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  2. #125 3ヶ月毎のシザーハンズ
2024-09-16 12:36

#125 3ヶ月毎のシザーハンズ

『声でのこそNo.125』

美容室?美容院?
おしゃれ空間で緊張してしまう…
背伸びして気負ってしまう🤭
セルフカットにしながら
ちょっとだけ懐かしいなぁと思ったのでした。

#ココハコ
#声でのこそ
#らせん0916
#らせん9月
#らせん階段日記 
#ヘアカット
#美容室
 

Summary

今回のエピソードでは、自宅でのセルフカットに挑戦した経験が語られています。特に、髪型を整えるための道具やカットのテクニックについて詳しく説明されており、美容室への通い方や緊張感についても触れられています。

セルフカットの開始
こんばんは、のんきものが配信しています。ココハコのえぬです。
今日の日中、めちゃくちゃ暑かったです。
まだまだ、氷の入った飲み物が美味しいと感じる季節ですね。
今日はですね、髪の毛をセルフカットしました。
久しぶり。6月…6月にカットして以来だから、
約…6月…7月…7、8、9…うん。
そうですね。約3ヶ月。7、8、9…3ヶ月ぐらい、ほったらかしにしていたので、髪の毛が伸びたし、増えたし、
なんか、もっさりとした感じになったのでね、また自分で切ってみました。
もう、かれこれですね。コロナ禍に入ってからだったので、5年?4年ぐらいかな?
4年ぐらい、自分で髪を切っています。
毛先を整えて、そんなに難しいカットはできないので、
いつも短くするとか、ちょっと毛先をすくとか、それぐらいのことしかしないんですけども、
やっぱりね、切ると傷んでいる毛先がなくなるので、全体がすごく良い感じになりますね。
髪の毛も傷んでいるところがなくなるので、ちょっと髪が綺麗になったような印象が出ますね。
今日はサムネ画像に、その戦いの後の様子を撮ってみましたので、それをサムネにしました。
切った後のね、髪の毛っていうのはちょっと見栄えがあまりにも悪すぎるので、
テーブルの上にハサミとか、かみそりとか、こういう髪を留めたものとか、輪ゴムとか、
そういうものが散乱している戦いの後に、炭酸水をプワーッと飲んだという様子を撮ってみました。
カットの準備と道具
2時間ぐらいかくしますね。
やる前はね、憂鬱です。
何が一番憂鬱かっていうと、憂鬱って言うと印象が悪いので、
一番何が準備が手間取るかと言いますと、肩掛けっていうケープっていうんですかね。
ケープをセットするのが結構大変で、
Amazonで特殊な形のケープを買ってあるんですよ。
それは、ケープの先がちょっと立ち上がってて、
360度ぐるりと裾が立ち上がっていて、そこにワイヤーが入っているんですね。
入っているので、カットした髪の毛がそこにたまるようになっているんです。
首をマジックテープで留めまして、肩から腕が出るようになっているんですよ。
だから、ちょっとした着ぐるみ状態ですよね。
この状態で切っていくんですが、このケープを被るだけではダメなんですね。
マジックテープで首元を留めるんですけど、結構隙間が空いていて、
そこからいくらでもカットした髪が入ってくるんです。
なので、このケープを被った後に、さらにビニール袋を、
普通の野菜とか入れて置いておくような大きさのビニール袋に、
スポーツ選手がテーピングするようなテープをビニール袋の端っこに貼りまして、
そしてその貼ったまま首の周りに貼るんです。
前と後ろに1枚ずつそれを首の上に貼れば、
隙間がカバーされるので入ってこないという編み出した方法です。
このセッティングするまでがなかなかテープがペチャーって他のところにくっついていったり、
ビニールがふわふわして上手いこと首につかなかったり、
そういうのでシックハックして着ぐるみ状態の状態でやるんですよ。
あとカットするのはね、しんどいですけど、腕とか体勢はしんどいですけど楽しいです。
集中できるし。
主に使うものは、シザー。髪剃りですね。
この画像にはちょっとなぜか映っていないんですが、
一番メインで使っていたサボっていう名前のスイス生まれのカッターらしいんですけど、
もうザクザク切れるんです。ザクザク削いでいっても気にならないような構造になっているんですよね。
それがこの画像には載っていないという。
