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みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが、時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、本日はゲストの方に来ていただいております。ポッドキャスト、ローテナントのラジオ局から、むむさんのピーノさんです。
はい。
よろしくお願いします。
緊張しいなのに目立ちたがり屋の、むむさんのピーノです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いします。ピーノさんは、緊張しいかつ目立ちたがり屋ということで。
はい。めちゃくちゃ緊張、人前とか立つのすごく苦手なんですけど。
えー、緊張するタイプ?
今も結構ちょっとドキドキしてるぐらいなんですけど。
あ、そうなんですね。
でもなんか、例えば学生時代に、生徒会に立候補したりとか、そういうことはしたがるんですね。
あー、わかります。私もちょっと目立ちたがりタイプではあると思うんで、そんな気持ちはわかります、すごく。
合わせ持ってます。
はい。すごい、ちょっとわかりますよ。ということで、今日は何とぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ピーノさん、あの、むむさんのピーノさん、ピーノさんと呼ばせていただいているのですが。
はい、ピーノさんは、あの、ローテナントのラジオ局、もともとちょこちょこを聞かせていただいてたんですけど。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。そしてあの、3月でしたっけ?
あの、ボードゲーム会をポッドキャスターさんたちで。
集まってしました。
はい、で、その時にあの、ピーノさんもいらっしゃると聞いて、そこで初めて対面したんですけど。
僕、自分の番組でもボードゲームの話をほとんどしてないのに、実は結構好きっていう。
そう、なんか私もあの、ローテナント聞いてる感じからは、それはあの、あの、わかってなかったので、まさかここでお会いできるとは、みたいな感じで、ボードゲームが。
結構僕デビュー早いですよ。
私も、うん。
小学生っすから始めてます。
え、小学生から?あの、普通にその、小学生の時に私やったことあるゲームって、ボードゲームだと、どんじゃらか、人生ゲームか。
いわゆるパーティーゲームっていうところ。
おせろとかしかないと思うんですよ。
そう、パーティーゲームですね。
僕、小学生の時に、もう、スコットランドヤードやってました。
え、ドイツゲームって言われてたんですか?すごい。
スコットランドヤードをできる小学生、かなりすごいですね。難易度高そう、小学生。
友達集まりでやってましたね。
あ、友達集めて、しかも家族でとかじゃなくて、すごい、え、めっちゃいいですね。
え、もう地元でってことですか?
同級生とか集めて、今日放課後これしようよ、みたいな感じで遊んでました。
え、めっちゃうらやましいです。
そんな、なんか私は、もう、小学生の時とか全く知らなくて、大学3年の時にサークル引退して暇になって、それで友達に誘われて知ったので。
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すごいですね、でもそれはいいじゃないですか。
そうなんですよ。
そう、なんかやることなくなったみたいになって、それで友達の家に行ってやったボードゲームが、その時、えっと、あ、今ど忘れしちゃった、テトリスみたいなコマを合わせる、ブロックス、ブロックスをやって、
で、ブロックス以外にもいろいろ持ってて、友達がいいなと思って、そこから集め始めて、で、ちょこちょこ遊んで、今に至るという感じですね。
なので私、しゃべりたり内部ではそう話したことなかったんですけど、そうです、そこからっていう感じです。
結構やってるじゃないですか。
そう、なんかちょこちょこやってて、しかもちょうどいいことにというか、なんというか、会社のクラブ活動にボードゲーム部があったんですよ。
そうなんです、それがいいですよね。
そうなんです。
羨ましい。
そう、ラッキーみたいな。そう、だからいっぱい集めたけど、就職したらこれってもう二度と使わないのかなって思ってたんですけど。
そうですよね。僕もなんか、自分で買い集めてるものあったんですけど、まあ、えっと、コロナ禍もあったり、で、赤ちゃんが生まれたりっていう時期を減ると、遊ぶ機会が減っちゃってたので。
そうですよね、そうです。
いや、この間本当に、だからボードゲーム会で久しぶりに、なんか朝からというかお昼から夕方まで。
結構長く遊びましたよね。
すごい楽しかった。いや、そうそうそうそう。しかもウィングスパンっていう長めのボードゲームもあったりで楽しかったですね。
いやもう本当にそういった共通の趣味もあるという感じで、もう全くリスナーとしては気づいてなかったんで、びっくりあんの嬉しい。
お互いにですね、なんか。
そうそうなんですよ、そうという感じでしたが。しかもかつ、実はピーノさんのお仕事と私の仕事にも共通点があるということで。
なんか話してると近いんだなっていうことが。
そうそうそうそう。結構最初に気づいたのは、ピーノさんが趣味発見むしゃむしゃラジオ、DJ石川さんのポッドキャストにゲスト出演されてるときのタイトルが何でも遊びに変える能力、遊びの発見だったんですよ。
