しゅらの"今ここ"ラジオのしゅらさんと、シュウの放すラジオのシュウ、そしてメロンパンテオンのナズグルさん
どんな感じになるか分からないまま、番組を始めてしまいました
とりあえず最初はワークショップとかで言うところの「チェックイン」ってのから始めてみようってことで…
収録日:6月10日
しゅらの"今ここ"ラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/55841
シュウの放すラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu
メロンパンテオン:https://podcasters.spotify.com/pod/show/-082259
ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
マインドフルネスの起源と意味
Speaker 2
あ、出た、出ましたね。これで。
Speaker 1
あ、出た、出ました。OKです。
はい。
Speaker 2
ということで、どんな番組にするか、みたいな話からやりますか。
Speaker 1
そうですね。
そうですね。
そんな企画会議ですね。
なんかあの、ちょっと考えてたのは、
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
毎回やるかどうかベストして、
はいはい。
今やってる慶長のワークショップとか、
Speaker 2
はい。
Speaker 1
あと割とそのマインドフルネス系の、
はい。
あの講座とかって、
なんか今、ここの気持ちをシェアするチェックインっていう、
うん。
コーナーから始まることが多いですね。
Speaker 2
あ、え、マインドフルネスの講座もやられてるんでしたっけ、しゅらさんが。
Speaker 1
あ、講座も、私がやってるわけじゃなくて受けてるんですけど、
マインドフルネスって結構広いんで、
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
何をマインドフルネスとするかってあれなんですけど。
Speaker 2
僕もあんま分かってないんですよね。
瞑想との違いが分かってない。
Speaker 1
あー。
そうですね。
なんかそういう瞑想とか、
えっと、瞑想とかヨガから、
宗教職を除いたのがマインドフルネスですかね。
あ、そっか、宗教。
そうですね、瞑想とかだと、
どうしてもその、
インド発祥っていうこともあって、
もともとヨガってそのバラモン教の、
そういう、
悟るための儀式の方から発祥してきてるんで、
結構突き詰めていくと、
バラモン教だったり、
いわゆる密教って言われてる、
日本で言えば神功宗ですよね。空海、神戸大師の。
Speaker 2
あ、はいはいはい。
Speaker 1
とか、あとチベットの仏教とか、
割とそういうとこに行き着くんですよね。
どうしても行き着くんですよ。
行き着くっていうか、
それが全てじゃないですけど、
昔からやってきたのはそういう流れがあるんで、
だけどそれが一回、
アメリカに流出されて、
流出。
流出というか、アメリカで、
そういう、なんだろう、
マインドフルネスとヨガの関係性
Speaker 1
ヨガを教えてた人がアメリカに渡って、
アメリカで広めるって時に広めていって、
スティーブ・ジョブズとか、
そういう人たちが、
シリコンバレーの人たちが割とそういうのにハマっていった。
で、そっからまたさらに裾野を広げようって時に、
割とそういう宗教色を多分抜いたと思うんですよ。
なるほど。
マインドフルネス・ストレス低減法っていう、
しっかり学術的にマインドフルネスをすると、
ストレスが下がりますよっていう、
研究をされた方がいるんですね。
ジョン・カバット・ジンとかいう方がいて、アメリカで。
で、それがマインドフルネスって言われてるところなんで、
そういう瞑想とか、
一昔前だと正直、
オウム心理教とかもあったじゃないですか。
あれも言ってしまえば、
仏教、密教、ヨガだから、
そこでヨガって怪しいみたいな、
日本では一回なってるじゃないですか。
なるほど。
だけど、やっぱりヨガがまた復活してきたのは、
そういう宗教色っぽいのを抜いて、
アメリカからまた来てるから、
っていうのがあるかもしれないですね。
Speaker 2
なるほど。
そっかそっか。
ありがとうございます。
Speaker 1
全然僕も知識ないんですけど、
アメリカでそれまでヨガって呼ばれてたもので、
怒ったりとか得られるような多幸感とか、
人生に対する前向きな影響っていうのを、
科学的に抽出して、
方法論化したっていう感じですかね。
イメージ的には。
そうですね。
多分そうだと思います。
ヨガの中のそういう機能を抽出して、
変な話ですけど、
奪わず見てというか誰ですね。
マインドフルネスの意味と用途
Speaker 1
重要な部分だけは、
あんまり宗教とか関係なく、
人間誰でも、
身体的にとか、
手法として、プロセスとして確立されてるっていうのが、
マインドフルネスって感じなんですかね。
そうだと思いますね。
そもそもアメリカで広めようと思うと、
Speaker 2
アメリカって言ってもね、やっぱりキリスト教の国なんで、
