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Speaker 1
ポトフさんもそうでしたっけ?
だからどの方がポッドキャスト協会の方かってよくわかってないんですけど。
Speaker 2
あ、そうなんですか。
一応今回私もポッドキャスト協会員としてインタビューを受けてやらせていただくタコスです。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 2
よろしくお願いします。
実際、中身というか今回のお話の中に入っていこうかなと思うんですけど。
まず最初に、ジャケギキって何ですかっていうところから聞こうかなと思いまして。
先ほどもご紹介いただいたんですけども、
ジャケギキっていうイベント、
そしてそのイベントに付随する何かしらポッドキャスト番組とかもあったりするのかなっていうところから。
Speaker 1
じゃあ前提のとこからお話、せっかく聞いてくださってる方だったりとか、
録音で聞いてくださる方もいらっしゃるかなと思うんでお話させていただくと、
今回ポッドキャスト、先ほどお伝えしたようにポッドキャストのアートイベントというものを、
ちょっと仲間たちと計画して実行に移っているというものなんですけれども、
そのイベント名がジャケギキというイベント名になっています。
これ何かというと、ポッドキャストって普段あまり、
まあごめんなさい、ポッドキャストって僕らがポッドキャスターですって紹介したときに、
ポッドキャストって何?とか、どうやって聞くの?みたいな、
あんまりまだまだ一般的ではないコンテンツかなと常々思っていて、
それをどうにかもっとポッドキャストってこういうもんだよっていうのを認知してもらいたいなっていうのが、
Speaker 2
まずこのイベントのきっかけなんですね。
Speaker 1
で、一つの切り口として、
ビジュアル、皆さんポッドキャスターの方々ってカバーと番組のサムネイルって言った方が分かりやすいんですかね。
そういうのを凝ってらっしゃるとか、結構力入れてらっしゃる方、結構いるのは僕も知ってたので、
これみんなの力合わせて、そういう一種のメディアアートみたいなことをしたら面白いし、
かつ一般の方にも知ってもらうきっかけになるんじゃないかなと思って、
今回そういうアートイベントっていうのは、
多分これポッドキャスト界で言うと初めてのアートイベントですかね。
やろうと思った次第ですね。
Speaker 2
そうですね。あんまりカバーアート展というのは、アート展でいいんですかね。
僕たちあんまり聞かない。
参加して、出店を開いてというのは最近ちょこちょこ見るようになりましたけど。
Speaker 1
そうですよね。Podcast Weekendさんとかフリークスさんとかもそうですかね。
多分大きいところってそこ2つで、アワードみたいなのでJapan Podcast Awardsがあったりする。
大きく正直3つぐらいしかないとは僕も思ってて、
それって基本的にはポッドキャストのことを知っている人たち向け、
もしくはリスナーの方向けっていうところになってしまっているところはあるかなと思っているので、
今回は一般の何もポッドキャストを見たことないという人たちも来れるような場所で、
Speaker 2
そういうアートワーク展になっているのだと思っています。
やっぱりそうですね。
基本僕たち日本ポッドキャスト協会とか、ポッドキャストリレーとか、
そういうオンラインでのイベントとかもあるし、
フリークスさんとかのオフライン、本当にリアルイベントですね。
もあるし、アワードみたいにポッドキャストそのものを評価するみたいな、
そんな感じのイベントは確かにありますけど、
確かに言われてみれば、ポッドキャストって何っていうのが、
まず分かっている人でないと示さない。
そこですか、やっぱり。
Speaker 1
だから、アートイベントっていう名前でポッドキャストっていう言葉を使ってますけど、
一番前に出したのはジャケ引きっていうイベントだよっていうのを押し出してるのはそこで、
ポッドキャストって知らない方でも、
あ、ジャケ引きなんだろうとか、イベントに来てもらったときに、
ああ、こういうのもあるんだっていう、
入りが別にポッドキャストじゃないっていうのが、
Speaker 2
今回のジャケ引きのいいとこかなと思ってますね。
そうですね。
ジャケ引きさんのツイッターを僕ちょっとザーッと見させてもらってたんですけど、
すごい有名なデザイナーさんだとか、
イラストレーターさんだったりだとかと絡んでるっていうところを見て、
確かにその人たちのファンの人も来てくれるかもしれないっていうと、
すごいストノが広いなって思いながら見させてもらってました。
Speaker 1
おっしゃる通りです。
本当にすごいいろんな方々が応援してくださってですね、
ポッドキャスト業界に限らず、
広く広くいろんな人に興味を持ってもらえたらなっていうイベントですね。
Speaker 2
カバーアート展でありながら、
ポッドキャストについてもできれば触れてもらえるようになっているという感じですかね。
Speaker 1
そうですね。
やっぱり皆さん経験あるかと思うんですけど、
僕も今年36歳で学生の時とかレコード店とかCDショップとか行って、
意外とビジュアルでこれかっこいいなとか、これどういう感じなんだろうとかを見て買った経験って少なからず皆さんあるかなと思います。
それは音楽に限らず、コンテンツもそうですし、もしかしたら数とか、
本とかもそうですね、漫画とかもそうだと思います。
そういう経験されたと思うんですけど、
ポッドキャストというかサムネイル、カバーアートっていうものを作ってる以上、
その視覚的にこれ私好きだなとか思ってもらえるきっかけって絶対あると思うんですよ。
それを僕らレコード店だとジャケ買いするとかディグルとかってよく言ってたと思うんですけど、
Speaker 2
今回の僕らのイベントではそれを、ジャケから聞くでジャケ聞きっていう言葉に持ってきてたんですね。
ジャケ聞きの元ネタというか、由来としてはジャケ買いとかそっちなんですか?
