2024-09-28 29:44

05-04-右京区

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シェアハウスで出会った2人が雑談しています

ポッドキャスト20周年ということで、20に関する話をしました。20歳をどうやって迎えたか、今思う大切なことなど。寝ずにしっかり正座で聞いてください!



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Summary

このエピソードでは、さわらに関する興味深い話が展開され、仮名試験に合格した喜びが語られます。さらに、ゲストが20歳の誕生日を迎えた際のエピソードを共有し、年齢確認がなかったことに対するショックとその後の出来事が紹介されます。次に、京都の淡田学区における地域活性化のボランティア活動について話されています。特に、地域住民とのコミュニケーションや人間関係の重要性が強調され、ボランティアを通じて得られる学びや特別な体験についても触れられています。友好的な人間関係の構築がボランティア活動や仕事において重要であることが語られ、人を動かす能力が特に求められる場面について考察されています。

さわらと仮名受験
好きなさかなへんの漢字は、さわらです。
えーーー、さわらってなに?
どうやって書くの?
え、魚に貼るって書く?
そうそうそうそう。
えー、すごい、初めて知った。
そんなこと知りませんでした。ミトンです。
ていうか、そんなことより、仮名受かりました。ミトンです。
おー、そうなんや。
よろこんで。
じゃあ、もう、路上教習?
うん、あのー、脱輪したんですけど、仮名受かりました。幸せです。
え?脱輪したのによかったん?
すごいな。最後の最後でさ、ほんと、あとゴールまで、あと30センチぐらいのところで脱輪してやったわ。
え?それでよかったん?
うん、よかった。
え?脱輪って一発合うとかと思ってた。
すごいね。しかも、あの、教習所の先生が、はい、右、はい、左、とかいう指示ばりむしして、方向指示機一切出さんで、
3、4回やったのに、プラス、最後の最後30センチぐらいで脱輪したのに、受かりました。
うーん、行動に出てほしくない。
はい。
なんだこいつ。よろこべ、このやろ。
え?じゃあ、路上教習してんの?もう。
違うよ、今日受かったんだって。
おー、そうなんや。
あれも受かった?えー、効果測定?
あ、効果測定ね、そうそうそう。
なんか、3つぐらいちゃんと受かったよ。じゃないと、なんか、仮面受けられんの、なんか、そうそう、らしくてさ、
イエーイ!受かっちゃった!イエス!みたいな。
幸せでした。さわら、そんなもん知りません。そんなことより、仮面ってことで。
さわらなんてどうでもいいわ。
まあ、来年の春。
はい、来年の春、思い出そうと思います。
うーん、すごいな。
はい、さわらでした。
シャドウに出てしまう。
はい、さわらメンタルでやっていこうと思います。
不幸感の人たちかわいそうに。
はい、さわらなんで、はい。
はい、ということで、今日は、
20歳の誕生日の思い出
日本ポッドキャスト協会が、
行っている、ポッドキャスト20周年、7days配信リレーというのに参加していて、
なるほど、おじゃましまーす。
で、私たちは、えっと、サブジェクトが分けられていて、
ポッドキャストルーキー、スピーカーで聞いてほしい、
リビングで聞いてほしい、
で、ビジネス系、聞きながら眠れる、
ながら劇に最適、
大人な雰囲気っていう、ロックかな?に分かれてるんやけど、
私たちは、聞きながら眠れるに入っているので、
なんか、しっとりした会話をしなければいけません。
おかしいだろ、誰が聞きながら寝かせんぞ、このヤロバカたれ。
私が選んだんやけど、なんでながら劇に最適にしやんかったんか分かれへんな。
すきが選んだん?
私が指定したと思うねんけどな。
おかしいだろ。
スピーカーで流せ、スピーカーで。
スピーカーか、なんかギャグ系ないん?ギャグ系。
ギャグ系?
聞きながら寝られない系みたいな。
それは大人な雰囲気やろ。
いや、大人な雰囲気はそれは違うよ。
なんか、頑張れば聞きながら寝れるやん。
聞きながら寝かせたくはないです。
聞きながら。
お前ら聞きながら寝るわ、人が頑張って話してんのに。
ほんまそれ?お前態度悪いぞ、ほんまに。聞くな。
おい、せいざしろ。
聞くなじゃない。ほんまそれ?
