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2024-09-03 21:37

ドラえもんの映画、いま観るならこれがオススメ!

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9月3日はみんな大好きドラえもんの誕生日!ということで、ドラえもんの映画を観ませんか??

 

【のび太の南極カチコチ大冒険】(2017)

当時芸術的なポスターアートが公開されて話題に

 

【のび太の宇宙小戦争】(1985/2022)

宇宙小戦争と書いて「リトルスターウォーズ」

 

【のび太の地球交響楽】(2024)

これも「地球シンフォニー」と読む。まさかの音楽映画という意欲作

 

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はい、みなさんこんばんは。優介です。スピーチバルーンです。 いや、今日のエピソードはね、できればもっと早くに出したかった。
仕事が終わって帰ってきてもう10時超えてるんですけど、 これ収録してる間にみんなもう寝ちゃうんじゃないかなぐらいの時間ですよね。
9月3日はドラえもんの誕生日なんですよね。みなさん大好き。 ただ、そういった事情でこのエピソードをもう9月3日に聞いてない人の方が多そう。
えっとですね、2112年の9月3日がドラえもんの誕生日として設定されてるんですよ。 なので、今年2024年は
88歳。マイナスね。マイナス88歳ですね。 88年後にドラえもん生まれるんでしょうかね。
今日はね、仕事中にラジオをかける時間があったんですけども、 そのラジオの中でもDJさんがドラえもんネタを喋ってましたね。
今日はドラえもんの誕生日って言って。 秘密道具が本当にあったらこれが欲しいなぁとか。
あとはね、この1293っていう数字が いろんなところに使われてるっていうネタですよね。
誕生日にもそうだし、身長が129.3cm。 体重も129.3kgみたいなね。
すごい漫画的ですけども。 でですね、僕はですね、大人の藤子藤代ファンをやらせてもらってるんですけども、ドラえもんももちろん大好きです。
ドラえもんっていうのはね、1969年から連載がスタートしてるんですよね。 55年前です。
生まれてすぐに0歳で漫画読む人っていうのはいないと思うので、 だいたい5歳ぐらいから漫画を手に録るとしましょう。
そう仮定すると、60歳前後よりも下の方は人生のどっかでドラえもんを読んでると。 すごいですね、そう考えたらね。
あとアニメになったのも、これ意外かもしれないんですけども、原作が始まってから10年経ってるんですよ。
10年経ってようやくアニメが始まってるっていうことですね。 1979年から始まってます。
さっきの理屈で言うと、50歳前後よりも下の人はどっかでドラえもんのアニメ見てるよと。
そう考えたら知名度高いのを頷けますよね。 本当に長く続いているコンテンツですね。
僕はですね、普段の日常の回っていうのは本当に子供向けに作られてるんで、 ファンではあるんですけども、毎週のドラえもんのアニメ見たりとかしてません。
どっちかって言うとね、映画の方が好きですね、僕は。 漫画では大長編ドラえもんというシリーズで展開されてたんですけども、
すごくね、なんて言うかな、アカデミックなんですよね、話が。 日常回ではね、ノビタに泣き疲れたドラえもんが道具出して、
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ジャイアンに仕返しするけども、 調子乗ってたらしっぺがしくらうみたいな、そういうお約束の展開があったりしますけども、
映画になるとね、舞台がすごく広大になっていくんですよ。 恐竜時代に行ってみたり、宇宙に飛び出してみたり、古代の遺跡に行ってみたりとかね。
これ藤子F藤代先生がすごくね、いろんなところに造形が深かったっていうのが理由だったりするんですよね。
恐竜は大好きだし、 歴史とか伝説とかね、
言い伝え、それから宇宙もすごくお詳しい。 そして都市伝説からオカルトに至るまでね、
いろんなことが好きで詳しくて、それをネタに作品を書いていったっていうのが、 映画ドラえもんがいろんなところが舞台になっている理由だったりします。
ちなみにですね、1980年が一作目のノビタの恐竜ってやつなんですけども、 そこから毎年毎年1本ずつ映画が作られ続けて、今まで続いてるんですよ。
これもすごいことですよね。 2024年はノビタの地球シンフォニーっていうのが公開されました、3月に。
3月に毎年公開されてるんですけども、 実はですね、長い歴史のうち2回だけこの連続公開記録がストップしたことがあるんですよね。
1回目は2005年です。 2005年といえばドラえもんのアニメの制作陣がゴロッと交代した。
