1. わく枠べんきょ会
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2024-10-01 24:55

#10「OpenAI o1-preview SUGEEEEEE」

Agenda:「習慣ふりかえり・ニュースチェック」 Introducing OpenAI o1-preview - https://openai.com/index/introducing-openai-o1-preview/ - https://www.youtube.com/openai NotebookLM | Note Taking & Research Assistant Powered by AI - https://notebooklm.google/ システムプロンプト - Anthropic - https://docs.anthropic.com/en/release-notes/system-prompts#sept-9th-2024 Community input drives the new draft of the Open Source AI Definition - https://opeSystem Prompts - Anthropicnsource.org/blog/community-input-drives-the-new-draft-of-the-open-source-ai-definition Whisper-Medusa - https://github.com/aiola-lab/whisper-medusa modern unix tool list - llimllib notes (billmill.org) - https://notes.billmill.org/computer_usage/cli_tips_and_tools/modern_unix_tool_list.html ゼロから作るDeep Learning ❺ ―生成モデル編 - https://learning.oreilly.com/library/view/zerokarazuo-rudeep-learning/9784814400591/ Flappy Bird is finally returning, 10 years after its demise - https://www.engadget.com/gaming/flappy-bird-is-finally-returning-10-years-after-its-demise-142756765.html?src=rss presentor - taniguchi - sakamoto (mossan-hoshi) ⁠https://x.com/mossan_hoshi⁠ #openai #claude #whisper 習慣ふりかえり Introducing OpenAI o1-preview OpenAI o1-previewお試し Notebook LM システムプロンプト - Anthropic Community input drives the new draft of the Open Source AI Definition Whisper-Medusa modern unix tool list - llimllib notes (billmill.org) ゼロから作るDeep Learning ❺ ―生成モデル編 Flappy Bird is finally returning, 10 years after its demise closing

00:01
お疲れさまです。
お疲れさまです。よろしくお願いします。
お願いします。
えーっとですね、今日は週刊の振り返りと、ちょっとイレギュラーではありますが、ニュースチェックを金曜日やっていきたいと思います。
とはいえ、週刊に関してはそんなにアップデート、でもあれすごいですね。会話続いてんですね。
あ、すみません。2週間多いそうです。
まあ、とりあえず2週間続いてるからそこらへんって感じで、ざっくり。
あ、ごめんなさい。そうですね。1週間続いたっていう感じですかね。
えー、でもすごいですね。いいな。
いいですね。会話、飲み会があった日以外は、まあ全部出てるんですけど、7割ぐらいは相手の方が何言ってるか分かんないまま続けてますね。
でもまあ、そういうの英語浴びるのが非常にいいじゃないですかね。
あ、はい。
朝にやってんすか?
えーっと、僕は夜ですかね。
あ、そうなんですね。
7時とか、遅い時は11時とか。
はいはいはい。まあいいですね。結構自由にできるのいいですね。
はい。
素晴らしい。いや、1週間続きは、これ結構やっぱね、疲れるんで、なかなか。
いや、分かります。結構やってるんですけど。
はい、そうなんですよね。
いや、素晴らしい。私はもう本当に1回やっても、もういいや、キャンセル代払ってもいいやと思って、そこに。
あ、そういう過去があったんですね。
