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2022-01-13 32:07

第72回目、「手も足も出ない」な雑談

Oku
Oku
Host

大宮と一緒と同じと考えれば/この回の編集は絶対に遅れます/冒頭のミステイクを使われた/編集され後記/折りたたみできる神輿/エンドレス徹子の部屋/公開収録はいいのかもね/途中で寝ちゃってました/捨てる作業をした/ラジオ全集中


お便りはここまで

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編集され後記:note


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00:00
お便りが届いております。
はい。
いきなりカクイ、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
さて、仙台のおいしいラーメンについてですが、ありません。
母親がラーメン大好きで、いろんなところに連れて行ってもらいましたが、一つもおいしいものがなく苦行でした。
なんなら上京して一番驚いたのは、ラーメンのクオリティの高さでした。仙台にそのクオリティのものはなかったからです。
ただ、淡い記憶ですが、天下一品と二郎は仙台で食べたものが一番だった気がするので、チェーン店以外でラーメン、おいしいラーメン屋がないだけかもしれません。
これ、毎度お馴染み、しげる会社員さんからのお便りですけれども。
今年もよろしくお願いします。
いやー、よかったって感じですね。
よかった。
いやいや、だから、俺が思ってたことが、誰かも思っていることだったっていう。
自分だけじゃなかったってことね。
そう、だって。おいしいのがないんだって。
いやー、ほんとかな。まだいるんじゃない?他にも。
いや、おいしいのはあるっちゃあるけど、あるっちゃない。ないと思うよ。
ない?仙台に?
うーん、ない。いや、けどなんか、東京より打率が低いというか。
まず、打席数も少なそうだもんね。当然じゃ当然。
まあ、そうだね。だけど大宮と同じだから、大宮と一緒だと考えてもらえれば。
分かりやすいですね。駅前が一緒だからね。
ほぼ一緒だから。新幹線も共あるしね。人口も同じくらいなんじゃないかな。
人口は大宮の方がいるんじゃない?
ちょっと後で調べます。
はい。
いや、まあ、けど似たような街なので。
はい。
いやー、なんですって。まあ確かにね、そうなんですよ。
なんか、東京でのチェーン店は仙台にあっても同じ味なんだけど、仙台のチェーン店で東京の食べ物を出している場合は、俺はおいしくないと思ってるわけ。
うーん、そこは変わりが出るんだ。
うん。
うん。って感じです。あんまり仙台ディスってもしょうがないんで。
まあね、ディスったところで少なくとも一定期間は済むだろうからね。
いや、ほんとよ。ほんと。で、これが72回目ですって。
はい。おめでとう。おめでとう?やったぜ。
やっとここまで来た?
ついに72回目。
いや、ほんとよ。まあ、ちなみにこの回の編集は絶対に遅れます。
遅れる?
遅れます。水曜日の日中に出ます。っていうのをこの回で言っちゃうんだけどね。
じゃあ、これは撮ったけど編集が間に合わなかったのせいじゃなくて、もう分かってたことなんだよっていう。
絶対間に合いません。ちょっと。これは諸事情ですね。
ちょっとね、収録もギリギリに上がってますからね。
ほんと、ほんとよ。まあね、計画的にやりたいもんですが。
ただ年始からね、一応対面でまた収録を。
いや、そうよ。まあ運良く私が東京に来るタイミングがあったので撮ってますけれども。
いや、72回?あと28回で100回?
そうですね。もう100回、もう28回ってことは半年くらいってこと?違うか。もう半年もかかんねえわ。
03:03
いや、半年くらいじゃない?
半年くらい。
ああ、だからまあそうか。7月とかね。
ああ、まあちょうどそのくらいか。半年。
まあ、いや頑張っていきましょうって言いたくないね。漫才みたいで。
まあまあ、なんとなくね。こなすというかこなすって言っちゃうとよくないね。続けることは平気になってきましたからさすがに。
そうやってきてるけど。
いろいろね。
飽きずにやっていかないといけないわけですよ。
とか何か変化をつけて楽しみながら、この今年もやっていきたいなという形ですけど。
ということで、なんだっけ?この間何つったっけ俺?第71回目いきなりカレーのとか言ってたっけ?
