1. Xのうらにわ
  2. #5 なぞの達成感
2024-09-19 12:44

#5 なぞの達成感

クリップをぱちぱち畳む動画【Xポスト】 https://x.com/n_channel5/status/1836293904863498276?s=46&t=RSHG9uOoe0GRDsee7x2UfA

広告動画に耐えて
ゲームで気分転換して
そえでもらえるポイント。
ほどほどにやったらけっこう楽しめますね。

#ココハコ
#声でのこそ
#らせん0918
#らせん9月 
#らせん階段日記 
#ゲーム
#報酬系
#なぞの達成感

#Xのうらにわ

Summary

このエピソードでは、日常生活の中で感じる謎の達成感について話されており、特に物を整理することやパズルゲームがその感覚を引き起こす様子が探求されています。また、ソリティアのゲームでポイントを貯めることの非効率さと楽しさについても触れられています。

謎の達成感の発見
Speaker 2
のんばんは。
Speaker 1
のん着物が配信しています。ココハコのえぬです。
こちらものん着物かもしれないえぬです。
こんばんは。じゃなかった。のんばんは。
えぬさ、このさ、今日のサムネの画像、ね。
何やってんの?これ。ちょっと説明して。
Speaker 2
そう、これはね、今日は、Xに投稿した、違うね、Xにポストした動画のね、一部をサムネにしてんけども、
そうなんですよ、今日、何のことはない話なんですけど、
部屋を片付けていて、たくさんクリップが出てきたんですね。
で、このクリップ、とりあえず、なんか紙に挟んでね、どっかに置いておこうと思って、
紙に挟んだんですよ。
で、挟むときに、こう、向かい合わせにしたやつをね、
互い違いに挟んで、
で、この持つとこあるじゃないですか、バネのところ、あそこをちゃんとね、畳めるようにしようと思ったんです。
真正面向いてたら、お互いの畳む部分が当たって平らにならないので、
それがちょうど互い違いになるように並べた、向かい合わせで。
Speaker 1
ふんふんふん。片付けようとしたわけやね、今日。
Speaker 2
そう。それでね、互い違いにしてパタンパタンパタンって、こう、つかむ、つまむところをね、倒していったら、
それがね、当たり前やねんけど、互い違いがきれいに、こう、パタパタパタパタって畳めて。
Speaker 1
ふんふん。互い違いにしてんから、それは畳めるわな。
Speaker 2
そう。そうよ。自分が互い違いにして畳めるようにしたから、
それはパタパタ畳めるんだけど、畳める感じがね、手の感触とか音とかね、
そういうのがすごく気持ちよくって、何回も開けちゃパタパタしてたわけ。
Speaker 1
ふーん。なんか言おうとするわけ。
Speaker 2
そうよ。めっちゃ言おうとするんよ。
詳しくはね、Xの方のポストの動画をね、見てほしいなと思うんですけど、
なんやろね、あの、こう、謎の達成感っていうの、あるのよ。
ソリティアのポイントシステム
Speaker 1
あー、わからんでもないかな。
そういう謎の達成感を、うまいことを利用して作られたのが、いろんなパズルゲームやったりするんじゃない?
Speaker 2
あー、わかる気がするね。
カチッカチッカチッとハマっていくあの感じね。
あの感じがすごく、なんか脳の報酬系にものすごくヒットして、
意味もなく何度も繰り返したくなるっていう、あるよね。
Speaker 1
まぁあるよねっていうか、えんぬは、あのーあれよ、えんぬはやったことないから、想像でね、そうなるなーと思うわけ。
Speaker 2
あー、そっかそっか。本当にね、最近ゲームと言えば、ソリティアっていうね。
Speaker 1
あー、あのペンギンの柄のやつでしょ?
Speaker 2
柄っていうか、あのペンギンがね、キャラクターのそういうトリマっていうね、
ポイントも貯まるゲームがあるんですよ。
ポイントだって本当に、3万6千ポイント貯めて、やっとAmazonの300円分の金券になるっていうね、そういうやつなんですよ。
でも、何もせえへんかったら0円。
でもちょっと、ちょっとした時間の気分転換に、そのゲームをすれば、すごい時間かかりますけど、
3万6千ポイント貯めれば、300円分のAmazonの金券になるわけよね。
Speaker 1
どんくらいのゲームをやったら、その3万6千ポイント貯まるわけ?
Speaker 2
そこなんよ。一つ、一回ゲームをクリアすると、100ポイントもらえるわけ。
Speaker 1
ふんふんふん。なるほど。で?
Speaker 2
そしてなおかつ、車の移動とかね、移動の距離。
その距離が、何キロが何ポイントかっていうのは分からへんねんけど、
とにかく、ある程度走ったら、
なんかタンクがあってね、タンクがあって、そのタンクが満タンになったら、
動画をね、動画を見ないといけない。
30秒から1分くらいの広告動画を見たら、
10ポイントか、もしくは100ポイントか、
この当たり外れがあるけど、もらえるっていう。
Speaker 1
はあ。
まあ、例えばじゃあその、移動しなくても、
ゲームを一回すれば、100ポイントもらえると。
