00:00
こんばんは、フル。
わっ、フル。覚えてたんや。
いや、我々はもうこれからこれでいきますから。
あー、オッケーですオッケーです。
ワッフルね。
はい。
ワッフルワッフル。
いや、それにしてもね、暑いですね。
はい。暑いっすね、ほんとに。もう、燃えるようで。
これ、7月上旬ですよ。
ねえ、8月になったらどうなるんやって、うちの親父も言ってました。
やばいっすよね、マジで。溶けるんちゃいます、これ。
もうね、ほんとに体から火が出るぐらい、暑い。
まあ、そんな中、オッケーに聞きたいんですけど。
はい。
オッケー、暑くなれるものってありますか?
暑くなれるもの?
うん。
あー、スロット?
うんうん。
あ、違うか。
いいね。
まあまあまあ、1個はスロット、まあもう1個はでも普通に漫画ですかね。
特に熱血系もそうですし。
はいはいはい。
まあ、スポーツ系とかもそうですね。
まあやっぱね、漫画とかにかけてはね、オッケーの右に出るものはいないっすもんね。
いや、結構いると思う、たぶん。
俺の右にたぶん100人以上、たぶんズラーって並んでるっす、たぶん。
いや、もっと自信出していこうよ、エゴイストみたいに。
ちょっとエゴク行きますか、じゃあ。
エゴク行けない人はもうロックオフで。
ロックオフ?
おおー。
いきましょうか。
いきましょう。
たどり着いたのが、
ラジオだったけん。
はいこんばんは、フル。
たどり着いたのがラジオだったけん、略してたどらじ。
お送りするのはグッサンと、
オッキーです。
この番組では、たあいもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
はい、どうもよろしくお願いいたしますということでですね、
1個だけすいません、そこでも入れるんや。
笑いかけたわ、ほんまに。
いやそうなんや、笑いをこらえたオッキーすげえなと思って。
危なかったよ、ほんとにもう。
それ見て笑ってしまったわ。
いやー、まあまあまあ、今後もね。
まあこういう感じでいきましょうということで。
はい、ゆるく。
というわけで、今日は、なんじゃらほい。
やっぱエゴイストになろうと思って。
エゴさんになるって?
そう、エゴジンパチね。
はい、タイトルよりも先にキャラクター名言っちゃいましたけど。
いやーいいよねやっぱ、名前かっこいいよねエゴジンパチって。
名前はめちゃめちゃかっこいいですけどね。
見た目もかっこいいよ。
見た目はでもだいぶ細っこい感じでしたけどね。
そうですね、まあ白黒をはっきりつけるって意味ではやっぱサッカーボールみたいなことですかね。
あーなるほどね。
うまいこと言うわ、ほんまに。さすが先生。
ゴールまで持っていけたところで。
はい。
今回お話しするのはブルーロックですね。
はい、ありがとうございます。来ましたね。
大人気サッカー漫画ですね。
はい。
03:00
まあ私アニメしか見てないんですけど。
僕は一応漫画も全部見ております。
まあでも今回はね、僕と同じようにアニメしか見てない人が楽しめるところでいこうかなと思っております。
はい、よろしくお願いします。
はい、キックオフです。
キックオフ。
あらすじです。
主人公は潔いち。サッカー部でポジションはフォワード。全国域を決める試合でシュートを決める絶好のチャンスがきます。
しかしゴール前で選んだのは不倫の味方へのパス。味方のシュートは枠を外れ試合にも負けてしまいます。
パスを選択したことを激しく後悔するイサギ。
そんなイサギの元に日本フットボール連合から手紙が届きます。
内容はイサギが強化指定選手に選ばれたというものです。
向かった会場には300人の高校生全員ストライカーフォワードですね。
壇上に現れる一人の男、エゴジンパチが説明します。
プロジェクト名ブルーロック、青い監獄ですね。
招集した300人を最先端の施設で育成し競わせ、勝ち抜いた一人が世界一のストライカーになれるというもの。
サッカーは点を取るものが偉い。世界一のエゴイ人でなければ世界一のストライカーにはなれない。
この言葉にイサギは奮い立ちます。
躊躇する300人の高校生をよそに、真っ先に参加を表明するイサギ。
世界一のストライカーになるためのブルーロックが今始まります。というお話です。
はい、ありがとうございます。
今日は愛の手何も入れませんでしたが。
そうですね、止まっちゃいました途中で。
今日はちょっと真面目にいこうかなって思ってたんですけど、全然そんなことはなく。
こういうパターンどうかなっていうのがいいですね。
はい、というわけでブルーロックですね。
はい、2022年にアニメ第1期が放送して、2024年、今年の10月からですね、第2期がスタート予定ということです。
秋?