1回、なんか会社で、はい、あのー、そうですよね。何かいくらか払って、まあ継続できればお金は払わなくていいよっていう。
あー。
ありましたね。で、はい。で、1回やっても、なんかあまりに疲れすぎたんで、これを継続してやるのは無理だと思って、キャンセル代払えばいい。
お金で解決しましたね。
いや、分かります。なんか先生とかもすごい陽気で、あのー、まあ喋りやすくはあるんですけど、なんかその分めっちゃ体力持ってかれるというか、なんか頑張らなきゃいけないという感じが。
そうですよね。普段のやっぱ接してるコミュニケーションとはまた全然ちょっと違いますからね。
はい。
まあでも素晴らしいですね。ぜひぜひ続けてください。
はい。
じゃあせっかくなんで、その流れで谷口さんの他の習慣いきましょうか。はい、どうですかね。
ですね、えっと、ポモ道路もまあ1日に1回で、えっと最近はあとはあれですね、なんか家にあの昔買ったちょっとちっちゃいスケジュール表があったんで、あのポモ道路した時間はチェックつけるようにするっていうのもちょっと加えてるんですけど、
まああんましそれは続けられてないですね、1日ぐらいかっていうぐらいなんで、まあでもあのやった記録を残した方がいいかなと思って、ちょっとそれはプラスで。
いいですね、はい素晴らしいですね。
やってますね。
はい。
あと一つ、あのまあGPU関係勉強1分なのにちょっとこれは止まっちゃってるので。
あー。今って何、どんなやつを勉強しようとしてますか。
えっと、いや本当に最初のあのGPUとはで検索していろんな会社のサイトが上から出てくると思うんですけど、まあそれをちょっと除くぐらいっていう。
03:09
なんかもうちょっととりあえずこれをなんか時間かけて勉強しようみたいなコンテンツが見つかると、毎日とりあえずそのページに行くでいけるんで、たぶん毎回探してると結構あれですよね、そこで迷いというか判断が生じるんで、要はできるだけ頭使わないのが。
そうですね、確かに。
なんか一つ考えてるのが、前会社でそのNVIDIAの初心者研修みたいなのがあって、で、あの私たちのサイトでもなんかそういう体験というかその初心者の方が勉強できるような教材を置いてるんで、ぜひやってみてはどうですかっていう話があったんで、ちょっとそれ覗いてみて。
えー。
あれそれオープンなやつでしたっけ。
オープンなやつだと思います。
あ、そうなんですね。えー。
じゃあちょっとどっかでシェアしてください、ぜひ。
あ、そっか、あれ。
はい。
そうですね、資料の方に書いておいていただければと思います。
あ、はい、はい。
あ、なんかいいじゃん、書いてたっけ。
すみません。
なんか書いてたような気がしなくないですけど。
あ、でもいいですね。
ぜひぜひ。
私もちょっとなんかちょっとしらっと見てみようかなと思います。
ぜひぜひ。
はい、ちょっとはい。
ちょっと自分も見てみようと思います。
おー。
っていうぐらいですね。
はい、以上です。
ありがとうございます。
で、私の方はだいぶ停滞してまして、すでに。
うーん。
まあ、普通に忙しいですね。
はい。
という理由を言いつつも。
まあ、えーと、とりあえずそうですね。
えーと、週間継続っていうかですね。
えーと、BotGearsの方に関しては、
まあ、とりあえず溜まってる分は一通りだしつつも、
まあ、結局スキップしたやつがあったり、
あの、そもそも雑談で、
なんかあまり外に出す感じじゃないなっていうのもあったりしてですね。
2回ほど消えたんで、
まあ、それでちょっと、はい。
特にあんまりリリースはしてないという感じですが、
まあ、そこまで、はい。
なんかすごくカツカツって感じでもないんで。
まあ、とりあえず継続という感じにしています。
で、えー、それ以外のやつはだいぶ停滞していまして、
えー、たぶんこのバンガー編のやつがですね、
結構今、そもそも本読めてないので、
だいぶきついなという感じですね。
どうしたもんかなーっていうとこですね。
うん。
もうちょっとそう、
一冊読んでまとめるとかじゃなくて、
もうちょっとなんか一章ぐらいの、
ちっちゃい感じでなんかね、
小刻みになんか出してできるといいけども、
どういうスタイルがいいかなーっていうのをちょっと考えてはいます。
はい。
ですね。
で、もう一個ですね、
運動も5分ぐらいっていう感じでやってたんですけども、
まあ、やっぱりなかなかやんないんでですね。
えーと、もう時間は置いといて、
とりあえず回数で区切ろうという感じで考えております。
というような感じで。
で、それもさらにですね、
できれば、
なんかいざ運動しようと思って運動するんじゃなくて、
これやるときは運動するみたいな流れですね。
なんか以前、アトミックハビッツで、
なんか習慣のコンボを使うみたいなのがありましたけども、
ああいったタイプのやつをちょっと入れ込むことによって、
3回ぐらいなんか、
時間は短くてもやるタイミングを稼げないかなーというようなのはですね、
06:00
まあ、それこそ例えばシャワー浴びてるときになんかスクワットするなりなんだけども、
