2024-11-01 16:07

第149回【対談】『Season3-ep.34 150回突破記念!当番組ディレクターと海外旅行を熱く語ろう!①』

第149回『Season3-ep.34 150回突破記念!当番組ディレクターと海外旅行を熱く語ろう!①』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・今までの放送の歴史を振り返る

・田村Dとの接点について語る

・今回の放送回のお品書き

・海外滞在中の印象に残った食事とは?

・マラウイのシマが美味しい!

・初アフリカがマラウイという話!

・マラウイ料理をいつか食べてみたい件

・暑くて湿気が高いスリランカではライムジュースがおススメ!

・インドでもぜひライムジュースを探してみてください!


マラウイのシマ

https://afri-quest.com/archives/5612


スリランカのライムジュース

https://www.youtube.com/shorts/OzeXerKuCfA


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/work_world_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

https://bit.ly/3wG5pAu


イッポラボ合同会社のLINE公式アカウントはこちらです。

https://bit.ly/3iZYSMO


~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア

Summary

今回のエピソードでは、国際協力キャリアコーチの田中大一氏が150回突破を記念して、旅行好きの田村D氏と共に印象的な食事や旅行体験について熱心に語り合います。特にアフリカのマラウィを訪れた際の食事に焦点を当て、その特性や印象を掘り下げています。また、スリランカでの独特なライムジュース体験とその作り方についても興味深く語られており、温暖な気候の中での飲み物の思い出や、現地の氷の安全性についての懸念が共有されています。

