00:02
今ちょっと、撮ろうって言ってボタンを押した瞬間、
トイレに行かれて、待ってる状態なんやけど、
何の半時間なんだよ。何話そう。
今日、ゆいちの家で撮っとって、どうなんじゃろう。
今ちょっと夜遅いんだけど、この声量で話していいかどうかがよう分かってなくて、
トイレまだかな。一人で話すの結構あれだな。
あ、来た来た。
一人で話したけど、あんまりうまくいかんかった。
じゃあ始める?
どっから?もう言ったんだ。
もう言うか。いいですよ。
こっから?
そっからで。
タコ公園で暇つぶし。
ゆいです。
タミキュウです。
始まりました。タコ公園で暇つぶし。
このラジオは、できれば毎週金曜、深夜12時、毎週土曜の深夜0時に配信してます。
今年も始まったけどさ、何回目?
これが7回目。
7回目?
そう。
今覚えとんねん。
そりゃね。
あ、そうなん?
毎週ちゃんと上がっとるからチェックして。
7回目になってさ、ラッキーセブン回よ、今日は。
ラッキーセブン回、飲み会終わりに来たタミキュウですけど。
ちょっと待ってちょっと待って、マジで。
前回、前々回もそうじゃけどさ、早朝に、早朝に集められて。
だって前、3つ前の回は、もう実習終わりの疲れ切った深夜やろ?
で、この間の2回分は、実習終わりの次の日の早朝で撮って、今日は今、木曜の1時前ですよ。
いやいやいや、嫌よ俺。こんなの嫌だ、俺。
あんまり趣味ってこんな頑張ってやるもんじゃないと思う。
頑張りすぎじゃない?
まあね、今日なんで遅いかって言ったら、さっきの飲み?
何の?大学の?
なんか、飲みって言ったらね、バイトの?
ああ、消化室の?
直接的すぎるわ。福祉関係のね。
それのスタッフの上司というか、そこの一番偉い人と。
03:00
え?
そう、飲んで。
あれ、どうなった?そこに勤めるみたいな話は。
ああ、それもありつつ。
それ込みの飲みたこと。なるほどね。
で、なんか一番偉い人との飲みで、行きまして。
なんかまあ、普通に、よ、行っとって。知っとる人じゃけえ。
でも今日飲みに行こうよ、今度。みたいな。
言われて、ああ、行きますって言ってさ。
で、今日、お隣の人と飲むのが、2、3人おると思ってたんや。
うん。
差し入れから。
あ、気持ち悪。
いやけど、まあまあまあ、嬉しいんやけどね、俺は。
あ、でもまあ仲いいんか。
うん。いや、まあ差し入れもいい。仲いいけんいけるけど、ちょっとびっくりしたよね。
差し入ってなんか、誰かに飲んどったって。
それはまあ。
そうそうそう。まあでも、そっから進んで。
で、しかもやっぱ、代表っていうか、一番偉い人やけさ。
まあ割と、ミシュランみたいな店行った。
あれ、いい店行った?
あ、そうそうそう。大阪の焼き鳥屋みたいな。
へえ。
まじで、なんかこじんまりしたカウンター席しかありませんって。
ミシュランって聞いて、ちょっと、お!って思ったけど、焼き鳥か。
いやいやいやいやいや。違う違う違う違う。
焼き鳥か。
いや、俺逆にそこでさ、台湾でフレンチとか行かれてもビビるよ。
焼き鳥か。
違う違う違う。
もうあの、ミシュランの焼き鳥の中の最頂点みたいな。最高点みたいな。
うん。
いや、まじでうまかって。
へえ。
と思った。わからん。わからんけど。
俺、まあ、鳥居とかそんなのしか行ってないけん。
うん。
あれだけど。
で、それで、最初に出てきた、なんか料理みたいなの。
うん。
あって。
刺身の盛り合わせみたいな。
焼き鳥屋で?
いや、あの、あ、けどなんていうの。鶏刺し?
うんうんうん。
と、その横にちょっと、普通の魚の刺身がある。
うんうんうん。
で、「うわ、食べ方わかんないっすわー。」みたいな。
うん。
言うじゃん。大学生だし、まあ可愛げももって。
うん。
で、ここの昆布締めが最初から淡白なもんから先食べて、味濃いもん。だんだん変えていくんよみたいな。
うん。
話も聞いて、昆布締め食べて。
うん。
それが、なに、ファースト、イート、イーティングだったよ。
初めて口に入れたんよ。
なんか、目上の人と食べるの分からんくない?
