00:01
ポッドキャスターを増やす方法ってないですかね?
さっきのアンカー講座なんかも良かったと思いますし、
もうちょっと進めてきちゃうからね。
まあそうですね。
アンカー簡単でしょ?
そうですね、そこは大事かもしれないですね。
かなり立ち上げる、まあけど第一関門みたいな部分も逆にあったじゃないですか。
なんかそれで、ポッドキャストは配信者の本気を見極めるじゃないですけれど。
本気?
なんか、要するにそのTikTokとかTwitterみたいな、まあYouTubeもそうだと思いますけれどね。
意外にやっぱりハードルがあると思うんですよね、編集してとか。
まあその、編集度合いによりますけれど。
だからワンタッチでできないっていうところに、なんかそういうちょっと凝る人間、
マニアックな人間が詰まってたっていうのもあったと思うんですよね。
まあ入り口は簡単でよく言って、あとどっちに興味持つかで。
まあそうですね。
だからアンカーは簡単だなと思いますし、
あとは今だと顔出しの観点とかはね、もっとこう、
ラジオ文化じゃないですけど、
今の若い子、ラジオ文化ってあるのかな?
ないですね。
声だけっていう部分で魅力に感じないですかね。
たぶんラジオ、うちの子たちもラジオ全く聴いてないと思う。
例えばVTuberじゃないですけれど、
そういう匿名性、顔を出して声変えてとか、
そういう文化はあるわけじゃないですか。
フォトキャストはそういう部分を感じてくれるみたいなのないですかね。
なんかだけどさ、VTuber的な情報発信したいっていうときで、
顔出ししなくていいからって理由ってなかなか最後のほうだよね。
なるほどね。
顔出しに対する抵抗感とかがないんじゃないかな、
昔に比べて、特に若い人たちに。
うちらがネットとかやってた頃は、
絶対顔出すな、絶対音量出すなみたいな。
単純に加工技術とか、加工することに対しての抵抗感もないですね。
顔出ししたくないだけで先行するとVTuberに行くと。
フォトキャスターには来ないと。
配信者を増やすか。
別に僕は素直に、そういう中高年向けにしちゃってもいいかなとは思いますけどね。
若い人ですか?
最終的には若い人が入ってくれないような業界が衰退していく。
03:03
先細りになる。
50代、60代の若い人が増えていったって。
これはちょっと先ないような、夢はないような。
夢はないですね。
あなたみたいに技術的な部分も大事だけど、
本当に喋りたいと思うのか?
他人に自分の考えとかこれを、
みんながみんなバーっと第三者に対して、
そんなに発信したい欲があるのかどうか。
これがフォトキャスターを続けるモチベーションですよね。
さっきも話したように、スターが必要というのもあるわけですけど、
大葉さんはユトタワーって聞いてるんですか?
始まった頃にちょこっと聞いたぐらいで。
ペース的には毎週更新ぐらいで。
ぐらいですかね。
自分たちの本音をセキュララに語るみたいな感じとはまたちょっと違うんですか?
あんまり聞いてないし、これ言ったら怒られるけど、
リスナーのことをそうさって言うでしょ?
どうもあの感覚が俺にはわかんないと思う。
なんで普通にリスナーって言ったらいけないの?みたいな。
仲間意識を高めるためなんだろうけど、
そこの価値観とかが、今は若い人はどうなんだろうなって思う。
エイムラジオ好きに多いですよね。
リスナーの呼び方を変えてみたいって。
そうですね。僕らも難民って呼んでますからね。
ごめん、初めて聞いた。
あんまり使ったことないですけど。
そういうところに惹かれるリスナーたちがバーっと後ろ前で行って、
大きいコミュニティになっていったっていうのは、
戦略的にはすごい正しいやり方なんだろうなと思って。
自分の内面をトロするみたいなことって、
若い子の方が偏見ですけれど、あんまり苦手というか。
偏見かな。
うちの娘が今年20歳になるのかな。
前、ラジオ聴いてるってよく言ってて。
ニコ生なんだよ。ニコ動なんだよね。
顔出しせずに喋ってる人たちをラジオって言って、
そうか、この子たちはラジオってこれなんだ。
声だけはラジオというか、声だけ。
その配信者もラジオって言ってるからね。
逆にその層をどうやったらポトキャストの方に持っていけるかみたいなことですね。
ポトキャストではなくてそっちを言ってて、
それこそ月額いくらっていうのはハードだったりしてたから。
06:00
で、TikTok嫌いって言ってたんだけど、
最近TikTokを自分が配信してるっぽく、
しかも顔出しせずにやってるっぽく。
そこそこアクセス稼いでるみたいなことを知りたいんだけど。
僕最近TikTok研究してます。
だからそれも顔出しせずにやる方法を見つけて、
この方法なら稼げるっていうの見つけたとかすごいこと言ってて。
正直、家族みんなポトキャストやってることは知ってるけど、
たぶん誰一人聞いたことなくて、ポトキャスト自体を。
まあ難しいね。
家族だからセクティブ的に誘いづらいっていうのもある。
そうですね。
だからそう考えるとやっぱりどうしても若い子のものっていうイメージがないかも。
このドラマで少しが変わるんでしょうか?
あー、おみんみんに会いましたら。
私はピントきてませんか?変わるんでしょうか?
