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2019-08-28

第10話 2人にとって仕事をしたくない人とは?

00:00
お金を払っている以上、お互いプロとしてちゃんと働ける人じゃないと、あまり一緒に仕事をしたくないです。
方向性の話ですよ、そこは。
方向性ね。めっちゃうまいこと言うねん。
副業リビオーシュチャンネル
岡井さん、日焼けどうですか?
僕今年も絶賛日焼け中です。
そんな毎年日焼けてます?
僕毎年一応夏場はこんがり綺麗に焼けるように一応取り組んでる。
僕フィリピンで、岡井さんの隣で寝ちゃったじゃないですか。
ガチで寝てました。
ガチで寝たじゃないですか。
ガチで寝て、姿勢を変えずに寝てたわけですよ。
で、上を向いて。
寝てましたね。
仰向けって言うんですか?
仰向けでずっと寝てて。
で、その後真っ赤く変わりになってたじゃないですか。
で、今もうね、日とかは向けて落ち着いたんですけど、
仰向けで寝てたんで、表面しか焼けてないんですよ。僕今。
裏側ね、真っ白そう。
裏側が真っ白なんですよ。
で、綺麗にグラデーションもしてないわけですよ。
もう線が入ってるんですよ、綺麗に。
で、かといってですよ。
とはいえ別に、人様に裸を見せる機会は別にない。
よっぽどないですね。
でもなんか気持ち的に、表がこんだけ綺麗にこんがりしたら、
裏もちょっと焼けたいじゃないですか。
でも、かといって今度家族でプールに行くときとか、
俺表しか焼けてねーから裏も焼きてーとか言ったら、
別に奥さんからしたら、お前焼く必要ないだろって話になるわけですよ。
奥さん目線で言ったら何言っとんねん。
それを今、いかに自然に背中を焼くかってことを僕は今一生懸命考えてます。
今年の夏の課題ですね。
課題ですね。
これはこのまま焼けずに行く可能性も、なけにしも、あらず。
でも原さんが横で寝てる間は僕は満遍なく横を向いたりしてましたからね。
やっぱりね、途中で起こして一回回してほしいわけですね。
裏焼けしてるわけですよ。
半生ですからね、言うたら。
そうっすね。
次回からは一声させていただければ。
寝てたから。
はい。
じゃあ改めまして、原です。
はい、うかいです。
まだフィリピンの興奮が冷めあらぬ感じなんです。
だいぶもうね、2週間経ってますけど。
日焼け問題が爆発してますね、僕はいつも。
今回もまたお便りが。
お便りね、ご質問いただいてますから。
ご質問来てますね。
これちょっと僕読み上げてみていいですか?
はい、お願いします。
はい、原さん、うかいさん、こんにちはと。
こんにちは。
お二人にとって一緒に仕事したくない人、
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スタッフさんであったり、外人先はどんな人ですかっていう。
会社なんですけど。
お二人が一緒に仕事をしていきたくないように思う人たちとか、
例えば過去にそういう人たちがどんな人だったかとかっていう、
多分そういう類の質問だと思うんですけど。
まあまあ、デリケートな。
デリケートなやつですね。
まあ、ぶっちゃけ、僕あんまりピンとこない質問があったんですけど。
ほんとですか?僕心当たりしかないですからね。
いろいろあったら。
一緒にありますか?
僕ありますね。
ほんとですか?
今の会社を一応立ち上げた時に、
一応今はもう辞めていただいてる。
美容室じゃなくて、デザイン部門っていうのを僕最初立ち上げて、
一応名刺とかホームページとかも作成できるようにっていうのを踏まえて一応。
別会社?
そうです。別じゃないです。
一緒の会社で、今のサロンの会社で美容室のホームページとか、
美容室のそういうツール関係とか作れるようにっていうのを、
一応デザイナーの子も雇ってたんですね。
その子は、僕だけ喋っていい感じですか?
どうぞどうぞ。
一応デザイナーの子はデザイナーの子で営業して雇ってくるし、
一応僕は美容室のお友達とか知り合いとかで、
そういうツール関係のお悩みとか、
ホームページ作成の部分をその子に触れるようにっていうのを一緒にやってたんですよ。
スタートの段階から?
