1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 大阪で世界一のコーヒーカク..
2021-10-07 21:26

大阪で世界一のコーヒーカクテルを飲んできた!

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
みなさんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいです。
ということでですね、本日は10月の7日、木曜日でございます。
昨日僕は、もしかしたらちらっと言ったかもしれないんですけれども、歴史の話でもしようかなとかね、
言ったかなって思うんですけどね、全然調べる時間なかったんで。
で、何やろうな、コーヒーの歴史の話をしようと思うとどうしても難しい話になっちゃうんですよね。
どのくらいがちょうどいいんだろう。で、ちょうど良さげなやつってもう大体やった気がするんだよ。
スターバックスの歴史とかさ、スターバックスのフラペチーノの歴史とかね。
スターバックスだけに限ってやろうと思うと何回かに分けていかなきゃいけないから、
それはなんか重たいし、なんかこう、ちょうどいい感じにね、10分ぐらいで、
えーそうなんだ、面白いねって言って笑って終われるぐらいのちょうどいい感じの歴史の話ないかね。
ハリオさんの話とかしたじゃないですか、ハリオガラスっていうのがありまして。
ハリオガラスの創業者の名前はハリオさんではありませんで、とかいう話したじゃないですか。
なんかね、そのぐらいの感じがいいんですよね。
ものっそい歴史の話になると難しい上に僕自身も全然ついていけないっていう状態で、
ナポレオンの名言がとか、ベートーベンがコーヒーが好きで60粒数えてみたいなね、そんな話もあったりとか。
あれなんかね、病気が問題だったらしいですね。
なんか数えさせたみたいな、60粒、絶対に60粒じゃないとダメなんだみたいな数えさせたのは病気で、
何の病気だったかな、転換だったかな、なんかの病気で飲んでた薬がその副作用ですっごいイライラするみたいな。
元々そういう細かいこと気にしのベートーベンだったから、そういうところに出ちゃったみたいなストーリーはあったりしましたけどね。
要は何が言いたいかっていうと、今日は歴史の話じゃないよ。
いつまで先延ばしにするの、木曜日の歴史のコーナーもうやめたらいいのにね。
やめたらいいなとは自分でも薄々は気づいているんだけど、ただね、やりたいんだよな。
歴史の勉強が全然進まないから、僕自身が勉強しないとダメじゃないですか。
03:03
コーヒー沼で泥遊びリスナーもね、途中からリスナーになった方は昔の回を聞いてもらいつつ、
やっぱりコーヒーに対する知見を深めていってほしいわけですよ、僕も含めて。
ということで一緒に学んでいきたいと思うんですけれども、今日はお休みでございます。
じゃあ何の話をするのって言いますと、
昨日ちょっとね、とあるコーヒー屋さんに行ってきました。
新倉開店オープンということで、初日からですね、行かせていただきました。
僕にとっては初めてのお店だったんですけれども、まあ素敵なお店でしてね。
今日も本当は行きたかったし、明日も明後日も行きたいっていう、とっても素敵なお店に出会ってしまいました。
え?コーヒーをそんなに毎日同じお店で飲みたいのかって?
