2019-11-15 28:12

090.ennize/まめハッカーさんインタビューVol.3・お仕事経歴後半とインプットのお話■イベント

名刺ではなく「遊び」で繋がるプラットフォーム「ennize(エンナイズ)」11月6日ベータ版公開・先行登録スタート!|株式会社mofmofのプレスリリース 株式会社mofmofは、名刺ではなく「遊び」で繋がるビジネスマッ […]
00:00
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
今回は90回目となりました。 アンマンのおいしい季節ですね。
アンマンが正義の味方になったらどうだろうなんてことをちょっと考えてみました。 正義の味方、アンマンマン!
言いにくい! この番組ではフリーランスのエンジニアである私ですがですね、最近気になったニュースや記事を
さくっと短く紹介しております。 IT関連をメインにガジェットであったり、新サービスの紹介など気になったものを
好き勝手にチョイスしております。 またニュース以外にもですね、おもろい人へのインタビューなんかも配信しております。
今回は記事を一つ紹介して、転職マイスターでもあるエンジニアの豆ハッカーさんへのインタビュー3回目をお届けしたいと思います。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグカタカナでテクフリでツイートをいただけたらありがたいです。
それでは今回紹介する記事は、 名詞ではなく遊びでつながるプラットフォーム
エンライズ企業先行登録を開始。 株式会社モフモフは名詞ではなく遊びでつながるビジネスマッチングプラットフォーム
エンライズを11月6日よりベータ版公開。 遊びでつながることで採用や営業などにおけるビジネスとミスマッチの軽減ができる
ということだそうですね。 企業側、それからお仕事を探す給食者側ですね
両方ともにですね、遊びを通じて素の姿を知って、一期一会の薄い出会いを良い縁、良縁ですね
絵と変化させることを目指しているんだそうですね。 サービスのページの方を見に行ってですね一応登録してみたんですけれども
まだまだプロトタイプという感じではありました。 実際に登録されているイベントもちょっと少なかったので、まだまだこれからかなぁなんて思って見ておりました。
最後の近況報告のところでもちょっとお話ししたりしますけれども、 最近イベントに参加することがちょこちょこあったので、それもきっかけにですね
ピックアップしてみたという感じですね。 今回紹介する記事は以上となります。それではエンジニアの豆ハッカーさんへのインタビュー3回目をお聞きください。
今回も豆ハッカーさんにゲストとしてご登場いただいております。 豆ハッカーさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 前回は
お仕事をするようになってから、いくつか会社を移り変わっていってというところで、5社目ぐらいまで行ったんですね確か。
そうですね。 じゃあその続きをちょっとざっと紹介してもらってもいいですか。
はい、まだこの後5社ぐらいやってるんですけれど。
そのフリーランスを1年ぐらい続けて、その後は
03:06
派遣会社に入社して、自社サービスのゲーム開発の会社に移りました。
ゲーム会社に派遣社員として現場に入ったという感じですかね。
はい。 派遣に入ったというのは、そこまで
プロダクターに対して責任を持つことなく、自分の価値を提供できる形で仕事に取り組みたいというのがあって、
派遣に移りました。 あれですよね、派遣会社との契約になるんですよね、契約というか。
そうです。 派遣会社の正社員として入る。 そうです。
そこで紹介してもらったゲーム開発の会社なんですけど、いろいろと見るところがあって、
もうちょっと自分が積極的に関わることができたら、もっともっと良くしていけるんじゃないかという思いがあって、
その派遣の会社から、もうその会社に移ったと。
引き抜かれたというか。 自分から言ったんですけどね。
ちなみにゲーム会社では、技術的に何を使われてたんですか?
当時私が担当していたのは、ウェブのバックエンド側がメインで、PHP、普通のランプ環境の開発ですね。
なんだけど、ソーシャルゲームなので、結構サーバー台数とか規模が大きくて、やりがいがありましたね。
じゃあその派遣会社に入ったのが6社目で、7社目がそのゲーム会社に直で入ったっていう形ですね、きっと。
そうですね。 なるほど、なるほど。
そのゲームの開発は、じゃあ結構やりがいがあって面白かった?
