2024-10-22 31:38

#300 改めての自己紹介

2024年の元日から始めた配信が、本日で300回目を迎えました🎉🎉

100回区切りで、改めて自分の自己紹介をしていこうと思います✨
前職のこと、農業を始めるキッカケ、そして音声配信について、30分の長きにわたりタラタラと喋っておりますが、お聞き下さい!

#300回目配信
#自己紹介
#新規就農
#脱サラ農家
#音声配信
#heartichfarm
#ハーティッチファーム
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63f5d147390e8c58c62a6397

Summary

このポッドキャストエピソードでは、ハーティッチファームの代表である香川元文さんが自己紹介をしています。彼は農業への移行に至った背景や経験について話し、音声配信の始まりやその目的にも触れています。また、音声配信を始めたきっかけや理由、モチベーションの源についても語られています。特に竹澤香さんとの出会いや、音声配信を通じた人とのつながりが強調されており、自己成長をテーマにした内容になっています。さらに、自己紹介を通じて音声配信の成長やリスナーとの関わりについても述べられています。

ポッドキャストの開始
おはようございます。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川本文が、40歳を切り、
脱サラ収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。今日は、300回目の放送なんですね。
いやー、長い。今年の1月1日から、このスタイフ放送を開始させていただきましたが、
最初はね、本当にドキドキしながら始めた。 そして原稿を読みながらガチガチで何回も撮り直す、そんなスタイフ収録をしておりましたが、
もう今や、原稿も見ずに、何喋ろうかなって、3秒前まで考えていながら喋れるようになりました。
いやー、慣れとは素晴らしいものですね。 300回目というキリの良い数字ということで、
改めてね、自己紹介を含めて、スタイフをやっている目的とか、あるいは私メインで農業を経営をしておりますが、
その辺の目標なんか、自分のことをね、ちょっとつらつらとお話しさせていただこうかなと思っております。
200回目、300回目、400回目というね、そういう100回区切りでね、1回1回こういう放送をしていこうかと思っております。
その間にね、新しく聞き始めてくれた方もいらっしゃると思いますので、一番最初のね、自己紹介のところを聞いていただければ、
ピン止めしておりますが、それを聞いていただければ、同じようなことを喋っていることもありますが、
この300回、400回というね、こう繰り返していく中で、一番最初には感じていなかったこと、喋っていなかったようなこともその都度加えられるかと思いますので、
自分の振り返りというものも含めて、この100回区切りでね、ちょっと自己紹介という形でやっていこうかと思います。
改めて自己紹介ですが、現在栃木県の方で、ナスの栽培を中心に営農しております、
ハーティッチファームという矢言でね、農園を開いている、代表の香川元文と申します。
全職は普通に会社員をやっておりまして、
全職の会社がですね、業態で言うとエンジニアリング会社という括りに入ります。
エンジニアリング会社って何やってるの?って言うと、何にもやってますみたいな、そんな感じになっちゃうんですが、
新聞の株価の欄でいくと建設会社、建設業界に入っています。
会社としては結構大きい、日本では一番大きいエンジニアリング会社で、日記株式会社というところに勤めておりました。
大学を出てからね、その会社一本でずっとやっておりましたが、
会社の種類的というか業種的にですね、
石油とか天然ガスとか、そういう資源を掘り出された、そういう天然資源を、
私たち一般市民の方が使えるような形に、綺麗にする、生成と言うんですけど、そういう生成するための工場、
私たちはプラントと呼んでいましたが、そういうプラントを設計して、そして建設するための
仕事、プロジェクトを自分たちでまとめて進めていくという、コントラクターという仕事をしていたんですね。
そういうプロジェクトを主体として、自分たちが進めていく、メインコントラクターという業種の会社で、
横浜でそういう設計をして、海外、全世界からそういう部品を調達して買ってきてですね、