Speaker 1
プロテスタントとはいえ、
ぶつかると思うんですよね。
Speaker 2
一神教と仏教的な考えとか。
Speaker 1
だからうまく抜けてったんじゃないかなっていう、
気はするんですけどね。
Speaker 2
ほんと初歩的な話で、
自分で検索したらわかるのかもしれないですけど、
五感からマインドフルネスって、
なんか仏教の感覚で言うと、
っていうか仏教の感覚ちゃんとわかってるかわかんないけど、
なんか煩悩だらけみたいに、
感じちゃうんですよね。
マインドフルネスみたいな。
マインドって自分の頭の中で考えることをマインドみたいに思うと、
マインドだらけで頭の中が満たされちゃって、
みたいに僕感じちゃうんですよ。
Speaker 1
マインドフルネスっていう感度から。
そうですね。俺もそう思いますよ。
そう思う。
そうなんですかね。
俺もそう思うっていうかなっていうか、
あんまりマインドフルネスっていう言葉は、
私あんまり使ってないというか、
Speaker 2
自分ではあまり使わないようにしてて。
でもそういう意味でつけられた名前じゃないんだろうなって勝手に思ってたけど、
そういう意味でつけられたんですかね。
Speaker 1
そうなんですかね。ちょっと。
僕勝手に、今のしゅうさんがおっしゃったような感じじゃなくて、
心が満ち足りた状態のことを言ってるんだろうなと。
どっちかというか。
すげえ。
Speaker 2
だからなんか、訳語として適切な感じの満足感。
Speaker 1
もっとかっこいい言葉あるだろうと思うんですけど。
いやいや。
マインドフルネスとウェルビーング
Speaker 1
満足感ってダサいから、日本語ではマインドフルネスって言ってるんだな。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
そっか。
Speaker 2
素晴らしい。
なんかもう、受け手の。
なかなかこう。
なかなか。
Speaker 1
なかなか難しい。
難しい。なんていうんですかね。
一回ね、インドっていうかそっちの方からアメリカに渡って、
まずアメリカに翻訳され、そっからまたこっちに戻ってきてるんで。
難しいですよね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
ウェルビーングって聞いたことありますか?
一応あんま分かってないけど、よく生きる的な。
Speaker 1
むずむずしてたよ。
一応なんか健康的っていうのが、
幸せか、幸せ、ハッピネスとかハッピーっていうのを、
もうちょっと広くした意味のウェルビーングらしいんですよね。
その幸せっていう意味が。
日本語で言うと。
だけど、なんかその、
ビーングってビー同士のあれじゃないですか。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
英語で言う、I amのI'mとか、This isのisとか、
Speaker 2
ビーって、ビー同士って、なんかいるとかあるとかっていう意味なんですよ。
Speaker 1
存在なんですよ。
だから、存在、ビーングだから存在しているってことなんですよね。
Speaker 2
堅く日本語で言うと。
Speaker 1
ってことは、存在していることがウェルってことは良いってことなんで、
その、良い感じってことなんですよ。
Speaker 2
ただ単に。
Speaker 1
あるがままが、あるがままが良い感じっていうことなんですけど、
だと思うんですから、勝手に私は。
Speaker 2
ほうほうほう。
Speaker 1
だけどそれが、
良い感じ。
そうそうそう。
あるがままなんですけど、
一回、またなんかアメリカからこっち来て、その、
ウェルビーングって、
その国連、SDGsとか、そういうなんか、
国をまたいだ、あれに入ってるんですよね。
Speaker 2
ほうほうほうほう。
Speaker 1
なんか指針みたいなのに。
だから、国もなんかそういう指標、ウェルビーングな世界というか、
なんかこう、あれを作ろうみたいなので、
国としてこう、方針を定めて、
多分それに向かって、いろんなこう予算が投下されて、いろんなことが起こっていくと思うんですよ。
今から日本で。
はいはい。
いろんな施策が打たれると思うんですよ。
うんうんうん。
だけどその、翻訳がうまくいかないと、
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
そのウェルビーングのまま、
なんか、その、降ろされると、
うん。
ん?みたいな。
どういうことウェルビーングってみたいになるじゃないですか。
ほうほうほう。
確かに。
うん。
そういうことがいろんなところで起こってるのかなって気がしますね。
ほうほうほう。
そのマインド分裂もそうだし、
瞑想も一応その、
メディ、メディテーションって、
Speaker 2
あー。
聞いたことある。
言ったりするじゃないですか。
Speaker 1
うんうんうん。
だからなんか、
うん。
とかね。
これ、あれですか、ビジネス用語的な、
あははは。
話です。
あははは。
どうせ死にそう。
そういう。
Speaker 2
ビジネスパーソン語の話?
