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  2. #194 Chill & Thrill (SubTopi..
2024-07-26 1:11:31

#194 Chill & Thrill (SubTopics)

ABOUT FACE 4th日本語版、日本銀行券の新デザイン、家庭用電気サウナストーブ、家具冷蔵庫、行方不明展など最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/194-chill-and-thrill

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

00:18
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
さすがに梅雨明けましたかね。なんか、雰囲気的に。
Takaya Deguchi
うーん、たぶんそうなんですかね。
kudakurage
なんか、ちょっと前とかはまだ雨降ったりみたいなのあったけども、なんか今週とかからはもうずっと晴れみたいな、暑い日が続きそうだなっていうふうに予感してます。
Takaya Deguchi
今週、東京は割と降ってましたよね。
kudakurage
あ、そうなんだ。いや、あの、まあ今週、今週、はい。
1週間、このつい1週間くらいまでは、なんか結構こっちもちょいちょい降ってましたね。
でもなんか明日、この収録からですけど、明日からは結構ガンガンに晴れるみたいな感じですよね、こっちは。
気温も30、常に最高は30度超えるみたいな、まあ夏って感じですね、もう。
Takaya Deguchi
そうなんですね。
kudakurage
いやもうなんかでも、7月電気代抑えようかなとか思ってたけど、普通にもうエアコンずっとつけっぱなしにしてますね。
Takaya Deguchi
まあ僕もそうですよ。ほぼ24時間つけっぱなし。
kudakurage
たまになんか、まあ24時間ではない、ちょっと寝るときさすがに、いやなんかで、僕基本、冷房じゃなくて、あの、助手室にしてるんですけど、
なんか助手室でも温度設定ができるエアコンなんですよ、僕なんか今使ってるやつが。
で、なんか、結構冷えるから、もうなんか30度に設定してるんですけど、僕。
助手室で30度にしてるんですけど、それでも結構冷えるんですよ、なんか。
だからなんか、逆にこう夜寝るときとか、こう冷えすぎちゃって、寝れないんで。
最近あの、送風モードの使い方をマスターしたんで、ある程度冷えた状態で送風に切り替えて寝たりしてますね、だから。
なんか、いやうちも28度とかですけど、寒いっすよね。聞きすぎますよね。
うーん。
なんかもうちょっとなんか。
物によってはね、そうだよね。
Takaya Deguchi
もうちょっとなんか解像度高くなんないのかなと思って、その1度のメモリーがもうちょいなんか。
結局26から8ぐらいをこう使い分けてるようなイメージで。
kudakurage
なんか結局なんか多分助手室モードで、助手室するためにちょっとなんか冷やしたりしなきゃいけないから、多分冷やしてるんだろうけど。
03:05
kudakurage
それのパワーが多分強すぎて、なんか冷房機能が強いみたいな感じになってんじゃないかなって僕はなんとなく思ってるけど。
Takaya Deguchi
なんか難しい。エアコンつけると寒いし、ケスト暑いし。
kudakurage
そうですね。なんかでも、やっぱ最近はなんかその冷房じゃなくて、助手室で完全にもう冷え切った状態で送風に切り替えると、
まあ起きるぐらいにちょっともう暑くなってくるかなぐらいの感じ。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なので、まあ割とその運用がいいかなっていう気がしてるんですけどね。
Takaya Deguchi
うーん。コロナ大丈夫ですか?
kudakurage
コロナまた流行ってるんですか?
Takaya Deguchi
なんか周りだ。周りっていうか僕もなんか多分、多分なってたんだと思う。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
なんかまあ結構軽症ですけど。なんかやたら咳出るなとか。
なんか前かかったときに比べるとずいぶん軽症だなとは思うんですけど。
うーん。
前のより10倍ぐらい軽症だったんですけど。
うーん。
まあでもなんか周りの人も結構なってて。
なんかその症状聞くと、ああ僕もあれコロナだったのかもなみたいな。
うーん。
めっちゃ流行ってますよ、周りで今。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
4,5人はなってる、周りで。
kudakurage
最近ちょっと、まあちょっと仕事で都内行ったりとかたまにしてますけど、
まあ言ってもでもそこまでたくさん外出はしてないから。
うーん。
なりにくいとは思いますけど、まあ気をつけないといけないですね、じゃあ。
Takaya Deguchi
うーん。
普通になんかエアコンつけた直後ぐらいになんか体調悪くなったから、
なんかエアコンのせいかなと思ったんだけど、
症状振り返ると、なんかあれコロナだったのかなみたいな感じですね。
今でもちょっと咳残ってる感じで。
kudakurage
ほんとだ。なんか鹿児島の方とかですごい流行ってるみたいですね、特に。
うーん、そうなんだ。
九州の方はすごい流行ってるみたい、患者数がすごい多いみたいですよ。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
えー、ちょっと気をつけないと。
マスクして、東京行くときはマスク持って行った方がいいかもな。
Takaya Deguchi
でもなんか前に比べると同じコロナかと思うぐらい症状は軽かったですけどね。
仕事は一応できはするみたいな、でも咳はやたら出るみたいな感じでした。
kudakurage
まあなんか、たぶんまた変異して、そういうタイプのやつなのかもしれないですよね。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
確かになんかそういう感じの症状らしいですね。
割と軽症、熱はそこまで上がんないけど喉がなんか違和感が出たりとか痛みが出たりとかみたいな、そういう感じらしいですね。
Takaya Deguchi
意外がするなーみたいな。だから普通に風邪かなって最初思ってた。
06:01
kudakurage
まあそうだよね。
Takaya Deguchi
うん。で、別に味覚なくなったりもしなかったから。
kudakurage
うん。はいはいはい。まあなんか軽症な部類っぽいですけどね、タイプとしては。
Takaya Deguchi
でもなんか最近はコロナの薬があるんですね。なんか僕も知らなかったけど。
kudakurage
あるんだ。
Takaya Deguchi
ゾコーバっていうやつ。
kudakurage
ゾコーバ。なんか、なんか新しい魔法を覚えたみたいな感じですね。
Takaya Deguchi
ハリーポッター的な。
kudakurage
ゾコーバ。
Takaya Deguchi
ゾコーバっていうなんか保険適用の薬があるらしいですよ。
kudakurage
うーん。病院行ったりとかしたんですか?
Takaya Deguchi
いや、してないです。普通に風邪だと思ってたから。
kudakurage
ああ、はいはい。
Takaya Deguchi
何もせず普通に治って。まあ、でもちょっとなんか長引くし、普通の風邪とはちょっと違うなとは思ってたけど、まあ3、4日で治ったんで。
うーん。
まあどうせ家の外出ないからね。
kudakurage
なんか今ちょうどほんと増えてきてるみたいだから、気をつけないといけないな。
てかこれからさ、たぶん小学生とか学生は夏休み入ってとか、まあ8月になったらね、お盆になってとか。
うーん。
いろいろと人が移動する時期になるから、ちょっと引きこもりたいですね。
Takaya Deguchi
逆にね。
kudakurage
ちょっと引きこもってゲームをしたいこの頃ですが、仕事が忙しいっていうね。
Takaya Deguchi
エアコン切った部屋でゲームやりましょう。
kudakurage
いや、それが、それがいいね。
Takaya Deguchi
最高。
kudakurage
最近なんかあの任天堂があの、なんだっけ、世界大会、ファミコン世界大会みたいなやつがなんか出したんだよね。
Takaya Deguchi
へえ。何それ。
知ってる?
kudakurage
知らない。
ほぼほぼ昔のなんかファミコンのゲームタイトル。マリオとかさ、ゼルダとか。
Takaya Deguchi
おー、今見たけど。
kudakurage
なんかその一部を切り取ってなんかRTAするみたいなゲーム。タイムアタックみたいな。
Takaya Deguchi
タイムアタックをするんですか。へえ。
kudakurage
そうそう。本当に短いやつだと、もう最初のマリオの1-1のステージでキノコ取るまでとか。
それまでのもう本当に数十秒もないとか場合によっては、そういうタイムを争うゲームとかがいっぱいあるらしいですけどね。
Takaya Deguchi
で、これをオンライン対戦するんですか。
なんかいや、完全動機、僕もちょっとやってないからわかんないけど、たぶん完全動機ではないけどなんかゴーストとなんかいろいろ争うとかっていうのはなんか見たことあるけど。
kudakurage
なんていうか、配信者受けしそうなゲームですね。
そうそうそうそう。配信者がこぞってね、頑張ってなんかやってた印象がありますけどね。
Takaya Deguchi
えー、任天堂がこういうの出すんですね。
kudakurage
なんか最近結構こういうの出してる気がするけどな。
なんかこの昔のゲームをにゃうにゃするっていう。なんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
よく出してる気がするよね。これがやりたいわけじゃないんだけど。
09:01
kudakurage
なんかあのファイナルファンタジー7のリメイクの新しい続編のやつが結構前に出たんだけど確かに。
うん。
それもやりたいなと思って、全然やれてないんだよね。
Takaya Deguchi
結構前に出たやつ?
kudakurage
結構前だと思う。結構前って言っても、あれ?いつ出たっけ。去年末か今年の初めぐらいじゃなかったっけ。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
あの、リ、ん?なんだっけ。リメイクじゃなくてリバースか。
Takaya Deguchi
なんか延長しなかったっすか。
kudakurage
延長してたの?