その工場を建てる、プラントを建てる現場で、その建設の指揮までして、
その場所にプラントをね、建設するような、そういう仕事をしていました。デザインから建設するまで一貫してやっていくような、
そういう仕事をしておりました。 会社としては、その他にも医療工場を作ったりとか、あるいは新規事業をやったりとか、
まあそういう色々な分野がありましたが、私は主に、そういう石油価格系のプラントを携わる部門で働いておりまして、
まあ大学を卒業して24の時から41になる時まで働いてたんですが、
17年間、約17年間、その中で
約半分はね、海外に駐在しているような生活をしてましたね。
会社の中で携わったプロジェクトがだいたい、
大きなプロジェクトとしては4つ、小さいのも含めると5つとかなんですけど、
一つのプロジェクトがだいたい2年から3年、私が関わった期間で2年から3年関わっているので、
まあ14年、そうですね、17年の間に、
農業の始まりと音声配信
本当日本にデザイン、設計のために2年間いたら、それの建設工事のために海外に2年いるとかいう、
そういうね、サイクルを繰り返しながら17年間の会社員生活を送っておりました。
駐在した国が入社して一番最初の国がカザフスタンだったんですよね。
そこも現場には1年半ぐらいいましたかね。
出張も含めて1年半ぐらいいた。その後カタールに駐在して、日本に戻ってきてから次、
中国、そしてオーストラリアでアメリカ、それはデザイン事務所の方ですけどアメリカにも駐在したりとかしまして、
まあそんな感じで駐在した国はね、いろいろあって、
まあいい、いろいろなね、そういう違う文化の生活というのもね、経験させていただきました。
その中でね中東のカタールにはね、 そこだけでしたけど家族でも駐在したりして、
まあなかなかね、 めったに経験できないような楽しい思いでもねあります。
まあそんな会社員生活を送っておりましたが、 私もね本当あのそういう海外で仕事をするようなことをしたくてそういう会社を選んだんですが、
という意味で自分の夢が叶えられるような、そして
スケールもね大きな仕事だったので、 まあ一つのプロジェクトが本当何千億っていう仕事ですからね。
自分の考えたこと、そしてその指示を出したことで普通に 運億円が飛んでいくようなそういう仕事をしていたのでまあそういう意味ではスケールもね
あの大きくて やりがいもあって
楽しい仕事だったんですけれども なんてのかなぁやっぱり
ずっとね会社員という仕事で やっていくことそういう大きな組織でしたけどそういう
ところの まあいつまで言ってもやっぱり一つの歯車でね動いていかなきゃいけないようなことを
それが65歳とかそういう定年まで続いていくことに何かねご疑問を感じちゃったんですよね
もっとホント枠を飛び出して ゼロからというか自分のね本当に好きなことを思ったことそれを
自由に自分で決断してそして自分の力で稼いでいくっていうそういうことがそういう強さ が自分の中にどれぐらいあるのかとそれに挑戦してみたいという気持ちも大きくなって
しまって それで会社を辞めて
自分で 事業を起こすというか働き自分で仕事をするという
ことを40歳の時考え始めてでまぁ40実際には41歳の時に 退職して
農業を始めたという形になっています なんで農業だったかというところなんですがまあね大きな本当の大きな理由としては
やっぱり実家が 専業農家だったというのが
大きな理由ですね これで
本当に実家も農業農家でもないゼロから新規収納で自分で始められたかというと 果てなマークですよねやっぱり大変なんで
という意味でやっぱり実家が農家だったそしてここから何か自分で新しいことを 退職して新しいことをやりたいとなった時に
一番ねその実家の資産だったりとかあるいは祖父から父からずっと培っているその 技術だったりとかそれを生かさないてはないだろう
思っていたこと そして
やっぱ農業ってねどんどんどんどんシリすぼみ じゃないですかどんどん人口も減っていて
なんだけれども 農業ものを作るその食べ物を作って絶対なくならないと思ってたんで
そういう意味で逆張りしてというかここでほんと農業という世界に足を踏み入れて ちゃんとした
やり方今まで自分がね会社に培ってきたそのマネジメント能力 そういうものを生かしながらやっていけば
うまくいくんじゃないか という
そういうね思い そしてあるいは
今までね世界飛び回ってきて 全然この地元にはいませんでしたから
