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2024-08-29 07:24

番組アートワークに込められた思い

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ポッドキャストを再生する前に初めに出会うアートワーク。番組の顔でもあるこの画像、みなさんどんな思いを込めているのでしょう

#声日記 #アートワーク

 

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はい、みなさんこんばんは、ゆうすけです。 もうすぐね、夜の11時になりそうです。
今日はね、遅い方のシフトの日だったので、仕事が終わってから帰ってきたらこんな時間になっちゃいました。
台風がね、来てるので、帰りに何かちょっと買い込んどこうと思って、お店に寄ったんですよ。
と言っても、この時間なんで、コンビニぐらいしか行けるとこがなくて、
ああ、割高やな、でも仕方ないな、何でも揃ってるし便利と思いながら買い込んできたんですけども、そこの店員さんがね、
久しぶりに、ああ、この店員さんいい人やなって思えるぐらい、なんかね、ハキハキ、元気で、
いろんなエネルギーもらえるような人だったんですよ。 時間も時間だったんで、そんなにお客さんもいなかったんですけど、僕の中に何人かいて、その人の動きちゃんと見てて、
いろいろね、こう、棚に行ったりとか、あのバックヤード引っ込んだりとか、作業させてはったんですけども、
お客さんがレジに来るタイミングでザッと出てきて、ちゃんと待ち構えてくれたりとか、なんかね、久しぶりに気持ちのいい店員さんでした。
で、その人に、よかったら中華まん100円なんで、どうですかって言われて、ついつい買っちゃいました。
僕初めてですね、8月に、8月に熱々の中華まん食べるの初めてでしたね。美味しかったな。
からし漬けてね、うん。 いやー、もう中華まん並んでるんですね、コンビニにね。早いなぁ。
もうね、9月に入ったらハロウィンとかね、ハロウィン終わった次の日からクリスマスだ、お正月だ、年明けたら単語の節句じゃないや、節分や、言うてね、
次々、次のイベントに幕立てられますけども、初めて、人生で初めて、僕8月に熱々の中華まん食べました。
まだ暑いのにね、はい。
で、今日はですね、アートワークの話をしたいんですよ。 アートワークって言ったら、ポッドキャストのね、タイトルとともに、ベーンて出てる、
四角いあれですよね。 皆さん、アートワークにどんな気持ちというか、思いを込めてるんやろうなぁと思って。
っていうのも、今日仕事の合間の休憩時間にですね、ポッドキャストアプリを開いてたらですね、 好きな感じのアートワークの番組があったんですよ。それがオススメに上がってて、
あーなんか、そういえば全然聞いたことない番組やけど、 アートワークが印象的やから聞いてみようみたいにして聞いたことあるなぁと思って。
ポッドキャストってね、 再生ボタンを押して聞くものじゃないですか。
テレビとかラジオとかやったらつけてたら、向こうからね、どんどんどんどんどんどんどんどんこの番組が変わったりとか、CMが入ったりとかして情報が来るじゃないですか。
その中で、この食べ物おいしそうとか、このタレントさんいい感じやなぁとか、この曲素敵やなぁとか、そういうのがありますよね。
でもポッドキャストって、自分から再生ボタンを押さないと流れない。ということは、
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普段ね、聞いてる番組やったら、もうお馴染みやからいいですよ。
だけど新しい番組を聞き始めようってなった時って、情報が番組タイトルとアートワークの2つしかないんですよね。
で、ずらーっとね、こう一覧で並ぶわけですよね。
その中で、このアートっていうその、なんていうかな、ビジュアル面って結構大事ですよね。
そこから興味持って聞いてもらうっていう玄関口みたいなもんなんで、結構重要なものじゃないかなとは思うんです。アートワークって。
なので、改めてね、普段聞いてる番組さんも、どういう思いでこのカバーアートを選んだんだろうなぁみたいなところを聞いてみたいなって思った日でした。
エピソードによってね、今ってアートワークの差し替えができるので、その時の話題に合わせて書いてる人もあれば、固定でね、ずっと同じところもあったりするし、
イラストのところもあれば、写真のところもあれば、文字を使ってるところもあれば、みたいなところで、個性も結構出てたりね。
明るい色にするのか、ちょっと落ち着いた色にするのか、みたいな。カラフルにするのか、淡色にするのか、みたいな。
どうやって設定すればいいのかなって、みなさん初めは悩んだと思うんですよ。
そのあたりの話とかを聞いてみる機会があったらいいなと思って、いろんな番組の方にアートワークの話をずっと聞いていくみたいな、
そんなポンドキャストがあってもいいのかななんて、新しい番組作っちゃおうかなみたいにちょっと盛り上がったりしてます。
それをやるかどうかは別として。
ちなみにこのスピーチバルーンは、スピーチバルーンっていう言葉自体が漫画の吹き出し、白抜きのね、あれを表す言葉なんですね。
バルーンって風船みたいな形してるじゃないですか、吹き出しって。
で、右手が確か描いてあったと思うんですけど、アートワークにね、ペンを握ってる右手。
これ漫画の吹き出しっていうのは、僕がもともとね、少し不思議ナイトっていう漫画を題材にしたポンドキャストでデビューして、
そこから続けてたっていうのもあって、そのスピンオフ的な発想でつけたタイトルだったりするんですよ。
なので、少し不思議ナイトのカバーに使ってる右手と全く同じものが実は使われてます。
で、そこにスピーチバルーンっていう自分の書いた文字、タイトルを重ねて作ってるアートワークって感じになってますね。
なので、このアートを作った段階ではそこまで深く考えてなかったんですけども、
僕がね、他でやってるポッドキャストのことをご存知の方だったら、
あ、もしかしてこれ?みたいに思って、関連性を感じてね、興味持ってくれたらいいなーみたいなところもあったりしますかね。
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で、さっきのこれを考えるホッターになった、気になるな、結構好きやなこのアートワークっていう番組。
今ね、わかんなくなっちゃってるんですよね、実は。
ほんの数時間前の休憩の時に何気なく見た時に、あ、これ好きと思ったんですが、
さっきね、同じページを開くとおすすめの部分が更新されちゃってて、新しいのに変わっててね、見失っちゃったんですよね。
いや、あの時にね、気になるなーで終わらずに、その画面をタップしてね、再生ボタンまで行ってれば、
新しい出会いになったかもしれないのになーと思って、すごく惜しい気持ちになってます。
1号地位を逃したなーって感じで。
そんな形でですね、どんな話をしてますっていうこの名刺代わりだったり、
お店で言う看板みたいな存在になっているアートワーク、皆さんのこの込めた思いとかもぜひ聞かせてください。
聞きに行くかもしれません、そのうち本当に。
そんな形でですね、本日の配信終わっていこうと思います。
木曜日、あと1日ですね、頑張りましょう。
あと、たびたびになりますけども台風が来てますので、皆さんご安全にお過ごしください。
ゆうすけでした。
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