Takaya Deguchi
なんかそんな見たような気もしなくもない。
kudakurage
こういうのをエアコンが利いた部屋でまったりする余裕が今は欲しいですね。
Takaya Deguchi
ないんですか。
kudakurage
今はちょっとないし、来月もちょっとなさそうなんで、他も秋は仕事しないことはないんだけど、仕事しないことはないし、別にゆっくりできるわけでもないけど、秋が早く来てほしいなと思います。
Takaya Deguchi
そんな忙しいんだ。
kudakurage
ちょ、ちょ、ちょっとマシになるんで秋になったら。
うーん。
たぶ、たぶんだけど。
まあ、はい。頑張っていこうと思います。
Takaya Deguchi
はい。頑張ってください。
頑張ってくださいとしか言えない。
kudakurage
まあいいや、そんな話はやめよう。そんな話はやめて。
今日はサブトピックスなんで、気になった話をしようと思いますが、何かありますか。
Takaya Deguchi
山さんもご存知と思いますが、アバウトフェイス4インタラクションデザインの本質が出るらしいですね。
kudakurage
日本語版ね。
Takaya Deguchi
アバウトフェイス4の4thエディションの日本語版が十数年越しに出るのかな。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
で、翻訳は上野さんらしいですね。ソシオメディアの。
kudakurage
ソシオメディアの上野学さん。
うん。
Takaya Deguchi
はい。
てっきりもう出ないのかなと思ったけど、ようやく出るんですね、この本。
kudakurage
いや、これはでもたぶん上野さん働きかけたんじゃないかなって思うぐらい。
そうですよね。
感じがするけどね。
Takaya Deguchi
いや、待望のって感じ。
そうですね。
で、何か軽く、まだ発売してない。発売いつだっけな。8月14日に出品ですけど。
kudakurage
あ、もうすぐだね、じゃあ。
Takaya Deguchi
そうね、来月か。
うん。
で、何か軽く出版社のページに紹介みたいなのが書いてあったんですけど、
第4番では、スマートフォンやタブレットが普及したような中で、
モバイルアプリ、タッチインタフェース、画面サイズなど考慮すべき点が新たにまとめていますっていう。
第4番が出たのが2010、いくつか。
ちょうどモバイルが普及してきたタイミングだから、
そこについての補足があるっていう話と、
何かデザインチームの構築とか、何かそういうのが書かれてるみたいですね。
kudakurage
あ、そうそうそう。何かね、一応前書きが公開されてて、僕も読んだんですけど、
12:04
kudakurage
何か一応そこにも書いてあって、
各種デザインリサーチの手法やデザイン組織の在り方みたいな部分とかっていう。
ゴールダイレクテッドデザインを実現するためのプロセスみたいな部分の
体系化みたいなところが加えられてるみたいですね。
他にもSNSの倫理的側面とか、
そういう抗議のデザインの課題にまつわる言及も入っているとか、
何かそういうことが書いてありましたよね。
っていうまあ結構ね、いろいろ時代に合わせて加筆されてる感じですね。
Takaya Deguchi
とはいえ、まあ現状が2014年になって、
という発売したら、ちょっとまたアバートフェイス取り上げ会を何回かやってもいいかなと思いましたね。
多分1回じゃ絶対終わらないから。
kudakurage
前も何回かやりましたよね。
Takaya Deguchi
アバートフェイス取り上げ会を何回かやってもいいかなと思いましたね。
多分1回じゃ絶対終わらないから。
多分1回じゃ絶対終わらないから。
前も何回かやりましたよね。
kudakurage
やりましたね。2,3回やったんじゃないかな。
あのまあよくあるね、ゴールライレクテッドデザインの核になる部分の話をした気がするね、何回か。
Takaya Deguchi
3回くらいやったのかっていう。
とりあえず買いました。予約はしました。
kudakurage
僕も予約しましたけど、なんかこの前書きを僕も読んでて、
改めましてって感じですけど、
なんかやっぱりいいこと書いてるなっていうか、
いいこと言ってるな、これ上野さんが前書きは書いてるんですけど、
っていうのを見てて、
アバートフェイスが目指してるものっていうのはやっぱり
ユーザーインターフェイスを人間のためのっていうかね、
なんて言うんだろう、ちゃんと人間として捉えなきゃいけない。
よくユーザーのことを消費者とか顧客とか、
なんかそういうものとして考えて、
インターフェイスを作ってしまうとか考えたりするっていうことがあるかもしれないけど、
その前に人間だというところにちゃんと立ち返るべきだみたいなことを書いてて、
そうしないからダークパターンみたいな考え方っていうのが生まれてきちゃうんじゃないかみたいな、
そういう倫理的な部分とかね、デザイナーに求められる道徳的な部分とかっていうのを、
そんなこう、なんていうの、高尚なこと言わなくても、
普通に人間として考えればそれは当然だよねっていう部分があるんじゃないかって、
そこの一番の教科書としてアバートフェイスがあるんじゃないか的な話をなんとなく書いてて、
やっぱりこれは大事な本だなっていうのをね、
15:01
Takaya Deguchi
なんか特に若手の人だったら読んだことない人も多いかもしれないんで、今はね。
kudakurage
だからちょっといい機会だから皆さん買ってほしいですね、やっぱり。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
またいつね、絶版になるかわかんないから。
Takaya Deguchi
でも電子版出るじゃないですか、今回は。
kudakurage
電子版も出るっぽかったですね。
Takaya Deguchi
5エディションとかは出るのかな。
kudakurage
どうなんですかね。
もうでもアラン・クーパーも、アラン・クーパーだっけ。
アラン・クーパーももう歳じゃないですか。
結構なおじいちゃんだった気がするんで。
Takaya Deguchi
72歳。
kudakurage
まだ現役だった気もするけど。
だからどうなんですかね。
なんか思想を引き継いだ誰かが書いていくみたいな。
それこそね、上野さんは結構印象として思想をかなり引き継いでる人の印象もあるんで、
そういう人の一人でもあると思うんで。
アラン・クーパー亡き後は、上野さんによるアバウトフェイスが継がれていくといいんじゃないですかね。
Takaya Deguchi
勝手なこと言ってるけど。
kudakurage
勝手なこと言ってるけどね。
でもそれを書くのに相応しい人だなと思いますけどね、やっぱり僕は。
今回は翻訳とかね、漢訳か。
やられてるってことなんで。
これからね、それこそVision Proもそうですけど、ARとかVRとかXRみたいなね。
もしくはもうちょっと前だったらApple Watchみたいなそういう、
もうちょっと身体に伴うデバイスというかね。
身体に身につけるデバイスみたいなところのインターフェースとかっていう部分とかっていうのも、
本当だったら多分入っていかないといけない内容じゃないですか、きっと多分。
こういうのも含めて。
だからその辺はやっぱり一読者としては期待したいし、
続編を書いてほしいですよね、その辺を含んだ。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
じゃあこの話をしようか。
今月、お札紙幣が、日本の紙幣が変わったの知ってますか?