そうですよ。
多分ね、秋めっちゃヤバいっすよ。
ヤバいっすよね、マジで。
俺多分10作品以上見るもんある。
幸せなことで。
本当に恐ろしい、マジで。
今回はね、2022年のアニメということで、頭からネタバレ全開でいくんで、まだ見てない人とか見る予定がある人はお気を付けください。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
というわけでですね、ブルーロックどうでした?
最高でしたよ。
あー、ですよね。
はい。
俺も読み返しまして、アニメだとね、ちょっと時間かかるんで、本の方でね、そこまで読み返しました。
結構やっぱ、まあいいシーンですとか、刺さる言葉とかなんかいろいろありましたね。
そうっすよねー。
ということで。
じゃあ、私たちの好きなキャラをあげていきたいなと、人数制限なしです。
あ、人数制限なしありがとうございます。
06:00
あとは好きなシーンとかもね、言っていきたいなと思うんですけど。
はい。
やっぱね、みんな大好き、このキャラですよ。優しいから文句言わずにゴールキーパーに固定されるイエモン君ですね。
そこ!?
また出たよこれー。
もうストライカーやのに?
いやーね、ゴールキーパーでね。
あー、おったねー。
いやもう、アニメの途中、もうほんま中盤までずーっとゴールキーパーやってましたね。
そうですねー、ストライカーで来てたのに。
そうそう、めちゃくちゃかわいそう。
そうですね、まあまあでも、彼がキーパーで良かった部分もまあもちろんね、ありますからね。
ちゃんとフォローしていこう気。
はい。どこがって言われるとちょっと難しい話なんですよね。
そうね、褒めるところがない時に、「うん、優しそうな人やねー。」っていうやつね。
そう、そういう感じになっちゃったね。
まあまあ真面目にいきましょう。
え、で、ぐっさんの好きなキャラは?
いっぱいおるんですけど、やっぱり主人公のいさき君いいっすよね。
まあそこはやっぱ外せないっすよね。
うん、なんか主人公らしくね、こうどんどん進化していくじゃないですか。
はい。
あの進化のね、スピードというかね。
はいはいはい。
結構やばいなーと思って。
そうですね、まあもともといさきよいちの能力と言いますか。
はい。
いろいろありますけど、彼空間把握能力がとか、あとはその環境適応能力っていうんですか。
はいはいはい。
まあめちゃめちゃ優れてるわけじゃないですか。
そうですね。
まあそれがあるからこそ、その要所要所でね、大事なところでこう、自分を作り変えていくっていうところですよね。
めちゃくちゃいいっすよね。
まあ僕はでもね、いさきの好きなところは、いさきね、熱くなるとね、暴言が目立つ。
そうね、普通に黙ってる男いるしね。
うん、すごいっすよね、あの評辺の仕方。
すごいすごい、マジで。
あれちょっと怖って思いましたもんね。
あの進化する瞬間とかっすもんね。
あ、そうそうそうそう。
うんうん。
いやーいさきさんね、まあまあまあ。
僕はね、まず、もともと1回ブルーロックを見て好きになったのがバチラーですね。
やっぱね、バチラーやばいよね。
はい。
まあ僕もともとサッカー自体もそこそこ好きなんですけど。
ほいほい。
どっちかっていうとなんですかね、シュート上手い人とかそういうのよりも、ドリブルが上手いっていうのがやっぱ、僕好きなんですよ。
いいっすよね、なんかこう見せられますよね。
そうそうそう、でバチラーは本当にマジでダンスを驚くかのような。
うん、軽やか。
もう、すごい、あいつ。
いさきのことをめちゃくちゃ好きですしね。
あ、そうです、はい。
でまあそのね、前向きな姿勢っていうところもね。
うん。
ありますんで、これはかっけえなーっていうところ。
まああとちゃんと僕がね、毎回言ってます、イカれてるっていうところが。
09:00
確かに。
まあイカレキャラの1人ですね、これは。
ドリブルめっちゃ上手いですけどね、地味にパス上手いんですよね。
いやそうなんですよ、いさきとね、まあその2人でね、攻め入ったりするっていうところもまあ数々ありますんで。
はい、最初の相棒ですね。
そうですね、いやー僕はバチラーが好きかなというところですね。
で、バローはダメですか?