うん、なんか回数いってみようかみたいなね。
じゃあ、第72回目いきなりカレーの?
雑談72%!
前回の編集でよかった?
前回の編集、まあよかったんだけど、冒頭のミステイク思いっきり使われてたねと思って。びっくりしちゃいましたね。
切ろうかどうしようか迷ったけど。
しかもなんかあのパターンを2回くらい連続で詰めてる。
いやそうですね。
あれをね、僕は編集をしてないんで、確認もしてないんで、普通にSpotifyで聞いてびっくりする。
え?これなんか音源ミスってあげてない?
いやいやいや、本番やん。
聞いてもらっててよかったですね、もう。
一応ですね、そこについての感想みたいの、ちゃんとノート、編集後期ならぬ、編集され後期ですかね。
ちょっと書いてみたんで。
いや、それぐらいがいいんじゃないですか?ノートで愚痴るぐらいが。
じゃあここでは言わないようにね。愚痴はオフで。
一応確認はするけどね。いいじゃないですか。
ちょっとどんぐらい続くかわかりませんが、書いてみたんで、ぜひね、よかったらノートのほうも見てみてください。
一応、あ、乗っけとくか。乗っけてないのかな?乗っけとくかな?覚えてないけど、まあ乗っけときます。こういうのも編集され後期を。
ありがとうございます。
土日はどっか行ってきたんですか?
そうですね、新年、最初の正月の次の週の土日休みですかね。
というところで、知り合いに北斎市の浅磯といういわゆるシェアハウスっていうんですか、小民家を一軒を借りて、シェアハウスを運営してる方がいて、そこに5人?6人かな?住人が住んでると。
そこの住人の一人が僕らの大学の同級生の大地君という。前に以前このラジオにも出てもらったよね。
第23回ですね。
めちゃくちゃ前だね。今72回って考えると相当前の時にゲストで出ていただいて、一緒に高校の時代の話とか。
06:06
なんか初めてお便りをもらったんじゃなかったかな?
いや、そうだそうだ。まだステッカー渡してない気がするけど。
いや、けどあの人はアドレス書いてないから。
じゃあもうダメですね。
別にアドレス書いてたところで誰にも送ってないんだけど。
手渡ししろって話なんですが。
大地の渡した?
渡してないです。
なんで?
今聞いて、今ここで話しててびっくりしました。
じゃあ頑張って。
彼が友達とやってるサイソーというシェアハウスは結構住人の方も、例えば絵を描く人だったりとか、あとは芸大とかでコミュニケーションアートっていう。
これちょっとまた話、なんかね、その大地君とはそれをやってる人をゲストに呼んで僕に話聞いてもらったら面白いんじゃないかみたいなことはね。
言ってたんで、ここではあんまり詳細は触れないですけど。
なるほどね。じゃあググりもしません。
とかまあまあいろんなこうやってる方がいて、でなんか彼らは月一とかもっと頻度高いのかな。
なんかいろんな料理のイベントとか企画をそのシェアハウス中心にやってるんだけど。
で僕も一回遊びに行ってみたりとかあったんだけど、なんかそこの人たち、そこのシェアハウス主催で、
その知り合いに群馬の結構山のちょっといったところに、まあ小民家というか、こう家一軒みたいな。
別荘じゃないの?
