00:30
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と、奥さんです。どうぞ、よろしくお願いします。
本当は、今日のこの配信分は、飛行機…じゃねえや、えっと、新幹線で、一人でなんか、ちょっと喋って、10分ぐらいで終わらすみたいなのも考えてたんですけど、
まあ、さすがにね、それは無理だったということで、今、月曜日の夜に撮ってますけども、週末は大変楽しく過ごさせてもらってね、盛りだくさんでしたね。
あのー、こんにちは。岐阜駅に、岐阜駅に行ってきました。
間違いないんだけどね。
岐阜に行ってきましたって言おうと思ったんだけど、岐阜駅…
岐阜駅から出たの?
岐阜駅から1日分ね、打ち上げで出店してた皆さんとちょっとお食事に行って、楽しく飲み食いして解散したから、駅の外にある金ピカの信長像があるんだけど、
その信長のロータリーの先が飲み屋街で、その飲み屋街の適当な居酒屋でね、そこは行った。
そこまで?
そこまでかな。僕にとっての岐阜はそこ。
あとは、アクティブGっていうね、岐阜駅から直結している駅ビルが今回の岐阜なんですけど、
岐阜駅本の市2024っていう、東海地方においてぐらいなんじゃないかな、
多分岐阜駅では確実に初めてで、東海リアとしてもあまり類を見ない。
そして、後で話しますけど、初でもあるっていうような本のイベントをね、
スレズレ社という岐阜の本屋さんと、いつもお世話になっている名古屋東山公園のオンリーディングの黒田さんたちが企画をしていて、
こんなのあるよって教えてもらったんで、それに参加してきたんですけど、
岐阜駅本の市っていうのは、駅ビルの直結の2階と3階のエリアが吹き抜けになっていて繋がっているんだけど、
03:02
2階のエリアで古書市。古本屋さんがいろんなところから集まって古本を売っていて、
3階でインディペンデントパブリッシングマーケットっていう、
要するに独立系の出版物を発行している人たちのマーケットがあったわけ。
要するに文振り的なものなんだけど、文振りが東海地方ないんですよね。
東京・大阪は、福岡・香川・青森はあるけど、
名古屋・岐阜エリアって確かになくて、静岡とかもなくて、
名古屋・戸柱。
そうそう、どこのバンドだよって感じだけど、ないんですよっていうのもあって、
どんなことになるやらっていうところでね、道数だったんですけど、
名古屋さんとかとも、他の出展者の人とかとも話してても、
ぶっちゃけ売上は悲観的だったみたいな話をしてたりもするようなところで、
蓋を開けたらビックリ大盛況みたいな。
すごかったよ。1日目なんかディズニーランド並みにレジ待ちがあって、
下の故障位置は集中レジだから、集中レジがパンクしちゃったみたいで、
途中から急遽増設したりとかして、いろいろやってて、
2日目はそれでちゃんと改善してみんなスムーズにお買い物できてましたけど、
すごい人が来ていて、いろいろ僕も文振りであったりね、
本屋ライトハウスの軒先での販売会であったりね、
いろいろ自分の本を売るイベントっていうのは慣れたもんですよ。
一人でできるようになったね。
1時間半前から設定できるみたいなので言われててさ、
かつてはね、ちゃんと文振りの会場とかも1時間半前から行ってさ、
モッタンノッタンしながらさ、どうしようってしてるとさ、
あなたが見かねてさ、全部チャチャチャって作ってくれてさ、
みたいな感じでさ、やってたさ、ピヨピヨ歩きの僕がですよ、
もう4年ぐらい経ってんの?4年ぐらい経ってんのかな?
もうその間もうあれだよ、周りみんなもう設定し終わってる中、
30分前にガラガラガラって設定してきて、2日目だよこれ。
僕はもうそれでおはようございますとか言って、
黒田さんとかには、よかった来た!と言われてる中、
もうチャチャチャって作ってね、
そのまま販売開始できちゃうっていうぐらいにまで成長したなっていうのはあるんだけれども、
そのぐらいのね、感じではあったんだけど、
なんかね、すっごい楽しくて、最近だからそういう販売会のイベントちょっとマンネリを感じ始めてきたかもっていう恐れがあったんだけど、
今回はそのイベントが初めてっていうのがあってさ、みんなどうなるかわからないわけ。
やっぱりそのワクワクに立ち入ったのがすごい嬉しくて、
なんかね、やっぱりちゃんとさ、こう、なんていうの?
人が来てくれるってさ、当たり前のことじゃないから、
06:00
やっぱりそこでちゃんと売り上げが立って嬉しくてっていうのは、
オンリーディングの黒田さん、男の人の方ね、黒田さんがさ、
途中からずっとアルカイクスマイルでいったよって、
そうそう、あの黒田さんが言ってて、
黒田さん黒田さんだからだけど、言っててね、
相当忙しかったよね、リーディングのブースも。
だからもう本当に途中から二人ともこう、アルカイクスマイルで、
忙しすぎてね。
が、その二人が自分のブースを捌いてたぐらいの感じでね。
本当にすごい人で、結構他の東京のブンフレとかでも
ご一緒するような人たちが来てたから、
話聞いても結構割と売れたみたいな話で、
初日で結構交通費と宿泊費ぐらいはペイできるみたいな人が多くて、
2日目はまあのんびりいきましょうみたいなこと言ってたんだけど、
2日目もちゃんと同じぐらい盛り上がるっていうイベントで、
なんかやっぱりね、そういうイベントがそれまでなかったっていうところに行ってね。
ここでもやっぱり本のイベントがあったらワクワクする人が
こんだけいるっていうのが目に見えるっていうのは
やっぱりなんかすごい良い光景だなって思ったし、
あとね、アクティブGってその駅ビルがね、
あの、単機能の貸しスペースじゃないんだよね。
東京流通センターとかさ、福岡のエルガールホールとかはさ、
もう貸しスペースじゃん。だからもう文学に興味ある人しか、
本に興味ある人しか入ってこない。
ついでに来るところじゃないですか。
でもアクティブGはすごいよ。
僕はね、名古屋からね、母に送ってもらったから、
駐車場から分かるのはアクセスしか知らないんだけど、
駐車場からその直中の通路で入っていくと、
まずね、NHKのカルチャースクールがあって、
初日とか編集時の受講生とかがいるわけ。
で、左手にはギフだからね、
あと床とかにもさ、全部綺麗にタイルが貼って、
モザイクタイルがね、つりがめられてたりして、
アクセントで、なんかおぉさすがやなって思ってたんだけど、
そのタジミのタイルセンターの展示みたいなのがあって、
なんかあの、えーっとね、銀座9みたいな、
ああいうその、服飾系の、
マダムたちの服飾系のお店みたいなのがあって、
で、なんかこう、飽食店みたいなのもあって、
で、レストランもあって、みたいなところに、
こう、祭典のスペースがあって、
そこに僕らは展開してる。
で、下の階は2階のその古書市も、
その通路のところにドーンと作ってて、
両端はそのご飯屋さんとか、
スタバとかが入ってくるみたいな場所なんですよ。
だからね。
あれ、あの上野の改札前みたいな感じ?