うん。
まあさすが知ってますよね。
らしいですね。
でもなんか、現金使うことがあんまりないからさ。
そうそう、見てない。
ゲットする機会が全くないんだけど。
Takaya Deguchi
見たことない。
kudakurage
僕もまだ見たことないんだよね。
でもなんか、7月3日に一応変わったんですよね、確か。
それでなんか、券売機周りすごい大変そうでしたけどね、なんかその日とかは。
僕ちょうどその日に、東京都内の方に、確か都内だったか、
ちょっとどっかに出かける予定があって。
いつも自転車で駅まで行って、駐輪場止めて電車乗るんですけど、
18:05
kudakurage
駐輪場が、そういう券売機というかね、支払うところが無人でこうやる場所だから、
多分お札の診察、新しい紙幣の対応しなきゃいけないみたいな感じで、
ちょっと今、もう機械動いてないんでみたいな感じで、
なんか全部人が立って手動でやってて大変そうだなみたいな。
よくよく考えると、今日紙幣が新しい紙幣出る日かと思って、多分それだなみたいな感じで。
なんかやっぱりそういう券売機周りすごい大変そうでしたけどね、やっぱり対応が。
Takaya Deguchi
ホログラムすごいっすよね。
kudakurage
3Dホログラムが今回のやつから入ったらしいですね。
3Dホログラムって言っても、なんか昔の技術みたいな感じですよね、なんかそのさ。
この角度から見たらこういう絵が見えて、この角度から見たらこういう絵が見えてみたいな。
でもこれ紙の印刷やってるから結構すごいよね。
紙の印刷でもこういうのできるんだ。
Takaya Deguchi
ATM昨日使ったけど、まだ出会わなかったな。
kudakurage
出てこないの?やっぱりまだ。
Takaya Deguchi
まだ出てこなかったっすね。
ユキチでした。
kudakurage
あ、そうなんだ。
なんかでもユキチを惜しむ声っていうのも結構ありましたよね、確か。
Takaya Deguchi
そうなの?
kudakurage
なんか、なんで見たか忘れちゃったけど、ユキチが良かったなみたいな。
ユキチに対する愛着みたいなのもあるかもしれないですけど。
Takaya Deguchi
なんで?渋沢栄一ダメなの?
kudakurage
やっぱりなんか、いやなんか1万円。
1万円ってやっぱりさ、高価なものじゃないですか。
Takaya Deguchi
まあ確かに、ユキチイコール1万みたいな、なんかそれの印象が強い。
そうそうそうそう。
kudakurage
なんか1000円とか5000円、あれ?前って変わったんだっけ?
その、この前ってさ、1万円って変わんなかったんだっけ?確か。
変わったのかな?その前も。
Takaya Deguchi
あー、どうでしたっけ。
kudakurage
なんか1000円とか5000円は変わった印象あるんだよね。
そうだったっけ。
1000円だって前、あれ?
1個前が野口秀夫でしたっけ?今のやつじゃなくて。
その前が夏目漱石とかじゃなかったっけ?
そうだよね。やっぱり1万円が変わってないんだよ、長く。
今調べたら、1984年から1万円は福沢ユキチで、
で、その頃、1984年から夏目漱石なんですよ、1000円は。
で、1000円は2004年に野口秀夫に変わってるんですよね。
Takaya Deguchi
あー、そうかそうか。
kudakurage
そうそうそう。で、5000円も確かそんな感じで変わったんですよね、確か。
2004年とかそれぐらいのタイミングで。
だから、この1万円がやっぱ長くユキチとして愛されてたから。
21:00
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
1万円といえばユキチっていうのがみんなに結構擦り込まれてるのもあって、やっぱり惜しまれてたんじゃないですかね。
Takaya Deguchi
そういうことか、1000円札変わってましたね。
kudakurage
うん、そうそう、変わったよね。その前は聖徳太子とかだったもんね。
Takaya Deguchi
うーん、なんかデザインがガラッと変わるから変わった感が強いっすね。
kudakurage
前回はどういう違いがあったかあんま覚えてないけど。
Takaya Deguchi
夏目漱石と野口秀夫のとこってあんまデザイン変わってないじゃないですか、その肖像が変わってるけど。
kudakurage
印象としては結構似た印象です。
印象ありましたよね、そうそうそうそう。
確かに今回はなんかもう、特にフォントがね、数字がアラビアフォント、ゴシック帯っていうんですか、そういうフォントに変わったからすごい変わった印象あるし、
サイズもでかくしたらしいんですよね、その数字のサイズっていうのがパッとわかるようにみたいな。
なんかそれもあって、ものすごい変わった感が。
Takaya Deguchi
強いっすよね。
kudakurage
違和感、違和感っていうのはあれですけど、今までと違う感じの印象っていうのがすごいあるみたいな。
Takaya Deguchi
なんか外国の方札みたいになりましたね、ヨーロッパとか。
kudakurage
そうそうそうそう。
なんか今までのやつに慣れしんでると、なんか逆にこれ偽物っぽいっていうかさ。
そうね。
どこの国の方札だろうみたいなね。
マレーシアみたいなさ、なんか。
Takaya Deguchi
ユールとかこういう方札じゃなかったっけ。
kudakurage
あーなんか、まあ分かる分かる、雰囲気はね。
まあでもあんま使わないからな、ほんと。
そうね、遠近あんまりね、どれぐらいでこういうのは浸透していくんですかね。
Takaya Deguchi
これは何、昔の方札はもう刷らないっていうことなんですよね。
kudakurage
さすがに刷らないでしょ、そりゃ。
なんか刷ってたらおかしくないなんて。
Takaya Deguchi
いやだから、こうどうやってこうリニューアルされていくんだろうなと思って。
kudakurage
まあ普通にあれじゃないですか、あのなんだっけ、日本の日本銀行だっけ。
あそこから各銀行にこう配られていくものが新しいやつになっていって、徐々に古いやつがなくなっていけば新しいやつに置き換わっていくんじゃないですかね。
Takaya Deguchi
なんかこう物理的なお札が流通しなくなるとリニューアルの速度も遅いんじゃないかなみたいな。
kudakurage
まあそうだね、そうかもしれないよね。
Takaya Deguchi
って言ってもまあまだ遠いぐらいの話か。
なんかこないだ福岡行ったんですけど、なんかまだ全然普通に割と現金だけですみたいなお店も多かったですね、福岡ですら。
kudakurage
はいはいはいはい。
なんか改めてこの新しいその紙幣に変わったからその新しい日本銀行券特設サイトっていうのがあって、それで何が変わったのかなとか色々見てたんですけど。
24:13
kudakurage
新しくそのだから採用されたやつ、技術として採用されたのはなんか高精細スキレっていうのと3Dフォログラムっていうやつらしいですけど。
今までも採用されてたその偽造防止技術みたいなので特殊印刷みたいなのが色々あるんですけど、なんかめちゃくちゃ色々あるんですよね。
特殊発光印記みたいな、紫外線当てると一部が光るみたいなやつ。
今までもあって今回もあるみたいな。
こんなのあったんだ。
なんかあとなんだっけ、これはいいなと思ったのは目が見えない人向けのユニバーサルデザイン?
でもこれどっちがいいんだろうね。
でもこっちでいいのかな。
指で触ってちょっと凹凸感がわかるみたいなインクを使って、お札のある部分にそういうものを用意してる。
今回新しいやつだと10本ぐらいの斜線がプルルルって廃棄したりするんですけど。
それがお札、1000円、5000円、10,000円によって場所が違うっていう感じの変更にしてるらしいですね。
でもこっちの方がわかりやすいのかもな、その場所の方が。
前は同じ位置で形状が違うみたいな感じっぽかったんですけど。
その方が形状を指で感じ取らなきゃいけないから難しいのかもしれない。
なるほどね。
だからそれが今回は全部基本的に斜線が10本ぐらいバーって入ってる。
ザラザラしてる部分を見つければ良いみたいな感じになってて。
それの場所がお札によって変わるっていうのを覚えとけば、目が見えない人もこれは1000円だ、これは5000円だっていうのがわかるみたいな感じの変更をしてるみたいですね。
すごいよね、お札紙幣。
やっぱりよく見ると印刷技術の粋を突き詰めたっていう。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
やっぱりこういう印刷とかのグラフィックデザインとかもよくやるから、こういう特殊印刷とかもいろいろ見たりとかするけど、
なんかすごい量やってて、しかも難しいやつをたくさんやってるから。
Takaya Deguchi
これ限界いくらぐらいかかるんですよね、1枚あたり。
なんか確かに高くて20円とか30円しないぐらいらしいですよ、1枚あたり。
kudakurage
そんなもんなんだ。
多分もうそれは数のスケールメリットみたいな感じですよね、超スケールメリットみたいな。
これをなんか100部だけするとかやったらもうめちゃくちゃ高くなりますよ、多分。
27:02
kudakurage
そうっすよね。
Takaya Deguchi
サイズは変わらないですよね。
kudakurage
サイズは変わってないはずですね、確か。
なんか微妙に確かサイズ違いますよね、1000円と1万円とかで。
昔の5000円と今回の5000円とか、昔の1000円と今回の5000円とかのサイズは変わってないらしいですね。
Takaya Deguchi
じゃあまあいろんな機械でその広報互換性みたいなのがあるんだ。
kudakurage
まあそうだね。認識、読み取りとかっていう部分を修正すれば、
まあそれが簡単に修正できるかどうかは知らないですけど、修正できればまあいいのかもしれない。
なんか言っても一部で、なんかこの1万円と1000円のアラビア本との位置の表記が違うのがこう違和感があるだろうどうだろうみたいな話がちょっと議論されてましたけどね。
Takaya Deguchi
どういうこと?
