2024-08-12 22:17

不倫の罪と罰④ #161

ブルジョワの兄妹に取り入り、まんまと上流国民に成り上がろうとしている主人公は、ある日友人の婚約者だという女性と出会い‥というお話の最終回です。

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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。 今日も続きになります。
クリスはですね、この野良と隣のおばさんと殺害した後ですね、泣きながらこの場を後にします。
で、この後大騒ぎですよね。あの警察とかがね、これは隣にね、隣のおばさんのうちに強盗に入った犯人が、たまたまエレベーターホールでね、
鉢合わせになったこの隣の野良という女性を殺害したんだなという見立てでね、現場捜査をしているというシーンになって、
一方ですね、このクリスのね、奥さんのクロエの方のね、家庭の方でも大騒ぎになっているんですね。この新聞でニュースを見て、
このまさか野良がね、殺されたよっていうことで、クロエとあとこのお兄ちゃんのトムとですね、実家の両親とですね、もう電話で大騒ぎになってるんですよね。
ここでもね、クリスは何食わぬ顔をして、この辺りはね、あの物騒なエリアだからねと言いながらね、もう何食わぬ顔をしてるんですけれど、内心ヒヤヒヤなんですよね。
タイミングを見計らってですね、いよいよこのテニスバッグに入っているいろんなね、殺害の証拠ですよね。これをあのまあ、あの処分していくんですよね。
まずこの隣のおばさんの部屋から盗んできたジュエリー類ね、これをあの全部テムズ川のね、あのところに行って全部ね、投げ込んでいくんですよね。
力いっぱいガーってこう投げていって、で最後にねポケットの奥の方に指輪が残ってるんですね。これはこのおばさんがはめていた指輪も抜き取っていたんですけれど、これをねえいって投げ込むんですよね。この川の中にね。
そうするとね、もうあのもうクリスは焦ってるんで、この指輪を投げた後、この指輪がちゃんと川の中に落ちるところを見届けずにその場を立ち去ってしまうんですよ。
観客の私たちだけがね、この指輪がね、スローモーションでぶーっとね、この川の方にあの、こう描いてね落ちていくところを見てるんですよね。
ところがこの指輪はですね、このねテムズ川のほとりというかこの柵ですね、ここにねポーンと当たるんですよ。
で当たって高くあのポーンとこう跳ね上がってですね、あっていうねまさにこのテニスのネットにね、ボールが当たった時と同じような感じで
指輪がね上に上がった後、どっちに落ちるんだとね、この川の中に落ちてくれればいいけれどもどうなるのと思って見てるんですけれども、クリスはもうこれをね確認しないままもう立ち去っちゃってるんですよね。
結局この指輪はなんと川に落ちずにですね、道路の道路の方にね落ちるんですよ。
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えークリスやばいよーと私たち観客はみんなね思ってるんですけれども、とにかくねクリスはもうね焦ってこの場を立ち去り、そして領収もあのあるタイミングでね、このちゃんとあのこのねあの奥さんの実家の家のね領収を保管しているところにちゃんと戻してですね、もうすべてね証拠隠滅は終わったんですよね。
でもそんな時にですね警察から呼び出されるんですよね。えっという感じでまさかっていう感じでね、呼び出されてまあいろいろあの面接を受けるんですけれども、ここでねニヤニヤニヤニヤしてるんですね警察の方はね、何々っていうねでもちゃんとねもう証拠も全部片付けているしね、でまさか僕と野良をね結びつける証拠は何もないはずだということで最初はねずっとねもう全く野良とは最初にね
あのトムから紹介された以外はね会ったことありませんみたいな感じでシラを切ってたんですけれども実は野良はね日記をつける習慣があったということがわかるんですよね。であなたの名前がねあの彼女の日記に何度も登場するんですよねって言って警察がニヤニヤしているのでああもうこれはねもうダメだと思って不倫していた事実は一応ねもう明かすんですね。すいませんと
あの黙っていましたけれど僕にも家族がいるのでねもう何とか内密にお願いしますと言ってとにかく不倫していた事実だけは告げて泣きながらですね本当に申し訳なかったんだけれども僕としてももう嘘をつくしかありませんでしたと言って
なんとかごまかしてねとにかく今後ね何か捜査が進んでまた僕に確認したいことがある時はですねあの僕の携帯の方にお願いしますとくれぐれもね自宅の方に電話して家族に荒らぬ心配をかけないようにお願いしますと言ってこの場を後にするんですよね
こういう状況の中ですねまさかのタイミングである日ねこの奥さんの実家の方にみんな集められていてここで黒江がみんなにね同時に発表したいことがあるのと言うんですよね
でもう集められてまあもう予測できますよねようやくね念願の赤ちゃんを授かりましたっていうね報告を受けるんですよね
