1. 心に刻みたい人生哲学のはなし
  2. 第26回「活躍し続けられるフリ..
2022-01-26 16:47

第26回「活躍し続けられるフリーランスの人間関係」

▶︎今回はリスナーさんからのお便りにお答えします。
 Q.成田さん・早川さんはどのように仕事の人間関係を築かれましたか?(フリーランス)

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 福西崇史さん(元サッカー日本代表)https://bit.ly/31Y6ZDc
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【メンタルサポーター成田儀則|愚か者がやっと気付いた成幸法則】
学校に行けない子どもたちからオリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者・マネージャー・新入社員......メンタルサポーターとして20年間にわたり講演・研修を行ってきた成田儀則(なりた・よしのり)が、いまと未来を変える人生哲学の話をお届けします。視聴者/リスナーからの人生相談にもお答えします。

【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。
小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと中央大学庭球部に入部。大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。
日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目氏引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立。企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで幅広く活躍。現在にいたる。
https://narita-yoshinori.amebaownd.com/

【早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。
羽生結弦、コシノジュンコ、よしもとばなならトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。ユニクロ・ネスレなどCMのインタビュアーも。いっぽうで「音声」の可能性にインスパイアされ、声のメディアも創り続けてきた。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』などプロデュース。
https://linktr.ee/yoh.haya