番組の紹介と150回について
国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう。
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた国際協力キャリアコーチの田中です。
この番組では、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えしています。
将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。
皆さんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。
今日はちょっといつもと違う感じでお話したいと思ってるんですけれども、
このポッドキャスト、2022年1月から始めたんですが、
なんと通算150回がもう目前に迫っております。
ありがとうございます。
振り返ればですね、今のこのシーズンのシーズン3ということでやってるんですけれども、
シーズン1は、ワッツィは一歩、あなたの原点を教えてくださいということで、
いろんなゲストの方をお招きしてですね、人生を変えた原点とか、原体験を話してもらうようなシーズンですね、をやっておりました。
そこから少しニュアンスを変えて、シーズン2としては、英語の先生大地の2週間お疲れ様ラジオということで、
これ放送日を水曜から金曜日に変えまして、金曜といえば花禁だろうということで、お疲れ様という内容で話をしていたんですけれども、
そこからさらに自分自身の専門ですね、について話をするために、現在のシーズン3、
国際協力キャリアコーチ田中大地の高い舞台に働こうというふうに変えてきました。
約2年半定期的に発信してきたんですけれども、いつも聞いてくださっているリスナーの皆様、改めましてありがとうございます。
この回が149回目ということなので、まだ150回ではないんですけれども、
もうほとんど150回だろうということで、ちょっと記念したいなと思いまして、いつもと違う感じで話ができたらなと思いますが、
田村Dとの対話
じゃあどういうふうにやっていきたいかというとですね、この番組は実は私ともう一人、田村D、田村Dとですね、2人3脚で作ってきております。
ただここ最近は田村Dは主にチャットの住人でして、肉声で喋ることがほとんどなかったんですけれども、
ただ少し前は田村Dも多くはなかったんですけれども、話はしてたんですよね、ということもありまして、
実際田村Dって一体どんな人なのっていうリスナーさんの質問もあったりしましたので、今回は記念会ということもありまして、
田村Dをちょっとリアルに招いてですね、話をライトークをしていきたいと思います。
ということで田村Dよろしくお願いします。
よろしくお願いします。お久しぶりです。
お久しぶりですか。
お久しぶりですね。出たのが2年前の10月とか12月とかそんな感じだったんで。
じゃあ大方2年前ですか。
いや本当そうですそうです。
元気してました?とか。
そうですね、本当チャットの住人で頑張ってたんですけど、喋れんのかなみたいな感じでちょっと不安ですけど。
いやいや、とはいえ田村Dもご自身のポッドキャストされてますから、
喋れに関しては何も心配はないと思ってますが、この場ではちょっと新鮮っていうかそんな感じなので、
今日は楽しくお話できたらなと思ってます。
よろしくお願いします。楽しみです。
じゃあちょっと事前に田村Dと私の接点を、現時点の接点ですね、ちょっとあえて考えてみたんですけれども、
一つは東京外国語大学卒業ということで、そこが同じですね。
田村Dは専門は何語ですか?
僕はマレーシア語専攻でした。
マレーシア語ですね。
使ってますかマレーシア語。
マレーシア語ね、2ヶ月に1回ぐらいマレー語の教授を交えての勉強会を出てて、
ボランティアっていうか辞書作りを手伝ってるみたいな感じなんですけど。
本当ですか?
はい、教授の辞書作りのボランティア兼マレー語をブラッシュアップしようみたいになって。
すごいですね。
それの対価でやってるみたいな感じなんですけど。
じゃあそれいつか辞書ができるってことですか?発売されるっていう。
というよりも学生が無料で使えるよっていうような辞書になりたいらしくて、例文を集めてるみたいな感じなんですけど。
本当ですか。
そこでちょっとマレー語を久しぶりに思い出しながら、2ヶ月に1回ぐらいやってるみたいな感じですね。
マレー語とか珍しいというか貴重ですよね人材として。
そうですね。本当人格年10人ぐらいしかいないんで、それぐらいバイナーなとこなんですけど。
ぜひ継続してください。
ありがとうございます。
同じ大学出身っていうこともあるのと、あとは旅行が好き、旅好きというのがありまして、今回は主に旅行の方ですね、旅の方ですねに焦点を当てて話をしていきたいと思います。