ファーストイートって。
まあまあいいっけ。ごめんごめんごめん。英語下手くそやけ俺。
調子いいね今日。
今日調子いいじゃん。
今日調子いいね。
でもあの、なんていうの。初めて目上の人と行くし、それっぽい店行ったけえさ。
うん。
おいしいですーみたいに言ったほうがいいかなって思って。
うんうんうん。
なんか、最初の昆布締め?魚の。食べて、あんま味せんかったんよ。賞味ね。
うん。
ちょっと、うん、おいしい?みたいに食べて。で、おおそうかみたいな感じだったんよ。
うん。
で、その、確かに盛り合わせ食べるけどさ、昆布締めその上司の、まあ偉い人が、一口食べて。
06:03
で、その後、他のも食べつつね。
うん。
昆布締めだけ残るんよ。
いや、マジでさ。
お前。
いやマジで俺ミス。
俺ミス。
別に俺、うまい。
ああ、とか思って。
で、昆布締めだけ残って。
うん。
で、ああ全然、ああ食べきった昆布締め。最後まで食べえや。って言われてから。
ミスっとる俺。
一言目ミスった。
うん。
だってもう、わからんくない?どうしたの?
なんかそんな、うまいやつじゃないとかわからんやん。わからんくて。
うん。
でも結局全然刺身食べたけど。
昆布締め?
昆布締め。
昆布締め食べて、でもまあ焼き鳥の店だけどさ、まあ焼き鳥のコースみたいなのも出てきて。
うんうんうん。
ああおいしいおいしいって食べたけどさ。
なんか出た後に、そんなに満足してなかった。
お前何だよ。
その人が。
オープニングトークで急にフリートーク始めんなよ。
これいつ終わる?って思いながら聞いたらもう7分経ったわ。
え、もう7分かよ。
いや、なんかもうそれがもうね、重い。
ショックで。ミスったなあっていう話。
ミシュランの、焼き鳥でミシュランとった店行った話で、
刺身で終わんなよ話で。
しかも。
ミシュランで焼き鳥かーってそっから焼き鳥屋で刺身の話かーって。
鳥刺しとかでもなく、本当の刺身。
コブ締めの話。
コブ締め。本当にその、何のコブ締めかもよくわからん。
ミシュランとか行く?
行ったことねえよ。
え、でもわからん。
広島ってさ、まあ俺ら大学から大阪来たとはいえど、大阪京都来たとはいえど、
広島、何年か前ミシュラン出た?2011年12年くらい。
そんなポンポン出るもんな。
大阪とか東京、ミシュランもう2年に1回ぐらい出る。
あれどういう、あれ出てるの?広島の区切りで出るの?
ああ、なんかもう各都道府県の区切りで。
で、広島が俺ら、まあその1冊か2冊ぐらいしかも出てないけど、
その1冊目が出たのが初めてって言って。
結構フィーバーなってみたいな。
なんかあったような気がするわ。
お好み焼き屋が何個かあって、俺それ巡ってたもん家族で。
気持ち悪くないよ。
変な家族。
気持ち悪くないです。変じゃないですこれ。
あれらもう横の風の町しかいかない。
風の町、もうないんよ風の町は。
丸、丸。
丸、まんまるよまんまる。
そうそうそうまんまる。
マジ誰見つけたんやろ。
違う違う違う。
友屋やけどするし。
友屋は風の町ね。
09:01
誰ごと?
友屋が3歳の時にね、鉄板に両手ぶっこんで。
で、3歳時に俺の父さんがブチギレるっていう。
両手ぶっこんでブチギレるっていうね。
あったけど。
ミシュラン行ってないんじゃん。
どこかも分からんくない?
お好み以外行ったミシュラン?広島で。
正直お好み以外行ってない。
お好みって何がある?どこ?結構有名なとこ?
あの、電光石化とか発祥とか。
電光石化が入っとん。
電光石化入っとるよ。
いや、電光石化そこのミシュランから有名だったんや。
あんまミシュラン信用ならんで。
やめてー。
電光石化って俺結構なんか邪道な感じで思っとるけど。
そうです。
あ、そう、あのみんな知らん人がね、おったらあれじゃけどね、電光石化売って。
あのー。
観光客は多分そのミシュランとか見て電光石化かもしれんけど、
広島駅にも多分入っとん、電光石化は。
なんか普通のお好み焼きとは違うねん。
ちょっとくるってね、卵で麺丸ごと包んどるみたいな。
電光石化は邪道っていうイメージ。
まあまあまあ、一回行きました電光石化も。
うまかった?
あんま覚えてない味。
ちょっと伸ばすか、オープニング。
あ、そうね。
まあ電光石化でしょ、発祥。
まあ発祥について。
発祥有名じゃん、割と。
発祥が一番ぽいよな。
ぽい、スタンダード、ザ広島みたいな。
五日市の発祥が一番よくない?行ったことある?
いやー、俺。
五日市のな、多分コイン通りの近く、コイン通りじゃないけど。
あるあるある、行った行った。
あっこが一番雰囲気いいんよ。
俺そこが家族で初めて行った発祥。
2、3軒回ったけど。
いや、なんかね。
お前西広の行きや。
違う違う違う。
歩いて行けるやん。
西広の最後に行きました、あれ。
あ、そうなの。
なんかあの、五日市のとこさ、鉄板がバーってでっかいのあって、そこで昼間とか。
あっこ結構広いよね、中。
鉄板のとこでさ、もう絶対頼まれるけんやって思ってさ、20個くらい焼いてあるやん。
作り置きのやつなんじゃ。
一番最初くらいに入ったらもう20個くらい焼いてあるやん。
あっそうなんや。
あれ注文されてから片思って。
多分出前のやつとかもあるんやけど。
お好みつったらでも自分、あれかも。
みっちゃんが一番いいかも。
あ、みっちゃん。
うん。
みっちゃん行ったことない?