#メンタルヘルス
#フリーランス
#個人事業主


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愚か者がやっと気づいた成功法則、学校に行けない子どもたちから、オリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者、マネージャー、新入社員、メンタルサポーターとして20年間にわたり、講演・研修を行ってきた成田芳則が、
今と未来を変える人生哲学の話をお届けします。
視聴者、リスナーからの人生相談にもお答えします。
ぜひ、前回見ていただけたらと思いますが、今日は早速入っていきましょうか。
1つ目の質問をいただいています。
私は今、フリーランスとして働いています。
仕事は継続的に入ってきており、生活は安定しているのですが、9割以上同じ取引相手からの仕事をしていて、将来的に一社だけの付き合いでは不安に感じています。
成田さんも早川さんも起業式経営されていると思いますが、どのように仕事の人間関係を築かれましたか?
フリーランスの方ですね。
なるほど。私も早川さんもフリーランスですからね。
そうですね。
フリーランス何年ですか?早川さん。
12、3年ですかね。
そっか。僕は28歳からフリーランスなんで、長いですね。
四半世紀以上ということですね。
サラリーマンは6年。日本火災というね、当時。
日本、コア、ソンポからソンポジャパンまで合併をして、本当にあの時はそんな風になるとは意味にも思わなかったですけど、世の中がどんどん変わりましたけどね。
それで6年間いろんなことを教えていただいて、そこから独立して波乱万丈、そして今に至るというね、こんな形なんですけども。
一つの会社で9割ぐらいの収入を得ていらっしゃるっていう。
これはこれでね、すごく時間を取られる。
できるでしょうから。
他をいくつも取ってしまうと、そっちがおろそかになってしまう可能性もあるのでね。
それはそれで大切にされながら、新たなお客様をね、気づくにあたり、どんな仕事をしているかが分かればいいんですけど。
そうですね。ちょっと分からないです。
ちょっと分からないので、私の場合はお客様を広げたいなと思った時は、まず今の顧客の気に入っている、取引していただいている方からのご紹介ですね。
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これが一番ですね。
これをご紹介いただくっていうのが、とても効率がいいと思うので。
今のお客様にこんなようなね、クライアントを増やしたいんで、ぜひご紹介いただけませんかという形でご紹介いただくのが一つですね。
あとは、いろんな円、いろんなところに顔を出す中で名刺交換しますよね。
そこで情報交換しながら、私こんなことできるんですっていうPRをしながらですね。
僕の場合は1回目、例えばいろんな必要であれば、いろんな講習。
1回セミナーやりますよと。
1度目は交通費だけくださいと。
で、もう無料でいいです。
おっしゃってましたね。
それで良ければその後取引いただければという形でやってるんですね。
なので最初にいきなり訳も分かんないのにお金払うのって抵抗あるじゃないですか。
いやーそうですね。
なので1回目は交通費だけでいいですよって言うと、いろんな、え、本当?っていうことでいろんなところがとりあえずじゃあやってみてという。
確かに。
そんな形でオファーいただけるんですよ。
はい。
なのでもし今ね、経済的に。
本当に困ってるんであればそんなことできないですけど、困ってないんであれば、いろんなところに、例えばね、こんな仕事私得意ですと。
で、1度はもう本当に無料で、もしくはもう現価だけでやらせていただきますので、1度お試しくださいっていうのでいろんなところに声かけるっていうのも1つですね。
ただ余裕がないとそれができない。
そうですね。
はい。ただ僕はそれが一番効率がいいと思います。
確かに。
この方生活安定しているっていう。
おっしゃってるので、逆に今一社だけっていうのも考え方によっては、その一社はもちろんきちんと大切にしながら、今成田さんおっしゃるようにね、未来のためにいろんな準備をする。
そうですね。
例えば早川さんもフリーランスですよね。
はい。
早川さんはどう思います?
うーん、まあ今成田さんがね、おっしゃってくださった中にいくつかのやっぱり共通点というか、あの共感させていただくところあると思うんですけど、でもそうですね、なんかやっぱりずっとつくづく考えてきたのは、僕自身も13年やってきて、そのいわゆる人から頼まれる仕事。
はい。
もちろん大事だと思うんですけど、やっぱり何かあったときに、きちんとその方をフォローしてクオリティ高いものを出していけば、基本的には継続ってあると思うんですけど、でもやっぱりこのコロナもあって何があるかわかんないじゃないですか。
なので、そこはそこできちんと大事にしても、もうずっと僕自身がテーマとして少しずつ作り続けていくというのが、やっぱり委託ではなく、自力で販売できる商品なりサービスなりっていうものをきちんと準備し続けることですよね。
はい。
でもその、ちょっと人間関係と若干ずれちゃうかもしれないですけど、それをどれだけやっぱり準備していくか。で、そこに関わる仲間を見つけていけるかっていうのがすごく、やっぱり時代とか場所とか環境に左右されないようになるためには必要かなと思います。
そうですね。で、早川さんみたいなお仕事は実績があるじゃないですか。
ですかね。
ですよね。今までの過去のいろんな番組。
06:00
ああ、そうですね。
で、そういったものを見ていただくことによって、僕もそうでしたよね。
はい。
一番最初に初めてお会いして、ご紹介いただいて。
はい。
こんな番組やられてるんですよって言って送ってもらって、それを見て、
確かに。
じゃあぜひ僕もお願いしたいってことになりましたよね。
