2024-11-02 13:22

#09 位置情報ゲームいろいろ

第9回はIngressやPokemon GO、ピクミンブルームなどの位置情報ゲームについてのおはなし #ゲーム #声日記

 

Summary

このエピソードでは、イングレスやポケモンGO、ピクミンブルーム、ドラクエウォークなどの位置情報ゲームについて語られています。特に、ピクミンブルームの魅力やゲームスタイルが紹介され、プレイヤーが多様な体験を楽しんでいる様子が描かれています。また、位置情報ゲームの魅力についてピクミンブルームやイングレス、ポケモンGOなどを取り上げており、これらのゲームがプレイヤーの移動を促進し、様々な可能性を秘めていることが強調されています。

位置情報ゲームの紹介
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト第9回ですかね。今回は、特定のタイトルについてというのではなくて、位置情報ゲームいろいろということでお話をしようかなというふうに思います。
位置情報ゲーム、いわゆるスマートフォンのゲームでいくつかありますよね。
イングレスとか、あとはポケモンGOとか、ピクミンブルームとか、あとはドラクエウォークもそうですね。
自分はドラクエウォークはやってないんですが、まあそういうようなゲームがいろいろあります。
自分自身もイングレスを最初に、まあ本当にリリースされて間もない頃ぐらいからですかね、始めて。
で、ポケモンGOもちょこっとやってたかな。で、今はピクミンブルームに落ち着いています。
そんな感じでいろんなゲームをやってきました。
まあいろいろと実際にある、例えば施設、どっかのコミュニティハウスとか、その掲示板だとか、あとは細かいところだとね、
動走心とかね、そういうようなものまでがいろんなそれぞれの拠点、例えばイングレスだったらポータルですし、
あとはポケモンGOだとポケストップだったりするしっていうような感じの拠点になってるんで、
そういうところを巡りながら、まあなんかいろいろなアクションを起こしていったりするっていうようなゲームが多いですかね。
ピクミンブルームはあんまりそういうのはなくて、どっちかというとマンポケに近いというような感じのゲームだったりするんですけれども、
まあそんな感じのゲームがまあいろいろあります。
ピクミンブルームの魅力
で、スマートフォンのゲームって基本的に自分はやらないんですけれども、
このゲームだけですかね、基本的にスマートフォンでやってるゲームっていうのはね。
まあ位置情報だからね、スマートフォンでしかできないんですよね。
っていうのもあって、時々やってたりはしているっていうようなゲームだったりします。
今やっているこのピクミンブルームっていうのは、まあピクミンのちょっと概念的なゲームなわけですけれども、
まあこれは何で続いているかというと、他のゲームって基本的にそれぞれのポータルだったり、
あとはポケストップだったりで、何かアイテムを入手したり、
あとはそのアイテムを使って何か周りのポケモン捕まえるとか、
あとはイングレスだったらね、ポータル壊すとか、
そういうようなことをしていく、いろんなアクションをするわけなんですけれども、
それやっていると基本的に全ての移動時間が1.5倍ぐらいになるんですよ。
例えば、近所のお店に行ってきますって言っても、行って帰るのが大体往復10分だとしたら、
それが1.5倍で15分になっているとかね、いうのもあるし、
それがまだね、近場だったらいいですよ。近場だったらいいんですけども、
例えば1時間ぐらいかけてちょっとお隣の区のどっかの施設まで行ってきますとかいうときに、
大体電車の駅もそうだし、コンビニもそうだし、
そういうところあちこち寄って実質2時間経って帰ってくるとかです。
あれ?これ作業進まなくなるやつじゃないの?ということで、結局続かなくなっちゃったんですかね。
なんですが、ピクミンブルームって基本そういうことないんですよ。
一応それぞれの拠点がビッグフラワーって言って、そこをタップするとアイテム手に入るよっていうようなものなんですけども、
別にそのビッグフラワー行かないと手に入らないよなんていうものではなくて、
例えば本当にたまたま気が向いたときにマップ開いて、
そばにあったビッグフラワーから収穫してるだけでもいいっていうものが多いので、
基本的に必ずしもどっかの場所に行って、拠点拠点でアプリを開かなきゃいけないなんてことがないゲームなんですよね。
