今回も旅の途中で編集出来る限りのギリギリでアップしました!
収録日:8月20・29日
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Summary
このエピソードでは、シュウさんが大分県中津市のちっぺさんの家から山口県周南市の紀子さんの家に向かう途中の様子が描かれています。シュウさんは友人たちと楽しいひと時を過ごし、美味しい料理や春巻きについても話をしながら交流を深めています。夜中のちっぺさんの家では、可愛らしい子猫、カエデくんとの嬉しい出会いがあります。朝のラジオ体操やその後の出発準備を通じて、楽しい時間が過ごされ、周南の紀子さん宅に向かう計画が進められています。ちっぺさんとの楽しい時間を振り返りながら、ポッドキャストでのコミュニケーションの重要性や将来の願望について語っています。
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みんなの声を届けよう!樋口塾
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ ショートバージョン
今、マクドナルドの四ツ谷橋通り府中店の駐車場で急遽撮っております。
止めた場所の隣で人がいっぱいいらっしゃったので、ちょっと離れた場所で一人で座って撮っています。
前回同様、シュウホーインプッターさんやハッシュタグシュウホーのご紹介はありません。
車の中で撮った音源の続き、何本流せるのかも、この後マクドナルドの中に入ってノートパソコンで操作してくっつけようと思っているので、どのくらいになるか今の時点では分かっていませんし、エンディングも前回同様ありません。すいません。
ということで、本編の方、もう何も分かっていないけどただ振っちゃいます。本編の方をお聞きください。どうぞ。
はい、今ですね、2024年8月20日。時刻はお昼12時45分にもうちょっとしたらなろうとしている。そんなタイミングでまたボイスメモで撮っております。
ちっぺさん宅への移動
大分県中津市のちっぺさんのお宅から山口県周南市の周南の伝送さんことのりこさんのお宅に向けて車を走らせています。
まだあれですね、ちっぺさん家に出てから1時間経ったかな。まだトンネル、漢門トンネルですかね。それをくぐる手前ですね。
はい、それでどこから喋ればいいのかな。昨日はちっぺさん家に着く前に撮っていたから、ちっぺさん家に着いてからっていう感じですかね。
ルイスさんとは結構意外と、ルイスさんがお時間あったから2時半ぐらいまで喋ったっていう話は前回しているのかな。それをした後に車を走らせながら撮った気がするので、それはしていた気がするんですけど。
ちっぺさんのお宅には夕方5時を過ぎてから来ていただけると助かりますっていうようなメッセージを事前にいただいていたので、夕方5時を過ぎないとなっていう感覚でいたんですけど。
もうその道の駅しすいで、ルイスさんと意外と、僕は下手したら12時から1時ぐらいまでしかルイスさんいられないのかなみたいな。お昼の1時を過ぎたらちっぺさん家に向かうのかなみたいに思ってたんで、下手したら5時前に着いてしまうかなって思ってたんですけど。
それ時間調整して、5時過ぎてから救助しなきゃなーぐらいに最初イメージしてたんですけど、ルイスさんとお昼2時半過ぎぐらいかなまで喋ってたので、これ逆に夕方6時過ぎちゃうかもなーと思って。
僕ちょっと多め多めに言う傾向があるんで、夕方6時は過ぎないだろうなと思いながら、ちっぺさんには念のため夕方6時は過ぎちゃうかもしれませんっていうラインを打たせてもらって、ちっぺさんは了解ですみたいな感じでお返事いただいて、車走らせて結局着いたのがちょうどぴったり夕方6時っていう感じでした。
で、ちっぺさん家に着いてピンポン鳴らしたら、ちっぺさん家には昨日、きみちゃんっていう前回の3月にお邪魔したときにもご一緒させてもらった癒し系のわりとまだ若い30代の女性の方と、あとはだいぶ前ですね、2年以上前な気がするんですけど、
くんちゃんとみかさんっていうお二人が、まだちっぺさんがお店をされていた頃に、そのお店でお二人交えて4人で話したことがあるそのうちのみかさんが来てくれるっていう話だけ聞いてたので、そのうちのちょうどきみちゃんが夕方6時頃に着くっていう話だったのかな。
