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2024-07-02 25:49

PODCAST OASISに行ってきた話 その②~東京旅行振り返り編~

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6/29(土)『PODCAST OASIS』旅行の後編です。旅やイベントを振り返っています

沢山の人で賑わうイベント会場、久しぶりの再会や初めましての連続。本当に楽しく過ごすことができました

「配信者とリスナーの垣根を感じさせない集いの場」というコンセプトが本当に素敵で、これからもどんどん人と人との繋がりが深まっていくことを期待したくなる最高の空間でしたよ!

 

お会いできた方、これから出会って下さる方々、共に楽しんでいきましょう!

⚪︎PODCAST OASIS イベントページ

https://podcast-oasis.studio.site

⚪︎ LISTEN NEWS 7/2 ポッドキャスターインタビュー・ゆうすけさん

https://listen.style/p/listennews/xcfrpe4x

 

 

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⚪︎イベント主催
ツキイチ - 隣のポッドキャスト(2021) 

PODCAST FREAKS(2023-2024)

00:09
はい、みなさんこんばんは。優介です。スピーチ・バルーンです。
今日はですね、先日お話ししたように、週末、東京に行ってきた話、PODCAST OASISに行ってきた話の振り返りをしようと思ってます。
旅日記っていう感じで、残しておくっていうのもやりたいんで、大まかにどんな感じで過ごしてたのかっていうのを喋ろうと思ってます。
まずは、前日ですね。6月28日ですが、僕普通に仕事だったんですよ、その日に。
終わってから向かうためには、新幹線だと時間が合わないので、夜行バスということになったので、仕事の用意をしとったまま行くという展開になりましたね。
それは別にいいんですけども、問題は天気で、6月28日って結構波が降ってたんですよ、関西。
出発する頃にはね、上がりきってたような感じではあったんですけども、これからね、旅に向かうのに、靴ずぶ濡れていくの嫌じゃないですか。
なので、レインブーツを履いて行ってました。
結果、29日、それから翌日の30日は雨が降らなかったんで、旅先でね、それが使われることはなかったんですけども、
やっぱり旅先の天気ってわかんないもんでね。
もし降ったらっていうのもあるから、ちょっと荷物多くなりましたけども、レインブーツと傘は関西から持って行って、向こうで使わずに持って帰ってくるっていう結果になっちゃいましたね。
もうこれはいたしかたない。
一つの苦労話ということで、残しておきたいなと思いました。
で、29日、目が覚めると東京、新宿、バスタ新宿っていうところですね。
南富士の近くにある、そこに降り立ちまして、
昨日の音声でもありましたが、少し待ち合わせまで時間があったので、どっかで過ごせるところということで、彷徨い歩いたわけです。
しかし、昨日の音声の後の実話って話になりますけども、全く見つからない。空いてる満喫が。
同じくらいのタイミングで、しかも土曜日ですし、バスで新宿に降り立ったのって、もちろん自分が乗ってたやつだけじゃないですから。
いろんなエリアから東京に来て、みんな一目散に行ったなと思います。
下手したらね、もう金曜日から満喫に泊まってるっていうところも少なくなかったんじゃないかなということで、
満喫の店が出してるアプリを入れて、店舗の混雑状況とか見れるやつは見ながら探していたんですけども、
どこも満席満席満席と。残り2みたいなのが出てるから急いで行ったら、半円にラグがあったみたいで結局空いてませんでしたということで、難民になってました。
03:04
これね、もうちょっとぶっちゃけちゃいますけど、男の人だけが入ることのできるお店というのがありまして、
個室、完全個室、防音で、いくつも部屋があるんですけども、プライベートな時間を過ごすことのできるお店というのがありましてですね。
そこが実はナバということで利用させていただきました。シャワーもついてるし。
ということで、お昼前までそこで寝て、結局ホテルが早めにチェックインすることができたので、待ち合わせよりも先にホテルに着くことができたんですよ。
なので、狭いシャワーを使わずにちゃんとホテルのお風呂に入ることができました。人に会う前にやっぱりね、タビーでクタクタの体はきれいにしておかないといけないということで、シャワー浴びて、送り出したわけです。