まあ別荘か、大広間、すげー広間とそっから増築した部分で、まあちょっと部屋とキッチンがあるみたいなとこがありまして。
まあそこが結構使えるっていうので、なんかそこに集まって、まあその多分浅磯というシェアハウスのいろんなイベントとかに関わってくれた人とか、
まあそこら辺のその繋がりの人をまとめて結構ね、いや多かったんだよ。29人。
もう一クラスじゃん。
一クラスだよね、集めて。でなんかいろいろやると。
いろいろやるっていうのもまあまあ料理を作ってくれる人たちがめちゃくちゃいろんなおいしい料理作ってくれたりとか、
まあ来てる人柄なんか結構みんな、例えば絵が描ける人がいて、その場でライブペインティングっていうのをしたりとか、
でなんか写真を撮る子がいて、結構その白黒で写真を撮る人がいる。
はい。
その、あえてカラーを白黒、モノクロに落として、それでその写真をちょっと実験的に、逆にモノクロに落とした写真にみんながどんな色を塗るのかみたいな。
あー、なるほどね。
っていうのをその人、画材とか絵の具とか渡して、こう、まあ塗り絵までは行かない。
塗り絵というよりはなんかもっと絵の具なんで、上にこう模様とか塗ってみたりとか、まあその人次第なんだけど、みたいなのやってみたりとか。
あとはもうあのファッションデザイナーの人とかもいて、その場でこう、みんな古着を一応持ってきて。
それあれなの?マストだったの?
09:00
あ、まあマストじゃないんだけど、もうそういうのやるんで、いらない服とか持ってきてくださいみたいな、もしあったら。
まあそうか、まあ確かに。
で、それをその場で、そのホッチキスとかで、もうそのドレスに布切ってくっつけて。
なんかイメージはさ、髪とかってさ、すげーうまく俺のバラみたいになるじゃん。
うんうんうん。
まああのように、多分俺の理解だとあのように。
まあバラっていうか、なんかこう、乗せてこうシワっぽくして、なんかすごいリッチなスカートみたいなとかね。
あ、まさにそうそう。そういうのをその場で作って、それに対してその他の人が色を塗ったりとか。
あとあの、紙で、これもなんかね、すごい折り畳みできる見越しを作ってる人たちがいて。
折り畳みできる見越し?
これもね、もうなんかもうまあちょっと、俺は中途半端な理解じゃあんまこれ語れないんだけど。
そういうのを作る、アートプロジェクターみたいのをやってるチームの方がいて、まあそのチーム全員じゃないけどその人たちが来てて。
彼らも多分その建築とか、音楽、パフォーマンスとか、なんかいろんな多分役割の人がいて。
で、その人たちもそこで色々作る。一応作るっていうので、まだ制作途中でそれを持ってきてたりとかしてて。
そこの人たちが結構建築に強い人がいて。
例えばその建築構造で言うと、紙をね、その場で折って、まあさっきのドレスじゃないけど帽子を紙を折って作ったりとか。
はいはい。
その場でやったりとか。っていう中から、なんかじゃあその場でなんかこう、みんな乾杯して、お酒も飲みつつ、まあもはやみんなだんだん飲まずそっちに没頭して。
で、その服を着せて、もう顔にも色塗ったりペインティングとかしたりして、で舞台も作って、結果なんか夜の10時ぐらいからファッションショーが始まるみたいな。
それ何時に着いたの?そこには。
そこにはね、3時ぐらいかな。
そうなんや、出発して3時ぐらいに着いて。
でもなんかね、結構衝撃的でしたね。
まあちょっとここの短い尺で喋るには、何言ってんのみたいな話じゃん。
いやほんとよ。
内容が多すぎて。
まあドレスまではね、理解できるというか、まあ想像できるというか、最悪なんならまあなんていうか、よう見真似はできそうだけど、
おる見越してなんだいってなるし。
いやそうなんだ。
僕もそういうね、まおっくんとかも手伝ってくれたイベントとかで、人を何人か呼んで料理作ったりして、ワワ飲んでみたいのはあるけど、
来た人がその、みんな飲みながらその場で即興で作りあっていくみたいのって、
まあ料理とか音楽はまだイメージは来ない。
料理は身近だし、音楽もまあ音楽そういう得意とか好きな人たちがいるから。
まあ料理は作るもんだしね。
まあね、そもそもが。
服ってその場で作れんだとか。
まあそうだね、確かに。作ろうと思ったら作れるけど、なんかあれだよね、デザイン性とか芸術性をね、うまく消化できなさそうだしね。
12:00
そうね。そこの多分、芸術とかアート文脈な話もあるし、そこがなんか別に全員でもともとそんな打ち合わせをしてたわけでもないのに、
各々が多分各々の得意な領域を使って、こうそういう一つの舞台というか、作り上げていくみたいな。
作り上げるというか、その一夜のその来た人たちの中のだけのある種のお祭りというかイベントであるものの、
なんか自然発生的にそれになってたのは結構すごいなと思って。
楽しかったの?
