今回は、何ですか、長い回。
そうですね、今回、日常についてだらだらと話す、もう本当に1時間超えの長い回なので。
そう、1時間超えます、たぶんね。
ちょっとですね、作業用BGMではないですけど。
普段の我々のラジオを楽しみにしてくれてる方っていうのは、もしかしたら今回、波長が合わない可能性があるので。
そうだね。
たぶんね、波長が合わない可能性があるので、今回はお休み。
そうね。
お休み。今回はお休み。
お休み。
最近、我々が出していた回を聴いていただくということになるかな。
今週はいい、聴かなくてね。
そうですね。
そんなときにあるじゃない、たまには。
もう、右から左に流れる感覚で、酒飲みながら、こうね、適当に聴いていただくぐらいの感じでいいです。
今回はいい。
そうですね、今回はもう何も言わない。
はい。
はい。
ということで、本編はじまり。
日常…。
ゆるっ。
あ、びっくりした。
今日は日常回ですね。
いや、日常回ね。
あのね、本来ラジオって、毎日その朝からね、決まった時間で電波を流すものじゃないですか。
はいはいはい。
我々やってるのはラジオではなく、正確にはポッドキャストと、1週間に1回ね、素人が話題決めてっていう部分ではあるんですけど。
さすがに年1回ぐらい、日常の話ししよ。
そうなんだよね。
さすがに。
はいはいはい。
年末ですし。
ええええええ。
いいじゃない。年1回ぐらい、日常の話ししましょうよ。
いいよね。
今年1年何ありましたかって。
そういう2回2回じゃないですけど。
はいはいはい。
ちょっと撮りましょうよ。さすがにね。
はい、という感じで、本日はやっていきましょう。
はい。
それでは始めていきましょう。
ドライアドFMのアナキントランジットラジオスタート!
This is your Friday night transit radio.
Hanakin Transit Radio. On Triad FM.
Okay.
Let's go!
毎度毎週金曜日、夜19時に配信中。
ハナキントランジットラジオ、略してハナトラ。
お相手は私、みんなのドライブヒーロー、場所トップ。
ミラクル花咲ミサイル、やぶきちと。
今はタラバガニとして生きてるけどさ、もしあの時人生のキロで選択を間違ってなかったら、ニラレバとして生きてる可能性もあるんだよな。
タラバ、タラレバ、ニラレバ、オススメタラです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は今回はこんな感じでね。
なるほど。いいですね。
人生のキロ回の後に考えたやつですね。
なるほどね。
そうですね。
人生のキロ回なんてものも上げております。よろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いします。
本では。
本では。
やっていきますか。
はい。
最近と。
そうなの?
その感じなの?
髪切った。
髪切った。
もう、日常外なんだから。
確かにね。
髪ね。
髪切らないとなと思ってますけどね。
髪切った。
あ、だいぶ伸びてきてますね、馬翔さん。
そうなんです。
髪型っていつから変えてないですか?
髪型ですか?
うん。
ちょこちょこ変えてますね。
僕もちょこちょこ変えてるかもしれない。
あ、そうなんだっけ。
うん。
はい。
今年はちょっと、ウルフに挑戦してみましたけれども。
ええええ。
そうなんだ。
馬翔さんはあれですね。
一時期やってた、金のツンツンツンの時期が結構好きでしたけど、俺は。
金のツンツンツン。
ツンツンツン。
金のツンツンツンの時、毛先だけ全部金みたいなさ。
ああ、メッシュにしてたことありましたね。
ええええ。
あの時の髪型、俺結構好きですけどね。
ああ、なるほどね。
ああ。
髪ね。
私はもう、社会人になって、行きつけの美容院もなくなって、月に1回1500円握りしめて、1000円カットっていうんですか、あそこに行って。
はいはいはい。
はい。
髪の毛の周りを全部3ミリに剃り上げてくれと。
長さは何もいじらないでいいというオーダーをし続けて。
なるほどね。
すごい俺ね、マジでね。
伸ばしてるんですか?
