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2024-10-23 20:59

#41 Gemini縛りをして1ヶ月が経った。ChatGPT, Claudeの比較とGeminiの使いどころ

✍️内容

今回は1ヶ月間、Gemini縛りをしてみた感想について紹介します。

ChatGPT, Gemini, ClaudeそれぞれのAIモデルの比較や使いどころについて実際の利用例をもとに解説します。

後半ではGoogleが展開する生成AIサービス、NotebookLM, Google AI Studio, Illuminateについても触れます。


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「耳で学ぶAI、ロボシンク」ではChatGPTやGemini、Claudeなど生成AIを初心者向けに分かりやすく解説します。

👨‍💻パーソナリティ: 矢野哲平

「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストやnoteでAI情報を発信。株式会社root c代表取締役。福岡出身。

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Summary

このエピソードでは、Geminiを1ヶ月使用した経験をもとに、Gemini、ChatGPT、Claudeの比較やGeminiの利用状況に焦点を当てます。また、情報収集の精度や独自のファクトチェック機能について詳しく解説されます。さらに、Geminiの使用経験を通じて、AIによる情報収集の効率性や、Notebook LMやGoogle AI Studioといったサービスの便利さが紹介されます。新たに発表されたイルミネートというサービスについても触れられ、音声による情報収集の可能性が論じられます。