だから本当、どっかの移動を開始するときと移動を終えるときにだけ起動すればとりあえずゲームはできるぞっていうタイプのゲームだったりします。
まあそれだけでなんで面白いのかとかいう話だったりするんですけども、やっぱりピクミンなんて普通に可愛いんですよね。
だからそれでちょっと可愛いので見たいなっていうのもあってやってるっていう感じなのがちょっと大きいなっていうふうに思います。
ついでになんかマンポ系みたいな効果もあるし、あとはビッグフラワーでちょこっとなんかいろんなところ収穫するっていうのもそれなりに楽しかったりすることもあるし、
ゲーム体験の深堀り
何よりこれちょっとライフログ的な機能もついてて、だいたい毎日の夜9時ぐらいですかねに、
1日振り返ってみましょうみたいな通知が出てきて、それを開くとその日に何歩歩いたかとか、あとはあなたの気分ってどんな感じでしたかとか、
すごく嬉しいか普通か悲しかったのを3択で選んだり、あとはそこにそれぞれで撮影した写真、
自分はiPhoneにピクミンブルーム入れてて、メインで写真撮るのはAndroidのPixel 7aの方なので、写真は入ってないことが多いんですけれども、
そういうようなことができるっていうのでまとめにもなるし、いろんな意味で面白いなっていうふうに思って続けてるっていう感じですかね。
あとはプラスしてVR撮影モードっていうのもあって、実際に普通のカメラなんですけど、カメラの中にピクミンブルームの中のピクミンのアクションがバーっと出てくるっていう感じのVR撮影モードっていうのがあります。
実際ピクミンの対立がだいたい39匹、今のところ自分のレベルだと39匹ぐらい対立できるんですが、
そのピクミンたちを例えば机に並べて、何かデザートと一緒に写真を撮るとかね、そういうようなことができるっていうようなお遊びができる感じになってます。
なんかこの辺の位置計測の機能があんまり性能良くなくてね、なんかやたらとピクミンが小さくなったり、やたらとピクミンが大きくなったりするのであんまり写真には使えなかったりするんですけども、
でもまあちょっとした面白さが結構詰まってて面白いなっていうのと、何よりさっきの通り時間を食わないっていうことで、だから続いているのかなっていうふうに思います。
まあね、その他にも本当にピクミンを眺めるだけでもね、このゲームのピクミン不思議なんですよ。
餌としてエキス、鼻のエキスっていうのを吸うのでいいんですけども、なんかその時のアクションの仕方が、なんかそばにエキス落ちてるのに全然興味を持ってないような、
あなた吸える状態なのになんで興味持たないの?みたいなのもあったりするし、あとは一目散に駆け込んできたりとか、いろいろとアクションしてて見てて面白いっていうのもあるし、
なんかエキスが何もなくてフラフラしてる時もなんとなくいろんなアクションしてて本当に見てて楽しいんですよね。
だからむしろこのピクミンブルーも本当にモニターするだけの、なんか見てるだけのアプリとかそういうのがあってもいいのにねとか思うぐらいなんですけども、
そういうようなことができていろいろ見てて面白いんですよね。
あとこのゲームの面白いところってBGMがどうもパーツパーツいくつか分けてそれを組み合わせて鳴らしてるっていう感じになるのかなっていうのが雰囲気なんですよね。
なんか基本的にBGMっていうのはシーンごとに、例えば普通に移動してる画面とか、あとは花を植えて歩くっていうモードがあるんですけど、
花を植えて歩く、植える花を選ぶ画面とか、あとはそうですね、ピクミンが生える植木鉢を植える画面とかそういう画面によってちょこっとずつ曲が変わるんですけども、
どうもこれら全部メロディーを別々に作ったらそれを組み合わせて鳴らしてるんじゃないかなっていう感じがします。
っていうのもね、ごく稀にそれがメロディーの組み合わせがうまくいかなくて同時に流れちゃう時があったりして、でもそれもうまくやってるんですよね。
基本的に不協和音にならないっていう感じがして、なんかうまくできてるなーとか思うんですけども、
ピクミンブルームの魅力
やっぱこういうような、別にインタラクティブミュージックっていうのかな、それほどではないんですけども、割と素朴にしっかり変化を持たせてるっていう感じ。
この感じがすごい興味深いっていうのもあって、それもあって続いてるっていうところもあるのかなっていう感じだったりします。
こんな感じのピクミンブルームではありますが、本当なんかピクミンでも眺めるだけの画面があってもいいのになーとか、それこそ本当にwebアプリで、
