1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。受験前の振り返..
2024-01-31 12:01

朝の散歩から。受験前の振り返りを少しって話 from Radiotalk

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Summary

息子の受験対応について話し、散歩中に仕事のことや中学受験の振り返りを考えています。自学受験の経験を生かし、家庭での学校・塾の選び方や勉強の仕方などにアドバイスしたことが良かったと感じています。

息子の受験対応
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会ですというわけで、今日はですね、水曜日ですが、息子の受験対応というかね、サポートで、今週はもうお休みに入ってますね。
で、今朝息子と散歩に行って、今日は前日なんで、ほどほどあと残っている、ちょっと心残りな部分とかの勉強をして、明日の準備をするっていう日なんだけども、
勉強の、散歩して勉強の計画立てて、時間がちょっと空いたので、散歩の代わりを今してるっていう感じですかね。
まあね、なんか息子も緊張もしているけど、自分もしっかり寝ちゃいけないなとか、もちろん何か不安にさせるようなこととか、ノイズを作っちゃいけないなみたいなことは考えながらやったりはしているんだけども、
ちょっとね、自分が色々間に合わせるっていうか、手を動かすのを間に合わせるのに、夜更かししたりとかもして、若干寝不足気味なところはあるかなという感じですね。
で、いざ休みを取ってサポートだって言い込んだけども、逆に息子の勉強がやる気を横でずっと見てたり集中見出してもしょうがないし、プレッシャーになっちゃうし、
なんかね、のびのびゆるんでっていうのはまたちょっと違うと思うんだけど、適切な緊張感保つのに、少し離れてた方がいいのかなみたいなところはありますかね。
実際散歩していると、逆に時間が空いたので会社の方の仕掛かりについて少し考えることが多かったりとか、散歩しながら退職するときの挨拶をふんわり考えてたりとか、
ちょっと社内でコメントして、ずっともやついてたことについて考えたりとかしてましたね。
なんかね、マトリックス製組織をうまくいく予定にどう対応するかみたいな、やたらビジネスビジネスなことを考えたりしてましたかね。
あとは今日は余裕があれば、受験のパパとしてのKPTみたいなのを書こうかなと思っていて、言っちゃって書いていくスタイルになると思うんだけど、
最初は振り返りみたいな感じで書けばと思ったけど、その手前にさらっと書くでも書いた方がいいのかなみたいなところはありますよね。
散歩中の思考
僕は明日朝、早く一緒に起きてできるだけコンディションを保つっていうよりも、ほぼほぼコンディションを保ってもらうぐらいしかやることがないので、
親としては当日できるだけノイズにならないように気持ちよく受験を受けさせるっていうところだけが仕事かなっていう状態ですね。
KPT的にせっかくなんでっていうか、むしろネタ的に何か喋って振り返ってみると、自学受験ね、良かったことはある程度関われたこと自体はまず良かったなって思うし、
うちだと自分が中学受験経験者で、奥さんは富山の人なんで、全然中学受験とかほぼないところだったんで、なんとなく感覚がわかる。
でもできるだけ、自分の場合もう30年近く前になるから、30年前の感覚とか常識にとらわれないようにみたいなのだけども、何か経験が生かせたかなっていうのと、
あと結構仕事の進め方に近いところあって、自分がプロジェクトのチームで期間内で成果を出すみたいなところに、わりと強いスキルを持っていたから、もちろん部下を管理するかのようにやっちゃったらプレッシャーだし、
そういうことじゃないんだけど、ただノウハウとかそういうものを含めては使えたなって思うし、自分が得意な分野、受験の経験からの判断だったりとか、進め方、成果の出し方みたいなもののサポートだったりとか、
あとは科目で言ったら算数中心に仕事柄、そこそこ強いところがあるんで、やれたっていうのが良かったかな、逆にそれを奥さんは逆に総務とか経理とかそういう職種で仕事だとしてきた人で、
常に支えるとかバックアップするとかみたいなタスクを進めてくれて、デレクターとかもね、デレクション的なことも多分やってくれたりとかしてたんで、役割分担できたっていうよりも、
そういうふうに回してくれたっていうのが良かったなっていうところだね。自分が積極的にそうやったってわけではないので、結果できたなってところかな。
あとは成果部分で言うと、できて良かったなって思うのは、学校はある程度見て決めるみたいなところは進めれたなとか、受験の教科を絞っているんだけども、
そういう判断とかに関してもやっぱり学校とか実際に見たりとかも含めて、あとは塾のフィードバックとかも受けながら最終的には決めて、割と主体的に家庭で進め方について決めたっていうあたりも良かったかなって思うかな。
あとは自分の仕事の経験もあって、テストの結果ももちろん追うんだけど、勉強する習慣とか勉強の仕方みたいなところに結構。
そして最終的には朝、計画を立てて、それに従ってある程度勉強するっていう癖はついた。緊張感も必要だけどね。実際にはやり方自体は身についたなっていうところと、
ただリアルにでも全部を実行できているかっていうと、それはやっぱり最近の追い込みの時期だけ、追い込みの時期で多少学校休み期間があったりして時間があったりとかもあった上で緊張感もあってやるっていうところだけども、
ただある程度やりきたかっていうところが到達できたのがすごい良かったかなって思うかな。
あとティップス的にはね、なんか最近聞かれると、中学受験に関してあるね、もうちょっと低学年の子供がいるバーバさんとか聞かれるけど、
なんとなく僕も2月の勝者って漫画ですけど、なんか進めてるけど、なんかああいう状況を知るために紹介しやすいしリアリティあるようなとこだね。
たまたま監修をしている塾側の人っていうのが、自分の息子が通っている塾の創業者になるのかな。
塾長さんか塾長さんになるんだけど、中学受験のリアルとか、親側の視点って自分は受験生だったんで、自分の記憶としては保管して知れてあらかじめ想定してたから、
そこに出てくる全然関心がなくて関わらない親の姿もあれば、逆にすごい関わるんだけど、自分のやり方とか自分のやつでだんだん息子を支配しちゃうみたいなところの親の姿とかの描写も、
なかなか我が身に振り返ってないようにとか考えるっていうのも良かったかな、みたいなことは思っているかな。
逆にプログラムで課題というか解決した方が良かったな、あるいは問題というかもっとできたなって思うところは、プログラムとモアグッドみたいなところは、もうちょい早い時期からより関わりを増やすとかもあったなとか、
学校の受験の計画とかももうちょい密に考えたりもできるかなとか、そういうところはあるにはあったけども。
あとは、自然の準備みたいなところはあって、逆に力を入れれてなかったところ、4年生とか5年生とか、あるいは3年とかその前にもう少し考え方みたいなところの練習を一緒に付き合うとかすると、
またちょっと違ったかなみたいなのも思うには思うし、今は別に不満があるってわけじゃないけどもね。
その基礎になる計算力とか読解力で言えば、もちろんその時も考えながらであったけども、それこそ苦悶だとか、本をもっと読むとかそういう習慣をつけるみたいなところって結構差が出てくるなみたいな、そんな印象はあったりしますかね。
ちょっともう一度改めてまとめて書いたりはしたいと思っています。
じゃあ今日はこの辺で、皆さんも良い一日を。
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