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2024-06-20 24:46

参観日にモヤつきながら新しい習い事へ

Summary

今日は参観日で、幼稚園のヨガ参観に旦那と行っています。参観は体育館で行われており、保護者各家庭2名まで参加できますが、大勢の大人たちが見守る中でヨガをする子どもたちを見て、矛盾を感じています。塾選びの難航とバレーへの興味を通じて、子供の習い事を支援してくれる母に感謝の気持ちを持っています。

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オカンの話なんて誰が聞くん、本日は6月19日水曜日の23時57分でございます。
オカン、あと3分で明日になってしまうんですが、だから早く、だからっていうか早く寝たいんですけど、
毎日いろんなことが起こりすぎて、もう話して残しておかないとどんどんどんどん忘れていってしまうから、
とりあえず忘れないように、私の外付けハードディスクみたいな感じでここに残しておこうと思います。
ヨガ参観
今日は、末っ子の幼稚園の参観日で、旦那が有給取れたので一緒に参観日に行ってきました。
基本的には教室で行われる参観日って、各家庭保護者1人しか行けないことばっかりなんですよね。
コロナの影響もあるし、そもそも教室がちっちゃいしっていうのもあると思うんですけど、
いつも一人なんで、私がずっと3年間行ってたんですけど。
今回の参観日は体育館での参観だったので、保護者各家庭2名までっていう風に言われていて、
休み取れるかわからんけど一応言ってみようかと思ったら旦那も休み取れたので一緒に行ってきたんですよね。
ちょっと末っ子が通っている幼稚園は若干クセ強めな感じがしていて、
どこも強いか、どこもそれぞれ色はありますからね。
あんま強いですよね、私立の幼稚園っていうのは基本的にね。
なんですけど、上の2人が行っていた幼稚園とはだいぶ違うなという風にずっと思っていて、
今年年長になるんですよね。
ヨガのレッスンが定期的にあるんですよね。
今回の参観はヨガの参観だったんですよ。ヨガ参観だったんですよね。
ヨガをさせてもらっているのは良い経験をさせてもらっているからありがたいなと思うんですよ。
だけど、私もヨガすごいハマってたことがあるから思うんですけど、
ヨガって結構内面を見つめる時間、内省の時間みたいな、マインドフルネスみたいな、
静寂の中で自分を感じるみたいな、そっち系だと思うんですよ。
だからその、まあまあな人数に見守られながらするもんじゃないと思うんですよね。
2クラス合同で体育館でやってて、だから子どもたち40人くらいかな、4,50人くらいいて、
その4,50人にそれぞれ最大2名ずつ保護者が来てるから、まあまあな大人たちがヨガをしている子どもたちを見守ってるんですよね。
で、先生が周り見ないよとか、何ていうの、どんな音がしてるか聞いてみてねとか、今に集中してねみたいな風に言われるんですけど、
5歳とかの子どもたちがこんだけしかもお父さんお母さん来ててさ、3寒日でいろんな大人が何十人も来てる?下手したら100人くらいいる?
っていう状態の中で、ヨガなんてできひんわなんてちょっと思っちゃって。
あんまり言うとね、なんかこう幼稚園をディスってるみたいな感じになって申し訳ないから、まあそういう意味じゃないんですけど、
でもなんかその矛盾に私は、なんだこれやってちょっと思っちゃったんですよね。
ヨガはいいけどさ、みたいな。ヨガってこんな見つめられて、動画とか撮られて、写真とかバシャバシャ撮られて、やるものか?みたいな風にちょっと思っちゃって。
そういうの気にせずにね、本当気にせずにやったらいいと思うんですよ。別にそこは3寒やしと思って割り切ってやったらいいと思うんですけど、
いちいちそういうの気になっちゃうからめんどくさいんですよ、自分でもね。だけど、なんかこれ、え?みたいな風にちょっと思っちゃったんですよね。
さらにそのヨガ3巻の中にインスタの撮影とかも入ってたんです、カメラマンさんの。
でもう、なんていうのかな?これ本当に今の目の前にいる子どもたちに向いてますか?周りの大人ってちょっと思っちゃって。
なんかパフォーマンスでこのヨガクラス開催されてません?みたいな風にちょっと思っちゃって。
そう思っちゃって、ざわつきが止まらなかったですね。
でも、幼稚園で月に何回か、月に本当に1回とか2回とか行われるヨガに対して、こんなにシビアにならなくてもいいことはわかってるんです。
