From 日本ポッドキャスト協会ニュースレター・Weeklyレコメンドインタビュー回(2024.08.22.OA回より)
出演>校長&会長&顧問(中年野球部)
https://listen.style/u/chuunen3bbc 、
zabo
告知!*+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。
日本ポッドキャスト協会スペース担当のzaboです。
来週金曜日8/30 〜のスペースは
zaboのターン。
ゲストに #ゆとりフリーター さん(@yutori_radio_ )をお迎えして、アートワークやサムネイルのお話をいたします!
是非、遊びに来てね♪ (zabo)
00:02
Speaker 2
はい、こんにちは。日本ポッドキャスト協会、zaboでございます。
今年はポッドキャスト20周年ということで、日本ポッドキャスト協会では、この8月9月に7週連続企画を開催いたします。
私たち日本ポッドキャスト協会運営メンバーが選ぶ、これからが楽しみなポッドキャストを紹介していきます。
今回は私、zaboがお勧めいたしますのは、校長さん、会長さん、顧問さんのお三人で配信していらっしゃいます野球系のポッドキャスト番組、中年野球部です。
それではお聴きください。どうぞ。
はい、日本ポッドキャスト協会、zaboでございます。
zaboのターンはですね、中年野球部のお三人さんをゲストに招いての回でございます。
ということで、中年野球部さん、まずは自己紹介をお願いしたいと思います。
Speaker 1
中年野球部、プレーボール、右投げ左打ち、校長です。
右投げ右打ち、顧問です。
左投げ右打ち、会長です。
よろしくお願いします。
Speaker 2
よろしくお願いします。
ということで、中年野球部のお三人さんをお招きしたの回でございます。
まず気になるのはですね、お名前なんですけども、略職なんですよね。
そうですね。略職です。呼んでます。
Speaker 1
はい、そもそもバックグラウンドとしてそういうのがあるんですか?
バックグラウンド?
Speaker 2
リアルで、例えば監督だったり顧問だったり、みたいなことがあったりするんですか?
Speaker 1
全くございません。
全くないですか。
なんとなく雰囲気で。
Speaker 2
なんとなく雰囲気でつけられたわけですか。
そもそもこの野球好きな三人が集まってるんですけど、私、校長が野球をしていて、勝手にですけど、何もちゃんとしてないんですけど、
神ちゃんアカデミーというバッティングセンターコーチをしているという体で。
バッティングセンターのコーチ?
打撃コーチをしているという体で、顧問と会長に今教えているっていうのから始まり、みたいな感じです。
えー、だから右投げ左打ちとか右投げ右打ちとかいうのがついでですね。
最初は校長というのが決まって、あとお二人投げするっていう感じだと思います。
あ、他は後付けな感じなんですね。
はい、後付けでじゃあ顧問と会長。
そうなんですね。
そもそもこのポッドキャストを始めようとなったいきさつなんてのを教わることはできますか?
