているんですが、
今日は何もなかったような気がする。
これ宣伝しといてくださいね、 というものもなかったので、
まあ、宣伝も何もないでしょう、 というところでいいですかね。
多分何もないはずだ。
はい、OKということです。
今回のお話というか、いつもだったら僕はいつも一人で、 だいたい一人で話し合いというか、
何かしらゲストを呼ぶことなく、 一人でお話をしているんですけれども。
今回はザボンさんに来ていただいております。
後でまたね、壇上に上がっていただくんですけど。
今回何の話をするのかということになりますと、
国際ポッドキャストデーというのが9月の30日ですね。
31日かな。
9月の暮れの方にございまして。
もうあと1ヶ月ちょっとです。
すごいね。
なんだろう、なんか1年あっという間でしたね。
本当に、本当にあっという間でしたね。
もうそれが終わればもう10月入りますよ、皆さん。
もう冬、秋です。
恐ろしいですね。
おかしいですね、今。
ボン又々ですけど、もうすぐ秋に入ろうとしております。
すごいね。
この前まで春だった気がするんだけど、
この前まで新入社員が来るだどうだこうだ言ってた気がするんだけど、
もうボンでございます。
しかもボンも終わろうとしております。
そういう9月30日の国際ポッドキャストデーというのがありまして、
日本ポッドキャスト協会ではそこにその日を記念日として、
毎年毎年といっても今回2回目なわけですが、
正規でやるのは2回目かな。
日本ポッドキャスト協会の前身となるものとしてはもうちょっと前からやってたんですけど、
今回は日本ポッドキャスト協会として2回目となる配信リレーを行うということになっております。
今回はこのスペース、私のこの時間、1時間くらいですかね。
それに対するリスナーさんたちへの宣伝ですね。
リレー参加者への宣伝というかリレー参加者の募集はもう終わってしまっているので、
あとは我々ザボと私タコスのこの2名で日本ポッドキャスト協会の配信リレーを
より多くの人に聞いてもらうというための宣伝を考えるという回が今日ですというわけでね。
だいぶ引っ張りましたね。
というわけでザボさんには壇上に上がっていただきたく思うんですけど、
これどうやって上がってもらうんだろうな。
ザボさんにリクエストを送るんだろうな。
ということで招待を送りまして。
Speaker 1
こんばんは。よろしくお願いします。
広報活動とトークの日のイベント
Speaker 2
よろしくお願いします。
というわけで今回ザボさんに来ていただきました。
Speaker 1
はいこんばんは。
やっほーつけますわ。
Speaker 2
よろしくお願いします。
というわけでね、ザボさんと僕で広報、広報というものでもないんですけど。
オッケーですかね。
Speaker 1
オッケーです。音声旅行です。
Speaker 2
オッケーです。
そうなんです。
ザボさんと一緒に作っていくことになります。
Speaker 1
広報をやろうじゃないかというふうに思ってまして、
僕がタコスさんを誘いした形になってるんですけど、
アドバタラジオというポートキャスト番組をタコスさんはご存知ですか?
ちょっとご存じ上げないです。
Speaker 2
でも聞いたことはある気がしますね。
Speaker 1
そうですか。日本ポートキャストアワード、ジャパンポートキャストアワードか。
にノミネされてた番組だと記憶してるんですけど、昨年かな。
確かにランキングのところで見たような気がする。
最近一番直近の回で、日本広報学会が発表した最新の広報最新定義なんていうのがあるのご存知です?
Speaker 2
そんなものがあるんですか。
Speaker 1
ちょっと僕書き出したんですよ。
Speaker 2
僕そもそも広報って何だろうなっていうぐらいのところからスタートしてるので、できれば教えてあげるとありがたいです。
Speaker 1
日本広報学会になるものがありまして、
これが今年の6月20日に発表した新しい定義のものっていうものがありましたね。
じゃあちょっと僕は聞きながら書き出したものを読み上げてみたいというふうに思いますけども、
Speaker 2
すごく難しいですね。
Speaker 1
難しいですね。
要は広報は経営機能の一つですという位置づけなんですって。
そのとある組織が、意思や発明みたいなものを発表する代弁者であると、
受け手に把握していただけるような咀嚼をして、内外に伝える。
こういったものを目的としたものですよというようなことですね。
Speaker 2
内外なんですね。外だけではなくて。
Speaker 1
そうなんです。
日本ポッドキャスト協会というものが、もしも100人200人の大状態となっていればですよ。
内側にも伝えないといけないという部分はあるんでしょうけども、
そんなに大きな、中の人はそんなに多くないので、僕らは外だけ見ててもいいんじゃないですかね。
Speaker 2
何百人もいたらね、それは自分の組織の内情なんかも気にしてられないときだったりあったりしますからね。
僕今言ったステークホルダーっていう単語があったと思うんですけど、これ皆さんご存知なんですかね。
Speaker 1
どっかのテレビで聞いたような。
ややこらしい横文字もあったもんで、これちょっと僕がググりましたよ。
ステークホルダーとはですね、株主経営者、従業員や顧客、取引先などなどですね、