なんていうか、きっと子どもたちにヨガっていうものがこの世にはあるんですよ。
ヨガっていうものはこういう風にするんですよっていう、一つの知らない世界を知るきっかけっていうことが目的なのかなと思うんですよ。
そのヨガで内省しましょうとかさ、ヨガを日常に取り入れましょうみたいな、そこまでの目的はないんちゃうかなと思うから。
だからこんなに私が、いやヨガやのにみたいな、ヨガに真面目になる必要はきっとないんだろうなと思うんですけど、
なんかね、すごい矛盾してる感じがシュールやなみたいな風に思っちゃって。
いろいろ私はそのヨガを見ながらね、子どもたちのヨガを見ながら、いろいろ考えておりました。
で、その参観が終わり、旦那がお休み取ってたので、どっかご飯行こうかどうしようかとか言ってたんですが、
コストコでの食事
普通に日用品の買い出しにも行かなあかんしなって言って、結局サクッとコストコに行ってサクッと買い出しをして、
で、結局そうしたら、もう言ってる間に子どもたち帰ってくる時間になるってことで、
結局コストコのフードコートと言いますか、サクッと食べれるところで、食べ物買って車で食べるっていうね、
これ子どもいる時と同じやんっていう、あの子連れムーブがもう染み付いているので私たち。
子どもいない時のこなしムーブがもう本当にわからなくて、どんなお店に行って何を食べたらいいかわからなくて、結局子どもいる時と同じ動きになっちゃうんですよね。
旦那はとりあえず1秒でも早く釣りに行きたかったので、どっか食べに行くとか言っても、いやもう別にコストコでいいみたいな感じで、
早いし安いしみたいな感じで言ってたし、そんな感じだったらいいですコストコでってなって、車でクラムチャウダー食べて帰りました。
なんだこりゃって感じなんですけど、でもクラムチャウダー美味しかったですからね。コストコは美味しいからね、基本的になんでもね。
子どもたちが言ってる間に帰ってきて、昨日の公園日記で喋ったけど上手いことアップロードできひんかったからアップロードできてないから果たしてそのエピソードをアップロードするのかちょっとまだわからないんですが、
ハイストーリーっていう歴史のカードゲーム、大学生が作ったカードゲームがあって、それを学校でしてきてすごい面白かったらしいっていう話を前回してたんですが、
早速ポチったんですよね。早速今日届いてまして、机の上に届いてよみたいな感じで置いておいたら、息子が届いてるみたいな感じで早速お友達と家の前でカードゲームで遊んでました。
一応できたとは言ってたけど、時間があんまりなくて、お友達がピンポンって来てくれたのも結構遅い時間だったので、時間がたっぷりある中でゲームできたわけじゃなかったから、面白かったけど途中で終わったみたいな感じで言ってましたね。
しばらくカードゲームブームが続きそうな気がしますね。
今日もマイクラのケンブリッジ大学が作ったワールドの中で、もう英語わからんとか言いながら、なんとなく雰囲気で遊んでましたね。
でもちょっと反応が遅いっぽくて、これはうちのWi-Fiの問題なのかなんなのかわからないんですけど、ラグイって言うの?ラグイラグイとか言って、もうラグイから鬱陶しいみたいな感じで、途中でやっぱスプラしようって言ってスプラに行ったりしてましたけどね。
なんか楽しそう。いろいろ楽しそう。
バレーの体験レッスン
今日は息子のバレーの、スポーツのバレーの体験レッスンだったんですね。
これはずっとお友達から誘われていて、息子も気になるけどどうしようかなみたいな感じだったんですよ。
でもそのお友達、仲良い友達はいっぱいいるけど、きっとそのクラス替えとか班とか時期によってグッと仲良くなる。今はこの時期はこの友達と仲良いとか、この時期はこの友達と仲良いとかっていうのが波があったりするんですよね。
その誘ってくれているお友達とグッと仲が深まった時に、やっぱり行ってみたいかもってなって。
ちょうどその時私、車が事故ってしまって台車に乗っていたので、ちょっとごめんやけどこの台車でその練習場所まで行ける気がせえへんということで、ちょっと体験レッスンを延期してもらってたんですね。
また愛車が帰ってきたので、帰ってきたし体験行けるかもってことになって、ようやく誘ってもらってから本当にだいぶ経ってるけど、ようやく本人も行く気になって、車も行ける状態になって行ってきました。
7時、9時やから結構2時間みっちり動きっぱなしで、時間も遅いし、何なら9時半とかには寝てることとかも多いんですけど、みっちり7時、9時でバレエをやってきましたね。