Speaker 1
はい、顧問、私がやってみたいなの。
ただそれだけで、おふきにその思いを打ち上げますといいねと。
その優しさにつけ込み、ちょっと付き合っていただいてる感じですかね。
03:02
Speaker 2
今お話を頂戴したのは顧問さん。
Speaker 1
私、はい、顧問です。
Speaker 2
顧問さんがやりたかったんですね。
Speaker 1
はい、やってみたかったんです。
Speaker 2
ポッドキャスト、だから何かきっかけがあってポッドキャストをやりたくなると思うんですけど、何かきっかけがあったりしたんですか。
Speaker 1
きっかけ、コロナの時にポッドキャストを初めて聞き始めて。
Speaker 2
あ、コロナの時に、はいはいはい。
Speaker 1
ラジオもあまり聞いたことがなかったので、魅力を初めて知り、
Speaker 2
配信者の方がこんなに勝手に友達のように思う距離感の近さとか。
何ですかね、ツイッターとかFacebookを始めたときと同じような感覚で、
Speaker 1
ないものがあるんだったら、何かやってみたいなっていう本当に軽い気持ちでした。
Speaker 2
コロナの時に、わっとすごかった時期ですよ。
あの頃はクラブハウスというのもすごく人気があったんですけど、ポッドキャストがよかったですか。
Speaker 1
ポッドキャストがよかったです。
Speaker 2
一番最初にかまわった番組なんかあったりしたんですか。
Speaker 1
バイリンガルニュースとコテンラジオの2つなんです。
Speaker 2
そうなんですね、そこからの入り口、だけど野球の話を始めたんですね。
Speaker 1
そうですね、野球の話がしたかったですね。
Speaker 2
いやいや、ありがたい話でございます。
結構僕早めに見つけたと思うんですよ。
だいぶ早かったですね。
アプローチは結構早めにさせてもらったと思うんですけども、
ご共演させていただくきっかけとなった僕のメールなんですけども、
僕の番組知ってくださってるって教えていただいて、これはどなたが知ってくださったんですか。
Speaker 1
私です。
Speaker 2
1回でも聞いていただいたことがあるってことですか。
Speaker 1
私も野球っていうアバウトの検索をしてたんです。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
ポッドキャストの検索窓から、それで出てきたものを聞きまして、
それでザボさんって呼んでいいんでしたっけ。
Speaker 2
ザボと申します、はいはいはい。
Speaker 1
ヒットしたので。
そうですか。
ありがとうございます。
Speaker 2
今おっしゃられたようにポッドキャストから検索ワード、
野球で調べられる方多くいらっしゃると思います。
Speaker 1
中年野球部さんも野球っていうワードが入ってるからすごく探しやすかったし。
Speaker 2
僕も新野球トークってつけてるし、1コマのやつはもう野球トークってつけたかな。
野球とかベースボールとかわかりやすいネーミングをつけておくと
興味がある人にはヒットしやすいですよね。
Speaker 1
これ今後もですね、僕らの後輩が出てくるかもしれませんので。
Speaker 2
覚えていてほしいかなと思っておしゃべりしておりましたけども、
この中年野球部さんのチームメイトの中には巨人ファンもいらっしゃるということで、
06:02
Speaker 1
それはどちらですか。
私です。
Speaker 2
コモンです。
あ、そちらもコモンさんいらっしゃるんですね。ありがとうございます。
収録しているのが5月の7日というお日にちなんですけども、
たった今新作アップしましたので、もしよければ巨人のお話があるかもしれません。
ということでね、今日はリモートでの収録をさせてもらっているんですけども、
収録前にちょっとお話しさせてもらったんですが、普段は対面での収録なんですね。
どういった環境でされるんですか。
コモンの家に集まって、
Speaker 1
部室で呼んでます。
Speaker 2
えー、部室で。
Speaker 1
そこでリビングの上にマイクを3台置いて、
向かい合って収録しています。
Speaker 2
3台。
えっとね、こうやって日本ボトキャスト協会の企画で今日喋っておりますけれども、
もし冊子使えなければ、マイクの機種名とか分かりません。
型番とか分かりません。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
考えることもなかったですね。
えっと今。
Speaker 1
ベリンガーって言いますか。
Speaker 2
ベリンガー。
Speaker 1
B-H-R-I-N-G-E-R
Speaker 2
音源は載っけておきます。
僕はマイクに全く詳しくないので、
詳しい人はほーっと言ってくれてるはずです。
なるほど。
Speaker 1
えっと、樋口さんがご紹介されてたやつだったんですよね。
Speaker 2
古典ラジオの樋口さん。
Speaker 1
そうです。
その参考にしてケーブルとマイクと、
あとなんかズームっていうマイクをさす、かますやつとか、
機材は揃えました。
Speaker 2
ズーム、トラック、ピーコとかああいうやつですか?
録音ができるやつ?
Speaker 1
そう、それです。
Speaker 2
おおー、本格的じゃないですか。
えー。
僕なんかの全然違う。
僕なんかのマイクはこれ、
ゲーミング配信者向けのすごい安い、
Speaker 1
2000円くらいのやつなんですよ。
私、会長と校長は顧問にお任せしていたら、
Speaker 2
すごいマイクとか買ってたのでびっくりしました。
結構ご予算かかったんじゃないです?
