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2024-11-04 45:21

🍺2024.11.03(日)|遅寝早起き(夢に起こされる)/メイポ脳死狩り5時間コース/【DeNA-ホークス】日本シリーズ第6戦目振り返り

佐野クラスの打者でも調子が良くないとベンチに回るDeNA打線の層の厚さと「カープ打線は怖くない」と他球団のファンに言われてきたことを、勝手に比べて勝手に歯噛みする、面倒臭いカープファンがココに居ます。

#声日記

00:00
11月3日、日曜日。お酒入ってます。
今日はね、久しぶりに夢を3つも見てしまいまして、まさかのアラームマイクショーやってしまいました。
夢に起こされるんだからだって。アラームより強力だよ、夢は。
夢で目が覚めた時って、内容にもよるけど、2度にしづらいよな。
だからね、夢で目が覚めた時って、頭ら辺がポーンとなってて、意外とまぶたは重くないんだよね。
だから、眠気は案外ないわけよ。でも、なんか寝不足だなっていう感覚がすごくある。
頭を使う作業をすると、とたんにポンコツ度がバレるね。
意外とね、眠たいってなる日もあるんだけど、今日は特にそんな感じだったな。
ずっとポーンってしてるって感じ。
言ってしまえば、起きた瞬間から、多少お酒入ってますよ、みたいなぐらいに頭の回転が鈍いので。
逆転の発想ということで、そういう時にこそお酒飲んじゃえって考え方もあるよ。
変わらんわ、みたいな。
だから今僕は、今日お酒飲んだ、言ったか。
ここら辺なんかあれですね、頭の回転が鈍いところが出てるよね。
さっき言ったことを忘れるっていう。
お酒を今日飲んでますって言ったけど、お酒飲んじゃうといつもと変わらないぐらいイケちゃうっていうね。
これを毎日やってるとね、さすがに死んでしまうと思う。
死ぬか分からないけど、体に甚大な悪影響を及ぼすのは間違いないと思うので、それはお勧めできませんけど。
夢で起きちゃったよっていう時。
なんか全然寝れてないけど、頭の回転が鈍いのははっきり分かるんだけど、不思議とまぶたは重くないんだよねっていう日は、もう今日はそういう日かと思って。
あんまり寝れてないから、何とか二度寝できるように頑張ろうってやると、うまくいかないんじゃないかなって。
03:06
僕の経験則だけど。
変に目が冴えてる感じなんだよね。
まぶたが重くないっていうか、変に目が冴えてるんだよ。
変に目が冴えてる時に、睡眠時間足りてないから二度寝しようってやると、なかなか寝つけなくて、なぜなら目が冴えてるから。
寝なくちゃって時に寝つけないことほどイライラすることはないからね。
最初に言ったように、頭の回転は鈍いわけですよ。
寝つけないってなった時に、やっぱり誰しもストレスを感じると思うんだけど、ストレス耐性が著しく弱いのよ。
こういう日って、僕の今日みたいな日って。
寝つけないってなった時にすっごいイライラすると思うから。
だったらもう気の見きのままというか、いい意味で諦める。
今日はそういう日だみたいな。
そんな一日のスタートでした。
だから僕11時半くらいに起きたんですよ。
早い。
世間一般的には早くないと思いますけど、僕にとっては早い。
そんな早く起きる予定もなかったから、どうしようかなって思って。
こういう時って結構手持ちぶさたになりがちね。
アラーム前起床あるあるね。
こんな時間に起きる予定なかったから、どうしようかなって手持ちぶさたになる。
そんな感じで、とりあえずモーニングルーティン的なことはやるよね。
いつもやったことはね。
それでも、あれ、どうしよう。
でもクリエイティブな作業はできない。
だって頭の回転が鈍いから。
どうしようかなって。
なんかあるかなって。
自分の今日のようなコンディションの日でも、できそうなこと。
なんかあるかなっていう風に考える。
今日の僕に関しては、特に良い案は思いつくこともなく。
メイプルストーリーですね。
メイプルストーリーって。
今日勝ったなっていうのは、レベル上げをしたと思ってくれたらいいんだけど。