kudakurage
その新しい1万円札の位置はそのなんかただの棒線じゃなくてちょろって上の頭があるみたいな感じの位置なんだけど、1000円の方はあのただの縦棒の位置、表現の位置っていう感じになってて。
これはどうなんだみたいな。いやでもこれは見分けやすいからいいんじゃないかとかなんかいろいろいろんな人が言ってましたけど、どうなんですかね。
Takaya Deguchi
さすがに意図した、なんかそういうアクセシビリティ的な配慮ですよね。
kudakurage
うん、だと思うけどね。いやわかんじゃねえかっていう気もするけどなんか、いやまあそんなこともないのかなまあ。
Takaya Deguchi
まあ桁をパッと見認識しづらい人とかいるのかな。わかんないけど。
kudakurage
うーん、さすがに意図したデザインなんでしょうねきっと。
Takaya Deguchi
いやなんかお札あんま意識してなかったから、そういえば1000円札変わったことすら忘れてましたね。5000円札が変わったこととかも。
kudakurage
うーん、僕もだから7月3日はなんかそういうことがあったから、ああそうか、紳士兵かと思ってたけど、もうなんかすっかり忘れてましたね。
全然。めぐってこないから。でも昔さ、2000円札ってあったの覚えてる?
Takaya Deguchi
うん、覚えてますよ。
kudakurage
2000円札持ってる?
え?今?
今も持ってる?
Takaya Deguchi
今さか、持ってないっすよ。
kudakurage
あ、持ってないさすがに。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
いやなんか昔僕なんか2000円札ずっと持ってたんですよね。あの別にすごい大事にしてたわけじゃないから、あのなんか財布のお守りというかなんかそういう感じで忍ばせてたんで。
うん。
財布じゃなくてね、なんかよくスマートフォンのカバーに挟んでたんですよね。なんかそのスマートフォンのカバーに置いて、スマートフォン入れると挟まって隠し現金みたいなのできるじゃないですか、そのなんていうか。
そういう感じでお守り的に持ってたんですよ。なんか財布忘れたときに、まあいざとなったら使えるかなみたいなその現金として。
30:09
Takaya Deguchi
いざとなったら使おうと思ったら使えない場合もあるかもしれない。
kudakurage
そうそうそう、あるかもしれないんだけど。まあなんかお守り的に持ってたんですけど、なんかある日、本当にそういう場面に出くわしてしまって。
うん。
まあしょうがないから2000円札使うかと思ってこう2000円札出したら、え、いいんすか?みたいななんか。
お店の人に、え、これいいんすか?みたいな。え、2000円札いいんすか?みたいななんか。
すごい珍しい。やっぱりその頃、でも最近だからそれ言っても珍しい感じで、え、これ本当に使っていいんすか?みたいな。
もしくはあれだったら待ちますよみたいな、なんか取りに行ってもらってもいいっすよみたいな言われて。
いやまあ別に、そんなに大事にしてるわけじゃないからまあ別にいいっすって払って、僕の最後の2000円札が行ってしまいましたね。
Takaya Deguchi
なんか2000円札みたいにこう人以外のものを採用するってのはもうやらないのかな?なんかその方がパッと見分かりやすくて良くないかって思っちゃう。
kudakurage
あーなんかでも、よくその話あるよね。なんかその、紙幣にその人の顔を使ってる理由みたいな。
うん。
なんかやっぱりその、その時よく話に出るのは、その人の顔って微妙に、本当に微妙に違うだけでもなんか違和感を感じるらしいんですよ、やっぱり人間は。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあだからその偽造防止のために大体人の顔を採用するっていうような話ですよね。
Takaya Deguchi
そういうことね。
kudakurage
その偽造で、いくら真似して描いてもやっぱりちょっとなんか違和感が出やすいっていうか、人の顔だと。
本当にちょっとした違いでも、なんか人は感じやすいんだって、なんかそこが。見つけやすいっていうか。
Takaya Deguchi
えーでも海外の札とか結構なんか、建造物とかだったりしますよ。
kudakurage
あーしますね。
Takaya Deguchi
ユーロとか。
kudakurage
うん。
なんかよくそういう話は聞きますよ、やっぱり。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
紙幣にその人の顔を採用する理由みたいなので。
うん。
Takaya Deguchi
いや、まあちょっと手に入れてみたいですね。
kudakurage
でもそのうちユキチが長折り惜しくてお守りになるんだろうなってちょっと思ってるけど。
Takaya Deguchi
ははは。
kudakurage
てかもうユキチの審査つって手に入らないのかな?さすがにまだ手に入るのかな?
なんかちょっと長折り惜しくてやっぱりちょっと手に入れる手を置きたくなっちゃうんじゃないかみたいな。
Takaya Deguchi
ATMとかでピン札出てきたりするんじゃないですか、まだ。
kudakurage
うーん、まだね、両替。両替はあれだけどさすがに。
まあでも。
銀行には残ってんだろうと思いますけどね、まだ。
うーん。
Takaya Deguchi
じゃあ次は。
あの家さんが。
kudakurage
家さんが。はいはい。
Takaya Deguchi
新商品としてストーブが出たみたいですね。
33:04
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
電気サウナストーブ。
kudakurage
はいはい。ずっと開発してたやつねこれ。
Takaya Deguchi
うん。ついに出たかと思って。
まあ多分僕の知る限り日本国内で作っている電気ストーブ、市販のものってないと思ってるので。
うん。
これは多分国内初なんじゃないかなっていう。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
まあもちろんメトスジャパンとかそういうところで作ってるのはありますけど。
でやっぱなんか、なんかもっとこう、うちフィンランドのミササウナ、ミサストーブってやつ使ってるんですけど。
うん。
まあそれも結構輸入するのに結構時間かかったりとかするから、
まあ普通に日本でサウナもし家に作りたいのであれば、
まあやっぱその日本の国産のやつ手に入れれた方がまあメンテナンスとかをするときにもまあいいかなと思うんですけど。
うん。
まあ結構これはいいなと思って。
で、まあデザイン的にもかわいい感じだし。
うん。
kudakurage
なんかストーンが結構多く入るのかなっていう感じの印象ですね。
そうですね。
Takaya Deguchi
うん。
おそらく同じサイズのやつに比べても結構ストーン多めに入るんじゃないかなという感じで。
まあストーンが多く入るってことは、まあそれだけ多く丸折りしても壊れづらいっていうことでもあるし。
まあそうすると長時間量、結構水蒸気浴びる量も増やせるしみたいなところで。
kudakurage
これはなかなかよくできてそうだなという感じでしたね。
Takaya Deguchi
うん。
まあただ値段が54万、55万か。
もうちょいなんか下がるのかなと思ってたけど、まあやっぱこれぐらいするのかというところですね。
Takaya Deguchi
そうだね。
kudakurage
まあでも一応これはたぶん54万、55万のやつって家サウナのテントとセットなのかな?だから。
え?そうなんですか?
本体、なんかそう書いてあるっぽいね。その用理セットっていう。
まあそのストーブとなんかテントサウナとサウナストーンとか。
Takaya Deguchi
ああ本当だ。そうなのか。
kudakurage
なんかいろいろついてこの値段っていうような感じっぽいですね。
Takaya Deguchi
単品は売ってないのかな?
kudakurage
どうなんですかね。
まあだから、テントサウナある人だったら別に単品でも欲しいっていう人はいそうですけどね。
うん。
僕ももうちょっと安いかなと思って、せめてというか30万円台ぐらいかなとかなんとなく予想はしてましたけどね。
結構いきましたね。55万円ということで。
Takaya Deguchi
そうですね。うちのそのミサのストーブがたぶん同じぐらいのサイズで50、いくらだったかな?