翔平は割とね、いろんなお店でコーヒーを飲みたいタイプだし、
いろんな種類のコーヒーを飲みたいタイプではあるんですけど、このお店に関しては違います。
なぜかというと、お酒を出しているからなんですね。
コーヒーと言っても、コーヒーカクテルのお店なんです。
もちろん普通のコーヒーも出してるし、普通のコーヒーの技術もめちゃくちゃ高い、
何だったら自家焙煎でやってますってお店なんですけれども、
コーヒーカクテルの世界チャンピオンのお店がリニューアルオープンしましたよっていうことで、
ちょっとお話しさせていただこうかなと思います。
タイトルは、ごめんタイトルはいつも後で考えてるんだ。
タイトルはごめん、無しで行くわ。
大阪にリニューアルオープンしたコーヒーカクテルのお店に行ってきましたという話をしていきたいと思いますので、
どうぞ最後までお付き合いお願いいたします。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオともさわさんの提供でお送りします。
さてさて、バーイスタ、バールって言ったほうがいいのか。
イタリアンバールの文脈で来てますからね。
バールイスタっていうお店が、伝説的なお店が大阪にありまして、
この度ですね、リニューアルオープン、コロナのこととかも色々あってね、
お酒出せない時期もありましたし、
リニューアルオープンということでバールイスタエレメントっていう名前のお店として
新装開店したのが昨日、10月5日の、昨日じゃないか。もう1日前か。2日前だね。
10月5日の火曜日からスタートですね。
はい、土平日に当ててきました。土平日に。
金土日当たりだと多分、コムって予想したんじゃないですかね。
プレオープンとかも特になしで、いきなり新装開店だったんですけれども、
まあ、業界人だらけなこと。
バリスタ、右からバリスタ、バリスタ、1つ飛ばして、すっごいバリスタ、みたいなね。
06:05
飛ばした1つの人もコーヒー関係者。
ほんまにコーヒー関係者の人しかおらんのか。
元バリスタとかね。
そんな中に僕はね、ちっちゃくなってさ、縮こまってさ、
すいませんね、僕コーヒーのことあんまりわかんないんで。
お店とかやってる人間じゃないんで、すいませんね、みたいな感じでね。
入らせていただいて、しかも大阪だからね、言ったらちょっとホームじゃないんです。
僕が神戸の人間なんで。
神戸からはるばる大阪に行って、
しかも野里さんのこの、野里さんって名前まだ出してなかったな。
野里文明さんっていう方のお店なんですけどね、バリスタに行ったのは、
僕実は初めてなんです。
1回クローズする前にも行ったことがなくてですね、
やっと行けた、ずっと行きたかった。
ずっと行きたかったんだけど、ずっと行けなくて、
やっと行けたんです、神僧回転してくれたので。
で、行ったら知らないバリスタだらけなわけですよ。
もう大阪でブイブイ言わせている、京都でブイブイ言わせているバリスタたちが
みんなでこぞって、野里さんのところにコーヒーカクテルを飲みに来て、
あー怖いってなって、
すいません、僕も野里さんのコーヒーが前から飲みたくってーって言って。
小さくなって、
注文いつしていいのかなって思いながら、
ぼーっとメニューを眺めてたら、
その時に、実は一緒に、
一緒に来てくれたって言ったらおかしいけど、
龍年コーヒーくん、
このところたびたび出てきますけど、龍年コーヒーくんがですね、
その日カス回収をしてまして、
なんと野里さんのこのバーリスタ、
コーヒーカクテルで出たコーヒーのカスも回収して、
再生紙だったりとかポーチとかにしてしまおうっていうことでね、
おったんですよ、龍年くんが。
龍年くんもいたし、龍年くんの仲間たち、
その辺は僕知ってる人たちだったんで、
よかったーって、仲間いたーみたいな感じになってね、
ちょっとなんとか声を出すことができたっていう状況でね、
すいません、これくださいって言って、
コーヒーカクテルを注文させていただきました。
ちょっと相談したいんですけれども、
2杯飲みたいんですって言って、
1杯目ちょっとさっぱりめの感じのやつでいきたくて、
だったらこれとこれとこれあたりがいいですね、
みたいな感じでいろいろ教えていただいたんですけどね、
それで僕が今2杯飲みましたって言ったうちの、
1杯目のコーヒーが、
なんと世界で1位を取った時のコーヒーなんです。
ここまでそういえばオーナーの話をしてないので、
先にそっちにしましょうか。
野里文明さんと申しまして、
大阪生まれで、大阪出身で、
大阪のキャリナリー生化調理学校ですかね、