スタートの段階からやってました。
なるほどなるほど。
なんですけど、美容室ってどうしても現金商売なんで、
一応その日にやったらその日にお金が入る感覚じゃないですか。
なんですけどデザイナーさんの場合って、
1ヶ月2ヶ月後とかに現金がガボッと入ってくるっていうタイルだったんですね。
一応僕はそれは分かってたんで別にいいんですけど、
とはいえですよ。
とはいえ2ヶ月3ヶ月、
例えば大きい仕事をやるともう半年とか1年とか、
正直キャッシュが入ってこなくなるわけじゃないですか。
なんで、とはいえ一人でやるわけではないので、
一応その子も外注してっていうやり方を取ってたので、
どんどん手出しが正直増えてくるわけですね。
その中で会社でやっている以上、
どうしても会社の利益が当然出てくるので、
その中でツールとか、
要は小さい仕事って言うんですか、
とりあえず素早くキャッシュが回収できる仕事っていうのも、
僕が代表でやらせてもらってたんで、
やらないと手出しがどんどん増えていって、
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結局サロンの方にどんどん迷惑がかかってくるからっていうお話を
一応してたんですね、ずっと。
その子で。
一応結局1年ぐらいですかね。
1年ぐらいでその子には辞めていただくっていう措置を取ったんですけど、
仕事したくないっていうよりは、
やっぱり全員でやってる、組織でやってるってことなので、
結局ツールをやってほしいっていう要望に対して、
ツールじゃなくてちゃんと後で大きい仕事で返しますからっていう、
要はスタンスなんですよ。
こっちは?向こう側?
向こう側ですね。
でもそれはまた別の話じゃないですか。
やっぱりその組織でやってるんですよ。
全員、同じ土俵とは言わないですけど、それぞれ役割があるので、
責任というか、当然部門ごとに、サロン部門、デザイン部門っていうのに
当然売り上げがついてくるわけだから。
その中で1年経った時に、最終的にはその部門的に赤字だったんですよ。
それまでは僕もそんなに言わなかったです。
思ってたけど?
思ってたけど、やっぱり長い回収期間があるというのは分かったので、
僕もそういうのを分かった上でその部門をやってたので、
でも1年は見ようということにして、
1年経って、一応そういうツールをちゃんとやってほしい。
ツールをちゃんとやって、とりあえずの…
稼いでほしい?
そう、稼いでほしいっていうのを要望したんですけど、結局スタンスが変わらないので。
であれば、同じ道は一応歩けない。
歩けないですよね。
ということで、一応辞めていただくという形は取りました。
だから仕事はしたくないっていうよりは、
どうしても組織でやっている以上、自分だけのやりたいことっていうのだけ行き過ぎると。
だったら一緒にやらない方がお互いウインウインなんですよ。
確かに確かに。
なので、そういうのは僕もですけど、
僕のついてきているスタッフの子たちにもやっぱり説明ができないので。
要望に対して説明ができないことをされるっていうのは、
やっぱり一緒に仕事をしていて不信感しか起こらないので。
一発不信感をわぐるとね。
そうですね、不信感を抱えちゃうような人とはちょっと一緒に仕事は今はできないですね。
それはそういうのがあって、
僕はこういう人と仕事をしたくないんだなっていうのは再認識になる。
その時もあれですか、以前のポッドキャストで言ってましたけど、ある日呼び出し。
僕はもう基本呼び出しですね。
呼び出して詰めるスタンスです。
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やっぱり話さないと、ちょっとそういうデリケートな質問に対しては難しいので。
僕は結構割と、深井さんは心当たりがないですけど、
僕は結構割とダメだなって思ったら結構すぐ切る。
切るっていう言い方があれですけど、すぐ変えます。
ホームページの会社もそうですし、
あとは外注先とかも結構変えます。
名刺作るところとかも変えますし、ツール作るところとかも結構僕は変えてますね。
それは別にコストがどんどんこうなっているよりは、また不審感でね。
ちょっと具体的に曖昧なんであれですけど、要は自分が気持ちいいか気持ち悪いかで結構決めてますね。
大事ですね、確かに。
でもぶっちゃけ今後出てくると思いますけど、一緒に仕事できないなと思う人たちとやる必要ないですからね。
でも本当に逆に気を使うじゃないですか、こっちが。
周りくどい説明をしないといけなくなるのが結構普通なんですよ。
だから言わなくてもわかってくれるというのは無理ですけど、