36:07
Takaya Deguchi
5、60万だったと思うんで、まあだいたい一緒ぐらいですね。
で、ただその値段の中には代理店の人が入ってもらって輸入してもらうのもそうだし、
あと家につけるときに監修料みたいな、監修みたいなことしてもらったんで、それも込みでのその値段なんで。
kudakurage
それと比べるとちょい高いなとは思いましたね。
まあなんか、やっぱりそんな数出るか分かんないものじゃないですか。
Takaya Deguchi
まあたぶん自重生産なんすよねきっと。
kudakurage
まあだから。
Takaya Deguchi
まあそのボリュームディスカウント的なのは聞かないんでしょうけど。
kudakurage
そうそうそうそう。その辺が、まあもしかしたらね人気が出て売れていけば安くなっていくっていう可能性はあるかもしれないけど。
Takaya Deguchi
うん。なんか問い合わせすると単体購入もできるって書いてありますね。
kudakurage
ああそうなんだ。
飛行会とか。
Takaya Deguchi
はいはいはいはいはい。
でなんか特徴なのはなんかこのオートロール的な機構がついているんですよ。
kudakurage
なんか独自の蒸気発生機構により常に湿度と温度を保つって言ってるけど、独自の蒸気発生機構とはみたいな感じですね。
Takaya Deguchi
なんかそのストーンを置くところになんか筒みたいのがあって、でなんか水をたぶん溜め、アロマウォーター的なのを溜めとくんじゃないかな。
kudakurage
はいはいはいはいはい。なるほどね。あ、ここはこれあれなんだ。水入れとくとこなんだ。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
kudakurage
はいはいはいはい。そういうことね。まあそれで蒸気も常にお湯沸かしてるみたいなもんですよね、ずっと。
Takaya Deguchi
そうそうそうそうそうそう。お湯沸かしてる感じ。
kudakurage
なるほどね。
Takaya Deguchi
なんか元々なんかこの家サウナ作ってる人たちが、なんかそういうやり方を提唱してて、なんかその普通の薪ストーブでもオケみたいのをストーブの上に置いて、
それでそこからの蒸発で湿度が一定に保たれるみたいな感じ。それをそのストーブに組み込んだっていう感じだと思うんですけど。
kudakurage
なるほど。
Takaya Deguchi
まあ原理はすごいシンプルな話ですよね。
そうですね。っていうなんか工夫があったりとか、なかなかいいなと思いました。
なんかこういうのもっと増えてほしいなと思うんですけどね。
タイマーもついてるし、パワーも4段階ぐらいで変えれるのかな、これ。写真を見る限り。
なかなか良さそうな雰囲気ですね。
まあただ電源は200ボルトだと思うんで、多分工事が必要かな。
エアコン用の単層200ボルトのコンセントだと思うんで、普通のコンセントでは使えないと思うので。
39:04
Takaya Deguchi
実際家で使おうと思うとその辺の工事が必要だったりしないと、ブレーカーが落ちた時に冷やすべてのブレーカーが落ちちゃって大変みたいなことになるんで。
kudakurage
まあそんな大変な工事ではないんですけどね。電気屋さん呼べば。
すごいな。でもなんか、まあまあそうなんだけど、このいろりのページだと本当に部屋の中にテント立てて、その中でやるみたいな想定もしてるみたいな感じっぽくて。
まあ確かにそう。まあ確かにそうかと思ったけど。
ちょっと、なんていうか、やる機会増えそうだよね。なんかそうなるとまた。
いやなんか前のさ、前は薪じゃなくてあのなんだっけ、バイオエタノールかなんかで。
Takaya Deguchi
家の中ではできないからね。
kudakurage
燃やして、そうそうそう。煙突が必要で、まあ廃棄しなきゃいけないからね。
まあその前はだから、あのあれですね、なんか日本の住宅のベランダに設置できるようにっていうので、もともと家サウナってテントの設計とかしてるから。
そういうまあ、なんかサイズ感の設計になってるんですけど。
でもなんかもうついにベランダじゃなくてもいいから、別に部屋でもいいのか。
まあちょっと湿度の問題とかどうすんのかっていうのはなんかいろいろまあ別途あるのかもしれないけど、まあでも廃棄する必要性はないからね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だから、まあ確かに部屋に設置できんのか。ちょっとだから敷居下がるなと思った、これで。
Takaya Deguchi
なんか結構前からこういうことやってる人いるんですよ。
それこそ僕がミサのサウナ買ったきっかけは、なんか室田さんって人がいて、
なんかその人がその家の中にテントサウナ張って、でそこでミサのストーブで、電気ストーブなんですけど持ち込んでサウナやるっていうのを4年ぐらい前からやってて。
でそれ見て、ああ僕もそのミサのストーブ買おうって思ったんですけど。
だから結構多分実際まあ家で使ってても思うけど、蒸気自体はそんななんかめちゃくちゃ発生するわけではないから、
まあなんかこう、まあ本当お湯沸かしてるぐらいの話だから、サウナで発生する蒸気って。
まあだからそんなに多分、家の中でめっちゃやらない限りはこう1回2回家の中でやるぐらいだったらまあ問題ないのかなという。
kudakurage
なんかでもちょっと思ったけどさ、これを前提としたなんか家の設計とかもありそうだよね。
Takaya Deguchi
あああると思いますよ。
kudakurage
なんかさ言ってもさ、まあ僕もなんか家サウナ買おうかなとかいろいろ考えてた時になんかいろいろ考えてたんだけど、
やっぱ水風呂どうするのかとか考えるじゃんやっぱり。でまあ外でねプールバシャンって入れればいいけど、
まあなかなかそうもいかないから多分ちょっと1回お風呂場の方行ってとかさ、シャワー浴びてとか、
42:05
kudakurage
まあもしくは湯船とかでもいいんですけど、使ってとかっていうの考えると、
やっぱりその動線って考えるじゃんなんか。
まああんまり遠くない方がいいかなとかさ。
だからなんかこのさ、家サウナがちょうど入るぐらいのなんかこの物置みたいな空間がお風呂場の近くにこうあるみたいな設計にしておくと、
なんかわざわざそこになんていうの、サウナを作んなくてもなんか一応サウナ建てて、
そういうものとして使えるスペースみたいな感じに設計しておくと、なんか後々いいんじゃないかとかさ。
Takaya Deguchi
まあありますよね。
だから別にそこ、まあテント建て、まあ持ち家だったら、そこ別になんかこうサウナ室として仕立てるわけじゃなくて、
まあその、お風呂場の脱衣所みたいな感じでの仕立てってあるんだけど、そこにサウナストーブがあって、
でまあドアとか閉め切るとサウナとしても使えますみたいな。
kudakurage
まあ相当広い脱衣室みたいな。
Takaya Deguchi
いやでもなんか結構、
kudakurage
まあだから。
Takaya Deguchi
その家の中でテントを建てるもそうだけど、なんかサウナ室ってそんななんかこう、
求められるもの、要件がそんな多くないから、なんかもっと自由な形としていろいろあっていいんじゃないか。
だからまあ常々サウナってまあ大きいコタツみたいなもんだっていう風に説明することが多いんだけど、
なんか家でサウナ作ってるっていうと言った時にね。
うん。
なんかなんかもっと別に自由で、なんかいろんな形があっていいんだろうなと思うんですけどね。
だから熱が閉じ込められればいいんですよね。
kudakurage
お風呂場の近くに。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
お風呂場の近くになんかちょっとしたその家サウナ入るぐらいの物置のスペース作っとけ、
作っといてそこになんか200ボルトの電源通せれば、
うん。
なんかもうそれだけで簡易サウナ室用意できるみたいなさ。
そうそうそう。
いらなくなったら物置として使えるみたいなさ。
なんかそういうのできそうだなと。
Takaya Deguchi
全然できる。
だし熱って上に行くから本当は下の方は、
まあなんだろう。
床から腰ぐらいまではまあ2,30度ぐらいしか上がらないから、
その部屋全体100度にしてたとしたらもう。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
全然別に物置としても使えるしね。
僕も使ってるしそうやって。
kudakurage
あとは外気浴を考えておけば。
Takaya Deguchi
あと水風呂ですね。
kudakurage
完璧じゃないですか。
Takaya Deguchi
水風呂。
kudakurage
まあ水風呂はお風呂場でやればいいんじゃないですか。
Takaya Deguchi
いやーやっぱでもその水温がね、なかなか夏は上がらないっていう、
kudakurage
下がらないっていう。
まあまあまあそういうね問題はまああるかもしれないけど。
まあでも最悪普通にシャワージャーでも全然ないよりはね良さそうだし。
Takaya Deguchi
うーん。
45:01
Takaya Deguchi
家サウナは水風呂セットとかも売ってるんですね。