Speaker 1
そうですそうです。
今どうしてもサブスクリプションサービス音楽とかはそうだと思うんですけど、
買うっていう行為はあまりないと思うんです。
ポッドキャストも買うっていうことは全く必要ないんですけど、
一つの聞き始めるきっかけっていうので、ジャケットから入ってもらうっていうのは、
Speaker 2
普通にやっても面白いんじゃないかなとアプローチとしてはあってもいいんじゃないかなというふうに思ってますね。
Speaker 1
あと、今僕も話してて結構どう言おうかなと思うんですけど、
カバーアートだったりとかアートワークとかサムネイルって言い方あると思うんですけど、
このジャケ聞きを通して、あれを番組ジャケットって言い始めたら面白いなと思ったんですね。
Speaker 2
そうですね。統一してしまいましょう。
Speaker 1
今回このイベントで統一させてやりましょう。
Speaker 2
はい、というわけで、実はこの時、Xのスペースが一度落ちてしまいまして、
この後でもう一度新しくスペースを立ち上げて録音を開始しております。
はい、というわけでここから先はスペースを再開した後の音声です。
どうぞ。
あ、富永さんすいません。
ちょっと先ほど落ちてしまいました。
Speaker 1
切れちゃいましたよね。
Speaker 2
切れちゃいました。
Speaker 1
最近ちょっと多くてですね。
ごめんなさい。
Speaker 2
いえいえ、こちらでちょっとまた再開させていただければと思います。
ちなみにそのポッドキャストになるときは二つともつなげてね、ちゃんと編集してやりますので。
Speaker 1
あ、いえいえ、ありがとうございます。
どこまで話しましたっけ?
Speaker 2
そこなんですわ。
そこなんですわ。
どこまで聞こえました?
確かね、ポッドキャスト、ジャケ劇の由来の話をして、
今回このイベントで番組ジャケットという言葉を定着させてしまおうぜというところまで話をしたんですが。
Speaker 1
そこまでは届いていただけるといいですね。
そうですね、もう統一して番組ジャケットっていう言葉が定着して、
かつそこからなんか私今日これジャケ劇してみたみたいな、
それで面白かったよっていう発信が世の中に投稿されると嬉しいなと思ってますね。
Speaker 2
ハッシュタグ、ジャケ劇してみた。
Speaker 1
そうですね、今イベントをやってるところでいうと、
ジャケ劇でハッシュタグつけてますけど、
イベントを開催できたあかつきには、
ジャケ劇してみたっていうハッシュタグでいろいろやっていきたいなと思ってるので。
Speaker 2
そうですね、もうジャケ劇してみたっていうタグでツイッターXの方のポッドキャスター界隈がわらわらと出てくると、
我々の勝ちと。
Speaker 1
そうしたら楽しいですよね。
そうしたらもっと広告業界で仕事してるんであれですけど、
やっぱりアイキャッチっていうのはとても大事だと思うので、
今までタイトルとか、そこで皆さんに引きをつけたり、
SEO的に上に上がってくるようなことはやってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけど、
視覚的なものって、本当に感性とか、その人がどういう趣味や興味、関心を持ってることっていうのを、
一番ダイレクトに行動として反映できることだと思うので、
そこに皆さんがもう少し注力すると、
ポッドキャストのプレイリストとかSpotifyとかAmazon Musicがあげてるおすすめみたいなところも、
色とか華やかになってくるとより良いのかなと思ってますね。
Speaker 2
今のところ、ポッドキャストを他の、例えばあんまり今のところ聞いてなかったものを新しく聞こうっていうところの一つの要因って、
Speaker 2
今のところ、だいたい口コミというか、知り合いの人に聞いて、このポッドキャストの内容が面白いよとか、
Speaker 1
この人僕の友達なんだ、聞いてみてよとか多分多いと思うんですけど、
Speaker 2
あのジャケットかっこよかったんだけど、ちょっと聞いてみなっていうのが、
すごく今からちょっと出していきたいところっていう感じですかね。
Speaker 1
そうですね。口コミ、なんかみんな結構コンテンツいっぱいあるし、
1週間の見るものとかもいろいろ決まってきてると思うんですよ。
新しいものっていうのは常々求めてくる人がいるとするならば、
一番最初に目につく番組ジャケットが、
かっこいい、私こういうデザイン好きとかイラスト好きとか、
そういうのできっかけとして入ってきてもいいのかなとは思ってますね。
Speaker 2
そうですね。そういうのを新しい指標みたいになっても面白いのかなと思ったりしますし。
Speaker 1
結構今、新しくリスナーの方が聞くのは、もちろんさっきおっしゃってたように友達からのお勧めとかってのもあると思うんですけど、
ジャンルは結構あるじゃないですか。例えば、私は科学が好きとか、私が哲学が好き。
で、それちょっと勉強したいなとか興味あるから聞いてみたいなっていう時って、
なんか哲学で検索したいとか。
Speaker 2
で、ランキングの上からね、聞くっていうところがありますね。
