1. くつろぐために生きている
  2. 寝入り端に浮かぶ図形
2024-10-10 08:21

寝入り端に浮かぶ図形

細かな砂で描かれたようでもある

ざらっとした質感も伝わりました。

 

だからナニ。

という話です。

ですけどね。

ですけど言いたいww

 

#ココハコ

#不思議

#らせん1010

#らせん10月

#らせん階段日記

#いったいなんだろー

#神秘系

Summary

寝入り端に浮かぶ神秘的な図形について考察が語られています。この不思議な体験を通じて、意識と夢の境界に関する洞察が得られます。

神秘的な図形の出現
のんばんは、のんきぽののチャンネルです。
数年に数回、あれは何やろうなと思う不思議なことがあるんですよ。
もう昔からなんですけども、今日はそのことをここで残そうと思います。
おとといのことなんですが、寝る前に目を閉じて
まあね、始めますよね。でもまた眠りには入ってない意識があるという状態です。
その時に真っ白になったんですよ。目の前が。
目は閉じてるから、目の前って言っていいかどうかわかんないですけど、真っ白になったんです。
光ではなくて真っ白です。
さっさっていうふうに、これぐらいの速さですね。これぐらいの速さで白くなり、そしてびっくりして
目を開けようと思うんだけど、それよりも先にふわーっと目の前にね。
これも目を閉じてますから、目の前と言っていいのかどうかわかんないですけど
浮き出てきたんですよね。画像が。
その画像は丸。まん丸で、同心円状にもう一つ小さい丸があって
最初の大きい丸と内側の小さい丸はそんなに離れてなくて
縁取りをしたような感じになっていて、さらにその中に小さい円が
横4つ、縦4つ、計16個綺麗に整列している。
色は物質ではなくて図形なんですけど、色は青銅っていうのがありますよね。
青銅の鏡とか、あれをもっとグレーにしたような質感。
ザラッとした質感で、ほとんどグレーに近いんですけど、でも元々は緑だったかなっていうぐらいの色。
でもほぼほぼグレーです。
中にある小さな円は、同じようにグレーなんですけど
ピンクだったり、黄色だったり、青だったり、鮮やかな緑だったであろうなと思わしめるような色。
渋い感じのカラフルという感じです。
それがパッて見えるというよりも、じわっと浮かんできたんですよ。
また始まった久しぶりやなって思って、ちょっと嫌だなって思ったんです。
そうしたら、出てきてたものが、すっと奥の方に引っ込んでいって消えた。
そして私は目を一回開けて、ちゃんと起きようって思ったんだけど、あまりにもまぶたが重くて、そのまんま寝てしまいました。
ということなんですよ。おとといね。
意識と夢の境界
何の図やろうなと思うんですけど、わかんないですよね。
16個並んでいたということから、マミさんがね。
マミさんが、16といえば何やろうなって言ったから。
16、その質問を聞いて、16進歩っていうのが確かあるよねと。
私は数学は全然得意じゃないし、文系ばっかりなので、知らないんですけど、言葉だけは何かどっかで聞いたことがあるかなんかで、16進歩っていうのがそういえばあるなと思って。
でも16進歩がわかったからといって、この図形が16進歩の何かを表しているのかとか、
そもそも何でそんな図形を見たのか、あの真っ白になった一瞬の真っ白は何なのかわかりません。
わからないですけど、自分の中では不思議体験なんですよ。
お説明のつかない、そして聞いた方も、うーん、だからっていうような話を、これを不思議体験と名乗っていいのであれば、結構たくさんあって、
どう処理していいかわからないんだけど、自分の中では何かこう、不思議で大事な体験。
でもそれをどういうふうにしたらいいかわからない。
でも何かが自分の中にあったものではないなというのはわかります。
例えばどっかで、覚えていないだけで本当はそういう図形を見たことがあるとか、そういうこともあるのかもしれないけど、忘れてますからね。
忘れてるからわかんないのかもしれないですけど、わかんないですよね。
という何でもない話でしたね。やっぱり聞いた方は本当に何でもないですね。
コロナ禍の前にも一度そういうことがあって、その時は光。
全然悩んでないんですけど、ただ不思議で。
あれを嫌だなって思うと消えてくれたりするんですよね。
自分でも目を開けたり途中で拒絶することができるっていう、こっちの自由意志があるというところがちょっと面白いなと思って。
もし一昨日、何の図形だろうとか興味を抱いて、そしてどうなるんだろうって見届けるぞって思ったら、私はどうなっていたんだろうなとか想像するんですよ。
だって夢じゃないですからね。夢じゃないんですよ。明らかに夢じゃない。明らかに起きているわけですよね。
こういう話を会社ではできないので、私はもっぱらまみさんにだけ話してて。
よっぽど出ないと人には言えない。なのにここでは言っちゃうっていう。
もしかしたらたくさんある耳の中でね、この話を別にそんな変なこととしてではなくて、普通に聞いてくださる耳があるのかなと思って今喋っているのと、あと残しておきたいということですね。
次もし見たら嫌だなぁと思わずに、なんだろうなぁと思って見るようにしようと思っています。
ということで、今日はここらへんで終わりにします。ココハコのえぬでした。
08:21

Comments

Scroll