僕の中での上限っていうのが5時間くらいなんだけど。
06:01
仕方ないから、今日軽気なかったけど、5時間くらいかかるかと思って。
5時間くらいかかりました。
これくらいの時間に起きるんだろうなっていう目安から大幅に真似倒しになってるから。
その間補填する時間を仮に費やしました。
今日絶対やらないといけないことだったって言われたら、全くそんなことはない。
でも他にやれそうなことはなかった。
今日の自分のこのコンディションで。
もうちょっとね、バッチリ睡眠とれてたらできるかなっていう作業があったらいろいろあったんだけど。
今日の無理だなって。
二の足を踏んだね。
だからといって、じゃあ寝るかってしちゃうと、仮に寝つけたとしても生活リズムが狂うっていうデメリット、マイナス面もはらむからね。
ここら辺難しいね。
いろいろ考えたときに、じゃあ軽くかっていう。
いろんな理由があるんだけどね、僕の中でも。
細かく話していくと、メープルストーリーをやったことがある人じゃないとあまり伝わらない話になっちゃうから、難しいなって話してます。
それだけが理由じゃないんだけど、軽くかってなった最終的な決め手としては、
仮という作業を通してちょっとお金稼ぎたかった。
メルという通貨単位なんだけど、ちょっとお金稼ぎしたいなっていうので、じゃあ軽くかっていう。
いいぐらいにお金稼げましたけど、5時間買って。
意味わからなかったらスルーしてください。
これが僕の日本シリーズが始まるまでの時間の過ごし方かな。
あらうまい気象で時間が空いた分をメープルストーリーの仮に費やしましたっていう。
有意義だね。有意義ってことにしとこうや。
日本シリーズ、第6戦目か。
DNAが3勝、フォークスが2勝できて、横浜スタジアムもらってきた。
今年の日本シリーズは逆弁慶シリーズ、外弁慶シリーズ、いろんな言い方されてますけど、
全てビジターゲームのチームが勝利してると。
その法則に倣えば、3勝に入りDNAが大手になるものの、
6、7戦目は横浜スタジアムなので、ビジターチームが勝つという法則では、
09:05
フォークスが6、7勝ってフォークスが世界一じゃないわ。
日本一という。
そういう青写真になるわけですけど。
結果は野球卒を開きました。
結果は、11対2でDNAが大勝。
6、7、8、9見てるときのこのウィーニングラン感。
ウィーニングランやめてくれよ。
4対2で推移してほしかった。
これ一野球ファンのあれです。
DNAがどうとかフォークスがどうとか、DNAファンがどうとかフォークスファンがどうとかじゃなくて、
一野球ファンとしてのあれです。
6回以降ウィーニングラン。
我が家は株ファンの僕と半身ファンの父で見てるわけですけど。
ウィーニングラン。
ちなみに父は7回くらい寝ました。
ウィーニングラン。
これ断言できる。
4対2のまま推移してたら父はたぶん寝てない。
明日休みだしね。
振り返り休日。
ウィーニングラン。
いろんなことが起きたからね。
ウィーニングランだけで感想を終わらせる気はないんだけど。
野球の振り返りなんだけど。
何が一番自分のスタイルに合うのかなっていうのを模索しながらやってるんだけど。
知ったこっちゃないわって感じですけどね。
僕の話なんですけど。
今回ちょっとね。
野球速報の何て言うんですか。
経過?速報っていうボタンかな。
リプレイを見るってボタンか。
これを使うと全部に対して突っ込んでしまうっていうことが分かったんで。
見てて自分の情動が動いたなっていう瞬間。
そこに焦点を当てて見ていこうかなっていう風に思ってます。
これでどうなるのか。
僕がメモをしてると言いますか。
それを見ながら話していきたいんですけど。
ちょっと待ってね。今準備が。
ずさんっていうね。
ちょっと待ってね。
12:01
7が
7がスムーズにできないね。
下手くそだね。
ということでさ。
とりあえず試合経過の中でオってなった選手。
まあいいか。
僕しかメモ見えないから上から読んでいくか。
ツツゴが先生となるソロアーチスタンド競技乱舞。
これメモ読んだらね。
先生となるソロアーチスタンド競技乱舞。
これメモ読んだらいいん?
