1. Yarukinai.fm
  2. 253. 消化試合
2024-12-09 45:56

253. 消化試合

spotify apple_podcasts

話したこと

話してる人

Summary

出演者たちは冬の寒さや天候の違いについて対話を繰り広げます。また、年末の忙しさや今後の収録計画についても話し合います。文学フリマが東京ビッグサイトで開催され、さまざまな文学作品が展示されています。参加者は文学好きな人々で、特に濃い内容に興味を持つ方々が集まっています。イベントの起源や歴史についても触れつつ、次回参加の意欲を示します。消化試合にまつわる様々な話題が展開され、特にコミケや東京コミコンへの参加についての感想やイベントの楽しみ方が語られています。また、ガンダム新作についての考察や意見も紹介されます。このエピソードでは、陰謀論や人間の不合理な思考に焦点を当て、大江戸線の深さや人々が理不尽な状況に直面した際の心理について考察されます。また、陰謀論の面白さや意味、そしてそれに対する姿勢についても語られます。

冬の寒さの違い
Speaker 2
いや、寒すぎて、外に出るのが楽になった、マークです。
Speaker 1
逆に、最近天気良いんで、結構散歩するようになりました、須貝です。
Speaker 2
あ、なるほど。まあ確かに天気は良いですね。
Speaker 1
そうなんですよね。めちゃめちゃ晴れてる日が多くて、良いですね。
Speaker 2
確かに。寒くないですか?
Speaker 1
寒いんですけど、なかなか東京出身のマークさんには分かってもらえないと思うんですけど、
僕の田舎の山形とかはですね、この時期、やっぱ空がどんよりしてるんですよ、ずっと。
Speaker 2
ああ、そういうことか。
Speaker 1
こんな晴れはないんですよね。
Speaker 2
冬は?
Speaker 1
冬はない。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
そう、それが嫌で出てきた。
Speaker 2
あ、そういうこと?
はい。
なるほど。
Speaker 1
そうなんです。
Speaker 2
そんなにどんよりしてるんですか?
どんよりしてますね。これは、でも、しばりおたろうの「峠」っていう作品でもその話が触れられてて。
はいはいはい。
Speaker 1
あれはなんか、長岡藩の人の話なんですけど、同じこと言ってて。
分かるーって思って、それだけめっちゃ覚えてる。
Speaker 2
なるほど。じゃあ寒さはどうってことないんだか。
年末の忙しさ
Speaker 1
まだいけるでしょ、こっちの寒さは。
てかこっちはあったかくない?今年。
Speaker 2
ああ、日中はあったかいかも。
うん。
でもそっか、あったかいほうなのかもしれない。
Speaker 1
だいぶあったかいと思いますね。
Speaker 2
まあこれからか、どっちかっていうと。
Speaker 1
そうですね。寒さはやっぱ、こっちの寒さのほうが僕は苦手ですね。
Speaker 2
ああ。
Speaker 1
足元からくる寒さみたいな。
Speaker 2
はいはいはい。
ということでちょっと先週はお休みしまして、今週からやっていきます。
Speaker 1
何の宣言ですかそれ。
Speaker 2
ちょっとね、年末仕様でね。やっぱ年末ね、何だかいろいろバタバタしますよね。
Speaker 1
ああ、してますかやっぱ。
Speaker 2
ああ、してません?
Speaker 1
いやどうだろう。
Speaker 2
年末だからって感じじゃないか。
なんかいろいろ、仕事以外もなかったりとか。
Speaker 1
ああ、あと忘年会とかそういうのもありますよね。
Speaker 2
ああ、そうですよね。結構、今はもうだいぶ復活してるから忘年会も普通にあるから、そういう時期っす。
いやしかし、先々週、公開収録っていうか、なんだろう、公開ではないんだよな。
Speaker 1
久しぶりに対面で話して、かつゲストも呼んで、その話してる様を聞いていただくっていうですね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
そんな会をやりましたけど、どうでしたか。
Speaker 2
いやなんか初めてだったから、誰、どういう雰囲気で話せばいいのかとか、なんか難しいっすね。
確かに。いつも通りやってましたけどね、結局。
そうですね。
Speaker 1
それしかできないから。
Speaker 2
そうなんすよね。なんでも、来ていただいた人に、なんかどういう風にすればいいのかって、難しかったっていう。
Speaker 1
盛り上げ方とかですかね。
盛り上がってますかー、みたいな。
Speaker 2
うわー、みたいな。そういう感じでもないからな。
Speaker 1
そうだね。しかしさ、森さんゲストで話してもらったけどさ、なんかゲストで話すっていうことは全く伝わってなかったよね。
Speaker 2
いやそうなんすね。まずそっからね。なんかちょっと収録を見に来ました程度な感じでした。
Speaker 1
そうですね。なんか、そもそも駿河さんも今福岡にいて、もう月一ぐらいで黙々会というか、勉強会みたいな感じの。
で、森さんと久しぶりに会って、どうすかみたいな話になって、たまたまこっち来る予定あったから、
Speaker 2
じゃあ公開収録どうすかみたいなこと言ってたんだよね。
最初はそうっすよね。
Speaker 1
てっきりウォーカーはもう話すもんだっていう。
いやそうっすよね。わざわざ福岡から出てきてもらって、まあついでですけど。
聞くためだけに。そっちのほうが恐れ多いわっていう。
Speaker 2
そうっすよね。うちらとしてはそれが前提だったけど、全く伝わってなかったっすね。
Speaker 1
反省しました。
はい。私もね。
それでもここで話してくれたっていう。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
ありがたいことですね。
でも前回?前々回か。出てもらった時よりは、なんか突っ込んだ話をできたかなっていう感じはしたんですけど。
Speaker 2
そうっすかね。わかんない。
Speaker 1
確かに前に出てもらった時よりかは良かったんすかね。
良かったね。
Speaker 2
タイミングももうローンチっていうかサービスインしてたから、話しやすかったってのもあると思うんすけど。
Speaker 1
確かに。あとちゃんとサービスの内容触れられたからね。何やってるか。
Speaker 2
そうっすよね。
Speaker 1
わかりやすかった気がしますけどね。
前出た時、なんかその辺明かさずに話したからな。
Speaker 2
フワフワ動画で。
違ったかもしれない。
Speaker 1
そうっすね。
休日何してますか?ちょっと。
封じた方がいいんじゃないですか?