だから僕がピンポン鳴らしたときには、「あー、きみちゃん!」みたいな感じで連れて来られたけど、「あー、しゅーたんの方か!」みたいな。思ったより早く来られましたね、みたいな感じで。きみちゃんかと思った、みたいな感じで出迎えてくださいました。
僕は細かい話ですけど、ルイスさんから牛乳を受け取っていて、本来ロングライフ牛乳っていうのがだっけな、常温で保存できるっていうタイプの牛乳なんで、要は冷蔵とかではないんですけど、
にしてもいかんせん暑すぎちゃうので、35度を超える温度で長い時間僕は車走らせてたりするといけないということで、ルイスさんが保冷バッグの中にやっぱり入れてくださってて、その中にペットボトルの水を凍らせたものを何本か入れてくださってたんですよね。
それを、もし冷凍庫があるお家に泊まられたりするときにはその冷凍庫をお借りして、その凍らせた水をまた再度凍らせてっていうふうにやってもらえるといいかもしれませんっていうふうにルイスさんはおっしゃってくれてたので、まずはちっぺさんにその冷凍庫をお借りできるかどうかお聞きして、
このペットボトル4本分だったんですけどね、ちっぺさん幸いそのぐらいの空きがあるということで冷凍庫をお借りしてみたいな感じで、そしたらそんなこんなやってたらすぐきみちゃんも来られて、ちっぺさんのパートナーのヒロさんも交えて4人でお話ししながら、きみちゃんがビールを差し入れで持ってきてくださってて、
スーパードライの500ml缶かな、それを僕もいただいたりして、もうしばらくしたら飲みながらっていう感じでお話ししてました。
しばらくしたらちっぺさんがちょっとシューさんだけ早めにご飯を出ししちゃう形になっちゃってごめんなさいって言って、きみちゃんもヒロさんも全然いいですよみたいに言ってて、僕だけご飯の都合かな、ご飯がすごい素敵なプレートで出してくださったんですけど、
プレートで5か所ぐらいボコってなってて、それぞれのスペースに一品料理みたいなのとかご飯とかを置けるようなプレートで出してくださって、本当お店みたいってきみちゃんもおっしゃってたし僕もそう思ったんですけど、
それのご飯が置かれる部分に僕のは鶏飯っていうふうにおっしゃってたかな、鶏肉の入った炊き込みご飯みたいな、これ表現間違ってる可能性もあるんですけど、ちっぺさんは鶏飯みたいな感じでおっしゃってて、すごい美味しかったですし、それ以外もあと4か所は大材的なものをちっぺさんが作られたもの、
パスタサラダもあったし、茄子の揚げびいたしみたいなのと何かを揚げた、あれは何だったんだろうな、お芋だったのかな、写真見てもちょっと判別つかなくなっちゃってるんですけど、のもあったし、レンコンと何かを揚げた後に、なんかした感じのやつかな、本当に表現がまどまどしくてごめんなさい。
もう一つは酢豚みたいなやつだった感じだと思います。パイナップルこそ入ってなかったけど、赤ピーマンとかピーマンと肉とかの入った酢豚みたいなやつ、酢豚じゃなかったらごめんなさいみたいな。
でもそれぞれがめちゃくちゃ美味しくて、これほんとお店、一品一品そんなに量は多くなくても満足度が爆上がりしちゃうタイプのやつ、ちょっとずつちょっとずつその一個一個をつまみながら飲みながらっていうのもあるし、話にも花が咲いてみたいな感じで、
ちょっとね、みかさん来るのは結構遅かったかな?どのくらいだったのかな?夜8時とか9時過ぎてたような気がするんですけどね。それに加えてさらにみんなで大皿で分けて食べる用のサラダとか出してくださって。
でもそれはこれ、これは買ってきたサラダなのよみたいにおっしゃってましたけど、でもそれも美味しかったですね。なんかもう一品あった気がする。それ忘れてしまったな。
あとはキミちゃんがなんか途中でどうしても春巻きが食べたくなっちゃってって言うんで、セブンで春巻き買ってきましたみたいに言ってて、その春巻きも僕も一切れいただきましたけどすごい美味しかったですね。セブンの春巻きめっちゃ美味しかったです。
夜のひととき
なんか急にどうしても春巻き食べたくなる瞬間があるんですよ、私みたいなことを言われてて、ちょっとわかるような気がするけど、確かに僕も春巻き自分であえて買うってことは少ないなと思ってて、キミちゃんはでもね、そういう時自分で春巻き作ったりするって言ってて、僕は人生で春巻き自分で作ったことないような気がするみたいな、そんな記憶だったし、そんな風に喋った気がしますね。
餃子が作ったことあるんですけどね。
そんなのもありながら、もうね、何時間ずっと喋ってたんだろう。