企業のあらゆる利害関係者を指す言葉でございました。
利益や損益、損失か損失関係なく何らかの影響を及ぼす存在で、
必ずしもその利害は一致しないといったような、要はお相手のことですね。
相手先というか。
Speaker 2
そういった人たちに向けて、経営とかそういったものに関する意識の共有、すり合わせをするのが広報ということでよろしいですか。
Speaker 1
だと思います。
アドバタラジオさんありがとうございます。これはシャープ152回で語られてらっしゃいますのでね。
Speaker 2
アドバタラジオさんの152回ですね。
ご興味のある方は、これが終わった後で、できれば終わった後で。
Speaker 1
できれば終わった後で、ぜひぜひ。
Speaker 2
ぜひぜひ聞きに行っていただければなと思います。
これを聞いた後、ちょっと時系列がわからないんですけど、
これを聞いた後で、コウホーがやってみたいと思って、
ザボさんは日本ポッドキャスト協会の中で、
誰が何をするという割り振りを振り分ける会議があったんですけれども、
その時にはもうすでにこの話を聞いていて、やってみたいなと思って、
Speaker 1
あの時、手を挙げられたっていう感じかな。
Speaker 2
自分、僕初のアイディアだった時をしてます。
Speaker 1
僕もそれで認識が合います。
昨年だったかな、一昨年だったかな、
ポッドキャスト界隈では有名人の佐々木亮さんっていらっしゃるじゃないですか。
Speaker 2
ポッドキャスト界隈だけではなくなりましたもんね。
Speaker 1
ではなくなりましたからね。
彼が、もうどんな媒体でもいいのでゲストに出たいから、
断ります、何でも言ってくださいって言った募集がありましてね。
昨年だったと思うんですけども。
それに僕が立候補しまして、
Speaker 2
僕のラジオトークのライブに出ていただいたことがあって、
Speaker 1
あれも勇気がいることだなということと、
あとは武者修行の意味を兼ねて、
全然ご縁のないところですら出たいなというふうに思っているんです。
日本ポッドキャスト協会の配信ビデオをみんなで聞こうねというような
候補というか、お伝えがしたいなというふうに思ったもんですから。
Speaker 2
なるほど。
そのご縁のないところというか、ちょっと飛び込み営業的なことを
修行としてやってみたいっていうところがあって、
それが今回の候補というものと結びついているところがあると。
Speaker 1
そうですね。
ポッドキャスト界隈の交流
Speaker 1
せっかくだったら道連れにタコスさんを選んで。
Speaker 2
そうですね。いい感じに、あれ?
それはこのまま行ったら僕仕事ないなと思ったら、
ザボさんが、この時パートナーにタコスさんをっていうふうに言ってくださって、
あ、仕事あったと思って。
Speaker 1
あ、私仕事あったわ。よし、ということで。
ちなみにね、タコスさん今回配信リレーに参加される40数番組の中で、
交流のある番組ってあったりするんですか?
Speaker 2
えっとですね、非常に悲しい話なんですが。
はい。
Speaker 1
この入りでわかっていただけたかと思うんですけど、ゼロです。
あ、ゼロですか。
Speaker 2
いや、どうなんでしょう。
そもそも論、僕、ポッドキャストをやってる方との交流自体がすごい少ない。
薄い人間なので。
Speaker 1
あら、そうなんですね。
Speaker 2
敷いてあげるんだったら本当にポトフさんだったりとか雷洞さんだったりだとか、
っていうところなので、基本的に今回のポッドキャスト協会で、
今回運営に曲がっているメンツになるんですかね。
だったら、面識とまでは言えませんが、お関わりはあるんですけど。
逆に言うとその44番組、ほぼ新鮮なままで、
新しい番組だ、言いながら聴けるっていうのはあります。
Speaker 1
あ、そうなんですね。
僕で言うと、ラジオトーク界隈からは3組ご出場されてるのかな。
フォックストロットの野球語りたいラジオっていうのと、
Speaker 2
そうですね、ザブさんと言えば野球イメージはあります。
Speaker 1
あとはロコツパキオ君っていうのもラジオトークが来たですね。
ラジオトークだけじゃないとは思うんですけど、
彼はラジオトークの毎月あるトークの日、
毎月16日はトークの日と称してですね。
Speaker 2
19日でしたっけ?
19日、ごめんなさい。19日。
Speaker 1
トークの日19日で、いつぞやのチャンピオンになってらっしゃいましたね。
Speaker 2
あれ、トークの日ってまだ生きてるんだって、僕ちょろっと思ったり。
あ、タコスさんはラジオトークも…。
そうじゃなくてですね、このトークの日っていうもの自体、
すごい成り立ちが古いものなんですよ。
Speaker 1
あら、知らなかった、そうなんですね。
Speaker 2
僕もその半分、そのポスターを見て知ってるぐらいで、
そのトークの日っていうのを宣伝するポスターっていうのが、
僕の働いてる、あまり詳しいことはあまり言えないんですけども、
Speaker 1
働いてる会社の事務所に貼られてまして。
ポスター?
Speaker 2
そう、そんなのがあったらしいんです。
キャラクターもいる?あれキャラクター的にいいのかな?