そうですね。 なんだけれど、結構歴史のある会社で、
ずっと前に作ったルールにのっとった開発しかできない。
よくある話だと思うんですが、自分で作ったルールで自分を苦しめるみたいな。
なかなか殻を破っていけないところがあったと感じますね。
で、なかなか自分一人の力では、その組織の体制を変えていけないというものがあって。
06:11
で、その後が、その後がというのが、これだけ転職を繰り返しているので、
自分のこれまで撤出してきた職務経歴書とか履歴書は全部バックアップとて置いてあるんです。
いつでもその差分を確認できるようにしているんですよね。
はい。自分のチェンジログみたいな。
そうです、そうです。
なるほど。でも確かにね、僕らとかもやっぱりどういう案件で何やったかって、
すぐ出せるようにやっぱり都度都度アップデートはするので、そうでしょうね、確かに。
年に必ず数回は自分の履歴書、職務経歴書をアップデートするっていうのをタスクとしてやるようにしてますね。
で、それによるとその次は、今、7社目、8社目ぐらいでしたよね。
そうですね、はい。
多分いくつか忘れているのがあって。
はい、まあいいとしましょう。
で、ゲーム会社を抜けた後、前にも言った神戸のセキュリティ専門の会社に移りましたね。
そうかそうか。原職の一つ前がそこでしたね。
はい。
なるほどね。
なんかゲームからセキュリティってだいぶジャンルが違う気がするんですけど。
まあそうですね、自分があんまりそのスマートフォン向けのゲームをやらないっていうのがあって。
なるほど。
ゲーム会社を続けてもなあっていうのがあって、それからまあセキュリティは今後伸びてくるんやろうということで。
なるほどね。
まあそのセキュリティの会社というのも、以前一緒に働いたことがあった同僚が神戸で会社を立ち上げてやっていて、
フェイスブック経由で連絡をもらって助けてほしい、手伝ってほしいというふうに言われて参加したものですね。
へえ。
あれでもなんと言うか、素人のイメージなんですけど、セキュリティ関係をやってる人ってそこの分野がすごく詳しいってことですよね。
そういうより、その会社が求めていたのが開発リソース。開発ができる人が欲しいということで。
あ、そうかそうか。その分野でマッチしたってことですね。
そうですね。
09:00
では純粋にそのセキュリティのあたりをゴリゴリやっていくという感じじゃなくて、そういった関係のサービスを立ち上げていくっていう流れですかね。
セキュリティに関連する自社製品のランプであったり、そういう環境で実装するところで私が担当したものですね。
あれでも神戸に単身赴任って偉いことじゃないですか。よく考えたら。
そうなんですよ。
今まではだって、ずっと名古屋からちょっと離れたところから1時間半ぐらい通ってたってことなんですかね。
そうです。神戸に移る時に家族間のコミュニケーションがちゃんとできていなかったので、神戸に引っ越すという話もあったんだけれど、
それは消えたので、単身赴任をすることになったんだけれど、
子供がまだ3歳、4歳って時だったので、単身赴任は辛いですよね。
そうですよね。しかも神戸だと毎週とかは辛いですかね、やっぱ帰るの。
それでも毎週帰るようにはしてましたね。
あ、そうなんですね。すげえ。
ほう。
で、もちろん電車の中はまたポッドキャストを3倍速で。
稼げるぜっていうとこですね。聞いてる時間量。なるほど。
じゃあまあ、単身赴任も辛くなってきたなーって感じで、また考え出すってことですかね。
そうですね。
まあ、単身赴任辛いという話はずっとしていて、
あの、岐阜からリモートで繋いでリモート義務っていうのも
少しやらせてもらってたんだけれど、
まあ完全リモートっていうのが難しく、
でもそれだったらまた名古屋の会社に戻ろうということで。
ああ、なるほどね。
ようやく今に至る。
へえ。
長かった。
長かったっすね。
ちなみに漏れてたやつとかって何か思い出に残っているというか、
何かこういうこともやりましたよみたいなのってあります?
そうですね。
まあ、フリーランス1回やったんだけれど、
またフリーランスを始めたりもしてましたね。
へえ。
それはまあ単純に次の会社がすぐに決まらないことがあって、
まあその間フリーランスでお小遣い稼ぎをしていたものですね。
フリーランスなら仕事が見つかったってことなんですか?