ちなみにですねこの皮肉はですね野良を殺しただけじゃなくてこの隣のおばさんはもちろんですし この野良のお腹の中にはねこのクリストの間の赤ちゃんもいたわけですよね
なのでクリスはもう実は3人の人殺しをましているわけですよね で一方この黒江の方は赤ちゃんを授かるというこの皮肉ね
一方ですね場面が変わってここからはね刑事が2人でいろいろこの事件のまあ捜査をしながら推理をしてるんですよね
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でまぁ普通にこれは隣のおばさんの家に入ったまあ強盗というかね あの窃盗目的のたまたまの殺人なのかというふうにまあ捜査してるんですけれども
一人の方の刑事がねなんとなくでもねこれはあのクリスっていうねあの青年が怪しいん じゃないかと不倫関係にあって結局ちょっとあの
めんどくさくなってね彼女を殺して強盗目的に見せるために隣のおばさんを後から殺したん じゃないのかというようなね推理を始めるんですよね
なのでまさかそんな考えすぎですよ先輩みたいなね ここはちょっとねコミカルなこの刑事2人のいろいろやりとりがあるんですけれども
もういよいよクリスがもうこの捜査線上にね あの重要な容疑者としてもう名前が上がっているということがわかるんですよね
自分がまあ重要なあの容疑者であるということを自覚しているクリスはですねある晩 もう寝つけなくてですね
もうずっとねあの一人でも悶々とあのみんながね寝静まった後ねあの 考え込んでるんですよねでも激しいその後悔と
懺悔の気持ちでもいっぱいになってですね ここでもうこの自分の妄想でこの野良とですね
おばさんの暴霊が出てくるんですね でここでこの2人の暴霊と対話しているシーンが出てくるんですよね
まず野良がですねあなたのこのね犯罪はあまりにもね雑だし もうあの証拠残しまくまくりであなた自身もねもう気持ちが乱れているし
遅かれ早かれね必ずあなたはね捕まるわよって言うんですよね うんでいやもうねもし捕まるんだったらもうねあの
もうその大人しくね自分は罪を償うしで捕まらなかった場合もずっと僕はこの罪 罪の意識をね持ったまま生きていくしかないんだよっていうようなことを言うん
ですよね そうするとここでおばさんの方の音暴霊も出てきて私のことはねどうどうすればいいのと
私はこのね今回の件に何の関係もないのに ただ巻き込まれたのよとなぜ私の命までね
奪う必要があったんですかと しかもあなたはこの野良を殺したことによってお腹の赤ちゃんまでね
巻き添いにしてるのよと言ってくるんですよね これに対してですねクリスはわかっているとわかっているんだけれども
これはあの戦争とかねあの軍事の際にはですね全く関係のないね あの民衆があのね爆撃とかで巻き添いになって死ぬだろうとこれはあの全くね誰のせいでも
ないけれどもこういったあの犠牲はつきものなんだよ みたいなねこと言うんですよね
さらに赤ちゃんに関してはですね ソフォクレスという音哲学者も言ってるよと生まれてくることこそがね
一番の不幸なんで生まれてこないことはむしろ幸せなんだよと まあとんでもないこじつけを言うんですけれど
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この二人はとね亡霊は馬鹿じゃないのとあなたはねもういずれ捕まるわよと言って まああの攻めてくるんですよねこれに対しても涙をね浮かべながら
クリスはねあのもしね僕が捕まることになればむしろ僕はホッとするよと あの僕のこの罪がねあのバレるとすればこの世の中にはねちゃんと正義があるという
証拠だよと言ってねこの場面は終わるんですよね 非常にねあの深い哲学的な意味があるシーンなんですよね
でここから場面が変わってですねいよいよこのね刑事はもうクリスを疑っているので 彼をねあの尋問しようと動いていたんですよね
ところがですね1点 とある証拠が出てきてですねこの事件はあっけなく肩がついてしまうんですね
これは皆さん覚えているでしょうかクリスがあの雑にね てむず川に投げ込んだあのおばさんの指輪ですねこれがなんとですね
あのこのあたりをね歩いていたホームレスが持っていることがわかるんですね でこのホームレスがこのおばさんの指輪を持っていたことでこの
ホームレスが強盗に入ってこのおばさんと野良を殺した 容疑者として捕まってしまうんですね
あっけなくあのこのホームレスにはね実は余罪というか他にも犯罪歴があったことによって 有力なあのもう容疑者として捕まってこの事件は解決してしまうんですね
でもうクリスは無罪方面というかもう容疑が晴れてもう何事もなかったようにこの 事件は終わってしまうんですよ
で場面が変わってクリスとね黒江が住んでいるこの高級アパートの音 部屋でみんな家族が集まってあのなんか集まってもパーティーしてるんですよね
でこれは赤ちゃんが生まれてみんなでお祝いで集まってるんですね でもわきあいあいと赤ちゃんを囲んでね良かったねーみたいな感じで喋っていて