うーんとね、なんだろうな。
あのね、9との中でさ、
物産展とかたまにやってるじゃん。
うーん、ビーナスフォートみたいな感じ?
09:00
あとなんていうの、だからその、
屋内で、なんかその吹き抜けの、
なんか、まあショッピングモールみたいなイメージが強い、
に近いかもしれない。
そうそう、っていう感じで、
割とだから、あの、なんていうのかな、
フラッとくる人もいるわけですよ。
てか、まあ知らないでトレがかかる人がめっちゃ多いよね。
そうそう、これが何をやってるのかねって聞いてくるわけ。
で、だからそこにこういうことやってるんですよ、
みたいなこと言うと、
いやー、そんなこともやってんだね、
みたいなこと言いながら、
ちゃんと話を聞いてくれて、
で、案外買ってくれたりするんだよね。
で、面白くてさ。
で、なんか面白かったのは、
なんか2日目の終わりぐらいかな、の時間に、
なんかその、なんか割とこう、
まるまるとしたね、ふくふくとしたおじいちゃんが、
いやー、会社員の哲学、
あー、50年前に読みたかった、
って言いながらこうさ、出てきてさ、
で、なんか、えー、何やってんすか、今みたいなこと話してたらさ、
うん、いや俺は社長やって、
そこのお店で働いとんのや、
そこのお店でやっとんのや、
と言うから、
じゃあ、会社員を作る側の人間なんですね、
みたいなこと言って喋ってたりしてたのぐらい、
その、だし、なんか、その、
白衣を着たね、なんかたぶん薬剤師かなんかの人が、
なんかすごいボールになんか、
すごいこうスーパーフード的な、
何かこう、木の実を入れたさ、
こうボールを持って、
たぶんなんかストックから移動してる最中なんだけど、
そのまま白衣を着たまま、
じーってこう、
ブースを覗き込んで、
興味津々にほんのぎんみょしてて、
すんごいゆーっくり、
持ち場に戻ろうとしてたりとか、
そこで働いてる人もそうだし、
そこで、
遊びに来てる人たちも、
みんなこうね、
そこでほんと、
人と喋ったりとか、
みたいなことをしに来てくれててね、
なんか結構一日中ずついる人が多かったの。
なんかその、
午前中にちょっとイベント見て、
お昼ご飯ちょっと食べて、
お茶して、また本見て買って、
またお茶して、
みたいな感じで、
みたいなさ、
のもあるから、結構そういう場所で、
あと岐阜っていうのが面白くて、
名古屋までね、
20分で着くの、電車で。
名古屋からのアクセンスはすごいいいから、
正直新幹線は通ってなくても、
名古屋まで出ちゃえば、
すぐ行けるっていうのもそうだし、
あとね、基本的にあの辺りの人たちってのは、
車エリアだからさ、
車の、すごく岐阜の
隣接してるところから、
どこからでも来るわけ。
名古屋の富山、
三重、滋賀、
そして名古屋とか愛知、
あと静岡。
これ全部岐阜繋がってるでしょ。
だからみんな来るの。
そこに。岐阜に。
名古屋とかまで行くのは結構大変だから、
岐阜だったら来やすいみたいな感じで、
富山の方が来てたりとかしてて、
結構だからね、
あのこう、
この列島の真ん中、
あのところの、
へそのところの人たちの、
割とだから確かにこう、
12:01
本当のへそというか、
ど真ん中なんだなっていう感じがして、
いろんなところから来てくださってて、
で、大学生の方とかも、
結構いて、
2日とも結構のんびりとね、
見てくださる方もいて、
おしゃべりもしてくれる人もいて、
すごい楽しかったなって。やっぱりね、
何がいいってね、
目的で来てる人ってさ、
長い間物理で喋ってるとさ、
買えないとかなくなるじゃん。
でもさ、そもそもその子がさ、
本買う場所ないからもともと。
だから普通におしゃべりして、
ああそうなのねって言って、
ありがとうって言って帰る人が結構いて、
何の後腐れもないわけ。
何の悪びれもせずに帰っていくのが、
超気持ちよくてさ、
なんかあそこでちょっと、
ごめんなさいみたいになるとさ、
別にいいのにってなるじゃん。
別にセールストックじゃなかったんだけどな。
今すぐ買わなくても、
それがあるっていうのだけ知ってくれるだけで、
別にこっちはいいからさ、
別にいいんだよって思うんだけど、
それが全然なくて。
それがね、良くてさ、
普通にただおしゃべりして楽しかった人もいれば、
あんまり何も喋らないけど、
買ってくれるような人もいて、
そこのこう、
在り方が全然違くてさ、
文振りだとやっぱり、
目合わせちゃいけない気がするじゃん。
本と向き合いたいから、
できればあんまり喋りかけて欲しくないというかさ、
読んで判断する。
それは自分で判断できるから、お前は喋るなみたいな。
さすがに言い過ぎだけど、
そういうプレッシャーを感じるんだけど、
ギフはむしろ、これは何なの?