ゲストの質問として。
Speaker 2
あれがやっぱ重要なんですよ。
休日の過ごし方が。
Speaker 1
過ごし方が。
Speaker 2
その人が出てたなと。
Speaker 1
見えてくる?
Speaker 2
その人の本質が。
Speaker 1
すごいな。
キラークエスチョンってことですよね。
Speaker 2
そうっす。
Speaker 1
いや、あれはすごかったっすね。
なんだろう、あそこ一番盛り上がったんじゃないかと思いましたね。
あの質問を切り出した時が。
Speaker 2
それ聞く?みたいな。
Speaker 1
そうっすね。やっぱすごいなと思いましたね、マークさん。
Speaker 2
時間もね、微妙に短かったかなっていう。
Speaker 1
そうっすね。30分ちょいとかでしたよね。
Speaker 2
いつもと同じなんですけどね。
編集してるからバレてないけど。
Speaker 1
確かに。
撮る前後に雑談とかしたからね、結構。
Speaker 2
いろいろ。
でもあれは乗っけられないような。
Speaker 1
そうっすね。
ちょっとオフレコすぎると良かった。
Speaker 2
結構センシティブな内容だったから。
Speaker 1
またやりたいっすね。
Speaker 2
また東京に来れたらいいなって。
Speaker 1
借りた場所まだ全然キャパ余裕あるんで。
Speaker 2
あと数人全然増やしても全然行けますね。
全然行けますね。
Speaker 1
次はMKさんとかにも来ていただいて。
Speaker 2
そうですよね。
だから別に、今回まおりさんのパターンでしたけど。
違う人でも同じような非公開収録というか。
Speaker 1
なんなら別にゲストいなくても成り立つなっていう感じはしました。
Speaker 2
まあ確かにね。
そうですね。ただ喋って。
Speaker 1
でもさ、みんな言うのは最後のマークさんのやる気のFMはっていう。
あれを生で見て聞くってことにすごいみんな、おーって感じになってましたよね。
Speaker 2
いやー、まあ確かにね。あれはその場にいないと録音じゃないか確か。
Speaker 1
そうだね。
緊張感が。
緊張感ありますよね。僕も緊張感ありますから毎回。
どうなるのかなみたいな。
Speaker 2
どうなるのかな。
Speaker 1
ハラハラしながら聞いてるんで。
あとバイチャーが言えなかったっていうね。
Speaker 2
ああそうそう。あれは言われましたね。
バイチャーを忘れてたっていう。
Speaker 1
ちょっと次に活かしていきたいですね。
Speaker 2
そうですね。
てかそういうとこを求められてたのか。
Speaker 1
ああ確かに。皆さんよく聞いてますねほんと。
Speaker 2
いやーほんとありがたいです。最後まで聞いてるってことです。
Speaker 1
最後の最後までよく聞いてますね。
Speaker 2
ということで。
まあちょっとね。次のゲストも決まってますからね。決まりましたからね。
Speaker 1
ああ確かにそうだ。
そうだそうだ。
たぶんね。2人ぐらいいけますか。
次回の収録計画
Speaker 2
いけますかね。
Speaker 1
2回分ゲストがいけますよ。
Speaker 2
ちょっと折りを見て。
Speaker 1
確かにそうだ。
Speaker 2
やっていこうと思います。
Speaker 1
もう年内はもうそういうテンションじゃないから。ちょっと来年だな。
Speaker 2
来年ね。力入れて。
Speaker 1
今年も力残ってないから。
消化試合みたいにやってるから。
Speaker 2
大事。
今年はね。いろいろありましたね。
Speaker 1
今年はほんとね。
ありましたね。
まだ早いか。振り返るには。
Speaker 2
そうですね。
12月って信じられないですけど。
Speaker 1
てか今年いつまで働くの?
Speaker 2
今年はカレンダー通りです。
Speaker 1
27、28から休みかな。
そうなんだ。
大体そうかもしれないです。
自分はもう有給使ってクリスマス終わったらもう休みたいなぐらいの気持ちで。
Speaker 2
欧米ですね。
でもなんかあれですよね。
今年カレンダーがいいから結構長めになりますよね。
Speaker 1
2、3、4、5、6、7、8、9連休。
Speaker 2
デフォで9連休。
Speaker 1
オプションつけたら11連休とかもいけるわけでしょ。
2日でさ。26、27。
やばいね。
Speaker 2
やばいですよ。
Speaker 1
戻ってこれない。
Speaker 2
戻ってこれないかもしれない。
いいですね。確かにクリスマスから休んじゃえば。
Speaker 1
そうなんですよ。ってなるともう26から26木曜でしょ。
で、そうなると僕はもう収録しないんで。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
で、19日は19日予定あるんでダメなんで。
もう来週で今年はラスト収録ですよ。
Speaker 2
ラスト収録。なるほど。
今年は帰るんですか?地元。
Speaker 1
今年も帰らないですね。
Speaker 2
帰らない。
結構モテ余りません?そんなことない。
Speaker 1
確かにね。どうすんだろう。
Speaker 2
旅行行けます?旅行とか行くんですか?