アドバタラジオの富永さんと一緒に行こうと言ってたんで、2時頃に待ち合わせをしてたんですけども、富永さんが渋谷で収録があるのでその後でということで、待ち合わせのざっくりした話を聞いてたんですよね。
分かりました、それぐらいに行きますということで連絡が来ました。LINEでね。着きました、終わりましたと。分かりました、僕も向かってますみたいなやり取りをしてですね。
で、落ち合おうとしたんですが、超広い。違う駅に降りたらもう無理ですね。
よく言われますけども、どっかしら工事してるっていうことで、前に来た時の経験があんまり役に立たないんですよね、渋谷とか新宿っていうのは。
で、富永さんからね、4番出口にいますと。分かりましたと。迷ってますって言えなくてね。4番出口か、よしと思って探したんですけども、どこってなって。
とりあえず駅の構内から出ちゃうとまた別の電鉄とかに行くの大変やろうなと思ったんで、そこは施術したんですよ。建物から出ないように。
ただ1000個ぐらい出口あるんでわからんってなって、近くにタリーズありますって連絡が来たんで、こっそいね。何店になってますか?みたいな。
お店のね、タリーズなんとか店ってそこを当てにしようと思って聞いたんですよ、遠回しに。
そしたらあざぶ10番店ですって言われて、ああああと。僕勝手に渋谷で収録あるからその後待ち合わせしましょうっていうのを渋谷で会うっていう風に勘違いしてて。
富永さん的にはその後あざぶ10番に行くのでそっちでっていうことだったみたいで、後でね、笑ってました、2人して。コントみたいなことになってたねって言って。
06:00
で、渋谷からあざぶ10番の方に移動して上がっていくと。めちゃくちゃ広いっすね。
もうあざぶ10番って、よし着いたぞって言って、出口から近いって聞いてたんで会場が。
もう着くなと思ったらもう改札から地上に上がるまで5分ぐらい歩かんと行かんと。
しかも地下道なんでね。なんかこう、北に歩いてんだか南に歩いてんだかみたいな形で知らない駅だし。
合ってるよなと思いながらも表示をね、宛にして頑張って歩いてましたね。
しかも大江戸線っていうのを使ったんですけども、これね前にも東京来た時に乗ったことあって、めちゃくちゃ深いんですよね。
どこまで下がっていくのっていうぐらいエスカレーターで降りて、踊り場に着いたと思ったらまた長いエスカレーター。
降りて降りて降りてみたいな。なんかモグラにでもなった気分で、大江戸線からね地上にずっと上がっていってですよ。
ようやく地上が見えたと思ったら、会うことができました。富永さん。
偶然ね、虫原寺の石川さんも一緒にいらっしゃって、ちょうどね、この間僕がゲストで出演させていただいて、また東京で会いましょうねーみたいなこと言ってたのでちょうど良かったですね。
たまたまね、その時お二人会わせたみたいで、ゆうすけさんとここで待ち合わせしてるからっていうふうなことで待っててくれたみたいです。
で、あとはね、お聞きしてた通り本当に出口からすごく近くてですね、もう数十歩歩いたらバースラボ、ボッドギャフトワーセスの会場ということです。
はい、着いたーと言い換えた方、思ったと思うんですけど、本当にね、オープンカフェみたいな佇まいで、通りにも面してるしですね、会場の中もいい感じにね、その日は晴れてた、晴れてた?曇ってたぐらいだったんで、
外の光も入り、店内の照明もしっかり照らされって感じで、とてもいい雰囲気の会場でしたね。
でも既に人だかりができてたので、あ、ここにボッドギャフトのイベントに集まった人たちがいっぱいいるんだと。
なんかね、不思議な気持ちになりましたね。
僕はイベントとか行くと、もちろんですけども、会ったことのない人とか、一緒の会場にいるからって言って全然喋るわけでもないですし、
全く知らない人もいるわけですけども、ここにいる人たちがね、みんなボッドギャフトっていうキーワードを一つにね、集まってるんだっていうふうに実感して、気持ちよくて楽しくて嬉しいみたいな気持ちになりましたね。
ちょっと荷物とかがあったんで、すぐに入ることができずにちょっとモタモタしてたんですよ。
そしたら早くも近寄ってきたのを見かけて、何人かの方が声かけてくださって。
そう、ろっこつパキオさんとも初めて会えたしね。
サラリーマンシン君ね、トゥモローランドのシン君も、すごい奥の方にいたんですよ、あの店の。
09:05
人の山越しに目があって、「おーい!」みたいな手を振ったりとかして。
すごい距離は離れてたんですけども、「いる?いる?」みたいな感じでね、手を振ったりとかして、
なんか再会できる友達もできたんだなっていう感じがすごく嬉しかったな。
で、月曜日のオノマトペの平田さんもね、すぐ出てきてくださって、
いらっしゃい、こんにちは、お久しぶりという感じで。
直接会ったのはフリックス以来ですね。