で、私は遊びみたいな仕事って言ったらあれですけど、メーカーの開発の仕事をやって、商品開発をやってるんですけど、でもかなり遊びというかおもちゃとか、なんかゲームとかホビー系のものとかを扱うような会社で働いてるから、すごい興味があって、この回をすぐ聞いたんですけど。
そしたら、ピーノさんもこのおもちゃとかの関係の仕事をされてるってことだったので、え、仕事の内容もすごい近いと思って、それもびっくりしながら、そうなんですちょっと、それが思わぬ共通点、2回目というか。
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意外と身近なところにいたんだっていう感じ。
いや、そうなんですよね。そう、しかもこういう、なんていうか、おもちゃとかホビー系の業界ってすごいニッチだから、なかなかいないので、すごいびっくり。
そうか、仲間が出会うことないですね。
そう、偶然出会うっていうのが多分初めてぐらいかもっていうので、すごいびっくり。
確かにそうですね。そうか、仕事の繋がりでは仲間はできてますけど、はい、違うところからっていうのは本当初めてかもしれないですね、僕も。
そうなんです、まさかこのPodcastコミュニティから見つかるとはと思って、それもすごい嬉しい。
確かにありがたいですよ、僕も。
はい、本当にありがとうございます。
というので今日はですね、その共通点が、まあそのボードゲームだったり、そのおもちゃだったり、この遊びっていうところが結構、実は共通点だったなっていうところで、
もちろんボードゲームの話とかもしたい欲もあるんですけど、今回はですね、あの、遊びに関して、あの、私は今子供いない状態の30代半ばの女なので、
そうか、僕も自己紹介をしたのよ。
そうだそうだ、ピーノさん。
僕が今2歳、2歳11ヶ月、もうすぐ3歳になる男の子がうちにいるので、まあ遊びのことをいつも考えてます。
はい、ありがとうございます。そう、ポッドキャストネームでジュゲム君って呼ばれてます。
あ、そうです。この番組内ではジュゲムって呼べるんですけど。
はい、そう、ジュゲム君がお家にいらっしゃるっていうことで、なんかどうしてもその、例えば、あの、おもちゃで遊んでる子供が見たいなってなったら、
親戚の子に年数回会うときか、もしくは、もうあの、あれなんですよね、あの、店頭でうろつく感じがなくて、
みんな何に興味あるんだろうとか思って、こうプラって言って、あんまり一人でうろつくって新車じゃないですか、だからちょっと、そういうのもあって、
まあ自分も好きだから単純に、あの、好きなプリキュアのおもちゃとかで収集したりとかもあるんですけど、なんか、とかもあるんですけど、
なんかそういうのもあって、お子さんも絡めたお話とか聞けたらなぁとか思ったり、
まああとちょっと、いろいろこう遊びに関して、まあそれこそ虫原寺さんでは遊びを工夫するみたいなニュアンスの話もあったと思うので、
なんかそのアナログおもちゃの遊びとかのお話とかをできたらなぁと今日は思ってます。
はい、という感じですね。
どこから入っていこうかな、あのいや遊びっていうことを僕も本当にこの1、2年ぐらい特に意識し始めて、
ちょうど友人に教えてもらった本があって、アメリカの学者さんが書いた、
遊びが学びに欠かせないわけっていう本があるんだけど、
これを読んでなんか僕の中のこれバイブルだなぐらい刺さって、
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うーん、タイトルでも面白そうですよね。
結構長くて読みづらい本ではあるんですけど内容はすごく良くて、
まあっていうのも僕ら、義務教育小学校中学校って減っていく中でだんだん勉強が嫌になっていくじゃないですか。
宿題だとかなんだとか。
でも大人になると勉強とか学ぶ新しいことを知るって楽しいことだってわかるんですよね。
これをもっと最初からやらせてくれよって思ってて。
確かにそうですね。
そんな中でこの本に書いてあるのは、狩猟最終民族だった時代から、
子供たちは大人の生活を見て真似して遊んでたんだと。
動物を狩る仕事だったりとか、調理することだったりとか、生きることについて全て真似をしながら生活を覚えていくっていう、
生活に必要なことを覚えていくっていうことを繰り返してきたはずなのにっていう。
遊びが絶対にその生活につながってるはずなのに、
今もう遊ぶことはもしかしたら禁止されてたり、禁止とまで言わないですけど、
遊ぶことは良くない、勉強しなさいみたいな。
勉強を楽しくさせてくれよっていう話なんですよね。
確かにそう、分かります分かります。
勉強が楽しかったら別にって言ってますよね。
勉強好きだったら勉強楽しいだろうけど、それは少数派ですからね。
だから勉強しなくていいとは思わないですけど、小中学校ぐらいの基礎教育はあった方がいいんですけど、
なんかそれが楽しいと思いながらできたらいいのになっていうふうなと。
そうですね、苦痛だったらちょっと辛いかも。
漢字の書き取りとかやらされてたので。
分かります。これもう覚えたって思いながら書いたりとか。
漢字の書き取りでもうやりたくなくて、
本当にすっごい雑に書いて出したら全部やり失ったことあって、
もうこれ何の意味があるんだみたいな2回分書いてる仕事をしたことありましたよ。
やっぱり子供のうちから自分の好きな遊びをやりたいと思う方に