Speaker 1
いやいや、そんなことないです。
Speaker 2
そうですか。
3万でしたよ。
3万?
ちなみにですね、
僕も樋口さんのコテンラジオのファンの方が作っている
樋口塾なんていうものを入れさせてもらってるんですけども、
この中とかには入っていらっしゃらないですか?
Speaker 1
入っていないんですが、
そのまとめが上がっておりまして、インターネットで。
Speaker 2
まとめ?
Speaker 1
樋口塾で紹介されていた機材っていうのが、
どなたかがまとめてくださっていたんですよね。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
それを見て揃えました。
Speaker 2
あー、そうなんですね。
09:01
Speaker 2
そういうまとめサイトまであるんだ。
僕、樋口塾っていうグループに入って、
もう2年ぐらい経つんですけど、
まだそこまでしっかり誰かと仲良くなったってことはないもんですから。
そういうのがあるんですね。
で、九州の方でね、
ご活躍だというふうに聞いてるんですけども、
樋口塾関係で言うと、
いいかねパレットっていう施設があったりするんですが、
そちらのほうどこかにも行かれたりするんですか?
Speaker 1
いえ。
Speaker 2
タガオ。
Speaker 1
タガオ。
録音スタジオ。
行ったことないです。
小学校を廃棄して。
Speaker 2
廃棄の小学校をリノベーションしてっていう。
Speaker 1
へー。
ほんとだね。
Speaker 2
遠征してみようかな。
Speaker 1
結構近かったりするんですか?
40キロ以上離れてると思います。
40キロ。
1時間くらいですかね。
Speaker 2
来るまで1時間くらいですよね。
なんか樋口塾さんですとか、
いろんな仲間が集まってワイワイやってたりするそうなので、
もし何か機会があれば行かれて楽しいかもしれませんね。
それ置いときましょうか。
ちなみに今の配信リレーのお話を、
イベントの企画の話を少しさせてもらいましたけれども、
ポトフさんがマンスリーでインタビューした第一回のゲストが
樋口清則さんでございました。
さっき言った日本ポトキャスト協会ニュースレッダーの
今年の1月のアーカイブを見てもらうと、
そういうおしゃべりができると思いますので、
もしよかったら聞いていただけたというふうに思いますけどね。
ということで基本的に対面で部室で
マイクスタンドで喋られてるっていうことですよね。
はい。
編集はどなたが担当されるんですか?
Speaker 1
私、顧問が左で癖でね。
Speaker 2
ソフトは何を使って編集されますか?
Speaker 1
オーダーシティって読むのかな?
Speaker 2
はい。
Speaker 1
Bソフトでやっています。
Speaker 2
僕と同じですね、じゃあね。
僕はオーダーシティのダークってやつ使ってやってますね。
背景が黒いだけの話なんですよ。
ダークだから。
目に見えやすいというだけの話なんですけどね。
あと黒ベースにオレンジ地なので、
巨人っぽいなと思って使ってるんですけどね。
私もダークにしよう。
ダークも無理量ですからね。
編集した音源というのはどこからアップされます?
Speaker 1
Spotifyなんですよね。
Speaker 2
Spotify for Podcastersですか?
はい。
なるほど。それを各スポットキャスターに入って審査というわけですね。
いつかな、2、3ヶ月くらい前でしょうか。
2ヶ月くらい前ですかね。
リッスンのほうで聞けるようになりましたね。
12:00
Speaker 2
ありがとうございます。
収録してたのが5月なので、その2ヶ月前。
Speaker 1
3月くらいからですか。
ザボさんにお誘いいただいて、
ポトフさんを私もお聞きして、
リッスンを知り、
その日にあげました。
Speaker 2
そうですか。
ありがとうございます。
リッスン文字起こしができる立て付けになっております。
文字でも見れないしますけれども、
そういったのって見られますか?