Speaker 1
いや、行かないっすね。行くと思います。
Speaker 2
本当に家周辺で。
Speaker 1
だって年末年始にさ、動くのめっちゃ疲れそうじゃん。
Speaker 2
人いっぱい動くしさ。
Speaker 1
あんま考えてないっすね。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
ちょっと日帰りでどっか行くかぐらいの気持ちです。
なんならもう一人でどっか行きたいっすね。本当に。
Speaker 2
まあ確かに。それはそうっすね。
Speaker 1
解放されたいっすね。いろんなものが。
Speaker 2
まあ、そうっすね。
一人で旅行なんか行ったこと、いえいえ思われて行ってないっすね。
Speaker 1
旅行ってかなんか本当もうなんならマンガ喫茶行くだけでもいいっす僕。一人で。
本当に。
Speaker 2
一日ね。
Speaker 1
うん、一日。
確かに。
どっかスーパー銭湯行くとかもうそのレベルでいいっすね。
Speaker 2
ああ、それいいっすね。
Speaker 1
何も考えずに無になって。
Speaker 2
最近のスーパー銭湯なんかマンガ喫茶とセットになったりするから。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
でかいとこだと。
最高じゃないですか。
なんか大鷹の森にでっかいサウナができたって話よ。
Speaker 1
ああ、何だっけ。スパなんちゃらスパメッザーみたいな。
なんだっけ。
Speaker 2
スパメッザー大鷹。
Speaker 1
それか。
Speaker 2
それだ。
Speaker 1
でもあの辺混みそうじゃんなんか。
Speaker 2
まあね。確かにお正月ね。みんな行きそうだしね。
Speaker 1
そうなんだ。僕よく行くのは幕張のゆらの里っていうとこがあって。
海が見えるんですよ。露天風呂から。
めっちゃいいんですけどめっちゃ混みますね。
Speaker 2
混む人か。
Speaker 1
混む混む。
Speaker 2
ああ、人気なんだ。
Speaker 1
おすすめです。ちょっと遠いんですけど。
Speaker 2
幕張ですもんね。
いいっすね。
Speaker 1
マークさんどうすんの?寝ますねえし。
Speaker 2
寝ますねえし、何も考えてないですね。
Speaker 1
どこも行かずってこと。
Speaker 2
どこにも行かないで。
まあ実家がチャリで15分ぐらい。
嫁さんの実家がチャリで15分ぐらい。
Speaker 1
近いからね。
文学フリマの開催
Speaker 2
あと実家はもう電車でちょっと。
Speaker 1
そうだよね。お互い近くで。
Speaker 2
そうなんですよね。だからそれぐらいなんですよね。
Speaker 1
なるほどね。めっちゃ暇じゃん。
Speaker 2
あとはだから地元と会うとか。
ああ。
そういう感じっすね。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
ああ。いや、なかなかね。
長い休みだからと言って。
Speaker 1
ねえ。
Speaker 2
難しいっすね。
Speaker 1
ないよね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
じゃあちょっとこの日一日、俺どっか行くわとかないじゃん。
ん?ってなるよね。
いや、なりますよね。
どういうこと?って。
そうそう。え?ってなるよ多分。
なになになに?みたいな。何しに行くの?みたいな。
Speaker 2
ん?なんで?って言えないっすもんね。
Speaker 1
そうですね。そんな合理的な理由ないから。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
ない。説得材料は何もないからね。
Speaker 2
そうそうそう。一人になりたいんだって。
ん?じゃあ私は?って言われたら。
そうそう。
Speaker 1
秒で終わるから。
だから平等にだからお互いそういうのつければいいんでしょうね。
そうっすよね。だから交代で行くとかっていうのはできそうですけど。
そうやってバランスとっていくといいんじゃないですかね。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
で。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
何ですか?今日。
Speaker 2
えっとですね。俺一つだけネタがあって。
はい。
あのー、文学フリマに行ってきたっていう。
Speaker 1
おー。文学フリマ。
はい。
Speaker 2
何ですか?
Speaker 1
ご存知でしょうか。
え、なんか名前聞いたことあるなぐらいの。
Speaker 2
通称文フリって呼ばれてるやつで。
はい。
なんかコミケってあるじゃないですか。
Speaker 1
はい。コミックマーケット。
Speaker 2
そう。それの文学版みたいな。
Speaker 1
もうヤバそうだよなんか。
Speaker 2
濃いよね。
Speaker 1
うん。濃度ヤバそうだって思いました。
Speaker 2
うん。やっぱね。そういう濃度濃いところに行かないと。
もう耐えられない体になってきてるからね。
Speaker 1
なるほど。普通の濃度じゃん。もう。
Speaker 2
ヌルいと。
Speaker 1
うん。
なるほどな。
Speaker 2
うん。オンリーイベントってか。
オンリーイベント。
オンリーイベントではないけど。
Speaker 1
オンリーイベントとは違うでしょ。
Speaker 2
違うけど。
まあ、オンリーはさらに濃いか。
Speaker 1
そうだね。さらに濃度がすごいと思います。
Speaker 2
濃々濃い。
そういうとこに行ってきました。
Speaker 1
何目当て?
