収録と暑さについて
トモキ
根暗が加速する、テツセカ。
Miso
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも素朴な学番組でございます。
ミソです。
Mo
モーです。
トモキ
トモキです。
Miso
なんか久しぶりのような気がするんですよね、収録がね。
トモキ
そうですね、確かに。
Miso
元気に生きてました、お二人は。
トモキ
はい、なんとか。
Miso
なんとか。
トモキ
まあなんとか。
Miso
なんかあったの?
トモキ
いやいやいや、最近娘の反抗期がすごくて。
そのとばっちりをいろいろ受けて、疲れてますけど、なんとか生きてます。
Miso
なんかモーさんからツッコミがあるかと思って、今一泊置いたんだけど。
Speaker 4
あ、そうか。ちょっともうちょっと違うの、夏さ。
Mo
夏暑い?そっち大丈夫?
Miso
めちゃくちゃ暑い。
トモキ
暑いよ。
Mo
だからなんか平常心をみんな保ってないような気がして、なんか話しかけにくい。
Miso
どういうこと?
日本にいる人たちに対して絡みづらいってこと?
Mo
なんかいろいろあるのかもしれないときに暑くて、なんか突っ込んだりするとなんか嫌って思われるかな。
こっちは快適だし、とか思って。
Miso
そうか、アメリカはじゃあ今涼しいと。
Mo
ここは多分北海道とかと同じぐらいみたいな感じで、すごい涼しくて。
だからちょっと寒いぐらい、朝とか夜とかだと。
だからすごい快適なんですよ。
だからこっちの快適のテンションで話しかけると、
なんかこうそっち暑かったから、私もそっちいたときにもう寒い。
だからそれをちょっとイメージして気を使ってます。
Miso
たぶん突っ込んだところで、
娘さんというか娘さんの反抗期に対してイライラする奥さんに当たられるともきさんみたいな、その話でしょ?
まあまあ。
トモキ
そうなんだけど。
Miso
ごめんなさい、勝手に決めつけで、想像と決めつけですいませんでした。
トモキ
そうなんですけどね。そこをうまく立ち回れねえなあっていうのでね。
Miso
そうか。
Mo
結構なんかいい感じの旦那さん像を頭の中で想像しながら生きてるんだなって思いました。
トモキ
そうなの?
Mo
それに向かってるんだなって、この前のなんか漏らしちゃったツイッターの投稿、Xの投稿を見て、
なんかいい感じの旦那さんになりたいんだなと思いました。
トモキ
なるほどね。確かに。
Miso
それはあるよ。やっぱ常にカッコつけていたいんで。
とりあえずね、頑張ってください。
頑張ります。
お便り会とポッドキャストの長時間化
トモキ
僕らにはどうしようもできないので。
Miso
ということでですね、本日はお便り会をいつ以来やってないのかなっていうぐらいにやってないんで、
せっかく皆さんからいただいてるものがいっぱいあってですね、ちょっと読まないの不義かなということで、
今日はお便りをちょっと読ませていただければなというふうに思います。
はい。
いつ以来だ?これは。前回は2月だったとのことです、旦那さん情報によるとね。
なので今7月なんで半年ぐらい経とうとしているっていう、そんな感じでしょうね。
ありがたいことにね、すごくいっぱいいただいてるんですよ、この半年間の間に。
で、それを全部読むことはどう考えても不可能なので、ちょっと抜粋?ちょっと回を絞って抜粋しようかなみたいな。
そんな感じでちょっと思ってますというところになります。
で、もうさんからね、ミスを読めというような指示を受けたので、ちょっと今日は僕のほうで読ませていただくのと、
チョイスに関しても、今この場で適当に選んでおりますんで、あんまり盛り上がらないものを読んだりしたらすいませんという感じだし、
盛り上がらなかったら投稿した人が悪いので、その人のせいで。
トモキ
いやいや、やめてやめて。
やめて、もう。
嫌われるスタンスやめて。
Mo
そうだよね。ほんとつなげたくはない。この番組とその番組をつなげたいわけではないんだけれども、
今回お願いしているのは、青柳兄弟の人間をありがとうで、いろいろ読んで回しているみそちゃんがあまりにも素敵すぎるので、
今日お願いしたっていう経緯があるので、適当に私のわがままとかじゃないんでね。
それはちゃんとわかってもらいたいと思って。
よろしくお願いします。
Miso
よろしくです。
読んでいきます。
チョイスとして、ナンバー55、トモキは常にカッコつけていたい。
1周年の3時間雑談をするというですね、けっこう狂気じみた回について。
これについてけっこう感想をいっぱいいただいているので、ちょっとこれのお便りについて読んでいこうかなというふうに思います。
まず、りょうさん。
1周年おめでとうございます。3時間あるの知らなかったので、スーパー行って本屋行って散歩してもまだ続くのでびっくりしました。
でも楽しそうで面白かった。6時間続けてほしかったです。というようなことをいただいてます。
トモキ
6時間は無理よ。
Miso
2周年はいいんじゃない?6時間続けてほしかった。
トモキ
そうか。
Miso
たしかにな。3時間で後半疲れてましたけど、あれやった後、3時間やるのめっちゃ楽しいってなったんですよね。
トモキ
で、なんかね、あれ?その後だっけ?なんか多分もうさんとかとも、もうさんとドブ野郎と僕とかでもなんか3、4時間ぐらい話したりとかしたりとかして。
その前だっけ?