チラー売ってるんですね。
kudakurage
あーチラー売ってますよね。
Takaya Deguchi
17万円。
うーん。
まあこれは稼働費が高いんだよな。
kudakurage
ねー温めんのと冷やすのと両方やってて、
もうなんかいわゆるエコーみたいな話とかけ離れてる気がするけど。
っていうかなんかそこ熱変換でうまいことできねえのかってちょっと思ったりもします。
そんなことはないかってさすがに。
Takaya Deguchi
やっぱ冷やすね。冷やすのはやっぱエコーとはかけ離れてるなとは思いますよ。やっぱ。
膨大な熱エネルギーをこう外に発してそれで冷やすわけだからね。
kudakurage
まあまあまあそうだよね。
Takaya Deguchi
熱する方はまだなんかこうその採料できるものもまあそのバイオエタノールとかね。
なんかそういうのあると思うけど。
冷やす方がマジでエコーじゃないなとは思う。
kudakurage
まあそうね。
エアコンを利かせた部屋でそんな話をしてますけど。
Takaya Deguchi
まああとなんか現実的にやっぱチラーはあの家で使うのには割合わないと思うから。
結局1時間にマイナス2度しか下がんないから。
なんか息つくところは氷を作るってところなんですよ。
kudakurage
なんかでも今気づいたんですけど。
なんかリラックスチェアっていうの売ってるんですね。
Takaya Deguchi
売ってますね。
kudakurage
なんかこう寝そべれてなんかこうなんていうのはロッキング的な感じになってる。
Takaya Deguchi
なんでもやってるな。
いやでも分かるね。こういう感じにしたいよねって感じ。
ちょっとでかいかな家に置くには。
kudakurage
まあちょっと普通の家に置くっていうサイズ感じゃないよねさすがに。
Takaya Deguchi
なんかこういう感じのなんか折り畳みできるやつがあったら欲しいなと思ってるんですけどね。
kudakurage
なんかよくあるじゃん。なんかあのたぶんでぐっしーくんも使ってるだろうさ。
椅子、折り畳みっぽいやつのように椅子の寝そべる形式にもできるやつ。
なんかアウトドアでよくそういうのあるじゃないですか。
あれじゃあやっぱダメなんですか?ロッキングが必要なんですか?
Takaya Deguchi
なんかどっちかというと僕素材。
素材。
なんていうのかな。
アウトドアチェアとかによくあるあのなんて言ったらいいのあの水をはじく素材。
布っぽいやつ。
なんかあれがあんまこう濡れた体にまとわりつくのがあんま好きじゃなくて。
kudakurage
あーまあまあわかるけどね。
Takaya Deguchi
ほんとは木とかプラスチックの方がいいなと思うんですよね。
あとはウレタンとか。
kudakurage
そこはあれじゃないよね。
Takaya Deguchi
肌触りのいい。
kudakurage
三船山楽園ホテルにある謎の最高の椅子じゃないんですね。
48:04
Takaya Deguchi
そうね。ただでかいから。
まああれもそうだしこの家サウンドのやつもそうだけど。
kudakurage
まあまあまあ。
Takaya Deguchi
それで折り畳みなりなんだにできるやつがあるといいなと思ってるんですけどね。
kudakurage
うーん。
やっぱりあれじゃない。
折り畳まなくてもいいぐらいの家を持つっていうのが最適解なんじゃないですか。
Takaya Deguchi
最適解と言えればそうかもしれない。
kudakurage
別荘を買いましょう。
Takaya Deguchi
買いたいですね。
あとはあれかな。
ハンモックとかそういう系もありかもしれない。
kudakurage
あー、ハンモックね。
Takaya Deguchi
サウナこれから家に作る人はおすすめかもしれませんね。
kudakurage
そうね。
だいぶ時間がきてるな。
なんか話したいやつある?
Takaya Deguchi
じゃああともう一個いこうかな。
軽く。もう一個プロダクトで気になったのはこの
アクアっていう家電メーカーあるじゃないですか。
そこが出している冷蔵庫なんだけど
kudakurage
キャビネットみたいな形のやつだったっていう。
Takaya Deguchi
なんか前あれはどこだったっけ?日立だっけな?
kudakurage
なんかどっかも似たような提案してたよね。
そうそうそう。
ちょっと背の低い、本当に棚、ちょっとした棚みたいなぐらいのサイズの
サイズ感の冷蔵庫みたいな。
Takaya Deguchi
日立か。日立のチールってやつかな、それは。
で、こっちのアクアのやつはよりもっと棚っぽいような感じの冷蔵庫ですね。
kudakurage
そうだね。観音開きの。
Takaya Deguchi
本当に棚の一部が冷やせますっていう
冷蔵庫を棚として使えるっていうよりは棚を冷蔵庫として使えますっていう感じの
デザインですね。
仕事場とかね、なんかそういうところにサブ冷蔵庫として置くにはすごい良さそうだなと思って。
kudakurage
なんかでもこれあれだね、だから棚も作ればいいのにね。
棚も作ってんのかな。
なんか同じ感じのさ、横にパパパって並べて使う感じのさ。
Takaya Deguchi
冷蔵機能がない棚も。
kudakurage
そういう棚も、そうそうそうそう。
同じ見た目でパッて揃えたいじゃん、やっぱりなんか見た目的にスタイルとして。
だからそういう棚も作ればいいんじゃないかなってちょっと思っちゃった。
Takaya Deguchi
確かにね。
まあこういうの、なんかオフィスとかで使うのも良さそうですけどね。
kudakurage
確かにね。
なんかうちの実家もさ、冷蔵庫2台あるんですよね、実家に。
昔はもちろんずっと1台だったんだけど。
親戚の人が、親戚のそのなんかその頃一人暮らししていた子がなんかもう一人暮らし辞めるかなんかで、
そのちっちゃい冷蔵庫が余ったからそれをなんか引き取るみたいなので、なんか引き取ってきて、
51:01
kudakurage
ちっちゃい冷蔵庫とメインの冷蔵庫の2台で使ってた時期がずっと長くあって。
で、もうみんな、まあその頃はまだあのうちの僕も含めて兄弟みんないたんで、
まあ結構5人家族だから、まあ結構いっぱいいろいろ入れるもんあるだろうっていうので、
まあいろいろ重宝してたんですけど、なんか最近久しぶりに実家に帰ったら、
いまだにちっちゃい冷蔵庫あって、なんならもう買い替えてるんですよ、なんかちっちゃい冷蔵庫。
そんな、まあだってうちの両親2人で住んでるんで、基本。
そんな入れるもんある?つって。
わざわざ買い替えなくてよかったんじゃないの?って言ったんだけど、
メインの冷蔵庫開けたらなんかもうすっごいぎっしり詰まってて、
これ食べてんの?と思って。
すごいね、逆に運用できててすごいなと思って。
いっぱい入れるのはいいけどさ、やっぱりダメになっちゃったりするじゃない?そういうの。
冷蔵庫入れてても。
どういう暮らししてんだろうなってちょっと興味あったけどね、なんか逆になんか。
Takaya Deguchi
2台必要なのか。
kudakurage
いやだからなんか、そのちっちゃい方はやっぱり飲み物系をなんかいろいろ入れてたけどね。
そんな、まあそっちすごいいっぱい入ってるって感じじゃなかったけど。
うーん。
Takaya Deguchi
本当に必要なのかなってちょっと思った。
意外に。
さすがに。
電気代のことはちょっと置いといたとして、2台あると意外にこう便利なのかもなっていうのは。
kudakurage
うーん、まあね。
いやなんかもとやまさんもなんか前言ってたじゃん、なんかでかいタンブラーみたいの取りに行くのはめんどくさいから置いてるって言ってた。
まあそれはね、あの1階と2階にとかっていうのは全然あり得るよ、ユースケースとして。
Takaya Deguchi
メザネットだからね。
kudakurage
なんかうちのその実家のやつはもうほぼ、隣じゃないけど同じ部屋に置いてるからね。
そのダイニングキッチン、リビングダイニングキッチンみたいな部屋がボーンってあって、そのまあキッチンにメインのやつがあって、
それなんていうの、家族で食事するみたいなちょっと大きいテーブルみたいなのがまあダイニングにボーンってあって、そこにそのちっちゃい冷蔵庫があるみたいな。
それ未だに必要なのか、逆になんで買い替えたのかな。
Takaya Deguchi
いろいろ聞いたけど、いやいるんだつってなんか思ってたんで。
kudakurage
よくわかんないなと。
Takaya Deguchi
それはなんか1個のでかい冷蔵庫じゃダメなんですか。
kudakurage
うん、で僕も行ったんだけど、なんかいっぱいなんだよつって。
で見たら、いっぱいだった確かに。
いやなんでこんないっぱいなのと思って。
どうやって食べてんのこの人たちと思ったよなんか。
で、行ってもね、もう老人2人なのに、よく食べれるのよつって。
どうしてんだろう。
まあでも普通にね、その大きい、まあね4,5人の家族で子供もいてとかだったらね、もしかしたらその大きい冷蔵庫1個でもなんかいろいろごちゃごちゃして大変っていうのがあるかもしれないから。
54:08
kudakurage
そういう時にはすごい良さそうですけど。
Takaya Deguchi
あとなんかそういうリビングと用一台と仕事場一台みたいな感じ?