Speaker 2
私はですね。ちょっとあの、言論っていう。
あの、あずまひろきのところが出展するっていうのと、
あと若林さんが、めどみさんがやってる国調査が出すということで行ってきました。
まあ、あとは適当に見てたって感じですね。
Speaker 1
場所とかどこでやってるんですか?
Speaker 2
えっとですね。この前は東京ビッグサイトでした。
Speaker 1
おお。本当に?
Speaker 2
うん。
マクマカルメスじゃない。
じゃない。
Speaker 1
東京ビッグサイト。
結構でかいっすね、でしょ。
Speaker 2
そうそうそう。最近はなんかビッグサイトが多い。
今回初めてビッグサイトで、その前は東京流通センターでやってました。
Speaker 1
何だっけ?ゴタンダ?
参加者の様子
Speaker 2
ゴタンダ。TRC。
Speaker 1
そうだね。よく出てくる。
Speaker 2
あそこ何か建て替えるんでしたっけ?違うか?
Speaker 1
あ、そうなんですか。
Speaker 2
わかんないですけどそこじゃないのか。
今回ビッグサイトで、次回もビッグサイトっぽいので、
なんか結構規模が大きくなってるっぽい。
あ、そうなんですね。すごいね。
なんかというのもなんかあれっすね。
最近ジン。
ジンブームがやっぱあるらしくて、
なんかそういうので結構流行ってるっぽい。
あ、そうなんだ。
Speaker 1
結構人もいたんですか?
Speaker 2
いや、めっちゃいましたね。
どんな人?
結構やっぱね、濃かったっすね。
Speaker 1
濃かった?
Speaker 2
濃かったっすね。
Speaker 1
濃かった?
Speaker 2
いる人もなんか。
Speaker 1
あ、そうなんだ。どういう方向で濃い感じなんですか?
Speaker 2
まあ普通の人もいるんすけど、
まあ、文学好きそうな人がいましたね。
Speaker 1
文学好きそうな人。
なるほど。文学好きそうな人か。
Speaker 2
っていうので行ってきました。
あと友達が出してたので、朝起きても見に行ってという感じで行きましたね。
Speaker 1
それは一人で行くんすか?
Speaker 2
いや、もう家族全員で行って。
家族全員で行くようなとこなんですか?文学フリマンは。
そうですね。
でも置いていくわけにもいかなくて。
Speaker 1
まあそりゃそうだ。
Speaker 2
どっちか連れて行くか。
Speaker 1
全員で行くか。
Speaker 2
全員で行くかみたいな感じで。
その日、もてあましてだから、じゃあ行こうぜっていう。
なんかあのクリスマスマーケットに行くか、文学フリマンに行くかの二択。
Speaker 1
すごいな。触れ幅すごくないですかそれ。二択。
Speaker 2
で、クリスマスマーケットはずっとやってる。12月までやってるっていうから。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
じゃあ行こうって。で、行ってきたんですよ。
Speaker 1
すごいな。家族連れて俺そんなとこ行こうとか言ったら絶対行かないって言われちゃいますよ。
そうなんですか。
基本外出に誘うのがめっちゃ難易度高いんだよ。
Speaker 2
すごいですよね。もうどう過ごし、外出しないと本当どう過ごしていいか全くわかんないですよね。
Speaker 1
そうだよね。俺もなんかもう発狂したなって言ってたもん。
Speaker 2
いや本当ですよ。
Speaker 1
こないだは東博でやってるハニワ店行きたかったんで、ハニワ見に行こうよって言って。
俺と奥さんはハニワ見たい見たいって。ハニマル世代だからさ。
ノリノリだったのに子供はなんか全然興味ないって言って。行かないと。
難しい。人生難しすぎるまして。
Speaker 2
それで言うと文学フリマン、子供は全く興味ないから。
そうだよね。
連れて行く。
Speaker 1
かわいそうだよね。
Speaker 2
帰りにゲイセン寄ってあげるって言うんで。
ディールをして。
それを餌に。
行きは行ったぜね。それなりになんかあるから。
Speaker 1
楽しめる要素あるかなでも。
Speaker 2
文フリは楽しんでなかった。
Speaker 1
そうだよね。ちょっと難易度高いよね。
Speaker 2
っていう感じらしいです。
に行ってきました。
で、なんか文学フリマンって、
起源としてはなんか、純文学論争っていうのがあって、
できたらしいです。
これもね、あずまん放送で知ったんだけど。
なんかね、文フリの起源って、大塚平治と、
小野より子さんが論争してて、
なんかもう売れねえよねっていう、文学売れねえよねみたいな話。
既読型化した文系史の中で狭い閉鎖的な空間で全然売れないよねみたいな話、批判があって。
で、大塚平治が文学が悪いんじゃなくて、
じゃあ漫画はどうだって言って、漫画は売れてるよねって。
そのジャンルそのものの生き残る意思がないんじゃないかみたいな話があって、
生まれたらしいです。
Speaker 1
てかこれいつからやってるんですか?歴史的には。
Speaker 2
2002年って書いてある。
え?そんな前からやってるの?