スクワットはだいぶね、流れでやりやすいんで、
本当になんか立ち上がった瞬間にちょっとだけスクワットするとかはですね、
腕立てとか腹筋はやっぱりそれ用のスタイルになっちゃうんですよ。
でもあれですよね、
坂本さん前そういうふうになんかトイレ行くタイミングとかに、
あれはそうですね、ポモ道路で、
ポモ道路の流れとしてやって、
それで終わったら必ず1回トイレ行くようにしてますよと。
で、そこでまあ別にトイレ行くというか、
その流れでトイレから出たときになんか運動するなり、
なんか他の掃除するなりっていうのをなんかやってるって感じで、
まあそれはまさにコンボでやってましたね。
ただ今なかなかそのポモ道路も回せる感じじゃないのでですね、
それ以外のなんか小さいコンボをなんか作りたいなというようなとこですね。
まあちょっとこれははい、具体的なところはまだ詰められてないですけども、
そこをちょっと意識して、
どういうところでつなげられるかなっていうのは考えたいなというとこですね。
はい、そんなわけでちょっと細々とって感じですね。
はい、了解です。
じゃあ週刊課はこんなところですかね。
はい。
じゃあ引き続いてですね、ニュースチェックの方をやっていこうかなというふうに思います。
で、今日はちょっと私がダラダラとちょっといろいろと出しているので、
そこら辺をまあなんか紹介していければいいかなというようなとこですかね。
で、一つ目がまあこれは非常に大ニュースというか、
結構メジャーなニュースではありますが、
オープンAIのゲーの噂されてたストロベリーが当てましたよというやつですね。
で、ざっくり言うとめちゃくちゃ時間かかるけども、
いわゆる精度というかですね、
結構チャットCPTとかって、
数学だとか計算だとか論理的指向がある程度できるから、
まあ結構数字扱うやつとかが結構苦手だったりしたんですけれどもですね。
そこら辺も時間かけてですね、
あでもない、こうでもないと考えることによって結構高い精度で出してきますよというのがですね、
まあそれこそ数学の問題であったりだとか、
プログラミングの問題だったりだとかですね、
そういったものをですね、
今までにない精度で出してくるっていうのがですね、
このO1ってやつかな、
O1っていうのがですね出てきますよって話です。
で、大体実行速度で言うと30秒からなんか1分ぐらいだったかな、
そのくらい前は今までに比べるとだいぶ遅いよねって感じではあります。
まあただ、例えばなんかプログラム作ろうっていう風になってた時に、
別にその最初になんかこういう仕様で作ってって言って、
なんか第一発目の叩き台作るみたいな時に、
なんかすぐに答えてくれるよりは結構精度のいいやつを答えてほしいっていうのが多分あったりすると思うんですけど、
まあ結構そんな急がないけどもちょっと精度を求めるような時ですね、
そういった時にですね、結構出してほしいかなという風になるところがありますよと。
で、実際このO1でですねどういうことできるかっていうのはですね、
オープンAIが山ほど動画を上げてですね、
結構15個ぐらいかな、だいぶ上げててですね、
09:03
この論理パズルだとかですね、
これはあれですね、専門家がですねその研究するのにですね、
なんかいろいろ専門的なこと聞いてもですね、
ちゃんと結構筋のいい答えてくれますよってやつだったりだとか、
あとはその理論的なやつだとか、
あとはそのコーディングをいい感じにやってくれますよってやつだとか、
コーディングに関しては正直なんかすごく精度上がったなっていう感じはあんまりしない、
これまでも結構大体いい感じにできてたりするんでですね、
まあそれこそちゃんとすぐに動くようなコードがパッとできるっていうところはですね、
ちゃんとできてるって感じかなというところですね、
それ以外にもいろいろな用途でですね、
使えますよというような感じでですね、
やっぱりパズルを書いたりだとか、数学の問題解いたりだとかですね、
そういったところがいろいろできるというようなイメージですね、
てな感じで、
まあそういう意味ではこれまでのやつとはちょっと使い分けとしてですね、
精度高いやつに使えるようなのが出てきたぞというところで、
まあ他のオープンAI以外のところでこういうの出してきてるところってあんまないんでですね、
そういう意味ではちょっとオープンAIのこれを使いたいためにちょっと契約するとかはなんかありかなというような気がしてきましたね。
APIだったら別に単発で使えるのかな、
ちょっとそこら辺の値段とかは確認したいんですけど、
ちょっと非常に気になるやつですね。
一応まだただプレビューなので、
まだこっから本社のリリースまではもうちょっとかかるかもしれませんというところかな。
すぐ使える状態じゃなかったかな。
もしかしたらちょっと使える人制限かかってるかもしれないですね。
おだしょー オープンAIってChatGPTの
おだしょー はい、そうです。ベンダーですね。
おだしょー O1ですか?