夕方6時に着いたわけでしょ。しばらくは氷がどうだこうだみたいなのをやりとりしながらとか、ちょっとは身の回りのものの整理とかしてたかもしれないけど、大体はずっとみんなで喋りながら、ずっと盛り上がってた感覚でしたね。
で、どのぐらいの時間かな。ちょっとね、前回伊沢さんも一緒にお伺いしたときに、その時はキミちゃんとヒロエさんとチペさんと僕と伊沢さん、チペさんのパートナーのヒロさんは途中で2階に上がられて寝られた感じだったけど、残った5人かな。
めちゃくちゃ盛り上がって、僕はでも途中から風邪の症状が出ちゃって、早めに車中泊で休ませてもらったって感じだったけど、それでも夜中の2時半になっちゃってたみたいなのがあって、それは3月だったっていうのもあるから、その時にもうシャワーとか借りずに車中泊したんですよね。
今回は真夏で、前日の18日は、18日に出たんだよね。18日に出て、そのまんま道の駅の止水で車中泊して、だからシャワー浴びてないわけですよね。
1日ぐらいは大丈夫かって本当はダメだけど、その時はシャワー浴びずに過ごしてたから、その19日はなるべくシャワーを借りたいなと思って、着いてすぐに借りようかなと思ってたけど、すぐキミちゃんも来たし、すぐチペさんとも話し始めて盛り上がり始めちゃったから、もうちょっと後でいいかと思って、夜何時ぐらいだったかな、10時ぐらいだったかな、10時か11時ぐらいかな。
ちょっと1時きり話が盛り上がって、ちょうどいいタイミングかなっていうタイミングで、全然違う話なんですけど、一瞬ここで僕だけシャワー借りちゃっていいですかって言って、シャワーをお借りしました。どうぞどうぞって言ってくださって、シャワーをお借りしましたね。
なんで、そこで着替えることができてっていう感じでね。でももう今すでにね、昨日の夜シャワーをお借りしたけど、今は汗だくで収録してます。っていうのは一つには、今窓閉め切って撮ってるからですね。やっぱり音声の方を重視して、汗だくだけど、この収録が終わった瞬間に窓全開にしたいと思って、頑張って撮ってます。
この10分、20分ぐらいは大丈夫でしょうって思ってるんですけどね。
電話が来て、迎えに来たよっていう連絡が来たから、迎えに来たみたいって言って帰られたんですね。で、そのタイミングでミカさんも、じゃあ私もって言うんで、お二人とも帰られたっていう感じでした。
でね、ああそうだ、その前だ。だから12時過ぎにその連絡が来る前、11時台に、チッペさんね、僕らが飲み食いしてるテーブルの隣のソファーで一生懸命眠ってらっしゃったんですよね。
なんで、ちょっと疲れ溜まってらっしゃったのかな、わかんないですけど、前回みたいにちょっと盛り上がるようになるみたいな、その前のタイミングでチッペさんもダウン、ダウンって言うとちょっと言葉悪いかもしれないけど、眠るみたいになられてたっていうのもあるし、
まあそのお二人も12時過ぎて帰られたので、チッペさんもじゃあ私たちも休みますかっていう風におっしゃったので、僕もね、今後も今回旅が長いので、そうですねって言ってお休みさせていただきました。
子猫のカエデくんとの出会い
あ、でね、今回ちょっとね、話すっげえ後先になったんですけど、チッペさん家に入った瞬間にわかったんですけど、すっごいちっちゃい子猫が一匹増えてたんですよ。
で、これは後でお話ししますねっておっしゃってて、でね、なんかでね、確かにインスタかスレッドか忘れましたけど、確かにすごいちっちゃい猫ちゃんと、銀くんかな、銀くんっていう前々から、僕がもうだいぶ前、3年ぐらい前からかな、チッペさん家にご厄介になり始めたの。
その頃からいるオスの猫ちゃんと、このオスの猫ちゃんを見上げるちっちゃい子猫ちゃんみたいな写真があって、これはどういう感じなんだろうなって、一瞬、ちょっと何日か前に思ってたのもあるから、あ、その猫ちゃんだと思ってたんですけど、ちょっと細かい経緯を忘れましたけど、何かの表紙に猫ちゃんを保護するような形になって、
サトウヤを探そうとしてたけど、もう3日間ぐらい世話をしているうちに腸がわいちゃって、結局そこで育てることに、チペさんとヒロさんの2人で育てることになりましたみたいな感じで、5匹目の猫ちゃんとして、そのちっちゃい猫ちゃん、カエデくんっていう猫ちゃんでした。めっちゃ可愛くてね、その猫ちゃんが。