お兄さんの友の夫婦もですねあの無邪気にね あの良かったなと俺たちも早く2人目作ろうなぁみたいな話をしていたりとかして
わーっとね楽しくあの 喋ってるんですよねここでもこの赤ちゃんはね
あのどうかねいろんな才能とかね あのいろんなそういったことに恵まれているといいわねみたいな話をしている時に
ポソッとクリスはですね一人 いやもうね才能も何もなくていいとこの子は運に恵まれた子だったらね
いいなと運さえあればねこの世は何でもうまくいくんだよというところでね この映画は終わるんですよね
はいというわけでねいかがだったでしょうか この映画はウッディーアレン監督のマッチポイントですよね
でこれは本当にねあのウッディーアレンのたくさんある作品の中でもあの特にね人気が あってあのよくできた映画だと思うんですけれども
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実はねえっとここからあの映画解説というよりはウディーアレン解説に入ります これはね完全に私の持論なので
あとねもうこの大罪ねこれはつまり罪を犯した人間があのまあ 罰せられるのか無罪方面ねあの結局罪がバレずに生き押せられるかっていうねテーマ
なんですよね このテーマはねもう繰り返しウディーアレンはあの映画を撮ってるんですよね
でこのマッチポイントの原型はウディーアレンのね 重罪と軽罪っていうねあのすごい大傑作映画があるんですよね
で本当は私はこのこちらの映画の方が好きなので こっちのね映画解説しようかなと思ったんですけれど
えっとねこっちはですね重罪と軽罪というだけあって えっとねこの不倫の今回マッチポイントの大罪になっている不倫殺人者ともう一つここ
まで重い罪ではない えっとね軽いちょっとねコメディタッチのストーリーと二重構造になっている
まあ複雑な物語になってるんですよね でこちらのあの方はやっぱり音声解説するにはねちょっとあの行ったり来たりするので大変だな
ということで8マッチポイントの方にあのしたんですけれども このね重罪と経済という映画の深刻な方の物語だけを抽出して作ったのがこのマッチ
ポイントなんですよね さらにこの重罪と経済はもうあの中年というかね
初老の男が主人公でこの人が長年不倫していたCAさんね スッチーを殺してあのこれでバレるかバレないかという話とウディアレン監督本人がやっているコミカルな
ドキュメンタリー作家の話とねこの二重に話がもう展開していくという映画だったんですよね であのそこだから結構ねあのものすごくいい映画なんですけれども
出てくる人たちはみんな高中年以上の大人の話になっているんですよね ここを今回マッチポイントではね華やかなあのまあ今旬の音
若手俳優たちにやらせてで舞台もロンドンに変えてですねあの非常に華やかな一本になって いるんですよね
でのちなみにね私が何度も絶賛していた この不倫相手のらね感濃的なセクシーなこの女優さんはスカーレットジョハンソンですね
あの今はあのマーベルのねアベンジャーズシリーズでブラックウィドーをやったりとかですね もう大人気女優になりましたよね
でもこの人がまだあの若手の音色っぽいあの 売り出し中の女優だった頃の1本なんですけれども彼女が彼女はね必ずキャリアの間に
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おそらくアカデミー賞を取ると思いますね もうそれぐらいいい女優になってきているんですけれどもまだねその目が出始めた頃の
ういういし1本がこのマッチポイントなんですけれども まあ12分にね彼女が演技派だということがわかる演技をね見せてるんですよね
で話を戻すとですね えっとこの銃剤と経済という映画以外にもですね
えっとねなんだっけな教授のおかしな妄想殺人っていうね ちょっとコミカルなタイトルはついてるんですけれどもこれも
8ある時ですね自分がもし人を殺してバレるかバレないかっていうね実験をしようと する
変な大学教授の話なんですよね扱っているテーマは全く今回のこのマッチポイントと同じ なんですよ
ウディーアレン監督はですねすごくあのもともとはねあの コメディアンっていうかねあのスタンダップ
コメディー行ったりとかねあといろいろ ニューヨーカーっていう雑誌に短編小説書いたりですとかとにかく多彩な人なんですよね
まあ天才なんですよねで8いろいろやってた中で映画も監督していくわけですけれども あのコメディーも得意なんです
でそれと同時にこのようなちょっとねあのこういうくらい あの
何でしょうねこれはある種のダークコメディーですね 思ういっぱい撮るんですけれども
これはあのまさにクリスがですねドストエフスキーの罪と罰という小説をまず読んで いたのをね覚えてらっしゃいますかね
でこれはまあ上流階級にあのまあ入っていくにあたって教養を身につけるために読んで いたんですよね