19って書かれてある数字に目玉が生えてて、
生き物みたいになってるっていうような、
そういうキャラクターっぽいポスターなんですけど。
そういうのがあって、だいぶ、そのポスター自身もすごい古いもんなんで。
Speaker 1
三鶴さんの関係のジュークは全然関係ない話ですよね。
フォークデュオでジュークって何の代わりに活躍した歌詞がいるんですけど。
Speaker 2
たぶんね、言ってしまった、たぶんこれ電話関係の。
あー。
電話しましょうね、お話ししましょうねっていうところの関係で19っていうのが書いた模様です。
僕も実はあんまりよく知らない。
Speaker 1
だからあれか、グーグル先生にお伺いを立ててみたら、
今言われたキャラクターとか出てくるのかな。
Speaker 2
どうでしょう、でもポスターは出てくるんじゃないかな。
Speaker 1
えー、ちょっとまた後でやってみます。
Speaker 2
全然道綿に反れてしまった。
Speaker 1
トークの日っていう19日にやってるつまりみたいなのがあるんですかね。
トークの日というのが、ライブでスコアを稼ぐというようなイベントなんです。
24時間以上かな。
Speaker 2
スコアっていうのが気になりますね。
ラジオトークでライブやりますと、リスナーさんからのコメントですとか、あるいはギフト、いわゆる投げ銭的なものですよね。
Speaker 1
っていうのを集めて、トップに立った人がチャンピオンみたいな、そんなものがあって。
チャンピオンになった人は、自分の番組でしか使えないギフトが、オリジナルギフトが作れますよ、みたいな特典があったりする。
Speaker 2
結構いいですね。
Speaker 1
そんなイベント、大きなイベントなんです。
ザッキーさんとポッドキャストの宣伝会議
Speaker 1
ちょうど今、吉安さん聞いてらっしゃいますけども、ラジオトークの、おそらくトップと言えるでしょう、竹内さん。
それで大きく名を馳せましたよ。
Speaker 2
やっぱりトップに立つと目立つなら。
Speaker 1
そうですね。
竹内君もそれで1位になったことがありますね。
Speaker 2
これはあれですか?その投げ銭、視聴回数と投げ銭と視聴時間みたいな、そんな感じなのかな?
ちょっとそのスコアの採点方法がちょっと今…
Speaker 1
そうですね。ライブ時間に関してもスコアに加算されるので、投げ切れが長い方がスコアに加算されますね。
Speaker 2
ライブなのか。
Speaker 1
ライブ。
Speaker 2
ライブか。
配信じゃなくてライブなんだ。
Speaker 1
配信じゃなくてライブですね。
Speaker 2
配信とライブは今ごちゃにあげましたけども、あれです。ライブ配信かな?
Speaker 1
ライブ配信はそう。ライブ配信。
Speaker 2
とっておきというか、音声ファイルというか動画みたいなものじゃなくて、本当に生の?
Speaker 1
生の。だから音声媒体ですのでね、視覚的には映らないけれども、
いろんな方がいろんな企画を立ててですね、リスナーさんを楽しませるっていうのの一番盛り上がる日が毎月19日。
Speaker 2
19日。
Speaker 1
トークの日というような形になっている現状ではあるんですけどね。
Speaker 2
現状。すごい。
Speaker 1
そう。だから配信リレーに参加していただくロックスパキオというのはそのような経緯がある人です。
あとはゲイポーの方でもありますので。
ゲイポーさんグループ、界隈ってすごく横のつながりが強いじゃないですか。
Speaker 2
なんかだいたい知ってるみたいな感じで。
このポッドキャストやってるこの人知ってるぐらいのリレーでありますね。
Speaker 1
この日本ポッドキャストがスペースにも何回か顔出してくれたこともあるんですね。
そんな彼がまた出てくださるっていうのと、あとは正式名称なんて言ったっけな。
主催者がザッキーさんという方がいらっしゃって。
Speaker 2
ザッキーさん。あれパッキーさんじゃなくてザッキーさんでしたっけ。
Speaker 1
みんなの父さんザッキーさんという方がいらっしゃいまして。
Speaker 2
彼は多分ね、ポッドキャストの番組はないと思うんですよ。
でもラジオトークの中で声劇っていうんですか、声だけのお芝居。
ボイスドラマ的なやつ。
ボイスドラマ的なやつ。あれを主催されてる方でいらっしゃいまして。
劇ってことは複数人でやる?
Speaker 1
そうなんです。ラジオトーカーさんが複数人出られるときから声を拝借されるのかな。
かつ過去のアーカイブを流してくださるようなことを言ってらっしゃったような気がするんですけども。
日本ポッドキャスト協会のホームページを別の媒体で広げたから、
参加者が出てくるとは思うんですけどね。
Speaker 2
じゃあ今のうちにコメントが来ているので。
Speaker 1
コメント来てますか。
Speaker 2
聞いていいのかな。こんばんは。会議全然聞いていいです。
Speaker 1
会議という名の雑談みたいなもんなので。
Speaker 2
決めるところはちょっと決めないといけないんですけど。
と言ってもね、今ずっと聞いていただいてる通りですね。
Speaker 1
広報って何やるんだろうなぐらいのところから始まってるようなものがあるんですね。
僕は無理矢理聞き込んでしまったんですけどね。
はい、出てきましたよ。9月30日、第1日目ですね。15時からの枠です。
政撃激闘聞いた話である、というタイトルで配信されるんですけども。
港さん、ザッキーさんのほかはゲスラーさん、ひびきさん、ちまさん、ナルト、パペット、モンスターさんなどが出られるんですね。
これ全部ラジオトーカーさんです。
Speaker 2
やっぱりラジオトークの中で声優さんを見つくろってるというか、声優さんを集めてるのかな。
Speaker 1
そういう動きもあります。
Speaker 2
お芝居、政撃の激闘を聞いた話であるというのも、脚本はケイリンさんという方で、これもラジオトーカーさんでいらっしゃいますね。
Speaker 1
そういう文化圏というか、作る人がいて聞く人がいてっていうのが成り立ってるんだな。
ザッキーさんという方が、春、夏、秋、冬と年4回、24時間のリレー配信を企画されてらっしゃる方でもあるんですよ。
Speaker 2
春、夏、秋、冬って僕らよりも多いじゃないですか。
Speaker 1
そうなんですよ。ラジオトークの形式上、12分の収録配信しかできないものですから。
最大12分。5分以上12分以内みたいなイメージだと思うんですけども。これをやってられると。
1番組1個のエピソードではなく、1人何回でも出れるというような形をとっての話で。
Speaker 2
政撃もそうだし、朗読劇もそうだし、音楽もそうかな。いろんなイベントを打ってやってる企画があります。
Speaker 1
僕もフリートークという形で何回か出たことがあります。
そういう手広くやってはる人なんですかね。
Speaker 2
そうですね。
配信者っていうよりかは企画?プランナーみたいな?