変わんないでしょうね。
ポトキャストというものがあるということぐらい若干認識してくれるとは思うけど、
そんなものが世の中にはあるんだ。
あれだけじゃ弱いですよ。
あれを見て、じゃあ自分もやってみようと思う人はたぶんいない。
そこまでいかなそうなんだよな。
ただ番組で喋ってたやつがSpotifyで聞けるっていうところで、
あと日川清志のやつとかも。
聞こうというリスナーは多少いたと思うんだけど。
その番組とかがランキングに入ってるのは見たけど、
それって全体にとってそんなプラスかマイナスかよくわからないなっていう。
プラスでもないけどマイナスでもないぐらい。
ただあれを見て、自分でやろうという人はたぶんいないと思う。
じゃないかなと思う。
いや、そうだと思いますよ。
特にその主人公1回目とか結構タドタドしちゃうんですよね。
だからね、やっぱりこう、例えば、
僕全然見てないからあんまり言うのはあれですけれど、
ゲストがね、ゲストのラインナップ見ると、
まずはサブカルっていう、
好きなことが出てきた。
性質なんですよね、エレキコミックのやついとか、
吉田てるみとかですよ。
で、最終回で伊藤聖光とかあるでしょ、確か。
あ、そうなの。
僕見てない、また最終回。
見てないから。
録画しとったけど。
ごめんなさい、ネタバレになってたからお前。
いや、別に言えない。お前も入れないから大丈夫だけど。
なんかそういう、やっぱりクリスペンプラーとかラジオパーソナリティとか、
そこはなんか知ってるんですけれど、
毎回誰がゲストかっていうのは。
チェックしてるな。
はい。だからそこ、本当は見てないんですけれど、
やっぱりそこも見て、
もうこのラインナップってサブカルじゃないですか。
そうなのかね。
僕はそういう捉え方に見てますけどね。
09:00
多分そこが俺、ピンティック性がいいポイントでもあるから。
だって伊藤聖光って、
サブカルの世界だったら英雄ですけれど、
そこの英雄誌ができないからわからない。
あー、そうそう。だからピンとこないってことです。
だからやっぱりそこでシンプルに、なんかもっとこう…。
だってそれって要は、じゃあポッドキャスターもサブカル的な扱いってこと言ってるんだよね。
そうなんです。
メインストリームじゃないっていうメッセージを…。
メインストリームに持ってくためのドラマ家だったと思うんですけれど、
やっぱりカルチャーとしてサブカルっぽい仕上がりになってる印象があるから。
でもそう思って見たら、結局ふたを開けたらチェミシの話がメインだったということで、
ポッドキャスターもあくまでこれぐらいのあるしかない。
学生のときラジオごっこみたいなのが好きで、
友達ふたりでやってたっていうシチュエーションの割には一回目のタドタドしてた。
いやいや、やってたんじゃないの?とかちょっと思いながら。
けど、そう思ったら、さっきマドパタさんが最初にやってたやつで、
タドタドし、これドラマっぽいみたいな。
あ、でも地上…。
あ、そうか、そうなるんだ。
ウィザーカっぽいとこもありましたしね、マドパタ。
そんな感じになるんだと。
元のウィザーカですしね。
地上派のドラマでポッドキャスターを取り上げたっていうところは、
よくやったなと。
例えば、
例えが合ってるかわからないですけど、
ヒカルの語みたいに、
一気に語っていうものがちょっとメジャーに移るような、
この流行り方というか。
やっぱ日本はあれだね、
ドラマよりもアニメになったほうがいいんだろうね。
ああ。
なんかアニメからのほうが多いような気がしない。
あれあったじゃないですか、
サッポロのラジオやったっけ?
ナミ…
ナミやってたっけ?
ナミの…
パッと出ない。
あれは結構面白かったけどね。
あれもひとつのやり方かなと。
とにかくね、これは別に忖度とかじゃなくて、
チャレンジとしてはすごいことだなと思いますよね。
やっぱり、
ドラマに…
ポッドキャストのドラマですから。
そこはよく企画を通したなと思う。
そこは評価しようかなと。
こうやったら、
配信者が増えるかですか?
古典ラジオの樋口さんが配信者増やしたいって言った。
だから、
自己表現したい、
承認を興味出したいっていう、
潜在意識はもう今ほぼね、
みなさんにある部分ですから。
なんかね、
若い人とかだと、
例えば、
ポッドキャストってお便り来づらいじゃないですか。
うーん、
まあね。
ツイキャストだと意外にコメントしやすかったりする。
12:00
リアルタイムで。
なんかもうちょっと、
さっきの、
エピソードごとにコメントできる、
Spotifyの新機能とか、
あれもすごくヒントだと思いますけどね。
要するに、
リアクションがもうちょっとわかりやすくなるシステムがあると、
若い人も、
まあ、
ちょっと興味を示すかなと。
けど、
ポッドキャストはリアルタイムの良さではないので。
まあ別の良さだけどね。
どっちが良い悪いじゃなくて、
全く違うジャンルだから。
コメント欄がわかりやすいとか、
これはいいんじゃないですか。
だってiTunesでレビューもらうのって結構大変じゃないですか。
そんなわかりやすそうじゃなかったよ。
だからそこにもうちょっとこう、
まあ単純にね、
いいねボタンの機能つけるじゃないけど、
エピソードごとにね。
エピソードごとにね。
ネックラインの方がいいけど。
そういうリアクションがわかりづらいっていうのは、
ちょっとポッドキャストの弱点かなと思います。
まあその分、
来た時の嬉しさっていうのはあるんですけど。
だから何のリアクションもなく、
一人でマイクの前でね、
こうやってずっと淡々と喋ってね、
5分、10分やるっていうのと、
やっぱりキャストだと、
今見たらこういう形でコメントがどんどん入ってくるから、
一人じゃないもんね、
実質的に。
だからその、
あれはハードルのね、
あれは全然違うんで。
誰も聞いてない、
相方もいない、
一人喋りをずっとやるっていうのは。
僕はそこが、
そのまたおっさん的発想なんですけれど、
こういう、
リアルとかのネットワークのつながりっていう、
そのポッドキャストの最初のリアクションの入りっていうのが、
面白いかなと思ってて。
でまたその、
自分がポッドキャスト始めた頃は話になりますけれど、
本当に、
2年ぐらい何にもリアクションなかったんですよね。
だからその、
縁があって始めて、
その人のリスナーが聞いてくれるとか、
あったと思うんですけれど、
なんかすごくそこの、
スタートダッシュとまでは言わないですけれど、
最初に始めたんだね聞きますっていうのがあるっていうのが、
いわゆる今今後ポッドキャスト界で、
なんか、
こう、
作っていく。
ある種、
SNS的な、
けどまぁ、
赤いゴム機じゃないですよね。
昔はリアクションはメール?
メールしかないですよね。
15:01
お便りが最初来た時は嬉しかったですね。
結局その天気っていうのはね、
有名なポッドキャスターが、
番組を紹介してくれたっていうことでしたけどね、
最初沢田さんとか、
その後、
当時で言うとユトタワーみたいな、
人気ポッドキャスターの女の子2人が、
紹介してくれて、
紹介なんじゃね。
そうですね。
次の瞬間に、
ランキングで1位になりましたからね。
医学カテゴリーですけどね。
医学カテゴリーか。
人間病院だったんで。
なるほどな。
そこからお便り。
変な話、最近減ったとはいえ、
多分そこから、
5年間、
途切れてないんじゃないですか。
それまで一通ももらえてなかった。
だからまぁ、
紹介、
そうですね。
紹介文化ですかね。
それはYouTubeだって、
コラボ文化ですもんね。
それこそ教会でやるとしたら、
そういうとこじゃない?