おだしょー O1っていう感じかな。
そうですね、オープンAIのO1っていうモデルですね。
おだしょー 今ちょっとモデル選択したらO1プレビューっていうのが
おだしょー ありましたか。
ぜひぜひ。
じゃあせっかくなんでなんか推論してみましょうか。
ちょっと画面共有いただいて。
今画面共有できますよね。
おだしょー はい、大丈夫です。
おだしょー お願いします。
なんかあれ全然難しい問題じゃないんですけど、
今までのChatGPTでできなかったのが、
日本語の解文とかができてなくて。
でもそれ何か複雑かって言われたら何かまた別な。
おだしょー 例えばそうですね。
23文字の解文を作ってとかどうでしょうかね。
例えばそれぐらいだと結構何か意外と難しいと思いますけどね。
おだしょー これ普通に難そうですね。
おだしょー いや難しいですよ。
人間でも考えるって言われたら難しいですよ。
おだしょー そうですね。
日にちまたげるんじゃないかレベルで。
おだしょー 日本語の。
何だこれ。
いいですね。
いろいろ考えてますね。
これ多分あれですよ。
本当にエージェント的な感じでやってますね。
以前ちょっと話したラングチェーン的な感じで、
推論させてその結果確認して、
じゃあ次どうしようかっていうプランニングして、
ていうのをひたすらやってますね。
いろいろ考えてますね。
12:00
すげえ。
お、マジか。
17文字いけんのか。
私負けましたわ。
私負けましたわ。
まさか逆さま。
私負けました。
でもそれっぽいですね。
すげえ。
すげえ。
いいですね。
ちゃんと推論してますね。
すげえすげえ。
君と僕不防に消えに。
多分改文ではあります。
これすごいですねマジで。
これ前絶対できなかったですよこれ。
いいですね。
これ地味にすごいですよマジで。
すげえ。
ちょっと感動ですね。
すごいな。
逆に言えばこんだけ命令というか思考をやってるわけですからね。
十何回以上やってるのか。
すげえ。
君と僕不防止めきっていうのはちょっと明らかに怪しい感じがします。
改文ではあるんですけどちょっと意味としてはあれですね。
意味がちょっと怪しいですね。
でもこれ今までじゃ多分できなかったんで。
できないですね。
だからまさに普通に多分ちょっとGPT使っててなんかうまくいかないなってときにこっちに切り替えてやってみるみたいなの。
文字が23でもないような気がしますね。
そうですね。
これ改文作ってもらいましたけどこれを漢字込みの文章に。
これはまさにあれですね。
漢字込みで書き直してっていう感じで。
どういうふうにいいかな。
なるほど。
そんな感じでやってみて。
漢字ありですけどちょっとあれなんですよね。
ひらがなと漢字両方で出力してって感じかな。
そういう感じだと。
ひらがなと両方出力して。
漢字ノンになっちゃうと漢字しか無くなっちゃうので漢字ありの。
漢字ありの。
両方で出力してって感じかな。
だいぶ雑な出力依頼ですけども。
頭いいですね。
ここまでできると結構。
ありがたいですね。
強いっすね。
すごいな。
巻き舌を心に。
でもやっぱあれですね。
やっぱプランニングしてますねまさに。
こっちならいけんじゃねーっていう感じで。
めっちゃ難しいですからねこの出力。
いや無理っす無理っす。
いけるかしらいけないかしら。
いやーいろいろ考えてるな。
頑張ってみる。
頑張ってみるいいっすね。
あーでもすごい。
結果ちゃんと確認してますねこれね。
すげーなこれ。
中は汚染が先に浮かんだ。
いやすげーなこれまじで。
すごい人間だ。
まさに人間ですねこれやってることを。
やってみてその結果に対して評価して。
じゃあちょっと次方向正当しようって考えて。
それやってますね。
めっちゃ頑張ってるめっちゃ頑張ってる。
ちょっと最後間違えてますけど。
でも竹矢ぶやけた逆さに見た家焼けた。
ぶやけ竹が。
竹矢。
ぶやけ。
細かいとこだね確かにちょっと見せますね。
15:01
やっぱ定量的になんかバリデーションできないやつは。
なかなか難しいですなかなか。
そうですよね。
なんかパッと見ると。
なってはない。
やぶだけはやぶ。
やぶだけダメだな。
ここの答えに行く仮定があれってことですかね。
いやでもすごいですね。
ある意味この思考パターンに合うような問題の出し方だとかそういうのがあれば。
結構精度よく。
でもこれでもやっぱり1分ちょいですからね。
いいですね。なんか新しいことに使えそうな感じはすごく感じますね。
私もちょっとそうですね。
普段あんま使わないからあれかな。
APIとかで使えるようになったらちょっと試してみようかなと思いますね。
ぜひぜひ。
おもしろいありがとうございます。
はい。
だいぶおもしろかったんでいいですけど。
そうですね。
ちょっとお待ちしております。
はい。
