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2024-02-02 15:40

Notion AIのQ&A機能が使えるようになった!肝心のその精度は?

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こんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトウェア エンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、
ペック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。 やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
久しぶりにLTに登壇することになりました。
何を話すんですか?
個人開発がテーマのLTなんですけど、
個人開発エンジニア集まれっていう。
個人開発集まれ個人開発LT会シャープ4っていう。
第4回なんや。
第4回なんですけど、これ意外と規模の大きなLT会で、
肝心の日付はですね、3月の14日、木曜日夜7時からなんですけど、
結構そういう意味ではまだだいぶ先なんですけど、
今の段階で参加者数が105人いるっていう。
すごいじゃん。
オンラインなんだけどね。
オールオンライン?
オールオンラインです。YouTubeのライブ配信かな、多分。
そうね、でもすごいな。
オンラインでも100人、この時点で100人はなかなかだよね。
まだまだ増えるだろうし。
スピーカーが僕含め6人いるっていう感じで。
僕何話すかというと、
一昨年の個人開発から事業売却に至った話から、
実際に事業売却した後も開発進んでるんですけど、
実際どんな感じなんみたいなところを話そうかなと思ってます。
誰から声かけられたとか、それとも自分で立候補したの?
これは立候補しました。
Twitterでなんかやってるやんと思って。
全然話せそうなことあるし、
YouTubeのサービスの宣伝もやっていきたいし、
それにDMを送って、こういう話せることあるんですけど、
次のLTちょっと枠いただけませんか?みたいな話をしてですね。
話すことになったと。
いいっすね、いいっすね。
他のスピーカーの方とかで言うと、
トピック、酔った駅割り50万円のドメイン買った話っていう、
なんかとんでもないテーマの人とか。
すごいな、どんなドメイン買ったら50万になるんだろう。
分かんない。
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大人気のドメインだね。
そうそうそうそう。
あと、ポケモンワードルの人とかいますね。
知ってる?ポケモンワードル。
ワードルって英単語とかで当てるゲームのやつのポケモン版のやつで、
見たことあるわ。
ポケモン版のやつがあるんですよ。
普通に俺もやったことあって、
何回かやったことあって、あの人だって、この人だって思って。
の人とか話してくれるみたいです。
ちょっとこのコンパスのページを概要欄に貼っておこうかなと思うんで、
もし興味ある人は申し込んでいただけると嬉しいですっていう感じです。
いいですね。
三八のトピックまだ見てって書いてあるけど。
そう。
ここちゃんとLTのタイトルを送らないといけないんだよ。
ツイッターのリンクで。
なるほどね。
でも話す内容としてはそんな感じです。
何分くらいなんですか、LTとはいえ。
どうなんだろう。
これ意外と15分20分くらい話せるんじゃないかな。
1時間半で6人だから15分くらい話せるんだ。
なるほどね。
その後ちょっとフリートークタイムとかもあるらしいんでね。
確かに確かに。
あるっぽいな。
あれだね。
ついでにわりかの話とかもできるんじゃないですか。
もしかしたら。
確かにね確かにね。
個人開発です。
あれは結構ね。
ウェブでもいろいろ公開してたりするから、
今回はちょっとそこも話しつつも、
技術スタックデータベースの方をメインに話そうかなっていう感じです。
なるほどなるほど。
はい。
もし興味ある方いればって感じです。
じゃあ本題が、
ノーションAIあるじゃないですか。
はいはいはい。
これ使ったことあるんですか?ノーションAI。
たまに使うぐらいかな。
まだね使いこなせてる実感はないんだけど、
これをこうやってみたいなことを言うと結構やってくれるよね。
これに直してとか英語にしてとか。
でなんかね、
ノーションAIの中のQ&A機能っていうやつが、
会社のノーションで有効化されてた?
メールが来てて、
ノーションAIのQ&A機能がレディーですよみたいな。
メールが来てたんで、
使ってみたんですよ。
そもそもこの機能何かっていうと、
要はノーションの情報をベースに色々答えてくれるみたいな。
社内Q&A的なやつだよね。
まさにそういう感じで、
これずっと欲しかったやつなんですよ個人的に。
歴史的にはさ、
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いろんなサービスいろんな企業がずっとやっては失敗してきたものだと思うんだよね。
社内データベース。
どうですか?ノーションのは。
ノーションのやつどうなんだって思ってて、
色々質問に慣れてみたんだけど、
意外と良かったですよ。
意外と形になってるっていうのはありました。
一応ね、投げた質問としてはどんな感じかというと、
まず、
基本というところで、
そもそも今、
自分たちが開発してるサービスについて教えてください。
これは余裕で答えれるんですよ。
あと投げたのが、
○○の機能のリリース時期はいつですか?っていう。
すでに過去にリリースされた機能なんだけど、
それも結構正確に答えてた。
なるほど。
あとは、○○チームのPDMは何人いますか?