ない。
えぐくない?みっちゃん行ったことない?
みっちゃん行ったことないんや。
珍しい。
俺あのね、一軒しかないんだけど。
チェンテンとか多分ないんだけど。
カエデっていう。
聞いたことあるわ。
多分俺が言ったけん。
多分そうだね。
永遠俺カエデのこと言うんだけど。
だから俺の父さんがそこ行きつけで、そこしか行ってないね、カエデ。
家族でね、俺がね、帰った時にだけ行くんよ。
俺の父さんはね、外食許されてないんよ、家で。
母さんが。
怒るけん、外食行ったら。
かわいそう。
で、俺が帰ったことのことを、もう言い訳というか、いいことに。
よっしゃ、せっかく帰ってきたし、外食行くか。
家でもあるわ、その感じ。
12:01
で、その、やっと行きたいカエデに行くっていう流れがあるんだけどね。
でもまあ一番うまいのは武蔵坊かな。
間違いない。
汁なしのタンメンが一番うまいね。
そうね。じゃあもう行く。
てことで、行くか。
公園で。
まあ潰し。
俺のこと思うなよ。
ごめんって。
っしゃ、何話そうかね。
え?
この、
あ、まあまあまあ、話すか。
あの、この、
まあ一人暮らししてるけんさ、自炊はするやん。
するね。
するねって、まあしてないけど。
なんも言えんけど。
俺とかさ、あの、金もないっさ。
うん。
マジで一週間分くらいの食材を適当に、安いやさいを適当に買い込んで、
家帰ってから何しよっかなみたいな感じでやるように。
えー、なんかすごいね。
そう。
で、それでやったら一週間、
うん。
2000円、2500円くらいで収めれるんよ。
マジ?
そう。
相当、コスパでかいそれ。
相当頑張って、それくらい。
はあ。
で、俺、教育実習行く前に、
あの、
トマト林のルーが安くなっとったやん。
うん。
元ね知らんけど、なんか安く売ってますみたいなあるやん。
うん。
ビラが。
あれがあって、下にいっぱいあったけん。
買っとこうって思って一個買っといたやん。
うん。
教育実習前にな。
うん。
で、まあ買って、
もう次の日、教育実習のために広島帰らんといけんとかだったけん。
うん。
そのまま放って、
うん。
まあ、置いて帰ったやん。
ほう。
ここの京都の家に。
うん。
で、まあ教育実習行きますの、3週間経って帰ってきて、
いいよ、3週間。
うん。
で、まあ存在全く忘れとったんやけど、
存在全く忘れとったんやけど、
うん。
あの、引き出し開けたら入っとったけん。
うん。
あの台所の。
うん。
ああ、じゃあ今日トマト林しようって思って、
うんうん。
まあ食材買いに行こうって思って、
うん。
あの、スーパー行ったんやけど、
うん。
で、まあいろいろ他の食材とかも買いながらの、
うん。
で、トマト林何入れるんって思って。
ああ。
そもそも。
確かにな。
で、パッケージ見てくんの、
うん。
カレーとかも。
ああ、何かじゃがいも、
何か分かる?
玉ねぎ。
そうそうそうそう。
じゃがメレンコ林ですわ。
そう、何か。
うん。
で、まあその食材何買ったらいいか分からんけんさ、
うん。
それをとりあえず分からないけんなって思って、
うん。
またルーのコーナーに行って、
うん。
とりあえずトマト林のパッケージだけ見さしてもらおうと思って、
うん。
行ったらトマト林全く同じトマト林の、
うん。
ルー。
うん。
ルー8個入れるのやつ。
うんうん。
それを見ながら、
うん。
こう買い物しよったんや。
うん。
ああ、牛肉かと思って、
うん。
牛肉高いしなあって思いながらの、
うん。
ああ、じゃまあ豚肉にするかとかやって、
あるあるやなあ。
15:00
うん。
2割引くらいの、
うん。
何か色かすんだ、
うん。
もうまずそうな豚肉買っての、
うん。
うん。
あと何やーとか言いながら、
うん。
あと何あったっけな?
玉ねぎ?
うん。
まあ、そうね。
肉と玉ねぎくらいじゃない?