ビジネスパーソン語の話。
Speaker 1
あははは。
あははは。
実際そうです。
確かに、その、
CDGsとか何とか言ってて、
じゃあウェルビーングじゃなくて、
いい感じでやってくださいって言われても、
いや、どういうことないし。
うーん。
マインドフルニュースが、
いや満足持っていこうよって言われたら、
なんかどっちかパワハラっぽくなりますね。
あははは。
満足しろよ。
あははは。
あははは。
現状で満足しろよ。
おー。
Speaker 2
あははは。
なるほど。
すごいな。
だからパワハラまで例出せるのがすごいな。
あははは。
面白いね。
Speaker 1
あははは。
見直すと急にパワハラになるっていう。
Speaker 2
あははは。
おー。
Speaker 1
なるほどなるほど。
なんですけど最初におっしゃってたその、
そのマインドフルニュースの最初のセッションっていう、
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
なんて名前でしたっけ?
Speaker 2
慶長セッション。
Speaker 1
慶長セッションは、
慶長とかの学びで、
そのチェックインっていうコーナーがあって、
チェックイン。
あー、チェックイン。
はい。
そうそうそう。
今日今、今どんな感じですかっていうのに入って、
うんうん。
うんうん。
今、今こんな感じですとか、
ちょっとさっきまで仕事してたんで、
ちょっと今気持ち切り替えてまーすとかそういう、
Speaker 2
一言言ってからスタートみたいな。
Speaker 1
あー、それはチェックインですね。
毎回そうやるか別として、
それやってからなんかスタートできればなーと思ったんですね。
Speaker 2
なるほど。
いいですね。
Speaker 1
つまりあれですねその、
モードっていうのを一回自分がどういう状況かっていう視点を
作るって感じなんですかね。
うんうんうん、そうですね。
しゅらシュシュシュの始まりとチェックイン
Speaker 1
まあね、その、
日常で他お外向きになった視点を一回自分の内向きのところに
目を向けてくださいねっていうのは、
うんうんうん。
のが絶対必要になってくるんですね。
そうですね。
Speaker 2
うんうんうん。
なるほど。
Speaker 1
どんな感じ?
って感じですね。
今日調子どう?っていう。
うんうんうん。
チェックインの前置き
Speaker 1
そうですね、そうですね。
うんうんうん。
Speaker 2
っていう。
Speaker 1
しゅらさんどんな感じなんですか?
Speaker 2
あー、今日のチェックイン。
はい、今日のチェックインは。
今日のチェックインどうだろうなー。
なんかでもしゅらさん。
Speaker 1
今日のチェックインっすね。
Speaker 2
え?今日のチェックイン。
Speaker 1
今日のチェックインってワードいいなーと思って。
Speaker 2
もうそれタイトルになりそうな予感が今してきてる。
いやいや、まだわからないけど。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
そうですねー。
今日どんな感じかなー。
今日はまあだから、しゅらさんとこの収録やるーっていうんで予定入れてたから、あんまり日中に予定入れること僕ないんですよ。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
だからもう今日はしゅらさんの、しゅらさんメインな気分みたいな、そんな日に、もう割り当ててた日って珍しい日なんですよね。
Speaker 1
あ、そう、珍しい日なんですね。
Speaker 2
そうですね、大体僕日中はもうあんま、もう飯作って食うぐらいしかやってなくて、夜ぐらいになって大体収録系のことやってみたいな感じなんで、日中に予定がこうカチってあるってことはないから、
しゅらさんのチェックインが気になる的な、僕のチェックインですね。
何言ったらよかったね。
Speaker 1
じゃあその流れで、いいですか?