そういう 地元だんだんとやっぱ人口が少なくなってきている地元そこで
大きく 事業を進めることで地元の活性化にもなるんじゃないかと
そういう意味もありまして実家の農業をついて この農業という世界と地元っていうものをね
うまく盛り上げられないかなとそういうところに次の人生をかけてみようと思った というのが農業を始めた
きっかけですね その農業を始めたのが2019年
2019年の本格的に農業を始めたのが 5月ぐらいとか春ぐらいになる頃ですねあの
ハーティッチファームうちの農園では茄子をメインに栽培しているんですがその ロジーナスの方外夏でつく夏の間に作る外の茄子の方の栽培が本格的に
始まる頃 その頃に
私も 本格的に農作業ということを父のもとに入って学び始めた
ですね
でそれが農業を始めたのが2019年ですが この
音声配信 を始めたのが
そこから数年経った 昨年昨年じゃない今年ですよね
今年の2024年の元旦ですね まあね昨年の間から
音声配信というものをねやった方がいいなやった方がいいなずっと考えてたんですよ ほんとそれこそ
1年ぐらい考えてましたね 音声配信自体に一番最初に出会っているのは
音声配信のきっかけ
それこそその収納し始めた2019年ね 農作業をしながら何かインプットしたいというところでそれまではラジオだったりとか
あとはのオーディオブックね 耳で聞く本その辺を活用していたんですが
その本とラジオの間のような存在として ボイシーに一番最初出会ったんですね
なんて出会いのきっかけなんだったですかね ちょっときっかけ忘れちゃったんですがいずれしょボイシーはその頃聞き始めて
いてでボイシーフェスを通してまあいろんな方とね いろんな方の話を聞くようになってでボイシー
にハマるようになったそういう経緯がありますまあそれをきっかけにこの音声配信という ものには
は知っていたし興味もあったんですが自分で やる
っていうことを考え始めたのは その2022年から23年とか
その頃ですね その始めるきっかけの一番大きなものは
ボイシーパーソナリティでもある 竹香さん竹沢香さんが
本当香川さん私は音声配信やった方がいいとずっと言ってくださったんですよ 竹香さんはまあ私の配信中でも何回か出てきていますがその私のね
加工品そういうものを 作ってくださる
そういう仕事をねあの依頼して そのキャッチコピーとかを作ってもらう一番最初はそのキャッチコピーを作ってもらう仕事を
依頼して お仕事を一緒にさせていただくようになったんですがそういう関係もあって
打ち合わせとかそういうコミュニケーションをね取る回数を増やしていく間に 音声配信をね私もやった方がいいと
言われるようになってで私はその竹香さんが自分で音声配信を始めてどういうふうに変わっ ていったかというのも
ボイシーフェスだったりあるいは普段の配信そしてそういうコミュニケーションを通してね 本当にわかっていたので
そういうふうに変われるならば自分自身もね 音声配信というものはちょっと興味があるなとは思い出していたんですが
やっぱり 始めるとなると
毎日配信がいい そんなことを考えるとなかなかね
音声配信の理由
踏み出せず躊躇しながらの 数年を過ごしまして
そんな中ですが やっとのことというかね
1年復帰して2024年の 元日から
音声配信を 始めることとしました
なんでそういうふうにわざわざ 音声配信をやる必要があるか
っていうところでもあるんですが 私としては音声配信をしている理由はね3つぐらい
今のところあるんですが 一番最初はやっぱりこう自分でね
農作物を作って 売って生計を立てているんですけれども
父の代までは普通にこう作ったものを ja に出してお金を得るというやり方をしていたんですよ
j に出せば絶対お金にはなるんですね どんなものでも上から下までいいものでも
形の悪いものでも一応出すことはできるんでそれでお金にはなる ただ
どうしても市場価格に左右されるそういう j での
取引ではなく 自分が単性を込めて作ったものを
それに見合った値段でちゃんと売るっていうそういうね販売ルート 販売の仕方を確立したいそのためにはやっぱり
自分がどういう人間かそしてどういうふうな思いで作っているか そういうものを発信する場が必要だったんですよね
そういう私からこの農産物を買っていただくというそういうことをしなきゃいけ ないと思っていた
そのためには色々なメディアありますけど やっぱり youtube とかあそこまで動画を編集してね