っていうところの出身になるみたいなんですけれども、
そこを卒業した後ですね、
コーヒーイングッドスピリッツっていう、
09:02
コーヒー業界がやっているカクテルの大会があるんです。
正式にはジャパンコーヒーイングッドスピリッツチャンピオンシップなので、
ジェイシーアイジーエスシー。
長い。
ジェイシーアイシーエスシー。
違う。
ジェイシーアイジーシー。
違う。
言えてない。
言えてないやんけ。
これを省略してシグスって言うんです。
コーヒーイングッドスピリッツ。
シーアイジーエスを通ってシグスって呼ぶんです。
このシグスの2014年のチャンピオンなんです。
2014年のシグスで、
なんと日本のチャンピオンになって、
その後世界大会が行われてですね、
2015年には、
なんと、
世界チャンピオン。
ワールドカクテル、
ワールドシグス。
だからジャパンのシグスからワールドのシグスになって、
そちらでも優勝しちゃったっていうすごい人なんですよね。
この方のね、
世界大会で優勝した時のコーヒーっていうのを売ってますし、
それ以外にもシグネチャードリンクをたくさん作って、
ここじゃないと飲めないようなコーヒーカクテルがいっぱいあるのよ。
めちゃくちゃうまいし、めちゃくちゃオシャレ。
ちょっとさ、
例えばよくあるやつで言うと、
エスプレッソトニックってあるじゃないですか。
エスプレッソとトニックウォーター。
ちょっとたまに柑橘系のライムとかが入ってたりとかする。
これはノンアルコールであるんですけどね。
これの野里さんのカクテルには、
桜チップのいぶしが入るんですよ。
オシャレーって。
出す前に桜チップのいぶしが入るから、
モワモワって、
なんかモクモクってしたやつが、
鼻に先にスモークの香りが入ってからの、
これお酒も入ってますから、
ジントニックのコーヒー入りみたいな感じだと思ってください。
が、出てくるんですよ。
ワイングラスみたいなのが入って。
オシャレ。
そんなお店だし、
もう一つ情報を付け加えるとすると、
この方ですね。
コーヒーの技術はもちろんのこと、
カクテルの技術めちゃくちゃすごくて、
日本で行われたモナンコーヒークリエイティブチャンピオンっていう、
これモクテルなんですけどね。
お酒使っちゃダメなんだけど、
モナンっていうシロップの会社がありまして、
そこの大会も優勝してるんですよ。
要は、
しかもこれコーヒーカクテルなんですよ。
モナンのコーヒーカクテルのチャンピオンシップなんですけど、
この大会、
コーヒー関係者じゃない人たちが、
いっぱい出席していた大会なんですよ。
さっき言ったシグス、
ジャパン、
もうだから、
12:00
しまった。
言うんじゃなかった。
さっき言ってたシグスっていうやつね。
コーヒーイングッドスピリッツは、
あんまり外部の人たち入ってこないというか、
コーヒー関係の人ばっかりやってるようなイメージがあります。
しかし、
モナンコーヒークリエイティブチャンピオンに関しては、
これは日普通貿易さんっていう、
日本でも有名な、
フランスの商材を扱っている商社さんですね。
ここが主催した、
モナンコーヒークリエイティブチャンピオンシップで、
見事に優勝されているってことでね。
ただ、
コーヒー業界で有名なだけじゃないよって。
バーテンダー業界でも有名だよっていうような、
野里さんのお店に行ってきて、
コーヒーを飲んできたんだよっていう前置きが必要だったわけですね。
前置きが長くなりすぎたらね、
僕が何を飲んできたのかっていうやつをちょっと、
お教えしたいなと思うんですけど。
ごめんね、まだインスタに上げてなくてさ。
インスタに近々アップロードします。
ドギも抜かれます。
これにコーヒー入っとんのっていうぐらい、
真っ赤っかなコーヒー出てきて。
すごいんよ。
僕が飲んだのが、
メイキングストーリーっていう、
世界大会で1位を取ったドリンクなんですけどね。
世界大会で1位を取ったカクテルの割には、
1400円って割とお安くないですか。
量もそこそこありましたよ。
これはコーヒー、コニャック、
ウメリキュール、アマレット、
カスカラ、ラズベリー。
カスカラっていうのはコーヒーの皮の部分ですね。
コーヒーっていうのはフルーツの実であって、
その種の部分がいわゆるコーヒー豆になる部分で、
その外側の実の部分も使っていると。
農園に実るコーヒーチェリーが、
一杯のコーヒーになるまでの過程を
遡る壮大なカクテルっていうことでね。
使っている材料に関しても、
その壮大さ、カスカラとか使っているからね。
これにコーヒー入ってんの?