そんなこんなでですね、いろんな方に再会しながら、ご挨拶しながら、受付の方をくぐっていってと。
運営の方、ちょうど受付もされてたんで、
お疲れ様です、すごいイベントですね、なんか楽しそうでみんなニコニコしてて、来てよかったですっていうふうなご挨拶をして、
お土産なんかも渡ししてということで中に入ってまいりました。
さあいよいよね、イベントの話に入ってきますね。
ちょっとね始まってからしばらく経ってたので、着いたのがなんやかんやで30枚くらいになったのかな。
セッションエリアっていうのが2階にあり、1階は縦に奥行きのある感じのスペースで奥が少し下がってるんですよ。
中2階とかいうイメージあります?
完全に下に降りるというよりかは、何段か下がったところにもう一つフロアがあって、
それが2階部分と1階部分に二股に分かれてるみたいな、分かるかな?
当日控えた方、もうちょっと説明あるよっていうのがあれば補足してください。
その1階部分でフリーエリアのヒル・スナック・リリコ、
それから手前にステッカースポットがあり、2階のところがイメーター・セッションエリアですね。
いくつか用意されているプログラムがそこで行われてるっていう感じで、
トツミのやつは終わってたんですよ。
ポッドキャスト・ビギナーとソロ・ポッドキャスターの集いっていうやつ。
これね、個人的にはちょっと間に合えば行きたかったやつです。
僕もね、誰かと一緒にポッドキャストはずっとやってたんですけども、
一人で始めるっていうのは結構勇気いたし、
実はこの配信、スピーチバルーン始める前に何個か脱節してるんですよね。
続かなくて自然消滅やったりとか、
あとはあれやね、ログインできなくなって、
介入できなくなってネットの海に音声が漂ってるみたいな、
そんな有様になっているのもありますよ。
そんなコーナーでですね、一人でやっていくコツとか、
同じ悩みを持っている人とかと交流できたらなと思ったんですけども、
ちょっと間に合わずということで、これは出られなかったと。
2つ目の一人称何を使うか問題。
これに参加することができました。
12:02
これね、面白かったですよ。
これプログラムの音源多分流れるんですよね、どっかで。
録音してたような気がするので。
私とかね、俺とか僕とか、あとうちとかね、
自分のこと自分って言う人もいますよね。
そういうのをどういうふうに使い分けているかとか、
なんかこう俺とか言うとちょっと何やろう偉そう。
だけど僕とか言うとあらたまり過ぎみたいなね。
そういう聞いてる人にどんな印象を与えるのかなみたいなことも含めつつ、
参加してる人たちが自分はこう思うとか、
あとはPodcastの配信をされてないリスナーさんもたくさんおられたので、
私聞く感じで言うとこういう印象だなみたいな話も聞けてすごく楽しかったです。
その後は主に皆さんと交流って感じでしたね。
Podcast Leaksサポーター制度っていうので現地には来られなかったんですけども、
遠方から応援していただいた番組さんなんかもたくさんいらっしゃって、
皆さんにお礼も言ってまわることをできたんじゃないかなっていうのもあるし、
逆に話しかけていただいたりとか、
さっき言ったようにまだ配信はしてないと。
だけど今リスナーなんですけども、興味がある、やってみたいみたいな形でお話しされてる方のご相談に乗るような時間とかもあって、
なんかね、ああしたらよこうしたらよみたいなこと僕全然言えるような立場じゃ全くないんですけども、
とにかくやってみよう、楽しいよと。
楽しいだけでも伝わったらいいなということで、
うまく説明できないながらも音声配信でみんなとつながって、
またこういうところに来たら大人になってから友達が増えるって楽しいですよみたいなことをしゃべったりとかしてましたね。
なんかね、僕も元を正せば、
全く配信なんかしてなかった頃に聞いてたポッドキャスト番組のイベントに行って、
そこがなんか自分もやってみたいなって思ったきっかけの一つだったなっていうことを思い出したりもしましたし、
このイベントがね、ポッドキャストオフィスというイベントがすごく素敵というか、
コンセプトを掲げているのがすごくいいなと思ったのが、
配信者とかリスナーみたいなものって、
実際存在はするんですよね、ポッドキャスト界に。
形としては存在するんですけども、
そこの垣根みたいなものは意識しないような形を作りたいっていうふうにおっしゃってて、
ストアブースとかセッションエリアとかで、
例えばステージみたいなのが一段上がってるみたいな状態になってしまうと、
そこで壁というかね、
ここは番組、ここはお客さん、リスナーみたいなのができてしまうっていうのも結構意識されてたようで、
そういうものが全くないような状況で、
誰でも入ってきて、配信者とかリスナーさんとかに関係なしにね、
15:05