今、
どのスケジュールで言うと、
12時からは、
今後の教会の話じゃないですか。
そうか。
11時から。
教会の話しましょうか。
もう何をすればいいか分かんないけども。
いやいやいや。
ヒグチさんとの話でどうやって増やそうかって話を聞いて、
結論は出なかったんだけど、
教会が担える部分があったらした方がいいじゃん。
そうですね。
やり方よな。
マッチングみたいな話も前に出てて、
それこそコラボとかするのやられたら、
どうマッチングさせるかだけどね、
あんま嫌らしい。
この雑談イストのやつ。
その時も言ってたのは、
この人とやりたい、この人とやりたいっていうのを
マッチングさせるのも面白いけど、
ある意味あらかじめ気が合いそうだなって
分かってやるのも、
仲良さそうでいいんだけど、
絶対合わないところを無理合い合わせるっていうのも
面白いなと思ってて、
雑談イスト選手権ちょっとそれ近かったじゃん。
全員始めましてみたいな。
何が起こるか分からない。
あと思ったのは、
そういうことによって、
1回戦どうしようもなく
2人で応募しましたみたいになっても、
1回戦勝ち抜いたら、
2回戦全然知らない人と会うとか、
面白さもあるし、
ちょっとなんかその、
雑談イスト選手権を押しどうすか。
マッチング的な要素も含めて。
あれはきっかけにはなるけどさ。
18:04
ずっとアーモンドが。
あとは、
だからそういうコラボするきっかけを
どう作るかだよね。
雑談イスト選手権。
それだけかよ。
あれはやっぱり
それなりに喋れない誰か。
ちょっと覚悟いりますよね。
参加する人にとっては。
自分なんかからイケチを言われたら、
いやちょっとと思う。
あれは本当に雑談トークは
上手い人間、やれる自信がある人間は
なかなか手を挙げられないんだから。
ちょっとね、ハードルがあるとは思いますよ。
けど今回、もしアーカイブ見てもらったときに、
そこまでハードル上がるかなとは思いますね。
それはなんか、
これぐらいだったらっていう意味じゃなくて、
だからやる前よりは
もうちょっとわかったからいいと思うけど、
ホットキャスターの人見てるけど入ってこない。
印象としてね。
次どうかって言うと、
試合と試合の間が怖いよね。
いやいやいやいや。
全然怖くやってなかった。
また徳間さんが詳しく分析しとったようなやつが。
うわー、あれ聞いててうわーって思って、
ここまで言うの?
いやさすがプロだなーって。
いやいやいや、プロだな。
クマ叩かれまくってこっちだなって聞いてたけど。
あれは一つとしては面白いけど、
あれだけだと、
新しいポッドキャスターとか始めたばかりのポッドキャスターが。
でもあれは一個のお祭りとしてのコンテンツですからね。
もっと基本的な部分でね。
そういうのも欲しい気がするか。
僕は、この前もチラッと話題出ましたけど、
今なんであの時で作ってるウィキ。
あれもサポートにはなるなと思ってますね。
ぜひ大葉さんにもですね、
参加していただきたいですけれども。
あ、くまさんどうも。
意外にこれはね、
声がウィキとか作れないから。
あーーー。
読み上げて。
これ、なんであの時ウィキっていう。
もろそのままのネコちゃんですよ。
もろそのままのネコ。
どう見てもあれでしかないという。
全然何も起きてない。
これ例えば、
これを寄付してくださいとか出てこない。
あなた方のあれは。
変な日本語で出てくるやつね。
それこそ今、
僕が今まで過去に制作した番組で、
21:03
37番組ですけれど、
デストロイラジオとかやると、
こういう形でやった時にですね、
意外にあ、この人B型なんだ。
意外に。
まあまあそれはあるかもしれんけど。
だからこう、
おばさんでいうと、
人物っていうやつでやると、
おばさん。
これちょっと、
まるまる青年が病床。
まるまる県、まるまる市、まるまる県、まるまる県。
キナ型ですね。
いいなこれ。
もちろんおばさん自身も、
アカウント、メールアドレスとか、
登録しなくても、
アカウント作れるので。
作れるので。
編集も。
編集しろって。
編集できますので。
しろって。
働けって。
いやいやいやいや。
楽しい。働く。遊んでって言ってる。
ここに座ってやるのよ。
結局やっぱりひとしさでやるとダメなんだわ。
ひとしさでやる時にやっちゃダメだよ。
壊したほうがいいんだよ。
あ、壊れた。
ちなみに西暦でいうと何年ですか?
1964年。
何月?
3月3日。
そうすると、
誕生日プレゼント届きますから。
誰から?
誰からか。
誰から?
ちょっと意外に編集が難しいんですけどね。
例えば、
あ、またこれあれだ。
ひとしさんがいないとわからない。
ということです。
はい、ということでした。
すいません。
皆様の想像通りでございました。
なんでだろうな。
もうそれ以上やったら本当に壊れるよ。
そうですね。
やっぱりひとしさんがいないとダメということが
よく分かる。
変なことしちゃダメだよ。
変なことしちゃダメだよ。
これを消すんだったっけ?
そうやったら全部のデータが消えたら泣くよ。
それはやばい。
だめだ、諦めた。
諦めた。
今いいの見させてもらったんで、
意識に合うわけです。
これも例えば僕は1個使えると思いますし、
24:03
音声的なのが面白いですね。
あ、俺が言ったやつね。
そういうのもいいかもしれないですね。
読み上げてほしい。
リキッド君が見るのめんどくさくない?
これだけ。
やったら長い項目とかだったらね。
僕はやっぱり一番はザ・ツダ・ニスト選手。
もう、そこに意識が。
過剰にK-1化させなければ、今回の一服さんみたいに、
しかも女性が第1回のチャンピオンになった。
K-1化させるとしたらあなたに。
僕思いっきりする気満々ですから。
女性ポッドキャスターの方にどんどん入ってもらわないと。
一服さんに続く第2代チャンピオンは誰だろう?
それはもう皆さんいろいろいますからね。
真彩さんももちろんいますし。
真彩さん多分出てないよ。
逆に言ったら真彩さんでもちょっと出てみようかなって思う。
やっぱりパチンコ屋の女性客増えてますみたいな企業努力を。
難しいこと言うな。
洗面台にコスメ的な綿棒置いとくとか。
芸術課題は。
そういう気遣いですね。
ポッドキャスターを増やしたい。
古典ラジオの樋口さんからすると、
リスナーさんが増えると自分の中で何かテンション上がる。
何か繋げれるってことですね。
樋口さんは全部自分がどうのこうのって言ってなかった。
一人喋りでもいいから、
自分の好きなことを発信すると、
その人の幸せ度が上がるから、
そういう人を増やしたい。
俺が俺がじゃないところがね。
俺が俺がじゃないからなんであの放送部作りたいって夢があったんじゃないですか。
放送部で一番出てる回数は?