まあなんかもう驚きでしたね、楽しかったし。
君は何やってた?
そんななんか僕は、あのまあ音響機材をいろいろレンタルとかして、まあ音なんかスピーカーせっかくあった方がいいなとか思っていく中で、
この大地君となんかラジオやりたいねみたいな話になりまして、
これはあの昔僕も先田奥君と一緒に淡路島というとこでキャンプ場貸し切ってやった時になんかラジオ企画をやったじゃないですか。
やってましたね。
まあ無念のこういうのが寝ててできなかった年からの。
やってたのか俺はよくわかんないけどあれ。
何かというと、あのその会場でマイクとかスピーカー用意して、
であのちゃんとオールナイトニッポンの曲とか流して、それっぽさを出して、
司会以外にゲストをこう2,3人その場で指名して呼んで、その人同士がまあお互い知らなくてもいい。
けどその2人が何か話したら面白いんじゃないかみたいなゲスト方式で聞くみたいな。
っていうのを30分かける何セットで何組もやってみる。
みたいなことをちょっとやってみまして。
エンドレス鉄子の部屋みたいなやつね。
そうそうそうそう。
本人たちしか面白くないけどね。
それは本人、でも本人たちが面白きでいいという。
そうそうそう、そういうね、キャンプだったからね。
そうなんですよ。
意外と聞いてくれる人がいたりとか、
あそこで話してた話気になるみたいにこう別の人もなってくれたりみたいのがあって、
まあ以前やった時の反省としては、一応マイクとか用意したんだけど全員分用意できなかったりとか。
録音はしてなかったのよ。
ああそうか。
あれ録音してないの。
ただ垂れ流し喋っただけか。
そう。
ああそうかそうか。
だからなんかそこの程度もうちょっとしっかりした方がみんなモードに入るなと思って。
まあそうだね、残るんだったらね。
で、だったら残して来た人たちだけに公開でもいいし、録った方がいいなとか。
だったらあのジングルとか音も用意してその一発撮りなんで編集がない、編集したくないから。
あのサンプラーって言うんですか。
はいはい。
音を出す機会持ってったんですよ。
ああ、あれあれですね。
今ここにあるんですけど。
であの、例えば30分かけ4何とか6セットくらいだったのかな。
雨ラジオそういう風なカウントしないけどね。
まあっていう6本勝負って言い方もおかしいんだけど、なんかだったんで。
でみんなまあお酒も飲んでて、夜だから時間流れるの早いから、話面白いけどそろそろタイマー切んなきゃみたいな。
ところでそのサンプラーを押してボディウム上げてBGM上げることで終わり感を出して、
15:03
気になる方はぜひ後で聴いてみてください。ありがとうございましたというこう終わらせにかかるたりとかみたいなPA的なこととかもしたりしてましたね。
これが結構でも好評というか一部には好評で。
一部にね。
なんかその、やっぱ喋ってる真ん前とかに椅子並べて聴いてくれる人が何人かいたりとか。
公開収録はいいんですね。
あんなに楽しんでくれる?こっちだともちろん楽しいと思ってたけど、リスナーというかオーディエンスが果たして。
だっていっぱい人がいるんだからさ、誰かと喋っててもいいわけじゃん。
それをあえて聞くみたいな感じで来てくれる人もいるんだと思って結構面白かったですね。
雑談72%っぽいことというか。
そう、ただちょっと雑談72%違くて難しかったなと思うのは、雑談72%ってゲストだいたい一人じゃない?