あなたは何?っていうところから始まるから、
久々にずっとね、
全力で自己紹介してた。
それでちゃんと、
それは面白いねって、
言ってくれる人が買ってくれる感じがして、
なんかね、
直接自分で売る意味がある。
というか、
なんでわざわざこんなことやってんのかっていうのをね、
一からちゃんと説明するみたいなことを、
改めてね、
またやる機会をいただけた感じがあって、
超楽しかったです。
あとやっぱりギフにも会社員がたくさんいるからね。
すごく。
会社員もいるし、
就活中とかさ、
今この時期だとこの春から、
社会人になりますみたいな人もいて、
社会人って言い方は僕はあんまり好きじゃないんですって。
社会人って言い方は僕はあんまり好きじゃないんですって。
社会人って言い方は僕はあまり好きじゃないんですって。
社会人って言い方は僕はあまり好きじゃないんですって。
話をしながら、
その本を売ったりしてて。
すごいね、
いろいろいいお話もできて、
楽しかったなっていう感じでね。
楽しかったなっていう感じでね。
嬉しかったですよ。
クリティジーから5時までの開催でね。
しかもこれ、
2日間だったの。
土日の2日間だったの。
2日連続の販売会って初めてだった。
1日だけでヘトヘトなのに、
1日だけでヘトヘトなのに、
2日もやるのかっていうのがね、
1日目終わる頃にやっと気づいて、
あ、これ明日もあるんだみたいな。
あ、これ明日もあるんだみたいな。
それまた面白かった。
当たり前だけど2日目来る人が違うから。
15:01
そうかね。
分かんなかったのは、
岐阜エリアの人々の週末の過ごし方が。
岐阜エリアの人々の週末の過ごし方が。
岐阜エリアの人々の週末の過ごし方が。
土日休みだとさ、
土日全力で遊んで、
日曜日はちょっと休むみたいなのも結構あるじゃん。
日曜日はあんま人来ないかもとかさ。
日曜日はあんま人来ないかもとかさ。
いろいろ思ってたんですけど。
実際にのんびりだったんだよね。
日曜日の方は。
日曜日の方はまとめ返してくれる人とか多くて、
実際のところサッスルとしてはそっちの方がね、
よくよく動いたんですけど。
お客さんの、
お客さんの、
お客さんの、
波のあり方とかさ、
全部なんか違う。
いちいち新鮮で。
昼頃一番盛り上がるって。
で、終盤になっても
またもう一回波が来るんだよね。
帰り際にもう一回見に来るみたいな感じで。
なんかね、
ぶんふりだとさ、
一直線じゃんグラフとしては。
集客のグラフとしては。
最初にバーっと来てさ、
あとだんだん落ち着いてきてさ、
最後の方はもう片付け始めようかなみたいな。
全然こう、
なんかね、
よくわかんないタイミングで。
周りのお店との相関関係がね。
あるから。
っていうのでね。
しかもだから、
なんか一回見て、
なんかよく知らないけど
いろいろ見てくれた後に、
下の古本を見て戻ってきて、
なんか一番これが面白そうだったから
みたいなことで買ってくれる人とかさ、
結構いて。
あと絶対下で、
ハンターであろう、
ツバモノのおじいさん達がさ、
見に来てさ、
鋭いことを
言って帰ってくみたいなのとかさ。
全然ね、ぶんふりとはやっぱり
違くてね。
ほんとに一人で
作れるんだねみたいな素朴な
話から、
なんかこう、
こういう人が、
自分もいろんなところで
働いてるから、
こういう活動してる人がいるっていうのを
知れただけでもすごい良かった
みたいなこと言ってくれる人とかね。
なんかいろんな良い
出会いがあって、
むしろこうほんとに、
目的外で来る人達相手に
やるのがさ、やっぱりなんかちょっと
これ以上知ってもらえないなっていうか、
これ以上も僕が
大きくならないだろうなっていう
高止まり感があったから、
でもやっぱりちょっと外に出てくと
まだあるし、
でもそのちょっと外に出てき方も、
みんなでちゃんと一つお祭りを作って
出ていくっていうのが良いよなって
すごい良いイベントで、
来年もやるなら出たいなと
思うし、
岐阜以外の場所でもね、
ちょっと開けた場所での
半オープンの
本のお祭りみたいなものには
また出たいな
っていう気がしたよ。
あの、
18:01
コロナ前にさ、
一回双子玉川で
あったんだよ、本の市。
なんていうの、本屋博か、
本屋博っていうのがあったんだよ。
それもいいイベントで、
あれはその
二子玉の津田屋の
吹き抜けの空間で
あそこのところの
吹き抜けのところで、
吹き抜け通過のところで
やっててさ、あれもすごい盛り上がっててさ、
やっぱりそういう
普通の往来の中に
本を置くっていうのは
いいなって
思ったよ。
文振りも
そういうのどう?