野球見ながらメモしたこのメモ読んだらいいんか。
2回に有原のチェンジアップ。
ストライクはストライク。
1球でスタンドまで持っていったツツゴを褒めるべきかな。
これね、競技乱舞。ここですね。
ソロアーチなんだけど、先生展という意味もあったと思うんだけど。
マンルイフォームランとか、あるいは試合終盤で同点で進んでる中で
当たり先期のソロフォームランぐらいの盛り上がり。
やっぱツツゴフォームランとか打つと盛り上がるなハマスタワーっていうのを
改めて感じたってところが印象に残りましたね。
これでDNAが選手権を挙げて、さあどういう風に試合推移していくのか。
これに1点履いて動くかなっていうところで。
この1点で終わらなかったと。
まずですね、このトバシランの自宅球ね。
これはヒヤッとしたね。
これもね、2回の話なんだけど。
ちょっとね、痛そうなところ。
若干上だった。膝のお皿のど真ん中だったら多分やられてると思うんだけど。
若干上だったのかな、あれは。
まあね、なんとか治療をして。
トバシランの立場的にもね、出れないっすわって言えないってところと
あとよく聞くけど、自宅球で試合出れませんっていうのはダサいみたいな。
よく言う。野球あるある。
デッドボールは自宅球だからっていうね。
自分で当ててるからみたいな。
それで選手交代とかダサいみたいな。
そういうのももしかしたらあったかもしれない。
あとはキャッチャーとしてのガッというか。
もうこの試合決めるぞというか。
そういういろんな諸々もあったと思うんだけど。
もうちょっとこれも気合乗り越えると。
フラムダングで言うと、いいからテーピングだ!って言うね。
これね。鼻で終わらせちゃいました。
ってことでね、プレー続行。
で、その後にヒットで繋いでいくんだけど。
あれもね、うまくヒットコース飛ばしたなっていう。
飛ばしたら今日そんなヒット多かったよね。
クリーンヒットじゃないんだけど、
ヤシのいないところに落とすっていうね。
これが飛ばしたの違う。これインチキかな。
15:00
おい!
誰が石原義行や!って。
申し訳程度のカーブファン要素ね。
そんな感じでチャンスメイクして。
で、まずね、この2アウト2-3-0で
この桑原の2点対折ヒットで
桑原の2点対折ヒット。
これもちろんね、素晴らしいですよ。
もうね、球足の速い。これ3優感抜いていってね。
で、これね、セカンドランナーがね、
森恵都回しちゃうやからパンって返ってきた。
これね、2アウトで回していくという感じでね。
帰ってきたんだけど、この森恵都が
僕は、今日の試合ね、主演…
え、違うな。助演男優賞?
リンかな?
そう。を与えた。
主演じゃないと思うけど、
助演を与えたいね、これね。
うん。
すごいね、あのキラリと光る活躍を
僕はね、森恵都をこの1試合通じて
したんじゃないかなっていう風に思ってるんだけど、
この1打的メジャーどうだ2とは。
この桑原のタイムリングの前に
これ森の2ベース打ってんだけど、
これ有原の入り球のカーブを引っ張り込んで
2ベースなんだよ。
これまあ、解説のどっちやったかな?
牧原さんか中橋さんかね、あの称賛されてたけど、
あのカーブにアジャストできるって。
カーブファンだけに言うと、
タイミングがあったら何でも振りに行くよって
この小園の回答バリのバーンって
陰楼あったね、陰楼に壺が持って
この小園の回答バリの
森恵都は小園じゃありませんってね。
カーブファン黙れって感じですね。
まあでも、いいバッティングだっていう。
えー、このね、
日本シリーズっていうか、
コストシーズン、内緒はシーズン終盤ぐらいに
このちょっとタンパク賛もあった森恵都に
粘り強さが出てきたっていうのを
各解説者が言ってるんで、僕も
DNAファンじゃないから
もうパッと見の印象だけど
確かに、お、これついていくか。
僕の記憶はね、
えーっとね、あれね、えーっとね、
3戦目か、3戦目の
あの、タチェスジュニアじゃない。
タチェスジュニアじゃなくて、
えっと、スチュワードジュニアね。
スチュワードジュニアから奪った
フォアボールじゃないな。
ちょっと待ってよ、思い出すから。
えっと、粘っていく中で最後あれ
ヒットレスの間じゃなかったっけな。
えーっと、逆方向に
スチュワードジュニアと合ってる?