Speaker 4
その前に話してすごい良かったとかって一人で盛り上がって、しばらくしたらやりましょうとか言って。
トモキ
そっかそっか。順番間違えたけど。
Speaker 4
すごい。3時間しないと到達しないところがあるとか言ってたんだけど、何に到達したのかは、たぶんみそちゃんも私もわかんないですけど。
Miso
そうそう。誰もわかんない。僕もわかんないですけどね。
トモキ
たしかに疲れ切っても途中からは実はもう一個のモニターでエロサイトとか一人で見てたからね。
どういう神経をしてるんだ。
Miso
集中力というものが僕にはないのでね。
すごいな、器用だな。
でも喋ってるときはそれっぽいこと喋ってるっていう感じだね。
素敵かっすね。
トモキ
もうさんが呆れてますけどね。
いやもう絶対6時間できないじゃん、そしたら。
Speaker 4
そうだね。
Mo
そのままならできんじゃないの?だからもう2つぐらい違うモニターで見ながらやれば6時間できんじゃないの?
Miso
6時間って言ったら仕事やってる時間と差して変わらんみたいな、そんな時間っすよ。
なかなかすごいと思うよ、それ。
仕事でも集中して何かを6時間やり続けるなんて絶対ありえないわけだからね。
結構すごいことなような気がする。
Mo
休憩挟めばやれるんじゃないの?
トモキ
うん、たしかに休憩必要だよね。
あれほんとずっと続けだったからさ。
ちょっとなんかしんどくなってきたんだろうなって気がしますよね。
Miso
そうだね。なんかもう2人ぐらい似たような感性の人間とか加えてさ、疲れたら抜けてみたいな感じでやるぐらいの感じだよね。
トモキ
なるほど。
Miso
僕には無理かもしんないな。
トモキ
それはいいかもね。入れ替わり立ち替わりみたいなね。
Miso
ちょっと飯食ってきまーすみたいな。
Mo
面白い、そうだね。
Miso
24時間耐久ポッドキャストとか、多分撮った人いないよね、今までにね。
そんな人いないしアップロードできないから、そんなの。
トモキ
そうか。
Miso
でもやったらすごくない?
トモキ
すごいね、すごい。
じゃあちょっといつかやりましょう。
Miso
24時間テレビ的な感じで。
Mo
ちょっとずつ長くすればいいんじゃない?だから3時間、6時間、12時間とか。
Speaker 4
倍になってくるな。
Mo
そうそう。
それいいかもね、それならできそう。
私はできるよ、全然ずっと喋ってられるから。
トモキ
そうか、そうだね。
Mo
でもあのときのはもうこれ聞いてもう一回聞き直してもらいたくないんだけど、
ほんと酔っ払ってて次のときに反省してたから、
ほんと恥ずかしい。
そういうちょっともうほんとに嫌だ。
カッコかえとか。
トモキ
それが良かったですよね。
Mo
で、2人は言ってたけど、もうほんとに嫌だわ。でもいいや。
はい、ありがとうございます。
Miso
ありがとうございました、りょうさん。
Mo
ありがとうございます。
Miso
6時間やってみたいなという気持ちに若干今なってますけども、
適当言ってるわけなんで、期待しないでください。
問題評価と普通との対比
Miso
続きましてたかぴさんですね。
これもともきは常にカッコつけていただいてますけど、
ポテサラおじさんと262のネタで通すなら、問題を評価する指揮位置の基準ってところでどうですかねと。
老年層だろうが若年層だろうがクソはいるけど、老人のほうが問題にしやすいし、
2の人たちはそういうふうにしか生きられないだけだし、というようなことですけど。
262の法則のネタなんて喋ってたっけ、このときに。
トモキ
喋ってた喋ってた。
覚えてねえ。
どういう文脈だったかわかんないけどね。
Miso
どうしようもない人間はいるから諦めるしかないよねみたいな、そんな話かな。
トモキ
そうだったっけ。
でもこの頃からもうあれだよね、たぶん老害の話とかをしていて。
そうだね。
それは老年だろうが若年だろうが関係ないよねっていうような話の中で。
そうじゃなくて、老年とか若年じゃなくて262とか、
Miso
そういう集団で集めたらどうしてもどうしようもない人にはできちゃうよねっていうような話。
トモキ
指揮位置の基準か。
Miso
でも262の話にしたって何の基準を持ってクソとするかみたいなそういう話ってあるよね。
トモキ
まあそうだよね。
Miso
そのこと言ってるのかな、たこ焼さんも。
クソと言われるような人だってさ、別に一般常識の中でクソかもしれないけど、
めちゃくちゃ引い出た能力が別にある可能性のほうが高いわけだよね。
トモキ
ほんとそうだよね、それ思うわ。
Miso
ストレングスファインダーの話そのものよ、要はさ。
トモキ
ああ、なるほど。
Miso
向いてる向いてないがあるわけだから、一般的な生活には向いてないだけであってさ、
自分の素敵なところが多分あるわけだから、そういうふうに決めつけるのはやっぱり良くないなと思ったりもした。
トモキ
いや、まあほんとね、そうなんだよな。
Mo
ちょっとなんでそんなにみんな二人とも道徳的になってんの最近、大丈夫?