なんかそれで言うと、ちょうど今日
ツイッターのおすすめ欄を
過ぎ去っていった。
過ぎ去っていっちゃったからさ、
あんまりちゃんと読めなかったんだけど、
もう廃墟になってるショッピングモール
あれじゃん、もうシャッターだらけで。
で、そこに
農税のお金で
図書館作ったら
今もう40テナントぐらい
入ってるんだって。
最初は本当に廃墟に図書館入れて、
で、図書館に人が
来るようになって、そこから
波及して、人が集まるなら
っていうので、テナントが戻って
いたっていう。
すごいふるさとの税パワー。
てか、
税金の使い方が
うまくいった。
人からお金を入れる
目的として
ちゃんとその中にいる人たちに
還元していくっていうのは
非常に健全なあれだったよね。
元の財源で強化はできなかったけど、
そういう形で
こう、そうすること
あるんだって。
本はね、
いいよね。
いいよなって思った。
なんだろうね。
人を集めやすいというかさ、
本を売買にすると
割と人と喋れるんだよね、僕も。
それがね、
面白くてね。
良かったですよ。
本当にいいイベントだった。
こういうのを一からやるのって
すごい怖いと思うんだよ。
本当に成功して。
本当に公演初日だよね。
本当にね、
良かったなと思って。
でもね、嬉しかったな。
また多分オンリーティングには
秋ぐらいに
青木さんと一緒に行くでしょうからね。
そこでもまた改めて
お礼を言えたらなと思っています。
すごい楽しかった。
で、あのね、あれなんだよ。
ギフはね、
名古屋の実家からさ、
母に送ってもらってたからさ、
こう、
ちょっと
他のところに
また出かけに行く前にさ、
お茶とか買ってきてくれるってさ、
設営をちょちょっとやって、
21:01
でもすぐ寝ると始まっちゃうから、
あ、やばい、どうしよう、
喉乾いたっていうときにお茶を買ってきてくれて
助かるなみたいな感じだったんだけど、
どら焼きを買ってきてくれた。
同じその駅ビルの中に美味しそうなどら焼きがあったからって言って、
いくつか買ってきてくれて、
それを
お隣のブーストに配ってね、
どら焼きでーすみたいな感じで、
黒田さんたちにも、
どうぞーみたいな。
女子マネージャーみたいな、
そういう感じでした。
すごいね。
お母さんありがとう。
本当にありがとう。
あの会場の中で、
少なくとも2日で延べ12人ぐらいが
うちの母に感謝した。
やっぱりね、イベント中のね、
食べられる甘いものっていうのは
すごい助かるんだよね。
そうなの。
すごい助かるんだよね。
ありがたいですよ。
これ言うのかわしかった。
みんなね、見てくれて。
楽しかったね。
来年もまた
来たいなと思っていますけど。
来年もまたやってくれるかどうかはね、
今回の大変さと。
実際のこのやってみてよかったなー
感のね、
気持ちのあれだと思うので。
分かんないですけど。
なんか手伝えることあるならね。
酒に行って。
事故院とかになっても全然いいし。
なんかその辺りは。
本当によかったなー。
なんか、客さんがよかった。
みんな嬉しそうだったんだよね。
よう分からんっていう顔してくる人も
結構
嬉しそうで。
なんかすごいさ、金の指輪とかさ、
3つくらいつけたさ。
でさ、
元力士みたいなさ、
元力士か元歌舞伎俳優みたいな
凄みのあるさ、
おじさんとかがいるじゃん。
なんかそういう。
片義っぽくないね。
地方都市にはよくさ、
片義っぽくないさ。
そういう片義っぽくないさ。
てか片義っぽくないっていうか、
多分そういう
社長、本当に社長用ね。
自分でなんか経営してそうな
こう
人がさ、ギラギラしてさ。
おじさんとかもさ、
何やってんのこれって言って。
本のイベントやってるんすよって。
僕は会社員になりながらこういう本作っててーって書いて話してたらさ。
で、なんか
ずっと
その時話してた売り文句を
色々だんだん洗練されてきたから
今披露すると。
やっぱりその会社員で
世に本出そうとすると
普通にその大きな本屋さんとかで並べられてるような本って
すっごい仕事ができる人が
すっごい稼いでる人が
爆速で生産性を上げて
多く稼ぎましたみたいな本か
意識を高めて
なんかサバイブするみたいな
そういう本しか書かないじゃないですかって
24:01
それがすごい嫌で。
もっと大多数がそうであろう
特に有能でもないし
なんならそんなにやる気もないような
普通の会社員の人たちが
どんなこと考えてるのかとか
どんな風にこの世界を捉えてるのかっていうのを
書いてある本を僕は読みたいと思ったけど
そんな本は
そもそも企画会議に通らないから
出版されないので
自分で作って出したんですっていう話をしてたの。
そしたらそういうなんかね
絶対にその本目的で
駅弁に来たわけじゃなさそうな
おじさんとの面白いような
買ってくれて
なんかね
そういう
なんか
なんかないかなって思ってさ
駅ビルとか
ショッピングモールに遊びに行くっていうのはさ
すごいわかる
親しみのある
感覚なわけよ
元名古屋市民としても
なんか
ある意味週末の
日課としてさとりあえず
プラプラウインドショッピングするさ
場所が一つになっているわけだよね
そこになんかいつもと違うものが来てて
そこでなんかいつもと違う
何かを見つけて
物を買うじゃない形で
新しい刺激となってさ
持ち帰ってもらえるっていうのは
なんか
すごいなって思ったんだよね
なんかまた行きたいなって思うし
あとギフの方が結局いたかどうか
ちょっと定かないんだけど
ポエティックラジオリスナーに
はい
4,5人あって
手渡しまして
面白かったよ
初日にね
ブースで隣になった方と
落ち着いたタイミングで
少しお話してたんだけど
実はオンリーディングのイベントに
来てくださってた方で
実は本も全部持ってて
割と
強火でファンなんですけど
あんまりそういう人が隣にいるって思うと
火が散るかなって思って黙ってました
奥ゆかしい