寝るのはそんな失礼な。
まっすぐ立って聞いてくれ。
いや、ほんまそれ。もうせいざして並んで聞けっつって。
ね?
お前らほんまに。
っていうことでした。すいません。口が悪くなってしまいまして。
ということで、今回トークテーマがあって、20っていう数字にまつわる何かトークテーマでいこうと思っています。
ミスタードーナツ20個早食い。
私、勝てる自信ある。
20個?20個か。
ポンデリングそんな食べるのか。
あれ知ってる?あのさ、インスタかTikTokでさ、ドーナツ何十個も積んで一気にギュッてプレスして塊にするっていうやつ知らん?
そんな固いポンデリング作らんといて。
あれやったらきっと勝てます。たぶん勝てます。次に。勝ちます。
確かに。私たちのトークテーマはポンデリング20個早食い対決でもよかったんやけど、
なんと驚くごとにこれポッドキャストやから。
基本ね、音声がメインやから。みんなミスタードーに頼ってる場合じゃないんで。
そうか。悲しいな。
ショックやな。もうショックで立ち直れんかもしれん。もうポンデリング一生見られんかもしれん。ショックで。
ショックすぎて。
ということで私たちは20、この20にまつわる私とみとんは、まあ試写購入したら20歳。
ということで20歳になった時の話とか、20年間生きてきて思ったこと、感じたことみたいなことを話していこうかなと思います。
ほーい。ちょっと難しすぎてですね、脳みそオーバーヒート。
考えたことなかったので、なんか急にスギがさ、考えろ今すぐみたいな。今すぐ考えろって言われて。
はあ、こいつまたこんなめんどくさい、難しいもの持ってきやがってこのやろうって思いました。
確かに。しかも急に2時間前ぐらいに送ったし。
そう、普通に20って言ったらポンデリングしか思いつかんくね?って思ってたら、なんかそんな重たいテープ持ってきて、えーみたいな。
困りました。
ということでじゃあまず私の、ちょうど20歳になった時の話。私誕生日3月13で、
ほーい。
人より早生まれやから、友達みんな先20歳になっていくみたいな感じやったんやけど、
その中で結構友達の中で最後の誕生日の私が、みんないろんな自分の誕生日の迎え方をしている中で、
私どうやって20歳になろうかなと考えてたのよ。
そんなこと考えてたん?
そう。で、私だって3月13日誕生日やから、3月12日のもう11時55分とかにコンビニ行って、
お酒を持ってレジにギリギリに行って、誕生日なった瞬間にレジをするっていうのを、
なんか動画で見たことあったから、でちょっとそれをやってみようと思ってさ。
せっかくやから友達仲良い子と地元のコンビニ行って、でもうわくわくしながら免許証持ってよ。
うんうんうんうんうん。
もうこの日が誕生日ですと言わんばかりに。
確かに。
持って、で、なんかカメラ向けるのは良くないなと思ったから、ポケットにスマホで録音して入れてさ、
ちょっと音だけでも録っておこうかと思って。
うんうんうんうん。
で、ちょっと5分前ぐらいから行って、どのお酒がいいかなとかちょっと選んだりして、
ちょっと時計チラチラ見ながら、
かわいいな。
レジ並んでへんなみたいな。
そう、それで私はもう片手に免許証持って、片手にお酒持って、ちょうど59分30秒ぐらいかなにもうレジに向かったのよ。
うん。
でもうピッてしてくれて、ちょうど本来レジ通し終わったぐらいに、
ジャスト。
二十歳になったわけ。
目標としてはさ、やっぱり免許証を確認しますって言われたときに、
免許証渡して、で、今ちょっと二十歳になったんですよって言って、
おめでとうの一言でももらえれば完璧やん。
ええええええ。
私の想定はそれよ。
うん。
でもうちょっとニコニコしながら片手に免許証とお酒出して、ピッてしてくれて、
で、そしたら店員さんが150円ぐらいになりますみたいな感じで。
うんうんうん。
で、私お金入れて、で、確認されずに出てんだ。
あはははは。
いやでもそんなもんやって、そんなもんそんなもん。
いやでも絶対そうだと思った。
悲しかったよなあ。
まじふけ顔。
そういうこと?