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
そうですね。
いやー、昨日、仕事で一日中、本当にずっとパソコンの前で座りっぱなしで資料作ってたんですね。
うんうん。
で、さすがにちょっともう、体が固まったんで、もう金曜日だし、夜安いんで温泉に行こうと思って温泉行ったんですよ。
今住んでるとこは結構温泉近いんで。
で、温泉行って帰ってきて、でまあ普通に寝て7時間ぐらい寝られたんですけど、眠いんですよね。
なんか逆にダラッと疲れが出たのかわかんないですけど。
そうそうそう。
眠くて、楽しみだけど眠いなーって思ってる、今日のチェックインですね。
Speaker 2
じゃあなぞぐるさんのチェックイン。
Speaker 1
僕もチェックインですね。
Speaker 2
しましょうか、どうですか?
Speaker 1
そう、今日はしましょう。
僕も昨日、仕事はなんかトラブルなく結構順調にいったんで、珍しく。
意外と仕事進んでてよかったなーっていうのと、今読んでる本が一冊あって、シリーズものなんですけど、
SFの小説のマルドックアノニマスっていう、産方藤さんの。
天地名冊とかで有名なのかな。
Speaker 2
もう全部のワードがわかんなかった。
Speaker 1
知ってるんですけど、読んだことはないですね。
1年に2冊ぐらいしか出ないんで毎年楽しみにしてるんですけど、
小説の話
Speaker 1
いかんせん長くなりすぎて登場人物とか多くなったんで、
必ず新刊出るたびに前の刊を読み直してるんですよね。
ようやくその前の刊を読み終わって新刊に昨日から手を付け始めたんですけど、
最初の50ページぐらいで新キャラが30人ぐらいできて、
ちょっと高負荷だなと思いながら、落ちた昨日でした。
なるほど。
なんか楽しみだけど、なんかしんどいなっていう感じですね。
Speaker 2
小説かな?
Speaker 1
SF小説で。
Speaker 2
小説でキャラの数多いのつらいんですよね。
Speaker 1
つらいですね。どんどん増えていくんで。
だって今冒頭の人物紹介が6ページとかありますもん。
やめてくれって。
それ小説入る前のってことですか?話の中で。
あるじゃないですか。
小説がまず入る前にこの間の登場人物みたいな名前あって、
一言説明みたいなのが、それがまず6ページあるんですよ。
Speaker 2
それすごい。すげえな。
Speaker 1
いい加減にしてくれと思いつつも、でもなんかそういうのが楽しいなと思う。
久しぶりになんか楽しみなことがある感じですね。
小説なのに漫画と違って読むの時間かかるんで、何日かかけているのから。
チェックイン後の話
Speaker 1
そうですよね。
あと今日のこの収録については、閉まった直前に飯を食ったんでちょっと眠いなって思いながら言いました。
Speaker 2
もうこの時点で眠いのが2人。
Speaker 1
ずっとコーヒー飲んでるのはそういうわけ。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
逆に僕はめちゃめちゃ寝ちゃいましたね。
Speaker 2
本当は昨日夜収録しようかなと思ってたら、普段はもう日をまたがないと寝ないっていうか、
だいたい1時2時に寝るタイプなんですけど、なんか11時台なのにちょっと眠い気がするなと思って、
ちょっと一旦試しに横になってみるかなって思ってそのまま寝ちゃったっていうんで、
早く起きるかなと思ったら全然いつも通り10時ぐらいまで寝てるっていう。
めちゃめちゃ寝てますよね。10時間ちょい寝ました。
Speaker 1
いやいいですね。
一番いい寝方。
Speaker 2
いやいやいやいや。
なんか損した気分ですけどね。
早く起きるだろうと思ってたから。
Speaker 1
早く寝たら。
これがチェックイン。
Speaker 2
チェックインはできましたね。
Speaker 1
チェックインできましたね。
Speaker 2
時間できましたね。
チェックインだけでは成り立たないことが分かりましたね。
Speaker 1
そうですね。チェックインだけでは成り立たないよね。
普通ね、講習会とかじゃあ本題に入りますかみたいな感じで入ってくるんですけど、
本題が決まってないんでね。
本題決まってないですね。
チェックインしたけど登場先の飛行時は分かんないですよね。
Speaker 2
そうですね。
そこを話していきますか。
どうでしょうね。
何でも言っちゃいいんですけどね。
僕も一人喋りでやってる手法とは別でやってる番組で言うと、
道場15分っていう番組とかはガムトークっていうお題をくじ引きみたいにして引いて決めて、
あとは喋る時間を決めちゃってるっていうスタンスで、道場15分。
だからネタはもうその場でガムトークが決めてくれるわけですよね。
ガムトークの始まり
Speaker 2
ガムトークってアプリとかウェブサイトのサイトですか?
