久々にパーマ当てたらテンションが上がりました。
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昨日ね、いつぶりだろう。1年以上、最低1年を経ってるんですけど、久々にパーマを当てたんですよ。
ここ最近は、1000円カット。本当にシンプルでお金もあんまないし、
そこまで、最近髪の毛が薄くなっててさ、心配だから、パーマとか髪染めるのとか怖いから、もうこのちょっと薄くなってきたかなーっていう、この少ない、今俺の頭に残ってくれているこの精鋭たちを慈しむように。
あんまりそういうことしなかったんですよね。だから1000円カットで、ちょっと横、サイド2ブロック後ろ借り上げにして、ちょっと髪軽くついてもらって、
本当にどこにでもいるような量産型の、そんなに小綺麗に小雑把にしている髪型にしてたんですけど、
なんかこう、髪があるうちにやっぱパーマ当てたいなーとか遊びたいなーと思ってですね、久々にちょっとパーマ当てに行ってですね、
そんなにクルクルにはしてないんですけど、ちょっとウェーブかけた感じで、髪の毛、久々にですね、ちょっと1万円くらいする美容室に行ってきました。
なんかこう、あれ、いいじゃん、自分っていうふうに、ふと思って、なんていうんだろう、気づかないうちに自分ってダメじゃんとか、
自分なんてっていうフィルターをかけてたんだなーっていうことを改めて痛感したというか、実感したんで、今日はそこらへんについて、
なんかこう、だらだら喋りたいなと思います。だらだらって言い方あるだけど、まとまんないんで、なんかちょっとお喋りしたいなと思います。
というわけで、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
はい、というわけでどうも改めましてヨザッチです。
本当にね、久々にパーマとか当てたんですよね。
この1年、お金が本当になくてですね、個人で仕事をしていて波がすごくあったから、
特に誰に会うでもなし、仕事で会う人はZoomとかでも済ませられるから、
そういうおしゃれとかで、奥さんもいるし、遠距離だから会うときだけしっかりすればいいかと思ったら、
だんだん自分の身だし並み、髪ボサボサとまではいかないけれども、特別おしゃれとかっていうことを考えてなかったんですよ。
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なんか本当にシンプルな。
で、気づいたら知らず知らず、自分を大事にしてなかったなあっていうことを思ったりしたというか、
気づかされた、気づいたんですよね。難しいですよね。
今、しかもなかなか痩せなくてぽっちゃり、ぽっちゃりじゃない、もうデブですよ。
デブで、髪もちょっと薄くなってきて、もう目も当てられないぐらい、ここ3年でおじさんになったわけで、
そんなおじさんが今更ちょっと色気づいてパーマなんか着てどうすんのっていう、
本当に自分の中でそういった、自分こうなんだからそんなのしなくていいでしょっていう、
例えばおじさんだからおばさんだからとか、もう何々だからって感じで自分に制限かけてたんですよね。
でも今週末、また今遠距離の奥さんと、奥さんがもういよいよ一緒にこっちに来てくれて、
家も入居の準備しっかりできたんで来るっていうことで、ちょっと久々にパーマとかあったりしてね。
前みたいに、そんなにすぐにヒュッと痩せれないから髪型とか服装ぐらいはちょっとおしゃれというか格好つけて、
奥さん迎えたいなーなんて思ってパーマ当てに行ったらですね、
やっぱりしっかりとしたところにはそれなりの金額相応の理由があるわけで、
しっかりパーマもかけてしっかりカットもしてくれて、
やっぱり自分でこうしてください、ああしてくださいっていう宣言カットとは違うわけですよ。
で、しっかり自分の持ってた写真と近い感じの髪型にしてくれて、
ケアの方法とかセッティングの方法とかも教えてくれて、
やってくれたその場で美容師さんがヘアセットしてくれるじゃないですか。
いやーなんかこう、お、いいじゃんって美容師様は顔変わりましたね。
やっぱ髪型変わると印象変わりますよねなんていう話もして、
俺自身も顔は相変わらずパンパンだけれども、
でもなんかちょっといいじゃんって思ったりしたんですよね、自分の中で。
いいじゃんと思った途端に、おや?このいいじゃんっていう自分に合った体型してないぞと思ったんですよ。
なんだろう、この髪型、ちょっと自分ってイケてるとは言わないけれども、
なんかちょっといつものぬぼーっとしたおじさんの感じに比べてちょっとイケてるおじさんっぽくなったじゃんと。
そこがイケてるイケおじの目が自分の中に芽吹いたから、
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あ、なんか今の格好とか今の体型ふさわしくないって思ったんですよね。
今までどんなに痩せよう痩せようとか、頑張ろう頑張ろう、我慢我慢、お菓子、お酒、夜のご飯とかってやっててもできなかった。
ちょっと自分の中にイケおじの目が芽吹いたら、なんかこう、あ、痩せなきゃとか。
この今の自分にできるベストの体型にしなければふさわしくない今の自分のだらしない体型って思ったんですよね。
これって何だろう、自己肯定感ではないけど、やっぱこう自分なんてどうせこのぐらいでしょっていう中に、
自分の核にそれがあると、やっぱりどんどんどんどん、なんていうんだろう、
周りの見出し並みとか格好とか仕事とか使う言葉とかがそれなりになっていく中で、
皮だけでも整えてちょっと一部光ると、その光った部分に自分が合わせていこうとするもんなんだなと思って。
何だろう、分布相応じゃないけれども、なんかそういうね、ちょっと今の自分から背伸びしたものって大事なんだなと思いましたね。
いやいやいやもう太ってるし、体なんかそういうのも似合わないからなんかおしゃれな服とかいいよ、おしゃれな髪型とかいいよって思ってたけど、