最低で、1日1ゲームすれば、100ポイントもらえますと。
で、36,000ポイントよね。
1、10、100、1000、10,000。
で、ゼロがさ、3つあるやん、そしたら。
36,000ポイントって。
で、360回ゲームをせんとあかんってことよね。
Speaker 2
そう。そうなんよ。
360回ゲームをすると、36,000ポイントになると。
ところが、1日の上限っていうのがあって、
1日50回しかそのゲームはできないのね。
Speaker 1
はあ。なるほどね。
じゃあ、1日50回マックス全部やったとしたら、
えーと、360だから、7日間か、1週間か。
1週間で、まあ36,000ポイント、たまる。
たまると。
ちょっと待ってよ。
これ、ここまで計算があってるかな?
Speaker 2
まあ、あってるとしようか。
手元に電卓もないし。
Speaker 1
もし間違いがありましたら、
みなさんのコメント欄でご指摘をお願いいたします。
とにかく、1週間みっちり上限の50回そのゲームをすれば、
36,000ポイントたまりますよ。
1週間につき300円ですよ。
週給300円ですよと。
Speaker 2
週給?
Speaker 1
例えばこれがアルバイトなら、週給やね。
お給料の給。
安いよね。
Speaker 2
そうそう、安いのよ。
当然と言えば当然やけどね。
別に働いてるわけでもなくて、ただゲームしてるだけ。
でね、このゲームにはね、やっぱり無料というからには、
広告を見てほしいわけよね。
コマーシャルを。
Speaker 1
あー、なるほどね。
見せられるわけやね。
Speaker 2
そう。見ないと、例えばヒントがもらえないとか、
荒手を使えないとかね。
そういうのがあって、
それね、その1個の動画コマーシャルが40秒。
短いので20秒ぐらい。
いろいろあるんだけど、それがランダムに流れてくるんだけど、
長いのになると本当に1分ぐらい撮られるかな。
ゲームの影響と体験
Speaker 2
あれがね、結構ストレスになるから、
Speaker 1
そんな1日50回もできないわけ。
あー、なるほどね。
ちなみに平均そういう動画も見る時間を入れて、
1つのゲームがだいたいどれぐらいかかるの?
Speaker 2
えっとね、難しい。
つまりこのゲームはソリティアなんだけど、
最初の配られるカードが、並びがね、
よかったら早くて3分30秒やったかな。
だいたい4分ぐらいがNの最高記録一番短くって、
長い時はやっぱり15分とかかかる時もたまにあって、
平均すると7、8分。
で、その7、8分かける1日50回でしょ。
え、7、8分。
8分としようか。
8分を50回っていうと、
8×5、40。
400分。
400分を60分で割ると、
えっと、6、7。
約7時間ってことか。
7時間もこのゲームをやるっていうのは無理やね。
Speaker 1
一回やったことあるやん。
Speaker 2
やった。
やったね。
このゲームをダウンロードして間もない頃に、
ちょうどキャンペーンをやっていて、
上限がちょっと解除されたんかな。
50回以上かなんかできて、
その時に一気に、
いっぱい点数稼いでやろうと思ってやったことがあるけど、
あれ、徹夜したよね。
Speaker 1
徹夜したよね。アホやったよね。
ほんまにアホやないのな。
ほんまさ、もう10代の若い子みたいなことやってるやん。
Speaker 2
でもさ、世の中には、やってる人いると思うよ。
30代だろうが40代だろうがさ。
もっと上の人でも、やってる人いると思うよ。
そういう人たち全員全て切りましたよ、N。
Speaker 1
良いよ。
良いよ、別に敵に回しても。
だって体に悪いもん。
Nはあの時さ、結局ものすごく目は、
目はガンガン痛かったし、次の日。
いくら休みでも。
目はガンガン痛かったし、
で、なんか目の下クマできたし、
めまいしとってやん。
Speaker 2
食欲も落ちて。
そうやんね。そうやったんよ。
Speaker 1
だからNは、たとえ敵に回したとしてもね、
そういうことはやめたほうがいいと、
声を大にして言います。
Speaker 2
だから二度とやってません?そりゃ。
今日何の話やった?これ。
何の話からこんななったっけ?
Speaker 1
えっとね、あ、そう。
Xのポストを見てっていう話や。
Speaker 2
そうそうそう。Xのポストを。
クリップをね、パタパタっと畳んでいくっていうね。
その、あれって謎の達成感があってクセになるね、
という話から、そういうゲームあるよね、
みたいな話やったね。
Speaker 1
そうよ。そういう話やった、今日は。
Speaker 2
ということで、概要欄に、
今日のXのポストのアドレスを貼っておきますので、
よかったら見てみてください。
それでは、今日の講演でのこそ、
この辺で終わりにしたいと思います。
心地よいびっくり箱、ココハコのNと、
Speaker 1
ココハコのNでした。
ではまたね。
12:44

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