お待ちしております。
はい。
だいぶおもしろかったんでいいですけど。
そうですね。
じゃあ一旦次のやついきましょうか。
はい。
おもしろいですね。
ではでは次ですね。
いくつかあるんですがもう残り10分ぐらいなので。
とりあえず気になるやつからいけばいいかな。
とりあえず何を書いていただいたかっていうところを軽くシェアするとですね。
これは別に新しいわけではないんですけれども。
GoogleのノートブックでLMってやつがあって。
こいつがちょっと気になったなというようなところで。
これざっくり言うとあれですね。
以前に紹介したラグRAGですね。
ラグを何か楽にできるっていうやつになりますよという感じで。
こういうふうにですね。
ドキュメントをぶん投げておいてあげて。
あとは普通に話すとですね。
この入れたドキュメントを紙した会話ができるようになるよみたいな。
ざっくり言うとそんな感じです。
さらにはアカウント連携しておけば。
Googleの何かドキュメントからどうのこうの。
どうのこうの。
そこら辺を連携してみたいなのもできたりするみたいな話だった気がしてですね。
そういう意味でラグをですね。
この前だったとこですね。
これがソースが左側にあって。
この内容を紙した会話ができるって感じですね。
なのでラグを楽にできるっていうようなツールですね。
てな感じですね。
これまだ実験段階のやつなんでですね。
とりあえず無料で今使えるような感じになっております。
というとこですね。
そんなわけでラグもだいぶ楽にできるようになっています。
続きがこれもちょっと面白かったんで。
アンソロPickっていういわゆるさっきのオープンAI。
オープンAIにいた従業員が独立して出した。
作った会社で結構有名なアンソロピックっていう会社で。
そしてアンソロピックが
作ったアイデアの中で
おそらく最初のアイデアの中で
アイデアを作っていったんじゃなかったかもしれません。
というとこですね。
Azureのアイデア製作として
Azureのアイデア製作として
アイデア製作として
作っていったんですけど。
Azureのアイデア製作として
結構有名なクラウドっていうモデル を出していて それで有名なとこ
ではあるんですが そこが実はシステム プロンプトをシェアしてまして
18:04
我々が使うときのシステムプロンプト っていうのは 一般的に 例えば
OpenAIとかではそういうの設定できて 例えばシステムプロンプトで入って
くる文章を要約しとってっていう ふうにやっとけば とりあえず
入力に長い文章とかぶち込んでも 勝手に要約すればいいんだなっていう
のを判断して要約してくれると さらに ずっと会話を続けていても
毎回毎回入ってくるやつを要約 するようにするみたいな感じで
要はシステムプロンプトっていう のは 常にLLMが気に留めとくべき
内容 要はコンテキストが長くなって きても そこで忘れちゃうんじゃなくて
常に頭の中に意識しとくべき内容 っていうのが このシステムプロンプト
ですよっていう話ですね いわゆる そういうふうなユーザーが指定する
システムプロンプトとは別に いわゆるLLM自身にも この場合
だとアンソロピックが エンジニア が基本 これをベースにやりなさい
よっていうシステムプロンプト を作ってあるわけですよね それこそ
いわゆるアビュース的なやつ 性的な ものだとか 暴力的なものを回答
しないようにだとか 結構真面目 な感じで回答しなさいねだとか
あとはこういうふうに ごめんなさい みたいな そういう応答はやめなさい
よだとか そういうようないろんな LLMがほっとくと やりやすいなミス
をケアして いい感じに答える ためのシステムプロンプトっていう
のが 普通は結構 比例のたり的な 感じでオープンになることないん
ですけども アンソロピックは そこら辺をオープンにしてくれて
て こんな感じで出してくれてます よっていうところですね これ 結構
面白いなと思って 逆に言えば 自分でそういうシステムプロンプト
とか そこは普通のプロンプト 書くときの参考になりそうだな
と思って シェアしたって感じですね 本当 比例のたりって感じがします
よね やっぱり一個一個こういう ふうような謝るだとか そういう
のが結構大きいがちだから そういう のを一個一個ガードかけてきたんだ
なって感じがしますよね
廣瀬 これ あれなんですね これの サービス作ってた人 元オープン
AIの方だった
そうですね 結構いろんな人で 普通にオープンAIいて そこから
独立してっていうパターンの人 結構 今 多い気がしますね という
わけで そんなわけで 今 オーディオ 大丈夫だっけ OKかな OK そんな
感じですね もうだいぶ時間あん まないんで さざさとちょっと他