行ってくれればと思って
だからもう嬉しくて
しおりとか
ポエティックのシールとか
全部あげたんだけど
とかね
他にも来てくれた人とかにも
結構なんか一応聞いてますよ
みたいな人もいたし
自己紹介のチラシを作ってたんだけど
結構ね一番何よりも
ポッドキャストにみんな食いついてて
ポッドキャスト来てるのかもしれない
ポッドキャストもやってるんですね
って言われたから毎回
聞かなくてはいいと思いますけど
一応こういうのです
紹介してて
その場ですぐに
調べて
これですねみたいな聞いてみます
本当に中身はない
音が欲しいときとかに
どうするのか
話をしてたんですけどね
なんか不思議だなと
27:01
それはまた聞いてみたいなと
なんでポッドキャストなんだろうなと
思うんで
正直ギフで話してる内容も
ポッドキャストで話してる内容も
そう大したことない
わけですよ
内容もないしね
ただ喋ってるだけなんだけど
実はただ喋ってるだけってさ
そもそも好きだからさ
始めてるわけじゃん
隣の面白くないさ
喫茶店とかで
たまたま隣に座ってた人の
特に面白くない顔を盗み聞きしてるようなもの
っていうのを一つのコンセプトに
始めてるからね
いいんだけどさ
どうなんだろうね
どれくらいしかそういうの求めてるんだろうなと
意外と多いのかもなっていうのを
ギフの反応を見てて
感じたんですよね
休みの日にはわざわざ本屋さんに
行くわけではない
というか
今日はそうじゃなかった
でも行った先で
なんか本のイベントやってて
フラット見に行くぐらいには
そういう文化的なことに興味があるけど
そして
こいつはなんか面白そうだけど
ちょっと今
本読むモードじゃないんだよな
っていう時に
ちょうどいいよね
あとタダじゃん
そうだねタダっていうのはね
僕はタダでもこの1時間半分
様知らんやつの話に付き合えるか
っていうとちょっと疑問だなって
思ってたんだけど
でも結構ね
タダ話すだけでも
いいんだって思ったの
文振りとかだとちゃんと
やっぱり売るを目的に
買う目的で生きてるから
売る目的で行かないといけないと思って結構さ
張り切っちゃうんだけどさ
なんかタダ喋ってたんだよね
ギフだと
えなんかその缶バッジ
めっちゃ可愛いっすねみたいな話とか
してて
でもなんか別にそれでも
なんか楽しく過ごせて
しかもたまに本買ってもらえるみたいな
のだったり
あとなんかベイブがすごい好きだっていう人がやっぱり
いてさ
すごいベイブの話で盛り上がって
ベイブ本当にすごい好きで
なんかもともと
金曜ロードショーとかでやってたやつを
VHSに入れてたやつを
ちゃんとDVDにもダビングして
DVDで持ってるはずだから帰ったら見ます
みたいな人とかさ
やっぱり1会場に
1人ぐらいはいるんだね
そういうベイブだっていう
3、4人いて
しかもその中のベイブファンの1人は
なんかレーベルのね
赤耳のロゴ見て
赤耳って赤耳が目ってことですか
って
なんか去年ぐらいに
赤耳が目を拾って今飼ってるんですよ
みたいな話をして
まさかベイブとね
亀の話でこんなに盛り上がるとはみたいな
人とかね
なかなかね
拾えたらやばいけどね
本来そもそも拾えるような
拾うのはありなの?
30:01
拾うのはいいけど捨てるのがダメ
そうみたいな話をして
そして拾ったら捨てちゃダメ
っていうね
なんか盛り上がったりとかね
楽しかったなっていう
あと隣の同士のブースで
母の買ってきてくれたドラヤキを
みんなで並んで頬張ってる姿とかさ
なんかこういいものがありますな
文化祭っぽいね
文化祭っぽかったね
なんていうの
1個の目的になってないのが豊かだと思ったの
今回のイベントは
古本と新刊っていうかさらにさ
1人出版社の人とかもいるけど
とにかく
大きな流通にあまり乗りづらい
本、新刊の本たちと
古本たちっていう
この2つでもそう
全然機能が違うから
この客層は全然被らないわけ
古本1人してたお客さんで流れてきて
買ってくれた人がどれだけ
いたかはちょっと分かんないぐらい
の感じだったんだけど
普通にお茶しに来たとか
普通に何か駅ビルをちょっと
冷やかしに来たみたいな人もいるわけで
そのレイヤーの混じり方が
良かった
文振りも別にさ
分かれてるんだよ
シーカー系とか
ジャンルだけでもそうだし
同じエッセイのコーナーの中でも
そもそも全然違うから
だけど
その違い方が全然違くて
同じリンセスジャンルの中でも
自分に興味ないものには
そもそも最初から眼中にないみたいな
感じになっていくんだよね
目的が1個に特化された空間だと
研ぎ澄まされていくからさ
それぞれに自分ならではの
尖り方をしていくわけ
だけどああいう緩い場だと
要は分からんけどちょっと話は
聞いてみるかみたいな人が
すごいいるわけ
出展者側としてはそれに越したことないわけですよ
だから名前だけで覚えて帰ってくださいね
ってことじゃん
っていう場所になってたのがすごい良かったし
ウル側は別にギラギラしないで住むというか
普通に
この場を楽しもうっていうものになるから
すごい良いイベントだったんで
だから
来年も同じ場所でやってほしいな
これはいけるってなって
貸し切って
何か貸し切ってってなっちゃうと
この良さ
ではないものになるな
それはそれでギフにこんなに本能を
持ってきた人がいるんだっていう気持ちになれるかもしれないから
またそれはそれで面白いかもしれないけど
僕が今回良かったのは
一つの機能に
限定されていない
ごちゃ混ぜ感っていうのが
良かったなって思ったし
そういうフラッと来た人が買っていく
ときの
うおーって感じはやっぱり何も
買い難いものがあったなっていう
感じでした
楽しかったね
こんな感じで楽しく過ごしまして
33:01
土日楽しく過ごしただけだったら
別に文振りとかもイベント外に
そのまま歩きながら
あなたと撮ったりしてたんだから
別にエテグラジオ撮れたんじゃないの?
