思いっきりの重要性
失うだけじゃないんですよね。
のん番は、くつろぐために生きているのん着物のえぬです。
失敗するときは、思いっきり失敗するほうがいい。
この思いっきりっていうところは、どこにかかっているか。
これ、失敗にかかっているわけじゃないんですよね。
思いっきり失敗するといい。
思いっきり失恋するといい。
失敗や恋愛そのものを、思いっきりみたいな感じになるけど、
意味合いとしては、そこにかかっているんじゃなくて、何かに取り組んでいた。
その取り組んでいることに対して、思いっきり取り組んでいるほうがいい。
恋愛にしても、思いっきりその人のことを好きで夢中になっているその状態、それがいいよという意味で。
ポキッと折れたときに、痛手であればあるほど、確かにつらいんだけれど、
そもそも一生懸命取り組んでなかったら、そんなに痛手は追わないし、
恋愛だって、本当にその人のことが好きで夢中でないと、
失恋したって、一瞬悲しいだけですぐ立ち直れるし、
まあだからといって、挫折に強い人、失恋に強い人のことを本気でやってへんかったらな、
っていうつもりはないけど、でも思いっきりっていうのは、
どれだけ一生懸命やったか、どれだけ集中していたかによって、
それを失った時の痛手は大きいし、
そして逆に売るものも大きいっていうね、失うだけじゃないんですよね。
パーソナルな話
なんでそんなことを、ボソボソボソボソ今日は話してんねんって思いました?
その理由は、また別の配信で話そうと思います。
今日はね、起きたのがね、午後3時に起きました。
昨日ね、映画をね、夜中まで、ドラマと映画と、
ざんまいをしてたので、眠ったのが明け方なので、
今日は午後3時に起きました。
いやー幸せです。
すいません、最後いらん話をしました。
それでは、心地よいびっくり箱、ココハコのえぬでした。
また来てくださいねー。