思い切って遊び込むことができるっていう状態を当たり前にしてると、
じゃあ自分が算数が面白いなと思ったら一気に算数得になるだろうし、
他にも理科とか社会とかいろんな教科のことも自分から取り組もうってなると思うんですよね。
そうなっていくのが一番理想だなって思ってて、ここにつながるような話だったのでこの本はすごく良かったですね。
確かにこれは面白そうですね。今お話し聞きながら簡単な概要みたいなやつを載せたんですけど、
確かに学びは苦役ではないって感じがあって、
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遊びが一緒にあればっていう感じだったんで、これはすごい確かにその概要だけでも納得できますよね。
普通におもちゃで遊ぶだけでも、それこそ老いとか女威とか遊んでるの見てても、
なんか自分で何かしら工夫して遊んでるじゃないですか、やっぱりちっちゃい子も。
アナログな、まあ何でもいいんですけどブロックとかだったり、お人形だったり、おママごとだったり、
なんか自分で見立てたりとか、まあ本当に幼児の子たちの、私の親戚から見たあれですけど、
なんかそのいろんなもので見立てたり、それで親とか親戚とコミュニケーションをとったり、
これやってとか言って会話したりしながら、なんかいろいろ想像しながら、
何ですかね、遊んでるだけじゃなくて、ただはっちゃけてるだけじゃなくて、
学びもあるなとも思ってて、やっぱ何ていうか、頭のいろんなとこ使って楽しんでる感は感じてて、小さい子からも。
結構その、何ですかね、自分なりにやるみたいなことはすごい遊ぶ中でも学べるのかなーって思ったりしてましたね。
ジュリエムに僕も妻も文字とか数字を教えるようなことは基本的にしてないんですよ。
でも時計とかカレンダーを見ながら、今日は何日なのって自分で興味を持って聞いてくるから、
今日は6日だよとか言って、だんだん数字を身につけて覚えていくようになっていて、
今は時計の文字盤は全部わかってるし、街で見かける数字を読んでは、これは6なんだ、これは1なんだっていうことを自然と身につけていっている。
それはジュリエム自身が興味を持って、これを知りたいと思ったからだと思って。
うーん、なるほどな。確かに、自分で能動的に覚えたってことですもんね。
これは何?っていう好奇心から、たぶんジュリエム君が自分なりに覚えて、覚えたものがあるから嬉しいみたいなポジティブな循環になってそうです。
でも今や僕はいつもテレビで楽天イーグルスの試合を見てるんですけど、楽天の背番号0番は小深田っていう選手だってことをジュリエムはわかっているので、0番が見えた時点で小深田だって言うんです。
すごい。
背番号と選手が紐づくってことがもう理解できてるんですね。
すごいですよね。野球のシステムの理解まであとちょっとまで来てる。
すごい。いや、なんか本当、親戚にちっちゃい子が登場したのって私もこの3、4年のことなんで、全然ピンときてなかったんですけど、
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ジュリエム君も2歳11ヶ月とかっておっしゃってましたけど、2歳とか3歳ってめっちゃ人ですよね。
1歳くらいからもう人の感じがあって、犬飼ってたんですけど、犬は3歳くらいの知能って言うけど、なんかその意味がわかったというか、
3歳児ってめっちゃいろいろ理解してるなって言ったらちょっと変かもしれないけど、
犬は3歳くらいの知能って言われても、自分の中で3歳のイメージがぼんやりしてたんですよ。
バブバブバブなのか、すごい喋ってるのか、サイズ感も知らないし、こんな感じなんだろうと思ってたんですけど、
実際には1歳くらいからちょっとぼんやりとみんな自我がありそうな感じになってて、
なんか独自に遊んだりとかしてて、もちろん社会のルールとかは結構その後に身につくとかはあるでしょうけど、
結構本当にちゃんと人として考えて生活してるんだなって感じるから、
やっぱりそこが実際にお子さんと触れてみると面白いなって思ったりしますね。
面白いし、なんかちゃんと明確に言語化してたり、すべてをはっきり覚えてるかは外から見てるとわかんないけど、
でもしっかりと考えながら、次に活かしてるって言ったらちょっと大げさかもしれないけど、
それを踏まえてどんどん遊びを展開してたりするから、
それこそ文字を覚えてたりとか、車の写真を覚えてるとか、
そういうのがあるので、やっぱり、
あとそれを見るのも面白いのでいいなと思ったりします。
だから、おもちゃの話につなげていくと、そういうことを子供に教えようとするおもちゃがあるじゃないですか。
ああ、わかります。チークガングみたいな。
チークガングっていう言葉がメジャーになってると思うんですけど、
教えようとする必要はないんじゃないかなって僕は思ったんですね。
結構わかるかも。
興味があったら自分で見に行くんですよ。取りに行くんですよ。
これ何?って聞いてくるんですよ。大人に。
さっきのもそうですよね。いつの間にか文字盤が読めるようになったとかもそうだし、
あと、Xで私好きなイヌイヌさんっていう漫画家、男性の方で、
ご自身の漢字のイヌ、動物のイヌ2個でイヌイヌさんっていらっしゃるんですけど、
自分の子供の日常の漫画、2コマ漫画みたいなのを2コマでいつもトークしてて、
で、その子供が突然柔らかくみたいなのを言ってきたから、
なんだ?みたいなのがあったら、お子さん確か2歳ぐらいだったかなんですけど、