そう。
肉と玉ねぎくらいで、
うん。
あとでも何か、
そんなもんかーって思って、
え?って思ってパッケージ見たら、
全然マッシュルームが入ってたやん。
うんうんうん。
俺そここだわりたいんや。
嗜好品やってん。
そう。
うんうんうん。
ああ、マッシュルーム買えとるやんけ。
うんうんうん。
マッシュルーム買って、
うわあ。
贅沢して。
贅沢やなあ。
で、まあいろいろ、
うん。
あのまあ他の買い物もしながら、
うん。
いったんもう林ライスのことは、
俺の頭の中で終わったんや。
うんうんうん。
とりあえず、
全部買ったと思って、
買えた。
あと他もうヨーグルト買ったり、
あの最近朝食もちゃんと食い寄るけ。
ああ偉い。
うん。健康のためにだ。
偉いねえ。
パン確定して、
うん。
会計して、
うん。
でまああの、
店員さんが全部会計してくれるやん。
うん。
で普通になんか自動のレジで教わる。
こう、ペイペイで通して、
うん。
家帰って、
うん。
でまあいったん、
食材、
うん。
あの俺あれなんや。
買い物カゴのさ、
うん。
あの、
会計後のカゴみたいなやつあるじゃん。
うん。
あれにもう、
自分のマイバッグをこうバッてやっといて、
店員さんに入れてもらったんや。
ああえ。
そうじゃけん、
中身が何かは、
家つかんと確認できない。
ちょちょちょちょちょ。
これはな。
見て確認すればええやん。
そうそうそう。
その時に。
あーなんや行くかなって思って、
ずっと俺は、
この電光掲示板見よるけん、
うーん、
とか思って、
でなんか1個おかしいのはあったんやけど、
うん。
やらかしたな、
っていうのはあったんや1個。
うん。
1個。
確実にな。
確実に。
ああやらかした、
あああってやったのは1個あったんや。
気になるなそれ。
でまあ家帰って、
なんで帰るん、
あんたの、
その時点で。
いやもうそこでさ、
俺言う勇気はないけん。
すいませんこれやっぱり、
とか言う勇気は、
俺にはないけん。
ああえ、
とか思って、
もう言うやん。
で家帰って大体これ荷物置いてこう、
1個ずつ出していくよ。
うん。
まあ玉ねぎ、
うん。
豚肉、
小松菜安かったやん、
小松菜、
ヨーグルト、
うん。
パン。
まああるよな。
でまあニンジンも安かったわ。
うん。
でなんか、
よくわからん、
なんか変な葉っぱみたいな、
よくわからん安かったやつ。
それは間違いじゃないんじゃん、
それ。
よくわかんかったやつは。
あれなんかわかんない。
それは一応間違いではなかったやん。
一番下から、
うん。
あの、
トマト林のルーが出てきたやつ。
ははははは。
はあ。
ははははは。
はあ。
はあ。
はあ。
8個入り。
こんな長ボッソイやつ。
はあ。
はあ。
はあ。
引き出し開けるよ。
うん。
トマト林のルーが出てくるやつ。
そりゃそりゃ。
そりゃそりゃ。
家にトマト林のルー8個入りが2個ある。
はあ。
めっちゃ。
もう自己肯定感ただ下がり。
めちゃめちゃ林ライス好きやん。
18:00
このトマト林のルー1個で、
うん。
俺はその、
引き出しに入っとった、
3週間前に買ったやつ多分安くて、
うん。
レシート残っとったけど見たら、
うん。
あのー、
250円くらいで買ったやん。
うん。
まあ言うても、
まあしとるやん。
あの1週間を2500円で納めようと思ったら、
まあしとるほうやん。
ああまあね。
十分な位置で。
うん。
で、この、
今日買ったこの別に安くもなんともない、
俺がパッケージ見たかっただけの、
ははは。
トマト林は、
うん。
あの、350円しとったやん。
えええええ。
そんな変わる?
うん。
あ、そう。
で、もうこの2個の、
うん。
トマト林のルーを持ちながら、
うん。
とりあえず、
なんかムシャクシャするけん、
うん。
3週間前のじゃなくて、
今日買ったトマト林のルーで、
うん。
トマト林を作って、
うん。
あの、食べましたっていう、
うん。
話。
ははは。
なんか、
ね、ちょっと同じやつやけど、
いいもん切った気になる。
うん。
ははは。
たこ公園で、
気まつぶしー。
いや、
俺はまあ、
いつまでこの話するんかっていう、
もう言って、
教育実習。
ははは。
言って。
ははは。
まあまあまあ。
分かるけどな。
うん。
うん、分かる。
ゆーてんまだ終わって、
1週間目か。
まあ俺はね、
うん。
うん。
まあね、
そうね。
まあまあ、
教育実習の話というより、
終わってからの話か。
うん。
まあ、
広島3週間もおったけさ、
たしかにね。
どう、
まあ、
教育実習先の学校でも、
なんか、
なに、
別れるのが寂しいみたいな、
あるけど、
うんうんうん。
シンプル、
家にずっとおったわけだけど、
家族と別れるの寂しいみたいな。
まあ、
それは毎回あるよな。
あるよね。
うん。
俺らも家族大好き。
そう、
家族大好きでやらしてもらってますから。
うん。
まあ、
かっこいいけえな、
俺ら、
あの、
さすがに家族思いじゃけえ。
ははは。
割と珍しいよね。
うん。
この歳の、
男子にしては。
そこ。
21、
うん。
全然家族を愛しながら生きてるけど。
うん、
本当に。
親戚、家族はね、
大好きなんだけど、
そこで、
まあ、
俺は、
もう最終日、
月曜日の朝に帰る予定だったけえね。
うんうんうん。
日曜日に、
あの、
せっかく俺が最終日やけえ、
うん。
今までおったけど、
ちょっとパーティーみたいなしようみたいな。
帰ってな。
帰ってはね、
もう今までも一回行ったけえ。
家でちょっと、
うんうん。
サッカーでも見ながら、
ちょうどあの、
ユーロっていうヨーロッパの、
うん。
大きい大会がサッカーの始まったけえ。
まあそれは、
それはいいとして。
ああ、
それはいいとして。
ごめんね。
まあ、
あったし、
うん。
弟もサッカーしてるし、
それ見ながらでもなんか飯食おうつって。
うん。
何、
何が食いたい?