kudakurage
ね、まあ書斎に置いてとかね。
でもなんかこういうの気になるのは、あの音が出るかとかね、気になるね。
なんかこれは結構寝室にも置けるぐらい音が控えめのやつらしいですよ。
いいね。なんかこういうさ、やっぱちっちゃい冷蔵庫ってなんか、まあチャッチーやつも多いから、なんかすごい音がブーンっていうやつよくあるからね、やっぱり。
Takaya Deguchi
あとなんか足がちょっと高いタイプのやつで、デザインなんですけど、なんかそれはそのルンバとかが入れるようにっていう意図で。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
高いタイプのやつにしてるみたいです。
kudakurage
今っぽい。
うん。
今っぽいですね。1人暮らしだったらこれぐらいでいいかもしれないですね。人によってはな。
Takaya Deguchi
そうね、料理そんなしない人だったら全然意気揚々。
kudakurage
うん。飲み物となんかちょっとしたものが入ればいいぐらいだったら、これでも全然十分かもしれないですね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
これいくらすんだろう?
Takaya Deguchi
うーん、いくらすんだろう。まあアクアだからそんな高くないんじゃないかな。
kudakurage
アクア?アクアってな?
Takaya Deguchi
ハイアールです。
kudakurage
あ、ハイアールか。
うん。
えー、あ、社名か?
Takaya Deguchi
ブランド名じゃないですか。
あ、社名か、アクア。ハイアールの産家の元産業か。
kudakurage
うん。産業、ん?元産業なの?
Takaya Deguchi
産業、ハイアールが買収したんじゃないのかな。
kudakurage
うーん、なんかちょっと企業の遠隔を読んでるけどなんか複雑な、複雑な感じの経緯があって、なんか元は何なのかがよくわかってないけど。
まあ、まあでもハイアール、ハイアールですね。
関係してそうですし、ハイアールも。ハイアールって昔あったね。
Takaya Deguchi
うん、中国のね。
kudakurage
あ、あれ中国なのか、ハイアールは。
Takaya Deguchi
そうですそうです。うちもハイアールというか、まあアクアの冷蔵庫ですね。同じ観音開きと。
kudakurage
うーん、あ、そうなんだ。あ、産業が、産業電機がハイアールにこの代物家電系の部門をなんか売ったのかな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
で産業ハイアールとかなって、でブランドをアクアにして、で社名もアクアにしてみたいな感じにしてたのかな。
うん。
まあだから、代物系の起源は多分産業電機って感じなんだろうな、きっと。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
産業電機とかほんとなんか、一人暮らしの人が最初にお世話になる。まあハイアールもそうですけど。なんかそういう家電っていうイメージがなんとなく僕の中にある。
Takaya Deguchi
へへ。
kudakurage
なんかその、割と安くていいっていう。
Takaya Deguchi
ああ。
kudakurage
で、だいたいこう一人向けっぽい感じ?そんな大容量とかじゃなくて、なんかちっちゃい冷蔵庫とか。
57:03
kudakurage
うん。
なんか最低限の洗濯機とか。
うん。
なんかそういうものを売ってるっていう印象がありますね。
じゃあちょっとイベントの話をしたいんですが。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
ここはちょっと怖い、怖いけど見たいやつ。
Takaya Deguchi
おお。
kudakurage
なんですけど、行方不明点です。
Takaya Deguchi
おお。
kudakurage
行方不明点っていう、なんかよくさ、よくか分かんないけど、僕もあんまり見たことないけど、なんか誰かを探す張り紙みたいのあるじゃん、なんか。
うん。
誰々探してますとか。
うん。
なんか猫の、こういう猫が逃げちゃったんだ、探してますみたいな張り紙とか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあそういうものの、まあこれ展示してるのは全部フィクションなんで。
うん。
全部作り物なんですけど、それを忠実にリアル、非常にリアルっぽくたくさん作って展示しているっていう。
うん。
なかなかこう怖い、いろいろ見てると怖いけど、ちょっと見たいなっていうなんか興味を刺さられる展示ですね。
怖いかも。
なんか怖いけどちょっと見たくならないなんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかちょっと読んで見たくなってしまうような内容というかね、なんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
記事になんかその一部が書いてありますけど。
うん。
このなんか、ゆうくんという名前の人物に関する張り紙っていう展示は、ゆうくんっていうのを探してるんだけど写真が存在しないからイラストとかをなんかいろいろ書き集めて切り張りして作ったみたいな。
へへへ。
のを想定した展示なんだけど、非常に不気味さを感じるっていう。
Takaya Deguchi
へえ。
いや、本物っぽいですね。
kudakurage
なんか結構その、髪のシワとかさ、なんか汚れた感じとかっていうのはすごいリアルっぽいじゃないですか、なんか。
うん。
だから本物なんじゃないかって感じさせるんだけど、全部なんかそういう風に処理をしたらしいです。処理というかこういう汚くするとか、ぐちゃぐちゃにするとか破くとかっていうのをやって、なんかそういう本物感みたいなのを出してるみたいな話を確かしてた気がする。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
土に埋めたりとかしてるんでしょうね、一回。
うーん。
いやーこれ怖い、怖いんですよ。
Takaya Deguchi
怖そうだな。
kudakurage
なんか樹海に無断で建てられた看板っていうのをイメージした展示があって。
うーん。
志願者へ、それは居なくなりたい、消えてしまいたいと願った人の前にごく稀に現れる、みたいな。
書いて、箇条書きでなんかいろいろ書いてある。
このなんかさ、書き方がさ、すごい、口調もそうだけど、この看板の隅々になんかちょっと細かくなるぐらいまで書いてる感じとかがさ、なんかすごいリアルな感じがしてさ、そう。
1:00:11
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんか怖いけど、ちょっと見ちゃうみたいな感じだよね。
Takaya Deguchi
うんうん。
株式会社闇、主催だって。
なんか結構そういう怖い系のコンテンツを作ってる会社なんですね。
kudakurage
なんか前もそういう展示をしてたみたいですね。
うーん。
なんだっけ、前はなんかその解文章を読みましたかっていう展示、考察型展示会、展覧会っていうのをやってたらしいです。ちょっと僕知らないんですけどどういうことか。
うーん。
Takaya Deguchi
テレビ東京の人、プロデューサーの人がやってるんだ。
kudakurage
なんかその人も今回加わってみたいな感じっぽいですね。
いやなんかでも、この壁一面にその、探し、人探しの紙がペアーってなんか貼ってあるみたいな面があるんだけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
めちゃくちゃリアル感があって怖い。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
最初普通にこのなんか、デンファミニコゲーマーっていうま、サイトの記事で上がってんだけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
そのバーって斜め読みしてると、全部本物なのかなと思ったもんね、なんかこれ。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
本物のやつをなんか集めてきたのかなって、集めて展示してんのかなと思ったけど。
うーん。
よくよく読んでみたら全部フィクションって書いてあったんで、ああフィクションなのかと思ったけど、でもそれぐらいなんかすごい本物っぽいっていうか。
うーん。
なんかこのね、パワーっぽ感というのか。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
ワード感というのか。
そういう作り方、見せ方とか。
Takaya Deguchi
うーん。日本語でやってるんですね。
kudakurage
ちょっとこれ、行ってみてください。
Takaya Deguchi
割と近い。
kudakurage
9月、9月1日までだったかな。
Takaya Deguchi
近いけどな。
kudakurage
開催してるらしいんで。
Takaya Deguchi
一人で行くんやだな。
kudakurage
なんで?なんで?