Geminiの使用体験
皆さんこんにちは、ロボシンクの矢野哲平です。 この番組は、耳で学ぶAIをコンセプトに、初心者・中級者向けにAIを分かりやすく解説する番組です。
今回のテーマは、Gemini縛りをして1ヶ月が経った、について話していきます。 はい、ということで今日はGoogleの生成AIサービスであるGeminiについて話していきます。
皆さん、Geminiは使っていますでしょうか? 実はですね、ここ1ヶ月ほどGeminiの講座を作っている関係もあって、
Geminiだけを使うGemini縛りをしていました。 ChatGPTとかで新機能が出た場合はですね、ちょっと他のAIも触ってみたりもしましたけど、
基本的にはGeminiだけで仕事を進めてきました。 このポッドキャストを聞いているリスナーの方の中にはChatGPTをメインで使っている人も多いと思います。
実際、私もGemini縛りをする前はChatGPTをメインで使っていました。 こう思っている人も多いと思います。
Geminiって実際どうなの?と。で、ChatGPTで今のところ困っていないからChatGPTで良くないと。
私もですね、実際にそう考えていました。 ただですね、Gemini使ってみると結構考えが変わる場面もありました。
そういったこともあってですね、今日は1ヶ月間Gemini縛りをしてみて気づいたことや感想を話していきたいと思います。
今日話すポイントは主に3つです。 GeminiとChatGPTとクロードの比較ですね。
2つ目にGeminiの使いどころ。 そして3点目にGoogleが展開するAIサービスの近況。
これら3点を中心に話していきます。 先に結論から言ってしまうと、私個人の利用の範囲ではGeminiで全然問題なかったですね。
日々の業務で主にAIっていうのは情報収集や情報の整理に活用しています。 あとは少しのコーディングですね。
こういったタスクだとGeminiで全然問題ないと思います。 逆にですね、こういったタスクではGeminiに向いていないだろうなぁと思うものもあります。
それがですね、文章作成のタスクですね。 日本語の文章作成においてはGeminiは他のAIに比べるとちょっと弱いかなと思います。
日本語の文章を作成するなら、やっぱりクロードが強いですね。 その次にChatGPTが来ると思います。
あとは日本語の文章構成。 文章構成のタスクだとChatGPTがスコアが高いですね。自分で実験した感じだと。
文章構成、つまり文章の誤字脱字を見つけるようなタスクですね。 こんな感じで、例えばそのライターの方とか資料やメール作成でAIを使っている人は
Geminiはちょっとお勧めできないのかなと思いました。 他のAIと比較した場合、やっぱりGeminiはですね情報収集や検索に強いですね。
ChatGPTやクロードに比べても明らかに情報収集の精度っていうのは高いです。 ちょっとここらへん詳しく話しますね。
そもそもAIのモデルには知識のカットオフという概念があります。 これはですね、AIのモデルがいつまでの情報を学習しているかですね。
例えばChatGPTであれば2023年10月までが知識のカットオフと言われています。 つまり2023年10月以降の情報っていうのは
学習していないので回答できないよという話ですね。 クロードであればクロード3.5ソネット、現在の最上位モデルですね。
このクロード3.5ソネットの知識のカットオフが2024年の4月となっています。 今が2024年の10月なので決して最新の情報を学習しているわけではないわけですね。
じゃあジェミニの知識のカットオフはいつなのという話になりますけど、 ジェミニの知識のカットオフは2023年11月となります。
あのChatGPTとほぼ同じですね。 おいおい変わらないじゃないかという話なんですけど、ジェミニはインターネットの情報も参照できるわけですね。
つまりジェミニの知識のカットオフっていうのは2023年11月で決して最新ではないと。 でもインターネットの情報を参照できるので
実質最新情報に関する質問も回答できるというわけです。 じゃあこのインターネットを参照する機能というのは
ChatGPTやクロードには備わってないのかという話になります。 これ一つずつ説明すると、まずクロードはできないですね。
モデルがもともと学習している知識のみになるので、インターネットの参照というのはクロードはできません。
例えば前回のポッドキャストで2024年の7月夏にですね、リリースされた検索AIのフェローというサービスについて話しました。
フェローの中の人にインタビューをしたので興味のある方はそちらもぜひ聞いてみてください。 でクロードにですね、このフェローについて質問するとこのような回答が返ってきます。
ちょっと読みますね。 申し訳ありませんが私はフェローAIについて具体的な情報を持っていません。
私の知識は2024年4月時点のものであり、それ以降に登場した可能性のあるサービスや企業については詳細を把握していない可能性があります。