汗だくですごい、初めてのことやからもちろんうまくはいかないんですけど、でもそれなりに場の空気を読んだり読まなかったりしながら、他の子たちを見ながら身を見真似でも頑張ってやってるなぁみたいな風に思いましたね。
バレエの知識って本当にテレビでちょっと見るぐらいしかなくて、そんなに私もやってきたわけではないし、授業でやるぐらい、授業でやったぐらいやし、旦那も全然バレエは通ってきてはいないんですけど、
でも練習見てるのとか、練習の中でちょっと試合っぽいこともするんですけど、そういうの見てるのがすごい楽しくて、スポーツを見るっていいなぁみたいな風に思いました。
するのもきっといいんだろうけど。
やっぱりなかなかそれはね、ずっと何年もやってる子たちと比べてうまくはいかないから、見てるこっちは楽しいし、すごいいい運動にもなりそうやし、筋トレとかトレーニングとかもいろいろしてくれるし、
他の学校の子たちとか先生と親以外に大人と触れ合える機会にもなるから、やったらいいのになぁみたいな風に私は思ってたけど、
でもどうやらなぁ本人はみたいな風に思って旦那と喋りながらね、どうかなぁって言ってたんですよね。
息子は結構何でも勉強でもスポーツですけど、まあまあそつなくこなすから、それはそれでいいけど、うまくいかないこととか自分ができそうにないことをちょっと避ける傾向にあって、
うまくいくってわかってたらやるけど、うまくいかなさそうだなとか、自分はちょっと苦手そうだなと思ったら挑戦しないみたいな傾向が若干あるなぁみたいな風には思ってたんですよね。
だから今回のバレエも一回体験やってみて周りと比べてあんまりうまくいかへんって当たり前なんですけどね、一回目だから。
でも周りと比べてあんまりうまくいかへんってなったらやっぱりやりたくないって言うんちゃうかなと思ってたんです。
なんですけど、帰りの車でどうやったって聞く前に、やりたいわって言ったんですよ。
だから、そうなん?みたいな。やりたいの?ってなって、じゃあいいやいいややったらいいやみたいな感じで、きっとこの流れでやることになるかなと思いますね。
ただね、週4なのよ。週4なのよ。いいですよ、本人は週4って言ってくれたらいいと思う。
送り迎え問題?かね。
でもお誘いしてくれたお友達のお母さんが、もう順番で送って行ったり送り迎え今もしてるし、それでね、うち末っ子いるのもわかってくれてるから、
順番で送り迎えとかするし、全然それは言って、みたいな風に言ってくれてね。
それもね、ありがたい。そうやって声かけて、実際にそうさせてもらうかどうかは始まってみないとわかんないですけど、実際に始めるってことになったとしても、
そんなのかわかんないですけど、でもそうやって声かけてもらえるだけでも安心するし、本当にそれはありがたいなと思いましたね。
もともとね、そうやって言ってくださってるお母さんっていうのは末っ子が1歳2歳の時に保育園に通っていて、その時の保育園の先生、保育士さんでもあるので、
だからなんかいろいろ本当にわかってくれていて、安心できるしね。だからなんか、私一人で送っていかなあかんとか、
これから旦那の男子夫人もあるかもとかってなったら、いやちょっと、みたいな風に始めることを躊躇するんですけど、
そうやって言ってもらえると、まあまあ大変になるかもしれないけど、子供がやりたいって言ってるからやってみるか、みたいな感じで思えそうかも、かもって思ってますね。
結構長女も見てるの面白かったとかって言ってて、でもなあ週4はなあとか土日はなあみたいな風に習うのはなあみたいな風に言ってたけど、
いやこれ長女も一緒にやるっていう説あるぞ、みたいな風に思っててね。で、なんなら末っ子も来年からやりたいとか言い出すかもしれへんぞって思って。
ってなると、送り迎えの件に関しては楽なんでしょうね。全員一斉に送ってってなるから。一番ややこしいのが、それぞれの習い事がバラバラであって、何曜日はこの子をここに送っていって、何曜日はこの子をここに送っていって、
その間、残りの二人は家にいてとか、残りの二人のご飯はこの時間にして、でも一人は遅いからこの時間に、みたいな。そういうのがちょっと難しいしややこしいなあと思ってたんですよね。
だけど全員が同じ習い事に行くってなると、そこら辺はクリアになるから、めっちゃ早くにご飯食べさせるか、終わってからちょっとサラッとしたものを食べさせるか、みたいな風になってくるから。
だから、それもありやなあみたいな風に思ってますね。まあでもこれも、親がどうのこうのじゃなくて、子供たちがどうしたいかって話になってくるから。どうなるかわかんないですが。どうなるかな。