みたいな。
親が仕事帰りに買いに行くよ、
みたいな。
うん。
で、
何がいいんじゃろう?
とか思うじゃん、
そういう時。
うん。
パーティーって。
で、
パーティーってピザじゃない?
まあ、
まあ、
パーティーといえばな。
ね、
ピザやねん。
汁なし三担麺買ってたやん。
あ、
その二択なんや。
珍しい。
俺ピザ一択やったわ。
で、
21:00
汁なし三担麺なるけどな。
ならんて。
広島県民なら。
ごめんて。
まあ、
お好み焼きとかやろ。
まあまあまあ。
ちょっと今のくだり無くしたいよな。
今のくだりは、
まあ、
ちょっとカットするくだりが、
あれとして、
ピザって言って、
ピザ。
で、
買ってくれたやピザ。
うん。
で、
もう一個弟が、
8歳の弟もその時おったやん。
うん。
寿司買ってくれて。
うん。
もう、
寿司とピザってもう最高じゃん。
そんなの。
で、
それでその時楽しい。
わー楽しいねー。
つって。
はいはいはい。
で、
ありがとねー三週間。
みたいな。
またちょっと、
俺は京都に帰るけど。
みたいな。
ありがとう。
そんな宣言する、
コーナーがあったやん。
し、
ははははは。
じゃあまあ、
あの、
三週間に来てもらった。
はははは。
タミキョさんからですね。
ははははは。
はい、
じゃあね、
今日はね、
三週間。
ははははは。
もう、
そういう話もしつつ、
まあ家族とね、
三週間も久しぶりに、
こんな長い期間おれるやん。
うん。
っていう、
楽しい話もしつつ。
で、
その日は寝て、
で、
朝起きます。
うん。
でも、
あのー、
朝9時ぐらいに帰ろうと、
しとってけん。
うん。
まあ朝食べて。
いやー、
あの、
車で帰ってきとったやん。
はいはいはいはい。
こっちに。
だっけまあ、
駐車場まで行って、
車で。
うん。
帰るかーっつって。
まあ高速道路、
乗る流れに乗って、
で、
あ、ちょっとガソリン、
一応ついとこーっつって。
うん。
ガソスタで、
ガソリン入れるんよ。
うん。
で、
ガソリン、
入れます。
そしたら、
なんかまあ、
店員さんも暇なんかしないけど、
来てから。
うん。
で、空気圧を見ますよ、
みたいな。
あるある。
あー、
だから、
セルフで空気圧見てくれるのは、
今から高速乗るしな。
そうそうそう。
あ、
そう今から高速乗るんでお願いします、
って言って。
うん。
あ、
トイレ、
自分は行ってきますんで、
トイレ行くじゃん。
うん。
で、
帰ってきたら、
深刻そうな顔のガソスタ店員、
乗ってる。
うん。
あの、
お客さーん、
って言われて、
うん。
ちょっとこれ、
車検も通らないレベルかもしれないです。
やばっ。
やばーって思って。
え?
何が?
タイヤが?
皮剥がっ、
剥げてるでしょ?