Miso
いやいやいやいや、もともとですよ、確実にもともとだよ。
Mo
普通だよ、それ言ってることが。
Miso
普通だな。
トモキ
普通はクソはクソだよって言うんですよ。
そうそうそう。
Mo
え、そうなの?
トモキ
うん。
Speaker 4
みんないい人じゃないの、こうやって二々にお互いを尊重しあおうっていうのが普通じゃないの?
Mo
それは普通じゃないのか。
Miso
それは普通じゃないんじゃない。
もうさんの生きている世界では普通かもしれないけど、結構普通じゃない気がする。
じゃあさ、私どこに生きてるの?じゃあ違うの?みんなと生きてるところが。
いやなんかそのね、樋口塾だとか古典コミュニティにいる人たちっていうのはみんななんかさ、
すごいフラッグな考えを持ってる人たちだからさ、
なんかそういう考えが普通っぽいけども、そうでもないよって、
そこの人たち優しい。
結構特別、賢い系の人のような気がする。
Mo
全然あの、もう見た目でこいつクソっていうか、なんかもう絶対に無理みたいな感じで言う人とかもね、いるし。
トモキ
まあいるよね、普通にね。
Miso
そうなんですよ。だから意外と僕なんかこうやってまともっぽいこと言ってるのっていうのは特殊な事例なんですよ。
ありがたく思ってください。
トモキ
いやいやいや、押しつけがましいな。
そうか、よかった。
Mo
そうか、そういう人とは話さないもんね、私ね。
Miso
まあそうかもしれないね、わかんないですけど。
Mo
そうだね。わかりました。
言葉の選び方と責任
トモキ
記事読みってむずいよねって話ね。
Miso
そうですね。
そんな感じでね、たかぴさんはいつもありがとうございますというところでございます。
ありがとうございます。
次、みたらしさんですね。
もうさんのセリフで、
2人は自分の言葉に責任を持とうとしてるよね。
確信がないと言葉にしないよね。
に対してすごくわかるなと思いましたと。
私もそちら側の人間なので判断保留できないこと多々あると。
時とともにも変わるし、受け手によっても変わるし、
そういうことを受け入れたいですね。
トモキ
めっちゃいいこと言いますね。
いやいやいや、みたらしさんがね。
Miso
そうなのかな。
別に適当なことばっかり言ってるから、
確信がないと言葉にしなくないような気がするけど。
トモキ
それはそう。
Mo
この時に言ってたのは、
私がペラペラペラペラ喋っちゃうから、
電撃銃のようにパパパパって話して、
そのうちに誰かがわかればいいやって、
私は思ってるから結構バーって言っちゃうんだけど、
Speaker 4
お二人が言葉数が少ないのは、
Mo
そういうことだよねっていう流れだったような気がする。
トモキ
慎重に言葉を選んでるのかなみたいな。
Miso
なるほどね。
Mo
だから黙っちゃってさ、何にも言わない時とかあるじゃん。
Miso
え?
Mo
トモキとか私とか、雑談とかで実際に会うとわかるんだけど、
私たちが話しててもじーっと黙ってる時とかあるもんね。
トモキ
あるあるある。
それはあるでしょ。
別にでもまあ、それは考えてるとかではない。
どっか行っちゃってるっていうことか。
Mo
そうか、そういう時もあるもんね。
トモキ
帰りてーって思ってるか。
Mo
そうだよね。
そんなパターンある。
みんなわかんないんだよな。
喋らないことと黙る理由
Mo
みんな黙ってる人ってずるいよな。
私も黙ってよ、今度。
Miso
黙ってるのはずるくないですよ。
黙ってるのはいたたまれないから黙ってるみたいな、
トモキ
そういう部分もあったりもしますからね。
それもあるね。
本当は入りたいんだけど入れないみたいな。
そうそうそうそう。
Miso
ここで自分が変なこと言ったら、
みんなのおしらけさせちゃうみたいなね。
話の腰を折っちゃうみたいなね。
トモキ
それもあるね。
入るタイミング逃したみたいなね。
Miso
なんとなく、そしてこの年ぐらいになってくるとさ、
喋りの中のさ、誰が中心にいるみたいな、
誰がその喋りの中を話をコントロールしているかみたいなのっていうのを
なんとなくわかってくるとさ、
自分がコントロールできてる時っていうのは好き勝手喋れるんだけどさ、
そうじゃない時っていうのは黙るみたいなのっていうのはなんかわかりません?