12:00
そうです。
一度フリーランスをやったことがあったっていうのも大きいですよね。
ああ、そうかそうか。
まあ経験してるからこういうふうに仕事を探せば何かあるだろうっていう感じかな。
そうです。
へえ。
ということで、
10社ぐらい経験してるので、
必然的に履歴書には収まりきらず、
独自フォーマットになります。
なるほどね。そうですわね。
あれなんか、なんというか、こう、
求人というか売り手市場買い手市場の波ってあるじゃないですか、人材の。
はい。
そういうのに巻き込まれてなんか、
わあ、なかなか仕事がないぜ、どうしようみたいな感じにはならなかったんですか?
おかげさまで一度もなかったかな。
へえ。
間が空くことがなかったですね。
フリーランスで、フリーランスを再開したことを除いては、
そうですね。
これだけ繰り返しているので、
面接で聞かれる内容っていうのもだいたいわかっていて、
ここさえ押さえておけば大丈夫みたいな。
なるほど。
ちなみに、今までずっとお仕事の話をお聞きしたじゃないですか。
はい。
例えば学生の時だったりとか、結婚する前とかの、
お休みの日とかって何をされてたんですか?趣味だとか何だとか。
趣味、ああ、そうですね。
学生の頃から音楽は好きでやっていて、
結婚前なんかは、まあ社会人ですけど、バンド活動したりですか。
へえ。
してましたね。
ちなみに何を弾かれてたんですか?
これはどうなんだろう、好き好みあると思うんですけど、
マキシマム・ザ・ホルモンっていうバンドの、
コピーワンやったりとか。
へえ。
それが社内SEやってた頃だったので、
バッチリスーツを着て仕事した後、
スタジオ行って激しくドラムを叩くみたいな。
ドラムはやられてたんですか?
私ドラムですね。
へえ。
ちなみにあれですね、本とかも結構読まれるんですよね、きっと。
そうです。
それが一番最初に入社した会社の社長さんに、
あなた教養がないですねっていう話をされて、
それがよく考えたら分かる話で、
高専って高等専門学校。
高専は、一般教養は1年生、2年生くらいの時にしかやらないんですよね。
15:08
なので、
あ、そうか、高校1年、2年ってことか。
はい。
即戦力として役に立つような知識、技術を身につけることに特化してる学校だと思うので、
当然、一般教養はない人が多いんじゃないかと。
なるほど。
で、社長さんに教養がないって言われたのがショックで、
当然なんですけど、
でもそれ以来、
学生の頃に身につけられなかった教養を身につけるっていうのは心がけるようにしていて、
本を読んだりするのは好きでやっていますね。
ちなみに一番感銘を受けたというのか、
自分に大きな影響を与えたのってどんな本でした?
エンジニア向けのポッドキャストでよく紹介されてると思うんですけど、
エンジニアってSF好きな人多いと思うんですね。
はいはい。
で、SF私も外れず好きで、
で、昔からよく読んでるんですけど、
一番心に残ってるというか、一番大事にしているというか、
火星に行きたいっていう話を昔からしていて、
で、火星に関するような話は特に好きで、
で、前にもリビルドFMとかでも紹介されてたと思うんですが、
火星の人っていう火星をテーマにしたSF小説があるんですね。
でもそれは好きで、今でも時々見流したりしてますね。
あ、そうなんですね。
オドエッセイっていう映画の、
あ、ありましたね。
の原作小説ですね。
へー、あ、そうかそうか、なるほどね。
あれですね、青空FMのホルテさんとめちゃ気が合いそうですね。
そうですね。
あの、たぶん、急は溜まってると思いますが、
ゲスト出演したいですって、ぜひ名前を挙げてやってください。
聞いてみたい。
いつも聞かせてもらってるので、お礼も兼ねて。
ぜひぜひ。
なるほどね。
そうか、ビジネス書とかそういった系では特には、
何か印象に残ってたものってあります?