結局僕が1位取ったっていうね、あれ。
びっくりしましたよ。みんなにもっと喋って、
僕以外の人にもっと表現してほしいって言って、
結局そのコンテンツ一番が自分が出る結果になる。
結局放送部も放送局も同じだったという結論。
27:00
あれはびっくりしましたね。
我が我がね。
あれはびっくりした。びびりました。
びびりました。
あれはびびりましたね。
いやけど、ヒューズさんのその考え方って、
僕本当にかっこいいなと思ってて、
昔愛知県出身の有名なバンドでブランキージェットシティっていう、
愛知県出身なんだ。
ベンジーっていうね、ボーカルギターがいるんですけれど、
その人が楽器の取材でもう本当に真顔で、
本当の本気の真顔で、
全員バンドやればいいのに。
本気で。
全人類。
全人類。
なんでバンドやらないのかわかんないし、
みんながバンドやれば、
本当にみんなが幸せになるのに。
やべえやつだなって思いながら、
かっこいいなって思ったんですよね。
それでバンドをやり始めたんだ。
それでポッドキャストを始めたんですよ。
僕もだからその別に、
樋口さんにかぶせるわけじゃないですけど、
みんながポッドキャストやれば幸せになるのに、
と思ってますけどね。
樋口さんも全人類が一人喋っていいから、
ポッドキャストやればいい。
もうポッドキャスト界のベンジーですね。
喜ぶかどうかわかんないけど。
それが正しいかどうかわかんないけど、
それも確かに一つあるかもな。
配信者を増やす方法。
なぜ幸せになるかと思うかっていう、
樋口さんなりの実感とか経験とかのもとから、
言ってるわけじゃないですか。
それをどう魅力的に伝えるか、
もしくはそこにたどり着く入り口を、
そういう意味だと、
ここで来たお客に無理矢理喋らせてるでしょ。
それは一つ面白いなと。
無理矢理じゃないですけどね。
無理矢理ね。
いや、なんで。
でもそれが樋口さんと近いところあるよね。
こういう箱を作って。
よく言えばね。
よく言えばね、まんまね。
そのまんま、樋口さんとそっくりです。
だから俺、長野カメの話したんだよ、そこで。
あ、したんですか。
したなって言ってました。
だが田小屋にそういうとこあるんだよって話をしてました。
本当です。
知らなかったんだよね、それまで。
知らなかった。
で、全国にそういうところが色々あるだろうから、
本当は知らないだけで、もっとあるかもしれないし、
集めたら面白いかもなって。
繋いだら面白いかなっていう話。
なるほど。
繋がっていきたいですよね、だから。
それぞれで、
きっと工夫して増やすようなことをしてるだろうから、
30:01
それを共有するだけでもちょっと違うかなって言ってますよね。
だってもう単純にこれ、
例えば古典ラジオの樋口さんって言ったら、
なかなか繋がれないところもポトフさんを経由したら、
繋がる可能性が出てくるようなもんで、
真矢さんってことね。
真矢さんを経由して、ポトフさんを経由して、
経由しなくていいんだけどね。
いや、しゅーちゃんに送ってるんだよ。
樋口さんにもダイレクト、行けばいいんですよね。
ポトフさんが言ったら、その存在を認知してくれると思うから。
名古屋でトクマス抱きしてる人がおるってこと。
そしたら渋ちゃんに繋がるかもしれない。
絶対渋ちゃんは経由しないといけない。
話ずれるけど、
渋ちゃん来てないと思うけど、
うさこからDMが来てるってことで。
ほんとだ。
そっちは現実的だね。
それは多分発表していいと思います。
もう読んじゃっていい?
いいと思います。
そういう話で泣くの?
泣くの?
泣くってどういうことですかね。
そんなくだりありましたっけ。
占い結果聞いて泣くって。
情緒がなんかあれですね。
なーのカフェの未来を占った。
ありがとうございます。
なーのカフェの未来を占った。
ありがとうございます。
うさこさんから、
今後のなんであの時カフェを占っていただきました。
当たるんだよ、これが。
なんであの時カフェの未来を勝手に占ってみました。
早く結果を出したいと焦らないことです。
時間はかかっても成長しますし、
長く続く場所になります。
今まで蓄えたもの、
過去経験や人脈を勝手に動き出すのみです。
何かが足りない。
もっともっとという不足感ありませんか。
ある。
今がベストだと思い行動することで、
望む結果がついてきます。
じゃあそのために何をしたらいいのか。
自分が何をしたいのかも大事ですが、
カフェの形を少し変え、
生まれ変わる気持ちでやってみるのはいかがでしょうか。
大げさに変えるということじゃなくていいんです。
情報を集め取り入れ行動することで近い将来回復に向かうかもしれません。
ある程度情報を集めた後、
それらを全部やるのは当たり前にできないと思うので、
これだと思うことにピンと合わせることです。
ぼんやりとなんとなく触りだけやるのは注意ですね。
これ占ってます?
原状を知った上でのアドバイスですね。
アドバイスとしては、コンサルですよねこれ。
めくってます?
アドバイスとしては自分の気持ちを振り返ってみて、
本心が分かれば自然と進む道が見えてきますし、
不要なものも必ず出てきます。
もう必要ないものは思い切って捨てましょう。
そうすることで新しいことが入ってくると思います。
長文失礼しました。
絶対こうしろってわけじゃないです。
へー、なるほどって。
もう最後まで読む途中に、
次の文章打ってるピロピロっていうのが出てるんですけど。
33:00
今リアルタイムなんですか。
続くのかなこれ。
なるほどね。
今メールしたほうがいいやろうかと。
長文失礼しました。
絶対こうしろってわけじゃないです。
へー、なるほどね。
くらいに思ってもらえたらいいなと思います。
これからも応援してます。
そしてこれがさっき追加された一文ですが、
ちゃんとめくってますから。
ほらね。
リアルタイム。ありがとうございます。
いやけどね、その通りですね。
本当に当たってるというか、
もう見られてんじゃないかなという感じですね。
けど焦るというより焦らないととか思うんですけど、
やっぱりさっきちょっと言ったカフェっていう部分に、
少しちゃんとサービス提供を質を上げるとかですね、
そういうところも今裏の中に出てましたし、
焦らないほうがなという意味では、
完全に渋ちゃんの件に関しては焦ったなっていうね。
まあまあまあ。
意外にそうですね。
けど別に、
ポッドキャスト仲間ですからね。
いつでも声かけていいと思います。
渋ちゃんも、
ヒグちゃんも。
ついにちゃんづけになったか。
ポッドキャスト仲間っていう意識あるんだ。
やっぱりね、僕は正直ありますね。
そこは盲目的な部分もありますけれど、
なぜこれ選んだっていう部分で、
やっぱり前例として、
やっぱり今まで気合わねえなあで生きてきた人間が、
話し手1のしかっています。
お疲れさまでした。
あ、びっくりした。
ひとしって書いてあるかと思った。
テンムスは?って思っちゃった。
いやいや、ここにはしないでしょ。
急にあんなにテンムスと生わらび餅買ってくるって言ってたのに。
そういう癒やしい心を焦っちゃいました。
だから、何の話でしたっけ?