いや、なんか伸びてるよね。
いや、伸ばしてないんだけど。
伸ばしてないんだ、それ。
伸ばしてはないんだけど、あの、その1000円カットの人に切らして、1回とんでもないことになったことがあって。
はあはあはあ。
それ以来、長さ自分で切ろう、まあまだ切らなくていいやを続けた結果、今ドラえもんのしずかちゃんぐらいの髪の長さです。
うん。
そうですね。
そう、ここで結んだらしずかちゃんぐらい。
確かに確かに。
右の横でね。
そう。
あーね。
とんでもないの見ましたね。
1000円カットね、懐かしいな。
いいっすよ、1000円カットって。
そう、あのね。
早いしね。
1000円カットはね、あの、使い方というか、あの、やり方を間違えなければね。
そう。
かなりいいですね。
僕小学校じゃないな、中学校から高校1年にかけてか。
うん。
あの、それぐらいでずっと、まあそれ以前もだったんですけど。
うん。
あの、1000円カット行ってたんですけど。
はいはい。
で、あの、私ですね、ちょっと、あの、ちょっとした事件がありましてですね。
はあ。
あの、中学の2年からまあ高校1年ぐらいにかけてはですね、まあ、あの、1000円カットでですね、あの、とあるオーダーをし続けた結果、ちょっと髪の毛が大変なことになったんです。
ちょっと今、何言ってるかわからないと思うんですけど、僕あの、当時ですね、2週間に1回髪切ってまして。
おお、いいですね。
はい。
でですね、あの、で、その時、あの、美容とか何も意識してなかったんで、あの、あれだったんですよ。
2週間に1回、その、すいませんっつって、前髪、あの、すいてもらっていいですか?っていうのをずっとオーダーし続けた結果、前髪が無くなりまして。
へへへへ。
いや、無くなりますよって言われるな。
前髪糸みたいになっちゃった時期があって。
はははははは。
それですね。
あーね。
ただ、友達にとうとう、お前ハゲてねって言われて。
はははははは。
いや、だろうな。
それがトラウマで、それ以降、あの、1000円カットには行ってないんですけど。
シースルーバングの先駆けみたいな感じだった。
そうそうそう。もうあの、めちゃくちゃ先駆けてたよね。もうだってね。何年後よ、だってシースルーバングが流行ったのか。
はははは。
メンズも。
先駆けとかいう話じゃないよ。
はははは。
オーダーミスでした。
はははは。
すごいな。
すごいよね。
すごい。
店員さんも特に何も言わずにね、あ、わかりましたって。
いや、言えよ。
ちょくちょくやってって。
へー、そうなんだ。
えー、写真残ってますよ、たぶん。
はははは。
あー、そうなんだ。
あのー、1000円カット。
はいはい。
でさ、あの、人間の尊厳を踏みにじられた話なんだけど。
はははは。
なになに。同じような話あるよ、もしかして。
あのね、いやー、あのー、まあ、俺が社会人になって働き始めたのが、まあ、だいたい5年ぐらい前で。
はいはい。
まあ、社会人になって1年、2年目ぐらいで、まあ、コロナが来たんですよ。
うーん。
はいはいはい。
で、コロナでもずーっとさ、マスク着けて生活してたんですよ。
はいはいはいはい。
で、その時はもう、美容室行ってたんですけど、自分も。
はい。
で、その、ある時、コロナ禍で、まあ、美容室からもう、俺の髪そんなに手がかかってねえから、1000円カットでいいや、ってなった時があった。
うーん。
で、コロナから1000円カットに行ったわけですよ。
うーん。
はいはい。
で、お客さん、でも、そのまま入って行ってさ。
ええええ。
で、待ってて、タイラーさんって言われて、はーい、みたいな。
はいはい。
で、「今日いかがなさいますか?」って言って、もう、その時から変わってねえから、もう、髪の毛周り全部3ミリで落としてもらって、長さ変えないで。
はいはいはいはい。
大丈夫です。全部あれからなってくださいって言って。
了解しましたって言って。
じゃあ、マスクとってくださいねって言われるわけ。
ああ、はいはいはい。
おー。
あのね、あの、コロナ禍の状況で、
うん。
この、じゃあ、マスクとってくださいねっていう単語は、
うん。
なんだろうね、こうね、非常に、こうなんだ、AVの導入感がある。
ああ、なるほどね。
はいはいはいはい。
ああ。
ちょっと、じゃあ、ちょっと、脱いでみようかとね、真っ赤な感覚に。
近いものがあったね。
そう、入ったね、俺は。
はいはいはいはい。
マスクとって、ああ、なに、え、でも、ちょっと、恥ずかしいし、みたいな。
え、でも、私、恥ずかしいし、みたいな。大丈夫ですよ、皆さんやってらっしゃいますから、みたいな。
その、その感じになるよね、あれね。
ああ、なるほどね。
あの時期、特有の感覚だけどね。
はいはいはいはい。
ああ。
なんか、で、もうさ、2年ぐらい、もう、つけっぱなしじゃん、外で。
うん。
確かにね。
だから、もうね。
そうなんだろうね、今の子はさ、あの、外をマスクなしで歩く感覚になった時にさ、露出鏡みたいな感覚にならないのかな。
さすがに。
なんか、隠すべきもの隠してないじゃん。
ああ、でも、なんだっけ、なんか、ありましたよね、そういうワードじゃないけど。
そう、素顔、素顔恐怖症だっけ。
ああ、そうそうそうそう。
そう、なんか、マスク外してると、なんか、ブサイクに見られるから、もう外したくないね、人前で。
そう、顔をむつみたいなこと、ありましたよね。
なんか、俺らしいじゃない。
ね、ワードでね。
そういう人たちは、もう1000円カットいったら、もう泣くことになるから、そこの場で。
もうね、たぶんね。
そうですね。
そう、やめたほうがいいですよ、という、そういう話ね。
でもさ、なんか、美容室によってはさ、あの、マスキングテープみたいなの貼られてさ。
あ、そうなんだ。
なに、それは特殊整形?