声が変わったあの時ですね。 あの時は新体制に移行するにあたって1年お休みをくださいって言って映画が公開されなかったんですよ。
なので2005年は映画の公開がなかった。 それまで25作続いてたんですけども。
そこで1回記録がストップしてます。 2回目は記憶に新しいですね。これはコロナ禍ですね。
もともと2020年に公開される予定だったのが、 3月に公開することができずにズレてズレてズレ込んで8月になったのかな。
ズレ込んでその年は公開できたんですけども、翌2021年。 これが公開ができなかったんですよね。
ここでまた連続公開してた記録が途切れてしまってます。 そんなコロナで40を超える作品が映画にはあるんですけども、
皆さんは何か映画見た思い出とか記憶とかってありますかね。 子供の頃見たでもいいし、大人になってもう一回見返したでもいいし、
お子さんと一緒に見たとかね。 そんな色々な見方があると思いますけども。
今回ドラえもんの話をするにあたって、これいいよ楽しかったよだけではちょっと面白くないので、 せっかくなら皆さん見てみませんか。久しぶりに映画。
今現在はAmazonプライムビデオで過去作品全部見れるようになってるんですよ。 なので会員の方やったら見れますね。
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だいたい90分から100分ぐらいの長さなんで、そんなに長くもないし、 あれ見たな楽しかったなっていう感じで当時のやつを見直して懐かしむも良し、
今のドラえもんってどんな感じなんやろうって言って新しいのを見るのも良しって感じですね。
個人的には、久しぶりに映画を見ようってもし思ってくださった方がいらっしゃるなら、 新しい方の作品をお勧めしますね。
昔の作品も面白いのたくさんあるんですけども、特に映像作品ってなってくると時間が経つとね、 どうしてもね古さっていうのが見えてくるんですよね。
絵柄もそうだしセリフ回しとか、色々とね、年代を感じるのが多くなっちゃってるので、
そういう意味で言うと、最近の作品って面白いなっていうふうに思ってもらえる方が、 ファンとしては嬉しいかなって感じですね。
押し勝つとしてはね。
というわけで、今回ね、久しぶりに映画見てみたいなーって思ってくださった方のためにいくつかピックアップして、 おすすめの作品を言ってみようかなと思っております。
一つはですね、「のび太の恐竜2006」。
タイトルの通り2006年の作品なんですが、 これはね、1980年の映画第一作「のび太の恐竜」をリメイクしたものになります。
先ほどね、話題にもあがったスタッフ総入会、声優さんも全部変わりましたという、 まあまああの騒ぎになりましたけども、
あの年に新体制でいきますっていう意気込みも含めてだと思いますけども、 あえて比較されるようなことをやったっていうのは、今考えたらすごいことですよね。
旧体制の一作目である「のび太の恐竜」を新体制の一作目にリメイクで持ってくると。
昔のやつと比べるもよしし、新しいドラえもんのデビューという感じで見てもらうもよしって感じですかね。
絵柄がね、この頃の映画ってすごく独特で、 鉛筆で描いたみたいな世界になってるんですよね。
鉛筆で描いたみたいなぬくもりのあるキャラクターが動き回る。 しかも、やっぱりあの新しくなったぞってアピールもあると思うんですけども、
躍動感がすごいんですよ。特にタキコプターで浮かび上がるシーンとかがすごく浮遊感とか、 風に乗っている感じがすごく出てて、
生まれ変わったなーっていうのが実感できるお話になってます。 と言ってもね、2006年なんでもう20年近く前の話になっちゃいますけどもね。
そうそう余談ですけど、大山信代三世代のドラえもんの記憶ある方、 新しくなってうーんと思っているかもしれませんが、大山信代三世代ね、
25年続いたんですよ。 今の水田あさび三世代のドラえもん、
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今で何年目かご存知ですか? もう19年なんですよね。
いやもう追いつきますよ、あの大山世代の歴史に。 そう考えると本当に時間が流れるのって早いですよね。
という余談でした。 もう一つはですね、これはね、完全に新しい作品です。
言ったら藤子不条先生の原作の話もなければ、大山さんの声が聞けるわけでもありません。 本当に完全に新しい世代の作品の中にもめっちゃいいのがあるんですよね。
それはですね、のび太の南極カチコチ大冒険という作品です。 これはねー
新しいドラえもん、僕舐めてました。 いや確かにね、あの
スタッフが一新してから特になんですけども、オリジナル作品っていうのがあるわけですよ。 リメイクでもなく、完全に新しく新規で作られたオリジナル作品。
リメイクはね、もともとの藤子不条先生の原作漫画があったりするので、ある程度の面白さというのは保証されているわけですけども、
完全新作のやつってすごい良いなっていうのと、うーんっていうのとあったりするわけです。僕の中でもね。