ポッドキャスト仲間。
ありますね。
ポッドキャストを選んだ人たちに対する謎の安心感はありますね。
謎の安心感。
なぜYouTubeじゃないんだ、なぜTikTokじゃないんだ、
なぜインスタじゃないんだ、
ショールームじゃないんだ、ポッドキャストなんだの人たちに、
なんとなくやっぱりありますね。
仲間意識というか、
謎の信頼感はあります。
36:00
あえてこの狭い世界に、マイナー世界に飛び込んできた人たちだから、
飛び込んできたというか、自然と流れてきたって感じ。
ごめんなさい、テンムスこっちの話です。
すみません、熊さん、テンムスの燻製作るとかいう話じゃないです。
大丈夫です。
テンムス燻製しちゃダメですよ。
美味しいかもしれんけど。
流れ着いてきたっていうイメージもありますね。
ポッドキャストに関わるきっかけはみんな違うもんね。
いろんなところから入ってくるから。
そうですね。
面白いですけどね。
ポッドさんはないんですか、仲間意識?
仲間意識ですか。
そこまで強くないな。
強くは、強い強くないって話をすると、
僕のそれこそ、素の部分が。
渋ちゃん仲間と思ってない。
向こうも思ってない。
向こうも思ってないですよね。
仲間っていう言い方はあれかな。
同じ配信者って言ったらくくれるけど。
そういう共通点としてはあるよね。
仲間では、自分一人で直接接触全くないから。
共通点はあります。
接触の配信者を増やすね。
他に何か、ポッドキャスト界に向けて、
こういう希望とかありますか。
こうなってほしい的な。
ポッドキャスト界においてですか。
一応、教会ですので。
そうですよね。
まず声を高らかに言いたいのは、
由来カフェを盛り上げたいということと、
これは何度も言ってますよね。
今日に限ってですけどね。
急に言い出したみたいなところがありますね。
教会としてバックアップするのは難しい範囲なので、
勝手に言っとってください。
なんでなんですか。
誰ならバックアップするんですか。
結局のところ。
あまり特定なところをバックアップというよりは、
由来カフェもバックアップすればいい。
他のポッドキャスターも、
そういう移動式販売をやるのであれば、
そういう人たちをまんべんなく応援しましょうと言うならわかるよ。
固有名詞で来られるとこっちも、
それはちょっとね。
移動販売応援するの面白いですけどね。
今の時世真逆言ってますけどね。
そんなことないですよ。
テイクアウト。
店舗構えるよりは現実的ではない。
僕本当にこのキッチンカーに
39:03
ポッドキャスターを意識詰めて、
機材を意識詰めて、
全国走るっていうのは本当に
強がるわけじゃないですけど、
不由来カフェより前から構想が。
いいじゃんそこ張り合わなくて。
いいよどっちが先でも大丈夫。
相性はいいと思う。
2番センチだとは思わないから大丈夫。
相性はいいと思います。
キッチンカーと移動販売と
ポッドキャスターっていうのは面白いと思います。
石垣芋は現実。
リアカー引っ張るんだよ。
ほらリアカー引っ張るんだよ。
昨日の夜も石垣芋のこと言って、
リアカー引っ張るって古いって。
古いですよ。見たことないでしょ。
あれが頭に残った。
それが残った。
普通携帯で石垣芋って結構流しながら。
あれも生声じゃないですか。テープですからね。
エンドレスで流れる。
今サイレントで。
あと、ポッドキャスト会に言いたいことですか。
自分がどうしたいかは言うけど。
周りも含め。
周りにこうしてほしいとかですか。
ない。
こうなるといいの?
そうですね。
むちゃくちゃおこがましいことだったらありますけど。
前になんでそのこと言わないの。
お婆さんなんかないですか。
聞かないんだよ。
聞いての姿勢だったんですよ。
言いたかった。
だからやっぱり上を見ずに足元見ようぜ。
ポッドキャスター用に。
分かった。どっかに書いとく。
メモしとこう。
皆さんメモしといてください。
誰も鉛筆持ってない。
お婆さんはなんかあります?
ポッドキャスト。
全体のこととか言うのもおこがましい話だけど。
でもやっぱり配信して喋るのは楽しいので、
皆さん気楽にやっていいんじゃないですか。
リスナーだけずっとやっていくよりも、
配信すると自分自身もそうだったし、
世界が広がるし、楽しいですよ。
配信者を増やすっていうね。
これ意見分かれますけどね。
42:00
配信者増やしていってもしょうがないとか、
リスナー増やしていかないとダメでしょっていうのとかありますけれど、
ポッドキャスターの中で言うと、
配信者もリスナーになりますからね。
渋ちゃんへの憧れと真逆なことを言い出した。
上を見るのは足元にいる。
渋ちゃんは足元にいる。
だからお前が言うなって言ってる。
渋ちゃんは僕の足元にいないですから、
いるかもしれないですよ。
いないと思う。
いるかもしれない。
元広木とかすごいですよ。
なんであの時リスナー歴。
本当に。
できることはオダチンあげたい。
あげてくださいよ。
差し上げないと。
きっとカットとかあげたいわ。
オダチンくれるって。
オダチン。
懐かしいな。
懐かしいかな。
配信者増やそうだわ。
技術的なところはハードル下がったんで。
話したい。
みんな話したいのかな。
話したい欲があるのかもしれない。
改めて今日マッドパンダさんがこの場で
もう番組登録までできちゃったっていう、
あの1時間以内。
ちょっと手こずったからですけれど、
あれスムーズに言ったら10分ですよね。
エピソード作るところも含めて、
アートワーク作るのも含めて、
4、5分くらいの録音だったらできちゃうんじゃない。
これは確かにちょっとでかいかもしれないですね。
ボッドキャストっていうのがあるんですよ。
その人に合うかどうかやってみないとわからないしね。
そんなに簡単にできますよということがまだ知られてない。
正直ほとんど知られてないというか。
ラジオを作るには、
それこそマイクとか機械がないとできないんじゃないですか。
アルゴン1個でできるっていう部分がね。
ごめんなさい。
本当に300嘘です。
300は一人悪くしていくね。
常に300、300。
売り上げね。
利益じゃないからね。
利益じゃないから。
じゃあ協会としてやりたいことないですか?
45:05
協会として?
協会ノリノリじゃん。
協会ノリノリですよ。
一番はギャグで言ってんじゃなくて、
雑材の選挙権。
それは分かってる。
それはいいんですか?他に?
あとはね、バッチ作りたい。
バッチ?
弁護士バッチみたいな。
それはそれで。
それでいいじゃないですか。
冬来カフェのことも言ったでしょ。
ピンポイントなんだよ。
結局多分24時間終わってみんなの頭に残るのは渋ちゃんの話と雑談ニストと冬来カフェ。
っていうか、渋ちゃんのことだけで。
こんな見事に何もないのに。
24時間かけて。
普通なんか24時間テレビだったら最後にね、渋ちゃんコール入ってくるでしょ。
多分5時半ぐらいに渋ちゃんから連絡があって、ちょっとコラボやりましょうみたいな。
そう、みたいになるけど。
お疲れ様でございます。今、ひとしさんが帰ってきました。
ありがとうございます。
浅草漫才協会。
近いのが感じるね。
確かに。
発想が。
あんまり浅草漫才協会がわからないんですけど。
なんかこう、うちうちな感じですけどね。
うちうちな感じも感じるけどね。
あれだよね、花輪が。
あれも漫才、浅草さんはちょっとコント感あるじゃないですか。
知らないですか、何とかな何とかなとか言って。
本当の大先輩捕まえて、ボロクソに言うやつ。
けど僕はあのノリ大好きですよ。
だろうね。
大好き。
コメント出現度。
そういう意味ではカリスマっすね、やっぱりね。
お待たせしました。
ありがとうございます。
あれは買えなかった?