カスカラの味もするじゃん。
コーヒーの実そのまま食べたらこういう味するんじゃない?
みたいなイメージですね。
コーヒー農園に行って、
コーヒーの実を取って食べたら、
こういう味がするのかな、
やったことないからわかんないんだけど、
そんなイメージです。
本当に真っ赤っかなんですよ。
液体の色も真っ赤っかなんだけど、
中に入っている氷、丸い氷なんですよ。
丸い氷なんだけど、これも真っ赤っかなんですよ。
なにこれ。
オシャレ、シャレオツーって。
オシャレ、シャレオツー、
シャレオツー、オシャレっていうのも、
それしか出てこない。
もうそれを何往復かして飲んで、
うん、うまいっつって。
それ以上の感想が出てこんのよ。
コーヒーカクテルとか飲み慣れてなさすぎてね、
うん、うまいっつって。
どういう味って表現が難しい。
15:00
もうこれは野里さんが作った、
もう、
メイキング・ザ・ストーリーっていう
カクテルの味ですとしか言いようがない、
もう唯一無二の味でしたね。
ちなみにその真っ赤っかな氷は、
ラズベリーで作ったそうです。
ラズベリーシロップとかで作ったのかな。
もう氷も美味しいからさ、
氷が溶けるの待って、
溶けた氷舐めたいぐらいの感じだったんだけど。
こんなオシャレな店に。
さあ、こんなオシャレな店ではできないけど、
もう家やったら確実に、
もうこれはスプーンで崩して食べてますね。
シャーベットにして食べてます。
っていうのを一杯頼んで飲みました。
で、実はもう一杯飲んだんですね。
時間が多してきちゃったんで、
もう一杯はさらっとご紹介したいと思うんですけど、
もう一杯の方はね、
なんと、コーヒーの花よ。
花。
あのすごいちっちゃい、
これなんていうの、
アマレットグラスっていうのかな。
あのちっちゃいグラスなんですよ。
で、それに、
コーヒーフラワー。
コーヒーのお花ですね。
あと、ジン。
ライチリキュール。
パルフェタムール。
パルフェタムールっていうね、
リキュールがね、僕は好きなんですよね。
実はね。
パーフェクトムーンですよ。
パルフェタムールは、
フランス語でパーフェクトムーンっていう意味なんですけどね。
はい。
で、これに、
なんか、これがなんかね、
紫色とかね、
青色とかだったかな。
あの、
そういう色の、
ちょっと変わった、
うーん、
えっと、リキュールなんですけれども、
これがね、
あの、
完璧な愛って言っておきながら、
えっとね、
これがね、なんかね、
ブルーキュラそうだったかな。
なんかと一緒に混ぜると、
ジンかなんかと一緒に混ぜると、
ブルームーンっていう、
あの、名前のカクテルができるんですよ。
で、ブルームーンって、
青い月って、
なんか、
あの、悪い意味なんです。
で、
ね、
パーフェクトな恋、
完全な恋、
で、ちょっと悪い意味が、
あの、出てきてしまうカクテルがあったり、
なんかもうね、やらしいよね。
そういうやらしいカクテル作るときに使うやつ、
みたいなのが、
まあ、入ってるんですけど、
まあ、今回ブルームーンじゃございません。
ホワイトムーンって名前になってます。
なぜかというと、
コーヒーの花っていうのは白いんですね。
ジャスミンの花とかによく例えられますけれども、
その、コーヒーの花を使ったカクテルということで、
まあ、これもうまいんよ。
で、何味って言われたら、
何味かわからん。
バカなんか、
バカ舌なんかっていうぐらい。
もうでもね、甘いの。
すっごく甘くって、
もうデザートですよ。
うん。
なんか飴舐めてるみたいな状態。
表現が稚拙で、
本当に申し訳ないんだけど、
みんな行って、
あの、本町っていう駅があります。
これ、大阪、
水戸筋線からも行けるし、
四通橋線からも、
四通橋線か。
からも行けるんですけれども、
本町っていうところがありまして、
まあ、そっからね、
歩いて5分ぐらいのところに、
バールイスタってお店がありますから、
バールイスタエレメントですね。
はい。
あの、今オープンしたばっかりで、
18:00
あの、お酒がね、
あの、飲めるようになったじゃないですか。
緊急事態宣言が解けて、
だから今のうちなんです。
またなんかこれで、
なんかでね、
冬になりました。
あの、めっちゃウイルス、
感染者増えました。
あの、緊急事態宣言です。
お酒ダメですって言われたらさ、
行きにくいじゃん。
だからもう今のうちに、
もうこの、
イスタには行ってほしい。
で、僕は、
あの、近いうちにもう1回行きたいなって思ってます。
まだだって飲んでないさ、
飲んでないカクテルがめっちゃあるんよ。
もう気になるやつがめちゃくちゃあって。
あの、コーヒーの葉っぱと、
ブランデーと栗の蜂蜜の、
カクテルとかさ、
気にならん?