って話なんですけど
日曜日ね
ギフのイベント5時まで本を打った後
東京に真っ直ぐ戻ってきまして
夜の1時からね
25時から
日曜日の25時から
朝の4時まで
5時か
朝の4時までがラジオの生放送で
ラジオ生放送に出てたんですよ
自分で言って
何かなんだろう
24時間働けますか
はい
土日をね
あと
ちょっと帰ってくれたからね
少しだけ
仮眠を取ってから
TBSラジオに
行ってきまして
東京赤坂
TBSラジオで
いきなり夜電波に乗せて
行きだったかもしれませんけどね
TBSラジオに出てきまして
文化系トークラジオライフ
文振り有識者ですから僕は
今日のここまでの
ギフのイベントに対するね
鋭いコメントからも分かるように
私は文振り有識者なので
番外編のポッドキャストに
山本ポテトさんに
お誘いいただいてね
何度か
お話させてもらったりしてたんですけど
ライフの本編に
とうとう
お声掛けいただいたのは初めてのことで
すごい
楽しかった
すごかった
すごい楽しかったんだよ
それがあったからね
さすがにちょっとポッドキャストは取れねえや
っていうことで今話してるんだけど
なんかね
色々と話したいことがあるな
まずね
普通だったら断るに
って言った
これはね
ムガケトクラジルライフっていうのは
僕が高校生の時からずっと
聞いているもので
この話は
しておきたいんだけど僕にとっては
ポッドキャストの原体験の一つなんですよ
というのも
ポッドキャストってもともとipodで聞くものだった
ポット
ポットにキャストしてたんだから
当時
TBSラジオが
番組の放送後に
音楽をカットした
ポッドキャスト版を
36:01
配信してたの
で
長谷ではTBSないんだよね
CBSかな
別の名前でさ
地方局になってるから
TBSラジオが全部聞けないんだよ
僕は
ジャンクが
1時間しかないの
あれ1時から3時まででしょ
おびば
深夜のさ
月曜から土曜までやってるやつ
爆笑問題カーボーイ
火曜ジャンクをよく聞いてたんだけど
1時まで
なんだよね
1時から2時までなんだよね
もちろんそんな時間は起きてられないんだけど
それがポッドキャストだとある程度聞ける
ポッドキャストは全部じゃないんだよね
コーナーごとにつまんでたりするから
CD田中とかは聞けない
なぜかというとCD田中っていうのは音楽芸だから
音楽をタッピングして
作るみたいなネタのやつだから
著作権上無理だったりするんだけど
みたいなので
なんだけど
東京に行ったらこのラジオは聞けるんだ
っていうのが結構
ある体験で
その中の番組に
よく聞くチナリオですよね
いろいろあって
その中に文化系
とグラジオライフっていうのがあったんだよ
正直その時に
どなたが話してたかとかあんまり覚えてないんだけど
国文コチラとかがたぶん
出てた頃じゃないかな
初期の頃からずっと聞いてて
すげえ面白かったの
一つの割と社会的なテーマに
とか
観念的なテーマに対して
大の大人がね
5、6人集まってね
ずっと喋ってるの
長く
たっぷり
15分とかでまとめてるわけじゃなくてさ
みんなまとまらないまま
とりあえず喋ってみて
議論しながら
喋ってる間に考えてるみたいな
手と口で考えてる感じがする
議論をずっとやってる
みたいな番組がポッドキャストでも配信されてて
割と衝撃を受けたんだよね
ずっと僕はこういうことがやりたかった
というか
高校の友達とかとなかなかそういう話で
盛り上がるにも
関心のレベルというか
そんなに合わないしっていうのもあって
大学に行ったらこうなるんだ
って思ってたわけ
こういう話を
日夜繰り広げられるんだ
それを一つのモチベーションとしながら
受験勉強とかしてた
ような感じだったわけですよ
だからこのね
ポッドキャストも
これは別に特に理屈も
生後戦もまとまりも
何もないですけど
長く手で喋る
とにかく長く喋ってみる
っていうことをやってる
一つのこのスタイルを確立してる理由は
多分ね
ライフの存在は
あるんだろうなっていう
風にも思っているわけですよ
そういう番組に及ばれ
したから考え深いなっていう
39:01
気持ちはあってね
あと単純にTBSの中にさ
入るの
ミハ心が触れて
ゲスト用の入館ゲート
通るところでさ
うーって
なるし
あと
ビルの中の
ラジオのブースの
ある階にさ降りるとさ
ラジオかかってんだよ
あれが多分リアルタイムで
かかってるやつなのかどうかはちょっと
わかんないけど多分かかっててさ
うおーラジオだー
みたいな感じになってさ
やっぱりだからこう
ブースで喋るときはさ
あれがあんの
ガード
このマイクがさ
上から突っ立ってさ
そこに丸いさ
あれは何を避けんの
ツバというか
なんちゃらガードみたいな
なんかをガードしてんじゃん
マイクをガードしつつさ
ノイズとかをさ
防ぐんでしょきれいにするんだよね
なんていうの
アクセントの強い音で
マイクがボーンって鳴らないように
みたいなやつでしょ
があったりさ
ガラスのさバリのさ向こう側にはさ
スタッフさんがさ
フェーダーの前でさ
音楽かけたりとかさしててさ
人が喋ってるときにさ
向こうからさ
うんうんって大きくなぞきながらさ
見ててくれたりとかさ
するんだよ
放送してる間はさ
ランプが赤く灯ってさ
オフのときはそれが閉じててさ
でもう一回Eが入るときに
ここに大きなさ文字盤があってさ
そこでカウントダウンでさ
何十秒前みたいなのが
ちゃんと出てたりとかさ
あるわけだよそういうのが
もうなんか
すごいよ
本物だって
結構ね
そういうテンションの上がり方を
してたんですけど
お首にも出さず
しゃなりとしてましたね
普通ですけどっていう顔で
最初に入っていって
単純に岐阜帰りで
めっちゃ疲れてただけなんだけど
何も動じずに僕は堂々としたもんですよ
よろしくお願いします
そんなことを言いながら
打ち合わせの席に着いて
やばいさっきまでの
電車の足元からのダウンロードが
めっちゃあったかかったせいで
体がぽかぽかしてもう寝ちゃいそうだ
思いながら必死で
肩甲骨を動かしながらね
今日の段取りとかを聞きながら
話を聞いていってさ
そこから
1時間前くらいに着いたのかな
そこからやり取りをして
相談していくと
気づいたらあっという間に始まります
始める前に
42:01
今回のMCだったら塚越さんが
全部拾いますから