みたいな。
え、
マジですか。
だるっ、
とか思って。
うん。
だるすぎー、
って思って。
で、
こっち見て、
で、
もう一方のタイヤ見てたら、
あ、
ここもっとひどいですね、
みたいな。
へー。
最悪。
で、
親に電話して、
うん。
親はまあ、
いいじゃんいいじゃん、
乗っちゃえ、
乗っちゃえ、
って高速、
そんなガソスタ。
まあ、
そこで脅して、
みたいな。
うん。
だから、
一旦、
ガソスタの店員には、
すみません、
ちょっと、
一旦家に持ち帰らせてもらいます、
って言って。
うん。
まあ、
見積もりとかも立ってもらったんやけどね。
あ、
結構行ってるな。
そう、
結構行って、
ガソスタで。
24:00
ギリギリまで行ったんだけど、
ギリギリで家に電話して、
ギリギリで家に帰ったやん。
うん。
で、
また家帰ります、
で、
ちょっと、
父さんとガソスタ、
あ、違う違う、
そこで、
タイヤ見たりして、
うん。
で、
店員さんに聞いたやん、
すみません、
ちょっと車見てもらって、
いいですか、
ガソリンスタンドで、
こう、
こう、
あって、
みたいな。
うん。
お願いします、
って言ったら、
うーん、
まあ、
測れてますね。
まあ、
年式的には、
まあ、
ちょっと過ぎてますね。
うーん、
まあ、
帰るに越したことない、
ですかね、
って言われて。
あ、
もう、
イエローハットからちゃんと
飲んできた、
こいつ。
おいおいおいおい、
ガソリンスタンド、
おい、
って言って。
実際、
俺それで、
大学の授業一回休んだんよ。
昼から歩き、
朝帰ったのに、
帰ろうとしたのに、
ガソスタのせいで、
その授業一回休んだのにさ、
もういいよ、
どこのガソスタか言おう。
いやいやいやいや、
あんま、
Nを押すってことだけは。
あの、
2号線の?
まあまあ、
もうこれ以上ね、
もうやめときましょう。
2号線のではないです。
あそこは良心的なんで。
もっとね。
この辺の押すよ。
まあ、
そうね。
消防署?
まあまあまあ、
いや、
ガチでもっと置く。
消防署は井上町だけ。
井上町。
井上町なの?
井上町。
まあで、
まあでも、
せっかく来たしさ、
変えてもらって、
あれ3万ぐらいするね。
え、
変えたのタイヤ?
変え、
タイヤ変えました。
まあ一応年式的にはね、
杉取ったし、
俺一人じゃ変えんな、
こういう機会がないと。
確かに。
そう。
で、
昼も、
イエローハットの近く、
ご飯休んで、
父さんと一緒に食べて。
父さんそれが目的やろ。
あ、
ちょっと楽しんだった。
笑
とかもありつつね、
最後あの、
はあ、
学校行けなかったなあ、
みたいなのもあって、
ずっと家におったよ。
その日は。
それが終わって。
夜ご飯迎えたよね。
笑
あの、
広島だな。
広島で。
いやわかるわ。
あのさあ、
前日に、
ピザと寿司を、
買ってきてもらってさあ、
あの、演説までして。
演説までして、
俺は。
ありがとう3週間。
うん。
本当にこんな豪勢の料理も
用意してもらってね。
うん。
じゃあ乾杯しちゃっかみんな、
みたいなガチでやったんよ。
笑
本当に名残惜しいぐらいに、
やったのに、
次の日、
普通の晩飯食ったよね。
もうお母さんと弟二人は
わけわからん。
わけわからん。
なんでこいつおるん?
本当に。
味噌汁出てきたの。
笑
パーティーにはあるはずのない、
味噌汁が出てきたけどね。
晩飯に。
おもろ。
え、タイヤ全部買えたん?
結局。
全部。
タイヤも一個買えるとか
ないらしいな、あれ。
あ、でもじゃあ、
全部買えて3万なら
安いほうなんかな。
まあ軽じゃん、軽。
俺。
あ、そっか。
なんかその違いがあるのか
知らんけど。
あ、でもね、
27:00
本当に高いのはね、
多分。
で、あの施工費みたいな。
あ、そうなの?
込みで、
施工費だったら
プラス1万2千とか
取れる系。
へえ。
だけどそれ込みで3万じゃ系。
あ、安いほうだ。
割と負けてもらったりもしたけど。
うーん。
とかもあってね。
え、ちょっとまだ話してもいい?
30分っていうの?
どうする?
厳守なの?これ。
一旦さ、
なんか、
適当になんかまたどっかのさ、
あのジングル流して
ちょっと、
今日長めに撮る?