Speaker 1
配信もされてらっしゃいますけどね。
そもそもテレビドラマや映画のエキストラをされてらっしゃる方だったと記憶してますけどね。
僕もちょっとうる覚えなんですけども。
お芝居の方にもともと興味があったっていうとあれですけども、もともとそっちの方の方だった?
日本エキストラ協会だったか、日本エキストラ学会だったか。
そんなものに所属されてらっしゃる方だったと記憶はしてるんですけど、ちょっとごめんなさい。いい加減なこと言ってるかもしれない。
でも言ってらっしゃった気がします。
Speaker 2
すげーな。協会とか団体がポコ字が入ってる。そんなのいっぱいあるんだ。
Speaker 1
さっきの日本広報学会も初めて聞きましたもんね。
Speaker 2
聞きました。あ、そんなのあるんだ。
Speaker 1
そうなんですよな。いろんな組織があるようでございます。
Speaker 2
そんな方々が今回出て、44番組。44番組でよかったですかね。
Speaker 1
確かそうだったと思う。
Speaker 2
頭と後ろに僕たちのちょっとした小話が入りますので。
Speaker 1
あ、そうだ。それで、ボクとタコスさんで初日のエンディングでしたっけ?
Speaker 2
はい。ボクとタコス。ボクとタコスってどっちが大きいかな?
ザボさんと私で、9月の31日と10月1日だったかな?
Speaker 1
9月30日と10月1日ですね。
Speaker 2
9月30日と10月1日の2日間は分かれてますけども、それの30の頭、30の終わり、10の頭、10の終わりで、4つ運営側みたいなところで話が入るんですけど、
Speaker 1
1日目、9月30日の終わりのほうに、ザボさんと僕の裏話的なね、入るんじゃないかなと。
この機会にご応募いただいた方々、初日それから2日目ともに9時半からスタートするんですけども、
9時は中の人のおしゃべり、それから終わりは20時だったのかな。
Speaker 2
20時30分からまた終わりのお話みたいなのがあるという印象ですかね。
実際には9時スタートの21時終わり、その前節、後節って言っていいのかな?
Speaker 1
後節でいいと思います。
Speaker 2
ひっくりくるめると9時9時、12時間。
Speaker 1
そんな印象ですね。
Speaker 2
イートオゾオカゴみたいなやつね。後節とかあるとね。
ポッドキャストの配信方法と企画
Speaker 2
これをね、実際に24時間でやっちゃう、一発で終わらせちゃう、みたいなこともありましたけど、いや、しんどい。12時間で。
Speaker 1
まあ、24時間ってやっちゃうと、早朝だとか深夜だとかっていうのはなかなか聞きにくいよねっていうのも配慮したからのことだったと思うんですけども。
Speaker 2
そうですね。やっぱりね、朝の通勤時間前とかだったらね、人は聞いてくれたりする人もいるんですけど、
さすがにね、夜の3時、4時はね、寝てはる方もいらっしゃるんで。
Speaker 1
そうですね。
いつも深夜ラジオ毎日聞いてますっていう人だったらちょっと話は別なんだけど。
でもご卑怯な方もいらっしゃるし。
で、今年のその9月30日、10月1日っていうのはたまたま土日だってこともあって。
Speaker 2
そうです。やらせていただこうかなと。
Speaker 1
ね、毎回これができるわけじゃないんですよ。
9月30日や月や火の日、年も出てくるはずなんでね。
Speaker 2
今後のことを考えて、そういうふうにしたほうがよろしいのではないかというところですね。
Speaker 1
ですね。
はい。
はい。ということで、つきましてはですよ、今お聞きの方々、ライブでもお聞きの方もいらっしゃるだろうし、
ポートキャストを管理になった時にはポートキャストを聞いてらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけれども、
ぜひザオ、それからタコス、あるいは他の方々も、もしもご指名があれば出てもいいよっていう方、
ポドフさんもライドさんも言ってらっしゃるんですけども。
たぶんモグタンや、なっちさんとかもそうなんかしら。
なっちさん今聞いてくださってますけども。
ご指名があれば伺いますよっていうことも聞いてますので、
ぜひもしよければうちの番組に出てくださいませんかというような番組を持ってらっしゃる方々。
あ、なっちさんグー、親指頂戴しましたので。
そうだよっていう意味だと思います。
ぜひね、DMや何や、日本ポートキャスト協会スペース、
この今タコスさんが喋ってらっしゃるこのアカウントで結構ですので、
ぜひツイッタースペースじゃなくて、
日本ポートキャスト協会スペースのツイッターアカウント、
Xアカウントというのかな今はね。
DMいただけると、ぜひ出させていただくというような流れになると思いますので、
ミュージックアンドオークの紹介
Speaker 1
ご一報いただけたらというふうに思いますと。
いうようなお伝えで、タコスさんいいですか。
Speaker 2
はい、お願いします。ありがとうございます。
そういえば、ツイッターアカウントじゃなくてXアカウントやったんだった。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