あー、出しちゃった。
ちなみに俺今回2回目呼んで、バローが好きになりました。
いやバローいいよね。
バローめちゃくちゃいいっすね。
あのダークヒーロー感あるじゃないですか。
はい、最初はそのよくありがちなまあね、俺が王だみたいな感じのキングでね。
1人よがりな感じのね、キャラやったんですけども、まああるところでね、覚醒しまして。
いやーあのシーンね、めちゃくちゃ良かったよ。
最初いさきのことを下手くそ扱いするんですよね。
あーはいはいはい。
で反論もできないんですよ。
はい。
シュートもドリブルも全部上手いから。
はい。
でチームメイトになるんですよね、いさぎと。
そうなんですよ、あのー3on3のところでね、はいチームメイトになります。
でめっちゃ画が強くてチームワーク全然取れないんですよね。
うん、ほんとにクソクソみたいな。
あれ良かったなー。
でそこでね、進化したいさぎからバローお前は今まで通りプレイしろと。
あーはい。
俺たちの邪魔すんなって言ってんだよ下手くそって言われるんですよね。
あーはい。
ここでブチギレてね、バローが覚醒するんですよね。
いやそうなんですよ、僕はそこすごい好きっす。
めちゃくちゃ良かったね。
なんかそのなんて言うんですかね、一回絶望するんですよね、バローが。
俺は主役じゃなかったんだと。
うんうん気づくんですよ。
そうなんですよ。
ただその最後のね、バローが覚醒する前のシーンですよね。
うん。
いさぎがもうパスを出せと。
はい。
もう強い目で言ってる、でもうバローはそれに引っ張られて出そうとするってところで、
あの描写っすよね、猛者がまとわりついてるみたいな感じ。
あーそうそうそう、悪霊みたいなね。
そう、ここでストップかけて、いや違うっていうところから覚醒するという。
俺は俺の道を行くと。
はい。
いやー良かったよ、あのチョップドリブル。
いやー、僕はあそこでファンになりました。
あのイリキラー感がいいんですよね。
そうですね。
もうあれはすごい良かったなー、バローは。
いやーそれ。
今回、本当にだからバロー好きになりました。
いいっすねー。
え、これバローの次、誰かいます?
え、いるでしょ。
僕はちなみにですけど、
はい。
誰が好きかと言われますと、
うん。
意外とあれっすね、レオ。
へー。
レオも絶望するわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
薙ぎに捨てられて、
うん。
彼女に振られた彼氏みたいな感じのね。
うん、メンヘラビールね。
12:00
そう、めめしくてみたいな感じにこう流れそうになる。
はいはいはい。
そう、でもまぁそっから徐々にね、上がっていって、
でまぁ彼は彼の武器とかをね、作っていくわけなんですけども、
はいはい。
まぁ元々のそのスペックが言うたらね、オールAみたいな感じのスペックなんですよね。
うんうん、バランスがいいですよね。
そうそう、ただその突出したものがないと。
うん。
ただまぁその、何ですか、オールAを活かした戦法とかをやっていくっていうところは、
僕なんか結構ね、その潔いというか。
あーなるほどね、割り切るというか。
そうです、割り切った上でその自分の強みを活かしてやるっていうところ、僕結構好きです。
冷静っすよね。
そうそうそう、はい。
まぁあとメヘラっぽいところが好きですね。
いやわかるなぁ、レオね、いいんすけど、
はい。
でもレオを出すなら、
はい。
ナギを出さないわけにはいかないじゃないですか。
あー、ナギなー。
ナギね、いやわかるんすよ。
うん。
いやもうね、あの大体そのね、アニメとかで、
はい。
白髪とか、
うん。
まぁ言うたら白髪キャラとか銀髪キャラって、絶対に人気が出るんですよ。
そうね。
大体。
イチマルギンとかね。
そう。
でナギも、今回バカほど人気が出てるわけなんですよね。
うんうん。
特にこれは女性ファンだと思うんすけど。
いやそうですね、キャラも相まってね。
そうそうそう、だからそのね、映画でエピソードナギっていうのもやってるぐらいなんで。
らしいっすね。
ただ、だからこそ、俺はあんまりっていう感じかな。
あーなるほど、有名やからこそ。
そうそうそうそう。
いやわかるな、なんかその気持ちもちょっとわかるんですよ。
あの、自分が好きなバンドがメジャーデビューして流行ってしまったから、もう好きって言えない。
はいはいはい、いやそんな気持ち、ほんとに。
僕は好きなので、紹介します。
あーありがとうございます、はい。
じゃあ、存分にどうぞ。
えーとね、一言で言うと天才なんですよね。
まぁそうですね、はい。
まだサッカー始めて1年経ってない状態ぐらいじゃないですか、これ。
確かにね、全然多分短いかな、歴は。
ね、まぁトラップの天才というか。
はい。
初登場から衝撃のゴールシーンで始まるじゃないですか。
あーそうですね、はい。
レゴの超ロングパスを空中で紙トラップしてからそのままボレーでゴール決めるんですよ。
そうですね。
まぁそれもあれでしたっけ?