大事なので早々に綺麗にして片付けた後、写真を撮ったのでね、
メインの道具が映ってないという画像ではありますが、
ヘアカット用のシザーとハサミも少し使いました。
大方はサボっていうやつでガシガシガシガシやっていくんですよ。
すごいそれでもショートヘアはまだ挑戦したことないんですけど、
ショートボブならできます。
ですからえぬは万年ショートボブっていうヘアスタイルなんですよね。
いつか本当のショートヘアにも挑戦してみたいなと思いますけど、
相当これは勇気がいるなぁとやっぱりやらないかな。
美容室行ってた頃って、例えば行く前からね、おしゃれをしたり、
ちゃんとねメイクをして髪の毛もちゃんとセットしていくんですね。
美容室の思い出
皆さんはどうでしょうか。髪の毛を今から切りに行くのに綺麗にセットしていくんですよ。
もちろんメイクもして服装も一番おしゃれな自分が思っているおしゃれな格好して、
ついついそういう服を選んでしまうんですね。
皆さんはどうでしょうかね。人それぞれあると思うんですけど。
それが何でかっていうとやっぱり美容室っておしゃれな人が多いですね。
やたらおしゃれさんが多い。
でまたね小顔だったりスタイルが良かったり、
漫画の世界から出てきたようなメンズとかですね、いらっしゃるんですね。
だから行く時は緊張するんですよ。
あれはね、あそこに行くのに緊張せずに逆に癒されるっていつも自分がいる環境と一緒だからリラックスできるっていう人は本当の普段からおしゃれさんなんだろうなって思います。
えぬは本当に普段とは違う世界観のところに行くので、美容室行ってた時は。
だからね本当に行けば緊張するし、行く前から構えるし、今思えばね滑稽あったなって思います。
そして美容室にもよると思うんですけど、えぬが行ってたところは別に個室とかそういうのがないところだったんで、
やっぱりおしゃべりをね仕掛けて来られるじゃないですか。
別に本当はお客さんだから、しゃべりたくなければ適当にあいづちを打って後は普通にしていればいいはずなんです。
だけどえぬの性格がそれができなくて、
あわせておしゃべりしたり、よく新人の人が先輩に会ってるのを見ながら、簡単なお仕事をサポートしながら、
新人ですとか言ってよろしくお願いしますって来られると、なんかね頑張ってくださいねみたいな感じでやっちゃうんですよすごく話しかけたりねこっちから。
だから美容師さんから見たら、ああおしゃべり好きなお客さんなんだな。
じゃあやっぱりおしゃべりも提供しようって思ってくれると思うんです。
だからなんか横のね他のお客さんにはメインの人ともう一人助手がつくっていうのがね多いんですけど、
えぬのところには新人さんがもう一人、もう一人って来て、合計4人ぐらいの人が来てくれておしゃべりしたり、コーヒー持ってきてくれたり、コーヒーはね全員に出るんですけど、
なんかね最初に私がミスリードしてしまったからなんですけど、
私そんなにおしゃべり本当は好きじゃないのになって、でも一回そういう印象を与えたら、
向こうはサービス精神とそれから接客のね、新人さんが接客するっていうことの練習にもなるって思うのかわかんないですけど、
やたらえぬの周りには新人さんがこんにちはって言って話しかけに来てくれたりしてました。
なんかね今思えば本当におかしい、おかしいなって笑える話なんですけど、
でもそんな美容室も本当行かなくなって長いんですが、
そうですね、もうあんまりよほどのことがない限り、よほどさっき言った難しい、
キレッキレのショートヘアにしようとか、すごい難しいカラーリングしようとか、
よほどそういうことがない限りはもう美容室に行かへんでいいかなって思ってるんですよね。
なんか今日も髪切りながら、すごいカッコしながらね、髪ガシガシって、
美容師さんが見たら、その切り方はやめてあげてって言いたくなるような切り方をしてたと思うんですけど、
でもなんかそういうやりながらね、
昔美容室に行って、なんかリラックスしに行ってたような、緊張しに行ってたような、
いや、大肩疲れてたなって、帰ってきた時はもうヘトヘトやったなーなんて思い出しながら切っていました。
恋でのこそ、今日はセルフヘアカットのお話でした。
心地よいびっくり箱、ココハコのえぬでした。
12:36

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