Speaker 1
そうです。そういうのはもうすでにあると思うんですけど、
なんかもう一個新しくかっこいいとか、自分が好きなもの、好きなビジュアル。
その配信者の感性とリスナーの感性ってきっと似てると思ってるんですよ。
こういうものが好きとか。
そこはひとつきっかけとしては入りやすいんじゃないかなと思ってますね。
Speaker 2
そうですね。かわいいもの、かわいいジャケットをしてるところにちょっとかわいい系の声のした人がいてて、
なんか想像通りだみたいな感じで聞きに行ったりするっていう感じがあるのかなーなんて思ったりしますね。
Speaker 1
なんか、ちょっと一個あんまり話してない話で言うと、
うちのアドバタジョンのジャケットって凝ってないんですよ。実は。
僕的に、思い入れは結構あって、ロゴにしたいとか、
2人の写真を入れてたりするんですけど、
視覚的に見たときにこの2人が喋ってるっていうのがわかるといいなっていうのと、
あと聞いてて楽しそうっていう印象を持ってもらえたらいいなって思って、
アドバタジョンのジャケットを今の形にしてたりするんですね。
だから、思いっきり時間をかけて、お金をかけて作ってますっていうよりかは、
こういう配りをしてほしい、こういう番組だよっていうのがわかるっていう、
一応考えのもとを作ってはいるんですけど。
多分視聴者の方も一番最初の配りで、
そういう印象を持ってくれてるんじゃないかなとは思ってますね。
Speaker 2
そうですね、確かに。
あんまりタイトルを見て、このタイトルが見たいっていうのもありますけど、
ジャケットを見て入ろう、聞いてみようっていうのも確かにあるかなと思います。
という話をして、ちょっとコメントが来てまして、
そちらのほうを読み上げても大丈夫ですかね。
Speaker 1
はい、ありがとうございます。
Speaker 2
ライダーさんから、
ジャケ引きしてみた?使っていこう?まだ早いかな?
もう今からいきます。
Speaker 1
まだジャケ引きがやれてないっていうところが目的にはあるので。
今後の話として、
そういうみんなが、今日こういうのジャケ引きしてみたよっていうのが、
Speaker 2
いがるにここでされる世の中になっていいなとは思ってます。
あと、おじさんが話していてもアートワークを女の子にしてとにかく聞いてもらうっていう作戦を、
よく聞いたな。なるほど。
中の人は、あれだけどジャケットを可愛くしてみたら、
いろんな人聞いてくれんじゃねえかっていう話ですね。
Speaker 1
ああ、それもあるんじゃないですかね。
Speaker 2
一種の戦略ですよね。
Speaker 1
そうですね。定着するかが僕は一番大事かなと思うんで。
ただ、定着するとするならば、
おじさんが聞いて、そのおじさんは可愛い女の子のイラストが好きって言ったら、
そういう人とは関係あんじゃないですかね。
Speaker 2
そういう感じは確かにしますね。
逆に言うとは、あとは入り込むだけ入り込まして、
あとはおじさんの話術で力尽くして、
いい感じになるかな。
確かにジャケット、僕の…
ちょっとしまった。さっきの方は履いてましたけど、
僕のタコスのやってるタキャスタ放送局っていうジャケットも、
最初はちょっと、今履いてないんですけど、
僕の買ってるヤモリを買ってまして、
そのヤモリの話をちょっとしたいなと思って、
ヤモリのアイコンにちょっとしたみたいなところが確かにありました。
Speaker 1
少なからず思い出はありますからね。
Speaker 2
自分の大切にしてるものがモチーフだったり、
例えば自分が伝えたいものっていうものそのものがモチーフ。
ギターについて話したいんだったら、
ギターがそのまんまジャケットになってる人もいるし、
みたいな感じがしますね。
Speaker 1
そう思いますね。
Speaker 2
というところでちょっと話を、
クラウドファンディングじゃなかった。
ジャキギキの話に戻しましょうか。
というと、どんな催しが行われるのかっていうところに関しては、
今のアートワーク展という感じだったんですけども、
Speaker 1
アートワーク以外にいろいろやる内容というのはあったりするんでしょうか。
そうですね。クラウドファンディングでお伝えしてるところで言うと、
催しとしては普通にまずカフェ時間、
Speaker 1
11時、18時でドットコムスペース東京という原宿のカフェオープンしてるんですけど、
そこの時間帯はもう壁に一面、
Speaker 2
皆さん今クラウドファンディング経由で出展いただいている番組ジャケットをバーっと並べると。
Speaker 1
それはもう完全に古典的というかアートとして見れる状態にします。
カフェ中は本当に普通の方々が入られるので、
別にその間に何かするっていうのは今はまだ想定できてないんです。
一個あるとしたら、店内の音声をポッドキャスト番組、
協賛いただいた方のを流すとかはありかなと。
そうですね。ちょうどBGM代わりにポッドキャスト。
Speaker 2
そのBGMで流れてるポッドキャストは今流れてるのはこれですみたいなジャケットが。
Speaker 1
そういうのもありだなと思うんですね。
Speaker 2
カフェにお伺いしましたけども、普通にそのカフェが営業中で。