買いました。
微妙に眠い。
ひとしさんご苦労様ですってコメントが来てます。
ありがとうございます。
地道に増やしてますけどね、配信者も。
48:04
今日も一人増やしました。
だからなんか口、どうでもいいアイディアですけど、
警察署のとこに、今日の交通死亡者みたいな。
交通死亡者。
配信者一緒に増やしたら。
今日は3名とか。
電子掲示板で1名とか出る。
2021年。
一つ合計みたいな。
密輸みたいな。
配信仕掛けたみたいな。
全物。
全物ですね、これ名古屋名物。
消費期限18日。
今日も18日。
三越です。
温かいですね。
ひょっとしたらキャラブキも入ってるね。
これですよ。
これこれ。
これね。
これこれこれ。
うまい。
うまいな。
また何度も言いますけど、
24時間配信だったから人たちがテンムス買ってきてくれたんですか。
じゃあ24時間じゃなかったら。
24時間じゃなかったら。
うます。
おくますうます。
こういう時じゃないと地元の人たちは特にこういうの食べない。
あれが死亡者なんですよね。
バンドパンダさんがこれ。
そっかそっかそっか。
今聞いた。
むちゃくちゃ思いっきりミキサーの上に置いてるじゃないですか。
むちゃくちゃミキサーの上じゃないですか。
デザートを2種類用意してます。
並んでなかったです。
さすがに平日に泊まる中。
僕ら見た時あれかもしれない。
51:02
テレビとかで。
ちょうど。
私は多分普通に仕事中に通った時に見た感じでしたよ。
読んでた時。
おとふさんは普段お昼はお弁当とか?
いや、コンビニとかですね。
コンビニですか。
おばさんは?
コンビニ。
みんなコンビニなんだ。
職場の県庁のローソンで朝寄って低糖質のパンと無調整豆乳。
健康に気を使った。
どうしても外食したい。
どうしてもですか。
お弁当を持たせてくれたとしても。
持たせてくれるなっていうくらい。
なるほどね。外出したいんだ。
外食したい。
時間どうしても取れない時はあるので、そこの時はしょうがない。
できるだけ外食。
しかも喫茶店のランチとかが好きです。
一気に食べちゃった。
16分。
みなさんお昼は食べましたか?
おいしいですね。
としボーイズはYouTubeでもすごい今人気あるんですよね。
そうなんだ。
中心の軸はYouTubeですね。
もともとはボツガス。
宇宙話の、すごいですね。
改めて総合ランキングを見てみたんですけど、
すごいですね。
月生きててまた上がった。
毎日毎日ね、20分くらい。
体で20分くらい喋ってるね。
宇宙の話だよね。
お父さんバックスペース.FMの方とは会わない?
ないね。
連絡してほしい?
いいです。
いいですってことないけど。
メール送ってみようかな。
一回来ましたよね。
私はなってないです。
収録しました。
54:01
ダンゴさんとかもお会いしてないんだよ。
煎味噌おいしい。
お母さんのための古典ラジオはすごいですね。
いやいや、なんであの腐食もすごいですよ。
英語で雑談、ケビンズイングリッシュルームポッドキャストしてます?
英科学園もやっぱり強いですね。
バイリンガルニュースの人って、いろんな人をゲストに呼んでやってますけど、
ああいうポッドキャスト繋がりで 横と繋がりたいとかないですかね。
横と?
まあ、例えばそれこそね、英会話系の。
あんまりポッドキャスターを 呼んでないよね、ガイリンガルニュースの方は。
だから、ガイリンガルニュースの人は別に、
ポッドキャスターを盛り上げていこうと そういうのがないですね。
まあ、ないんじゃないかね。
福間さん、結構動向をウォッチしてますね。
まあ、今だけだけど。
今だけ?
そうなんです。よく知ってます。
けどね、僕ぼんやりが見てますね、やっぱり。
結構いつも渋ちゃんを中心に。
いや、結構マジで動向は気にせえというか、
やっぱり一番動きとして面白い人たちなんで。
効いてはないですね。
完全に今テンムス食ってるだけの動画ですね。
見てる人は何だろうな。
男3人でテンムス食ってるだけ。
けど、何だろうな。
僕はこれ好きなんですよね。
今、16名?
ありがとうございます。
だから、おかずクラブのオカリナって知ってます?
あの子は食事してるだけの動画がむちゃくちゃバズってるんですけれど。
57:00
そうなんだ。
バズらないから、今大葉さんのマスクがパラッと落ちたのとか、
バズらないから。
俺別に顔隠してないよ。
今ファラーってなったの良かったんですけど。
この3ショットやっぱりちょっと面白いですよね。
まあないかな。
なんか不思議な感じですよ。
地元民の間に北九州にいる人いるというね。
まあまあまあ。
初めて見る人からしたら、中心にいる大葉さんがボスです。
こいつは一体何だろうみたいな。
横に同じ格好した2人が。
誰?急に途中から入ってきて、なぜ真ん中におるの?