初めて見て、衝撃でした。
自分のおしゃべりが文字になる。
これがものすごいスピードで文字起こしされます。
Speaker 1
すごい技術だなと思いました。
Speaker 2
本当ですね。おっしゃられる通りだと思います。
例えばどなたかの番組を聞いて、
リアクションすると直に配信者の方にメッセージがきますし、
メッセージを送らなくても、
例えばこのお話が面白かったなって個人的に思ったら、
そのURLを貼っておくと言及機能があって、
そこから伝わっていきますからね。
聞いてくれたんだ、この人嬉しいなって、
配信者の方は思われると思いますよ。
リッスンもぜひ皆さんで活用していただけたらと思いますし、
話者分離もできますから。
校長さん、顧問さん、部長さんでしたっけ?
Speaker 1
会長さん。
Speaker 2
会長さん、ごめんなさい。
この3人のおしゃべりを、
このセンテンスは例えば会長さんがしゃべってます、
顧問さんがしゃべってます、を分けることができます。
Speaker 1
ちゃんと話者を聞き分けられてますよね、文字起こしの3人。
Speaker 2
そうなんです。
なるほど。
おしゃべりができるんですよね。
そういったのもぜひご活用いただけると楽しいかなと思いますよ。
というふうな感じでございまして、
Spotify for Podcastersからのアップなんですね。
だいたい配信のサイズ感というのは、
9分以上15分以内ぐらいの間尺じゃないですか。
これは意識してそのように捉えてるんですか?
Speaker 1
意識してますか?
なんとなくしゃべりたいことをしゃべって、
Speaker 2
時計を見たらだいたい10分ぐらい経ってるなという感じで。
Speaker 1
アバウトですね。
アバウトですけど、
でもなんとなく10分ちょいかなという感じで撮ってはいます。
Speaker 2
そのほうがリスナーさんとして聞きやすいかなというようなことではなく?
Speaker 1
20分ぐらい経ったらみんなが視線を送ってきますね。
Speaker 2
もういいじゃんって。
それよりどんどん使って。
Speaker 1
リスナーの方のことというか、
まず誰も聞かないだろうなと思って始めていたので。
Speaker 2
そうですか。
Speaker 1
そうなんです。
15:00
Speaker 1
リスナーのことを考える余裕もなくやってるって感じ。
Speaker 2
いやいや、9分以上15分以内って僕はすごく聞きやすいんですよ。
Speaker 1
へぇー。
Speaker 2
あと野球だし、積極的に来たりとか。
なんですごく助かってる部分がありますね。
人それぞれだと思いますけど、どれぐらいの時間でやってるんですかね?
僕はよく聞く番組で、平均的なサイズ感でいうと20分ぐらいが多いです。
それぐらいですね。
ただ野球の番組って結構長い番組が多くて。
へぇー。
1時間とか2時間とかザラにあるんで。
そういったやつを聞こうと思うと、
よっしゃと気合い入れて聞くんですけどね。
でもありますあります。15分20分の番組っていうのも結構いっぱいありますよ。
僕も野球の番組を始めて6年ぐらいやってますけども。
すごい。
リアルの身の回りで、野球の話はできる人が本当に少ないんですよねっていう人ばっかりなんですよね。
ゲストに出てくれる方に。
対面でできるっていうのはすごく幸せなことだと思います。
あー、まあ確かにそうですね。
羨ましく思います。
でもお三人さんはお三人ともファンの球団が違ったりするんでしょ?
そうですね。野球を特定のファンがいるのはね。
Speaker 1
コモモの巨人ぐらいかもしれないです。
Speaker 2
ファイチョと校長は野球全体を見てるかなって感じですね。
野球全体。どちらかというとパケーコです?