Speaker 1
そうです。
Speaker 2
ということは普通にカフェに入ってこられるお客さんもいれば、
ポッドキャストのジャケ撃のために来られる人もいれば。
Speaker 1
もういるかもしれないですね。
Speaker 2
ただ普通のお客さんで満席になるカフェなので、
Speaker 1
すごい来るんですよ。
特に10代20代の男の子女の子は。
かなり人気。しかも若い子に人気って結構ね。
Speaker 2
そこのカフェ自体がハニートーストで有名で。
Speaker 1
運営されてるドットコムスペースさんっていうところは、
イベントとか新しいきっかけ、出会いっていうのをお貸し出ししてたりするので。
Speaker 2
新しい出会い。
イベントとか結構やりやすい場所ではありますね。
新しい出会い。
新しいコンテンツというか未知のものとの出会いっていう感じ。
Speaker 1
そうですね。
ホームページ見ていただけるとわかると思うんですけど、
本当にいろんなイベントをやられてて、
企業が出されてたりとか、
アートプロジェクトとしてイベントを借りされて、
イベントを使われてたりとか、
そういうことをやってる場所でもあるので。
Speaker 2
結構トレンド好きな子たちだったりとか。
Speaker 1
僕も何回も言ってるんですけど、
そのカフェで編集してたりとか動画編集とか。
Speaker 2
そういう子たちは多いですね。
ってことは、そのカフェに来ている、
普段通ってる人の中にも
ポッドキャストを配信者もいるかもしれないし。
Speaker 1
もしかしたらいるかもしれないですね。
実際に行きたくなる世界遺産のパーソナリティーの方とか、
よく行くって言ってましたね。
Speaker 2
行きたくなる世界遺産。
Speaker 1
行きたくなる世界遺産さんですね。
すごい仲良くさせていただいてる。
Speaker 2
ということはあれですわ。
逆に普段行きつけにしているポッドキャスターさんも来れば、
このジャキギキでポッドキャスト始めてみようみたいな人も出てくるかもしれないですね。
Speaker 1
そしたら嬉しいですよね。
Speaker 2
ついでにたまたま来られてた今回の参加してくださるイラストレーターの方に
ジャケット書いてもらってポッドキャスト始めようみたいな。
Speaker 1
それはヤツキ・ナッツミさんにぜひご相談いただけると嬉しいですね。
僕らとしても。
Speaker 2
すごい楽しそうだな。
原地君。
Speaker 1
よくご支援いただいた方のコメントで、
コメントあったりとか応援のところで、
Speaker 2
普段リーチしない方々。
Speaker 1
僕らはポッドキャストを知らなかったら聞いてもらうきっかけさえない人たちに
今回届けられるっていうのは僕らとしてはとても意味のあることだと思っているので。
Speaker 2
あえてポッドキャストをよく聞く人たちがいる場所っていうところに出すよりかは、
面白いんじゃないかなと思ってます。
そういったところに出すってすごい難しい。
日本ポッドキャスト協会もいろいろイベントとか考えたりするんですけど、
すごく難しいっていうのは、こちらも痛感してまして。
効果というか意味のあるという意味ではすごい反響があるんじゃないかなって
僕なんかも今聞いてて思いますもんね。
Speaker 1
今回の運営チームがやっぱり僕も含め、
あとレクリエーションポートの小宮さん、小宮みや子さんと無社ラジオの石川さん。
基本的に思いっきりポッドキャストの中に、
ポッドキャストという業界にどっぷり使ってないっていうのがいいなと思ってて。
本当に自分たちの仕事だったりとか、そういうので対外的な交流が皆さんあるので、
今回そういうイベントを計画できたんじゃないかなとは思うんですね。
Speaker 2
そうですね。どっぷりハマってるものが企画とかしたりすると、
たぶんポッドキャストを知ってる人のためのイベントになってしまう部分っていうのが
じゅうじゅうあるんですけども、
そういうところを外というか、
ポッドキャストをあまり知らない人とを結ぶっていう意味では、
そういった人たちが活躍するのって、確かにそれもそうかもしれん。
というふうにちょっと偉そうに語ってますけど、そういうふうに思ってますね。
イベントの楽しみ方というか、どんな人にお勧めかっていう話をするとすれば、
先ほどもお伺いもしたんですけれども、
ポッドキャストをあまり知らない人もフラッと来てほしいし、
ポッドキャストを聞いてる人も、
ああ、あのジャケットだみたいな感じで来て楽しんでほしいという感じでしょうかね。
Speaker 1
本当に一般の知らない人たちが知るきっかけ、「あ、面白い。私こういうの出会えてよかったな。」って思ってもらうのが一番嬉しいなと思っています。
Speaker 2
特に第2部で、第3部は25日のみなんですけど、夕方以降にやるトークライブイベント。
Speaker 1
ここは、ポッドキャストの方々ももちろん楽しんで参加いただいて盛り上げていただきたいんですけど、
本当にゲストに来てくださる方のファンの方だったりとか、
このイベント面白そうって思って初見に来てくださる方含めて、