一言言ってればいいのに、あの僕、何歳になったと思います?って一言。
先生あの、免許証出してもいいですか?って一言免許証出してもいいですか?って言えばよかったのに。
すいません出したいんですけど。
タイミングわからなかった。
ああね。
今まで年齢確認とかもそういうの、コンビニでお酒とかもあんま買ったことなかったし。
うんうんうん。
だからお金入れた後に確認とかされるんかなと思って。
私は右手に持ってたわけよ。
そしたらもうレシートビッて出てきたから、あれ?って思って。
で、店員さんからもう視線を切られて、ありがとうございましたって言われて、あれ?って思って。
私帰ったほうがいいのかしら?って思って。
なんかショックやな。せっかく自分そんなにワクワクしちゃったのにさ、
そんな一瞬で、しかも一瞬でレシート出てきちゃって。
ちげえだろってね。レシートの前にもう1段階あるだろってな。
ほんまに。
かわいそうすぎ。
もう一回やり直しな。
私ただレジした音源を取ってたけど。
確かに。
コンビニマニアよ。
確かに。確かにそう。
なんかあれ、20歳になった時がみりん買いに行った、みりん。
みりん買いに行ったの?
そう、酒類でさ、普通のちゃんとしたみりん買いたかったの。
あー、本みりん。
そう、でも買えなくて、まさかの、え?あんた20歳じゃないですよね?って言われて。
みりんも買えんの?と思って、あの20歳になった瞬間、友達とスーパー行ってみりん買いに行きました。
はい。みりんでした。
え?調味料?まさかの。
そう、みりん買いに行くぞ!って友達と。まじで。
まじで面白かった、あれ。
はーい。
お酒じゃなかったです。
そうやったんや。
でもスギ、かわいいね。でもみんなそれ期待するやんな、ほんま。
いやー、そうよ。ほんま期待したわ。
かわいそう。お疲れ様です。
だいぶ愛想よく行ったんやけどな。
あーな。でもワクワクするやんな。聞かれるかな?聞かれるかな?ってな。
なー、ほんまに。
ショックでした、スギちゃん。
もう二度と来んよ。
な。
ほんまやで。
確認されたかったな。
ほんまに。
みりんの購入エピソード
私、結局、それから行っても年齢確認されたことないから、もう無理やったんやろうなーって。
18歳くらいでやったらよかったかもね。
18の誕生日の時に持ってくん。
あー無理か。
確かに無理だわ。
あーそっか、じゃあ無理やん、スギ。
スギちゃん、ちょっと顔の成長が早かったようでですね。
うん。
あやか、余裕で何か言おう言われる。
何それですか?
成人されてますか?とか言って。
はー、この顔。
ボランティア活動の意義
言われるよ、普通に。
はー、みたいな。
年齢確認大丈夫ですか?
その子たち、あやかがいなかったら言われないらしいのに、あやかが一緒に行ったら、
え、みとんがいると言われたんだけど、みたいな。
はー、みたいな。
すごいよな。
どこが?みたいな。
確かにみとん、肌めちゃめちゃ綺麗やからっていうのはあるかも。
やっぱー、変われてる。
あ、聞いて、仕事に行き始めて、あのー、肌めっちゃ荒れるようになった。
あははは。
ちょっと。
新卒のストレスや。
ちょっと、ほんとに。
請求していい?何か。
美容クリーム。美容クリームか何か請求していいかな?
ちょっと無理かも。
確かに。
睡眠時間短いからかな?多分。
あー、確かに。
うん。
荒れましたー。
っていうことです。
ということで、そんな風に20歳になったわけやけど、
はい。
20歳からちょっと経ってるけど、今思う20数年生きて、
大切にしてることとか、
ポッドキャスト20周年ということでさ、
何かいい話をさ、
したいわけよ。
やっぱ寝ながらちょっとベッドで、
暗い中、
許さん。
起きろ!今すぐ起きろ!
起きろ!そんな寝んな寝んな!
電気点けろ!電気消すな!
布団から出ろ!今すぐ!
そういう人たちが、ためになったなと。
ためにはさせん。許さん。
起きろ!今すぐ。
起きてベッドの上で洗剤しろ!