ほっぺたのところ。
ほっぺたのところに、マスクのところにこう、マスキングテープこう、貼られてさ。
はいはいはい。
あと、あごのあたりかな。
へえ。
で、ひも外せるみたいな。
へえ。
はいはいはい。
だから、もうマスクはつけっぱで。
あー。
OK。
そんなのありました。
で、不思議な状態ですね、それ。
おもろ。
え、それ、されたことないな。
でも、
あたしは、はい。
でも、僕もあれですよ、マスクはつけたまんまでしたよ。
なんか、あの、なんだろうな。ちょっと、こう、洗うときとか、こう、寝るじゃないですか。
うん。
で、そのときに、まああの、ひもだけ外して、そのままつけっぱで、踏みどけとかやってもらって、終わりました、じゃあつけてくださいみたいな感じで。
外すことはなかった。
え、もみあげ?
おみあげのところ切るときどうすんの?
おみあげのところ切るときは、ちょっと、じゃあ押さえておいてくださいって言われて。
あー、やっぱそうだよね。
こうやって、くって、あ、いいですよ、こっちお願いしますみたいな感じですね。
あ、俺も美容院行ったときそうだったんでね。
あ、そうっすよね、やっぱね。
あー。
いいね
実家にあのそれこそサンドバックがあったんで
やぶきちのことじゃない
いや僕じゃない僕
僕のことをサンドバックにしてる親がいたとしたら怖いよマジで
やば
やばいから
ここで放送してる場合じゃないから
ほんとだよな
それこそ
ほんとだよな
それこそいつぞやいつぞやさなんかやぶきちのこうやぶきちのこうやぶきちの
やぶきちがこう袖をまくったらあのもう全身に青アザなんちゃらかんちゃらみたいな話してる
マジそれになるマジその世界線になっちゃうからね
そうだよな
うちの父親があれだったんですよあのそれこそトレーナーだったんですよボクシングの
えすごいね
そうだから家にあの
え踏まれてんだ
家にミッドもあるしグローブもあるしあとあるもんあった
トレーナーって本当にそっちのトレーナー
トレーナーでしたね
そうだからそのボクシングジムの会長さんとかたまにうちに遊びに来てたりとか
どういうこと
すげーなあれあったんだわじゃあちっちゃい頃から格闘技やろうとかってならなかったの
やろうとはあんま思わなくてまあ父親がそもそも止めてきてたんですよ
あやらない方がいいよって
そうなんというかなんかあんま野蛮な子になってほしくないみたいなことを言っててはぁはぁはぁはぁみたいな
そういうことかなるほどね
僕も板屋の嫌いだから別にそんなにはやらなかったんですけどたまに遊びで打ってたりしましたよ
へぇー
これやっていいのかわかんないんですけど家の前ちょっとこう袋工事になって道路のところにサンドバック置いてでパンパンパンって
別にいいでしょ
いいのかとかねそんな感じでしたね懐かしい話
へぇーおもしろ
そうなんだ
いいなぁなんかでも
今どうしようか考えてます今後も行くか
あー続けるかね
あー
楽しかったは楽しかったけど楽しさのレベルがさ普通の楽しさなんだよね
あーそういうこと
俺の読書をするとかさはいはいはいあとは何が近いんだろうなあの感覚あのウィンドウショッピングをするとか
あーはいはいはい
それぐらいの楽しさがある
あーなるほどね
キックボクシングでミットを殴る
だから習慣にするかどうかわかんないけど
そうそうそうそう
行ったら楽しいけど行かなくても全然いいよね
はいはいはい
そうなんだやっぱり何
それはなんか今年やりたいことリストの中に入ってたみたいな感じなの
あーそうちょっと一回やってみたいなっていうのがあって
はいはいはいはいはい