でね、僕今回は車中泊じゃなくて、ちゃんとこの中2階みたいなところをですね、チペさんとヒロさんのお宅の中2階みたいなところでいつも布団用意していただいて、今までは、前回はいつの間にかヒロさんが眠られてたから、車中泊、僕もね、風邪を写しちゃいけないっていう気持ちもあったし、車中泊させてもらったんですけど、今回はそこで布団を用意してくださってたので、
ありがたいことに2泊目にして、チペさんのお宅で布団の上で寝心地のいいところで眠らせていただいたんですけど、もうね、その夜中にね、カエデくんが遊びに来るんですよね。でもそれ嬉しくて、眠くて寝てるけど、カエデくん来たらね、なんか僕ワクワクして起きたんですよね。
カエデくん来た!って思って、こっち見てこっち見てみたいにポンポンポンポンとかやるんですけど、そんなにね、チペさんに寄っていくほどは寄ってこないけど、ちょっとだけ近くに来てくれて丸まったりして、もう超癒されてたりしました。真夜中ですけどね。
で、そんなんで朝は、どのくらいだろう、8時半角時くらいかな、に目が覚めて、ちょっとその辺の時間がわかんなくなっちゃった。
で、僕ね、今はラジオ体操と逆立ちと瞑想っていうのを毎日継続してるので、チペさん家でもそれをやらせていただこうかなと思って。
で、朝、まずはそのおはようございますハッシュタグをつけたツイート、それをさせてもらってっていう風にやってたら、チペさんが上がってこられて、
あーしゅーさん起きてたーみたいにおっしゃったんで、あー起きてましたごめんなさいって言って、ちょっと今からしばらく瞑想するかもしれませんってお断りも入れたので、ちょっと正確な時間はわかんないけど、
そこからスマホのタイマーかけて30分くらい座る瞑想をさせていただいて、で下に降りる前にちょっと柱と柱の間みたいなのがある場所、いつもそういう場所で僕逆立ちしてるんで、
いつもとは順番逆なんですけど、逆立ちをそこで35秒させてもらって、ちょっと自宅と勝手が違ったからもうギリギリっていう感じで腕プルプルしながら何とか35秒持ったっていう感じでしたけど、
で下に降りて言っておはようございますって言った後はちょっと僕外でラジオ体操してきますねっていう風に言ったら、チペさんがあそこでやってもいいですよって言ってベランダをさせてくださったので、
そのベランダでラジオ体操させていただきました。でそのラジオ体操してる間もベランダ外だからガラスを閉めてやってたんですけど、ずーっとカエデ君が僕のこと見てるんですよね、それがまた可愛くてみたいな感じでしたけど、
でね、今日のりこさん家に向かうっていうのを何時頃にしようかなっていうのを昨日の夜の時点で寝る前にチペさんを聞いてくださってたんですけど、その時にGoogleマップで検索したら3時間台っていう感じだったんですよね。
で、ただね、出発する時間というか出発時刻もしくは到着時刻みたいなのを指定する、そのやり方僕ちょっと酔っ払ってたからかわかんないけどあれこれどうやるんだっけなーちょっとわかんないなーとか思ってチペさんにでもそんな感じだからお昼1時ぐらいに出ればいい気がしますねみたいに言ってたんですけど、
朝ね、冴えた頭でそれもう一回検索して、その到着時刻を指定できる検索の仕方がわかったんですよね。それで検索したら、これね本当に1年前の関西洋服会のことを思い出したんですけど、前回も確かそうだったわーと思って、時間の幅がすごいんですよ。
この時間帯、昼の時間帯だとそういう感じっていう感じだと思うんですけど、3時間何分だかちょっと正確に合わせれましたけど3時間何分から6時間50分、最大で6時間50分かかるっていう風に出てたんですよね。
で確かに前回もそうだったわーって思い出して、もし6時間50分かかるんだとしたら、あ、でね、のりこさん家に着くのは夕方6時に着くのを目安にしてるんですよね。で、だとしたらお昼の1時に出たんじゃちょっと遅くなりすぎると思って、これは11時過ぎたらそれを目安に出なきゃと思って、朝ねそのラジオ体操とかさせていただいた後にチペさんにそういう風にお伝えしたんですね。
でチペさんはそう、あ、そうですか、わかりました、大丈夫ですよっておっしゃってくださって、で、だからそれが10時くらいだったのかな。で、チペさんが朝ごはんっていうかバナナだったり、あとはちょっとしたチョコパイとかね、あとはクスロー豆とかそういう細々したものをいろいろ出してくださって、アイスコーヒーも作ってくださってっていうんでそれをいただきながら、