そうですね。我々は福岡にいることもありまして、
Speaker 1
どうしても試合を見に行くとなるとペイペイに足を運ぶことが多いので、
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
パケーコが強いかな。
Speaker 2
なるほどね。お住まいの立地上入ってくる情報はどうしてもパリーグの情報が多いっていう意味合いですかね。
なるほど。
Speaker 1
ケンカにはならない。
ケンカにはならない、確かに。
Speaker 2
そうなんだ。今ちらっと福岡って言われましたけど、ソフトバンクファンではないわけですね。
なんとなくは、校長はなんとなくは勝つと嬉しいなっていうのはあるんですけども、
絶対譲らない。今日負けたとしてもいい試合だったなとか、
それぐらいので野球が楽しめたらいいなっていうのは校長はそんな感じです。
今日まで聞いてたお話の中で、パチンコ打てたらそばに内野倉さんがいて、
Speaker 1
内野倉。
内野倉。
Speaker 2
アブさん買ってきて作業してもらったって。
18:00
Speaker 1
ええ、あれは結構思い出ですね。
Speaker 2
内野倉さんといえば鹿児島実業でしたもんね。
鹿児島実業がよくご存知で。
仕事のヒーローみたいなもんじゃないですか。
そうですそうです。
話し芸と共感してくれる方がいらっしゃって。
アブさんにも結構出てたんですよ。内野倉選手。
ちょっと出てましたね。
水嶋先生もお好きなフォルムだと思うんです。
なるほど、確かに。書きやすいそうです。ちょっとほくろがあってね。
ほくろがあってちょっと丸めの体型でね。
はいはい、おっしゃるとおり。
ですね。
こっちといえば香川選手なんて人がいまして。
その人は水嶋先生の代表作の独家弁になってます。
確かに独家弁のルーツですね。
内野倉さんは内野倉さんで、サードからキャッチャーになりましたもんね。
もうよくご存知で、高校時代はサードでしたけど、
今はビルテンキャッチャーで頑張ってらっしゃるんで。
そうなんですよね。
泣き水嶋先生も喜んでらっしゃるんじゃないでしょうか。
そうですね。
いうふうに思いますけど、今後ポッドキャストを続けていくにあたって目標があったりしませんか。
それぞれ。
Speaker 1
そうですね、私、会長は長く続けられたらいいなと思っています。
楽しく長く続けたいなと、そのぐらいですかね。
Speaker 2
それが一番だと思います。
壁がちょっとあるんですって。
一回、二回はちゃんとできるんだけど、
五回目の壁を越えれるのか、十回目の壁を越えれるのかっていうのがあって、
そこから越え続けることができたら、
ロングラウンドのポッドキャストはできるんじゃないかなと。
そんなのあったりします。
今ここまで第何回までやってるんですか。
Speaker 1
10ですね。
Speaker 2
第10、そうですか。
とりあえず1年頑張りましょう。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
6年すごいですね。挫折なかったんですか。
僕ね、僕6年のやつは、僕夏が弱いんですよ。
夏までしやすいんですよ。
7月、8月、9月をお休みをしてたんですよ、最初2年ぐらいは。
Speaker 1
一番野球が盛り上がる時期ですよね、7、8、9。
Speaker 2
で、休みますって言っても、7、8、9、やっちゃうんですよね。
休みますって言ってるくせにね。
休みますって言わずにじゃあやろうかと思ったら、
気がするのは6年経ってます。
みたいなことですわ。
まあ、好きが好事ってことですね。
会長さんの目標をお伺いさせていただきましたけれども、
次どちらかが言われませんか。
Speaker 1
いや、重なるんですけど、私も今中年野球部と名乗ってるんですが、
Speaker 2
高齢者になるまでやりたいんですよね。
Speaker 1
後期高齢になっても、野球もああだこうだで、
21:04
Speaker 1
めでていたいなと思います。
Speaker 2
いや、素敵ですね。
Speaker 1
何だろうな、ポッドキャストとしてのちょっと
指揮が低いなって今ちょっと反省してます。
全然そんなそんな。
Speaker 2
いいことじゃないですか、長くやりたいっていうのはね。
Speaker 1
なんかもうちょっと聞いてくれる人が増えるといいなとは思ってるんですけど、
それと長く続けることに関係してるのかなと。