結構最近。
Speaker 1
でも22年やってるんですよね。
Speaker 2
まあ確かにそうですね。
すごいね。最近と言えば最近かもわからないけど。
コミケみたいな感じに例えられるけど、実際の成り立ちはそんなファンメイドな感じじゃなくて、
文芸のカウンターとして、一種の足として作られた。
本当は文学コミケにしたかったけど、コミケは登録商標だったから文学フリーメインだったそうです。
Speaker 1
てか文学な視点でコミックではないじゃんみたいな。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
わかりやすいけどさ。
でもコミケもさ、そもそも同人誌って別に漫画に限らないからな。
Speaker 2
まあ確かにね。
Speaker 1
言ったことないからわからないんだけど先生。
Speaker 2
やっぱああいうね、作売会のいいとこって、作り手と話せるとか、そういうとこなんだろうなって。
Speaker 1
そうですね。僕らで言う公開収録みたいなもんですよね。
Speaker 2
まあ確かに。そんな感じなんだなって。
それはそう。
結局言論のとこで本買ったら、アズマンがちょっといて、めっちゃ長座の列が出てて。
サインの。
サインもらってきた。
Speaker 1
一緒に写真撮った?
Speaker 2
写真撮る暇はなかった。あんまり並ばれるのはあんまり好きじゃないらしくて。
なんかね、並ばれると迷惑だみたいなのがやっぱあるんだって。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
狭いから。
Speaker 2
なんか有名人が来て並ばれずやるとちょっと迷惑みたいな。
そんな感じがあるっぽくて。
やっぱそんな感じでした。
いいですね。
文学フリマの起源
Speaker 2
で、何冊か買って帰ってきました。
お疲れ様でした。
で、約束通り帰りはゲームセンターに寄って帰ってきました。
え?何?休みの日の報告ですか?
そうっすね。
そういう、あと文学フリーマンっていうのがありますよっていう。
Speaker 1
なるほどっすね。
Speaker 2
紹介ですね。
で、次回は5月にあるそうなんで。
行ってみてもいかがでしょうか。
Speaker 1
行ってみようか。
なんかどんなのはあるんすか?
Speaker 2
なんかですね、まぁいろいろありますよね。
Speaker 1
そうだね。今Wikipedia見てるけど。
まぁいろいろあると。小説とか詩とか。
まあ単価俳句、ノンフィクション、伝説、絵本、紙芝居。
Speaker 2
紙芝居もあったんすね。そこはちょっとね、わからなかった。
Speaker 1
写真集、人、漫画など。
結局何でもありってことじゃないか、これは。
Speaker 2
確かにね。
そういう商業心には乗らない厚い文学たちが乗ってきました。
売ってますね。
Speaker 1
なんかでも、まぁそういうのは面白いですよね。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
最終的に。
Speaker 2
技術書店しかり。
そうそうそう。
手作り。
Speaker 1
ありますよね。これはなんか普通に商業出版無理だけど、めっちゃ面白いなみたいな。
技術書も。
日誌すぎて、本にはできないんだけど、普通に面白いとかあるじゃないか。
Speaker 2
ありますね。ボリュームそんな書けないけど、なんかちょっとした分量のやつとか。
あと、それでその一冊書けんだみたいなのとかもありますよね。
確かにね。そういうのもありますね。
Speaker 1
面白いですよね。
Speaker 2
なかなかいいイベント。こういうとこはいいイベントでした。
また行くの?
いやー、ちょっとね。そうっすね。
Speaker 1
そうでもない。リピートはしない?
Speaker 2
行きたいですけど。
なんかもっと調べていったほうが面白いんだろうなっていう感じなんで、ちょっとまた調べて。
多分作者なんだろうけど、なんか声かけづらいっていうか。
あらさま。
そういうことか。
そういうのもあるし、面白そうだなって言うと結構やっぱ緊張する。
なるほどね。
誰もいないと緊張するから、ちょっと覚悟を決めて。
確かに。
今度は行こうかなと。
Speaker 1
声かけるのに勇気いりますよね。
いりますね。
イベント参加の考察
Speaker 1
でも全然、自分だったら話しかけられるの全然さ、どんどん来てくれって気持ちでいるのにさ。
Speaker 2
確かに。
不思議だよね。
Speaker 1
今はまだ早いな、俺には。
Speaker 2
え?
Speaker 1
そうっすか。
もっと自由な時間が増えたら。
Speaker 2
ああ、そういうことっすね。
Speaker 1
行けるかもな。
Speaker 2
うまか。
そうかもしれない。ちょっと子供連れはね、大変でした。
Speaker 1
子供向けではないか。
Speaker 2
なかった。まだ。
Speaker 1
うちの子結構本は読むからな。
Speaker 2
ああ、一応良さそうっすけどね。
Speaker 1
そうだろうね。ちょっとでもあまりにもこう、濃度が濃すぎそうだから、あんまそっちの方向に行ってほしくはない自分もいるんだ。
Speaker 2
まあ確かに。
でしょ。
Speaker 1
そうなんだよな。
Speaker 2
フィルターはされてないですからね。
そうなの?
Speaker 1
出版とは違うから。
ちょっと刺激強すぎるかなみたいな。
Speaker 2
そこら辺のリテラシーが高くなったら。
行った方がいいなかもしれないという話でした。
Speaker 1
ありがとうございます。
いや、コミケとかも行ったことないんですよ。僕は。
前もさせてもらったけど。
生きてるうちに1回ぐらいは行ってみたいなっていう気持ちはありますか?
Speaker 2
そうですね。
年々でもハードル上がってるからな。
あ、そうなの?