集うことのできる場所を作りたいっていうのをおっしゃってて、
それすごく素敵だなと思ったし、実現してるのはすごいなっていうことを感じたんですよ。
本当にね、イベントのあり方ってたくさんありますし、
どういう場所でやるとか、どういった立て付けでやるとか、
あとはどれくらいの規模でやるとかありますよ。
一つ一つね、違いがあってすごいなと思ったんですけども、
今回のPodcast Officeで感じたのは、配信者とかリスナーとか、
そういったものの垣根のなさっていうところをすごく意識されてるなっていうのが一番の印象でしたね。
その後もですね、初めて会う方。
これね、初めてって言い切れへんところがまた面白いところで、
実際初めてじゃないんですよ、関わるのは。
なぜかというと、Xとかですね、あとは番組上とかでやりとりがある方。
だけど実際に会ったことのない方っていうのがいるわけですね。
そういった方と初めてオフラインのイベントで同じ場所にいて対面することができたっていう、
これ本当に独特だと思いますけども、ポッドキャスト経験の中でね。
絡んだことあるんですよ、話したことあるんですよ、テキスト上ではみたいな。
あとはお便りいただいたことあるんだけど、
こんな方だったんですね、本人はみたいな出会いがあって、ここもすごく嬉しかったな。
ポッドキャストの集まりというか、仲良くさせてもらってる番組同士っていうのはどうしてもあるんですけども、
普通の友人関係と同じで、同じメンバーで集まりがちっていうところはどうしてもあるじゃないですか。
これはポッドキャストの界隈とかグループみたいな言われ方をすることあるかもしれないんですけども、
単純に普通の人間関係だって同じで、馬の会う人とか、
あとはたまたま言い合わせるタイミングが同時になる人みたいなのありません?
そういうので、僕もすごくポッドキャスト初めて友達になれた方がすごく多いんですけども、
それでも一つの固定されがちなやり取りが多かったんだなということを実感して、
今回ポッドキャストアシスを運営された皆さんは、もちろんそれぞれにコミュニティみたいなものを持ってらっしゃると思うので、
そういった意味でも、アウェイではありましたけども、
自分の普段のやり取りしている範囲と重なれない部分での出会いっていうのがすごくたくさんあって、
本当に一つのポッドキャストっていうキーワードを持って集まっている人たちだから、
そこで初めての出会い、初めての広がりみたいなのがまだまだこの世界にはあるんだなということを感じることができて、
本当に行ってよかったと思っております。
最後にですね、プログラム上ではですね、16時40分からはてなはてなはてなと、
18:00
テーマは当日のお楽しみにって書いてるやつがあって、これ気になってたんですけども、
なんとイベントの締めに、このポッドキャストアシスそのものを振り返ろうというコーナーでした。
このセッションエリアのやつね。これにもちょっと参加させていただいたんですよ。
本当にたくさんの方が座ってあって、すごいイベントの最中、終盤ですけども、
最中に今日どうだったっていう話をみんなから聞いたりとか、
司会があるならどこか改善できるとこないかなみたいなのを、
その場で意見をもらって作り上げていくっていうのはね、
この手があったかと思いましたね。
本当にね、その場を楽しんでる人たちがその時の熱量で喋ってたので、
すごい面白かった。みんなが優しいとかいう意見も出てたし、
もっと近づけるためのアイディア。
例えば、公式のイベントのグッズがあったらいいのにとか、
あと何が出てたかな。
いっぱい出てた。ごめん忘れちゃった。
そういうのをイベントの最中にやっちゃうっていうのがすごく面白くて、
これなんか自分が今度やるときはご参考にしようってめっちゃ思いましたね。
もし次回があるならみたいなところも喋ってあったんで、
期待も高まるじゃないですか。
今まさに楽しんでる人たちが、次回やったらこんなんがいいなみたいなって、
みんなが言ってくれたりとか、
本当にプログラムを作り、
1階のほうではヒルスラックに行こうって言って、
ドリンクのサービスもあったりとか、
あとこれも喋っとかないと。
ステッカースポット、
これPodcastasisのアカウントをXでフォローされてる方がご覧になったかもしれないんですけども、
ステッカースポットのアカウントをステッカースポットに入れて、
ステッカースポット、これPodcastasisのアカウントをXでフォローされてる方がご覧になったかもしれないんですけども、
すごい面白い工夫がされてたんですよ。
これ触るかな、音声で。
ステッカーを置くテーブルを、
X軸Y軸みたいなわかる?
二次関数みたいなやつに区切って、
上のほうに置くのが、
アピソードの時間が長い。
下に行けば行くほど短い。