なんか、気分が悪くなりそう。
あ、そう。これは怖いもの見出さな感じが本当にあって。
うーん。
見たくなっちゃう。
Takaya Deguchi
展示物ガチャっていうのが売ってますよ。100円で。
kudakurage
そうそうそうそう。展示物ガチャ。だからなんか最初読んでて、本物かなと思ってたんだけど、なんか途中で展示物ガチャっていうのが出てき始めて。
さすがになんかそれガチャにして大丈夫かなと思いましたけど、よくよく読んだらフィクションで全部作り物なのかと思って。
すごいよね。展示物全部ガチャに詰め込んで、ガチャからなんか異様な紙がしわくちゃになって出てくる。
怖すぎるでしょ。
Takaya Deguchi
行ってみてください。
kudakurage
っていう展示。
ちょっと都内に近くまで行ったら行くと思います。8月ね、都内に行くことがあれば。多分なんかあると思いますからね。
1:03:04
kudakurage
というのともう一個ね、面白い展示を見つけたんですよ。
これはライゾマの古典なんですけど、なんかね、AIと生成芸術っていうテーマの展覧会で、
AIを使ってアートっていうものをどう作るかとかどう考えるかっていう感じなんですけど、
内容としては、そのAIっていっても生成するにあたって学習データが必要になるから、その学習データっていうのをある程度なんかコントロールすることによって、
AIが作ったものをアート作品として捉えることができるんじゃないかっていうような試み。
としてなんかこうやってるものらしくて。
まあでもなんかそれはなんかすごくあるような気がするというか。
っていうのは、いわゆる一般的な、まあ汎用的なミッドジャーニーとかね、チャットGPTでもいいですけど、
で作ったものの作品、出力された作品って果たして創作性があるのかっていう部分が問われるような気がするんですよね。
まあ創作性があるとしたらプロンプトをどう書くかっていう部分だけなんじゃないかみたいな。
まあそういう意味ではかなり創作性はあるのかどうか疑わしいっていうのがあるかなと思うんですけど、
まあそもそもそのAI自体、AI自体を作るわけじゃないけど、そのAIが生成するための学習データを自分たちで作って意図的にコントロールするっていうような感じにすることによって、
まあAIをツールとして使うってことですね、要は。
Takaya Deguchi
っていうものにおいては、まあそのアートとして認められる部分があるんじゃないかっていうたぶん試みなんだと思うんですよね、きっと。
kudakurage
まあでもそういうプロセスを得て作った、そのAIが生成した作品っていうのをアートとしてこう展示しているっていうようなものになっていて、
ちょっと新しい取り組みだな、まあでもね、ちょっと前だったら、そういう、なんだっけ、Web3系の、まあWeb3は別にAIではないと思いますけど、
まあなんかその、それに近いような気もするんですよね、なんかそのプロセスとしては、なんとなく。
なんかそのランダムのシード値を与えるんだけど、まあそれによって生成されるものをコントロールするようなプログラムを書いて、
まあ生成させて、それを作品として、アート作品として考えるっていうやり方をしてたと思うんで、
まあそれに割となんか考え方というか、なんか似たようなものを感じるというかね、これも。
Takaya Deguchi
確かに。なんかそのモデルを売ってるんですね、AIの。
kudakurage
そうそうそう、そのAIモデルデータそのものも購入できるらしいですね。
なるほどね、まあコントラクト売ってるみたいな感じなのか。
まあちょっと新しい切り口のやつになっていて、面白そうだなと思ったんで。
1:06:05
kudakurage
うん、確かに。
これもまあ9月末ぐらいまでやってるのかな。天王寺の方でやってるみたいなので、ちょっと近く寄ったらいこうかなと思ってますけど。
Takaya Deguchi
うん、面白そう。
kudakurage
はい、そんなイベントがありました。
Takaya Deguchi
はい、そんなところですかね。
kudakurage
そんなところですか。
はい。
なんか全然関係ないけど、最近あのWindowsがシステム障害を起こして。
みんなブルースクリーンになるっていう。
Takaya Deguchi
あれね、セキュリティソフトのあれが原因。
kudakurage
そうそうそうそう、セキュリティソフトのシステム障害があって、みんなブルースクリーンになるっていう恐ろしいことがちょうど起こっていたので、
ちょうどその頃にここは僕はあの行方不明点のやつを見てたから、
その頃まだあの原因がわかってなかったから、そのブルースクリーンになる原因っていうのが。
なんかわかんないけど、みんな同時多発的にブルースクリーンになって、うわーってなってるみたいな、なんかちょうどそういう時期だったからまだ原因がわからず。
なんか行方不明点を見ていたこともあって、非常にホラー的な印象を受けましたけどね。
ブルースクリーンも。
Takaya Deguchi
ブルースクリーン怖いよね。
kudakurage
怖いっていうのはグラフィック的に怖いっていう話ですか。
しかもさ、ものによってはさ、英語直訳でよくわかんない感じになってるっていうのはあるじゃないですか。
なんか僕が記事で見たのはさ、なんか大きいタイトルで回復って書いてあって、Windowsが正しく読み込まれませんでしたみたいなね。
こういう違和感のある文章がさっきの行方不明点みたいな感じのさ、不気味さを感じさせてより。
Takaya Deguchi
最近なんか読売新聞とか、なんかそういう系の大手メディアが入れてるネットワーク広告。
で、なんかそのネットワーク広告経由で、なんかちょっと不正なプログラム、不正というか、なんかまあフィッシングサイトに誘導するみたいな広告が入ってる場合が一部であるらしくて。
で、それが結構ブルースクリーン、フルスクリーンでいきなりJavaScriptでフルスクリーン展開して。
kudakurage
あー、なんかほんのちょっと見た気がする。
Takaya Deguchi
それもなんかブルースクリーンっぽい表現だったような気がするけど。
いや、怖いよね、このグラフィックとして。
なんかMacみたいにさ、虹色のくるくる回ってた方がまだなんかこう、気持ちが落ち着くって。
kudakurage
いやー、デザイナーとしては虹色くるくるは恐怖の証ですよね。
恐怖の証ですね。
Takaya Deguchi
それは文脈的にね。
kudakurage
あー、イラストレーターがセーブしてないっていう。
このまま落ちないでくれっていう、なんか。
1:09:02
kudakurage
いや、特になんか学生時代の頃にMacのまだOS8とか9とか使ってる頃、クラシックなOSですよね。
よくフリーズすることがあって、もうくるくる回りだしたら終わりだと思ってずっと待ってんだけど、
なんかもう深夜になってもこれ直んないんだけど大丈夫かなみたいなことをね、友達とよく課題をやりながら話してた記憶があって。
くるくるは恐怖だな。
Takaya Deguchi
いや、ブルースクリーンも確かに学生時代よくなってたな、Windows使ってたから。
kudakurage
まあでも確かになんかもうちょっとやりようはありそうだよね。
Takaya Deguchi
もうちょっとあるよね。
kudakurage
もうちょっとなんかやりようはありそうだよね、確かに。
Takaya Deguchi
なんかね、猫の写真が出てきたらもうちょっと癒されるかもしれないし。
イルカが出てきたら癒されるかもしれないですけどね。
kudakurage
イルカはなんかちょっと嫌なやつだから、ちょっと風味的にあれですけど。
Takaya Deguchi
まだなんかあの、緑色のなんかあの丘みたいな写真とか、Windowsの。
kudakurage
Windowsのデフォルトのね、昔のデフォルトのデスクトップの壁紙のね。
Takaya Deguchi
いやまああれだとなんか異常性をさすがに感じなさすぎるからよくないのかもしれない。
いつもと同じように見えちゃうから。
kudakurage
こういうのも、アバウトフェイス的にはなんかデザイン対象になるんだろうな、きっと。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
どう考えるのかはちょっとわかんないけど。
なので8月はアバウトフェイス読みましょう。
Takaya Deguchi
買いましょう。
また取り上げます。
kudakurage
じゃあそんなところですかね。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
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ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。さよなら。
Takaya Deguchi
さよなら。
01:11:31

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