その最初にあの、イサキたちのチームがやったやつをそのままね、コピーして。
もう人間じゃなかった、その最初のシーン。
確かにね、序盤で出てくるにしてはかなりの強キャラ感すごかったですね。
すごかったですね。
ほんで、タダでさえ天才なんですけど。
はいはい。
試合を重ねてさらに覚醒していくじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
イサキの第二の相棒だと思ってるんです、僕は。
あー、なるほどね。
まぁまぁまぁ、確かに。レオを捨てて、イサキに乗り換えたんで。
BL出してくな。
まぁでもまぁそんな感じですもんね。
15:01
そうですね。ほんであの二段式フェイクボレー。
あれはやばい。
やばいよね。
あれはかっこいい。
ニストーンのトモトモゴール前で。
そうですね、あれは普通に考えて真似できんですね。
いやー、最高でしたね。
はい。確かに、まぁそこはかっこいいわ。
で、ナギのかっこいいポイントで。
はい。
イサキが進化するときにね。
はいはい。
ちょっと黙ってる天才っていう、さっき言ったところですね。
はいはいはいはい。
今いいとこなんだよって言って。
で、イサキの体がパズルのピースみたいになってバラバラに分解されて再構築されていくじゃないですか。
あーはいはいはい。
あそこのシーンのナギの返答が、
オーケーストライカー勝つってことだねって言うんですよ。
あーはいはいはい。
熱すぎるやろこいつと思って。
なるほどね。
あーあったねーそれー。
あーそれってあれ、あれですよね。
ナギとイサキが二人で行ってるというか。
そう。
あの辺のところですよね。
勝つにはどうしたらいいかっていうところで。
確かになー。
なんかあそこでね、一回バチラがリンに取られまして。
はいはい。
まあその後から、そうっすね。
第二の相棒としてね。
そう。
なんかすごい通じ合ってる感があるというか。
いやいいよねお互い認め合ってさ。
いやそうそうそう。
あれはでも確かにすごい。
バチラもそうでしたけど。
ナギもなんかそんな感じで答えれるんやみたいな。
意外でしたよね。
その、特技も違うじゃないですか。
バチラみたいにドリブルとパスが上手いのと、
イサキの空間把握能力は結構相性良さそうですけど。
そうですね。
ナギのトラップとイサキの空間把握ってどう合わせるみたいな。
まあなかなか難しい。
だからまあイサキがボールを決めるんではなくて、
イサキがパス側に回って、
ナギがボールを決めるみたいなのが本来の。
いやー良かった。
意外とでもナギも結構その何ですか、
フォローとか。
うん。
なんかできるような感じで。
そうそうそう、アイコンとかとしながらね。
そうそうそう。
でもまあそれを言われるとナギもな。
確かにね。
わかるわ。
プロデューサーみたいになってますけど。
まあそうですね。
他はいます?僕いますけど。
僕もいますよ。どうぞ。
でも多分これ被るんちゃうかな。
どっちかなんですよ。
でも多分これどっちも出てくる気がする。
はいはい。
僕はじゃあ千切り出します。
正解ですね。
いやそうっすね。
僕ね、アニメとか漫画、ゲーム全部そうなんですけど。
はい。
スピード早いやつ好きなんですよ。
好きそう。
振り切ったら何でもできるくないっていう。
はいはいはいはい。
っていうところがね、彼の持ち味ですよね。
そうですね。美女もいいっすよね。
ピンクの髪の毛。
そうなんですよ。お嬢って呼ばれてますからね。
そうそうそう。で、ロン毛でね。
はい。で、結構髪の毛の質もかなり良くてですね。
18:03
王者だな。
アリューさんね。
あそこありましたね。
いやでもね、千切りはマジでかっこいいね。
そう。過去も含めての今の千切りじゃないですか。
そうっすね。
一回怪我して。
はい。
ガラスの天才って言われて。
そうですね。もうブルーロック着てやめようって思ってたのに、
イサギがね、火をつけちゃって。
そうなんですよ。
でね、もう一回走るぞと。
壊れてもいいからって言ってね。
あそこめちゃくちゃ暑かったですよね。
いや暑かったわー。だってあのところだって、確かあれでしょ?