ためになる面白い話がいろいろできたらなと思っている感じですね。
Speaker 2
それぞれ違うターゲットだと思ってますね。
まずグラファンで、今ポッドキャストやってる人たちとそのリスナーの方々で、
開催してるときはカフェの利用者であったりだとか、
ポッドキャストあまり知らない人々も含めて、
最終25日は夕方のトークライブで、いろんな人も含めて、
Speaker 1
今まで参加してもらった人だったりだとか、含めてみんなで楽しんでもらおうという3構成。
僕は計画はしている感じですね。
ターゲットは完全にそういう形で分けて。
それから、先ほど話に出た3つの大きいポッドキャストのお祭りとはまたちょっと違うものができたらなと思ってます。
Speaker 2
そうですね。
ポッドキャストを知ってて、ポッドキャストが好きな人たちがポッドキャスト目当てで集まるイベントっていうものが確かにアワードであったりだとか、
フリクスも確かにそういった不足面があったりするっていうところを踏まえると、
ターゲット層が非常に広いっていうのは、すごく広いなっていうところがありますし、
原宿とか流行に敏感な人たちがいてると僕は思ってるんですけど、原宿行ったことなくて。
Speaker 1
あ、そうですか。いいですよ。
Speaker 2
僕は関西の出なんで。
Speaker 1
ああ、そうですか。
Speaker 2
北は修学旅行以外では岐阜より上は行ったことないっていう。
Speaker 1
まあそうですよね。
Speaker 2
関西で育っている人間なんで、原宿ってなんかかっこいいシュッとしたお姉ちゃんとかお兄ちゃんがいっぱいおるんやろうなぐらいの。
Speaker 1
ぜひこの機会に原宿を繰り出してほしいですね。
Speaker 2
一人で行くのは怖いから多分何人か引き連れて行くことになると思うんですけど。
Speaker 1
いいですよ。今回のアートはメインビジュアルをお願いしたやつきなつみさんの絵があると思うんですけど。
Speaker 2
綺麗な女の子の絵ですかね。
Speaker 1
そうです。原宿っていう場所でやろうってそのまま決めた瞬間に、やつきさんに描いてほしいなと思ったんですよ。
Speaker 2
というのはやっぱり、彼女が描かれている普段の作品とかを含めると、原宿のやっぱり、ちょっと前ですけどキャリーパンパンとか、
Speaker 1
トレンドの発祥地だったりファッションだったりとか、そういうのと彼女の絵が色使いも含めてしませがあるなと思ったので、
割と色が強いもの。ビビッドな色使いをされたりとか。
Speaker 1
そういうのって結局、その当日来られるお客さんからしてみたら、かわいいと思ってもらう感性が近いと思ったので、
Speaker 2
そういう意味でもアイキャッチになってると思ってます。
ツイッターのプロフィール欄に、甘辛な服装の女の子を描いてますみたいな感じで書かれてあったんで、確かにすごいな。かわいいなーと思いながらね。
で、メインビジュアルを見た瞬間に、確かにメインビジュアルをパッて、ジャケ劇っていうのを聞いた後で見たときに、原宿っていう開催地を見たときに、
すごく納得してしまったんですよ。
Speaker 1
そうですよね。
Speaker 2
たぶんこんな感じの女の子がたくさんいる、ハイカラって言っていいんか。
ハイカラだ。
久しぶりに聞きました、ハイカラって。
力強いイメージ。若々しいエネルギッシュなイメージがある場所でやるんだろうなっていうイメージがポッて頭の中で浮かんで、
なるほど、たぶんこんな感じのところでやるんだろうなっていうのは、確かにそのままスルスルスルって何の違和感もなく飲み込めたんですよ。
っていうところで考えると、やっぱりジャケットの力すげえな。
Speaker 1
本当、たこさん、おっしゃる通りで、それはいわゆるポッドキャストの流れと一緒ですね。聞き始める。
Speaker 2
そうですね。こんな感じの話をするんだろうな。
Speaker 1
そうです。このイベント、このコンテンツってこういうものなんだろうなっていうイメージを沸かしてくれるのは、やっぱりジャケットの強さかなと思ってます。
Speaker 2
今、この応援企画ということで、いろいろ何を話しますかっていう話とか、ジャケギギって何だろうなっていうものを、それなりに僕今手元にパソコンがあって、一応テキストでまとめてあるんですよ。
それを読んだら、確かにジャケギギって何だろうなっていうのは伝わる。僕の話をして伝わる部分もあるんですけど、
たぶんそんな話をテキストで読むよりも、ジャケット一枚バッと見せる方が多分想像がつくと思われるんですね。
っていうところですげえ強いんですよね。この言葉で伝わるかわかんないですけど、強い。
伝わりやすさが断ちがいに違うっていうところを感じると、そのジャケットっていうもの。
それがアート展になるわけですか。それはたぶん、アート展に行ったら圧倒されるんだろうな。こんなかっこいいイラストいっぱいあるのか。
こんなかっこいいジャケットで配信してる人いっぱいいるんだーって。たぶんこの田舎っぺの私は、イフの念をひえーって。かっこいい。
自分で描いたイラストを、僕はポッドキャストを。タキャスト放送局っていうポッドキャストをやってますけど。
わー、なんか比べもんだね。かっこいい。わーって圧倒されるそうな気がする。