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マミーポコ、おむつマミーポコか何かの袋に柔らかくなりましたって書いてあって、
そこにTビスして、柔らかくって。読めるの?すごいみたいなのがあった。
うちの子も文字はまだ全然読めないんですけど、
絵本の背描紙で絵本を選んでたりとか、
認識してるんですね。
たぶん色と文字の雰囲気、文字の並びの感じとかで覚えているようで。
あーすごい、じゃあずっとしてじゃないけど、
この本はこの内容だなっていうのはひも付いてるんですね、ジュゲーム君の。
で、もう読んでると次のフレーズを自分で言ったりとか、
もう覚えてんじゃんみたいな。
すごいハマっている。
記憶力もすごいですよね、やっぱり。
なんかあの、言い方変ですけど若さを感じます、すごく。
フル回転感を感じるなって思います。
そうですね、フル回転、まさにまさにそうです。
いやーそうすごいなと思いながら、
でもなんか結構あれですよね、日々日々変わりそうだから、
なんか本当にその数ヶ月ぶりとかに会った親戚もめっちゃ成長してたりするぐらいだから、
もちろん見た目的にもそうですけど、
たまにしか会わないから余計なのかな、
なんか喋り方とかが全然変わってたりとか。
変化を感じるかもしれないですね。
そうそうすごい著しい変化を感じる。
なんか普通に単純に大きくなったねーとかもあるけど、
なんかそれだけじゃなくて、
遊び方がなんか今までは積み木積んで崩すぐらいの感じだったのが、
なんか急に積み木でここは基地だからこうやってこっちに武器があるから
持ってくださいみたいなことができたりするから、
おーすごいじゃんみたいな。
そういうのも結構なんか日々日々その子なりに、
その子その子それぞれなりになんか工夫してんだなぁとか思ったりして、
それもなんか遊んでる姿から福寿的に見られてちょっと面白いですね。
そうですね。
うちの子も今道路で車とかを並べて遊んでるみたいで、
道路のマットがあってそこに車を並べたりとかして、
こっちが駐車場でとかで案内してみちゃって自分でしてるんだけど、
みなさん避けてください飛行機が降りてきまーって、
なぜか道路に飛行機が降りてきて。
ヘリみたいな感じで緊急着陸しようとしてる。
自分なりの設定でやってるんですよね。
いやでもなんかでもそれも誰も教えてないじゃないですか。
なんかですよねきっとそのジゲム君なりにその設定を組んでやってるだけで、
なんか本当その地域玩具のさっきのピーノさんが地域玩具の話をされてからこう、
そういえば確かに地域玩具から学んでるというよりも、
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なんか勝手に取りに行ってることって多いよなと思ってさっきの親戚の話とか、
イヌイヌさんの漫画の話とかもそうなんですけど、
なんかあの個人的にちょっと気になる点ではあると思ってるのが、
やっぱりちっちゃい子向けのおもちゃ自分自分家用に買うことはないですけど、
その親戚の子にあげるとか友達の子にあげるとかなんかあげたいみたいなときに買いに行ったときに、
そのチークをめっちゃ押し出してるパターンってあると思うんですよ。
なんかその例えば何ですかね、
その愛用表のおもちゃとかだったらもういいかなって思いもするんですけど、
なんかメインの遊びじゃなさそうなのに、
ノーにいいみたいな書いてあるとフォーみたいなのがあったりとかして、
なんか本当は楽しく遊んでもらうことを大事にして欲しいなって思いながらプレゼントを選びに来てるから、
なんかそこで教育にいいとかなんか手先が器用になるばっかり書いてあるとフォーみたいな、
なんかなんで買いに来たんだっけみたいなのがあったりするから、
なんで買いに来たんだっけって。
なんかそんな、しかもそのあげる子が2、3歳とかだったりすると余計に、
え、なんか今すごい教えないといけないんだっけみたいな、
そうなんだっけみたいな感じで、
まあちょっとそうなんですね、
自分が親ではないからっていうこともありつつも、
なんか親御さんから見てもやっぱそのチークって、
そのチーク玩具からだけ学ぶもんじゃないよなっていうのがあるんだなと思いながら聞いてましたよ。
本当にそう思ってて。
なんでそういうの選んじゃうんだろうなって僕はいつも。
あーわかります、そうそう、なんかあのもったいないっていうか、
変な話、そのおもちゃって5秒で開ける可能性もあるじゃないですか、やっぱりお子さん。
そのクリスマスとかでやっぱ会社の同僚の方とかもやっぱ特に開発部門は、
自分自身がおもちゃとかゲームとかフィギュアとか買うの好きな人が多いんですよね。
で、お子さんにも買うってなった時に、
たぶんその自分が子供の時から考えると、
結構奮発して買ってあげてる家庭とか多そうな話を聞いただけです。
例えばですけど、ライダーベルト欲しいなんて言われたら8000円から1万円じゃないですか、たぶん。
確かめっちゃ高くて、でプリキュアのおもちゃとかもすごい高い可能性があるから、
そういうやっぱり人気の、本当にキラキラしたキャラクターのおもちゃとか買いたいってなって、
よし買いましたってなって、ちょっと奮発してちょっと高いけどこれを買ってあげようと思うみたいな。
すごいいいですね、でもみたいな。喜ぶでしょうねと言ってて、
翌週どうでしたかみたいな聞いたら、
1個も買ってきたよとか言って、ゲッソリしてたりするんで。