ビジネス系ですか。
もしくは教養を、なんだろう、
その教養として読んでおいて、
なんかこれでよかったなみたいな。
18:00
そうですね、歴史に関する本も好きでよく読むんですけど、
塩野七海さんっていう、イタリア、ローマの歴史に詳しい方がいらっしゃるんですけど、
その方の歴史書はよく読んでますね。
へー、なんか名前も聞いたことがある気はするんですけど、
全く思い出せない。
日本人なんですけど、ローマの歴史にめちゃくちゃ詳しいみたいな方ですね。
へー。
で、そういうのを読んでいったら、そこから世界が広がって、
そこで紹介されていたワインの製造の歴史とかに興味を持ってワインを飲むようになったり。
へー。
あ、そうか、ローマ人の物語か。
そうです。
はー。
タイトルだけ聞いたことがあります。
はい、もうめちゃくちゃ長いんで。
結構なんていうか、すごい冊数だったんですよね、確か。
そうです。
へー。
40冊、50冊ぐらいになるんじゃないかな。
すげー。
はい、6本で。
へー、なるほどね。
そういうのを読みながらポッドキャストを聞くみたいな。
ほー、それはよくできるな。
うーん、信じられないという感じなんですけど、なるほどね、そうか。
そしてインプット量がすごい増えていくわけですね。
そうです。インプット、アウトプットのバランスなんてのはなく、インプット全振りみたいな。
なるほどねー。
わかりました。
じゃあ今回もちょっと時間が経っておりますので、一旦この辺で締めたいと思います。
豆ハッカーさんありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけで、エンジニアの豆ハッカーさんへのインタビュー3回目でした。
番組に届いたコメントを紹介したいと思います。
豆ハッカーさん、今インタビューでお話しいただいた豆ハッカーさんからもコメントをいただきました。
インタビュー2回目配信ありがとうございます。
ポッドキャストでの読んでいる本の紹介とても良いと思います。
紹介された本、だいたいつんどく級に入ったままになっちゃっていますが、
今後も本の紹介をしていただけるとエクストリーム通勤がはかどります。
というお便りをいただきました。
エクストリーム通勤、豆ハッカーさんへの1回目のインタビューですね。
そちらでお話ししておりますので、興味がある方はぜひ聞いてみてください。
実は僕もだいぶ影響されまして、最近はポッドキャストも3倍速をデフォルトにしております。
意外に聞けるものなんですよ、実のところ。
あの皆さんもですね、ちょっと試してやってみてください。
最初はおそらく1.5倍とかから始めた方がいいとは思うんですけれども、
速いスピードで聞き始めるとですね、しばらくは結構頭が強制的に回転させられるというか、
21:04
そんな感じでちょっと疲れる感じはあるんですけれども、
慣れてくるとだんだん速くても大丈夫というか、
意外に内容理解できるなーってなるのでお試しいただけたらと思います。
もちろんですね、話し方の速い方とかもいらっしゃいますし、
あれ今聞き取れなかったな、大事なとこなのにっていうのもちょくちょくあるので、
巻き戻してわざわざスピードを1倍とか1点何倍とかに落としてですね、
聞こえんかったなーと思ってもう一回聞き直したりっていうのがたまにあるので、
そういう時はそういう時で聞き直すというのもちょこちょこやっていますね。
なんかそのあたりの少し巻き戻して1倍速で聞くみたいな操作がプレイヤーの方でできればいいのになぁなんてことをよく感じますね。
密かに豆ハッカーさんがエクストリームツーキンマンのためにですね、
そういうモバイルのプレイヤーを作ってくれないかなーなんて思ったりもしております。
それからのりすけさんですね。のりすけさんからもまたコメントをいただきました。ありがとうございます。
豆ハッカーさんと出身国同じだった。学生時代ソフトビアジャパンに行った記憶がある。
ということで驚きのつながりがありまして、ちょっとびっくりです。
高専出身の方っていうだけでも割とレアなキャラだと思うんですけれども、同じ番組を聞いている方が同じ出身校っていう素敵な出会いがあったようで、なんとなく良かったなぁなんて思っております。
それからヤママさんからもまたまたコメントをいただきました。ありがとうございます。
というかこれは多分ですね、豆ハッカーさんへのコメントではないかと思うんですが、一応、ハッシュタグテクフリというのを入れていただいていたので、
自分にも言ってくれているのかなと勝手に解釈してですね、紹介しているという感じですね。
テクフリ豆ハッカーさんへのインタビュー2回目も聞きました。お世話曲説ありすぎて時間が足りなくなるという。わら。
最初の会社とのご縁もつながっていることなど素敵だなと思いました。
とのことでした。 皆様いつもありがとうございます。コメントいただけるってなんか幸せですね。