一人を30分かけて。
なんなら3回くらいあるから1時間半くらいあるからね。
めちゃくちゃ聞けるわけじゃない。一方、一人だと時間かかりすぎるとか人数が少なすぎるから2人にしてみて、逆にその2人のマッチングみたいな。
大地君が参加者をみんな知ってるんで、この人とこの人って多分あんま話してないけど、こういう共通点で盛り上がりそうみたいな。
連れてくるんだけど、2人の話が盛り上がりすぎた場合、マジで俺と大地が喋ることなくなるのよ。
そりゃそうですよ。
そりゃそれでいいんだけどね。結局話してもらってすげえいいし。
一方でも一応ナビゲートみたいなのがあればするけど、あんまりする必要もないとか。
あと2人だと、そもそも1人の話が面白いから、2人分聞いてる時間がない。
なんか1人目でめっちゃ深掘って聞いてるともうタイマー見たら20分ぐらい進んでて、これやばいなみたいな。
だから結構その複数に呼ぶ形式は全然違うなと思って。
いやそりゃそう、無理ですよ。
難しかったね。せめてコンビよ。
あーそうそうそう、いやそうですよね。
コンビなら2組が。
この世にね、素人でコンビなんていうのは普通にないから、一人になっちゃうわけですけどね。
なかなかそう、まあそれはちょっとこのダサな2%とは違う。
あ、2人だとこうなるんだとかを一応実感できたんで、まあ面白かったかな。
それは何?いつもポッドキャスト撮ってるのが生きたの?
えーと生きてるかで言うと、これは難しいね。あんまり生きてない。生きてないというか、
あのー、まあ音響機材とか持ってるやつとか。
編集とまた違う?リアルタイムセットだったかな。
編集は、編集はまた全然別だしね。
そうね。
まあけどポン出しとかできる、やったでしょ?
やったやったやった。
それがいいよね普通にね。
あーそうかもね。だからこっちも実はポン出しとかやってみたらまた違うのかもしれないね。
自分らでなんか自分たちわざわざポン出しするのなんかすごい恥ずかしいからさ。
それは、だったら編集でいいじゃんみたいな。
確かにそれはあるかもしれない。
そうだね。
その場合はやっぱ話してくれてるゲストがめっちゃ面白い話をさらにまた語ってくれるぞってところをポン出しで一回切り替えるとか。
18:06
あーそう、そういうのもあるし。
あとはゲストがいっぱいいる中で、一応合間に大使と、まあ二人で一応司会というかやったんで、一回二人で喋るみたいな。
はいはい。
で、ジングル入れてからのゲストは二人ですみたいな感じをその場でやってみたりとかしましたね。
いいんじゃないですか。だってめっちゃ3時間くらいあんの?もっとあんの?
3時間くらい、まあ4時間くらい。
結果あの途中、あのゲストが話してくれるときに僕ちょっと寝ちゃって。
ポン出しで寝てますよねって。あーごめんなさいごめんなさいみたいな。
その、1セットごとに缶ビール一本飲んでたんで。
あーそれは寝ますね。
もう最後は限界でしたね。
そんな、そんなことやってたよね。
そんなことちょっとやってましたよ。
まあまあすごい面白かったですね。なんか新たな試みじゃないけど。
あとラジオってみんな結構好きな人にはめっちゃ刺さってんだなみたいな。
まあそうなんだよね。好きな人は好きだけどね、好きじゃない人は聞かないからね、そもそもね。
その手だけでも?
うん。
でもだって、そのこういう一応コンテンツやるけど誰呼ぶかはまだ決めてませんって言ったら、すごい指名されたいですとか。
あー。
あとは、あいまあいまの音楽流してる時にマイク来て、あの、あいまでいいから喋らせてくれって。
はははは。
喋りたい子が来て。そこでちょっとそのマイクを通して雑談をスピーカーで流すという。
なんかこうコーナーが生まれたりとか。
誰か呼びなさいよ。
そうね。ちょっとなんかあの、これってやっぱ収録だからさ。
うん。
ちょっとそのライブ制度は違うじゃん。
うん。
ライブとしてのまさに公開収録みたいな醍醐味は意外とあるのかなと思いました。
ね。別に我々公開収録しようにもね。
人がいないからね。
誰も来ないだろうしね。
けどなんかそのイベントの中に、例えばDJとか音楽できる子がなんかキャンプとかなんかしてる時にDJやったり、料理できる子が料理作ったりとかする中で、この喋るとその音響セットみたいのは意外とあるのかもしれません。
一コンテンツになり得る。
なり得る。
いやけどじゃあなんかラジオ出たいって人呼べばいいんだよここに。
あとはこれを宣伝してきたの?