なんか参加者増えてるから。
参加者も増えてる。人も多いし。
Speaker 1
そうなんだ。どうしたらいいんだろう。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
終わり間際というか。
終わり間際に行くか。
別にそんな前のめりに行きたいわけじゃないからね。
Speaker 2
ですよね。
欲しい壁沢の本があるとかそういう感じでもないですもんね。
Speaker 1
全然そんなんじゃない。
むしろなんか怖いもの見たさっていうか観光気分で行きたいですね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
こういう感じなんだみたいな。
Speaker 2
終わり間際がちょうどいいのかもしれない。
Speaker 1
そうなんだ。あれビッグサイトでしたっけ?
Speaker 2
あれもビッグサイトでした。
Speaker 1
そうなんだ。ビッグサイトね。
Speaker 2
割と行きやすいんじゃないですか?そんなことない?
Speaker 1
まあまあ行きやすいっすよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
この間も行ったしね。
メーカーフェアとかで。
Speaker 2
あ、そっかそっか。
冬コミは12月29日、30日。
早速行けますよ。
うわー。
Speaker 1
29、30、31?
Speaker 2
いや、2日か。
29、30、2日。
Speaker 1
そうなんだ。
いや、悩ましいっすね。
この年末、絶対人多いし。
Speaker 2
やばいね。
あ、じゃああれどうすか?
宣伝が、まあいいや。
完全に違う話だ。
なになに?
あのー、なんでしたっけ?
東京、
あのー、
すかりさんあれ好きじゃないですか?
Speaker 1
コミコン。
東京コミコン。
コミコンって、あれ?
Speaker 2
この時期にやってんすか?
えっとね、12月6日。
明日じゃん。
明日じゃん。
って書いてあるな。
Speaker 1
コミコン誰が来るの?今年。
Speaker 2
えっとね、
ジェイソン・モモア、アクアマン。
Speaker 1
あー、アクアマン見てないんだよな。
えっとね。
Speaker 2
セバスチャン・スタンが来るじゃないですか?
オファーロイドも来るんですよ。
バック・トゥ・ザ・フィーチャーの。
ドク。
あ、ダニエル・ローガン、ボーフェット役。
はいはいはい。
Speaker 1
え、ジュード・ロー、え、本当に来るのこれ?
すごいね。
どうすか?
ゲストはすごいですけど。
えー。
マッツミ・キュリセンも来ますよ。
ベネディクト・カンバフォーチも来ますよ。
Speaker 2
やばい、結構。
マジですごいですね。
6、7、8ですって。
今週の土日だ。
Speaker 1
いやー、そうなんだ。
これもしかして幕張メッセーですか?
ガンダム新作の話題
Speaker 2
幕張メッセーですね。
Speaker 1
うわー。
でも俺以外興味ない。
Speaker 2
あ、なに?
マーベル。
Speaker 1
興味ないんだ家族。
Speaker 2
で、ロリアに乗れるらしいですよ。
Speaker 1
俺も興味ないからな。
マーベルそんなに。
見てない。もはやディズニープラス入ってないから。
Speaker 2
あー。
マーベル、スターウォーズ、
バーナ、DC。
Speaker 1
うん。
いやだから向こうのスーパーヒーロー系が集う感じですよね。
そうですね。
結構すごい人毎年来てるんですよね。
Speaker 2
毎年来てますね。
Speaker 1
それは知ってた。
Speaker 2
俺も知ってた。
だよね。
Speaker 1
行ったことはないけど。
Speaker 2
毎年行きたいなと思いつつ行ってない。
あ、そうなんだ。
イベントの人さんですよね。
Speaker 1
ゴミコン。
しかも結構だからマーベルとかハマってた時ですら行かなかったから
今なおさら行く理由がないんだよね。
Speaker 2
まあ確かに。
惰性です。
Speaker 1
うん。
ちょっとね。
Speaker 2
8800円とかでしょ?
Speaker 1
うん。まあね。
いやー。
今日朝で忙しいんで僕は
いいです。
Speaker 2
結局。
いやー。
Speaker 1
いやー結構外出る
出ると思います。今年は。
久しぶりに。
東京ドームシティまで行こうかなと思ってます。
Speaker 2
あれピクミンのイベント
したっけ?話。
Speaker 1
あーなんかあれ?
あれだよね。この間モンハンみたいなやつで
Speaker 2
外で。
Speaker 1
いや多分それが今度
あるっていう話だけ聞いて
あ、そっかそっか。
Speaker 2
そこで終わってた気がする。
で結局行ってきて。
東京ドームシティで。
へー。
あそこら辺の周りをぐるぐる歩くっていうイベントして。
Speaker 1
いいっすね。
Speaker 2
うん。めっちゃ疲れたけどね。
Speaker 1
あれ?
岡野さんかあれは。岡野さんはポケモンゴーのイベント。
Speaker 2
あーそうだね。
ポケモンゴーの中で異常な距離歩いてましたね。
Speaker 1
岡地町か上の辺り。
25キロぐらい歩いたっつって。
やばいでしょ。
Speaker 2
そんなことあり得るでしょ。
Speaker 1
25はハーフマラソンより
確かに。
Speaker 2
距離あるからね。
ピクミンの時は1万歩超えて喜んでたのに。
それどころじゃなかった。
Speaker 1
1万歩でも結構歩いたなって
感じだと思いますけどね。
Speaker 2
1万2、3千で。
Speaker 1
25キロやばいっす。アスリートですよ本当。
Speaker 2
で、ナイアンテック
じゃないですか。
そこのARコーナーみたいなの
あったんですよね。
ピクミンと写真撮れるみたいな。
そこ並んで
見てたら
カメラに普通の
iPadか携帯かなんかなんですけど
その周りにナイアンテックっていう
感じの
キャタツーみたいな感じで
もしかしたらナイアンテックがこういう
ARアプリも作ってるのかなとか。
Speaker 1
そうなんじゃないですか。
Speaker 2
そういうことっすよね。
なんかすげーなと。
いろんなことやってんなーって。
Speaker 1
ピクミンのやつも家族で行ったの?