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で、それってイメージ的に低年齢になればなるほど顕著な気もしてて、もうやらないみたいな。
性格によるところが大きいのかなとは思うんですけど、
本当に何にでも興味があるじゃないですか、ちっちゃい時って。
よくそれこそ、子供ができたらあげたいおもちゃを買ったけど、全然ゴミで遊んでるしみたいなとか。
なんかよくあるある話で聞いたりしますし、
そういう中で地域によったものを選ぶってなんかもったいないのかなとかっていう気がしちゃって。
僕がいいなって思うようなおもちゃも結構周りから高いよねって言われるんですけど、
それでも言われたらキャラクター付いてる電子のおもちゃも、
結構今センサーで反応とかいろんな機能ついてるから高くなってるじゃないですか。
そんなに値段変わんないよみたいな。
いやそうそうそう、なんか結構もうあの多分ですけど、
なんかピーノさんもその海外とか行かれたりを仕事でするっていうことだったと思うんですけど、
なんか海外その仕事で海外行った時によく言われるし自分も思うのが、
日本のおもちゃってめっちゃ単価高いですよね。
多分あの、なんか多分ジャンルによるのかもしれないけど、
確かに言われてみたら、そのヨーロッパのおもちゃって日本の6割ぐらいの低価な感じだったりするから。
結構そうかもしれないね。
そう、だから仕事相手のヨーロッパの方とかに、
日本のあの豪華な商品はいくらなの?みたいな感じで、
その一緒に歩いてる時とかに言われて、
あれ8000円だから、まあその厳密に言うと違うけど、
イメージ的に80ユーロって感じとか言ったら、
もうどんびきみたいになって、
え?80ユーロ?みたいな。40ユーロでも高いよ、みたいな。
すごいね、みたいになってて。
確かに。
いや、なんか全体的にヨーロッパ高い。
精密なものが増えてきてる感じはしますよね。
そうそう、多分そのメカが入ってるものとかが多かったり、
それこそその光ったり画面がついてたりとかってキャラクター系でも多いし、
なんかこんなのあるんだって思ったのは、
なんか編み図が画面で出てくる編み機みたいなのがあって、
なんか自分が子供の時って手でこうハンドル回してくるくる編める編み機みたいなのを見たことあって、
超アナログなやつだったんですけど、
なんか編み機が次はこの列を編んでねみたいな動画が点灯で流れてて、
えー?みたいな、それもなんか多分すごい1万円近く多分入荷だとしてとかで。
だからそりゃそうだよな、この機械が入ってるんだもんねって思ったりして、
いやそう、だから親御さんも大変だなとか思ったりしながら見てるんですけど、
そうそう、なんか、そう結構その、
これって高いかなって思ったりするけど、全体的に高いっていうのもありますよね。
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そうですね、そうですね。
もっと前、10年以上前とかはもっとなんか、
安かったと思うんですよ、日本製は本当に。
うん、あーわかります、わかります。
今は本当にそういうセンサーとかAIみたいなことがどんどん入ってきて、
で、僕よく言うのは、そういうセンサーとかAIに感心して、
あ、いいじゃんって思うのって大人視点じゃないかって思ってて。
あー、そうかもしれないですね、確かに。
子供、3歳児からしたらそれがセンサーかどうかに魅力は別にないんですよ。
確かにそうかもしれない、そうかもしれないです。
結構あるんですよ、市場最大サイズとか書いてあったりすると。
あー、当社費みたいなやつ。
市場、市場、3歳は知らないから。
かつてこのサイズだったとこは知らないから。
いやー、そう、確かにその3歳の子はたぶん1回しか買ってもらわないし、
市場って言われても、なんかその親御さんもその1個しか買わない可能性が高いから、
何と比較して、市場って何みたいな。
どうしても大人に感心してもらおうって、
いいねって思ってもらおうってしてるんじゃないかなって、
僕はうがっためてみちゃうんですけど。
あー、なんか確かになんかその、この遊び系で言っても、
ゲーム、例えばスイッチとかプレステ系のゲームとか、
フィギュアとかだったら、そのホビーによったもと、こととかだったら、
自分が購入者じゃないですか、自分のもので自分が購入者だけど、
なんかおもちゃに関して面白いなって思うのが、
選ぶのは子供が多いだろうけど、
多いだろうけどというか、子供に自我がはっきりと出てきて、
これが欲しいって言ったら、
それをクリスマスとかお誕生日にあげることはあるだろうけど、
最終的に購入の意思決定をするのは保護者だったり、
周りの大人だから、
なんかそれが結構、
あの、なんですかね、
歌い文句とかに顕著に出るような。
そうなんですよ。
で、やっぱりそれが教育的価値がありますよ、
みたいな文言に現れてきてると思うんですよね。
あー、うちはこれをやってますよ、みたいなのが、
めっちゃ全面に来るというところもありますよね。
っていう風に、
なんか、あれ?これおかしいなって、
僕自身感じてたんですよ。
おもちゃ屋さんとかおもちゃフェバー見てて。
そしたら、
あの、2022年のクリスマスに、
あの、東京玩具人形共同組合って、
おもちゃの大きな組織の人の理事長が、
今年のおもちゃのキーワードは大人ですって言っちゃったんですよ。
え?そうだったんですか?