ということで、事前に田村Dとは今日どんなことを話そうかっていうトピックだけの教諭はしていたんですけれども、じゃあどの内容で話していくかというのはですね、今から決めたいと思います。
ちょっとこれポッドキャストなので映像はないんですけれども、じゃじゃん。
それ何ですか?
これ今私ですね、手に1から7の数字が書いてあるカードを準備したんですけれども、これ1枚1枚にトピック書いてあります。
アフリカのマラウィの印象的な食事
そうなんですね。
田村Dに1枚ずつ引いてもらって、
AR引く感じですか?
AR引いてもらって、番号1から7まで好きな番号を言ってもらって、ちょっとそのトピックについて話できたらなと思ってます。
なんか斬新ですね、なんか事前打ち合わせがなかった進行でなんか面白いですね。
そうちょっとね、田村Dを冬内でちょっとね、質問を出そうと思って。
いや面白い、いいですね。
じゃあ何番からいきましょう。
いやーそうですね、5番でお願いします。
5番、5番がこれですね。
じゃあいきまーす。
じゃじゃん。
滞在中の印象に残った食事について教えてください。
まあこれね田村Dと僕もですけど、世界あちこち行ってますが、その国の滞在中に印象に残った食事ですね。
はいはい。
これをちょっと教えてもらえたらと思います。
じゃあ、私からいきますかね、ポップキャストの。
お願いします。
僕はですね、今回あげたいのは、アフリカのマラウィという国の島です。
島?アイランドですか?
島、島ですね。
島、発音が島なんですね。
多分島ですね。
現地のマラウィ人はなんか島の前になんか気持ちちっちゃいんが入る感じで、んしま、んしまって言ってたような気がするんですけど。
アフリカのマラウィの島って何言ってんねんって感じだと思うんですけど、この島は原料はメイズ、トウモロコシですね。
トウモロコシの粉をお湯と混ぜて練ったもので、見た目はなんだろうな、半ペンみたいな真っ白なんですけど、柔らかくてのむしてあるんで柔らかくてもちもちしてるんですけど、
これに肉とか野菜とかを乗せたり挟んだりして一緒に食べるっていう主食なんですよね。
これ食べるときはフォークとかスプーンとかは使わずに手でちぎって丸めて食べるんですけど、これなんか味はそんなに実はなくて。
あ、そうなんですね。
トウモロコシの粉とお湯混ぜてむしてるんでなんだろうな、ほんと素朴な味でほんのり甘いっていうか、なんか味がついた肉とか魚とか野菜とかと食べないと、しっかりした味はないっていう感じなんですけど、
これなんで僕印象に残ったかっていうと、ちょっと汚い話なんですけど、この島を食べれば下痢が治るって言われまして。
そうなんですか。
色がなんだろうな、材料としてもトウモロコシなのでお腹にもいいでしょうっていうことと、いや分かんない分かんないですけど、スポンジっぽい感じなんで、一応トウモロコシときれいにしてくれたかなみたいな。
実際マラビも5週間かないたんですけど、
そんなにいたんですか?
そうちょっと仕事だったんですけど、5週間いて、現地のホテル滞在してたんですけど、そこのホテルレストランももちろんありまして、試しに日本人のスタッフとこの島を食べたんですけど、この人はそのスタッフの方何回も来てるので慣れてらっしゃるんですけど、僕は初めて島食べて、なんだろうこれは美味しいなと思って。
美味しいっていう印象なんですね最初。
ですです美味しかったですね。
かつ下痢にもいいっていうことでお腹の弱い僕にもすごいアフリカで慣れない食事なはずなのに安心感があったみたいなちょっと不思議な対話なんですけど、
すごいこれが印象に残ってますね。
田中さんのセーロガン的な役割を果たしたんですか?
あーですです。
島を食べる前はずっとお腹を食らってたんですか?
なんか緩かったですね。
そうなんですか?
なんか多分男性多いと思うんですけど緊張したりするとお腹緩くなりませんか?
緩くなりますね。
なりますよね。
なりますはい。
で僕この時初アフリカだったんですけど、フライトも長かったし、20時間以上フライトをかけて行ったし、初アフリカで疲労とかもあったし、振動とかもあったりしてちょっとお腹緩かったんですよ。
そういう時にこの島食べて、それ以上悪行しなかったっていう感じですかね。
あーなるほど。良かったですね。本当に成長剤みたいな感じになったんですね。
スリランカのライムジュース体験
あーですです。僕のとったセーロガンは島ですね。
島と何を挟むんですか?
肉とか魚とか豆とか野菜とかですかね。
へー。
なんか大体プレートに島が2つ食いぐらいって言うんですかね。
はいはい。
置いてあって反対側に味がしっかりついた肉とか魚とかが置いてあるんで、お互いをそれぞれ少しずつほぐして食べるみたいな感じですね。
あーでもいいですねなんか。
美味しいです。
へー。
日本帰ったら食べれるんですか?マラウイ料理店とかあるんですか?
マラウイ…