開いて何やったっけ?ワニ?
ワニマ。
あ、ワニマか。
なんかワニマみたいな感じになってるんだ。違う。
そんなテンション高くないお二人ですからね。
ワニマ兄弟。
そうっすね。
いやだからあそこでね、あいつと裏切り者のね、名前誰やったっけ。
クォンですね。
あ、クォンですね。はい。
もう絶対絶命のところで千切りが覚醒しまして。
そう。
もう目にも止まらぬ速さみたいな感じの。
あそこのエピソードタイトルがタギリっていうタイトルなんですよ。
あーなるほど。はい。
激アツやなと思って。
あーそうっすね。いやーいいね。
その中やっぱ千切さんもね、いいキャラしてますんで。
そうっすね。あの千切が復活したところで、
はいはい。
ありがとうイサギ。俺は走るぞこの足が壊れるまで。この熱が冷めるまで。世界一は俺だって言うんすよ。
はいはい。
いやもう鳥肌っすね。
確かにね。
確かにね。
いやそれはマジで、いやーそこは良かったなーほんまに。なんか結構前半結構いいシーン多いっすね。
ほんとに。
読み返してみて思った。めっちゃかっこいいやんっていうのはあります。
お、ヨッキーは言っている。
いやいやそれワニマ。ワニマ兄弟。
それ弟の方やろ多分。
そうです。
俺全然喋ってるんだ今。
でも兄も喋るんすよね実は。
兄も実は喋る。実は喋る。
うん。
意外と後半喋ってるし。
ね、ちゃんと普通に喋ってますね。
まあとはいえ好きにはならないけど別に。
あのワニマ兄弟の眉毛見ました?
どんなんでしたっけ?なんかめっちゃチョコみたいな感じになってますでした?
いやワニの形してるんすよ。
あれワニの形してるの?
そうそうそう。
ちょっと待ってちょっと待ってマジかよ。
めっちゃおもろい。
え、よう気づきましたねそこ。
それは知らんかった。
ちょっと見てみて。
ほんまや。
いや満足おっきいも知らない情報。
これはでもすごいわ。
え、ちぎり以外は?え、まだいます?
いますよ。
お、誰?
まあメインディッシュを置いとくとして。
お?
僕トキミツ好きなんす。
トキミツって?
えっとね、ブルーロックランキング3位ぐらいかな。
21:01
3位。
そうそうそう。
フィジカルおばけ。
そうそうそうそう。
スーパーフィジカルで身体能力抜群のスタミナおばけですね。
おー。
トキミツかー。
なるほどね、なんか意外。
いやーあのね、バチラの真逆でめちゃくちゃネガティブなんすよ。
そうですね。
ネガティブだからこそ負けたくない負けたくないって言って、なんか進化を発揮するというか。
そうね、バローはだいぶ苦労させられたね。
そうそうそうそう。
敵としてすごい良かったですね。
なるほどね。
あートキミツかー。
いやあいつでも地味にヤバいっすよね。
ヤバいっすマジで。
体幹おばけというか、強すぎるんすよねフィジカルが。
なんか1対1とかやったらね、多分最強じゃないですかね。
そうですね、多分負けない。
押し負けない。
なんかリアルで折ったらマジ最強っぽいよね。
そうそうそうそう、知能を持ったゴリラみたいな感じね。
確かに知能を持った弱気なゴリラ。
そうそうそうそう。
なるほどね、でもまあ臆病やからこそみたいな感じのところもありますからね。
うんうん、そうっすね。
端緒は長所というかね。
そうですね。
あーでもトキミツかー。
いや俺てっきりもう一人、あでもまあメインデッシュがいるっつってたもんな。
そっかそっかー。
誰いきます?