チペさんと出発の時間まではただただ喋るっていう風にしてたんですけど、これね、僕とチペさんの話ってね、なかなかね、終わらないんですよ。どこで話を切ったらいいかわかんないみたいになって、なんだかんだでね、もうずっとたぶんね1時間以上、途中でねチペさんおすすめのモギケンイチロウさんの動画とかYouTube動画とかを見たりしながら、
あーでもない、こうでもないっていうお話をしてて、でね、僕ね、本当はね前日もそうですけど、本当はね、ポッドキャストをその場で録音させてもらえたら嬉しいなっていうそんな気持ちではいるんですけど、
それねこれ、昨日の話したかな、道の駅しすいではご飯食べたりしながら、ルイスさんとミオパパさんとミオママさん、ミオちゃんと僕5人で喋りながら食べながら録音してたんですよね。
これ手法ではもう再生した後かもしれないからあれねっていう感じかもしれないけど、チペさんはね、そういう録音ね、基本的にはNGなんですよね。
そのー、いやいや私の音声なんてとてもとても出せませんみたいなそんな感じのニュアンスでお話されるんで、いやー無理やりやらない僕としては、まあそういう風におっしゃる方がねいらっしゃる中では、
録音できないなって思ったのもあるし、キミちゃんとかミカさんもまだね、お会いするのが2回目だったりするんで、そこまでのことが頼めないなってまだそんな感じなんですよね。
ポッドキャストの価値
でも僕の願望としてはいずれ、昨日の夜みたいな5人で喋ってるみたいな場所でも収録させてもらって、どうしてもダメな場所はカットしてっていう風に、
Pを入れたりしたからね、そういう風に配信したらめちゃくちゃ面白いよなーっていうようなそんな内容のお話がめちゃくちゃできてるんですよね本当はね。
だから本当は僕はめちゃくちゃそういうところをポッドキャストで配信できたら嬉しいなって心の奥底では思ってますけど、今のところそれは無理やりやらないっていうところで、
いずれというかいつかできるかどうかそれはわかんないけど、僕はちっぺさんのそういうなんかもう話が僕と話しても止まらないみたいな、ああいう話って絶対聞いて心を動かされる人めちゃくちゃいると思うんですよ。
でもそのちっぺさんがなんていうのかな、その恥ずかしさみたいなところが多分あると思うんですよね。
だけどでもそれには本当にめちゃくちゃ価値があるし、いつかそれちっぺさんが出しても大丈夫って思える日が来る。
そういう日が来ないとなかなかこの世の中って変わっていかないなってこれは大げさかもしれないですけど、ちっぺさん以外の人に関しても本当にポッドキャストをはじめとしたいろんな発信で溶け合うっていうのはちょっとスピリチュアル的な言い方になるかもしれないけど、
そうやってコミュニケーションを取っていかない限りはなかなかこれ滝壺に向かう船のスピード緩まんないよって僕は思ってるんで、なんとかねみんなが本当に心からそれ配信したいなって思える日が来たらいいなって個人的には勝手に思っています。
僕はもう自分自身がスーパービビリなくせに、そこはでも僕のビビリがもっと上のレイヤーで反応している限りは、自分個人が恥ずかしいとかそんなところはもう遥かに飛び越えて振り切って発信しているので、
多くの人が、なるべく多くの人がそういう世界にというと大げさですけど、そんな感じになっていったらいいなって僕は思っています。いつかそうなったらいいなっていうただの僕の個人的な願望ですけど、ここにそんな感じで残させていただいて、
でもとにかくね、本当に楽しい時間を過ごさせていただいたっていうのが僕としては一番なので、ちっぺさんにはもうね、昨日もお伺いしたときにもう何回目ですかねって聞いて、ちっぺさん6回目っていうふうにおっしゃったから、今朝の投稿でも6回目って書いたけど、
その後ね、よくよく数えてみたら、いや7回は来てるなと思ってるんですけどね。細かいしいいんですけど、また来てくださいっていうふうにさっきお別れするときにもおっしゃってくださったんで、ぜひまたお伺いしたいなと思ってます。
はい、そんな感じでね、喋り残したこともいっぱいある気がしますけど、そろそろね、窓閉め切った収録で汗だらだらが限界になってきてるので、一旦こんな感じで終えていこうかなと思います。もしかしたら、あ、これ喋りたかったって思い出したらもう一回収録します。
ということで、のりこさんちまでまだあと3時間半ぐらいかかりますので、気をつけて運転していきたいと思います。
ということで、また聞いてください。ではまた。
25:36
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