もう、やばいでしょ、これは。
やばい。
もう、なんで少子化だからですかって大人を狙ってんのか。
えー、そうだった。
大人にめがけてってことだったんですか?
大人が自分でおもちゃを買う。
もう一つ、大人と子供が一緒に遊べるコミュニケーションの道具っていう風なことを言っちゃってて。
もう、
そんなことが。
もう、日本のおもちゃ業界は、
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子供たちの方が見てませんよって言っちゃったんですよ、これ。
へー。
いや、なんか、あの、
なん、なんだ、なんか、
結構、特殊な、あれですね、なんかその大人ですって。
え、おもちゃですよねってなっちゃいますよね、なんか。
そうですよね。
いや、だって、
あー、まあでも、
日本、日本の人ってさっきのヨーロッパ日本比較話じゃないですけど、
日本の人って比較的、
自分用に買うっていう大人が多いっていうか、
買っても白い目で見られない国というか、
ところは、あるかもしんないけど、
まあそのオタク文化とかも結構ね、
なんか今となっては、
あの、私たちが学生の頃よりも受け入れられてるような気がするし、
って思いますけど、
それでも結構尖ってますよね、なんかその。
大人ですと言われると、
あ、そうですか、みたいな。
これ言っちゃって、
で、えっと、
一年のクリスマスもその流れは残っているって言ってたので。
うーん、なるほどなあ。
へー、いやなんか、大人に向けてってなって、
みんな大人向けのこう、
歌い文句とかで書いてこられると、
判断にめっちゃ迷いそうですよね。
これは本当は何?
そうそう、本当は何?っていう話で。
うーん、そうですよね。
一番の理想はやっぱ子供が、
そのお店なり、
まあ、YouTubeかわかんないけど、
とかで見たりして、
これは何?って気になって欲しいって、
まあ視覚的にとかだったり、
遊んでみて面白かったとか、
何ちゃんが持っててよかったとかが、
なんか、私の思う、
おもちゃっぽい体験のような気がするけど、
なんか、そうなってくるともう、
なんか、情報選ぶのすごい高度な、
情報センスもな。
あと、今、大人が子供の成長とか発達の段階、
今、この子にこういう遊びさせてあげたいなとか、
こういう遊びが足りてないなとかっていう、
なんか、興味が少ないのかなってちょっと思っちゃって、
だから言われたものを与えちゃうのかなって。
なるほどな、確かになんか、
今、こういうのをあげたら、
うまく遊べるんじゃないかとか、
確かにありそうですよね。
とか、もっと言うと、
子供が今、何の遊びをしてるかっていうことを、
ちゃんと見てあげてないのかなって思ったりする。
子供が今、遊んでるものを見てると、
その次に、じゃあこういう遊びが足せるんじゃないかとか、
次の段階があるんじゃないかっていう発想で、
おもちゃが買い与えられると思うんですけど。
確かに何が欲しいか分かんないからこそ、
っていうのもあるのかもしれないですよね。
なるほどな、確かにその、
成長の段階を観察っていうか、
自然に観察してると、
今だったら、こういうものを与えたら喜びそうだなとかって、
その選び方ってなんていうか、
すごい大人側もワクワクというか、
それこそ、友達に誕生日プレゼントあげると、
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それは喜ぶぞみたいな、
そういう感じが結構、
持てたら、なんかよりいいのかなとかって思ったりする。
本当はそのはずじゃないですか、
この友達、こういうの好きだから、
こういうの、これあげたら喜ぶかな、
の子供に対して思えばいいんですけど、
今、ちい革が流行ってるから、
ちい革あげたら喜ぶかな、になっちゃってるじゃないですか。
向いてるベクトルが違うことに、なんか気づいてないというか。
確かにちい革はみんな好きでしょ、
ちい革のぬいぐるみにしようみたいなのあったら、
ちょっとなんかもったいないというか、
一家性すぎるような気もするっていうか、
それが気になったりはしますよね、やっぱり。
なんか思います。
なんか私もその友達の子供に、
なんかあげるってなった時も、
なんかミッキー好きって言ってたけど、
ミッキーあげるのはちょっとここではみたいな、
なんかそれよりも、
もっとこのあげたものとして、
なんかまあわかんないけど、長く遊べるだったり、
今持ってるものとかぶってなさそうで、
これは楽しんでくれるかもよみたいなんだったりとかを、
って思っちゃいますね。
確かにその、なんか結構、
まあ思考停止って言ったら意義しすぎかもしれないけど、
一番簡単な選び方ではあるでしょうけど、
そう、そうなんですよ。
難しいところだなって感じますね。
そうですよね。
しかも飽きる可能性もありますからね、
そうですよね。だから子供の、
病で遊ばなくなったみたいな。
子供のおもちゃを選ぶのに、
なんかトレンドとか流行りなんて、
いらないんじゃないかなって思う。
いやー正直多分関係なさそうですよね、
子供本人にとっては。
だってそれこそ、
まあアニメと連動してる、
そのさっき言ってたプリキュアとかだったら、
1年とかで終わっちゃうから。
また次が出てくるじゃないですか。
そうそう、また次も出るから、
なんかキリもないでしょ。
もしずっとプリキュア好きだったらね、
キリもないから大変だろうとか思ったり、
でも逆になんか、
もう何年も前のことなんですけど、
なんかおもちゃ売り場に行って、
徘徊してたら、すごいちっちゃい子が、
魔法使いプリキュアがない、
みたいな言ってたんですよ。
でもその時点で、
多分魔法使いプリキュアって、
なんかもう何年も前の作品で、
チーズが古いやつってこと?