なので何かそういった作品がある方は、
確かに。
その自分の作品集をお見せすればいいと思うし。
はい。
あとはこのご質問では人間関係ってところですよね。
人間関係を本当に構築していくには一番は、私が思うのは、その人が今一番何を望んでいるのか。
その人が今困っていることは何なのか。
うん。
常にこれを聞くことですね。
新しく会いました、お話をします。
で、最後に今一番困っていること、欲しいものって何でしょうって。
それを聞いていくうちに、その人が一番困っているものが自分の中で、
例えば誰かとつなげることによって解決するのであれば、どんどんどんどんマッチングしてあげればいいですよね。
直接自分ができなくてもいいわけですよね。
直接自分ができなくてもいいですね。
その道のプロ、私知ってますと。
だからぜひご紹介しますねでいいわけですよ。
はい。
そうやってどんどんその人にお役に立つ。
まずはfor you、相手のためになることをどんどんしていく、与えていくことですよね。
give give giveですよね。
そのために、じゃあ何をgiveしたら一番喜んでくれるかを常に聞いておく、確認しておく。
そしてその情報を探すってことですね。
これをやっていると人間関係は非常に広がると思います。
じゃあそれはシンプルに、そこにテクニックなんて当然必要なくて、
はいはい。
シンプルにその相手に。
はい。
何か困っていることはありませんかとかっていうのを聞けばいいってことですね。
そういうことです。
真剣に。
そういうことです。
例えば僕だったら、例えばそういったね、こういった番組とか、司会お願いするとか、
いろんなナビゲーターも早川さんに言えばいいってね、もう完全にもう超自分がオススメのプロがいるわけですよね。
はい。
で、いろんな自分の今までの人間関係の中で、じゃあゴルフを教わるんだったらこの人いるとか、何でもありますよね、そういった。
うん。
まあそんな形で。
考えていただければいいかなと思うんですね。
あ、でも何か正直こういう仕事させていただきながら、人脈とかマッチングとか、何かそういうのすごく向いてるって言われるんですけど、
はい。
あんまりそういう言葉が好きじゃないんですよ。
ああ、なるほど。
人脈っていうといかにもビジネスライクとか、
ああ、なるほど。
マッチングをビジネスにすれば儲かるよって言われたことあるんですけど、ちょっと違和感を感じてたんですけど、何か今の成田さんの話を聞くと、
うん。
あ、この人とこの人をこう引き合わせたら何かね、その人たち面白くなる。
面白くなるんじゃないかとかって考えるとちょっと楽しくなってきますね。
そうですね。
だから自分は全然どうでもよくて、何か楽しいなって感じもありますね。
そういうことなんですね。
要はそこで自分が間に入ってお金を取ろうと思ったら駄目ですよね。
ね。
そうするとやっぱり、
全部壊しますよね。
ああ、良くないんで。
そうじゃなくて、もうこの人とこの人が本当に出会ったらいいだろうなっていう形で、どんどん要は自分の大切な人間関係をご紹介するというね。
09:02
はい。
はい。
はい。
はい。
自分のプロ、例えば歯医者さんだったらもうこの人おすすめ、お医者さんだったらこの人おすすめっていうのが、もし本当に大事な方々がいればね、いいので、いろんなそういう人をね、意識して探してほしいし、自分の身の回りで。
なるほどね。
はいはいはい。
で、意識してそういう方を探してると見つかりますので、意識しないとアンテナがね。
そうですね。
アンテナを立てとかないとキャッチできないので、スルーしてしまうので、まずそういった本当に頼れる、自分の、自分がお願いしたら、
市民になって本当に教えてくれる、専門家、何人周りにいるかっていうのがすごい大事だと思います。
本当ですね。
はい。
これ、もう少しちょっと詳しく伺いたいんですけど、その紹介っていう意味では、もう一つ僕やっぱりなかなかこう、正直抵抗があるところがあって、
あの例えばですけど、今頭の中にじゃあ成田さんと、この僕の周りにいる専門家のじゃあCさん、この二人引き合わせたら面白いだろうな、なんか科学院から生まれそうだなって思うとするじゃないですか。
はい。
でも正直やっぱりそこでちょっと踏みとどまっちゃう。
自分がいて。
はいはい。
つまり、紹介ってある意味お見合いじゃないですか。
うん。
で、もし例えば、なんか当然はまらない場合もあり、うるわけじゃないですか。
はいはいはい。
だからその辺を考えちゃうとみたいなとこが正直いつもあって、
なるほど。
その辺ってどう考えればいいんでしょう?
その辺はですね、要は紹介っていう形でお見合いみたいに、お見合いっていう形で改まって合わせちゃうと、
ですね、もちろん。
断りづらいし、なんか激急にきますよね。
だからお食事に誘うんですよ。
普通にね。
もう食事会。
はい。
一緒にちょっと楽しい仲間と、
食事するんで、ぜひ一緒に行きませんか?みたいな形で、その中で自然と会っていただければ。
確かに。なんか変な話ですけどね、僕とね、成田さんも今年のね、頭にある方からの紹介で、別のもう一人の方もいて。
はい。
ね、そこでですもんね。
そうです。
しかもなんか、紹介するからみたいな感じとはちょっと違いますもんね。
一緒にお茶飲もうよ、なんか情報交換しようよ、みたいな中で出会ってますよね。
確かに。そういうことか。
それでいいと思うんですよ。
だから改めて構えちゃうと、
あんま片肘張る必要ないと。
なんかちょっと固くなっちゃう。
で、そんな形じゃなくて、
もうちょっともう楽しい食事会しましょう、みたいな。
情報交換しましょう、みたいな形でいいと思うんですね。
はい。
なるほど。あ、すごく腑に落ちました。
そうか、紹介。他には何かありますか?
なんかこういう人間関係築く中で。成田さん、なんかもういくらでも話ありそうですけどね、ポイント。