メインデッシュ。
いや俺が思うところはですよ、まあこの人は外せんやろうと。
はいはい。
エゴ。
あーね、そっちきた。はいはいはい。
あ、違うんやー。え、マジで。
うん、いいね。
エゴジンパチっすね俺。
いやエゴジンパチ好きっすよ。
いやあいつのセリフとかマジかっこよすぎません?
かっこいい。
もうだってあいつの言葉こそ名言の宝庫じゃない?
間違いないっすね。
まああいつなくしてブルーロックはまず成り立ってないですしね。
うんうんうん。
なんか発言とかもそうなんですけど、たまに出るなんかそのお茶目なところというか。
はいはいはい。
あいつ知ってます?あのなんか多分あいつえ、もともと選手やったんでしたっけ?
確かそうですね。
で、その時の反動であいつカップ焼きそばばっか食ってんすよ。
そうそうそうそう。栄養を無視してね。
そう、フル無視してカップ焼きそばばっかり食ってる。
かわいいな。
いや俺あそこのギャップちょっとかわいいなって思ったっすね。
いやいいっすね。人間っぽいっすね。
いやそうそうそうそう。やっぱなんか才能持ってる人どっか欠落してんねやなってちょっと思ったね。
そうね、突出した分ね。
そうそうそうそう。でも字、英語じゃないの?マジ?
まあその英語つながりでいくと、英語の助手のアンリーっていう女性おるじゃないですか。
はいはいはい。
あの人の会見めっちゃ好きやったんすけど、言ったセリフが見てみたくないですか?
日本サッカー界に英雄が誕生する瞬間を。
はいはいはいはい。言ってましたね。
ワールドカップ優勝という新しい夢を見る覚悟はありますか?
24:02
その全てがブルーロックにありますって言うんすよ。
おー。
めちゃくちゃかっこいいやんと思って。
なるほどね。
まあまあ確かにね、もともとだって最初の方に出てたのもアンリーさんですもんね。
そうですね。
サッカー界の会長的なおっさんらと喋ってる時に。
そうそう。
本気でワールドカップ取りに行きますみたいなこと言ってるけど馬鹿にされてて。
そうそうそう。
あれちょっとでも確かに、女性がその目線で話すっていうのはちょっとすごい新しいですよね。
うん、かっこいいですよね。
普通に確かにかっこいいと思う。
いやーじゃあ僕ちょっとメインディッシュ言っていいですか?
あ、もうはい。メインディッシュなかったんやなやっぱ。
えっ。
イトシリンじゃないですか?
いやリンさんかー。
まあまあまあそうやとは思いましたよ。
英語が違うってなったらね。
まあそうっすわ、二択ですからね。
はいはいはい。
まあリン、リンね。
リンかー。
今ブルーロックの頂点におるじゃないですか。
まあそうですね。
最強ですからね。
そう、イトシリンはね、強化版イサギなんすよね。
あーはいはい。まあそうですね。
イサギのゴールみたいな今のところ。
はいはい。
身体能力、習得、空間把握、全てトップレベルで。
で最初めっちゃ見下してくるんすよね。
めちゃくちゃヤバいっすね。
ね、もうお前らごときと試合してやるだけありがたく思えよみたいな。
うん、ほんとにそんな感じ。
ね。
あの上から目線、まあでもね、あれはやっぱその強者やからなゆえの。
うんうん、そうね。
ですよね。
でもそんなイトシリンが、2回目の勝負かな、イサギとの。
あーはいはいはい。
あそこでイサギをめちゃくちゃ評価するんすよね。
そうですね。
で最後引き抜くじゃないですか。
はい、引き抜きましたね。
まさかそこが同じチームになるのと思って。
確かにね。
いやー正直ね、その流れ的にイサギが勝つと思うじゃないですか。
思った。
1回目負けたら2回目勝つみたいな。
少年漫画のこの流れ。
そうそうそうそう。
それをなんかそのいい意味で裏切ってきたというか。
そう、ほんまにそう。
リンだけの力でもなく。
うんうん。
最終的なその結果。
はい。
運だったじゃないですか。
マジで運ですね。
まあその運を手繰り寄せたイトシリンのね、心といいますか。
そこがやっぱ評価されてるわけなんですけども。
そうですね、なんか人事を尽くして天命を待つみたいな感じですね。
あ、そうそうそう、本当にそれも緑魔なんですけどね。
競技変わってもだ。
変わってしまうだけでもほんまにそんな感じ。
でもこのイサギとイトシリンの間で揺れ動いてたキャラ知ってます?