ただこの南極カチコチ大冒険は本当に面白い。 あんまりね、もう言いたくないんですよね。見て欲しいから。
話としてはですね、暑い、夏暑い、かき氷食べたいみたいなノリで南極に行くわけですよ。ここやったら氷食べ放題みたいな。
そんな感じで楽しく遊んでて、ドラえもんの道具で遊園地みたいなのを作ったりとかするんですね。氷を自由にいろんな形にできる道具を使って。
で面白かったーって言った時にこの遊園地が崩れちゃって、南極ってほら、動いてるじゃないですか。
海に浮かんでる氷が。それでガラガラガラって崩れてあーってなるんやけど、その中で不思議なアイテムを見つけると。
それを年代調べると、いや南極ができる、それよりも前のものらしいぞ。どっから来たんこれ?みたいなんでその秘密を探っていくって話なんですよね。
これがね、本当にあの名作と言われる劇場版には必ず出てくるそのアカデミックなね、
知識が深まるようなエピソードがちゃんと盛り込まれてたりだとか、
あとは日常から始まって大冒険につながり、そしてまた何事もなかったかのように帰っていく、あの子供の頃の一夏の冒険みたいな感じもすごいあったりするし、
あんまり言いたくないけど、序盤に起こった出来事ちゃんと覚えておいてねみたいな。これ以上言えない。そういう展開があったりすごく面白いです。
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SF、すごいSFしてるしね。サイエンスフィクションもしてるし、少し不思議もちゃんとしてるみたいな感じで。
いや、最近のドラえもんの完全オリジナル脚本すごいな、映画と思って、今でもお気に入りの作品です。
2017年の南極カチコチ大冒険ってやつ。
まあ暑い時期にね、見たら涼しくもらえるんでよかったら見てみてください。これも一押し。
あとは2020年ですね、のび太の新恐竜っていう作品があります。また恐竜界って感じしますけども、
いやちゃうんすよ、これもねめっちゃいいんですよ。これもね、あの
さっきののび太の恐竜2006で一回やったよねって言われたんです、タイトルが公開された時に。
ただタイトル、のび太の恐竜じゃないんですよね。のび太の新恐竜なんですよね。
恐竜好きな方多いと思うんですよ。好きですよね、皆さん恐竜好きですよね。大人から子供まで。かっこいいですよね。
僕が子供の時も恐竜大好きだったんですけど、恐竜に関する学説ってどんどんどんどん新しくなっていってるわけですよ。
実際、あのさっきのね映画の話でも、のび太の恐竜1980年公開。
ティラノサウルスの姿勢がゴジラみたいなんですね。2本足で立ってまっすぐ背中を伸ばして尻尾はズリズリズリってこの引きずってるみたいな。
でも実際の今言われているティラノサウルスってそうじゃないじゃないですか。前傾姿勢で頭から尻尾までピンと張った直線で
走ってくるみたいな。そんな感じで恐竜の学説って変わってるんですよ。
隕石が落ちてそれで滅んだっていうふうに僕は覚えたんですけども、隕石は実は落ちてるんですけども、それが直接的な原因というよりかはそれによる
気候変動で絶滅したみたいになってるしね。 というわけでのび太の恐竜2006の時点でもちょこっと
恐竜の描かれ方って変わってるんですが、この新恐竜っていう作品ではさらに変わってるんですよね。
今って恐竜って鳥に進化したんじゃないかって言われてるんですよね。 あと羽が生えててカラフルだったんじゃないかみたいな。
昔の恐竜図鑑見てた人からしたら衝撃ですよね。 全然だって違うんですもんイメージが。
そういうのが取り入れられている作品でもあるし、 序盤はのび太の恐竜と同じ展開から始まるのに、途中からパラレルワールドみたいにして変わっていくんですよね。
生まれてくる恐竜の子供も双子で、しかもさっき言ったウモウ恐竜だったりするんですよね。
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ってなってくるとね、そこからの展開もちょっとずつ変わっていったりしますからね。 ある意味リメイクでもないし、完全新作でもないすごい不思議な立ち位置の作品なんですが、
これどうなるんだろうって気になって、もちろん見に行ったらめちゃくちゃ面白かったっていう、そういう作品です。 のび太の新恐竜。
これも見てない人は要チェックですね。すごくいい作品です。 続きまして、
また続くんかいって聞いてる人思ってるかもしれませんけど、もうちょっと付き合ってくださいね。 せっかくの9月3日の配信なんで。
のび太のリトルスターウォーズです。 これはですね、2つあります。
1985年に公開されたのび太のリトルスターウォーズっていう作品と、2022年に公開されたのび太のリトルスターウォーズ2021っていうね、
さっきのコロナの関係で2022年に公開されたのに2021ってなってるんですけども、 いわゆるリメイクですよ。これはね、どっちも面白い。