SPです。
いやー、美味しかった。
久しぶりに食べたアテムですね。
あとはやっぱり、今回配信をするにあたって
ポトフさんがいろんな見たことないソフトとかアプリとかを
いろいろ駆使して配信してる姿も。
やっぱりね、ガジェット好き精神は
ポッドキャスターの中には流れてると思いますね。
それはありますね。
だって、僕が初めてリアルでコラボ収録したとき、
相手の方がすごい人気ポッドキャスターで、
僕らもまさにこれぐらいの意識持ってて、
じゃあ録音しましょうって録音して、
じゃあ次は相手の番組に出るってなったら
真ん中にiPhoneポンって置かれて
ちょっと恥ずかしかった。
こんなに張り切ってんのに、
iPhoneポンって真ん中に置いたこの人たち、
自分たちの一桁違う人気番組みたいなね。
ごめんね。
いやいやいや。
ごめんねじゃないです。
だから、これで収録したいっていううちは
やっぱりポッドキャスターの中に多い気がします。
ごめんじゃないです。
むしろプラスの意味で言ってるんです。
でもこれを揃えられ、
デザイン的にもそうだし、
使いこなすこともできないっていう部分があるから。
まあそうですね。
使いこなせてないんだけどね。
ちょっと失敗してるんだよね。
まあ、今日ね。
電源がね。
最近よくポッドキャスター向けマイクとかさ、
そういう対文句で結構新商品のやつで。
あれどれぐらい売れるんでしょうね。
1:00:00
ポッドキャスター向けとすることで。
やったらべたらポッドキャスターって名前、
そういうところは見るんやけど。
マイクとかミキサーとかオーディオインターフェースとか。
なんか多分去年とかそんなこと言ってなかったと思うんやけど、
急に初めて。
まあそうですね。
Zoom会議とかで配信系は増えてますけど、
そこにあえてポッドキャスターっていうフレーズを持ってくるっていうのはね、
確かに不思議な感じはしますけど。
売り上げが変わるんだろうか。
そうですね。
でもなんか見ると欲しくはない。
だからもうポッドキャスターの心は掴んでますよね。
だってもうポッドキャスターっていうフレーズが出てくるだけでちょっと嬉しいじゃないですか。
最近はネットニュースでね、
ちょっとずつ出るようになったから慣れてきたけど、
最初ね、こんなのなんかオリコンニュースとかで
ポッドキャストってフレーズが出ただけで、
おー!なんてなってましたからね。
あー今寝れるわ。
寝ていいっすよ。
デザート、話題にあがってた生わらび餅。
うん、わらび。
ちょっとそんなに多分食べられないだろうなって思ったんで。
いやそんなに食べないですよ、わらび餅。
一箱に4つ入ってたので、
一箱だけできました。
ありがとうございます。
これがなんと、4個?
4個で?
400円かな?
あれ?本当ですか?1000ウィンクラーとかじゃないですか。
あれ?
まあけど1個100円?
そう考えたらすごいですよ。
すごいですよね、わらび餅ですからね。
1個100円?
うん。
開け方がわからないとくまさん。
すごいですね、開け方わからんって。
ごめんなさい、うそついて600円だった。
あー。
これけど、箱がまずね、この花崗山っていうところなんですけれど、
でかいですね。
これが、わらび餅1個、約150円ぐらいですね。
本当大きいわ、これ。
じゃあこれ、いただきましょう。
黒蜜が。
あー。
黒蜜かけちゃっていいですか、全部。
はい。
いくつか種類があったんですけど、今回はほうじ茶。
ほうじ茶。
ほうじ茶、生わらび餅。
確かに大童さんが言う通り、何が生なんでしょうね。
わらび餅の時点で生だろうと思います。
1:03:02
生チョコの生の意味わかんない。
確かにそうなんですよね。
あれもちゃんと固めてないってことね。
ははは。
なんかできとこないって感じ。
俺もちゃんと固まってない。
カチカチになったほうが食べられない。
まあ確かに。
あ、そう。前に絶馬系収録で名古屋に行ったときすごく並んでた店でやってた。
そうそうですね。
じゃあ、いただきます。
そうですね、ちょっとこの1個が。
結構大きいかな。
いいですか、もっちゃん。
いただきます。
うーん!
ああ、なるほど。
これは確かに生わらび餅ですね。
めちゃくちゃ下手くそな食レポすると、このわらび餅まだできてないですね。
作ってる途中で出荷しちゃったかもしれない。
めちゃくちゃ下手な生レポじゃねえや。
カナダ、夜になりましたよ。
ドロドロだ。
できてない。
ほんとに。
おいしいけど。
おいしい。
取りにくいね、ほんと。スプーンの方がいいよな。
おばさんの食レポとしては、ドロドロやな。
まだ完成してないドロドロやな。
箸で取りにくい。
今のとこスポンサーにはついてもらえます?
昼なんですのオーディション落ちますから。
お父さんに決めてもらいましょう。
あ、すごい。
柔らか。
柔らかいっすね。
これは。
うーん。
すごい柔らかい。
柔らかい。
これはもう食べてみない。
わらび餅か。
イメージ違うね。
そうですね。わらび餅っていう。
もうちょっと固形感あるような気がしたけど。
1:06:03
生わらび餅ですからね。
結構お腹にくるね。お腹膨れるね。
ボリュームはありますね。ほんと1個あればもう十分。
これすごい。生わらび餅。
柔らかい。
正解は柔らかいでした。
ドロドロは不正解です。
まだできてない。
まだできてないも不正解です。柔らかい。
トロトロ。
昼とデザートタイムでした。
お腹が膨れると眠くなるの?
とにかく境界としては、
配信者を増やしていきたいと。
そういう形でよろしいですかね。会長。
会長。
誰?会長。
よく俺は組織がわからないけど。
会長は誰?
会長…
何故か。
何でよ。
真ん中に座ると。
名誉会長。
真ん中に座ると会長になるっていう。
コモンとか。
なんかね、絵面的には間違いなく言わされます。
そうっすね。
会長感。
報酬はいかほど?
持ち出しになっておりまして。
みんなの笑顔ですよ。
名古屋までの口頭筆GP。
会長。
一応領収書持ってもらって。
相当ですよね。
なんでそんなしっかりした組織が
テンムス黙って食いながら配信してるの。
配信だって言うのに黙って。
雑谷ニス選手からやっていくんですよ。
やっていくんですよね。
やってっていいんですよね。
協会の名を語って。
語ってやめよ。
語って?
個人戦っていうか、
あっ。
ん?
ん?
雑谷ニスとポッドキャストみたいなの
作ろうかなと思ったんですけど。
番組として一個?
さっきのアカウントでやるんじゃない?
あれで雑谷ニスと収録やってもいいんですか?
それちょっと違う?会長。
雑谷ニスと収録か。
もちろん解説付きです。
言っちゃいいけど。
音声版とかも。
どうなのかね。
袋はどんな袋なのか。
すみません。後片付けまでひと下にさせて。
だから、あの。
スマジョン。
1:09:00
もうどれだけひと下をこき使ってるか。
うん。
僕、今回の大会どっか切り取って、
一個を切り取って、
パッケージとしてサンプルとして一回聞いてみたいですね。
まず。
なんか僕も本当に僕の中でのその、
極真の血が騒いでやっぱりすぐこう、
K-1自立にしたくなっちゃうんで。
ブルーってやるとやりたくなるんで。
それはね、別団体で。
これを抑えるためには今回の、
僕は大会、奇跡的に成功したと思ってるんですよ。
本当、はっきり言って奇跡ですね。
奇跡ですか。
決勝戦含めてね。
すごいよかったですよね。
あれで僕が毎回戦君とやったみたいな、
要するに梅木さん。
そうだ。
全盛君とやったやつの動画も聞いとろうか。
いやいやいや。
だから、梅木さんはほぼそうなってた。
多分。
まあね。
けどなんかそのバランスが、
ちゃんとそこで一回戦で消しあって、
準決勝で惨敗するっていう。
このフォーマットとして、
すごいよかったなと思って。
いやいやいや。
夢のような対決でした。
あれはまあまあ。
とりあえず好きに来てもらって良しとして。
けどマッチングっていう視点でも面白いな。
だってその謎の仲間意識生まれてますねっていうのも言いましたけど、
なんとなくちょっとみんないい汗かいたみたいな感じがありましたからね。
どうですかなんか。
いやいやいや。
一斉にどうですか。
けど見事にあのトークテーマのアプリが、
絶妙に難しかったですね。
まあ良かったのかもしんないですね。
あれはトークテーマはもうちょっと集めてあらかじめね。
打ち込んで良い人いるんだけどね。
あれ難しい。
絶妙に難しかったなっていう。
けどあれまだいいやつの方。
え?