痩せてからと思ったけど、それを一個やると、あ、なんかいいぞ、でもこの髪でこのセットしてもらって、
なんかいい感じなのに顔パンパンだし服パンパンだし、でちょっとだらしねえしってなるから、
じゃあ痩せようと思ったから、なんかそういう身だし並みとか大事だし、なんかこう自分なんてって思うことほど一歩踏み込んでやってやろうっていう、
なんかそういう何だろう、外から自分の理想とするものをなんか一つ取り入れられる範囲で取り入れる。
例えば靴だけとかでもなんかこうちょっといいもの欲しいものを買ってみて、この靴おしゃれだな、じゃあこの靴に似合う自分になりたいなと思うかもしれないし、
なんかね、自分のレベルよりはるか遠すぎるとしんどいけれども、ちょっと上とかちょっと背伸びしたら付き合える人たちの輪に入れるのであれば、
そこに入るとかっけえと、その人たちはすげえこんな仕事できない自分にも優しくしてくれるし、いろいろと世話してくれる。
で、この人たちみたいになりたいって思ってグッと引き上げられるっていうのはやっぱあるんだなと思うと、
なんかこう自己肯定感というか、今の自分情けないとか、まだ足りないとか、見てほしくない、実力不足だって思う気持ちめちゃめちゃ分かるし、
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今現状そうだけれども、でも一歩出て、なんていうんだろう、コンフォートゾーンではないですけど、
やっぱり自分にふさわしいところにいると思うから下にいるわけで、外に出るとやっぱり自分の中の基準より上だから居心地悪いけれども、
そこにふさわしい、自分がふさわしくないと、この自分より今レベル高いところにある。
そのふさわしい自分になろうっていう気持ち、外的要因から作るのすごい大事だなと思いました。
今ってなんかこう、悪い意味でバランス取れちゃってるんだなっていうことをなんか昨日パー回ってて、
お、意外と久しぶりになってたらいいじゃんって思ったりした自分からなんかすごく感じましたね。
やっぱりコンフォートゾーンっていうか、自分のベースとなる、最終心地悪いかもしれないけれど引き上げって大事だなって思いました。
本当にね、なんかこう、髪切ったらパンパン、うわ、顔パンパンだなと思うんですけど。
でもやっぱりね、しっかり美容師さんがセットしてくれたヘアスタイルがすごく良かったんで、
うわー、これは頑張ろうって昨日思いましたね。今朝ちょっと自分でセットしたらすごい失敗したんですけど。
でもね、そのポテンシャルがあるっていうことだもんね。だからそういうふうに頑張ってみようかななんてことを思いましたね。
やっぱりそういうのって大事ですよね。そういう点で言うと、やっぱり自分に向けたオシャレ、自分がテンション上がるためだけのオシャレっていうのはやっぱり大事ですね。
なんかすごく感じました。
以前、ネイルっていうものをしたことがあって、お遊びで写真がプリントできるネイルってあるじゃないですか。
それを指に遊びでプリントしてみて、しっかり写るんだってすごく感心したんですけど。
あれってさ、人に見せるためっていうオシャレでもあるけれども、自分に対してやってるときに指って爪先って目に入るから自分もテンション上がるんですよね。
男ってそういうのないなってふと思った。やっぱり時計とかはすごいこだわったりしてるのが多い。
男は多いのは、自分のテンションを上げるためのオシャレでもあるのかなと思うと。
そういう自分に向けた、徹底的に自分を大事にして、自分が気分が上がるものとか、一時的なものを身につけてて、一時的じゃなくても自分の土台になるテンションとか自己肯定感をグッと上げる。
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自分に向けた、自分を丁寧に大切にするって本当に大事だなと思いますね。
一番自分が自分を大事にしてないんだなっていうのはすごくわかりますよね。
周りが評価するから俺もそう考えちゃうんだよって、ある分野では思ったりしてたんですけど。
それが人のことになると、「それって良くないよ、ヒゲして。」って思うんだけど、自分の苦手な分野とか、周りがレベル高すぎてうーってなるところはそう思ってしまうけれども、
やっぱり自分がまず自分を丁寧に扱う、大事に扱うとかっていうのはやっぱりすごい大事だなって思いましたね。
美容室でパーマを割ってもらって良かったなと思いました。
ちょっとお値段は張りましたけれども、これでしっかりオシャレして奥さんを迎えられるんじゃないかなと思っております。
はい、というわけでエンディングです。
ただ美容室でパーマを割っただけの話だったんですけれども、そんな風なことを感じましたね。
日常的にもっとパーマみたいな感じで、今の自分に合った分相応な、今の自分にはこういうものは似合わないよみたいな感じで、
捨ててきたチャンスとかっていっぱいあるのかなと思って、もったいないなと思って。
パーマは自分には合わないかもしれないですけれども、そういうのも積極的に彫り入れていってもいいのかなと思ったりしました。
ただね、もう全然あれなんですけど、本当にね、ちょっと髪の薄さが、
俺こんなにパーマあった時も前もっとボリュームあった気がしたんだけど、本当にここ数年で髪が薄くなってきた気がするんだよね。
不安だ。パーマでめっちゃ頭皮痛んでないかな、髪の毛と思うんですけれども。
そこら辺はね、ちょっと誰かいい髪毛剤、イク毛剤知ってたら、ぜひコメント欄に教えてください。
はい、というわけで、今日はなんかだらだらおしゃべりしてしまいましたけれども、最後までお付き合いいただいた方いたら幸いでございます。
というわけでヨガチでした。それではまた。
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