全部拾うのが今回MCの僕の役割ですから
今日何も喋れなかったなとか
あんまり喋りたいこと喋れなかったなって
後悔するくらいだったら
なんであんなこと喋っちゃったんだろう
気分いいですから
とにかく喋っちゃってください
どんなに迷子になっても
どこにも着地できなかったとしても
ちゃんと僕が拾いますから
ドンと来てくださいって
言ってくれてさ
超かっこいい
それを言われたら
喋ろうっていうかね
そもそも僕別にほっといても喋るんだけど
でもやっぱり
8人もいるからね
今回参加者が8人もいる中で
しかも誰もが
僕よりもベラボーにキャリアがあり
僕よりも頭がいい人たちが
で弁が立つ人たちが
集まっているから
それは萎縮はするわよっていう感じで
いたんだけど
元々考え方としてさ
洒落が出るわけじゃん
ラジオだと
何に洒落出してるかっていうとさ
僕よりも話が面白くて
僕よりもこの人の話は聞きたいって
望まれてる人たちが
たくさん喋れるように
黙っていることに
お金が払われてるわけじゃないんだよね
お前も喋れよっていうことでさ
払われてるわけじゃん
だからねやっぱり給料は働こう
ということで
それも後押しもされて
勇気を出して
喋っていったんですよ
これアーカイブで
youtubeのアーカイブで
僕がガチガチになりながら
お答えをしている姿が
姿付きでも見れるし
ラジコンのアーカイブでも
エリアによっては聞けるし
それを
ちょっと待ってもらえば
一週間後くらいかな
スポットキャストでも聞けるから
ぜひ聞いて
やってらっていう風に
見ていただけたらなって思うんですけど
すごい楽しくてさ
すごい楽しくてさ
でも最初に
使い越しさんに言っていただいたのもあって
なんていうのかな
順応と話すと最初自己紹介するわけじゃん
自己紹介が超緊張したの
自己紹介って順番が決まってるからさ
次が来るわけ
次自分の番なんだって思ったら
すごい緊張しちゃって
すごい緊張する
緊張するどうしよう
どうしたらいいんだろうって思いながら
自分の番が来てポロって一言
名前を言って
名前を言った後どうすればいいか
全然分かんなかったんだよ
何も考えてなかったんだけど
なんか知らないけど
気づいたらすげー喋ってたんだよね
45:03
でなんか
なんていうのかな
自己紹介の段階で
普通になんかぺらぺら自分が喋り出して
結構びっくりして
結構なんか
もう一人の自分がさ
後ろからさあれこいつ
初っ端からめっちゃ喋ってね
みたいな感じでちょっと思いながら
とりあえずこうさ
自己紹介の時間終わって
どちらかというと僕にとって
一番嬉しかった瞬間は
その後
多分
佐藤さんもそうだし
他のクルーの皆さんも
慣れてるし
すごい優しいから
振ってくれるなって思ったの
僕にその初登場だし
なんかこれどうなのみたいな感じで
どっかですごい
優しいパスを
出してくれてそれに乗っかれば
とりあえず今日は2回3回は喋れる
一言二言喋る
場所は絶対に得られるだろう
って思ってるわけこっちは
だからこそ最初に
ドンと来てくださいって言われてるから
いや自分はドンと行けますよってところを
早めに見せないとって思って
相手に振られる前に喋ろう
っていうのは結構思ってたの
てかそうしないと緊張するわ
振られる度に喋るの緊張するわ
って思ってたから割と序盤で
もう自分から
オーナー飛びに
飛び込んで話すってことを
した時に
ちゃんとそれが
機能したというかね
その中でちゃんと話題に
回収していってもらえた時に
なんかああよかったみたいな
なんかこう
誰も拾わないポロポロポロポロって
転がっていった
もうその後3時間
お前のパス誰も拾わねえみたいな
辛い
もう
うつむいてるしかないじゃん
みたいなのがちゃんとこうできたりとか
でその後も
もちろん振ってくださったりも
しながらなんだけど
すごい楽しくお話ができて
話した内容をすごい的確にね
まとめてね
言い換えてくれるんだよ
最終的にその僕が発言したこと
みたいな形でみんなが
話してた内容の
8割は塚腰さんとか
早水さんとかがこれはこういうことだね
って言って言い換えてくれた
そっちの翻訳された後の
言葉がやっぱり残ってるから
なんていうのかな
すごいね
人が言ったことをちゃんと整理して
もう一回出すみたいなことに
長けてる人たちが
多かったなっていうのもあって
すごい助かって
しかもあとこっちが言いたいことを
言える下地を作って
ここってこうどうなのみたいな感じで
スッて話題を出してくださったり
とかさ
塚腰さんとかだって会社員として
読んでくださってさ
自分の理解だとこうだけどって
すごい的確な読解を得た上で
48:01
こういうことだと思うんだけどどう?
っていうので振ってくれたりとかすると
こっちは常々考えてることだからさ
嬉しくなってめっちゃ喋っちゃうわけじゃん
とかさ
とにかく
今回は
ベテランの皆さんに
めっちゃ
ここに行けばいいよ
っていうレールを
すっごい敷いてもらって
落ち葉とかも払ってもらって
ところをよちよち歩いてれば
一応なんとか形になるみたいな
愛用が上手
そのぐらいのところでやらせてもらって
感じがあったから
それが嬉しかった
やっぱり僕が聞いてきたライフっていうのは
相手が
ずっと喋ってんの一人
ずっと喋ってるに対して
かぶせるようにさ
もう一人が喋りだしてっていう感じで
複数人がね
言葉が終わる前からずっと
マイクを奪い合っていくみたいな
スタイルの時のライフがやっぱり好きだったし
それを見てたから
聞いてたから
そこまでガツガツできるだろうか
と思ってたんだけど
全然そういうのじゃなくてちゃんとここだよ
こっち歩いておいでっていう
話をさせてもらえたから
すごい安心して話せたし
なんか
こんなことまで話せるんだみたいなことをね
話せたなっていう感じがあって
すごい嬉しかったなっていう風に
思いましたよ
すごい今の
自分が話したことを
要は翻訳してくれるというかさ
キュッとまとめて
伝わる言葉にしてくれるの自体がさ
あの回の中で話してた
ジムのケア的な部分
そのものが
行われているって
素晴らしい
すごい良い内容だったと思うので
よかったら
あとそのあなたが
の話から始まった
一個のバズワードじゃないけど
道具としてさ
観念がさ
割とその後の話でもさ
ピックアップされてるのがさ
すごいこの間見たさ