そうですね。
Speaker 2
全員で。
Speaker 1
すごいね。アクティブだね。
そうっすか。
俺からしたらだいぶアクティブだね。
Speaker 2
でもマジで
家の中にいるって
なんかあんま想像できない
かもしれないですよ。
俺も想像したくないもん。
Speaker 2
外出ようよって。
そうっすよね。午前中はいいじゃないですか。
Speaker 1
まだね。
Speaker 2
午前中ゆっくりするぐらい。
じゃあご飯食ってどっか行くかってならないですか。
ならない。
Speaker 1
俺が相当
無理矢理連れてかないと。
Speaker 2
すごいな。
それも一種の才能っていうか
満足できるんじゃ。
Speaker 1
そうですね。
でも僕は外出たいんで。
ミスマッチが起きてるんすよ。
家族間での。
Speaker 2
まあ確かにね。
そんな感じ。
マークさんの話は?
何かあります?
何かあるっていうかさ
Speaker 1
なんか
やる気ないフェイのストラックでも誰も騒いでなかったんですけど
スタジオカラーが
ガンダム作るっていう
なんで誰も触れてなかったんですか?
Speaker 2
え?そんなこと
投稿してました?誰か。
Speaker 1
いや誰も
誰も触れてないからさ。
誰も投稿してないよ。もちろん。
Speaker 2
俺も投稿してないからね。
あ、違う。
絶対
お前らなら
Speaker 1
反応するだろって。
反応してくるだろって思ってたのに
なんもなかったんで。
まあそんなもんかって。
俺も別に思い入れないし。
みんな
庵野監督好きだからなんか
Speaker 2
触れてくるのかなって思ったら。
これ庵野絡むんですか?
Speaker 1
あの
脚本に名前が載ってたぐらいですね。
確かに。
Speaker 2
鶴巻さんが監督なんですよね。
Speaker 1
そうみたいですね。
いやーでも
分からん。どうなんすかね。
Speaker 2
あーなんかいろいろ考察が
今繰り広げられてる。
あ、そうなんですね。
なんかあの
名前、ガンダムの名前が
ジークアックス。
うん。
形状がなんか
なんだっけな。
ジムっぽい。ジムじゃない。
ドム。
えーとね。
なんか斧持ってるんですよね。
あ、そうなんだ。
そうなんじゃないかみたいな。だから
連邦目線じゃないんじゃないか
Speaker 1
説とか。
そうなんだ。
Speaker 2
ひねってきたね。
主人公
女の人だし
女性とかいろいろ
Speaker 1
いろいろな考察が
すごいですね。
Speaker 2
いいですね。楽しそうで。
でなんかスペイン版の
なんかサイトに
なんかネタバレっぽいのが出てるらしくて。
ネタバレ。
なんかその説明
どういう話かの説明が
Speaker 1
あーーらつじ的な。
あ、そっか。それも全然出てないってこと?
Speaker 2
うん。いや出てないっぽいっすね。
Speaker 1
あ、そうなんですね。
すいません。何も知らずに今話してるんで。
Speaker 2
いろいろ
話題はなってましたけど。
Speaker 1
まあ
という話題作でしょうね。
そうっすね。
盛り上げさせるっていう。
Speaker 2
エヴァスタイル。
考察をさせる。
Speaker 1
させる。
Speaker 2
させていくスタイル。
Speaker 1
2024年
25年になっても
Speaker 2
考察させていく。
Speaker 1
それが味だからね。
Speaker 2
エヴァのっていうね。
あれこれ
陰謀論の議論
Speaker 2
全然関係ないですけど陰謀論の話って
Speaker 1
しましたっけ?
Speaker 2
陰謀論の話なんて毎週してるじゃないですか。
Speaker 1
え?
どの陰謀論ですか?
Speaker 2
あのー
Speaker 1
大江戸線の話。
Speaker 2
大江戸線の陰謀論?
Speaker 1
いやあの
ちょっと存じ上げないっす。
Speaker 2
いやなんか
あれですよ。
俺が六本木
あの大江戸線で六本木行って
地上に出るまでに
陰謀論の考察
Speaker 2
めちゃくちゃ階段が
Speaker 1
あったんすよ。
あれで
Speaker 2
やっぱり大江戸線には
何かあるって陰謀論を感じたんですよね。
おーなるほど。
Speaker 1
っていう話で。
いい話ですね。
Speaker 2
やっぱ人はなんか
理不尽になんか登らされたり
苦行与えられると
これはなんか陰謀なんじゃないかと
思いがちなんだなって
いうのを
大江戸線の
六本木駅で感じたって話です。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
なんか意図があるんじゃないかと。
Speaker 1
そうそうそう。
じゃなきゃこんなことするわけないだろっていう。
Speaker 2
こんな地下深くに
Speaker 1
電車作るんねえだろって。
作るわけないだろと。
そうですよね。
Speaker 2
で?