なので好きな方を見てください。 せっかく見るなら新しい方を見てほしいなっていうのがありますけども、
もともとの話がすごくいいんですよね。 タイトルがリトルスターウォーズっていう段階でおってなる人は多いと思うんですけども、
これ本当にね、藤子先生がスターウォーズ大ファンなんですよ。 大大大ファンなんですよ。
なんでこういうタイトルになったんですが、実際に宇宙で繰り広げられるお話です。 ただ面白いのが宇宙戦争なんですけども、リトルなんですよ。
手のひらサイズの宇宙戦争なんですよ。 これがね、ユーモアなんですよね。
ある宇宙人の友達ができるんですけども、その友達を助けてあげるために ノビタたちも戦いに加わるっていう話なんですが、その宇宙人がね
すごくちっちゃくて、でもそれが普通なんですよね。彼らの世界では。 だからサイズを合わせて遊ぶんですけど、その時にスモールレートでちっちゃくなるわけですね。
自分たちも。で、何やかんやしてたらそのスモールレートが奪われてしまって大きいサイズに戻れないと。
普段のサイズならね、豆粒みたいな宇宙人やから絶対に負けるわけないんですけども、そういうトラブルに見舞われたおかげで、自分たちも小さいサイズのまま戦わないといけないっていう状況に陥ると。
さらに宇宙に戦場が映って、これね、本当にね、クーデターがどうとかね、同盟軍がどうとかね、このドラえもん映画で聞くみたいな単語がいっぱい出てくるようなすごい
お話だけ切り録ると本当にシリアスな展開になっていきます。本当に手に汗握る宇宙船とかもあるしね、宇宙船って宇宙で戦うやつね、とかもあるし、
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どうやってホーイモの中をくぐり抜けて、星に残ってる仲間たちに信号を伝えるかみたいな、そんな展開とか出てきたりとかね。
いや、ドラえもんの映画ですよねみたいな、そんな話だったりするんで、すごくね、こういうシリアスな話もあるんだなぁみたいな感じで、
ハラハラしながら見る映画の一つです。これはさっきも言いましたけども、リメイク前、リメイク後と両方ともあるので、どっちでも楽しめるかなって感じですね。どっちでもどっちの良さもあるって感じです。
はい。これね、多分この勢いで色々言ってると、ちょっと僕ギア上がってきたんで止まらなくなりそうなんで、この辺りで止めたいな。
あ、最後にもう一個だけ。今年公開された映画で、これサブスクでは見れないんですけども、多分そのうちテレビ放送されるかサブスクに来る。
のび太の地球シンフォニーという作品、これめっちゃ良かったっす。
これね、音楽映画なんですよなんと。ドラえもん映画史上初のね。40本以上あるんですよ。その中で、もうね、いろんなパターン入り尽くしたなーって思い始めてた頃にですね、
なんと新しい試み、音楽映画。みんなで楽器を持って演奏したりとかするシーンが多かったりとか、
あとは言葉の通じないゲストキャラクターと音楽で心を通わせたりとか、初めてでしたね、ああいう感覚になったのは映画を見てて。
歌のシーンとか楽器を奏でるシーンがすごく多い。 いやーなんかドラえもんでこんなのできるんかなーっていう感じやし、逆に言うとこれ
漫画にできないです。漫画にできないです音楽の映画なので。 元々ね漫画として始まったドラえもんの映画が映画化されるにあたって
音楽にフューチャーする。これ自体は新しくて面白いんですけど、なんか逆な感じ?映像では成り立つんやけど漫画では成り立たへんみたいな話だったんでそれも新鮮だったなと。
なんか楽器をやったことのある子供には必ず見て欲しいなと思うし、ドラえもん作品としても新感覚だったなーっていう感じがしましたね。
これねすぐ見れない状況なのがすごいあのもどかしいですけども、もうちょっとしたら見れるようになるんじゃないかな?
いろんなところでのび太の地球シンフォニー。 僕あの見終わってからついサントラ買っちゃいました。それぐらい面白かった映画です。
ちょっとねそろそろやめとかないと本当に終わらなくなるのでこの辺で終わりたいんですが
皆さん良かったらね久しぶりに見てみませんか?ドラえもんの映画。
本当にあのいろいろなやつがあるのでよりどりみどり好きなやつ見てほしいって感じはしますけども
まあ大人目線でも楽しく見てるドラえもん映画いくつかありますよっていう感じで今回は紹介できたかなって感じです。
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のび太の恐竜2006、のび太の南極カチコチ大冒険、のび太の新恐竜、のび太のリトルスターウォーズ、そして
まあ見れへんけどのび太の地球シンフォニー。 気になったやつありましたか?
よかったら見た感想とか教えてください。 というわけで
長くなりましたけどユスケでした。
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