やめろ!起きて。
そんな人たちが、もうまっすぐ。
気を付けをするような、
ありがたい話を私たちはしなければいけません。
そう、姿勢正して。
はい、わかりました。
はい。
特に最近思ってる、
大切にしてることとかを話したらな、
と思ってるので、まず私から。
私は仕事でずっと、
パソコンを触るような、
プログラミングとかの仕事をしてきて、
家でもプログラミングとか好きでずっとやってて、
で、それを
4年ぐらいかな。
ずっとやってて、すごいその仕事が好きやし、
今もパソコンを触ることは好きなんやけど、
今一番大事やなと思うのは、
結局人間関係だなと。
うん、パソコンよりも。
もうね、
パソコンを触っててもしょうがないのよ。
ほんとに。
4年間も吊れそう。
人間関係に負けちゃった。
ちゃんとGPTあるし、
カタカタ売っててもしょうがないと。
うーん。
もう強く思うようになって。
はい。
いろんなボランティア行ったりするようにしていて。
あー、ボランティア結構変わった?
ボランティアね、
めちゃめちゃ楽しいで。
あ、ほんま?
うん。楽しいし、
学ぶこともあるなぁ。
一つのボランティアは、
なんか地域活性化みたいなことをやってるボランティアで、
うん。
京都の
淡田学区っていうところ?
東山の平安神宮とかの近くの
淡田学区っていう学区があって、
そこの地域を活性化させるための
任意団体かな?
そこで、
私がすごくいいなと思ってるのは、
そのボランティアの中で
スマホ教室があるのよ。
地域の5年配の方々に
スマホの使い方を教えましょうという。
そこで、
LINEの使い方を教えたりするわけやけど、
でも実際、
スマホの使い方なんてみんな大した興味ないのよ。
うーん。
来てる人たちは何をしたいかというと、話を聞いてほしい。
うーん。
ということで、私も話を聞くのは好きやから、
今までどういう人生を送ってきたかとか、
どういう仕事をして
今、京都に住んでるかとかっていう話を
聞かせてもらって。
うーん。
すごく楽しいし、
あと、この団体を作った人、
地域の人との関係構築
地域活性化とかの
コンサルをしてる人で、
どういうことを重要視したら、
こうやって地域の人たちに
受け入れられるか。
なんか京都の人って、
受け入れてくれなそうやん。
うーん。なんかね、そのステレオタイプ的な。
そうそうそう。
京都って、3世代住んでから
やっと話に参加できるみたいな。
うーん。
そんな堅いこと言う人もおったりするぐらいやから、
うーん。
なかなか受け入れられるまで時間がかかる。
あ、それマジで言ってんの?
そう。お前んとこまだ1世代やのに、
口出してくんなみたいな。
へー、面白いね。
そういう環境の中で、どうやって認められて、
自分がやりたいことを行っていくか。
基本的には、
相手がやりたいことを聞いて、
それをただひたすらに手伝っていって、
信頼度を勝ち得ていく
みたいな感じやねんけど。
結局その、
泥臭いのが重要なの。
を、その代表の人がずっと言ってて。
うーん。
あー、こうやって
人間関係を構成していくんだなーという。
え?その泥臭いのが重要なのっていうのは?
例えば、
私が明日もあるんやけど、
地域の祭りの手伝いをしてほしいとか。
あー。
地域の祭りの手伝いって、
ゴミ拾いとか、そんなことばっかり。
川の清掃をしたり、
なんか物運んだりとか。
ここ人足りてへんから、
こういうことをしてほしいっていうのが、
徐々にお願いされるようになっていく。
そういうのに参加していくと。
うーん。
そういう中で、
ほんまに2年とか3年かけて、
やっと自分のやりたいことを、
こうやったらいいんじゃないかなっていう、
意見を言えるようになって、
徐々に地域の人たちと、
密接に関われるようになるっていう。
なるほどねー。
なんか確かに。
話を聞いて。
あー、聞いたんだ。自分がやったんじゃなくて。
私はまだ、ここのボランティア参加して、
2ヶ月とかやし、
ある程度、このボランティアに対する信頼感は、
自慢はできてる状況で参加したから、
私はすぐその信頼、
ある程度の信頼は、
得られてるかなと思うけど、
その完全に最初に始めた、
代表の人は、
もう、
お前なんか大阪に住んでんのに、
京都に口出ししてくるなみたいな。
うーん。
お前まず何者やねんみたいなことを、
ほんまに言われたって言ってたし、
そういうやり方が、
努力されるのが重要なんだなっていうのを、
身に染みるほど。
うーん。
そういう人たちに対しては、
そういうやり方が一番、
近づいていくためには、
そういう道を通らないとってこと?