宣伝というかやっぱラジオとか好きなんですかみたいな話になるわけよ。好きな人ってラジオ好きですかって聞くでしょ。
そりゃそうだよ。
何聞いてますかみたいなのもなるじゃん。
っていう中で一応雑談72%やらせてもらってますと。
でもやっぱみんな調べてくれると、こんな回数やってるんですねとは言ってくれる。
これはやっぱ72回までやってることだよ。
逆に言うとそれしかないから。
そうだね。
それ以外に何もないけど、とりあえず続けてるんですねっていうことは。
だから君はちゃんと自分の仕事をしてるわけですね。
編集以外という宣伝部長ですね。
一応だからそれは宣伝してます。
ステッカーも作ってますよって。
何ならゲストにも呼ぶということも可能だと思うし、出たいという子が意外といるんだなとか。
21:03
すごい再発見だったんでめちゃくちゃ面白かったですね。
そんな感じでこんなことやってたんですけど、
一応大地君から運営の企画の手伝いではないですけど、
一緒にできるとこあったら一緒に考えてくれないかみたいに言ってもらえて、
彼らのスラック、チャットとかに入ったりとかして話をしてたんですけど、
ちょうど1月2日かな。
僕も得意領域はソフトウェアとかなんで、
僕はよく宴会芸アプリ、宴会芸プログラミングって言うんだけど、
例えばビンゴカードをアプリで作ってみたりとか、
ノーカイのツイッターのスラックのまとめかな。
俺が作ってないけどうちのチームで作ってます。
みたいな話もあったけど、あれを勉強がてら作れないかなと思って相談しに彼のところに行って、
そもそも全体のバランスとしてどういうコンテンツがあるの?みたいな。
例えば同戦でやるものなのか会場でやるものなのか終わってから、
そこをまとめて楽しく写真を見せるとか。
いろいろあるよねみたいな。
そうするとこういう案があるみたいな。
バーッとリストを見せてくれて。
これどんぐらい決まってんの?って言ったら、あんまり決まってないみたいな。
これまずいなみたいな。
まずいっていうか、一旦発散させてる中で、その段階でまだ収束してなくて。
だからこれはやるの?みたいな。
これは多分やる。じゃあやろう。
これはやるの?これはやりたい。
責任者はいる?多分オーナーはいない。
じゃあそれ決まる?決まんない。じゃあやらない。
これはやる?いや多分やんない。じゃあやんない。
っていう感じで半分以上一緒に消していくみたいな作業をして。
そうすると残ったやつが多分大事なやつで、
じゃあこれをタイムテーブルというか、初日の夜にこの部分、この会場というかこの部屋で。
これは午後のここに。
次の日の午後にここでとか。
っていう風に埋めていくことで何となく必要なものとか形が見えてくるみたいなことを
彼と一緒にやって。
これがね、すごい、なんか見たことあるなこの景色と思って。
見覚えは多分あるかもしれませんが。
僕もね、その淡路島というイベントを友人とやるときに、
すごい奥くんにね、あの俺たちがこれもやりたい、あれもやりたいっていうのを奥くんが
いやお前できるわけないだろ。今から考えろこの期間これとこれできるの。
ってこう捨てる作業をしてったじゃん。
そうですよ、捨てる作業大事ですからね。
あれをね、だからまさか逆の立場でやるとはと思いましたよ。
他人だからできるんだよねあれはね。
これも彼らが捨てられないっていうかそこができないわけじゃなくて、
やっぱ企画者なりにこれもだったらあの子のあれもできるだろうしっていうアイディアがいくらでも出てくるんだよね。
24:06
ただ一方ある種のメイン担当者じゃない分、やらなくたってもう成功するだろうとか。
そうよ。
なんか上手くいくだろうみたいな。
そうよ別に人が集まってたら成功なんだからやらなくていいわけでそんなことって思っちゃうからね。
集まりは十分だみたいな。
ある種の思想があるからこう気持ちよく捨てることができるっていうのは身にしめて、
これなんかオッくんにやられたことあるなと思いながら言ってましたね一緒に。
で、できたの結局アプリは?