っていう縦軸があり、
右と左の軸は更新頻度が高いと低い。
なので縦に2分、横に2分して、
4分割されてて、テーブルの上が。
自分の番組ね、ステッカーを置こうってなった時に、
更新頻度高いかもとか、
話数1話あたり短いかもとかっていうのが置けるんですよ。
なのでステッカーを手に取った段階で、
すでに番組の情報がそこにあるっていう仕組みになってて、
これもすごい新しいなと思って。
21:02
伝わってる?説明ができてる?
この辺ね、気になった方は、
僕のおしゃべりも聞いていただいたら嬉しいんですけども、
フォトキャストワーシスのコスキーさんの方を見に行ってください。
色々書いてると思うので。
本当にアイデアが沢山沢山散りばめられてて、
ただすごい考えられてるなーっていうことを感じさせないような、
カジュアル感というか、
みんなね、やっぱり笑顔だったし、
おしゃべりも弾んでたし、
僕なんかね、喋りすぎてね、後半声ガラガラ鳴ってましたね。
色々喋ったな。
これ結構長いな、今回。
もう一息。
イベントの最後にですね、
集合写真を撮って、
お疲れ様でしたーっていうことで、
大きな大きな拍手をもって終了。
って感じでしたね。
ギリギリにね、
本当にイベントが終わるギリギリにね、
ご挨拶できた人とかもいたんですよ。
たくさん時間はあったんですよ。
到着したのが3時でしょ。
終わったのが17時30分で、
間歯系が18時だったんで、
3時間ぐらいいたことになるのかな。
結構いたんですけども、
それでもご挨拶しきれないぐらい、
たくさんの人と喋って、
本当にもう会場出ないといけないっていう、
ギリギリぐらいまで皆さんと喋って挨拶して、
よろしくお願いします、ありがとうございました、
的な話をね、してました。
もちろんね、あるあるですけども、
会場出てからもね、
ちょっとそこで溜まって、
喋ってみたいな、
この後どうする?みたいなこと言いながら、
本当に楽しかったです。
重ねて重ねて言いますけども、
名刺とかステッカーとかね、
用意しとけばよかったなと。
必死にね、
僕こういうのやってるんでって言って、
直でスマホの画面にこのスピッチワールド見せて、
これ、これなんですよって宣伝したりとかしてきましたよ。
それでね、
たどり着いてくださった方、
これ聞いてたらすごく嬉しいんですけども、
今度からちゃんと考えます。
というわけで、
イベントが終了しましてと、
その後ね、
打ち上げ行ったり、
2時間行ったり、
最終的にはね、
イベント運営の方が片付け終わって、
打ち上げされた後の残ったメンバーの方とも、
ちょっとだけね、
合流する時間もあって、
お話することもできたし、
本当に満足です。
楽しかった。
本当に運営の皆さんありがとうございました。
お疲れ様でした。
それから当日ね、
いろいろお話のできた皆さん、
僕の東京の旅行をね、
いい思い出にしてくれて、
とても感謝しております。
ありがとうございました。
新しくね、できた繋がり、
本当に大切にしていきたいと思ってますので、
どうぞこれからもよろしくお願いします。
はい、あとそれからですね、
お知らせあるのでちょっとさせてください。
7月15日、
24:00
京都のリッスンスタジオで行われます、
お祭りリッスンですが、
このスピーチバルーンが
トップバッターで参加します。
出番はですね、
8時からです。
8時から8時30分、
リッスンのXの公式アカウントの方でも、
出演者紹介という形でね、
上がっていましたね。
当日はですね、
YouTubeの生配信もあるようなので、
皆さんぜひ早起きして、
僕の枠を見守ってもらえたらな、
と思っております。
頑張ります。
それからですね、
先日リッスンスタジオに行ってきましたよ、
っていう音源を、
このスピーチバルーンで上げましたけども、
その時にスタジオでインタビューを受けた時の
模様が公開されております。
リッスンの近藤さんと杉部さんにね、
いろいろと、
僕がお話を聞かれるという、
あんまりないシチュエーションではありますけども、
その模様がね、出てますので、
これエピソードのリンクの方を貼っておこうと思うので、
ぜひぜひ聞いてください。
30分ぐらい喋ったかな?
もうちょっとかな?
うん。
なんかね、
照れくさい感じはしますけども、
よろしければ聞いてください。
てな感じで今回は、
ポッドキャストオーシャスに行ってきたよ、
のお話第2弾ということで、
その時のね、
様子を振り返ったお話をさせていただきました。
さあ、次は京都のイベントだ。
頑張るぞ。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
25:49

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