そうそうそう。
うーん。
多分、これはある程度、
社会人でもある程度同じかなと思うけど、
結局、
認めてくれるとか、
日本っぽく言うと、
決済権者とか。
え?知らんわ、聞いたことない。
決済してくれる人たち。
に嫌われたら何もできないから、
結局。
異なる世代間の理解
自分のやりたいことを言うこともできひんし、
ある程度その人たちとの関係を気づかないと、
本当に何もできないという。
うーん。
まあ、
当たり前と言われそうな気もするけど、
それを2年3年かけてやることの、
大変さと尊さが、
すごく分かりました。
なるほどね。
人間関係って、
バランティアを通しての人間関係は結構、
大きい感じ?
最近の、
すぎちゃんの、
気づき的な、
やつで。
大きいな。
人間関、
本当に自分の知らない世界を、
いっぱい見せてくれる人たちが多い。
多い。
特に高齢者の人と関わってるからっていうのもあるけど、
本当にいろんな経験してる人たちが多いし、
うん。
やっぱり年代が違うっていうのは、
うーん。
国が違うとかと同じくらい、
違う経験をするんだなっていうのを、
改めて感じた。
そうね。
確かにそう。
その人たちの、
常識とやかたちの常識っていうのは、
結構、
年齢が変わると結構、
差ができるから、
それはある意味、
なんか、
異文化が理解できないっていう感覚と、
近いのかもしれない。
うん。
確かに。
それはうちの会社も、
結構、
年齢が高い、
感じの人たちが多いから、
さて、どうやって生きていこうかなーって、
考え中でーす。
人たちに嫌われると、
何もできなくなり、
いづらくなるっていうことは、
分かってはいるけど、
そのためにどこまで自分を変えるか、
という気もする。
持ちは持ち屋やからさ。
持ちは持ち屋?
そう。
職場の中に詳しい人がいれば、
その人に任せればいいし、
その人に聞けばいいと思うの。
自分で、
ある程度努力する必要はあるけど、
ちゃんと自分の分からんこととかを、
知らない人に持って行って、
教えてもらったらいいし、
でも、そういう時において、
私が全然知らない人に持って行くのと、
普段から仲良くしてる人に持って行くのも、
全然違うし、
結局、
自分ができる範囲で、
ある程度限られてる。
仕事?
技術面?
パソコンの方で?
技術でもそうやし、
私の今のボランティアでも、
例えば、私は、
実際にその場所に住んでるわけじゃないから、
そこの住民の人たちと、
話したりするような、
窓口を持ってなかったり、
顔が広いわけじゃないから、
いろんな権力ある人と、
話したりはできひん。
自分の企画を進めたりはできひんけど、
そういうことを進めるためには、
私ができひんかったとしても、
できる人たちと仲良くする、
人間関係の重要性
友好的な人間関係を築いておくと、
できる、やりやすく、
なるほどね。
自分ができないことをするために、
必要な人間、
ために人間関係が必要?
っていうか、
結構うまく働くって感じ?
特に今のボランティアにおいては、
そう思ってる。
確かに。
それ以外の側面で、
単に人間関係を築くこと、
自分と全然違う人と関わることによって、
自分を知るとかもあるけど、
最近特にボランティアで思ったのは、
それかな。
面白い。
結局、そこが大切って感じ?
いろんな分野に特化してる人たちとの
関係が良くなって、
その人たちとの
円滑な物事が
説明られるようになったら、
その分野も、
杉のフィールドみたいになるって感じ?
杉が動かせる範囲内になるみたいな。
そうやな。
それも自分の能力やなと思う。
面白い。
人間関係を持ってなくて、
持ってないけど、
個人としては、
技術を持ってる人とかも居ると思うけど、
そういう人たちは、
すごくリスペクトするけど、
それより、
ある程度自分の技術力、
そこそこでも、
そこそこしか技術力が無くても、
それ以上に人を動かせる能力がある人の方が、
仕事が出来るとされるだろうし、
自分のやりたいことが出来るんやろうなって。
経営者が生まれました。
皆さんの握手をお願いします。
経営者が生まれました。
やば、経営者やん。
それはすごい面白いかも。
技術者の悲しさはあるよ。
それはすごい面白いかも。
そういうのであんまり、
人間関係は見てなかったかな。
使えるっていう言い方をしたら、
あれかもしれないけど。
そんな感じ?