やっぱりですね、相手のいいところを本当にフォーカスする。
ああ、まだやはりそこですね。
そこですね、やっぱり。
要はいいところいっぱい人間あると思うんですよ。
完璧な人っていないと思うんですよ。
必ずいいところもあれば、頼りないところもあるっていうのが人間じゃないですか。
なので、いいところを常にフォーカスしながら、
自分がこの人、このいいところすごいなっていう人を常に自分で、要はチェックしとくこと大事ですね。
何かあったらその人にアドバイス、願えばいいっていう。
あ、この人結構だから、これに関しては、本当に。
12:03
思ったより深いなっていう人いっぱいあると思うんですよ。
ありますね。
はいはいはい。
ただそこは意識して、突っ込まないと分からないじゃないですか。
確かに。
ぼーっとしてると意外と3年後に付き合っててもそこまで気づかないですよね。
え、そんなこと考えてたの?みたいなのがありますよね。
なので意識して、あ、この人本当にどこに特化してるのかな、特化する部分があるのかな、そういう専門分野何なんだろうみたいな形で、興味持って話しとくっていうのが大事かもしれないですね。
確かに。
ポイントは意識する。
そうですね。
意識するということですね。
あとはやっぱり感謝、感謝をね、大事にするっていう。
やっぱりそこですね。
人間関係って、やっぱり感謝が伝わるコミュニケーションをとっとかないと、人間関係って深まっていかないんですよね。
なので常に、いろんな感謝すべきこといっぱいあると思うんですよ。
だからそれをちゃんと言葉で伝えるっていうのが、人間関係の入り口になるので、そこは常に意識した方がいいと思いますね。
確かに成田さんがね、やっぱり僕もこの番組やらせていただいて、
一番個人的に刺さっているのは、成田さんが常々感謝っておっしゃってて、
これも先週のね、健康っていう話と一緒で、
ある意味もうみんな、これまでの人生で耳にタコができることを聞いてますけど、
一体どれだけ実践できてるかっていう、
思ってても、もちろん思うの大事だと思うんですけど、
言葉に出す。
そうなんです。
やっぱり、なんかそれを僕も今家族とか周りの人に実践してるんですけど、
正直ちょっと最初恥ずかしいじゃないですか。
だけど、これご本人前にしてもらいますけど、
成田さん本当にもう、僕とかに対してもですけど、
やっぱり言葉に出して言ってくださいますよね。
だから本当シンプルだけ大事だなって。
結局コミュニケーションっていうのは、
伝わらなきゃ意味がないんですよ。
全て。
本当ですね。
はい。
なので言葉にしないと、よく言うんですよ。
もうね、言わなくたってそんなもん分かってるよって。
愛してるなんて言わなくたって分かってるはずだとかね。
アウンの呼吸だろみたいな。
子供に対しても、奥様に対しても、
ダメですよ。
旦那様に対しても。
いや、そんなことみんなね、
言わなくても伝わってるはずって。
あるんですよ、それは。
ただし、やっぱり言葉にしないと伝わりきらない。
切らない。
そうですね。
なんとなく伝わるんですよ。
でも伝わりきらないんで、
やっぱり言葉にしてほしいですね。
はい。
ありがとうって、
ありがとうをとにかく口癖になるような。
うん。
はい。
それは、なんか、
今までこの感謝編だけでも何回も伺ってきましたけど、
言葉に出すと。
出すときに、
最初正直、
あえてちょっとネガティブな言い方しますけど、
はい。
恥ずかしいもありますけど、
気持ちがね、
本当は感謝してるはずなんですけど、
なんか気持ちが乗らないとか、
これなんか、
ありがとうって言って、
なんか私だけだな、
みたいに思っちゃうことってあると思うんですけど、
本当に成田さんと接させていただいてると、
成田さんって本当に気持ちが乗ってる感じがするんですよ。
それは、
やっぱり実践していく中で、
後からそういう風に変わってくるんでしょうか。
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何か感謝が根本足りないから、
浅いのかなみたいな。
あの、
感謝すべきところにフォーカスすればいいんですよ。
感謝すべきところ。
はい。
要はバッと見ると、
そうじゃないところもあったりすると、
ボケちゃうじゃないですか。
いつものフォーカスの話ですね。
要は要は。
なので、
この部分に関して本当にありがたいなと思ったら、
ありがとうって言えますよね。
もうそれでいいんですよ。
そうか、
そこにシンプルにでいいわけですね。
そう。
もう自分の本当に、
ありがとうって思って、
ありがとう伝えればいいんで、
はい。
なるほど。
じゃあそこがやっぱり、
まあね、
今回はね、
このフリーランス、
企業経営って話ありますが、
あんまりそれは企業経営、
もしくはプライベート関係ないってことですね。
そうですね。
今回もですね、
やはり話が深くて、
まだまだ質問いただいていますので、
なんか、
1番組1問1答みたいになっちゃいましたけど。
いやいや、
でもね、
ほんと他の番組出すのも恐縮です。
やっぱり結構こういう感じですよ、
皆さん。
そうですか。
なんかね、
やっぱり1つ1つね、
深い話あるので、
はい。
はい。
なので今回もとても、
皆さんの参考になったんじゃないかなと、
思います。
ということで、
この番組では引き続き、
皆様からのご質問、
ご感想を募集しております。
詳しくは、
ポッドキャスト、
YouTubeともに、
下の概要欄をご覧いただけたらと思います。
ということで、
次回こそは2問。
はい。
ちょっと目的としては、
間違えちゃいけないですが、
お答えいただきたいなと思っています。
はい。
成田さん、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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