Speaker 1
いやー、そう言ってもらえるだけで嬉しいな。
ですけど、でも前提ですけど、これは皆さんと一緒に作る、僕はメディアアートだと思ってるので。
今、ポッドキャストが熱いよ。しかもこんな番組があって、こんなに力入れている方がいるよっていうのを世に見せることが大事だなと思うので。
僕、うちの番組も別に飾るほどの自信も、思い出はありますけど、説得力あるかって言われたらそんなないと思ってはいるんですけど。
これはやっぱり数の力と言いますか。
Speaker 2
そうですね。一個の強さっていうだけじゃなくて、いろんなものを含めた。
Speaker 1
そこに最大の意味があると思っているので、今本当にLPサイズのジャケットが完売して。
Speaker 2
そうでしたね。完売しましたっていうふうな内容を見て。
Speaker 1
そうですね。完売して、今CDジャケットサイズの方でまだまだ募集はしている状況ではありますが、
もう説得力ある番組数は揃ってるかなと個人的には思ってますね。
Speaker 2
結構自信ある感じですもんね。
当日の雰囲気は自信があります。ただまだ支援金達成してないので。
そこの話を今からちょろっとやっていきましょうか。
クラウドファンディングの、今ね、カレコレ40分ほど途中アクシデントありましたが、お話ししてきました。
ジャケ撃の支援方法というかね、今この話を聞いてジャケ撃に興味持ったよっていう人たちが、
ジャケ撃を応援したいとか、ジャケ撃に参加したいですかね。
になるときの方法っていうものについてちょっとお話をしていきましょうか。
Speaker 1
まず僕らクラウドファンディングという形で今回のジャケ撃を計画しておりますと皆さんにアナウンスをさせてもらってます。
というのも前提お金がかかることなので、その分資金、運営費用というものを集めたというふうに思ってクラウドファンディングを始めました。
このクラファンなんですけど、形式は実は2つ設定ができて、オールインという形。
これはですね、目標が達成しなくてもお金はいただきますというのがオールインなんですけど、
僕らはそれではなくてオールはナッシング。目標達成しないとお金はもらえませんと。
目標を達成しなかったら今ご支援いただいている方だったりとか、
ペンジでお金出してくださっている方にお金が戻るというシステムを選んでます。
というのも前提としてこの僕らが考えているコンセプトだったりとか考え方って皆さんから知ってみたら
Speaker 1
受け入れてもらえる話なのかどうかっていうのは僕最初自信がなかったんですよ。
言ってしまえば大きなお世話っていう可能性もあるし、別にリスナー増やしたいわけじゃないよとか、
興味ある人だけ聞いてくれればいいよっていうポッドキャスターの方ももちろんいらっしゃると思ったので、
ある意味調査っていう視点も含めてスタートしたんですね。
だからAll or Nothingでスタートしたんですけど、こんなにも支援金だったりとか頑張れって言ってくださる方がいるっていうのは本当に嬉しいですし、
新しいリスナーの方々が増えてほしいなって思う番組の方々が多いのかなというふうに思いました。
Speaker 2
なので僕らAll or Nothing、目標を達成しないとこのイベントはやりません。
Speaker 1
その上であと27、8万ぐらいですね。
9日間で。
Speaker 2
そうです。こちらのAll or Nothingのポッドキャストイベントのジャケ引きの支援、
実は期限がありまして、その期限が残り9日というふうになっております。
Speaker 1
31日までに目標達成できなければ、やらないです。
Speaker 2
バラシというふうに。
そうですね。キャンセル費だけかかる感じですね。
借りているカフェのキャンセル費とか、そもそもこのキャンプファイヤーのキャンセル費。
Speaker 1
会場のですね。
Speaker 2
そこを予約してるからキャンセル費はかかりますもんね。
もうそれぐらいの覚悟でやっておりますというところですね。
残り何分でしたっけ?
Speaker 1
あと27、8万ですね。
さっきもご支援いただいた方がいらっしゃったんで、正確な金額をお伝えすると、
今61万2千円まで来ましたね。
Speaker 2
今朝というか今日午前中、一回このサイトを見て、このスペースが始まる前にもう一回見たら、
Speaker 1
あれ?なんか増えてね?っていう。
残り27万6千円ですね。
Speaker 2
本当に今ご支援いただいた方々のコメントとか見てますけど、ありがたい。
そこら辺がね、このキャンプファイヤーっていうところで今、プラットフォームなんですかね?
Speaker 1
そうですね。クラウドファンディングっていう、
お金を集めて何かを行いたいっていう方々が資金を集めるプラットフォームとしてあるサービスですよ。
Speaker 2
そのところにですね、支援者っていうところがあるんですよ。そのサイトの中にね。
支援者って言って、そこに支援した方々が頑張ってくださいとか、応援しますみたいな感じのことを書いてもらえるところがありまして。
そこにね、今141件。
Speaker 1
実は支援金よりすごいのは支援者数なんですか?