話せればなというふうな感じは しますけれども 何の記事か全く
忘れてしまった これはあれだな オープンソースのAIってどういう
ものなのっていうところ 結構 やっぱり AIでオープンソース
にしますよってなったときに 学習 のデータ そこら辺のライセンス
がどうのこうのみたいなのって 結構 トラブルになったりするん
で そんなときに そもそもオープンソース のAIと言えるのは何なのかっていう
定義を考えましょうってところで オープンソースの団体が イニシア
アプティブっていう団体が そこら 辺を策定してますよっていう話
21:00
ですね なので ここら辺でクリーン になって オープンで使えるような
AIっていうのが定義されて そこら 辺でちょっと安心して使えるやつ
が出てくると 結構 今後 いろいろ 使う側としてもありがたいかな
というふうに思うところですね こんな感じかな 次が これもちょっと
単純に気になったところで ウィスパー っていうのが いわゆるFacebook
かな Facebookの出している文字起こし のやつですよね 音声入れると文字
起こしてくれますよってやつで 結構 便利なんですけれども それが
ですね ウィスパーからそれをちょっと フォークしたようなやつなのか
なに ちょっといまいち何をどういう ふうに変えたのか いまいち分かんない
ですけども とりあえず 早いよっていう のが ちょっとこれやつになります
よというとこですね 言語をどの 程度対応してるのかとか そこら
辺 いまいち分かってないですけ れども ちょっと気になったんで
シェアさせていただきましたという とこですね あとは 昨日話した
ターンスタイルだとか そこら辺 はあるんですが これはちょっと
面白かったな 面白かったという か 全然読んでないんですけど 今
時のUnixならこういうツール使う よねっていう感じで いい感じの
ツールシェアされてるんですけど ほぼ知らねえなと思って 完全に
基本的には既存のメジャーなコマンド の新しいバージョンみたいな感じ
ではあるんですけれども そこら辺 があるんで ここら辺 実際に使って
みるのも面白いかなと思って ネタ の一つとして書かれてましたよ
って話ですね 次ですね ウィスパー メディアスはさっきやったから
いいね あとはさっきやってた やつ これはオライディのサブスク
で読める本ではあって 別に普通に 本として買おうと思っても買える
やつではあるんですが 以前ちょっと 紹介しましたけれども ゼロから
作るディープランニングの生成 モデル編というようなのがあります
よって話ですね これは今 ほそ ぼそと読んで ここも読んだやつ
をちょっとシェアできればなという ようなとこですかね 最後はちょっと
おまけ的なやつでして Flappy Bird が帰ってくるぞという話ですね
Flappy Bird 知ってますかね なんか
おだしょー いや 初めて聞きました
おだしょー そうですか 何がっていう 感じではないんですけども ひた
すらスマホのアプリでタップする と鳥が飛んで ほとくと落ちてくん
で ひたすら連打しながら飛ばして こういうふうにガードがあるんで
そこの間をすり抜けるような感じ でいい感じに飛ばしていきます
よっていうようなやつで 話し合 って 何かアホみたいにバズったん
ですけども 逆にシンプルだから バズったっていうのがあって それが
10年前で それが何か10年経って 別バージョンのやつ出していきます
よっていう話なんですけども そもそも シンプルで流行ったやつだから
24:00
そこら辺を肉付けしても出そっかな ちょっと泣きにしもあらずなんですけども
ただ 懐かしいなと思って ちょっと シェアさせていただきましたという
感じですね パッと見 ほぼほぼ何か 変わってないような感じで
おだしょー そうですね ステージ が若干豪華になったぐらい
おだしょー 豪華になったぐらいですよ ね でも そんな感じでってとこ
ですね ちょっと時間になりました んで そんなところかな ちょっと
気になったニュースでしたっていう ところかな じゃあ 特になければ
一旦今日はこれで終わりたいと思います 次回はあれですね 月曜スキップ
なんで まだちょっと空きますが 木曜というような感じですかね
そうですね じゃあ 引き続きちょっと 細々 週間含めて頑張っていきましょう
はい じゃあ そんなところかな じゃあ 特になければ終わりたい
と思います おつかれさまでした
おだしょー はい おつかれさまでした
おだしょー ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
24:55

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