Speaker 1
それだけっす。
Speaker 2
結局は何かの事情で
そうなっただけだけど
人はこうやって陰謀論に
感じるんだなっていうのを。
Speaker 1
なるほどね。
っていう話です。
別に陰謀はないってことか。
Speaker 2
よく言われるのは
なんか戦車が
核戦争時に
地下を戦車で走れるように
Speaker 1
掘ってるとか。
Speaker 2
横幅が戦車の
キャタピラと同じようなサイズになってるとか。
そうなんだ。
そういう陰謀論はありますけど。
陰謀論なんか本当なのかよくわかんないですけど。
Speaker 1
にしても深すぎるよね。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
戦車運んでもさ、
地上に出すまで大変じゃないか。
Speaker 2
そうなんですよね。
本当に六本木の
大井戸線矢口
発狂しそうになりますよ。
大井戸線
Speaker 1
大体深いからね。
一番深いんじゃないですか。
Speaker 2
多分そうですよね。
そうだよね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
これいいんじゃないですか。
Speaker 1
毎週
陰謀論感じた瞬間を
発表していくっていう。
Speaker 2
ネタに困ったら
Speaker 1
今週の陰謀論
Speaker 2
っていうコーナー
Speaker 1
どうですか。
Speaker 2
それがね
冗談で終わらない
世界になってきたからね。
そうなんだ。
トランプが
当選して
ナオキマン賞が
石場さんより先に
会うっていう
世界ですかね。
へー。
ナオキマン賞って知ってます?
知らない。誰ですか。
YouTuberなんですけど
陰謀論っていうか
そういうオカルトネタの
Speaker 1
YouTuberなんですよ。
へー。
Speaker 2
私もよく見てたんですけど
まさかトランプに会うと
Speaker 1
思わない。
Speaker 2
そんなニュースで聞くとは
だからね
どこじゃその陰謀論
信じちゃう人がいるかわからないから。
確かに。
なんか信じてる陰謀論あります?
信じてる陰謀論
Speaker 1
ありますっていい?
いいそうですね。
うん。
陰謀論を信じてないんで。
Speaker 2
まあ好きな陰謀論ネタ。
好きな陰謀論ね。
Speaker 1
何ある?
Speaker 2
うーん
まあだから地底人とか
地底人って陰謀論なの?
Speaker 1
まあムーカー
Speaker 2
オカルトでしょ。
オカルトっすね。
Speaker 1
陰謀論なんかもっとしょうもないやつでしょ。
人工地震とかそういうやつでしょ。
ああまあそうっすね。
いやあんま
向き合ってこなかった陰謀論。
陰謀論
バカにして向き合ってこなかった
男ですよ私は。
Speaker 2
ああ確かに。
Speaker 1
なんかもうちょっと取り入れた方がいいのかな。
懐を広くするために。
Speaker 2
まあなんかネタとしては
面白いかなと思うんですよ。
ああそうだね。
Speaker 1
ロスチャイルドとか?
Speaker 2
ああなんだっけそれ。
ロスチャイルド、ケイト・ロック・フェラー
が対立して
そこで云々かんなみたいな。
なるほどね。
Speaker 1
なんかやっぱでも
さっきの大江戸戦じゃないけど
理解不能なものとか
不可解なものに対してやっぱり
人は物語を求めちゃうんですかね。
人間の心理
Speaker 2
そうじゃないと
納得できないんですよね。
Speaker 1
苦しみから。
納得したいってのは
Speaker 2
面白いっすね。
Speaker 1
なるほどね。
理不尽を理不尽のものを
Speaker 2
求めてるんですよね。
ああそうっすね。
だから俺がこんな金がないのは
Speaker 1
何かあるはずとか。
Speaker 2
裏があると。
そういう話ですよね。
まあそれはねなんか
運とかそういうのがあって
結果そうなってるんですって言われたら
いや違うなみたいな。
Speaker 1
しっくりこねえなみたいな。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
ああなら仕方ないなみたいな
ものを求めてるのかな。
Speaker 2
ああ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
おもろいね。
Speaker 1
それでも陰謀論に限らずさ
例えば犯罪とかあったときも
動機がどうのこうのとか言うじゃん。
ああ。
ぶっちゃけあれさ
本当はそうじゃないでしょっていうのもあるじゃん。
Speaker 2
ああそうっすよね。
仮名的な世界観でただ殺しちゃってる人も
なんか
なんかね。
Speaker 1
本人に動機聞いても
分かんないようなやつとかあるけど
動機を
知ることでさ
なんとなくこう
分かったような気になって
Speaker 2
安心したいだけなんじゃない。
Speaker 1
確かに確かにそれはそうかもしれない。
はい。
それだけです。
はい。
Speaker 2
いやそういうものであふれてますよ。
Speaker 1
いやそうなんすよね。
いや株価が上がったとか下がったとかもさ
それっぽいこと言ってるじゃんよ。
でも多分そうじゃないんだよね。
Speaker 2
ああ。
変数が多すぎるか。
Speaker 1
分からんよ実際。
はい。
っていうことに形状を慣らしていく
仕方をしてます僕は。
Speaker 2
確かに。
はい。
Speaker 1
そうっすね。
なんかあります?
Speaker 2
いや。
Speaker 1
おもろいなと思っただけ。
Speaker 2
はい。
Yariken FM
Yariken FM
ファンクルーブを運営しています。
ノートのサークル機能を使って運営しております。
月々200円を払っていただければ
メンバー限定ストーリー
メンバー限定ストーリーチャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
はーい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
45:56

Comments