ごめん、間違えたらごめんね。
あの時は僕はね、あ、これ
アウトにならないなって思ったもんね。
こんなに本当に難しいコースはね、
カットしていくというか。
うーん、カットしていくっていうか、
もうカットある気じゃないんだけどね。
うちに行きながらカットしていくというか。
これはちょっとバッテリー苦しいぞって
投げるボールになっちゃう。
この球がなくなってきたぞってところで
本当にこう、芸術的な流し出しというかね。
えーっとね、レフト線あたりに打ったわけよ。
見た時に、うわ、森圭司ちょっとこれ
打撃技術ってね、僕は思った。
すごい覚えてる。
うん。
18:00
で、まあその話はいいんだけど。
えー、ここは
そういう、その粘り強さ
とまた別のね、魅力を感じる。
こう、タイミングが初級からガンガンいくよっていう。
そういう、なんかその積極性と粘り強さ
これを合わせ持つというかね。
こんなバッターが
えー、8番。
まあDSであったら9番に控えてるという
このDNA打線の層の厚さね。
僕は正直見てて
この森圭司と上位に置いても
いい働きそうだなって思うんだけど
上位は上位でいいんだよね。
これね、あの、まあでもシリーズ男になったね
この桑原の絶好調なのがね
やっぱね、桑原一番に躍動したっていうのもね
素晴らしいんだけど
ほんとにあの
一番任せれるようなっていう選手がいっぱいいたよね
なんかこの切り込み隊長
まあシーズンだったらまあやっぱ梶原がね
すごく目立ったけども
まあ確かに桑原もやっぱ一番実績あるけど
僕は正直見てて
これね、一番立ち上がるチームだったら
これ森圭司と一番に置いて
切り込み隊長の役割果たすってことで
多分ね、役割マットすると思うよ。
でもこれDNA打線層が厚いから
これ海から上位に繋いで
森圭司と海に置けるっていう
強いなあっていう
感じました
とか言ってると長くなるんで
僕はここは桑原の2点タイムで
これはもちろんね、決定だ
この勝負強さ、桑原、さすが見事
もうそれは誰してもが言うと思うんだけど
この前の森圭司の2ベース
で、これランナー、セカンドランナー森だから
あのね、3Uから抜ける
球足結構速かったからね
あれが2塁からガッて返ってくるっていうね
足も速いしソウル技術もあるから森圭司が
ここですよ
これでまあね、2点
だから筒子のソロホームランに留まらずに
このが一挙に3得点
この筒子のホームランで
このDNAのスタンドがガッて盛り上がって
その盛り上がりにこう
勢いにジョージュルカのごとく
ガンガンガンってこう
1点に留まらずにこのね
一気に3点取っちゃうってこれがDNA打線
ということで
ここは盛り上がったね
で、そう
3回
3回でもこれ盛り上がる
これはね、あの
押し出しのフォアボールなんだけども
僕はこの1打席目の
あの初級の入り玉カーブを
パーンと
ファーストスライから打ってきた
あこからの
ねえ
結果的に一気にパッと食ってないでしょ
あれ確か
ねえ
それでねえ
しっかりとボールを見極めてっていう
別陣のような
打撃スタイルやなっていう
これなかなかねえ
もうあの作戦練馬の回もねえ
うーんってこの
やっぱ森ゲートってこの若手選手
21:00
息のいい
なった時にその
息の良さっていうのがマイナスに働くこともある
と思うのね
で、あの時えっとね
カウント
2ボールになってから
際どいところのカットボールかな
ちょっと負けたと思うんだけど
それまでしっかりと見るわけよ
ここでバッティングカウント2ボール
ここを取りに来るだろう
ぐらいで行ってると
バッティングの順調にはまる
うん
だからその投手フリーカウント
まあバッティングカウント
これ逆手に取った
引っ掛けを狙うボールを選択したと思う
でもその差数には乗らんぞ
とこう
ボールを見ている
臭いところをしっかりと見ていったな
っていうのが僕の印象なのかな
えーっと
際どい判定もありながら
結果的にフルカウントになるんだよね
うん
でもこれは確か中畑清一さんがね
称賛されたんだけど
今までのね盛りだったらね
今のストライク出る時にね
え?今のボールじゃないの?っていう顔してると思うのに
これ見てくださいよってこれね
スッとあーストライクなの?っていう感じで
バッターボックスに戻ってる
このね立ち振る舞いが