普通にツイッターアカウントって言いそうになった。
Speaker 1
そうですよね。難しい。
Speaker 2
そんなに慣れない。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
全然慣れない。
というわけで、そんなカンナでやってまいりますというところですね。
Speaker 1
そうです。
なかなかザボタコスで喋ることが少ないので。
Speaker 2
ないことはないですが、
Speaker 1
そもそも僕が他の人と一緒に喋るっていうのはまずないっていうところがありますんで。
ちょっと話題を何個か持ってきたんですよ。
本当ですか。
直近から聞きましたタコスさんの番組、タキャスト放送局。
ミュージックアンドオークじゃないですか。
Speaker 2
ミュージックアンドオーク。
楽曲紹介のやつですかね。
今日か昨日か配信したやつ。
Speaker 1
はい、それ最新回でしょ。
Speaker 2
最新回です。
僕が初音ミクのライブに行ってきまして。
マジカル未来2023っていう毎年毎年やってる初音ミクのライブがあるんですけど。
それに初めて行ってきまして。
すごい感動したよっていう話のそのライブのテーマ曲を紹介しました。
Speaker 1
ミュージックアンドオーク機能を利用しての配信というのは初めてですか。
Speaker 2
そうです。それも初めてなんですよ。
あんまりあんまり音楽…。
前からツイッターで最近聴いてる音楽っていうのは紹介はしてたんですけど。
ツイッター?Xか。
Speaker 1
なのであんまりあんまりそのポッドキャストで紹介するっていうのは正直今までやったことなくて。
Speaker 2
やったことなくたんですけど、もうあまりの感動でこれはこれは言わねばならんって。
パーンって配信したら、思いのほかいろんな人に聴いていただいてるような。
そうですか。
今のところ。
Speaker 1
そうですか。
Speaker 2
初音ミク強いなって思います。
なるほど。
Speaker 1
とりあえずミュージックアンドオークってなるとスポーティファイ限定になります。
Speaker 2
そうなんですよ。そこだけすごい残念でね。
Speaker 1
で、そこですよね。僕もミュージックアンドオークやってますし、ポトフさんもやってますけども。
音楽いいと音楽なしと2つパートでやってるんですよ。
Speaker 2
あ、そっか。
Speaker 1
分けてやってます。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
で、分けるとアナリティクスも分かれてくるじゃないですか。
Speaker 2
スポティファイで聴いてる人と普通に聴いてる人と。
Speaker 1
はい。やっぱ音楽なしの方が聴かれるそうでございます。
Speaker 2
やっぱそうですか。それはまあそうだろうなとは思いますけどね。
Speaker 1
でも悲しいんですよね。スポティファイさんもご商売ですから、あまりミュージックアンドオークっていう機能が人気がないようであれば打ち切ろうかっていう話になりますよ。
非常にもったいない話だなというふうに僕は個人的に思ってまして。
Speaker 2
まあそれ以前に、あ、やっぱ収益化できないから、この元アンカー、ポッドキャスターズ、すーてよってやられたら一番困るっていうのはあるんですけど。
それごといらないってなっちゃったら一番困るっていう。
Speaker 1
もちろんそうですね。そうですね。
Spotifyの配信機能と課題
Speaker 1
だからぜひね、一番使いやすいじゃないですか、ポッドキャスターズ配信するのには、スポティファイ4ポッドキャスターズがね。
Speaker 2
そもそもヒツキ役、ポッドキャスターズ配信のヒツキ役としてね、もともといろんな人に使ってもらってたんで。
Speaker 1
ですよね。
Speaker 2
なんか機能も進化したし、使いやすくなったし。
Speaker 1
僕はね、ミュージックアンドオークは末永く置いといてほしい機能ではあるんですよ。
自分が知らない曲も全然教えていただけるので、すごく助かってたりするんで。
ぜひミュージックアンドオーク聞いていただきたいんですよね。配信する方も増えてほしいんですよね。
Speaker 2
ミュージックアンドオークというか、曲を紹介する人が増えてほしいっていう感じですかね。
Speaker 1
そうですね。どんな形でもいいです。
Speaker 2
もしくはポトフさんみたいに、「今日の曲はこれです。」みたいな感じで、間にラジオみたいに挟んでいく感じなのかな。
Speaker 1
そうですね。あいった形も。
1つのテーマで括るのもいいだろうし、
最近知ったこういう人がいたんですよっていうのもご紹介でもいいでしょうし、
昔からこういうのが好きなんですっていうのもご紹介でもいいと思うので。
いろんな表現方法があると思うから、ぜひ多く携わってほしいなというふうに思っています。
Speaker 2
それで僕ちょっと迷っているのが、
Spotifyにない曲っていうのはちょいちょいある?