どんな国かも分かんないし、まずどんな人なのかも分からないしっていう。
そうですよね。
マラウイとの接点が島しか僕ないんで。
そうですよね。唯一の接点が島っていうね。
東京、今調べたんですけど、東京には西アフリカ料理店っていうのであるのかな。
へー。
西アフリカじゃないんですけどね。
下の方ですよね。
あ、ですです。
なんかホームページ見てますけどなんか面白いですね。
雪見大福とかハンペンの足して逃げ終わったみたいな。
そうですよね。
さすがもう表現絶妙ですね。まさにそんな感じですよこれ。
美味しそうですね。
なんか体に良さそうな見た目じゃないですかこれ。
あ、そうですね。めっちゃお腹に良さそうな感じですね。
あ、ですです。
はい。
はいちょっと僕は島ですね。
ハードル高いなー。
いきなり笑いを出てきた。
ぶっこんできやがったみたいな。
じゃあちょっと今度はいつがターンということで田村Dの印象の濃い食事を教えてください。
そうですね。僕食事というよりかはこれうまかったなっていうやつなんですけど、
スリランカで飲んだライムジュース。
ライムジュース?
はい。
へー。
普通にライムを絞ったジュースなんですけど、
作り方がすごい独特で、グラスに氷をたくさん入れて、
その中にそのライムとかライムとか他の何か果物も入っているんですかね。
それを絞って結構ミキサー状っていうか結構細かくするんですよ。氷と果物を混ぜて。
最終的にもう一つの空いてるグラスとそのジュースが入っているグラスを、
こうなんていうか手垂れみたいな感じでこう分かりますかね。
グラスからグラスに注いでこうするみたいな。
上下にこう振って最終的にはいどうぞみたいに出すジュースになるんですけど、
それがめっちゃそのスリランカってめっちゃ熱くてジメジメするんで、
島国なんでもうすごい喉渇いてたんですよ。
で、なんかすごい地元の人が溢れてるライムジュース屋を見つけて何度かあったんですけど、
俺も欲しいっつって買ったらめちゃくちゃうまくて。
へー。
多分40円50円ぐらいだったんですけど。
あーそれぐらいなんですね。
すごい美味しかったですね。
え、これなんかあれですか、甘かったりするんですか?
ライムだけの酸っぱさみたいな。
そうですね。酸っぱい感じです。酸っぱ甘いみたいな感じで。
YouTubeとかでもなんか調べたら出てくると思うんですけど。
作り方がすごく独特なんですよ。
食感とかどんな感じなんですか?シャリシャリしてる感じなんですか?
シャリシャリというよりかはミキサーで野菜ジュースとか作るじゃないですか。
あんな感じのスムージー的な食感でちょっとライムっぽい味みたいな感じなんですけど。
本当に100%フルーツ100%のジュースなんですけど。
本当にフルーツから作ってやってるんで。
これじゃあ暑い時に飲んだら最高って感じですか?
最高っすね。田中さんには懸念点があって。
何でしょう。
地元の氷というか氷たくさん詰めてからこうミックスしていくんで。
その氷がどこの氷かわかんないっていう。
あるあるですね。
だから僕もついて1日目か2日目くらい飲んだんですけど。
スリランカ1週間か2週間いたんですけど。
最終的には結構ゲッソリ痩せてたんで。
多分下痢になってたんで。
地元の氷のリスク
それが一番最初の僕の下痢のスタートかなって思ったりもしました。
スリランカもちょっとあれですかね。水とか氷は気をつけないといけないっていう感じですかね。
多分そうですね。ちゃんとボトルというかペットボトルで僕は買ってましたね。水は。
多分その氷はね。ペットボトルで水を凍らせたわけじゃないですもんね。
そうっすね。バケツからこうなんかすくって入れてたんで。
どこに入れてたかわからないんで。
なんか不思議ですね。地元民の人ってそういう氷食べても全然平気じゃないですか。
そうっすね。
免疫力とかの違いだと思うんですけど。
なんかそれがあれですよね。そういう現地のものも楽しみたいじゃないですか。
はいはい。
なんかね強くなりたいですよね体。
そうですね。やっぱ済むしかないんですかね。やっぱそれは鳴らすしかないんですかね。
鳴らすしかないんじゃないですか。
氷とか結構入ってるじゃないですか。レストランとか行ったってなんかね。
ジュースとか注文しても入ってるし。
なんか注意し続けるのも結構しんどいし。免疫力つけたいですよね。
そうですね。
いやーでも飲んでみたいです。美味しそう。
いやぜひ。美味しいですよ。
なんか日本にもあるんじゃないですかね。スリランカも近いし。
ライムジュースインディアとかやったら出てくるかもしれないですね。
ちょっとじゃあ調べてみたいと思いますし。
なんなら日本でもできたりしますかねこれね。
多分やってそうですよね。
分かりました。ちょっと次の夏ですね。終わったばっかりですが。
来年夏にやってみたいと思います。
ぜひ飲んでください。
はい。
16:07

Comments

Scroll