めっちゃ気にならん?
あとなんかチョコレート使ったやつもあるし、
あと、あの、
1位になったやつって、
もう1杯ある、
もう1種類あるんよ。
あの、世界大会で1位になったカクテルが、
もう1種類あって、
エレメントっていうのがね。
これが多分あの、
イスタの、
バールイスタエレメントっていう名前のね、
由来にもなってるんですけれども、
コーヒー、コニャック、ローズ、
ローズだって。
で、ラズベリー、クリーム、カンパリ。
もう、これは、
クリーム入るの?
え、でもラズベリーとか、
バラでしょ?
もう、シャレー。
シャレを吸うしか出てこない。
ほんとに。
多分飲んでも同じことになると思いますけど、
次までにちょっとね、
勉強したいと思います。
そんな野里さんはですね、
コーヒーカクテルの本を出しておりまして、
えーと、
クリエイティブ、
なんやったかな。
えーと、本出してるんですよ。
クリエイティブドリンクっていう本を、
出してます。
結構高いです。
4500円くらいするのかな。
はい。
Amazonで調べていただくとね、
出てくるかなと思いますので、
もしね、この野里さんの
出されるコーヒーとかに、
興味があるよっていう方がいらっしゃったら、
お店に行ったりだとか、
本買ってみたりとか。
あとは、
さっき言ったバールイスター、
もしくはバリスターノザトで、
Instagramで調べると出てきますから、
そちらの方をフォローしていただいてもいいのかな
と思います。
で、あのー、
今日はね、ちょっとコーヒーの話があんまりできひんかったんけど、
あのー、コーヒーも焼いてます。
自家焙煎です。
そしてあの、自家焙煎のコーヒー、
オンラインストアで買うことできますから、
こちらもよかったらね、
ぜひぜひ、
食べてみて、
食べてみてじゃないや。
飲んでみていただけたら、
嬉しく思います。
ということで、
今日のお話が面白かったよと思っていただけた方は、
ぜひぜひ、
いいねボタンとかね、
コメント、
あ、そうだ、いいねボタンなんやった。
もう、もうほんと嫌。
もうこれ、
いいねボタンとか、
コメントとかくださいっていうのをね、
もう、
散々言い続けてきたからさ、
だって400回以上やったんだぜ、これ。
で、あの、
急に、
ヒマラヤが終わるっていうからさ、
ヒマラヤ終わった途端に批判するっていう。
しかもまた今日も20分以上喋っちゃったね、
あの、
ね、
あの皆さんの耳を奪って、
えー、
こんなお話をしているわけなんですけどね。
はい。
えー、
そろそろ終わっていきたいと思います。
何かね、
リクエストとかある方は、
あの、
僕のSNSの方からDMとか送っていただいても、
対応いたしますので、
ぜひ、
21:00
よろしく仲良くしていただければいいと思います。
はい、ということで、
木曜日です。
あと1日頑張って、
えー、
明日は金曜日。
はい、
それしか見てないから、もう。
早く終末になってほしいって、
これしか見てないから。
はい。
ということで、
えー、
また皆さんとお会いできたらと思います。
また今日も決まって、
頑張って参りましょう。
えー、
ではではまた明日です。
お会いしては、
コーヒーいる間の翔平でした。
次は、
どの声と繋がりますか?
21:26

Comments

Scroll