あとその知り合いにちょっと行きたいって言ってたから行ってみないって言われた
そうなんだ
じゃあ行くしかないっすね
はいはいはいはい
それもすごいよ会社の知り合いなんだけど
あーはいはいはい
あの木曜の夕方に来て
ほうほう
あの平さんそういうの興味あるって言ってましたよね
はいはいはい
あるあるって言って行きませんかって言って行こうぜ
急
じゃあ明日の夕方でお願いしますって
急すぎね
急だなみたいな
めちゃめちゃ急じゃんお前
マジ?つってそれでいいよ行こうぜってそれで行ってさ
すごいねでもそこで行こうぜってなるのはやっぱり平さんですね
そうそうそう
でそいつにあのー
え結構やってんの?みたいな
いやいや全然やったもんないっすよつって
うんうん
で俺も今日何やるか知らないんすよねとか言って
あーそうなんだとか言ってさ
はいはいはいはい
ついたらあのそのトレーナーの人となんとかくんやんみたいな
久しぶりじゃんみたいな
久しぶりっすねーって
うんうんうん
じゃあなんとかくんさちょっとあのタイラーさんって人今日初めてたし
あのちょっと集中的に教えるからあのなんとかくん横でちょっとやっててーって言われて
うんうんうん
わかりましたーつってそうシャドーめちゃめちゃ速ぇの
クソー
おいおいなんで俺そのタイミングでパチコかれてんだよ
わけわかんねーよって
めちゃくちゃ面白いな
そうそうそうそうそうそう
あれだもんねなんとかくんさほら次の試合あれじゃんとか言って
次の試合とか言って
へー
もう試合やってる人じゃんとか言って
すごー
あーめっちゃおもろかった
あー身近にそういう人もいるんだなって思いましたね
最近あった話だとそんなのかなー多分
へー
うん
まあ翔さんはなんかあれですか今年やりたいことリストみたいなのないですか
うん
てかや
今年ですか
そうそうもう今年も終わりだからさ
終わるよー
そうだからさどれぐらいなんかやりたいことできたのかなみたいなちょっと気になって
どれぐらいやりたいことできたのかな
あー今年残り12個っすね
え?
あ12個じゃないわ
今年
えっと
今年も
残り6個
あ残り6個よかったびっくりした
残り10何個とか言ってたとき今年だってもう今11月18日だからね
いや全部で100個あるうちの中のあれだから
あーそうなんだ
残り6個だから
えすごーじゃあ逆に90何個いったんだ
やったねー
へー
いやでもほんとにたいしたことないものも入ってるから
あー
いやいいでしょ
そこで終わるものもあるし
全然いいでしょ
うん
あと残りねーあのー
逆にさその達成したの何があったの
うん
えーとねー
うん
ほんとにーなんか何どれからあるかなー植物棚を作るとかね
あーいいじゃない
あーえーめっちゃいいじゃん
ありましたねー
植物好きですもんね
急におねえ入ったけど今
いいじゃん
あらいいじゃん
急におねえ入ったな
えー
あーいいねー
あの最近ねアガベっていうですね植物に入ってまして
ありますねアガベ
ほうほうほうほう
えーもうこれお熱でございますね
あーそうなんだ今の前の
あのねLEDライトと
うんうんうん
あのサーキュレーターと
はいはいはい
ははははは
ですねを買って植物棚を作って
あっそういう感じで作るんだLEDのイメージ全くないんだけどそうなんだね
あーだからその室内で管理してるから
マイクだね
そう太陽代わりよ
なるほどなるほど
そう太陽くらいのルックスが出るLEDライトをこう上からつらして
やっぱりピンク色
ピンク色じゃないかな白
んーすいませんちょっと
あっそういうことね
ははははは
ちょっと違ったね
あー違ったねあの