これも、いやいやキワドイんだけど、
この人はPDMかどうなのかみたいな、
人の目から見てもちょっとキワドイラインの人がいるんだけど、
その人ちょっとカウントせずに、
3人ですみたいな感じで返ってきて、
それは合ってるかな、3.52みたいな感じだったから。
その人の名前、その3人の名前を教えてくださいって言ったら、
3人の名前を教えてくれたんだけど、
3人中2人は合ってたって感じだな。
それは当てられなかった人がかわいそうだな。
そうだね。
ちょっと待って、今あと何になれたかな、見れるかな。
そしてね、今僕も会社のやつでできないか見てみたらね、
Q&Aベータがあったからね、ちょうどPDMの人数を聞いてみてる。
またちょっと新しい人は認知してなさそうだなって感じだけど、
先月くらいからの人とか。
履歴見れないのかな。
履歴僕も見れないかもな、これ。
そうだよね。
でも意外といけてるなっていう感じはしますけどね。
でも、GPT-4とかだとさ、結構、何て言うんだろうな、
すでにある情報から発展的なとこまで作ってくれたりするじゃない。
要はこれこれの情報を拾ってそこから何々を作ってくださいみたいなとこまでできると思うんだけど、
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ノーションにはまだそこまで行ってない印象はある。
要はそのノーション上にたまってる過去の制約とかを元に
新しい○○作ってくださいとかっていうところまではなんか行けてないイメージ。
あくまでファクトを拾うみたいな感じかな。
それでもね、検索がよりちょっと便利になったぐらいで考えれば。
そうそうそう。しかもちゃんとソースも提示してくれるんですよ。
今使ってみるとわかると思うけど。
なんで例えば○○チームのPDMは○○さんと○○さんと○○さんです。
1みたいな感じで番号が振ってあって、その1っていうのをクリックすると、
その該当の記述があるノーションページを開くみたいな感じ。
なるほどね。
僕も今PDMの人数と名前聞いてみたけど、名前はわからんって言われたりとか。
名前わからんって言われた?
ソースがありそうなものは確かにこうやって出してくれるし。
一応履歴ないのかなと思って、前回僕はあなたに何を尋ねましたかってその後聞いたんだよ。
正しい答えはPDMの人数と名前なんだけど、
あなたが前回尋ねた質問はバナナDBをいつ使うべきかでしたって言われて。
バナナDBってなんだ?
知らない。
知らないんだけど、それでリンクも示されててバナナDBのことなんて一言も書かれてない
なんかデイリースタンドアップのページを出された。
まだ面白いことはしてくるけど、でもまあ多分ちゃんと情報があるもの。
これはだって多分情報がない質問をしちゃったから。
そうだね。
情報があるものはなんか候補のページ、10ページジャーって出しながら
なんか情報を探してきてくれるみたいな感じなので。
普段何もせずにそれをやるときって、結局検索機能が結構強いから
あんまり不便しなかったけど、ワードを正確に思い出せなかったとき検索失敗するんだよね。
まあそうだね。
あれを防げる気がする。
ワードを思い出せたら余裕でとってくれるんだけどね、ローションって。
確かに。
スラックとかでもね、まあそういうので検索するけど、
なんかどのワードでもつっかかんないなーみたいなことってあったりするよね。
ああそっか、そこの単語省略されてたっけみたいな。
すごい変なところで検索しまくる紙になるみたいなのが、
多分なくなっていくんじゃないかな、これで。
たぶん横にずらして検索してくれるとか、そういうのがあるんだろうな。
ローションな気がするね。
特に僕とかプロダクトマネージャーなんで、
こういうドキュメントに起こすこととか、
あと過去のあれこれというか事情を調査する必要があったりするんで、
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日々のお仕事の中で。
そういう意味では結構使えそうな機能が出てきたなっていう感じがします。
そうだね、コパイロットとかのさ、この開発どうしたらいいとか、
これってどこで定義してるんだっけみたいなとかさ、
いろいろ自然言語ベースで相談に乗ってくれるチャットあるじゃない。
うちのプロダクトを前提にみたいな。
あれのビジネス版というか、
前提のPDMとかと関わるところ、
要件に関するところはノーションAIでやって、
開発のところはコパイロットでやってみたいな。
ひたすら自然言語で質問し続ける生活になりそうだっていう気がするね。
そしたらさ、もはやもうノーションのさ、
ディレクトリとか整理しなくていいよね。
そうだね、片付ける必要があんまりなくなっていくんだろうな、そうなると。
とりあえず一つのDBに全部ぶっこんどけば、
AIが拾ってくれるみたいな話にもなるかな。
結構そこで、もともとうちの会社は別の液晶で使ってて、
ここ1、2年くらいでノーションに切り替えたんだけど、
そこの移行作業結構手こずってて。
そうなった。何入れてインポートするんだろう、これ。
インポートっていうのは。
お引越しってエクスポートなんかでドバッとエクスポートしていくんですかね。
そうそう、ドバッとエクスポートするんだけど、
前のそのウィキツールのディレクトリ構造、
そのままノーションの方に移せないから、
1カ所にまとめてエクスポートをして、
そこからノーション上でディレクトリに分配していくみたいな感じなのかな。
ちょっと俺もそこのプロジェクトに携わってなかったからよくわかんないけど、
そこにコストかかってたわけですよ、要は。
でもこれいらんかったのではって今思っちゃう。
確かに。
すべてあれだよね、なんか看板系のやつとか、
ウィキだとわかんないけど看板系のやつとかだと、
結構ノーションここからまとめてインポートみたいなのがなぞし出てきたりする。
それでドバッと入れて、なんか場所とか気にせずガバッと入れるだけ入れたら、
もうあとノーション上に聞けばわかるよみたいにできたりする。
楽だね。楽だし、それこそ一覧のページみたいな綺麗なページ欲しかったら、
もうちょっと発達したら、入所依頼用のオンボーディングの
バタバタページ作ってって言ったら作ってくれるとかないかね。
いや、絶対あると思う、それは。
言うて2,3年ぐらいでそれがある程度綺麗にできるようなとこまでいくような気がするよね。
確かに確かに。
便利になっていくな、本当に。
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ちょっと使い方を継続的にやっていかないと、ちょっと差がついたりそうであれだね。
確かに確かに。
ちょっとまたいろいろ使い込んでみて、
こういう使い方するとより便利だったみたいなのがあれば、
また紹介していこうかなと思います。
はい、じゃあ終わりましょうか。
はい、ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、
もし面白いと思っていただけたら、
Xのフォロー、Podcastのレビューなどぜひお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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