僕は好きだなーって言ってたんですけど
これ僕も思いました
僕それ見て思い出したのがね
あのブレイクしたとしても責任ね
うん
やっぱこの際どいストライク判定
そのバッターにとっては
フリーな判定だった時に
全然ねこのね仕草に表さない
うん
この切り替え力というかね
うん
やっぱああいうの見るとね
あの戦ってる側からするとね不気味
うん
全然引きずってないなって思う
そういうところも
僕もあれ
長谷さんの言葉にね激しく同意
おーそうだな確かに出さなかったな
でも僕見てあれ思ったのは
2アウト満塁のフルカウントで
森系とは
まあこの日本シリーズね
僕調子いいと思うんだよね
っていうのもあって
えーっとフルカウントで2試満塁になってるから
ランナー自動スタートになるよね
なんかそんなのもあったのかなって
これランナースタートするから
これ打っていったらあのランナー
帰ってくる確率高くなるなみたいな
こういうスルーになってるわけだけど
それすらもなんか自分にとっては
追い風くらいのマインドで
出す気に立ってたのかなって
それが結果的に
まあちょっとカットボールが
まあ若干浮いた感じでこう高さが
まあ高めのところに来た
手を出してもおかしくない
フルカウントだったら
そこをクッとこう
内に行きながら見て
フォアボールだったのかなって
うん
このなんかガチャガチャ感がなかったよね
それすらも感じる
フォアボール
これセットでね
1打で決めた2打で決めたセットでのこの
うん
24:02
だから僕はね
あのモレケートに焦点を当てたいね
多分今日の試合全体で見たら
モレケートにあんまりスポットライト
当たらないんじゃないかなと思ったから
僕はモレケートにスポットライト当てたい
そういうタイプ
ですねー
まあそんな感じで
えーと
でここであれか
4階にあの柳田のツーランが出ると
まあこっから正直
一野球ファンとしては
フォークスの反撃を見たかった
反撃の呪し
ね実況も言ってたけど
30インニングぶりの特典となるツーランアーチ
こういう時ってさ
もともとフォークスはやっぱ協力出しで鳴らしてる
まあそれは間違いない
だった時にその石を切ったように
ここから点がドバドバドバって入っていく
というのが
一野球ファンとしては見たかった
あと一野球ファン
これ繰り返すからね
一野球ファンとしては
お互いに3勝3敗になっての7戦目が見たい
っていうね
まだ日本を知る楽しませてほしい
という願望があるから
どっちがファンとかじゃなくて
これもっともつれてほしいなっていうね
その夢を生みさせてくれる
この柳田のツーランが出たんだけども
ども
言うに及ばず
5回のビッグイニング7得点
そしてこれでウィーニングランですよ
まあこの7得点振り返っていくか
じゃあ
そうやな
いろんな切り口があるんだけど
まずはDNA打線に焦点を当てるか
正直スチュワートジュニアのピッチングに関しては
いろいろ思うことはあったけど
僕はカジワラの低めの落ち玉
を引っ掛けては動かしてないと思うのよ
それをバットの先で
持っていってセンター前に落とした
このタイムリー
これがでかかったね
あれでねスチュワートジュニアはね
ピッチャー交代するわけだけど
あのー
カイもね
正直スチュワートの落ち玉っていうのは
今日精度高くなかったと思う
僕は
なんかそのストライク
カウント玉としてのフォークも
スプリットかな
カウント玉としてのスプリットも
あったのかもしれないけど
明らかに高く浮いてたよね
僕はこの精度だったら
ちょっとこれ続けるのきついかな
とも思ったけど
まっすぐはまっすぐで
ちょっと力みも入ってるのが
この引っ掛け気味なんだよね
左バッターのインローに外れていく感じの
軌道がすごく目立ってた
フォークを投げると
なんか高めに抜けていくっていう
どっちもどっちやなー
個人的には
カーブがいい軌道で
フッと一瞬浮いて
27:01
バッター手が出そうなところから
曲がっていたんだけど
あれ確か梶原の初級にカーブを投げてあったかな
たぶん梶原だったと記憶してる
梶原じゃなくてごめん
左バッターなんだけど
その時にフッとしっかりと見るわけよ
DNA座線あのカーブ振らんのかみたいな
やっぱ一瞬高くくるから
バッター出てもおかしいんだけど
しっかりと見て