Speaker 2
例えばリスナーさんからメッセージいただいたりですよ。
リアクションがあったら嬉しいですよね。
そういうのを求めるのであればね、
SNSとかと絡めてね、
お口したりなんかしたらいいと思いますし。
今回共演するにあたってメールを何通かやり取りしたいですけども、
ちょっと間が入ってたのが、大丈夫かなって心配した部分があったんですけど。
本当にすみません。
Speaker 1
使いやすいコミュニケーションツールかなんかあると。
ちょっともう中年って言い訳ができないぐらい本当にすみませんでした。
Speaker 2
いい機会なので、
今回は日本フォトキャスト協会の企画のゲストとして出てもらってますけども、
改めて僕の番組にもゲストに出てほしいなというふうに思いますので。
なんか使いやすいコミュニケーションツール。
例えば、
Facebookって言われたけど、
僕もFacebookのアカウントありますし、
そういう方がメッセージのやり取りしやすいようであれば、
Speaker 1
そっちからやりますから。
Speaker 2
あとインスタですとか、Xですとか、
結構僕いっぱい使ってますから。
ブルースカイやら、グラビティやらいろいろありますので。
一番使いやすいもので多分対応できると思うので。
何でも言っていただけたらというふうに思います。
Speaker 1
わかりました。
はい、じゃあ監督さんの目標を。
Speaker 2
一人でもレジェンドOOBにゲストできる。
Speaker 1
プロ野球界の。
Speaker 2
うちの倉さんでもいいんですけど。
はいはい。
本当誰かにちょっといろいろ聞きたいですね。
なるほどね。
楽まで届けたいですね。
面白らしい途中年野球部みたいなのが、
いわかに12球団のどこかで、
クスクスとなってくれたら嬉しいなと思ってます。
レジェンド級の選手も、
そちらの部室にお邪魔していただいて。
夢は膨らみますね。
そうですね、そこは夢です。
僕は現役の選手に、あるいは引退した選手に、
ゲストに出ていただいたことはないんですけども、
仲良くさせてもらっている番組がありまして、
24:02
Speaker 2
タイガースキャストっていうものがあるんですけども、
こちらのほうでは、
2022年は井河圭さんがゲストで。
2023年は関本健太郎さんが出てらっしゃる。
これは小屋を借りて、
大阪の繁華街でトークライブをやられた人なんですけども。
それも配信されたんですか?
それはツイキャストっていうライブアプリで、
有料での配信、それから生観戦の配信だったんですけど、
Speaker 1
ホットキャストになってたんです。
元プロの人と一緒に野球を見てみたいですね。
Speaker 2
そういうのもありますよね。
あるいはカープキャストっていうのは、
やっぱり同じようなものがあって、
こちらでは現役の経験のある鶴本選手という人が出てらっしゃる。
やってできることはないみたいですよ。
Speaker 1
届いてほしいですね。
Speaker 2
特に福岡だったら、
引退後も福岡にご在住のOBの方々もいらっしゃるじゃないですか。
そうですね。
少し頑張ればすぐ離れそうになりますね。
Speaker 1
そうかな、確かに。
頑張っています。
Speaker 2
ぜひ頑張っていただけたらと思いますよ。
この企画はですね、
ウィークリーインタビュー企画と申しましてね、
ポッドキャストを始めたばかりの番組さんをお招きしてのインタビュー会で、
ザボのターンでは中年野球優さんを選んで、
おしゃべりさせていただいたわけでございますけれどもですね、
ぜひね、本番の配信リレーにもご参加いただけたというふうに思うんですが、
いかがですか。
ちょっとよく分かってなくてごめんなさい。
Speaker 1
配信の本番のっていうのが、
Speaker 2
はい、ごめんなさい。
どんな感じなんでしょう。
まだ募集はかかってないんですけども、
9月の24日から9月の30日まで1週間かけて、
ポッドキャスト番組さんからトークを募集いたしまして、
それを自由つなぎにして配信するという企画なんですね。
まだ出演番組の具体的な数は決まってないから、
何時から何時までということは言えないんですけれども、
中で言うと夕方から夜まで半日ぐらいか、
のやつを1週間続けて配信するんですけれども、
そういった企画をさせていただこうかなというふうに思っております。
はい。
Speaker 1
収録したものを応募するという形ですか?