そうそうそうそう。
で、なんかそれをお母さんが、
あれお姉ちゃんのだからさ、みたいな言ってて。
なるほど。
だから多分、
その子の中では、
家で魔法使いプリキュアで遊ぶのが楽しいから、
その何かが欲しいってなってるんですけど。
ないんだ。
もう、もうそのない、みたいな。
そう、だからなんかそのトレンドがあるものだと、
そういう時難しいなって、
あ、せっかくなんかすごい楽しく遊んでるっぽいけど、
ないんだよな、他のものは、みたいななんか。
すごい思ったり。
子供にとってはその、
いつ何がやってるかなんて関係なくて、
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多分自分が出会ったタイミングで、
自分が出会ったタイミングでお気に入りのっていうのが、
まあね、本当にその、
その子の出会うタイミングで、
うーん、お気に入りになるっていうのがすごい、
それを見てちょっと感じたりもしましたね。
そうだよね、みたいな、
お姉ちゃんと一緒に魔法使いプリキュアで何かやりたいなとか思ったりしたり。
そのお姉ちゃんが多分ちっちゃい頃に、
その魔法使いのやつを見てたわけじゃない?
で、遊んでたわけじゃないですか。
で、その段階が下の子にもその年齢が来たわけだから。
そうそうそうそう。
その時に遊ぶおもちゃが違ってるとか、
えーと、ほとんどないんじゃないかなと。
つまり、今、ジュジェムがもうすぐ3歳って言いましたけど、
5年前に3歳になった子と遊ぶ内容ってそんな変わらないはずなんです。
あ、めっちゃわかります、めっちゃわかります。
そうそう、その子の中での3歳のタイミングはそのタイミングだから、
なんか同じタイミングで興味範囲だったりの傾向とかってやっぱりありそうですし。
なのに、その5年間で美術は進歩してるからこんな繊細で動きますよみたいなの出されても、
そうそうそうそう。
なんか確かに新しくなったから買ってくださいみたいなメッセージになってるとちょっと冷めるかもしれないですね。
ロングセラーって大事だよってことはちょっと思いますね。
確かに流行問わないものが私も好きな傾向はありますね。
もちろん今ちょうどプリキュアにハマってみててそれも好きなんですけど、
でも、なんていうか、基本的には流行に左右されずにずっと長く遊べるみたいな、
それこそボードゲームなんで、何十年も同じ売ってたりするし、
アナログだったり、私はゲームするのも、ビデオゲームするのも好きですけど、
でも普通にボードゲームだったらやっぱり遊ぶメンバーが変わったりとか、会話の内容が変わったりするとプレイの感じも変わるし、
スイッチとかでゲームやってる時の、あくまでもプログラミング上の動きしかできないっていうのは違ったランダム感があったりとかして、
人柄が出たりとかね。
そうそう人柄が出たりとかもするんで、そういうのって時代が変わっても、時が経っても変わらないと思うんで、
なので、そこがやっぱなんか、いいと、まあボードゲームもだし、長く売ってるものがいいと思ったりもします。
なんかさっきの地域の話に関連してちょっとあれなんですけど、私がなんかその、え、そっちって思った出来事は、
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そのヨーロッパに行ってる時に、やっぱりヨーロッパ特に北欧ってサステナブル意識がめっちゃ今高まってて、
だからドイツとかもそうですよね。だからあの、なんかおもちゃの広告に、その現地で色々こう見てもらってる時に、
その、このおもちゃがすごいみたいな、それこそさっきの地域の話と似たような感じで、
全て海洋プラスチックのリサイクルでできてますとか、
増えてますよね。環境に配慮しました、そうそうみたいなのがついてて、
で、それってなんか今あの、その多分北欧とかドイツとか、なんかフランスとか多分ヨーロッパエリアだとEU圏とかだと普通のことになってきて、
で、それをなんかめっちゃ押し出してるのを見て、周りのその現地の方とか近隣の国の方と思われる人が、
いや、こんなの、これ全面に押し出されても、みたいな感じでちょっと引いてて、なんかせっかくのおもちゃだし、しかもなんかそのそれこそジュゲーム君ぐらいの2、3歳向けのものだったんですよ、それが。
だから、いや、海洋プラスチックでできてますって、それって何?みたいな、子供には関係なくない?みたいな話をされてて、
それ聞きながらマジでそうだなと思って、いや、そういう環境愛用は企業としては大事だし、それは分かるけど、
そこが大事なんですけど、一番前じゃないっていうことですね。
そうなんですよ、これで楽しく遊んでもらうというメインの目的は?みたいになっちゃって、なんかそれもね、ちょっと思い出しました。
そうですよね、こんな遊び方ができますよ、をもっと全面に出して、なんかパッケージの下の方にサステナブルですよっていうことですよね。