あり?それ。
うん、別にいいよ。
ま、1回ぐらいさ、
長いやつあってもいいよな。
せっかく深夜1時だから
詰まってないよ。
で、このテンション感というか、
俺ちょっと飲んどるとかまんま
ダサいって言いたくないけど。
ダサいな。
これかっこいいな。
同じ。
オシャレじゃん。
あ、ごめん。これが待ってる系。
あ〜。
ごめんね〜。
恥ずかしい〜。
はいはいはいはい。
うん。
実習はどうだった?結局。
実習は、
俺ね、あのメッセージカードもらいまして。
最終日に。
お〜。
あのね、
うん。
1週間はマジで
うん。
メッセージカード見ながら
うん。
色紙?色紙みたいなの見ながら
うんうんうん。
あの、
あ〜来て。
ちゅちゅちゅちゅ。
いや〜。
しみとるね。
ま、俺全員分の
さっきも言ったけど
うん。
名前は、名前と顔が一致してないけん。
よう言えるな、お前それ。
あんま言うな。
頑張ったけどね。
あんま言うな。
頑張ったけど、名前と顔が一致してないけん。
この、
あの、先生の字がとっても楽しかったです。
京都でも頑張ってください。
なになに。
なになにね。
あははは。
ピンときてね。
そうやね。
ふふふ。
でもまあ、それでも
うん。
みんなの書いてくれてるの見ながら
うん。
あ〜まあ良かったな〜って思いながら。
まあね。
ま、また頑張ろうとか思うけど
うん。
あの、2週間目に
うん。
の半ばくらいから
うん。
これどこ置こうかな。
あははは。
ちょっと置くとこねえよこんな。
とか思って。
だんだん、
なんか、
うん。
素晴らしい思い出深いものから
うん。
なんかちょっと
邪魔なものやと
早いって。
だんだんな。
2週目それ早いって。
だんだん。
ま、だんだんとかないって。
うん。
いきなりなんよそれは。
グラデーションはあったけど
ないないない。
あ〜。
1週間でそれ早いって。
ありがとうな。
どこ置こう。
とかちょっとだんだん思い始めて思ったけど
2週間
間くらいから
これどこ置くわマジで。
うん。
どこ置く?
はいそうって。
来てもらう。
それはあるよ。
聞いとったらどうすん?高校生。
聞いてないと。
聞かないよ。
ありがとね。
やっぱりみんなのおかげで
3週間乗り越えれた。
お〜いいじゃん。
ね。
聞いとったらねみんなぜひね。
なんか、
なんか、
心の中で
メールとかね送る手段ないからこれ。
だけど俺ももらいまして。
好きし?
俺は
1個1個メッセージカードみたいなのが
こんなちっちゃいやつ。
あ、そうそうそう。
それが
ちょっとした紙袋
ちっちゃい紙袋というか
ひょんとしたやつの中に
30:01
全部入っとってみたいな。
いいね。
それもね
あと1個1個
抽選みたいな感じで
見るのも楽しいね。
次誰が来るかなって。
いやーそう
な〜んだろ
それでね
うん。
何の話だったっけ?
ゆーちゃんさっき。
いつ?
見るのが楽しいみたいな話。
あーまぁ見て
やってよかったなとか思ったけど。
あー
戻りたいなとも思うし。
思うんじゃ?
思う思う。
まぁ実習生
あの
クラスのコラーも
それは思いであるけど
やっぱ実習生同士のっていうのが楽しかったよな。
マジでさそこじゃない?
そうやっぱりなんか久々にな。
わかる。
実習生同士の絆えぐいよ。
そう。
別になんかさ
実習生同士でさ
俺なんか
ずっと3年間仲良かった人がおった
とかいうわけでもなかったよ。
うんうんうんうん。
まぁちょっと
なんか友達の友達とかで知ってる
くらいの人らばっかりだったけど
めっちゃわかるなそれ。
でもまぁみんなよく
よくしてくれて
マジで楽しかったよ。
わかる。
なんかそこの絆
中学3年間よりも深くなるよね。
深くなる。
その3週間で。
だって俺あの
教育実習の1週間目
あのしんどすぎて
マジあれ5年くらいあったもん。
ギリ小学校いかんくらいあった。
いかんくらいあった。
いや長いよな。
しんどい時は。
ちょっと慣れて
楽しくなってきたら
ほんとに。
一瞬。
なんか授業見学も
2週目からあんませんくなるじゃん。
うん。
俺1週目からあんましなかったけど。
でもなんかほんま
最後の授業終わって
あぁ
でやっと落ち着いた
って思ったら
あのもう終わっとった。
わかるわぁ。
いや楽しすぎるね。
あれは楽しかったよほんま。
なんかマジで馬鹿できるね。
控室で。
いやだるいって。
馬鹿しよった俺。
きついって。
ほんとにきついノリっす。
大学4年生が教育実習行って
馬鹿できるのはちょっときつい。
ほんとに恥ずかしかった。
今思えば。
最後どうだった?
みんなで飲み
楽しかった?
飲み。
富川来た?
いや富川来てる。
あーよかった。
2軒目も来て。
来てくれて。
いや富川全然飲みノリ系やけ。
あ、そうなの。
うん。
そう。よかった。
いいな。中学の人の後も会いたいな。
ま、富川の話こんなするのもあれやけど。
俺初めてだったけね。
教育実習で初めて話したけど。
いややっぱね
普通に
多分ね同じクラスで会っても
喋ってなかっただろうなって思うけど
やっぱこう教育実習で
6人っていう限られた
まぁ俺は6人だったけど
そこで
ねえ
限られた人数だけめっちゃ喋るよね。
マジで
半みたいな感じやね。
うんうんうん。
あれマジでよかったよな。
マジでよかったよな。
多分ね
来月もしよるやろこの話。
これ一生で聞くな。
教育実習なーって。
33:00
なんかなーよかったよな。
やっぱその
あるじゃん。もともとの3年間が
うんうんうん。
あのめちゃくちゃ楽しかった。
中学校も楽しかったし
高校もめちゃくちゃ楽しかった3年間があっての
この母校に帰っての実習で
まぁ
あんまり関わりがなかった人でも
まぁ
言っても同級生がおってくれて
うんうんうん。
俺先輩が2人おったんやけど
その人らもいい人らでみたいな。
へー。
あれマジでよかったね。
いいよね。
いや俺ね
まぁそこも楽しかったけど
まぁやっぱ
中学生と
うん。
まぁ
話すのが楽しくてみたいな。
あーチンチン侍しよったもんな。
チンチン侍もして
いやそのね
まぁマジで多分ね
いけんことなんやけど
俺こそこそチンチン侍大好きやけどな。
チンチン侍もそうやけどね
インスタバレたよ俺。
え?