そうです、そうです。
Speaker 2
この企画が2年ぐらいやってまして、
再三再四言ってる日本ポッドキャスト協会ニュースレターという
ポッドキャストチャンネルを探していただきますと、
27:02
Speaker 2
サムネイルがコロコロコロコロ変わるぐらいのタイミングが出てくると思います。
それが配信日であると思ってください。
立て続けにやったんだなというふうに感じれると思いますから。
そのような企画を日本ポッドキャスト協会のほうでは
頑張ってやっているところでございますよ。
ぜひぜひチャレンジします。
Speaker 1
ぜひぜひお願いします。
Speaker 2
普段9分以上15分以内の音源ではありますけれども、
この企画はだいたい30分、
25分以上30分以内の音源を募集したいというふうに思っているので、
その場合ぐらい喋っていただけると助かります。
はい。いつもの感じでいいって、
それに合わせた感じのお話をちょっとしつつみたいな、
いつもの我々の感じでいいってことなんですか?
いつものお三人の感じでいいんですけども、
一応トークテーマってのがあって、
トークテーマに寄り添ったものをお知らせいただけたらというふうに思いますが、
そんな難しいもんじゃないです。
メインのトークテーマっていうのはまず3つありまして、
音声配信というのと、
それから今年がポトキャスト生誕20周年ということで、
20という数字と、
それから最近あった小さな幸せだったかな。
この3つのテーマのうち1個をチョイスしてもらって、
だから例えば小さな幸せそうだな、
好きな選手がホームランを打ったでもいいですし、
音声配信だったら普段こんな感じで配信してるんですよ、でもいいですし、
20だったら歴代の背番号でいいですね、
みたいなことも考えられると思いますので、
いろんな切り口で遊んでいただけたらと思います。
いろんな方々にアピールもできると思いますから。
ということで、ぜひぜひ本編の配信リリースを
よろしくお願いします。
では最後にお聞きのリスナーさんに、
中年野球部さんからメッセージがあれば、
お一人ずつお願いしたいなと思います。
じゃあ僕からいきますかね。
野球がとにかく好きな3人が、
別にそんなにめちゃめちゃやっていたとか、
すごいオタクだとかいうわけではなくて、
Speaker 1
なんとなく我々の生活の中にある野球を、
Speaker 2
なんとなく話している番組で、
ちょっとでも共感できるところもあるのかなと
思いながらも話していますので、
叩かないでください。
楽しく聞いてもらえれば嬉しいです。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 2
叩かれてはないでしょ?
まだ大丈夫ですけど、
Speaker 1
ちょっとこの辺怖いなっていうのもあるんで。
Speaker 2
僕も6年やってて、まだ一回も叩かれたことないから。
そうですか。よかったです。
なんとなく楽しく聞いてもらえれば嬉しいです。
30:00
Speaker 2
ありがとうございます。続けていきましょう。
Speaker 1
じゃあ私、会長から。
私も校長と同じで、野球のチャンネルと言いつつ、
本当に浅い知識で、
私は特に本当に浅い知識で、
面白かったっていうのをタラタラ喋っているだけなので、
聞き流すぐらいの感じで気楽に聞いてもらいつつ、
ちょっとでも楽しいなと思ってもらえると、
非常に嬉しいです。聞いてくれる方が、
本当に1人、2人でも増えたらすごく嬉しいので、
ぜひ興味ある方は聞いてみてもらえればと思います。
ありがとうございます。
では最後、こんもんさんです。
私たちはじめて3ヶ月で、月に1回収録してるんですよね。
ひと月分以降も。
まだ収録はたった3日しかやってないんです。
そうなんですよ。
機材は、さっきも申しましたが、
3万ぐらいの機材で、
なのでこれから始めたい方が
もしいらっしゃれば、
ちょっとサンプルとして、
3万台の機材の声はこんな声になります。
はじめて3ヶ月の人の編集は、
こんなもんなのかみたいな。
参考にしていただけたらいいなと思います。
メッセージ。
メッセージ。
Speaker 2
じゃあこれを届けてね、
みなさんに知っておいてもらいましょうね。
ということで、今回は日本ポッドキャスト協会の中の人として
お誘いさせていただきましたけれども、
ぜひ、僕の個人の番組の方にもご出演を
ご依頼することになると思いますので。
ぜひぜひ、光栄です。
また日を改めてオファーかけますので、
ぜひぜひお願いしますということでございまして。
ゲームセットということでよろしいでしょうか。
ゲームセット。
Speaker 1
日本ポッドキャスト協会が、
今年も配信リレーやるよ。
5月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検索検索。
32:23
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