まだ全然使ってないのでわからないんですけど。
Speaker 1
ありますあります。
やっぱあるのになろうなと思って、それがすごい残念だな。どうしたんですか。
とりあえず山下達郎関係は、制作者の本位でサブスクには僕は置きたくないなっていうのがきっとあると思うので、
山下達郎の歌唱の楽曲は1個もないですね。
Speaker 2
やっぱないんだ。
Speaker 1
ただ、カバーですとか、あるいは奥様の竹内マリアさんの楽曲ですとかっていうのは、
Speaker 2
全てじゃないかもしれないけど、何個かあります。
Speaker 1
あとジャニーズ系もないですよね。
Speaker 2
やっぱなさそうですね、そこらへんも。
最近は木村拓哉さんが入られて。
Speaker 1
彼のアルバムとかはありますけど、スマップはないですね。
Speaker 2
僕ちょっと紹介したい曲があったんですけど、なんかなさそうだなと思いながら。
久保ルリコのラフ・カット・ダイヤモンドっていう曲がありまして。
Speaker 1
ラフ・カット・ダイヤモンドっていう楽曲は僕は残念ながら存じ上げないんですけど、
久保ルリコの楽曲は書けたことがありますよ。
Speaker 2
あります?
iTunesとかもそうだったんですけど、久保ルリコさんのベスト版しかなくてですね。
そうかもしれないですね。
ベストアルバムには載ってないんですよ、それ。
普通のアルバム曲、収録曲なんで。
っていうところを考えて、やっぱ自分の好きな曲が入ってないかどうしようかな、紹介したいし。
この溢れんばかりのこの愛を伝えたい。
この久保ルリコの愛を伝えたいんだけど、ない。
Speaker 1
ポッドキャスターのあるべき姿ですね。
俺の愛をみんなに伝えたいですよ。
ポッドキャスターのあるべき姿だと思います。
Speaker 2
もう泣く泣く白状か男かどっちかにしようかな。
これでちょっと茶を濁して。
Speaker 1
実はね、ラフ・カット・ダイヤモンドっていう曲があってねっていう話をするべきか。
キャリアを進めればね、煙に巻いてなんとなく炎めかすこともできるようになりますね。
Speaker 2
僕の手法を使います。
Speaker 1
どうしようかなって思う時はあります。
でもね、やっぱりね、ポッドキャストもそうだし、その中の昨日のミュージカルのトークもそうだし、
Speaker 2
楽しんでね、自分を表現するのが一番素敵なことだと思うので。
Speaker 1
楽しんでないとやってらんないんだよな、配信なんて。
Speaker 2
クホー・ルリコの曲がなければ、また別のやつをぜひ僕らに紹介してほしいですよ。
Speaker 1
楽曲を紹介するポッドキャストみたいなものがあっても、逆にいいかもしれないな。
曲を紹介するのみのポッドキャスト。
でもね、ミュージカルのトークって規制が一個あって、音楽に対して4分の1程度のトークを入れないと、ミュージカルのトークとして整数しないんですって。
だから、何回かあるんですけど、「トークパートが足りません。もう少しおしゃべりしてください。」みたいな告知があります。
Speaker 2
そんなのあるんだ。
あります。
だいたい4分から長くても5分。昔の曲だったら5分ぐらいか。だったら、2、3分はしゃべったら超えるかな。
Speaker 1
そうですね。曲をかけすぎなくてはいけないんですけど。
Speaker 2
そうか。何度も重々に曲をバンバンバンバンって入れちゃってると、その間間に入れていかないと。
Speaker 1
だから、ポトフさんが毎週やってる新曲をご紹介するコーナーは、だいたい10曲弱ぐらい入ってるじゃないかな。
Speaker 2
まあ確かに、その分しゃべってますもんね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
その分しゃべってますもんね。
で、スポーティファイでプレイリストを作っておくと、スポーティファイ・ポー・ポッドキャスターズでミュージックのトークを作るときに、番組構成が作りやすいので、むかつ先にプレイリストを作るんですね。
で、プレイリストが4曲以上になると、アートカバーというかアートワークというか、アルバムのレコードジャケットの写真が4分割に現れるんですよ。
曲の収録とプレイリスト作成
Speaker 2
それをスクショして、だいたいXで万全に使います。
Speaker 1
でも、著作権的に大丈夫かどうかは僕は知りません。
うーん、悩ましいところですね。
Speaker 2
大焼けに出てるものではあるけど。
Speaker 1
そう、大焼けに出てるでしょ。レコード屋さんとかに置いてある表紙用の写真ですからね。
Speaker 2
それを使う、自分の作品ですって言ってるわけじゃないから、いいのかな。
Speaker 1
わかんないですね。お叱りがあればやめようと思いますけど、今のところお叱りがないので、いいかなと思ってやってます。
Speaker 2
まあまあいいのかな。誰それのアルバムから引用みたいなものをちょこちょこって入れておいたら多分大丈夫だと思うんですけど。
Speaker 1
そんなもんね、入れても見ないと見ないしな。
ああ、そういうコメントがあればいいのかな。ちょっと考えておきますね。
コマーシャルはサクサクしたい方なので。まあまあ、そういうようなこともしてますね。
Speaker 2
こんなのができるんだ。
Speaker 1
できますね。
Speaker 2
僕もいくつかプレイリストを作っておいて、このポッドキャストで使いましたみたいなものを作っておけばいいのかな。
Speaker 1
いろんなプレイリストはプレイリストですごく楽しい作り方もできます。
いつかのポッドキャストフリークスで、大阪で行われたイベント。あれを喋ったプレイリストを作ったこともあるし。
Speaker 2
僕じゃなくて、よそさんの番組さんでね。喋られてるやつを一括りにしたものを作ってみたし。
ポッドキャスト配信の課題と改善策
Speaker 2
あ、そっか。ポッドキャストのプレイリストも作れる?