なんかブラウザのサイドバーとかに見ていくと、今日もピクミン頑張ってんなーとかいうのを見られてなんかほっこりするんだろうなーっていうのもあるし、
あとはライフログの部分なんかも、せっかくライフログとして面白いんだから、なんか切り出してサービスとして使えるようになっててもいいのになーなんていう風に思ったりはします。
さっきの通り自分ってiPhoneの方では基本的に写真撮らないんですよね。
基本的には持ってるPixel 7aの方で写真撮っちゃうので、だからiPhoneには写真が載ってないことがほとんどです。
まあ気づいたときはね、自分がPixel 7aからiPhoneに写真を転送してるんでいいんですけど、
ただ大抵の場合写真なしになっちゃうんで、なんかその辺を後で例えば家に帰ったら写真を貼り付けて回るみたいなこともできればいいし、
あとはメモ欄にもね、ちょこっとなんか記入したりとかね、それもiPhoneでやるってこと多分自分はしないので、
だからってのもあって、なんか本当にその辺の部分だけ普通にウェブアプリからいじれるようになっててもいいのになーって、
ゲームの中だけで完結してるのってすごくもったいないなーっていうゲームだったりはします。
まあ位置情報っていう性質もありますしね。
で実際例えばイングレスなんかだと、イングレスのポータルビューワーってあれウェブアプリになってるんですよね。
一応ね画面の幅的にもうパソコン専用になってるんですけれども、
一応なんかどっかのポータルビューワーかなんかを開くことができて、
今自分の周りにあるポータルがどんな状況なのか、敵陣営にあるのか自分陣営にあるのかみたいな、
それとも誰も選挙してない状態になってるのかってみたいな、そういう情報ってウェブ上から見ることもできるし、
なんかそういうような機能がピクミングブルーにもあるといいのになーなんて思ったりはしていたりします。
だからそういう意味もあってね、本当にいろんなことができる可能性を持っている位置情報ゲームだなっていうふうには思っています。
移動の重要性とゲームの特性
まあ正直ちょっと本当、移動中だからねっていうのもあって、
特に自分は基本歩きしかないのでいいんですけども、
例えば自転車移動の人とか自動車移動の人とかにはやりづらいゲームにはなってくるんだろうなっていうふうには思うんですけれども、
でもだからこそ自分は途方を選択しているっていうのもあるのかもしれませんね。
やっぱり移動中スマートフォンを触れなくなっちゃうからっていうのもあって、
別にそもそもね横浜ってあんまり自転車自動車走りやすい場所じゃないんですよ。
あのやっぱり起伏が激しいんでね、自転車だったらほぼ電動アシストが必須になるっていうような場所ですし、
自動車も道幅が狭くてまあまず無理だしそもそも自分免許持ってないしっていうようなところだったりするので、
結局歩いた方が早いねっていう地形が多いっていうのもあるんですけれども、
そういうところもあって、意外とピクミンブルームみたいな位置情報ゲームが流行る地形でもあるのかな。
まあ一緒にそばにやってる人がいるといいんですけどね。
まあいるんだとは思うんですけどね、なかなかそういう人に会わないねっていう状態ではあります。
なんでね、だからフレンドとか、あなたフレンドになりませんかとか言う人がいたらね、自分歓迎しておりますのでね、
お気軽にお話ししてもらえれば嬉しいなって思います。
はい、まあ今日は大体こんぐらいですかね、位置情報ゲーム、ピクミンブルームとかイングレスとかポケモンGOとかその辺全般の話ということで行いました。
まあポケモンGOもね一応アプリとしては自分一応スマートフォンに入れているし、
これもVR撮影モードってあるんですよね。
なんかあんまりキャラがちょっとリアル等身なんでちょっと苦手だなってのもあるんですけども、
なんか時々ね、VR撮影目当てにちょっと立ち上げてやってみたいなんていうこともあるかもしれません、ぐらいですかね。
はい、んな形のゲームの話をしました。
今日はこのぐらいで、こんな話で終わりにしていこうと思います。
いつもちえラジChatとか、あとはSBCast、SBCastチャンネル2とかで色々と配信をしております。
もしご興味のありの方はね、そちらの方なんかも聞いていただければと思います。
というところで、今日の話はこれでおしまい。どうもありがとうございました。
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