なんですけれどもこれはえっともう一つ二重の意味があってですね ドストエフスキーの罪と罰というのはこのねラスコーリニッコフっていうね主人公がある時
ですねこの 金貸しのおばあさんを斧でね殺してしまうという物語なんですよね
で殺した後まあいろいろ罪の意識に苛まれて最終的にはこれがまあ あの自分の罪をね
あの罪の意識をあの浄化させていくというねすごく複雑な 心理小説なんですけれども
これをねあのある種下敷きにしている部分があるんですよね であのさらにですね
ウディーアレンはもう一人も非常に尊敬している映画監督がいまして スウェーデンのイングマールベルイマンというねもう巨匠がいるんですよね
でもこの人の影響を非常に強く受けているんですよね このマッチポイントを含めてですねあの一部の作品はこのようにね
ドストエフスキーであったり ベルイマン監督のね作風であったりそういったところからの影響がねすごく強く
あるなという作品群の一つだとは思うんですけれども ただねあのこれは本当私の個人的なあの考えなんですけれども
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このウディーアレンのこのなんて言うんですかね 大きな罪を犯したんだけれども
運が良ければ逃げをせるっていうねこのある種のこの人の非常に渇き 渇いたね人生観みたいなものが
すごい私は違和感があったんですよね これはドストエフスキーともベルイマンとも全然違う
ウディーアレンの独特のですねこのシニシズムっていうんですかねシニカルな ドライであの乾いたあの冷たいあの人生観ですねあのこういったものをすごい感じるん
ですよね でまぁこれにはねすごくずっと私は違和感を感じていてあの本当にね私最初にウディアレンの映画と
出会ったのは確か 15歳ぐらいだったと思うんですよねそれ以来ずっとねあの作品は見てきて
好きなものもあればあまり好きでないものもあったりいろいろなんですけれども まあね根底に流れるねいろいろ面白いねほんと
抱腹絶倒のコメディーから今回のマッチポイントみたいなちょっと暗いね 映画までいろいろあってでもねどこにあのどの作風でもですね根底に流れている
非常に冷たいこの人の音 視点みたいなものにはずっとね気づいていたんですよね
でまぁ皆さんねもうちょっとここでね触れるのはちょっともうねせっかくの映画の音 後味を悪くするので今ねウッディアレンがどういう状況なのかっていうのはね気になる
方はネットで見ていただいたらいいと思うんですけれど この人はねまぁとある権威でですね今もキャンセルされてるんですよね
でも映画ももう事実上アメリカでは撮れないですし あっちこっちねあのヨーロッパとかで比較的こういった
あのキャンセルカルチャーには甘い国に行ってようやく映画を細々と まとっている状況なんですよねでも90近くなってかなり高齢なんですけれどもまだまだ映画
を撮るね意欲とか衰えていないようですね なんですけれど私はですねあの今ねこうやって改めてねもう20年近く前のこの
マッチポイントとかをね改めて見てみた時にですね 結局はウッディアレンが考えているほど甘くはなかったんじゃないかなというふうに思うん
ですよね 結局運さえ良ければどんな罪を犯してもね逃げ寄せるんだというわけにはいかなかったんじゃない
かなと つまりは
ウッディアレンはギルティーだと私は思います この人はですねやっぱりなんだかんだ言ってですね非常に狡猾な
したたかな一面を持ちつつもですねこの作品をね改めて見ていけばですね やっぱり芸術家っていうのは正直だなっていうのがね
あの今ね最後に私が思うことですね あの前回ねあのご紹介したヒッチコックもそうなんですけれどもどれほどね
見にくいあのなんていうんですかねおぞましい あの自分の音性癖であったりとかコンプレックスであったりとか
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人間性がねもう疑われるようなあのチブみたいなものもですねやっぱり芸術家っていう のはそこに触れずには折れないというか
内面とねこうやっぱり向き合わないでは折れないっていうねこの芸術家の佐賀みたいな ものねきっと持ってるんだなぁと思うんですよね
なのでまあこういったことを鑑みるとですね ウッディーアレンはあの極めて間接的ですし
あのものすごくオブラートには包んでるんですけれどもある種彼はこうやって自分の音 罪を告白しているに近い作品をねあのたびたび作ってるんだなっていうことをね
あの今回ね改めて思いました というわけでねまあとはいってねとは言ってもですねあの実際何が本当に起こった
かっていうのは当事者にしかわかりません これはあくまでも私が思っている試験に過ぎませんのでねそういったこととは関係
なくねでもこの映画は面白い映画だったと思います よかったらね皆さんも機会があればご覧ください
はいというわけで今日はこれで終わりますごきげんよう
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