デスペ火災中の
タッグマッチのさ
すごいデスマッチの
レジェンドたちの中に
ポンと入れられたデスペが
お手製でさみんなさ
デスマッチアイテムを持ってくるのをさ
デスペのデスマッチアイテムを
みんな最後使って
デスペを暖かく
迎え入れるみたいなさ
光景をねすごい
回想しながら聞いてた
そうだね
鈴木だっけ
竹田か
竹田山下
リナ
チームと
エル・デスペラードって
新日本プロレスの選手と
51:00
火災旬っていうね
デスマッチの選手が
タッグマッチを組んでいくっていう
プロレスの試合がありまして
火災旬のデビュー25周年公演
エル・デスペラードだけが新日本プロレスっていう
プロレス界における
週刊少年ジャンプみたいな
ところに所属している人で
残りの3人がみんなデスマッチの
プロフェッショナルなんだよ
ある意味1人だけ
アウェーから入ってくるんだけど
そこで試合運びが
非常に感動的で
基本的にデスマッチっていうのは
自分で持ってきた凶器っていうのは
自分で受けるんだよね
自分で紙反りのボートとか持ってくると
自分で血まみれになるのは
持ってきたやつだけど
デスペラードが持ってきた凶器は
デスペラードだけじゃなくて
他の選手もみんな
そこで血を流していくんだよ
これがやっぱりだから
やっぱり凶器をさ
みんな自作するんだよね
自作するからやっぱり深さとか
鋭さとかでさ
安全性をさ
致命的な本当に
ダメなケガはしないっていうのはさ
保証できないから
だから自分で受けるっていうのがさ
その流儀なわけじゃんデスマッチの
だけどそのアウェーできた
お前は俺たちのちゃんと仲間だよ
っていうかさお前とはちゃんと信頼
関係のもとで一緒にここで戦ってるんだよ
っていうのを示すために
デスペラードが持ってきた
凶器にみんながちゃんと
受けるっていうのが
なんなら試合終わった後に
全員なぜか
もう一回おかわりしてたからね
それはすごい良い話
通過儀礼というかさ
そういう歓迎の儀式なんだ
っていうさ
あれは物理だけど
でもあのライフの中で
みんながあなたが言ったことから
刺激を受けて喋ってくれるっていうのは
同じことが
確かに
なんていうか
行われてるなって思って
どっちも美しい光景だなと
今日絶対プロレスの話しないと
正直悪かったと思って
なんかダメだ
エースとの話最近しなくなったと思ったら
プロレスの話は必ずするみたい
本当にそうなんだよね
冬単がない分
空いてる分
プロレスに浮気してる
本当にそうなんだ
それがすごい嬉しくて
やっぱりね
僕が聴いてたライフの中で
結構覚えてるというか
長く聴いてて
よく出てたなっていう人
の一人が早水さん
早水さんは
割とジムが苦手
側として
ジムへのぼやきを
多めに話してて
僕がそれに対してジムはこういうところもあるよ
みたいな話をしていく
みたいなことをした時に
すごいなんかこう
すごい気持ちよく
確かにみたいな感じで
俺が違ってたか
俺が違ってたかみたいなことを言うのが
54:00
結構感激して
すごい潔さだったね
かっこいいと思って
その前まで結構
ポジショントークでけんけんガクガクやってた
ベテラン同士でね
一息入れて
あなたがポロッと言うと
あー俺が間違ってた
すごい
かっこいいなと思って
本当にあれも歓迎の儀礼というかさ
そういうことがプロレスで言うなら
相手の得意技を全部ちゃんと受け切っていく
っていうようなさ
もうことなわけじゃない
やってくださったこととしては
みんなが応援してくれてる感じがするし
あとなんかもうね
あのスケザネさんっていう
書評家の
あの人もなんか
ライフに出たのが2個前くらいのライフで初登場だったんじゃないかな
その後もすぐに
TBSで別のポテキャストの番組とか
ラジオの番組とか持って
すごい話が上手じゃん
なんかすごいだから
もうすでにベテランの風格を持っている先輩がいて
なんかその人とかもすごいなんか
楽しそうに話を聞いてくださったりね
僕が最後に
すごい強引にねじ込むような形で
チェレングールの話を始めたら
すごいその本いいよねっていう顔で
すごいニコニコしながら
うなずきをこっちに向けてくれたりね
して
すごいなんかもう
ねえこう皆さんの優しさを
意思に受けながら
楽しく
やらせていただきまして
で終わった後にね
その番外編
放送自体は4時で終わるんだけど
そこから4月が動くくらいの時間まで
番外編って言って
ちょっとこう延長戦で
ポテキャスト用に
撮るんだけど
そこの司会が働き者ラジオ
山本ポテトさんと一緒にやってるね
工藤文子さんが司会に
でもあれもだから本当に
振られててさ始めるんだけど
さすがの
さすがの走りで
もうめちゃくちゃ綺麗に進行が進むって思いながら
しかも自分でメールを
拾いつつ
読めるあれすごいなって
なんか思いながら
やってたんですけど
でなんか終わって
そこまで話しやすくてなんかすごいこう
みんなすごいなって思いながら
終わった後にその
働き者ラジオの
お二人とはね
本屋ライトハウスの
軒崎で文学不倫は高野祭って勝手に
名乗った
イベントでもお隣同士で
出してさ
ちょっとやってたからその後に
このポテキャストラジオ撮ったの聞いてください
って言うんだよね
でなんか聞き回りも聞いて
なんかすごいあらあらの時あんなこと考えてたんだって思って
面白かったんで今日のこともちゃんと
喋ってくださいねって
今日のこともポテキャストでも喋るんでしょっていう風に
言っていただいちゃったので
はいって
言うことでねこうやって話してますけど
働き者ラジオもねまた面白くて
ちょうどねあの
これ出るからっていうのでさ
57:00
またこう聞き返してるわけよ
最新回とかを
一番最新の働き者ラジオはね
あの
空港
をするにも
体力がいるっていう話をしてて
すごい面白くてさ
でもなんか
体力ない側の
人間としてはね
本当にそれなんだよって思ってたんだけど
あの岐阜に2日間出てから
東京のラジオの生放送に
朝まで出るっていう
この空港の際みたいなことやってる人間が
体力ないとか言っちゃダメだなって
俺もまだまだ若いな
って思って
でもやっぱり空港
したくなる空港が
目の前にあったら
働き者ラジオの中で
体力って一口に言っても
いくつかあるんだと体力って
言ってしまえば
本当にフィジカルの体力
の中にも
なんていうのかな