インローに外れるんだよね
あの反応を見て
やっぱカーブはちょっときついかな
見切られてるかなっていうふうに
回路を判断したと思うんだよ
だからあまり状態が良くない
まっすぐスプリットに行かざるを得なかった
苦しかったよね
これはスチュワートジュニアの調子云々も
あると思うけど
DNA座線がやっぱり
良かったかなっていう印象ですね
そこの極めつけが梶原ね
うまくいけばね
球足の早頃とかだったら梶原でもね
例えば当たりどころ
飛んだところとかによっては
ゲッツーもあり得たと思うんだけど
あれをセンター前に持ってかれた
バットの先でっていうね
ここですかねっていう
そうなんだよね
この時点で
えっと
6.4度かな得点
僕は正直
これは痛いなって思って見てたんですけど
あれ撃たれたかみたいな
ほんで
えっと
打順的には
桑原と梶原で
次3番巻きか
3番巻きの時に
セカンドライナー
ピッチャーカーリバナの
ピッチャー岩井だな
カーリバナの初球をパーン
センターじゃないです間違えました
セカンドライナーね
同じせいから始まるから
カーンと捉えた当たりが
桑原がきっちりとセカンドライナーバック
当たり前かもしれないけど
池池のムードだったからね
これよっしゃーってなっていって
これがもしライナーゲッツなってたら
まだ分からんかったと思うんだけど
しっかりと戻って
こっから得点積み重ねてるからね
僕はこの桑原のライナーバック
池池の中でもしっかりと
成すべきことは成してるなって
冷静さを失ってないなっていう
あのライナーバックは僕は輝いてみたね
そう
あれはねやっぱなんかこの
行きたくなっちゃいそうな
試合展開だと思うんだよね
そこでねしっかり戻ったから
だからね触れたい
からのえーっと
オースティンの押し出しネットボールやな
変化球抜けたんだ
押し出しネットボールで
あーなんだこれはみたいなね
ちょっと国母感動もちょっとこれ
参ったなみたいなね感じで映ってましたけど
えーからの
ダメ押しか
あのツツゴ
5番ツツゴか
のフェン直やな
30:00
そうフェン直の
奏者一奏のタイムリ2ベース
これで一気に3点また追加して
あーウィーニングライヤーだと思いましたね
ここで
ウィーニングライヤーだと思いました
ここからさらにね
宮崎のタイムリも出ますけどね
ダメダメ押しが出ますけど
正直
見てて思いました僕はね
これツツゴが打ったらもう
正直僕はその
タイムリヒット
ツツゴが
打って1点入っても正直
あー決まったなと思ったけど
なんと奏者一奏の
3点タイムリだから
ウィーニングランです
もうノーコメントです
語れない
何も言えねえやつ
何も言えねえですね
北島康介
ねえあれ
打った瞬間ね
いったか満塁か
でもこれガイアフライかなと思ったら
フェン直だったんだよね
リプレイ見たけど
ちょっとバットの先っぽいんだけど
やっぱ飛ぶねツツゴはね
まだまだ若いねって感じですね
まあそんな感じで
もうあとは
特に
ウィーニングランでした
そして
DNAの日本一取
今何分
まあこんなもんか
まあとりあえずこれが
DNA打選に焦点を当てた振り返り方やね
個人的には森圭人の
上演男優賞
くわはらのライダーバックね
これほんまにくわはら
突っ込んでたらね
突っ込んでなかったとしても
一瞬行って
ああいかんってなったら
アウディだと思うんだよ
そこらへんフォークスの守備人は
見逃さないと思うから
しっかりとこうね
ああこれいかんと
前に出ることなく
戻ったと思うんだよね
リードしたところから
だからセーブだと
ここですね
この2点かな
個人的なチェックポイントとしては
僕の好みとしてはね
フォークスの主に
当主人になってくるのかな
に焦点を当てて
見ていくと
まあね
まず
先発の有原
これね
有原と萌実郎で
DNAは2杯してるわけだから
厳戒儀というか
フォークスのポジ要素としては
有原萌実郎が
万弱な体勢でガンガンっていって
これ
33:00
逆転日本に来た
っていう思いでいたと思うのよ
選手指導陣もファームも
そんな有原を
結果的に4回やる
ノックアウトさせたこのDNA脱線
まずここだね
まあ
東京内容見てると
やっぱり日本シリーズの
1試合目と比べると
やっぱりどっちがいいかって言われたら
やっぱり1試合目の方が