なんかあるんですよ、ガムみたいな形の売ってあるやつがあって、
それを紫さんが持っててそれを引いてくれるんですよ、その場でリアルな実物を。
Speaker 1
飲み会とかの小道具っていうイメージですかね。
Speaker 2
うんうん、そんな感じです。
もともとは僕らが初っ端最初に始めたっていうよりは、
石垣ラジオのラッキーさんがそれに近いようなことを、
石垣娯楽っていう番組だったかな。
あ、ラッキーさんが始めたんじゃないのか。
ラッキーさんのお知り合いの下地さんとかがそれを始めたのかな。
Speaker 1
それをパクらせてもらったって感じです、僕らは。
Speaker 2
あとは収録時間も15分ぐらいが聞きやすかろうみたいなので、
むしろ15分縛りでやってるみたいなのもあるし、
ご収書ラジオとかは一応お笑いっていう名誉ってはいるんですけど、
でも裏で本当にやりたいのは、
週の話すラジオで僕がなかなか言語化できない、
今の音主義に、社会に対する僕のモヤモヤとかを言語化しつつ、
こういう生き方でも成り立つ、社会に対する一石を投じ続けるみたいな、
僕の意識でずっとやってるみたいな。
ごめんなさい、今聞き過ぎたけど。
Speaker 1
ガムトークってこれかな。
Speaker 2
ガムトークのリンク。
Speaker 1
あー、多分これだと思います。
すみません、流れ切っちゃってすみません。
いえいえ、全然。トーク用カードなんですね。
Speaker 2
だからまあ何でもありなんですけど、
僕はそういう意味では、週の話すラジオとご収書ラジオで、
自分のやりたいことはもうやっちゃってるもんで、
今回このメンバーってなった時に最初のきっかけだった、
しゅらさんの内発的な何かがテーマになると、
いいのかなーって勝手に思ってたっていう感じなんですよね。
ただただ、喋れればいいっていう感じであれば、
今後の展開について
Speaker 2
その日に、じゃあ今日のテーマ何しましょうか、
でも別に全然いいんですけど。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
ずっとやっていきたい的なものがぼんやりとでもあるのかにもよるし、
とか思ってるんですけど。
Speaker 1
ずっとやっていきたいっていうのは特にはないんですよね。
ないというか、それ決めちゃうとちょっとネタがどうなのかなっていうのがあって。
なるほど。
今だったら、いまここラジオとかで、
いまここラジオは一貫して割と聞くとか、
傾聴っていうことが柱になってる感じはしてるんですけど、
Speaker 2
いまここと言いながら。
Speaker 1
その話も一人語りじゃなくて、
誰かと話すことで、
違う話ができたらするかなと思ったりもしてるんですけど、
それだけでいくと、
なんかネタも困っちゃうかなと思ったりとか。
Speaker 2
なるほどなるほど。
ちょっと広く構えてもいいかなみたいな。
Speaker 1
そうそう広く構えてもいいかなと思ったんですけど、
たださっき言ったヨガとかマインドフルネスみたいな話を、
自分はしたいとは思って、誰かとしたいとは思っているんですけど、
まあ、マニアックっちゃマニアックなんで、
そうそう、それがどうなるかなと思ったりはしてるんですよね。
なんかそういう話も。
Speaker 2
でも、ポッドキャストってマニアックなほうが、
なんか、なんていうかな。
ウケるって言うとちょっと浅い言い方なんですけど。
次回へ続く。
25:19
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