Speaker 1
作れるんですよ。
Speaker 2
あ、じゃあもうあれじゃないですか。それこそポッドキャストリレーのプレイリストができてしまう。
Speaker 1
うん、サクッと作れますよ。
しかもポッドキャスト、例えばさっきザボさんが言った通り、何かしら一つのイベントに対してのポッドキャストをいろんなところから集めましたみたいなのも作れちゃう。
そうですし、あるいはこの企画パクりたいなというようなものを集めたプレイリストでもいいし。
何であったらいいと思うんですけど、いろんな形で隠れるっていう機能はSpotifyにはありますよね。
Speaker 2
あとは、僕あんま使わないけどAmazon Musicもたぶんプレイリスト機能はあったような気がしますね。
Apple Musicは無理かな?あれ無理だったかな。
Speaker 1
プレイリストっていうのはどうだったっけ?そこまで使いこなしてないかもしれないけど、確かなかったような気がするんだけどな。
次に再生っていうのはありますね。それは駆使してます。
Speaker 2
Spotifyがそういう曲とポッドキャストを混ぜるというか、いい感じにミックスして出してくれるようなものを出してるんだから、
Speaker 1
Appleさんちょっとお願いしますよって思うところは正直あるのかな。
Speaker 2
本丸がやらなくてどうするんだっていうところも正直なところを持ってたりはしますけど。
タコーさんはApple Podcastで聞かれることが多いですか?
僕はポケットキャストってやつのほうが多いんですけど、最近ね、Google Podcastに移行しつつあります。
Speaker 1
別のやつも試しておかないと。ポケットキャストが万が一サービス終了してしまったときのその次の備えとかを先に作っておかないと。
昨年のポッドキャスト配信時点のときには、Apple、Spotify、Google、Amazon Music Podcastと4つ僕は確認しながら聞いてたんですけど、
Googleが反映が一番遅かったというか、間に合わなかったというか。
Speaker 2
全部反映されなかったかもしれない、もしかしたら。
向こうの仕組みの問題なのかな?どうなんだろう?
ですかね。分かんないですけど、去年の9月30日はそうだったです。
Speaker 1
残念だったですね。僕は運営作業にこんなことがになってますよってことは一応報告はしました。
Speaker 2
Googleのほうが一番遅かったです。
Speaker 1
Googleがなかなか反映が来ませんぜって。
いうチクリはしときました。
Speaker 2
なんでなんでしょうね。
Speaker 1
分かんないですね。
で、あと何でしょうね。媒体によっては、今回の配信時にもそうなんですけども、
一個一個サムネイルを変えて投稿される方もいらっしゃるでしょう?
Speaker 2
はい。
Speaker 1
で、それが反映されるポッドキャストアプリとソーシャルアプリがあるんですよね。
Speaker 2
そうですね。サムネイルが変わらないとかね。
Speaker 1
うん。それはちょっと寂しいですよね。
Speaker 2
そうそう。なんかね、アップルポッドキャストは変わらないんじゃなかったかな。
変わらないんですよ。でもSpotifyは変わるんですよ。
そこらへんはちょっとあれですね、気にしてほしい。
Speaker 1
ですね。で、投稿者の方々もそのように思っていただいて。
Speaker 2
特に今後動画のポッドキャストが増えてくるとね、
こういうサムネイル、YouTubeなんかで言うとサムネが命みたいなところを言ってるので、
そこらへんが重要になるんだろうなとは思いますけど。
ということなんですね。
Speaker 1
はい。いうことですよ、たこすさん。
今日は僕、3本撮りを予定しておりまして。
Speaker 2
すいません、大変お忙しい中に来ていただきまして。
実際にこの会議というか、ミーティングをしようっていう話があがって、
いつやるかいつやるかってうだうだやってる中で、
じゃあザボさんにね、この日はいかがですかというふうに言っていただいたんですけど、
Speaker 1
じゃあその日って言ったらね、3本撮りだったっていう。
Speaker 2
大変申し訳ない。
Speaker 1
ちゃんとね、前も後も、開けたのはこの日本ポトキャスト業界スペースを聞くために開けてるから、
Speaker 2
聞いてるだけよりも出てるほうが気が楽だったりします。
もしかして3本撮りっていうのは、この後でもう1本行くんですか?
Speaker 1
はい、23時から。
Speaker 2
もう時間がねえ。
Speaker 1
でも大丈夫。リマインドも設定してるし、台本も書いたんで大丈夫です。
ただ、ちょっと一息つきたいということは。
Speaker 2
それはもちろんそうでしょうね。了解しました。
Speaker 1
そのお詫びと言ってはなんですけど、この回僕編集しましょう。
Speaker 2
良ければ。
ザボさん側ですか?
Speaker 1
はい。
Speaker 2
ご迷惑なければ。
特に迷惑も何もないところ。
ぶっちゃけた話、前回の僕、ポトキャスト業界スペースね。
多分僕、あげ忘れてんじゃねえかなと思って。
そういえば思い返したら。
Speaker 1
そうそうそうそう。
直で僕あげちゃったんです。
これは万千や何やいろいろ詰め込みすぎた関係で、
ちょっとタコスさんと待ってられなかったっていう事情があって。
いやいや、確実に僕が忘れてたのが悪いんで。了解です。
国際ポッドキャストデー宣伝会議の開催
Speaker 1
今回僕がお詫びの印に編集いたしますので。
いいですか?