良かったかなっていうのは思いますね
1試合目はね
高いの構えて
パンパンパンパンって言ってましたから
今日はね見てて
コントロールがめちゃくちゃ荒れてるかって言われたら
僕はそういうふうには思ってはいなくて
まあやっぱ狙いすぎたのかな
っていうところと
DNA脱線がよくボール見えてるわ
っていうこの2点かな
両方かな
ある程度1試合目の時は
有原自身見下ろして投げれた感は
あったはずなのよ
今日見てると
ちょっとボール動かしながら
動かしながらっていうのが
1試合目と比べると強かったのかな
もちろん1試合目も多彩な球種投げてたんだけど
なんか真っ直ぐで
ドンってくる印象の方が
僕は
1試合目は強かった
今日の試合の方が
動かして動かしてっていうのが強かった
どっちがいい悪いじゃないんだけどね
これねカープルとねクリアレンだね
クリも多彩な球種を投げるけど
僕は割合はそんなに多くはないけれど
この真っ直ぐをドンっていうのが
印象に残る時のクリのピッチングって
大概ナイスピッチングなんだよ
割合がどうこうじゃなくて
割合的にはそんなに高くない
真っ直ぐがバッターにとって
印象に残るようなピッチングできる時の
クリはいい
有原はもしかしたら当てはまるかもしれない
僕は有原詳しくないからね
断言できないけど
でももちろん大前提としては
DNA出せるのが良かった
それは間違いないね
あとはモロモロやな
いろんなおそらく
一試合目と比べると
2勝1勝してから3連敗できるような
マウンドっていうところで
責任感とかもいっぱい出たと思うし
そこら辺のいろんなものが
ないまぜになって結果的に
4回
4回じゃないですね間違えましたね
4回あれやな
誰やったっけ
すいません
カンニングします
今回尾形投げたね
3回4試点か
そうやな
すいません尾形ファンの皆さん
抜けてましたよ尾形のことが
覚えてます尾形のことちゃんと
見てました
尾形の真っ直ぐ強かったね
それでいうと
そういう意味では有原だから
3回4試点の後半
になったわけだからね
ここは正直
一番の
一番か分かんないけど
36:00
試合の中では
1位2位を争うポイントでは
あったかな
有原が3回4試点後半っていうのは
フォークス側としては
5-3と言わざるを得ないんじゃ
なかったかな
1試合目踏まえてもね
っていうところで
確かに尾形
尾形が4回投げて
5回からスチュワートジュニアが
上がりましたと
正直よくなかった
まあそうだね
真っ直ぐ引っ掛け気味で
変化球抜け気味で
っていうところが目立ったかな
っていうのは
僕の中で見てて思って
けどおそらくスチュワートジュニアは
イニング跨ぎとかも想定しての
5回からの当番だったのかな
って思うんだよね
だから系統のタイミング
っていうのが
ちょっと遅めになったんじゃないかな
結果的にカジュアルに
あったもんね
もっと前で
ちょっと諦める
スチュワート諦める
というところは
あったんじゃないかなって
思って見てた
でも多分
イニングを消化していく中で
スチュワートにはある程度長い
イニングを投げてもらいたい
っていう算段があったんだろうな
って僕は感じた
分かんないけど
難しいとこだよね
だからゴテゴテになった
って言われても
仕方ないのかな
っていうことになったね
ええな感じで
ここだよな
スチュワートが後半になって
仕方ないかと思ったんだけど
ここで出てきたのが
祝いなんだよね
僕は祝いに関しては
この日本シリーズで見たことを除くと
オープン戦にしか見たことない
カーブと当たった時の
そんなに詳しくないピッチャー
これ1年目のピッチャーだよね
名状大だっけ
名状大のドラニアだっけ
祝いって
やったような気がするんだけど
この場面でかーって
篠人からの評価が高い
ということなのかな
と思うんだけど
ここね僕は正直
フォークスの出所事情は
詳しくないんだけど
ぶっちゃけ結果論になっちゃうんだけど
6回に
6回の杉山のピッチャー
見てると
でも杉山
あの場面誰が出ても
きついと思うけどね
杉山はそんなに
一群の実績が豊富ってわけでもない
この場面
難しいね
なんかこの
39:01
ひけし
の男といえば
このピッチャーっていう
満塁の場面やからな
結構
玉田強さがあって
ゾーン内で
適度に暴れるタイプ
みたいな