を出していくっていうそういう時間は少なくとも今の私にはないと 時間がかかりすぎる youtube はというところで
そういう意味でタイパーの点から 一番自分の思いも乗せられて
でその自分のことを伝えたいというアウトプットの目的として一番待ちしているのは 音声だと思ってたんですね
という意味で始めたいと思っていた けど始められないっていうそういうのを1年間過ごして
で ですがその20年24年のね何日をきっかけに
やっぱり始めるようにしたっていうのが 今へ
そしてまあこの音声配信を始めやっている2つ目の理由としては そういう自分の音アウトプット力
というかそういう技術を 鍛えたいと思っていたからですね
それまではやっぱりボーイシー含めあるいはラジオやらオーディオブックやだって 本当にインプットばかりの
生活だったんですね で
自分でブログとかも まああの
自分のホームページの方で多少ブログは書いてるんですが やっぱりね文字を書くことが私そんなにあまり得意じゃないんですよ
時間を取られるっていうのもあるしそんな得意ではなくて そういう意味でアウトプットという量がインプットに比べて本当少なかったんで
これをねちょっと自分の中でちゃんとバランスとらなきゃと思ってた のがありますね
まあその手法として やっぱりこれもタイパーですけど一番高声として自分の思いを出す
このアウトプットの場 っていうのは一番自分にマッチしてたっていうのがあります
猫やっぱねほんと毎日毎日アウトプットするのは本当大変というかね その日何話すかっていうことはなかなか
慣れないと大変ではあるんですが まあそれがねほんと日常生活になっていくとやっぱりインプットしたことを自分の中で整理して
アウトプットするっていうような 自分のね思考回路を本当クリアにするというか
自分の考えをまとめるねツールとして本当音声配信というのは とても有効だなと思っております
まあそういう意味でここでね毎日本当10分とか 15分とか喋っているので
喋りはね 昔から喋りうまいと言われていましたが
時間間隔も身につけながらその頭で考えていることを喋るっていう そういうね技術はねだいぶこうなんか
自分でいて板についたってあれですけど だいぶ本当にその能力が慣れた気がしますね
もう今では本当結構喋りながら 口はそうでで動かしてますけど頭では次に何のネタ話そうみたいなそういうね口と
こう思考回路が別で動くようなそういう感覚もわかるようになりましたし まあほんとその辺の
能力というのは今 あの子供の音学校の pta 会長だったりとか
それを関係で その pta 全体のねあの連絡協会市の連絡協議会の会長とかにもローテーションで
なってしまっていたりするのでまあそういうね あの仕事以外のところの役職で何か喋らなきゃいけない時とかそういう時にも
まあ用を役立っていますよね本当に今ではそういうところで挨拶しても なんか全職何かやられてたんですかぐらいな
聞かれますから普通にあの人前で喋ることが慣れている というねそういう雰囲気からが
という意味でここで喋っていることがほんと他でも役立っているという状況でございます そしてこの音声配信やっている理由の3つ目
これはねほんとねー やってみなきゃわからないことですが
人とのつながり
人とのつながりですねほんと音声配信を始めて ほんとたくさんの方とつながらせていただいて
音声配信でつながる方々というのが みんな優しい
本当に 優しい
これがね音声配信の特徴だと思うんですけど やっぱり
声で つながれる人
というのはですね何だろうなぁ 波長があるんでしょうね多分
なかなかの自分の波長に合わない方の配信て聞けないんですよね やっぱり
そういう意味で 声でつながった方々との
関係 まあそれが本当次のお仕事とかにねどんどん広がっていったりとかもしますし
まずね音声配信をしようっていうその方々はモチベーションが高い ここまでまだ
私はボイシーとかねスタイフとか聞かせていただいているので この自分の身の回りの界隈では音声配信て流行ってるなって思いますけど
世の中全体的にはまだまだですよね音声配信なんて ボイシーって言っても何ですかそれっていう方の方がまだ多いぐらいだと思いますし
そんな中で音声配信をやろうとしてそれでほとんどの方が今毎日配信とかされている わけじゃないですか
このモチベーションの高さよ
そういう方々がねとつながるそうするとねやっぱり本当 その