Speaker 2
じゃあお願いします。
Speaker 1
よろしくお願いします。
このライブをお聴きの皆様、それからポトキャストをお聴きの皆様、
ザボとタコス、それから日本ポトキャスト協会の中の者々も、
ゲスト出演オファーお待ちしておりますので、
ツイッターDMって言っちゃうよね。
Speaker 2
XスペースのDMにぜひメッセージいただきたいというふうに思います。
Speaker 1
よろしくお願いします。
じゃあ僕抜けますね。
Speaker 2
了解しました。
Speaker 1
一言だけいいですか。
古太郎さんいつもありがとうございます。
Speaker 2
また来年の春お会いしましょうね。
以上でございます。
Speaker 1
帰ってきました。
じゃあ僕抜けます。
Speaker 2
はい、了解しました。
僕まだ時間あるんで、10分ぐらいしてからお会いしましょうかね。
Speaker 1
ありがとうございました。
はい、お邪魔しました。どうもありがとうございました。
失礼いたします。
Speaker 2
ということで、ザボさんが次の番組へ育っていってしまいました。
育っていった。
行ってしまわれたので、10分ほどね、僕一人で。
ここで締めてもいいんですけど。
どうしよっかなって。
広報というところで広報会議と言ってたんですが、ほぼ雑談になってしまった。
ほぼ雑談になってました。
半分このポッドキャストスペースが広報みたいなもんなところはあるっちゃあるからな。
今日はザボさんがどういう広報をやりたいのかっていうところをヒアリングする会議になる予定だったのだが、
ざっくりとしたニュアンスはつかめたかな。
僕の想像上では、声のCMみたいなものを撮るのか、
それとも何かしら皆さんにバーセンしますみたいなところをどっかしらでやるのかなと思っていたんですが。
まあいいか。
とりあえずザボさんが行ってしまわれたので。
日本ポッドキャスト協会のライブ配信について
Speaker 2
とりあえず時間も結構なものなので、最後にもう一回何かしら日本ポッドキャスト協会のほうから何かしら広報。
広報じゃねえや。引っ張られちゃった。
まあ番宣じゃないですけれども、何かしら周知とありましたらと思ったんですけどね。
たぶんないだろうなと思われます。
まあなさそうですかね。
たぶん会長のポッドキャスト協会スペースじゃねえわ。
YouTubeライブが行われるのかな。
だいたいね月終わりぐらいにですね。
トコマス会長のYouTubeライブが行われますので。
そちらの方もまた聞いていただけるとありがたいですっていうのと。
44番組ございまして。
で、それをねスパッと半分で割ってですね。
1日22番組ずつかな。
で、その22番組の挟む形で頭とお尻ですね。
9月30日の頭のお尻と10月1日の頭とお尻。
で、日本ポッドキャスト協会の今回今こういう形でリレーをね。
運営とまでは運営かな。
いろいろ後ろで走り回っている人たちの裏話的なね。
特典映像。
特典映像?映像じゃないね。
まあまあそういったものがね流れます。
9月30日一番最初。
一番最初が確かポトフさんだったかな。
ポトフさんとあと徳松会長ですね。
だったと思います。
で、その9月30日の終わりが先ほどもお話ししました。
タコスとザボ。
2人でまた30分ほどねお話しいたします。
で、10月1日2days目の頭が確か雷道さんとなっちさんかな。
で、お話をしていただいて。
で、最後ラストですね。
MOGさんと一周さんかな。
レッドさんだったような気がする。
で、あと何人かもしかしたら出られるのかもしれないが。
基本的にはMOGさんタッチというところで締めさせていただくっていうそういう会がありました。
延べ12時間。
その前説後説含め9時から21時まで2daysやりますのでよろしくお願いいたします。
というところで。
ラストがですね。
失礼いたしました。
ってことはこれが入れ替わってるのかな。
10月の1日の頭がMOGさんタッチで。
ラストがなっちさんと雷道さんでバンと締めていただくというところですね。
気になる方がいらっしゃいましたらそちらの方聞いていただけるようにもお願いしたいということでございます。
ライブ配信とその後日かな。
ライブ配信と後日じゃないな。
それとライブ配信しながらかな。
ポッドキャストの配信もまだやっていっているはずなので。
たまたま本当に土日で良かった。
本当に土日でたまたまだね。
今日は今年ハマってたけど。
来年どうなるんだか。
というところもありますが。
こんな感じでございます。
さてザボさんとの広報会議はもうちょっと詰めた方がいいなという風に僕は感じましたので。
どうぞ。
どっかしらのタイミングでね。
お話をした方がいいな。
Speaker 1
ザボさんにお話持ってきてもらっちゃったもんね。
Speaker 2
持ってきてもらっちゃったし。
編集しますよって言ってもらっちゃったもんね。
ダダーマに甘えかされてます私ね。
よろしくお願いしますとしか言えないんですけど。
ということで今回はね。
そんな感じでザボさんと一緒に国際ポッドキャストの記念配信日ですね。
それの宣伝広報ですね。
ちょっとすることを考えるという会議をそのまま皆さんにお話配信いたしました。
ということでこれでね。
ポッドキャスト協会の各種金曜日のスペースを終わろうかなと思います。
はい、というわけで。
ちょっと時間は早いですがちょっと今ここら辺で締めようかな。
はい、というわけでありがとうございました。
バイバイ。
52:13
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