Speaker 2
すごいなと僕も思って。
でっかいお金をダン、ダン、ダンって払ってプロジェクトを達成しました。
じゃなくて、支援者が。
僕もね、クラウドファンディングやってる人を知ってて、その人にもいろいろ聞いたりしたんですけど、
支援者が100人超えるってのがそもそもまず稀だと。
そこら辺なんですよ。
っていうところを考えると、この数はやっぱり賛同してくれる人たち、
こういうイベントあったらいいなっていう人たちがやっぱり多いイベントなんだなっていうことを示しているんですよ。
Speaker 1
そう。だから実際に言うと一口が安いというか。
Speaker 2
一口がですね。一口が確か何個ぐらいしたっけ?
Speaker 1
支援金のメニューもいっぱいあるんですけど、一番安いのが1000円から。
で、一番高くても1万円。
結構だからこれって、僕もいろいろ今回2回目なんですけど、クラウドファンディングやるのは。
ファイヤー内でいろいろ見てみると5万円とか10万円とかザラにあるプロジェクトが多い中で、
僕らはもうマックスでも1万円っていう形で募集をかけてるので、
1万円出してくれる人が88人足りれば最速で達成できるんですけど。
なんですけどそういうものではないという。
だし支援者も80何人とかじゃなくて140何人です。
Speaker 2
っていうところを考えると、すげえな。
すいません、これ日本ポッドキャスト協会以前のタコス個人としてすげえな。
Speaker 1
これは本当にありがたいですね。
Speaker 2
僕個人的な意見というか、僕個人のタキャスト放送局っていうポッドキャストで、
正直すごい無名のポッドキャストで聞いてくれる人も正直片手両手で足りるぐらいの人間なんですけど、
そういったところをあんまり有名じゃない人とかがやると多分ここまでいかないんです。
その上で富永さんの人の人徳とか、
Speaker 1
ギリギリの楽面だなと思ったので。
そうなんですよ。
実はポッドキャスターの方々からお金をもらって全部開催しようというよりかは、
皆さんと協力して残りの32万だから、
56万分を集めたいっていうのが今の後半戦につながってるという感じですね。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
そうなんですよ。
今実はポッドキャスターの方々に展示出展お願いしますっていうのを、
公式ジャケ引きのSNSではあんまり発信してなくて、
リスナーの方とか、
ジャケ引きに興味ありそうな、
これから聞いてくれそうな人たちっていう人向けに支援を求めてるんですよ。
だからそれまでに番組の、
僕が声を入れさせてもらったイベントPRCMを各ポッドキャスターの方々が入れてくださってて、
自分のエピソードの中に。
それが今の後半戦につながってるっていうところですね。
Speaker 2
もしかしたら今ここで聞いてくださってる方々の中に、
もしかしたら後で僕も手伝いますって言ってくださる。
Speaker 1
本当に嬉しいですね。
Speaker 2
本当に嬉しい。
今からは出てきてくれるかもしれないし、
この中にも先に配信してくれた方もいらっしゃるかもしれない。
Speaker 1
そうですね。
僕全部メッセージやコメントとか支援しましたっていうのもそうですし、
支援のところの登録していただいてることも全部見てるので、
本当にここに今来てくださってる方々もご支援いただいてるのは本当にありがとうございます。
Speaker 2
もしこれ聞いてらっしゃって、
今からこのジャケギキ興味持ったよとかいう人も、
自分のポッドキャストの中でジャケギキっていうのがあってさっていう話をしてくれたら、
もっともっといろんな人が集まって、いろんな支援があって、
もしかしたらこのジャケギキ、第2弾がもしかしたら来年とか。
それはどうなんだろうな。
僕が勝手に言うことじゃない。
Speaker 1
いやいやいや、そういうご期待いただけてるのはとても光栄ですね。
一応あれですけども、あんまりきちんと皆さんに伝わってないかもしれないですけど、
このジャケギキは芸術の秋にかけてるので。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
やるなら秋。
そうですそうです。
Speaker 2
芸術の秋にかけてるので。
ってことはやるとしたらもう1回来年。
Speaker 1
来年秋ですかね。
本当だえば12月とかにすればよかったんですよ。
イベント自体も。
そっちのほうが余裕あるし。
あればよかったんですけど、そこは僕は冒険に、秋にやる仕事に意味がありまして。
Speaker 2
そうしちゃったので。
Speaker 1
そうです。芸術の秋にかけてます、ジャケギキ。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
ジャケギキのためにいろいろ情報を読ませたけど、それ初めて聞いた気がする。
一応プロジェクトのプラファンのページのところに一番最初に書いてはいるんですよ。
上の方にかな。コンセプトの後ぐらいに。
Speaker 2
あれ、今そのページを開いているんですが、もしかして僕はそれ見逃したのか。
Speaker 1
実は芸術の秋にしっかりかけてるんで。
試作内容のところですね。11月の芸術の秋のタイミングでっていう。
Speaker 2
試作内容、芸術の秋のタイミング。
Speaker 1
実はそういうので。
秋だから11月にやらなきゃいかんだろうって。