例えば名刺3回作ったら、名刺でも何でもいいんですけど、ホームページでも3回作ったら毎回毎回同じ質問されたりとかするじゃないですか。
例えば毎回QRコード何付けますかとか言われても、
今までこのQRコード付けとったらこれであろうというのがあるじゃないですか、正直。
向こうは確認のために聞いてくると思うんですけど、
だったら前と同じQRコードでいいですかって一言言ってくれたら絵文字で済むわけですよ、LINEの。
OKでOKなんですけど、聞かれたら文章でこの前と一緒でいいですって言わないといけないじゃないですか。
それって僕結構普通で、確認が多い人は結構あるかもしれない。
いいって言ってるのに絶対すごく細かく聞いてくる人っているじゃないですか。
好きなように、いい感じに一緒に。
いい風にしてくれてですね。
いい風にしてくれって言ったら9割くらい作ってきてほしいですよね。
それぐらいの関係ですね。
すげえわがままなやつですね。
でも経営者はそれでいいと思うんですよ。
関わらない人まで、ペルソナってことですよね。
そうです。
関わっていく人と、関わっていかない人もちゃんときちんと、ペルソナがないと後から嫌な思いするぞって話ですよ。
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でもそうですね、今はそれでそぎ落とされて、そういうのがわかってくれる人しか僕はお付き合いはしないんだけど。
でもそれで例えば頼んでる人とかが忙しくなっちゃって、ちょっとその関係性ができなくなってきたら、ちょっとまた変わるかもしれないですけど。
確かに。
なんでどんな人かっていうと、やっぱりその1回目はいいんですけど、前回のやつとつながるんですけど。
例えばお客さんと一緒じゃないですか。
1回目と3回目に同じこと聞かれたら鬱陶しいんですよ。
確かに確かに。
だから僕は結構同じこと聞かれることが嫌なのかもしれないですね。
なるほど。
だからその前回の履歴を踏まえて提案してきてほしいタイプ。
なるほど。
それを書いとかなきゃいけない。
書いといてほしいですね。
高校に関しては結構女子力高いんですよ。
わかってほしい感がすごいんですよ。
でもお金払ってるんで。
まあまあね。
ただの付き合いじゃないですか。
お金を払って、やっぱりビジネスで付き合ってるんで。
友達じゃないじゃないですか。
友達だったらまた話は別ですけどね。
仕事なんでね。
でもそういう意味では友達っぽくしてくる人もちょっとダメかもしれない。
逆に?
はい。
距離感が。
お金払ってるんでね。
お金払ってるのはやっぱりお互いの。
そういうことですね。
その仕事に関してはちゃんとお金が派生してるんで。
プロとしてやってほしい。
だから農機とか。
農機ね。
農機とか、例えば聞いてくるタイミング。
農機でギリギリで収めてくるやつとかいるんですよ。
でもその1週間前に最終これでいいですかって入校前とか聞いてくれるのが普通じゃないですか。
それが結構、明日入校なんで明日までにチェックしてくださいみたいな。
人はちょっときつい。
なるほど。
それはなんか友達のやり方。
友達っぽいですね。
割と多いんですけどね。
まあまあまあ多いですよね。
個人の人とかで頼むと。
割と多いんですけど。
そこはちょっと僕はやっぱりお金を払ってる以上お互いプロとしてちゃんと働ける人じゃないとあんまり一緒に仕事はしたくない。
ナーナーになるのは。
よくないですね。
僕の精神衛生上ちょっとあんまりよくないんで。
お金を払ってるんだったらやっぱり僕もダメですけど、いやお金払っとるやろっていう気持ちには当然なるわけじゃないですか。
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プロとして仕事ができない人っていうのはちょっとあんまり一緒に仕事したくないですね。
岡井さんは心当たりがないんで。
仏っすね。
いや心当たりがないっていうわけでもないと思うんですけど。
でも全然ピンときてないですもんね。
この内容に関しては僕多分あんまりピンときてないですね。
全職とかはどうなんですか?
全職とかってでも方向性の話ですねそこは。
方向性ね。
めっちゃうまいこと言うやん。
めっちゃうまいこと言うやん。
方向性がちょっと違ったんで。
拡大別にしたいわけでもないし、スタッフの関わり方っていう部分もちょっと僕の中では違ったんで。
僕がやりたいこととね。
自由がきかなかったっていうのもあるし、やりたいことに対しての。
その方向が違ったんで離れたっていうところでしたけど。
でも連絡は全く経ってるとか?