まあ、
お互い様やし、明らかに。
お互い様で、
やっと出来る関係やから。
相手方も、
自分の、
専門の分野が、
もっと違うフィールドで使われるように、
なるしって感じかな。
単に、
私がハブになって違う人に、
とかもあるやろうし。
面白い。
絶対、私だけ使う。
便利に使うみたいな感じだったら、
そんな関係にはならへんと思うから。
より良い友好関係は、
築けないと思うし。
素晴らしいです。
ありがとうございました。
あやかが思ったのは、
20歳?
って思ったことでしょ?
諦めないのは大事かな?
って思ったぐらい。
諦めなかったら、
自分がその、
物事について、
もう少し知れるようになる。
知れたら、
自分がそれに対して、
どういう風に対応したら良いか、
分かるようになるから、
無理かもって思って、
その場で辞めるよりか、
自分の力を抜いて、
一旦その問題と距離を置いてみて、
少しでも続けられるようにした方が、
良いんじゃないかなって。
知らん。
わざと、
問題が起こった時に、
その問題をわざと放置、
置いてみるみたいな感じ。
仲良くは、
今の会社で、
いろんな問題があるんですけど、
自分の中で。
でも、その問題を、
単純に問題があるとして、
問題として置いておくみたいな。
別に、
今急いで解決しようとしても、
自分の知ってる範囲内では、
限りがあるから、
もう少し、
周りの状況を見て、
自分が周りのことを理解できて、
その人について理解ができたら、
その問題も、
なんでそれに対して、
自分が問題意識を持ってるのかとかも、
分かるようになるし、
時間が経ったら、
その問題自体の形も変わるのかな、
みたいな。
そんな感じかな。
私、問題が起きたときって、
冷静に対応できないから、
一旦、
問題だと言ったら、
もちろんそれについて考えはするけど、
置いておいて、
また次回いいみたいな感じで。
幅を取っておくって感じかな。
それが大事だと思ったかな。
一回、折れちゃって、
一回何かの問題で、
折れちゃったとして、
もうその問題に関与できないってなったら、
それがすごい、
めっちゃストレスになるから、
ならない程度に、
幅を開けておくみたいな。
すいません、日本語が下手で。
えらい具体的で、
何かがあったんだろうなと、
伝わってくる。
本当?何かしかなかったの?
本当?何かしかなかったの?
でも、それでおかげで、
ちょっとあやかは良くなったから。
だから、
悩んだりしたとしても、
悩んだりしたとしても、
問題への対処
問題が起きたとしても、
問題がありましたってことで、
一旦、置いておくっていうだけみたいな感じかな。
あんまり、今急いで解決しないととかじゃなくて、
全然大丈夫かなって。
思いました。
血の痕跡が見える話。
血の痕跡見えんやろ!マジでさ!
あいつは!みたいな。
本当に。
その場で重く捉えすぎないっていうこと。
その状況がその一辺しか見えてないのに、
それについてあまりにも深く考えて、
自分が折れちゃったり、
ああ、もう無理ってなったらさ、
ストレスが溜まるやん。
だから、
置いとこって。
ああ、問題あるなって。
置いとくかって。
わざと置いとくって感じ。
なるほど。
本当に血の匂いがしますね。
本当に!
あいつマジで、いい加減にしろよ!
マジでもう。
危ねーって思って。
中指立つところでした。
はい。
ということで、
私たちの20に関するエピソード、
こんな感じになります。
うん。
ポッドキャスト20周年おめでとうございます。
おめでとうございました。
おめでとうございました。
あざーす。
ということで、今回は以上になります。
はい。
このウキウキラジオでは、
概要欄にお便りフォームなど置いてましてください。
寝る暇あったらおくれ。
そうや、ネズミ今すぐスマホを見ろ。
はい。
ネズミ一匹でも送ってこいってことで。
画面をつけろ。
星座しろ。
フォームをおくれ。
ということで、
星座をさせたのに、
おやすみなさい。
おやすみ!
またねー。バイチャム。
バイバーイ。
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