東急スタイルの選手が多い気がするね
見てると
トフトバンクの
リリー夫人
メンツ見てるけど
満塁の場面で
ポンと出すと考えると
まあでも
ここ
わかんないけど
ルーキー
岩井は
その満塁の場面出しても
コントロールが
あれたりしないとか
お気に入ってとかないっていう風な判断
ってことなのかなやっぱ
そういうことなのかな今メンツ見てるけど
っていうのを
いろいろ考えさせられたシーンでした
あの
一応
言っておくけど
言ってコールされて
ここ1年ぶりのピッチャー行かせるんか
これどうなるんやろな
っていうのはその時点で感じてました
ただでも
だからといって
じゃあ誰が受かったんだって言われたら厳しいね
ってなってくる
そんな感じかな
まあこれはね
日本シリーズ通して言われたけど
勝ちパターンのリリー夫人は
信頼して送り出せるが
それまでのこの中継ぎの部分で
ちょっと
まあ怖さがあるみたいな
っていうのは指摘されたね
オークスね
そこがちょっと出た形なのかな
この誤解の話って
そうやな
まあそんなもんか
まああとは
あと多少ねピックアップで言うと
あのサノがね
サノケイタがね
控えて大々すじょうで
まあでもしっかりヒットを打つのが大したもんやんな
これね
FA圏がなんちゃらかんちゃらって
取り立たされてるこのサノ
この日本シリーズの控えきを
日本シリーズ通して
目立った活躍っていうのは
なかなかできたとは
言い難い
本人もおそらく納得していない
日本一
もちろんそれは喜ばしいことだけれども
心から喜べてないところも
もしかしたらあるんじゃなかろうか
42:00
そういうふうに勘ぐってしまう
サノよ何を思うということで
どうなんでしょうね
カープファンの僕としては
なんかカープに来たら
即予判はサノで決まり
とかいう声もありますけど
それはちょっとね僕はノータッチで
そういうね話はね
僕基本ノータッチなんで
何も決まる前からあれこれ言うのは
僕はねよしとしないタイプなんで
決まってからいろいろ言うタイプなんで
そこはノーコメントね
だからいろいろ考えすられましたね
サノに関しては
そんなもんかな
触れたところ触れたかな
あとはあれやね
振り返ってみると
投手力に課題があると言われていた
ディユネ投手陣
めちゃくちゃええやんっていうね
僕はその
2対11になってから
逆に点差空きすぎて
そのエアポケット的な感じで
パンパンパンっていかれたら
これひっくり返すたら
めっちゃおもろいけどなと思ったけど
そんなことは
強ほどもなかったね
いいボール投げてたみんな
いいところに投げてるから
フォークス打線も
捉えても
守備変えないように
打球飛ぶよね
結構目立ったよね
捉えたアウト
これやっぱりいいところに
投げてるからだと思うんだよね
油断も隙もなかったね
あとはそのよく言われたね
ベースボールっていうね
守備の誇るべき目立つってところもね
日本シリーズの1,2戦目ではね
多少散見されるところもあったけれども
3戦目以降はね
このフォークスの得点を見てもね
分かるように
1-0-0-2でしょ
3-4-5-6
4試合で計算失点ですから
このピッチャー陣も
守備陣も守りが硬い
打つほうは魅力そのまま
そりゃ強いよね
試合見てて
このねリーグ最弱
うんぬんかんぬんっていう話も
僕の家の雑談の中で出てきたんだけど
もうこれね
これだけをはっきり言うと
ポストシーズンで
これねカープは
Bクラスだったから
ポストシーズンは
そういう意味では
暇してると言えば暇してるから
見させてもらったけど
ポストシーズン以降のDNAの戦い方は
間違いなく強い
これは言い切れると
レギュラーシーズン143試合っていうのは
これはもうDNAファンじゃないから
なんとも言えないけれど
結果的にレギュラーシーズンは最低だったかもしれないけど
ポストシーズン以降のDNAこれは
強いと
45:02
でいいんじゃないかなって
僕は思うんですけど
ダメですかね
レギュラーシーズンはレギュラーシーズン
ポストシーズンはポストシーズンで
分けて考えるのはダメなんですかね
そんな感じで
日本シリーズ楽しませてもらいました
45:21

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