バチラー?
正解。
ですよね。
うん。
バチラーはどっちのことも相棒やと思ってたんですよ。
はいはいはい、そうですね。
対等というか。
はい。
27:00
そしたらイサギとイトシリンが成長しまくって置いていくじゃないですか、バチラーを。
あれもなんかちょっとエモいというか。
いやーあの時ちょっとなんかね、二人に一緒にやろうみたいな感じの楽しくできるみたいな感じの空気感から一気に抜き去られたというか。
そうそうそうそう。
そうで置いてかれたみたいな感じになって、バチラーが絶望するわけですよね。
そうなんすよ。やっと見つけた相棒どっちかと思ってたらどっちもより高いレベルにいってしまって。
そうそうそうそう。
そっからバチラーがね、覚醒するわけなんですけども。
怪物と一緒にずっとバチラーをやってたんですけど、もうお前はいらんと。
怪物に頼ってばっかじゃなくて、もう俺がやるんよ。
はいはいはいはい。
っていうところから、あの時のバチラーすごかったですよ。
だって、パスも出せる状況で、もうこれこそエゴを通して全部抜き去っていくんですよ。
ドリブルで。
あの覚醒ドリブルね。
あのあれ、化け物ですよあれ。
いやーあのアニメーションはね、やばかったっすね。
いやーあれはすごかった本当に。
それもあって、その白熱して、ギリギリの戦いってなったところで、最終的にバチラーとの読み合い的にはイサギが勝つんですけど。
そこでね、運が舞い込んできたリンがそのまま決めちゃうと。
結果としてはバチラー視点で見たら、自分が好きな二人とチームメイトになれたから、めでたしめでたしですかね。
そうなんすよね。まあたぶん全然納得はいかんのでしょうけど。
特にイサギはね。イサギは納得いかんと思う。
いやーマジでね、今年の10月楽しみ。
いやーほんまに、それはそう。マジで。まさかそんな、そうか10月かー。
だって次が、ちょっとしたネタバレですけど、次が一応日本代表との。
はい、アンダー20。
で、リンの兄貴が出ますんで。
はい、イトシ・サエルですね。
まあリンにとっては待ち望んだシチュエーションと。
まあそこね、熾烈な激闘が繰り広げられますと。
皆まで言うな、皆まで言うな。
じゃあ皆さんも今年の10月を待ちましょう。
そうですね、はい。まあ10月はね、まあいろいろありますんで。
本当に皆さん多分忙しいと思います。大変だと思います本当に。
じゃあエンディングいきましょうか。
はーい、いきましょう。
エンディングです。ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
タドラ寺は不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグ、タドラ寺、XアカウントにGoogleホームもありますので、いつでもお便りをお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
はい、お疲れっす。
キャラ紹介だけで終わってもた。
30:01
そうだよ、それぐらい熱い作品なんだよ。
いや俺いつ、なんか出そうかと思ったんですけど、
これこのままキャラ紹介の方でいいんちゃうかなって思って出さなかったな。
全然出すタイミングいっぱいあったんですけどね。
何を?
いやその名言的な。
あーそうだよね、そうそう。僕もね差し込んでいこうと思ったけどね。
あ、一個聞きたいんですけど。
あ、はい。
実在するサッカー選手で好きな選手は誰ですか?
メッシー。
おーいいね、王道やね。
王道で最強。
いいねー、僕はね誰かなー。
日本の遠藤っていう選手ですね。
それは今の?
そう、ゲバブルにおるかな。
あ、今のね。