本当にありがたいなぁと思って読んでおります。 では最後に毎回個人的な近況なんぞをお話ししておりますけれども、
今回は90回目の配信なんですね。 なのでそろそろ100回目ではないかというのがちょっと見えてきておりまして、
せっかくなので何かイベントなんぞをやってみようかなぁなんて思っておりますが、 皆様いかがでしょうか。
多分なんか3人ぐらいでひっそりと飲む感じになるかなとは思いますが、もしご参加いただける方がいらっしゃればですね、
あの名古屋開催で非常に申し訳ないんですが、 1月後半ぐらいですね多分1月の中旬から後半ぐらいに開催すると思いますので、
そのおつもりでいていただけたらと思います。 ちなみにファンボックスでサポートをいただいている方にはですね、
24:04
おごりでご招待したいと思っておりますので楽しみにしていただけたらと思います。 それから話は変わってですね、先日とある出版記念イベントに参加してきたんですね。
東京の青山ブックセンターというのが模様替えをしてですね、模様替えというのかよくわかりませんが、今は文筆、
文章の文に喫茶店の喫ですね。で、文筆っていうちょっと変わった本屋さんになっているんだそうですね。 名古屋に住んでいる僕でも知っているので、本好きの方の間では多分結構有名なお話ではないかと
思うんですけれども、本屋さんなのに入場料が1500円かかるっていうところなんですよ。 まあただ入ると1日住意放題だし、コーヒーお茶は飲み放題だったかな。
で、お店の中で有料だけれども食べることもできるというようなかなり素敵な空間なんですよね。
しかも普通の本屋さんと並び方が違うというか、1種類の本が1冊ずつしかないという状況になっておりまして、トータルで3万冊を超える本に出会えると。
そういう素敵な本屋さんらしいんですね。で、その文筆を手がけたのが株式会社スマイルズという会社さんなんだそうですね。
この会社はですね、スープストック東京を運営されているんですよ。そういう実業を展開しながらいろんな会社さんからですね、
ちょっと面白いことを企画してくれみたいな感じで声がかかるそうで、文筆のようなああいうちょっと変わった面白いお店を手がけたりとか、そういうことを結構いろいろやっていらっしゃるそうなんですね。
そこの会社のクリエイティブディレクターをされている野崎さんという方がいらっしゃいまして、最近本を出されたそうなんですね。本のタイトルがですね、
自分が欲しいものだけ作るスープストック東京を生んだ直感と共感のスマイルズ流マーケティングというタイトルですね。
その本を書かれた野崎さんという方のお話を聞いてきたというわけです。この方がですね、結構面白いというか、かなり力の抜けた感じの若々しいおじさんみたいな感じでした。
いろんな事例とかをですね、交えながらお話をされていて、なんかすごい楽しかったんですよ。
お話を聞いている中で思ったのがですね、せっかく一度きりの人生なので、こんなことしたら楽しいんじゃねえの?って思ったことをですね、
どうもあれやってみたらいいんじゃないのかな?なんてことを考えた次第ですね。 そのお話の会が終わった後にですね、もし懇親会に参加される方がいらっしゃったらどうぞっていう風に
主催をされた方がおっしゃってくださったので、はいと手を挙げてですね、のこのことをついていったという感じですね。
懇親会の方ではですね、その出版記念イベントを主催された方ですね、その著者の野崎さんではなくてイベント主催された方がいらっしゃいまして、そちらの方といろいろと喋っていてですね、とても楽しい時間を過ごしたという感じですね。
27:12
そんなこんなでですね、最近はおもろい人とたくさん出会うのって大事だなぁなんてことをちょっと思っております。 というわけで番組の恒例のご案内ですね。この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグカタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、 チョーノートのリンクから投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用のポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、そちらでこの番組を登録しておいていただくと毎回自動的に配信されてですね、便利ですよ。登録するのはいつですか?
それからPIXIVファンボックスというサービスでですね、毎月100円の有料サポーターさんを募集しております。 サポーターさんだけが聞けるおまけの音声などもありますのでご支援いただけたら嬉しいです。
そろそろ日本酒の季節ですね。 今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた!
28:12

Comments

Scroll