まだいい方のいくつかカテゴリーあんだけどさ。
あーもっと厳しい。
もっと酷いやつがあったり。
勝手にどっかで収録して、
1:12:01
それをどっか集めれる場所とかあって、
その場所で公開するっていうのができたんですよ。
だからどこでやっててもいいってこと?
そう、どこでやっててもいいけど、
例えばホットキャット協会のどっかのサイトにアップロードする場所があって、
ここにアップしといて、
そしたらそこのアカウントの中でそれを出します。
全国各地のストリートファイト。
ストリートファイト、そうそうそう。
出します。
戦ってるやつをアップロードしてから。
戦った収録したものを。
それを聞いてこいつとこいつ戦わせてえなとかしたり。
マッチメイク、メックさんにドンキングの役やらせて。
すいません。
マッチメイクしていくんです。
戦ってるのをアップして。
その素材としてまず増やすっていう意味ですよ。
もちろんランダムに組み合わせていくこともやるんだけれど。
いろんなところで開催して、それぞれのところでアップしてってやってもらってもいいけど、
それを集めてここで開催させて。
その中で勝手に九州地区代表とか選んで、
関西地区の関西の虎みたいな、
クマじゃねえかみたいな戦わせて。
お前クマじゃねえか。
そこまでいろいろやってくれるぐらいに広まったら。
いいですね。
あと4時間半です。
まだメールは来ない。
はい?
ないなあ、おかしいなあ。
おかしいなあ。
おかしいなあ、俺の頭。
ほとんど聞いてないんですけど、
ポトキャスト協会について今、会議が。
ほとんど話してないですけど。
めちゃめちゃ話してる。
内容について。
どうやったら配信者を増やすかっていうテーマになって、
どうやったら増やすかっていう。
さっきみたいにね、
マドパンダさんのような簡単にできるんですよっていう。
もうその場で番組を配信、収録じゃなくても、
番組制作までやっちゃう。
でもそういう情報を、
それこそさっき撮った動画も含めて、
そのページ内で展開して、
さらに人的サポートが必要であれば、
1:15:00
なんであの時カフェに来ればやりますぜって言ったんですか。
やり返し、制作しなんじょうみたいなね。
それこそ制作しなんじょうとか、
リンク飛ばして。
今度ポッドキャストでやるって言ってましたね、春さん。
そういったのも、
そういう情報を集めてあげたらと。
それはね、
多分もう今やってないと思うけど、
ミヤさんがね、
ポッドキャストのラボ。
あそこからね、思いっきり引用したろうかなとか思ってる時期ありましたよね。
あれもね、いろいろ研究して、
みんなが使ってる機材とかやったりしてましたし、
ここではこういうの紹介してますよっていうのを紹介する、
ページとして用意してあげたら。
あとはそこにどうやって、
アクセスしてもらうために促すかっていうのは、
日本ポッドキャスト協会の存在価値をどう測っていくか。
一応、
ほんとふざけてるんですけれど、
ふざけてるんですね。
立派な板の木があるんで、
盲筆でポッドキャスト協会本部って書いていい?
なるほど。
ババンっつって。
なるほど。
なるほどってなんだよ。
そういうことしか僕は思いつかないんですけど。
ババン。
なるほどでございますね。
合図地なのかもよくわかんない。
感情が読めない。
これはどっかに置いとくの?
もちろん入り口に置いとく。
道場破りとか来るかもしれない。
道場には見えない。
でも、ことふさんよければ、
一つ、
日本ポッドキャスト協会としての、
事務局じゃないけど、
何か連絡先的なものが、
メールアドレス以外にあったほうがよければ、
例えば、なんであの時カフェが、
住所も電話番号もあるから、
ある意味の窓口の一つとして、
してもいいのかなと思って。
サポート。
大野とベストみたいなやつやって、
僕やりますか。
セミロングぐらいにするんで。
別にそれは、
1:18:00
こちらがよろしければ。
そうですか。
どうですか?
めちゃくちゃいいですね。
こっちの手間が増えるわけでもないし。
ちょっとあの、
形から。
そうなのよ。
もう、そういうことじゃないってね。
そういうことじゃない。
僕、会長やっていいですか?
いいよいいよ。
そのつもりでいるから大丈夫よ。
僕、なんだかんだ言って、
やる気出したりすると、
いろんな場所行って、
ポッドキャストの宣伝してるんで。
結構。
だから、その時は、
ポッドキャスト協会会長ですって。
日本ポッドキャスト協会の会長。
今は逆みたいに聞こえますけれど。
ちょっとなんか、
ちゃんと落としてきますよ。
そんな別に、
嘘ついて帰ってくるわけじゃないですよ。
徳松さんが会長を辞めたほうがいいとか、
思ってるわけじゃないですけど。
思ってるわけじゃないんですけど。
印象としては、
なんとなく、
徳松さんの名前が付くと、
もう、
怖すぎて。
出るね。
ごっこ感がものすごく。
それはね、
ここにいるからかもしれない。
他の人たちからしたら、
全然関係ないかもしれないけど。
ほぼこれとやってること同じに見えてきちゃう。
あのやと。
なるほど。
ちょっとそれは。
副会長でいいですか。
そっちのほう。
会長。
なんかくり上がっちゃった。
すみません。やっぱり。
俺、庶務やろうと思ったのに。
すみません。
決戦投票で票が入らなくて。
ちょっと副会長に降格してしまったので、
会長お願いします。
人から言われるとそうなのかなと思って。
年末のアワードに協賛してみたらどうでしょう。
300元でいい。
だからごめんって。
むちゃいじるじゃん。
怖っ。
さすが。
さすがだな。
直接会うとめちゃくちゃいい人になる。
めちゃくちゃ常識人。
1:21:05
でも副会長のほうが。
僕だからもうちゃんと
フォトキャスト協会の話を外でしてくれてるっていうのも
ちょっと嬉しかったですし。
だからやっぱりちゃんとやりましょう。
やっぱハメられてるんです。
え?
ハメられてる?
誰に?
マアヤさんに。
どういうことなんですか。
だってこの協会やろうっていうのも
俺発信じゃないからね。
コーヒーさんだからね。
そうなんですね。
コーヒーさんにしましょうか、会長。
そこを、
だから、