アプリはそこでなんかアプリとかよりもラジオやりたいなってなってもうラジオに全集中する。
いやまあそれぐらいがいいよね。アプリ作るのめんどくさいし。
めんどくさい。
当日ねだって別に何もやんないわけじゃんそしたら。
そう。
そしたらねそんなライブ性があるんだったらねラジオの方がね。
まあもちろんプログラミングとかアプリも勉強っていうのが兼ねてればこういう技術使ってみたいとかだから面白いんだけど
それにしては結構時間もないし。
そうよ。
あとやっぱ普通にそういう時はライブ性というかアプリ以外のやつをやった方が楽しい。
そうよそうよ。
まあじゃあ彼とも話してもうラジオ全集中でまあ俺はラジオ担当でいろいろ準備して大地くんが人を知ってるんで人の争いをしてくれるみたいな役割わけになってやったりとかしましたね。
これだから結構いろんな新しい体験というかあんま関わったことなかった。
服を作るこうファッションデザイナーの人とかと初めて話したみたいのもあるし
このなんか自分じゃなくて人がこう開催してくれてる素敵なイベントに参加者側兼ちょっとその一部手伝いが入ることで
なんかこの自分たちのイベントを手伝ってくれた人たちの気持ちを知るみたいな。
やっと知りました。
やっと知りましたね。
これはいや話では分かっていったけどやったのは多分初めてだから。
しかもその仕事以外で。
趣味で完全にしかもこの30人約30人の規模で実際泊まり入ってやるみたいな近い構造のイベントをやるみたいなのは初めてだし
あんまそういう機会がない。
まあ普通ないよね。
むしろそういうのもいろいろ面白いそういう視点でも面白いだろうなっていうのもあってなんか僕も行かせてもらったみたいなもあるんだけど
なかなかねいろんな司祭に飛んだ一泊二日だった気がしますね。
なんか活かせそうですか今後に。
いやーでも活かせるんじゃない?
まあやっぱしもちろん自分がメイン側になった時にそういうのを活かすのもあるし
なんかその人側だった時になんかここは多分大事にしたいんだここは多分捨ててもらったここを捨てる覚悟をつけてもらった方が他を多分大聖祖に導いてくれそうだんだなとかが多分より考えやすくなる気がしてる。
27:12
いやーそれはそうなんですよねイベントの目的は何だとねあとコスパがいいものを求めてた方がいいですからねそういう時は。
詰め込みすぎると地獄を見る。
いやーそうよ絶対押すんだからああいうの。
まあ一回見てますから。
でもなんか最後のそのいろんな当日のみんなの動きとか見てるとまああんまりもう僕らがやってた淡路島のイベントとは全然性質が違う。
まあ違うだろうね。
それも結構勉強であ俺の中のこういう時はこうするのが鉄則っていうのはこういう人たちだったからであってまたじゃあなんかすごいクリーターの方とかみんなが割とバイタリティやって作るのをやる人たちだと全然この話は通じなくてなんだなだから自分の中でもあれってあそことっかの経験だないやこれは多分どっちも一緒だなとか飯はやっぱりすごい勢いでなくなるなとか。
うん飯はなくなりますよね。
まあそこは変わんないよねとか。
ほんとよ。
なんかねいろんな学びがありましたね。
じゃあいやーけどまた淡路キャンプやるって言われても俺はなんか手伝うのみたいな。
まあちょっとそこはねもうわかんないですけど。
普通にもうね人がね忙しくなるとかね家族を持って子供が産まれたりするね。
あそうそうだからもうフェーズも違うしさ。
まあまあそれじゃなくてまあなんかね何かしらもう普通に何人かで遊ぶでもいいんだけど。
いやそうですね。
でもなんかあれでしょカレーとかもじゃなくてさラジオもこなれてきたからさちょっとまたアドオンじゃないけどもしかなんか別のこともなんかやりたくてうずうずしてるんじゃない?