このようにですね、2024年4月以降の情報というのは対応できないんですね。 クロードは文章生成はすごく自然な文章を生成するのでクオリティが高いです。
ただ情報収集の面においては少し弱いという面があります。 一方でChatGPT。これはですねChatGPTはGeminiと同じく
インターネットの情報を参照できるブラウジング機能というのを備えています。 具体的にはマイクロソフトのBingという検索エンジンですね。
これを使ったブラウジングが可能です。 ただですねChatGPTのブラウジング機能って決して使いやすいわけではないんですね。
Geminiに比べると情報収集の面で精度が落ちると感じます。 ただですねChatGPTはSearchGPTという検索特化の機能をリリースするので
これが一般的に利用できるようになったら状況が変わる可能性はあります。 もうそろそろで使えそうになると思うんですけどね。
現状は情報収集の面においてはChatGPT、Gemini、クロードで比較した場合 Geminiが一番使いやすいと感じます。
モデルの進化
あとはGeminiで生成した結果っていうのはGoogleのサービスにそのままエクスポートできるんですね。
例えば情報収集した内容っていうのをそのままスプレッドシートとしてエクスポートもできると。 情報収集した内容を文書にまとめてそれをそのまま
Googleドキュメントにエクスポートもできると。 あとはGmailにもメールの下書きとしてエクスポートできますね。
こんな感じでGoogleのサービスにシームレスにつなげることができるっていうのもGeminiのメリットだと思います。
情報収集も使いやすいと。 あとはその情報をまとめて管理することも使いやすいと。
1ヶ月間Geminiを使ってみてそう感じました。 あと忘れてました。YouTubeのURLを貼り付けると動画の内容を要約してくれます。
例えばその20分超えの動画であったりとか海外の日本語以外の動画ですね。 そういった動画の情報収集するときにも役立ちます。
あとはGeminiで情報収集するときに便利な機能があります。 それがファクトチェックの機能です。
これですね知ってる方意外と少ないんですよね。 あのGeminiに質問をすると回答がバーッと生成されます。
でその回答の下側にですねGoogleのロゴが出てくるんですね。 そこをクリックするとGeminiが回答のファクトチェックをしてくれるというものになります。
具体的にはインターネット上でその部分にですね 言及されているかどうかっていうのを視覚的に判別してくれる機能となります。
インターネット上で言及されているところがあれば緑で表示されます。 つまりその部分っていうのはインターネット上でも言及されているので信頼性は高い
ですよと。 で逆に言及されていない情報ソースが見つからないっていう場所は赤色で色分けされます。
この部分はインターネット上で言及されていないので信頼性が低いですよ 気をつけてくださいねというものですね。
でこれワンクリックでファクトチェックしてくれるので結構便利ですね。 こういったファクトチェックの機能っていうのもクロードとチャットGPTには現時点ではない機能
ですね。 Gemini独自の機能になります。 次はモデルの違いについて少し話したいと思います。
かなり前ですけどGeminiはBirdという名前だったんですね。 BARDと書いてBirdですね。
これが2023年の話ですね。 当時Birdを使ってみるとチャットGPTに比べて使いにくいなというのが最初の印象でした。
そこから2024年の2月ですかね。 BirdからGeminiに変わって色々と機能が追加されていきました。
当時から結構BirdとかあとはGeminiですね。 使えないみたいな話はよく聞いていました。
ただですね2024年の後半になってからGoogleの追い上げがすごいと感じるようになりました。
チャットボットアリーナっていうAIモデルの比較ランキングサイトがあるんですね。 これは人間が実際にAIモデルを使って回答を生成させて、その回答結果を人間がどっちが好ましい回答だったかっていうのを比較してですね。
それを基にランキングしたサイトになります。 ちょっとそちらのランキングを今見てみますね。
1位がChatGPT-40ですね。 そして同じく1位にChatGPT-01 Previewですね。
そして3位にまたChatGPT-01 Miniですね。 ChatGPT強いですね。
そして同じく3位にGemini 1.5 Pro 002のモデルが入ってきます。 その次4位がGemini 1.5 Pro Experimental 0827ですね。
そして次6位にクロック、Xから使えるイーロンマスクの会社が開発しているAIモデルですね。
このようにですね、上位はOpenAIが占めています。 でその次にですね、Geminiのモデルが2つ入っています。ランクインしています。
これですね、以前だと考えられなかった話ですね。 だいたいChatGPTかクロードがランクインをしていました。