本当にそうです、本当に。だって本当にキットカット買うときに、キットカットの全面に紙放送になりましたとか書いてあるじゃないですか、なんかそれと一緒じゃんって思うんですけど、そうそう、なんかそれをすごい思い出したりもしました。
なんか結構、なんかあの、ピーノさん的にちょっとあの、今のチークの話とかもそうだって納得できる部分が私は分かったんですけど、
あのピーノさん的にこれを大事におもちゃ選んでるみたいなのを最後に聞きたいというか、なんか今ちょっとあのムシャラジさんの方でも結構おもちゃの話はされて、ちょっとそのリンクも概要欄に貼っておこうと思うんですけど、
はい、けどあの結構気になって、まあその時からちょっとジゲム君も成長してたりもするのかな、1月の回とかだったんで、まあ数ヶ月ですけど、とかもあって、どういう感じなのかちょっと気になりました。
選び方だったり、まあそのそれこそさっきのざっくりとあれだけど、まあ選び方じゃなくても、なんかそのまあ選び方って言うとさっきのあれですかね、成長の段階に応じて、これが嬉しいんじゃないか。
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それにつながるんですけど、いつもジゲムが遊んでいる様子を見てると、まあどうやらさっき言ったみたいに車を並べて遊んでいるんですね。で、トラック型の車の後ろに汽車のレールを乗せてて、その汽車のレールの上に違う車を乗せて、カーチャリアをやってるんですよ。
おお、すごい。
けれど、けれども、うまくバランスが取れなかったり、滑り落ちたりとかして、なかなか理想のカーチャリアになってないんです。
ああ、頑張る、頑張る。
で、いつも感触を起こすんです。ああ、できないって怒る。
上うまくいかないって。
っていう様子を、まあ僕も妻も見ていたので、じゃあ今度の誕生日カーチャリア買ってあげたら喜ぶんじゃないか、みたいなことを考えてますね。
なるほど、ああ、もうなんか今まさに理想、理想だなって思いました。
さっきの話につなげるとそういうことですよね、きっと。
うーん、そうですね、ああ、そうか、いいなあ、私もそういうのを観察して物をあげれるように、持ち上げれるようにって言うんですけど、なりたいなって思いました。
それこそ自分に子供がいたらそういうのも観察して、観察してって言うとあれですけど、なんか実験みたいなやつですけど、なんかそういうのもね、なんかちょっと意識していきたいなと思いました、今回の会で。
そうですね、あとまあ絵を描く機会が少ないので、もっと絵を描くような動画を流せるようなものがあったらいいなとか、
やっぱりそういう、したいと思ってるのにできてないこととか、まだこっちの方の遊びが広がってないなあ、みたいなことをよく意識してますね。
うーん、なるほど、ちょっと参考にします。
なんか本当にこの数年で一気に小さい子に物をあげる機会が増えてきて。
ああ、そういう人多いですよね、多分自分に子供いなくても周りに子供いてみたいなのは。
そう、周りに子供が現れまして、なんかあげたいけど、服があげたい、例えばTシャツあげたいって思ってもサイズ感わかんないみたいな、そのぐらいに知らないんですよね、子供のこと。
だからちょっと、なんかちょっとそういうのをね、なんか聞きたいなと思ったので、すごい参考になりました。
いや、よかったです。
勉強しました。ありがとうございます。
はい、ちょっとすごい長い時間を付き合いいただいて、これ撮り始める前30分ぐらいとか言ってたんですけど、案の定またすごい喋りすぎてしまいました。
いやいや、もう楽しかったですよ。
ありがとうございます。ちょっとぜひぜひね、ちょっと厚かましくも、またこれ撮りながら次のみたいな感じであれなんですけど、いずれボードゲームの回とコラボでできたら。
そうですね、もっと喋りたいこといっぱいあるので、僕も。
そう、めっちゃいっぱいあるんですよ、いろいろあって、そうそう。ぜひできたらなと思いますし、またボードゲームもご一緒できたらなと思いますので、またぜひ。
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よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、そしてですね、しゃべりたり内部はデイリー自由の雑談部屋ですので、気が向いたときにフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってくださると嬉しいです。
そして皆さんからのお便りも受付中ですので、またフラッと聞いてみたいなと思っていただけたら、ぜひフォローや評価もお願いします。
ということで、本日はピーノさん長い時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。