00:08
Speaker 1
のんばんは、
Speaker 2
心地よいびっくり箱、ココハコのえぬです。
Speaker 1
ココハコのえんぬです。
Speaker 2
2人とも、のんき者やんな。
Speaker 1
そうそう、2人とものんき者やんね。
Speaker 2
昨日から、2人で対話形式で音声配信を始めていますが、
どうですか、えんぬは、感想は。
Speaker 1
感想、うん、楽しい。
喋れるっていうのは楽しい。
それに、えぬが一番、
寂しいっていうのが解消されたやろ。
Speaker 2
うん、それおっきいね。
で、こういう感じで、本当にこれから2人でやっていくねんけど、
Speaker 1
やっていけそう?
やっていけるよ、そりゃ。
やっていこうと思えば、大丈夫。
Speaker 2
んー、頼もしいね。
じゃあ、今日はね、どうやってやっていくか。
そういうことをちょっと2人で話したいと思うねんけど、
作戦をね、本当は隠れてやるような作戦会議を、
こうやって公開するってこと。
やってみようか。
Speaker 1
んー、いいよ。
ちょっとあんまりよくわかれへんけど、
なんせ話的にやったらいいよ。
でも、その前に、
昨日の、えぬとえんぬの初めてのやつ聞いてさ、
どんな手応えなん?どんな。
Speaker 2
手応えっていうのは、例えば、再生回数とか?そういうこと?
Speaker 1
んー、まあ、なんか、そんな感じ。どうな?
Speaker 2
あんまりいつもと変わらへん。
Speaker 1
なんなら、ちょっと震わんかったかな。
そうなん?え?
んー、まあ、よくありがちのあれやね。
ナミってやつやね。
Speaker 2
まあ、そういう感じかな。
でも、でもね、嬉しいコメントはいただきました。
Speaker 1
それそれ、それを聞かしてって言ってんの。
教えて、どんな、どんなコメントなん?
Speaker 2
コメントはね、えんぬのことを前からちょろっと知ってる人もいて、
Speaker 1
え?えんぬのこと知ってる人が、えんぬ以外におるん?
それってすごいえらいこっちゃちゃうの?
Speaker 2
まあ、えらいこっちゃっていうか、それはえんぬがしゃべっとったからね。
Speaker 1
あー、そういうことね。びっくりしたー。
あー、びっくりした。
Speaker 2
それで、どんな話をするのかなって、待ってましたっていう声ももらったし、
03:01
Speaker 2
うんうん。
これからね、えんぬとえんぬが二人でね、だんだんこう自分たちの巣を出してね、
行って、楽しみですねって言ってくれるコメントとかさ、
Speaker 1
うんうん、ほんで。
Speaker 2
あとね、二回も聞いちゃったよって言ってくれる人とか、
待ってるよって言ってくれる人とかね、コメントをきてましたよ。
Speaker 1
ありがたいね。嬉しいね、えんぬ。
えんぬのおかげやね。あたちのおかげやね。
Speaker 2
うんうん。まあ、そやねそやね。
だから、これからも続けていきたいし、やっていきたいと思うのよ。
Speaker 1
えんぬはこれからずっと一人の配信をせえへんってこと?
Speaker 2
いやー、たまには一人で喋るときもあると思う。
なんかえんぬに悪い気はするけど、なんか一人の音声配信っていうのもしたくなる日が来ると思う。
あかんかな?
Speaker 1
いや、全然。全然別に悲しいとか寂しいとか思えへん。
なんでかって言ったら、えんぬも一人で喋るときあるよ。
Speaker 2
え?えんぬも、えんぬ一人でやるってこと?
Speaker 1
そうよ、あたりまえやん。なんで?そんなあたりまえやん。
えんぬも一人で喋ったり、えんぬと二人で対話するとかさ、あるけど、なんでえんぬはいつもえんぬと二人だけな?
えんぬだって一人でやるときあるよ。それ平等ちゃう?
Speaker 2
考えてもみんかった。そうか。ほんまやね。
Speaker 1
でしょ?
Speaker 2
えんぬ、えんぬ一人で配信したっていいよね、ときには。
Speaker 1
えんぬってさ、ときどきさ、ほんまに、なんかそんなこと気づけへんみたいなときあるよね。
Speaker 2
うーん、なるほど。じゃあ、えんぬが一人で話すときもあります。で、えんぬが一人で話すときもあります。で、二人で対談するときもあります。こういう感じ?
Speaker 1
そう、そういう感じよ。
Speaker 2
じゃあ、なんていうか、コーナー分けとか、あと、曜日分けとか、テーマ分けとか、なんかいろいろ、毎月5のつく日はなんとかとかさ、そういう、ちょっといろいろと決めていったりできるね。
Speaker 1
そうやね。でもあんまり、これこってやりだすと、絶対結局なんにもできへんなるで。わかってる?えんぬ。えんぬってそういうとこあるから。
06:06
Speaker 2
そうやね。痛いとこついてくるね。そうなんよ。いろいろガッチガチに決めすぎて、結局どれも中途半端やったり、やめてしまったり、なんかなしくずしになったりね。えんぬはよく見てきてるよね。私のことを。
Speaker 1
当たり前やん。当たり前。えんぬはえんぬのことを、えんぬ以上に知ってるときがあるからね。
Speaker 2
じゃあ、あれやね。今日のまとめは?