最近ではGeminiが上位にランクインするようになっています。 ちなみにクロードは、えーとですね
だいぶ下の方に行かないと、あ、えっとですね、ランキング9位ですね。 クロード3.5は現在9位ですね。
ただですね、クロードは年内に新しいモデルを発表すると言っています。 新しいモデルが発表されたらこのランキングも大きく変わると思います。
えっとですね、クロード3.5オーパスとあとはクロード3.5の俳句ですね。 それを年内にリリースしていると言っています。
ここであの何が言いたかったのかっていうと、以前まではBirdやGeminiですね、 回答精度は良くないんじゃないのとよく聞いていました。
ただそれが最近だとすごい勢いで追い上げてきていますよという話ですね。 他のAIに比べても遜色ないくらいの回答精度が出てくるようになっていると思います。
こういったこともあってですね、私がGemini縛りで1ヶ月使ってみても全然問題なかったのかなと思います。
Geminiの話をする時に忘れちゃいけないのが他のGoogleのAIサービスですね。
Notebook LMとあとはGoogle AI Studioですね。 これですね、もし使ったことがない方がいたら一度触ってみることを強くお勧めします。
Notebook LMの活用
Notebook LMっていうのはAI搭載のメモアプリのようなサービスですね。 具体的にはGeminiの有料版でしか使えない
Gemini 1.5 Proというモデルが中で動いているメモアプリですね。 最近エンタープライズ版の機能も発表しましたね。
Notebook LM Businessですね。私もウェイトリスト登録をしました。 公式サイトではこのように説明がされています。
組織の共有ナレッジベースに基づくAIを利用して生産性を大幅に高め コラボレーションを促進しましょうと。
企業の中にはいろんな情報がありますよね。 そのいろんな情報っていうのをNotebook LMに集約をして
AIの力でより情報にアクセスしやすくなると。 AIでより情報を引き出しやすくなると。そういったサービスを目指しているようです。
活用アイデアも紹介されていてですね。 例えばセールス業務、競合他社の分析とか、顧客の音声インタビュー
あとは市場調査、そういった調査結果をNotebook LMに一つにまとめると。 チームがアクセスをしていつでもその情報を参照できるようにすると。
この使い方いいですよね。 あとは新人研修の時にも使えますと活用アイデアで紹介されていました。
既存のトレーニングマニュアルとか、あとは組織の概要ですね。 役割と責任、そういったその企業に関するドキュメントっていうのを
Notebook LMに一箇所にまとめます。 そして新人研修の時にそのNotebook LMを使って短期間で新人研修を行うと。
そういった使い方も説明されています。 各採用者の研修の進捗なんかを一つにまとめても面白そうですね。
こんな感じでNotebook LMですね。業務に役立つツールなのでおすすめです。 私はコンテンツ管理に使っています。
Google AI Studioの利点
AIに関する資料を作ってNotebook LMに投げておきます。 ご存知のようにAIって情報スピードが速いんですよね。
例えばChatGPTの機能の変更があったと。 そうした時にその変更っていうのをNotebook LMに質問をします。
そうするとNotebook LMがですね、既存のコンテンツではその変更点について言及されていませんと。
じゃあここの部分を修正しましょうといった形でコンテンツ全体の管理に向いていると思います。
あとはGoogle AI Studioですね。こちらもすごく役立っています。 これですね、もともと開発者向けのツールなんですね。
GeminiのAPIを使って何かを開発する開発者向けのツールとなります。 ただですね、Google AI Studioは開発者じゃない方でも便利に使えるんですね。
最大の特徴は200万トークンで処理できることですね。 簡単に言うと、より大きなテキストであったりファイルっていうのを処理できるというわけです。
チャットGPTでも20万トークンなので、いかにですね Google AI Studioで処理できるトークンが大きいかがわかると思います。
チャットGPTでもクロードでも処理ができない大きなタスクっていうのがあれば Google AI Studioおすすめです。
動画や音声のファイルも処理できるので、例えばセミナー動画の文字起こしをしたりとか、 あとはシーンを抽出したりとかですね。
従来のAIでは処理できないタスクっていうのをこなすことができます。 Geminiのチャット画面でも動画や音声は現時点では処理できないので
Google AI Studioが重宝します。 あとはGeminiの最新モデルですね。これもいち早く実装されてなおかつ無料で使えるので、