普通に連絡はちゃんとしてますし、電話もかかってきますし、そういうのはないんですけど。
僕なんてもう辞めた日に前の会社の人の電話番号全部消して、全部着挙とかにしたんですよ。
SNSも全部フォロー外して、全部ブロックとかするんですよ。
逆に言うと囚われてますね。
そんなことないでしょ。
でもまぁ、ちょっとまぁ、そうですね。
その辺は方向が違ったから離れたっていうところで。
別に付き合いたくないとかではないんで。
そこに関しては。
それでも人間性が高いと。
いやいやいや。
僕結構ここを断裂したくなるタイプ。
そういう感じの方が僕は逆にいいなって思いますよ。
そっちの方が僕はビジネスとしては絶対必要な考え方だと思うんで。
周りの人からはそういうのは良くないんじゃないってよく言われますけど。
でも実績上げてる感じの人たちはだいたいその考え方だと思いますけど。
まだ実績もそんな上がってないですよ。
いやいやいや。
まだこれからどんどん上げていくから。
上げていく過程だと思いますけど、周りの人たちでもそういう人たちがいるじゃないですか。
僕らにも付き合いしてるじゃないですか。
関わらない人を決めて。
急に変わりますもんね。
だからそういう感じを逆に持ってた方が自分のステージは上げられやすいのかなって思います。
我々の先生がそういうことをよく言ってますよね。
関わる人と関わらない人を決めた方がいいって言ってますもんね。
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でも選んでいく、選べるポジションにずっといたいですね。
何かについてないといけないとかじゃなくて、
僕らがちゃんとそういうのを選べるポジションには常にいないといけないのかなっていう。
だから僕ももうちょっと、ある人と全員原田さんに呼び出されないように頑張りますよ。
お金発生してないの?
そうやった。
お金発生してないの?
そうです。
なんと。
そうか。
まとめるとあれですか、これでも僕の回ですね。
これも原田さんのピンの回です。
僕の主観ですけど、プロとして。
でも僕今話したじゃないですか、ざっくりで、
例えば、うかいさんだったら結構服とかメンテナンスにこだわりがあるから、
例えば見た目が、見た目がって言ったらあれですけど、
ちょっとオシャレではない人とか、
何かそういうのあるんですか?
あんまりちょっと。
いや、オシャレじゃないと逆に入り込んでオシャレにしたくなっちゃうんですよ。
逆に?神か。
だってオシャレじゃなかったりすると、
結局オシャレの概念というか、
それを知らないっていうパターンもあるので、
僕はだから全部知ってるとかじゃないですよ。
だけどそこに入り込んだら、お金になるじゃないですか。
すごい急にエグいな。
だからそこは逆にオシャレにしてあげたくなっちゃう。
それでもオシャレにならない人というのは?
オシャレにならない人は仕方ないですよね。
それはダメか。それはダメですね、僕は。
え、なんでですか?ダメでした?
いや、そういうわけじゃないけど、
そういうのに興味がないっていうのはちょっとやっぱり、
それこそ方向性が違う。
方向性の違い?
になるのかな。
だからそれだと関わらない人かもしれないですね。
でもやっぱりワンクッション以外、こちら側としては提案できる。
じゃあでもあれですよね、僕ほど拒絶反応はないですよね。
僕ないかも。
僕結構もうダメってなるともうダメってなるので。
そこは割り切ってるのか、僕は。
でもあんまりないかもしれないですね。
NGになるパターンって僕はほぼないんで。
じゃあまとめると今回は僕しか喋ってないですけど、
僕の価値観で言うと仕事をしたくない人、
外住先、会社とか含めて、プロとして付き合えない人ですね。
お金が発生している以上、プロとして仕事をしてほしいですね。
仲がいいからって言って友達みたいにお金払ってるのに
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ちょっとこうならないようになると、仲良くてもちょっと効いちゃうタイプですね、僕は。
でもそっちの方が確実にビジネスとしては絶対いいんで。
うかいさんのフォローも入ったところで良かったんじゃないでしょうか。
ちょっとね、僕のドライさ加減、だいぶ買いも見えた。
でもドライな部分をちゃんと持ってた方がいいなと思ったのに
逆に僕も勉強になってしまった。
なんかもう辛い。逆に辛い。慰められてる感じがして辛いんですけど。
そんなのないけど。
今日はこのところで終わりたいかなと思いますので。
また引き続き今回えぐるような質問が来ました。
結果原さんもえぐったんですよ。
僕がえぐって、僕がよくわからない感じになってるんで。
こういった質問もどしどし何でも包み隠さずお話しますので。
ぜひお待ちしております。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
さよなら。

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