Speaker 1
はい。今日のまとめはですね。2人でやるのはとても楽しい。だから、対話形式でやっていきます。そして、えんぬが1人でしゃべる回もあります。
えんぬ嬉しそうだね。嬉しい。だって1人でしゃべるねんで。何しゃべろうかなと思って。
なら、そうやね。毎日やるのか、曜日を決めるのかっていうとこは、ゆっくり考えていこうか。うん。考えていこう。
Speaker 2
じゃあ、アフタートークっていうのやっていこうか。
Speaker 1
アフタートーク?なんか、えんぬのチャンネルのいろいろ聞いてきたけど、なんかアフタートークとか今まで言うたことないやん。
Speaker 2
そうね。なんか、今日急に今、ぽろっと出ちゃった。
Speaker 1
あ、そう。うーん。アフタートークって何する?
Speaker 2
うーん、今日のメインの話をした後に、ちょっと締める前に、なんてことない単位のない話をするみたいな。
Speaker 1
えんぬ、なんか言いたいことあんねんやろ。どうぞ。しゃべって。
Speaker 2
それがね、喉がね、異様に渇くなと思って。
この秋になると、秋というか秋口にね、夏とは違う喉の渇きっていうのを、毎年感じてたんよ。実は。
09:09
Speaker 2
毎年感じてたんだけど、なんとなくやり過ごして、そのままで、その喉の渇きが収まるのを待ってたみたいなところがあんねんけど、
今年は、ことさらに渇きを感じるのね。
で、夏は確かに汗かくし、暑いし、熱中症で水分補給しましょうっていうね、意識があるから、こまめに飲んでたんだけど、
もう今ぐらいの時期、少し暑さが和らいでくると、前ほどはね、意識的に水分を取るってことをしてないのよ。
Speaker 1
あー、だから渇くんちゃん。
Speaker 2
そう。だから渇くっていうのもあるんだけど、ちょっと調べてみたのね、今日。そしたら、空気の乾燥なんやって。
Speaker 1
あー、なるほどね。秋は乾燥っていうもんね。秋から冬、乾燥して、冬も乾燥して、どんどん水分が蒸発していくっていう。
Speaker 2
そう。そういう空気の乾燥っていうので、実は夏とは違うのとの乾きっていうのが、そういう現象が起きるらしいので、
夏と同じぐらい心がけて水分をこまめに取るとか、なんならね、もう加湿器をつけたほうがいいかもしれへんねんって。
Speaker 1
加湿器って言ったらさ、暖房を使った冬の頃のイメージがあるよね。
Speaker 2
そう、そうなんよ。でも、この秋口からすでに空気の乾燥は始まってるので、加湿器を使うのも一つの方法です、なんてネットに書いてあった。
Speaker 1
ふーん、そうなんや。で、そろそろ加湿器出す?
Speaker 2
うん、だから次の時間のある時に見つけて、また加湿器出してみようかなと思って。
Speaker 1
なるほどね。今までやったことないよね、秋に加湿器って。
Speaker 2
そうなんよね。そうなんですって、秋口って夏とは違う乾き、空気の乾きということで、
喉が乾いたり、皮膚が乾燥してきたり、粘膜が乾燥してきて、皮膚トラブル、それから呼吸器官のトラブルなどが起きやすいそうなのです。
なので、水分補給とか、乾燥しないってことをね、一緒に心がけていけたらいいなって思って、今日話しました。
12:00
Speaker 1
えぬ、えぬ?ちょっとえぬ。
Speaker 2
何?
Speaker 1
えぬのこと忘れてへんよね。横にえぬおるって忘れてへんよね。
忘れてへんよね。
Speaker 2
忘れてへんよ。こうやって時々は、やっぱり聞いてくださってる人の方を向いて、喋るっていうのもありやと思えへん?2人で対話してても。
Speaker 1
なるほど。じゃあ、えぬのもやってえぬのもそれ?
Speaker 2
いいよ。なんか伝えたいことがあるんやったら、やっていいよ。
Speaker 1
うん。伝えたいことができたらやる。
Speaker 2
ということで、今日の声で残そ。
Speaker 1
声日。
Speaker 2
終わろうと思います。
Speaker 1
今日も締めはえぬがやります。
昨日はいい夢見て、いい夢見よ。やったね。
Speaker 2
そやね。いきなり終わったね、昨日は。
Speaker 1
うん。今日はちょっとゆっくりやってみようかな。
んーと、じゃあ、えぬが今言ったように、水分こまめにとっていきましょう。
そして、いい夢見よ。
じゃあねー。
Speaker 2
結局一緒や。昨日と一緒。