でもいろいろとこれまで、長男は特に一人目っていうこともあって、私も気張ってたから、ちっちゃい頃から本当にいろいろしてきていて、外の習い事っていうのは本当にあんまりしてないですけど、
幼稚園の課外教室みたいなのを本当にいろいろ、サッカーやって体操やって、英語やって、創作教室やってとか、私が仕事で行ってた英語会話の教室にも来させてとか、いろいろやらせてたんですけど。
小学校入っても、小学校入ってドラムして、ダンスして、サッカーしてみたいな風に、スイミングして、全部辞めてきてるんですけど、全部辞めてて今何もしてないっていう状態なんですけど。
でも今までいろいろやってきた中で一番しっくりきてる気がする。これは本当に勘なんですよ。完全に勘なんですけど。母の勘なんですけど。
なんか一番ね、しっくりくるんですよね。バレーって。なんなんやろう、このしっくりくる感じ。本人がバレーしたいって言い出した時も、バレーってめっちゃしっくりくるなって私も言って旦那も言ってたんですよね。
確かにバレーかもみたいな風に言っていて。こういう感覚って、信じた方がいいかもみたいな風に思う。私のことじゃないんですけどね。何回も言うけど、息子のことやから。決めるの息子やから。私がどうのこうの言うことではないんだけれども。
いんちゃうかなって思ってますね。まあまあ楽しんでやってほしい。楽しんでそれなりに揉まれながらやってほしいなと思いますね。
本当に本気でやるなら厳しいことも言われるだろうし、怒られることもあるだろうし、家では許されることでもみたいなのってあると思うんですよ。そこは、そのコミュニティにはそのコミュニティのルールがあるだろうから、そういうのを学ぶ機会にもなるだろうしね。
それで無理やなとか終わんなって思ってやめるならやめるで、それも学びの一つかなと思うから。彼なりにいろいろうまいことやってくれるでしょうと思ってますね。
塾選びの難航
難航しているのは塾選びでございます。体験に行ってた塾はちょっとやっぱりちゃうなーってなって、また振り出しに戻っているので、一緒に体験を今日のバレエの体験を見に行ってた長女に、私の塾はどうするみたいな風に言われて、ああそうやった確かに、新しいところ体験かなあかんでやったみたいな風に言っております。
本当にお金がいるんだから。本当にお金がいるわ、子供を育てるということはさ。
で、習い事も別にしなくてもいいと思うんですよ。絶対せなあかんってもんじゃないと思うんですよね。やけど本人がしたいっていう言葉をやらせてあげたいなあとか思うし、私もそれをやらせてもらってきたくし、できることならやらせてあげたいなあと思うからね。
というかあれかも、なんか今でもうちの母は私に対してそんな感じかもしれない。私がこれしたいとかあれしたいとか、なんかあそこをちょっと行きたいから、子供を見といてくれへんかな、ちょっと無理言ってとか言う。
今日も電話したんですけど。って言ったら、なんとか都合をつけて来てくれて、子供を見てくれて、私が動きやすいようにしてくれるみたいなところがすごいあって。
これって、まあ私もう30、今年で5になるし、まあ母も60過ぎてますけど、なんか年はお互い取っていってるけど、この構図と言いますか、子供がこれしたいって言って、それをまあしゃあないなあどうにかしようかみたいな、この構図ってなんか変わってない気がするし、これからも変わらない気がする。
本当にありがたいです。
まあ、あの人はそれを甘やかしているというのかもしれないけど。
でもね、その環境があってこそできることとか、できてきたこととか、なんか私のこの、なんとかなるよ、みたいなマインドとかが作られたのかなとか思うから、ありがたいです。
はい、どうもありがとうございます。
はい、ということで、私は哀れなる者たちを見てからもう頭の中が哀れなる者たちだらけで、もうそれに支配されているっていう感じでずっとちょっとそのね映画のことを考えたりしてます。
はい、これもママの方でも喋りたいけど、全然最近ママの方更新してないからもうなんか時間かけすぎると第一声なんて言ったらいいか分からへんくって、もう全然、なんていうのこう、あの、なんて言うんでしょうか。
あの、行きたいけど行きへんみたいな感じになってる気がする。
はい、ということで、なんだかんだ25分も喋ってるよ、早く寝たいとか言いながら。
はい、寝たいと思います。おやすみなさい。お疲れ様でした。
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