方の周りの方のエネルギーにも感化されるし まあそういう方々にね自分も何かしらエネルギーを与えていると思えばそれも嬉しいし
やっぱりねこの音声配信でつながるれる方々とのコミュニティ このね人のつながりこれはねほんとありがたいと思ってますし
今私が実際に音声配信を続けられている理由の一つでもあると思いますね
今こうして約300回 300日連続で
ほんと連続ずっと流せてますからね今のところ こうして音声配信を続けられた理由
ほんとその大きな理由は 私にとっては
竹川さんなんですよね 竹澤かあさん
彼女が 音声配信に入る
きっかけも下さいましたし この音声配信を続ける
ためのきっかけも下さいました 元旦にねその元日に音声配信を始めてから3ヶ月間
その音声発信の コンサルという形で私竹川さんに3ヶ月間こうお願いしてたんですよ
ずーっと突き沿って やっていただくように
あの頃で週2でしたっけ週1でしたっけ 一番最初週1だったからあのほんと定期的にね
ミーティングもさせていただいて
音声配信の成長
そのフィードバックだったりとか良いところ悪いところ そしてこうした方がいいとかっていう
竹川さんがね自分で この5年の間に身につけてくださっていたそういう知識をね
本当に寄り添いながら3ヶ月間私にアドバイスくれながら やってたのでほんとその3ヶ月の間に
自分の生活の一部 というところにこの音声の収録をするというのをね
はめ込めたっていうそういう感覚でいます 本当に続けられておれたのはあの頃収録を癖づけられた
それに伴奏してくださっている竹川さんの音おかげだったなと思っています というところでこれからもねほんと毎日毎日配信続けて
1年でも2年でも3年でもそして10年後でもね 音声配信をやっているような形にしたいなと思っておりますが
これいかにどうでしょうかねぇ まあね
今日の自己紹介という意味ではこれぐらいにしておこうかなと思いますが まあ主のね農業経営というところでも
まあいろいろ 挑戦をして
でこうしたいとか言うね思いも大きなものがありますがまあそれは ゆくゆくのこの配信を聞きながらね
を感じでいただければなと思っております 30分近く一人喋りしてしまいました
これもね原稿も水にここまで喋れるようになったのは この300日のおかげですね
本当に 2024年
1月1日の時にはもう原稿を起こして それを読むのでいっぱいいっぱいの私がいましたからねそれも10分弱の原稿ですよ
まあ原稿といってもね全部文字を書いてたわけではないですが言うことを過剰 書きにしてそれ通りに言うみたいなね
そんな懐かしい 私があの頃はいましたね
この成長を感じてやってください本当に まあねこうしてほんと300回続けてこれたのは
本当現時点で今日の時点で153名ぐらいのリスナーの方フォローしていただいて おりますがほんと皆さんの音
日々のコメントだったりとかいいねだったりとか そういう音皆さんの反応があるおかげで
続けられたなと思っていますもう一番最初にねほんと音声配信始めた時も 竹川さんにバンスをしてもらってますが
それこそ竹川さんのそのコミュニティーの音 ポジブというものがあるんですけどそこのメンバーが後反応してくれたりとか
そういうのがあったからやっぱねあの最初の期間を乗り切れたんですよね まあそこから徐々に広がって今153名の方にフォローしていただき
その方々が毎日コメントくださる方もいて そういうのがねほんとありがたい
私もね他の方にちゃんとコメントしなきゃと思いつつなかなか なかなかスタイフとか最近やボイシーでもあんまり聞けない状態が続いておりますが
そんな私が言うのもなんですが ほんとねあの皆さん
コメントいただき そしてコメントをした方にまたいいねとかね
そういうの 私の配信のコメント欄の中でやっていただくのもほんとありがたいですし
皆さんのそういうアクション一つ一つが 私やらその
他にコメントする方々のモチベーションを上げるますので いいねコメント
本当に引き続きよろしくお願い致します 何かねこういう話聞きたいですみたいなそういうのもあれば
ぜひともコメント欄やら dm やらでいただければ ネタずネタを話すネタをね毎日探している私の助けにもなりますので
続々そういうコメントもお待ちしております 今日はここまで聞いていただいてありがとうございました
また明日からね通常配信で 毎日頑張っていこうと思いますのでよろしくお願い致します
それじゃあ今日も良い1日をお過ごしください またねー
31:38

Comments

Scroll