11月末にやるっていう。
Speaker 2
なるほど。
それは何だろう。ぽこちゃがやっていい企画じゃねえですわ、これ。
秋ですわ。
Speaker 1
それは秋なんですよ。
Speaker 2
世の中がちょっとアート作りだと思うんですよ。
美術展とかもね、いろいろこの時期にあったりしますもんね。
Speaker 1
だからこそ、アートに対しての参加率だったりとか、興味持つ人たちも増えると思うので。
その中にね。
殴り込んでいこうと。
ポッドキャストの皆さんと一緒に芸術の秋に乗っかるっていうのはすごいハッピーだなって。
Speaker 2
芸術の秋で皆さんと一緒にアートを楽しもうっていうところも含まれていると。
そうなんですよ。
Speaker 1
すごいな。
思いがね、意外といろいろあるけど。
Speaker 2
中身がいろいろ詰まってるんですもんね。
Speaker 1
実は詰まっているんですけど。
クラファーのページだけじゃ伝わりきれないな。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
あ、そうだ。
Speaker 2
というところで、コメントそろそろ読みましょうかね。
結構溜まってきちゃいましたね。
コメントとして、
オノマトのB面さん。
オノマトペの方ですね。
ジャケットも番組の性格、性質、人格を表す大事な要素ですと。
見た目から知ってもらうのも大事ですよね。
その通りっていう話ですね。
Speaker 1
いや、ほんとその通りだと思います。
Speaker 2
ポッドキャストって音声ですから、
一番最初に内容が入ってくることってないっていうところですもんね。
一番最初に入ってくるのは、
Speaker 1
ないですよ。
どうやろうっていう。
Speaker 2
音声ファイルのファイル名だけ見ても何もわからないっていう。
結局カバーとかに題名、
もしくはその概要欄に入っている文字っていうのが最初にあって、
ポッて中身が入ってきますもんね。
Speaker 1
そうですそうです。
だからもう最初にどう自分の感性を伝えるかっていうことはやっぱり、
番組ジャケットにやっぱり込める思いなのかなと思いますね。
Speaker 2
という感じです。
続きましてライドさん。
フラッと言っても混雑で入れないこともありそうですかという質問なんですけども、
これはどうでしょうか。
先ほど聞いた限りで言うと、
すごく人気のカフェで開催するということだったので、
もしかしたら混雑しているかもしれないぐらいでしょうか。
Speaker 1
めちゃくちゃ混雑してると思います。
当日。
歩く余裕もねえぐらいの。
そこのカフェ自体がとっても、
コーヒーとかラテに力を入れてらっしゃるカフェで、
しっかり作られるんですね。
だからお店の注文してもらうところにまずすごい並ぶと思うんですよ。
並ぶんですけどちょっとそこは、
会場側と調整しようと思っているので、
何かやり方がないか。
そこはうまく皆さんが来て楽しんでもらえるような、
オペレーションを組みたいなとは思っています。
Speaker 2
ちょっと今僕のマイクというかヘッドセットの電源が落ちてしまったので、
このまま話しますけれども。
そんな感じですね。
Speaker 1
当日はうまく皆さんが楽しんでもらえるように頑張りたいと思っています。
Speaker 2
はい。という感じですので、
おふるってご参加ください。
来てくださいねっていう話。
モグさんからですね、
いろんなフェーズの方にリーチするミニベントめちゃくちゃすごいですね。
というお話と、
私も参加する予定なんですが、
今アートワークを制作中ですと。
完成したらすぐに提出します。
という感じで、
お返しいただいております。
Speaker 1
ありがとうございます。
実は締め切りというものが、
11月の上旬末ぐらいかな。
設けてはいるので、
そこに間に合う形であれば大丈夫ですので、
そこはまずは、
ジャケイン開催できますという状況になってから、
きちんと皆さんにご案内。
これもうできるかな、
目標達成できそうかなという時ぐらいには、
連絡を入れさせてもらいたいなと思っているので。
そこはご連絡しますので、
安心してください。
Speaker 2
ということで、
今作成中の方は精い作成の方、
よろしくお願いしますという感じですね。
Speaker 1
そうですね。
楽しみにしております。
Speaker 2
こちらも。
ということと、
他にはめちゃくちゃ、
今やっている間にもポコじゃが、
コメントが増えている。
モアさんからですね。
海外在住で、
現地にはいけないのですが、
写真か何かで状況を見たいですという時は、
これはあれですかね、
クラウドハンディングの活動報告とか、
そういったところで、
見れる形になるんでしょうか。
そうですね。
Speaker 1
そこできちんと、
写真というのをお見せできるように、
当日の結果といいますか、
そこは皆さんに、
ご支援いただいた方々へ、
きちんと報告する義務が、
僕らにあると思うので、
そういうのも考えていますし、
もしかしたら、
当日取材が入るかもしれない。
取材?
はい。
メディアにもいろいろ声をかけているので。
はい。
ということは、
Speaker 2
何かしら雑誌とか。
Speaker 1
まあ媒体かな、
ぐらいの感じですね。
なるほど。
Speaker 2
他にもいろいろ来てますね。
ココソビーさんでいいのかな。
私は夜の農家経由で、
この企画を知りました。
ありがとうございます。