中学生。
どうバレるの?
いや俺ためきよって名前でしよ。
あーそっか。
うん。
バカみたいにさ
俺本名の名字でさ
うん。
ためきよひらがなでやってさ
うん。
ためきよってさ
俺しかおらんじゃん。
うん。
でしかも
俺一個も投稿してないけん。
あそっか。
どこでバレるん?って話あるけどさ。
でもそれラジオいけるんちゃう?
まぁまぁまぁそれでね。
えでも別に返してもいいやろ。
もう終わっとんやんけ。
うん終わっとるけん。
もうDM返しとって
いやそれがね
中学生から終わって
ブワーフォロー来て
うん。
けど俺もう
ブワー返して
リチギに
バカまじめに
めちゃめちゃいいと思う。
そうそうで
まぁマジで
あのーチンチン侍坊主も
おいやるよ。
中龄で。
もうねDMとか来たけどね。
うん。
分からんけど
何人か多分聞いとると思う中学生。
あーそうな。
そう。
中学生
リスナー
勉強頑張れよ。
うん。
アオン中学校のバレーブを作った人やぞ俺は。
うわっ。
リオン君とな。
イアグロシオン君。
あーそうあのさ
うん。
これ教育実習の話じゃないけど
うん。
俺の担当クラス一年三組なよ。
うん。
一年三組の中に
アオン中学校出身のバレーブの子がおったやん。
えー。
男子で。
あー熱いなそれ。
おーダンボールの子じゃーって思って。
多分知らない人もおると思うけど
アオン中学校の男子バレーブってなかったよねそもそも。
うんそうだね。
でシオンに誘われて
自分と二人で作ろうってなって
女子バレーブの中で
二人だけでやりよって
合同チームとかで総得とかと
試合で寄ったみたいな感じじゃないけど
俺らが卒業して
二年後くらいにやっとカンチューだけで
バレーブ作れるみたいな。
それも二年後なんじゃ。
それがずっと残ったよな今も。
えー。
でその子の
うん。
卒業生の子が
うん。
井の口高校の一年生で
36:00
俺が担当するクラスに一人だけおったやん。
おー。
でその子に
自分もカンチューよって言ったら
うん。
何部でしたみたいになって
男子バレーブ
僕も男子バレーブですよみたいになって
初日ね。
うん。
で
え、どれくらいの時の試合ですかっていう件
うん。
あのー
総得と合同チームだった時の
くらいだったら
え、じゃあ一番最初ですか?ってなって
うん。
あ、そうそうそうってなったら
うん。
なんか話を聞いたら
うん。
俺とシオンは
カノン中学校で伝説になってました。
わかった。
かっこいい。
創設者。
そう。
校長が語り継いでるらしい。
えー。
どうしたんよいっちー。
で
うん。
あのー
え、めっちゃ言われてますよーって言われて
うん。
その、そんな話が出てくると思わんかったけん
うん。
その返事
あ、えー。
めっちゃ
つまらん返事した。
で、初日じゃけんさ
うん。
緊張もあるけんさ
もう逃げるように控えつかえた。
お前本当に創設者かお前。
うん。
なんか話を
あ、そのDMか。
あーそうね。
DMきて
いやーまあねーちょっとね。
終わったらいいん?あれは。
インス
いやいいと思うよ別に。
終わったから
なんかまじでさ
厳しいじゃん。
ああいうの。
まあなんか
連絡交換なしです。
会ったりとかは
まあそんな簡単にせんほうがいいと思うけど。
まあね。
うん。
それくらいいいんじゃない?
交換くらいは。
インスタ
まあバレるもんだしさ
うん。
おーん。
いややめろ。
やめろやめろ。
高校生からね。
手出したら自動的に
俺が一人でラジオすることになる。
俺捕まっとるやんこれ。
高校生ないね。
あ、ない。
あ、でもね。
うん。
その
終わってからさ実習が。
うん。
もうずっと
イノクチ
はーってなっとるけん。
ケンジョ
イノクチケンジョタイム。
イノクチケンジョタイム入ってるから。
あ、イノクチ
はー
あのイノクチ高校って
あのイノクチ高校って
インスタグラムしとんやん。
あ、