そうじゃあラジオはねもうちょっとねこういろいろ変えていこうと思いまして。
何を変えていこうっていうのは多分なんかあんまり表には出さずに裏側でね。
ここやろと2人で俺はこういう風にしていこうと思うとかもうちょっとねなんかこういやわかんないこれは聞かれたいのかとかさ。
いや親さんも言ってたけどさこれ聞かれたいんですかとかさどうしていきたいんですかって方向性を多分ね合わせていったほうがいいというか。
もちろん。
だって惰性で続けちゃうじゃんこんなの。
そうだよ。
でいつかさなんか急にポツリとやめたらもう一生しなさそうじゃん。
まあそっからしないだろうね。
だからなんかね、我々はどうしていきたいっていうかなんかどういうモチベーションを持って。
結果その壁にぶつかりますね。
ずっと喋っていきたいの?みたいな話にもなる。
いいんですけど、私はなんかこれはライフワークとしていきたいわけですよ。
こやろじゃなくてもいいんですけど、今ちょうどいい人がこやろだから。
まあパワーをかけずにねやる相手がいるからね。
だからゲストをね呼んできてくれて、そのゲストと間があったら、じゃあ今度はお前とやるかみたいなね、なったりもするかもしれないですね。
だからそういうことをね考えていくフェーズになった。
まあだから1年目2年目ですね、我々もね。
30:02
だしね、ちょうどいいかなと。
ということで公開収録も、公開収録はいいか。
公開はちょっといいと思う。
まあけどだからちょっと変わったゲストを呼ぶとかね、友達あんまりよく知らない人もいたんでしょ。
あんまりよく知らない人の方が多かったじゃん。
知らない人がほとんどよ。
でけど出たいですみたいなこと、出たいですっていうかその時ラジオに。
あ、まあそうダサ72%というよりは普通にそのラジオコーナーにしゃべりたいって言ってくれた人とかも。
そういう人を呼ぶのは。
とかはできるんだよね。
まあ僕もね全員の方とお話できたわけじゃないんで。
まあそうだね。
結構奥の方でずっとミキサーとか音極機材いじって酒飲んでてゆっくりしてたんで。
だってなんかあれだよねあんまり福祉作ってる現場にあんまりいなさそうだもん。
いないというか手も足も出ないから。
でしょだから外側から見ててなんかやってんなって思いながら。
ほんとにみんなすごいなと思ったし。
音響いじって音流してたりする感じでしょ君は。
俺これなかったら逆に手持ち不足できることなさすぎ。
まあそういう意味だとあんまりその音響の子は他にいなかったから。
まあまあなんかねそこをみんな喜んでくれたのはまあすごい良かったよね。
まあだからメンバーが良かったんですね。
そうですね。
そうですね。
まあなんか彼らまたこんな大人数ではないんですよ。
ちょいちょいそのイベントはなんかもっとライトなやつをやってるらしかったり。
まあ住人の方が個展よくあるので気になる人はぜひなんか調べてくださいというかどうなるかというか。
まああるよという。
そうですね。
はい参加させていただいたんでしておきます。
ということで雑談72%ではなんだろうね。
お便りをまた募集しております。
あとなんかね特に考えてたわけではないけど72回目っぽい終わり方な話になった気がしますね。
ほんと?
あれそんなことない?
いや分からん。毎回こんなこと言ってる気がする。どうしたいのかって思ってる。
じゃあさっさと決めましょう。
いやそうですね。それではまた来週。
32:07

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