使わない選択肢っていうのはですね、あまりない気がしますね。 私あの時々仕事でコーディングをするんですけど、プログラミングですね。
プログラミングをする時にGoogle AI Studioを使っています。 扱える容量が大きいので、例えばコードを全部投げてですね、これを説明してとか、ここ修正してとか
結構融通が効くんですね。 プロジェクト全体をZIPファイルに圧縮をして、それをそのままGoogle AI Studioに投げて、
プロジェクト単位で指示ができるのもありがたいですね。 あのファイルをまたいでですね。
こんな感じで最近はGeminiやGoogleのサービスを使う機会っていうのが以前よりかなり増えました。
今回ちょっと実験的にGemini縛りをしてみたわけですけど、私の業務の範囲ではあまり差し支えなかったっていうのが正直な感想です。
新サービスイルミネートの紹介
やっぱりですね、AIのサービスっていうのは一つだけ使うのではなくて組み合わせるのが強いですね。
いろいろ使ってみるとAIの得意なこと、不得意なことっていうのが見えてきます。 例えばChatGBTは文章構成が得意だと、クロードは文章の作成が得意だと、
Geminiは文章の作成は苦手だけど情報収集においては他のAIよりもいいねと、こういったことがですね見えてきます。
自分が普段メインで使うAI、これというのを決めておいてですね、それ以外で定期的に他のAIというのも触ってみるのもおすすめです。
で天秤AIというChatGPTやGemini、クロードのモデルを一括で比較できるサービスもあります。
こうしたサービスを使って、このタスクでは現状どの会社のモデルを使うのがベストなのかなというのを定期的にチェックするのも楽しいと思います。
今日のポイントをまとめます。1つ目にGemini縛りを1ヶ月しましたけど、全然問題ありませんでしたということですね。
2つ目にGeminiは特に情報収集のタスクでおすすめです。ファクトチェックの機能もいいですね。
3点目にNotebook LMやGoogle AI Studioなど、Googleが別で出しているAIサービスも便利です。
個人的には業務効率化に大きく貢献してくれるサービスです。あと少し話は変わるんですけど、Googleがまた最近ですね
実験的にリリースしたサービスがあります。えっとですね、イルミネートというサービスですね。
でこれ簡単に言うと、論文や書籍からAI音声によるポッドキャストを作成するサービスですね。
イルミネート、直訳すると照らすという意味でしょうか。イルミネーションとかの単語ですよね。
Notebook LMでも最近ですね、情報ソースをポッドキャスト化する機能というのを発表していました。
Notebook LMもイルミネートも、これまだですね英語のみの対応なんですけど、将来的に日本語にも対応するかもしれません。
これ結構面白いですよね。論文や書籍をベースにAI音声による日本語のポッドキャストを作成してくれると。
ある論文について、AIがそれを日本語で議論している内容っていうのを耳でキャッチアップできると。
特に私たちみたいにですね、ポッドキャストを普段から聞いていて、耳で情報キャッチアップするという、そういう習慣を持っている人からすると、あの面白いサービスだと思います。
でこうしたサービスが普及してくると、ポッドキャスト界隈も盛り上がってくるのかなと思います。
でこのイルミネートはですね、まだ実験的なサービスで英語のみの対応となります。
ちょっとまだ実用的ではないんですけど、興味がある方は是非チェックをしてみてください。
エピソード内で紹介した、ノートブックLMとイルミネートとグーグルAIスタジオ、あとは天秤AIですね。
こちらは概要欄にリンクを貼っておきます。興味のある方は是非。
はい、今日はこの辺ということで本日も聞いていただきありがとうございました。
前回ですね、日本初の検索AIフェロー様にインタビューをしました。
その時にご好意でフェローの有料プランを1週間無料で利用できるクーポンをいただきました。
こちらですね、抽選でお配りをしています。ちょうど締め切りが10月23日の水曜日までとなります。
ちょうどこのポッドキャストを公開する当日が締め切りですね。興味のある方は前回のエピソードを聞いてみてください。
ちなみに前回AI検索の企業にインタビューをしましたが、実はですね、次のインタビュー先も決まっていて動いています。
次は緊張しすぎて早口にならないように気をつけたいと思います。 近いうちにインタビューのエピソードも公開するのでそちらもお楽しみに。
このように番組では耳で学べるAIを毎週発信しています。 通勤中や家事の合間にAI情報キャッチアップできます。
毎週水曜朝に更新していますのでぜひフォローをお願いします。 XとノートでもAIの情報を発信していますのでこちらもぜひ概要欄にリンクを貼っておきます。
お相手はロボシンクの矢野てっぺいでした。また次の配信でお会いしましょう。
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