Mo
コントロールがわかんないんだけど、
その時でみんなで言いたいこと言ったりとかしたいから、
しょうがないか、流れを持っていきたい人。
でも自分の思った通りに流れるとかないからな、
そういう目標みたいなのとかないから、
コントロールって思わないけど。
Miso
コントロールっていうのは言い方悪いのかもしれないけどね。
Mo
なんかみんながちょっと言いたいことっていうか、
思ったこととかを言えてるかなって思うから、
言葉の真意と人間の移ろい
Mo
聞いちゃったりする。
そうそうそうそう。
で、言っちゃわないと楽しくない。
でも話さなくても楽しいとか言う人いるから、
それをずかずか私が聞いちゃってたら、
トモキ
悪いなとかすごい後で反省したりとかするけど。
わかる。
そうか。
Miso
あれじゃないですか、もうさんはこの収録の中で、
比較的通常回とかだと3人の中では一番口数少ないですけど、
Mo
そういうのはどういうところからなんですか。
だってわかんないことばっかりだしさ。
Speaker 4
ここだけの話だけど、
トモキ
あんまり知らなくてもいい。
まあまあね。
Speaker 4
こんなにいっぱい細かいこと知らなくてもいいかなっていうこととかがあるから、
トモキ
うーんって思ってる。
まあまあそこは流しておく。
Speaker 4
流してるわけじゃないんだけど。
トモキ
いやいやでもあるじゃないですか、
自分が引っかかるポイントだけこう、
ここはみたいな。
Mo
なんか流してるって言うとさ、失礼な感じじゃん。
トモキ
いやいや、いいんすよ、全然。
Speaker 4
嫌なんだけどそういうのは、
Mo
そういう人じゃないから私って思いたいけど、
でもここだけの話本当に流してるんですね。
Miso
まあでもそういうところ、
そういう部分の真理と重なるところもあるかもしれないね。
あんまり喋らないっていう人たちのことはね、もしかしたら。
Speaker 4
ああ、そういうことか。
Mo
別に対して、
そうだねそうだね、そういうことだね。
トモキ
判断保留だ、判断保留。
Miso
みたらしさんも判断保留って言ってるよ。
まあそんな感じですかね。
ありがとうございますというところですけども、
大野さん気持ちわかっていただけましたでしょうか、僕らの。
Mo
私も今度じゃあちょっと流してみる、
みんなと喋るとき。
Miso
いやいやいや。
トモキ
でもみたらしさんのさ、
時とともに変わるし、受け手によっても変わるしねっていうのは、
ほんとそうだよなみたいな感じはするよね。
これもさ、
自分の本音みたいなのとかさ、
そんなんわかんのかみたいな話っていうかさ。
ほんとに自分が言いたいことってなんなのかみたいなのって、
その瞬間こう思ってそう言ったかもしんないけど、
あれって言った後に、
ああ違ったかもみたいなふうになったりするじゃないですか。
Miso
かもね。
トモキ
なんかめっちゃわかるなーって思った。
なるほどね。
Miso
せやな。
人間は移ろいゆく生き物だということなんでしょうかね。
トモキ
そういうことっすね。
Mo
もうちょっと言ってもいい?
言葉に出すっていうことをさ、ほんと2人とずっとこうやって話してても、
結構最近考えるんだけど、
言わなくてもよくない?っていうことがあるから、
Speaker 4
すごい今のはわかるの。
でもどのぐらいのことまでを言うのがいいのかとか、
Mo
誰も教えてくんないじゃんって思ったりとかして、
これはさ、ほらポッドキャストをみんなで撮ろうって言ってるから話してるけど、
Speaker 4
黙ってわけいかないじゃん。
だけどさ、なんで?とか思ったりする時ある。
どの言葉が一番いいのかとか、
それで何を期待してるんだろうとか、最近考えることがある。
トモキ
はいはいはい。
そうそうそう。そうなんすよ。そうなんすよ。
そうなんすか。
そうなんすよ。なんか最近それこそ、
うちの小学1年生の娘がめっちゃ喋るんで、
うわーっていろいろ言ったりするんですけど、
その言葉の中にちょっと棘がある言葉があると、
うちの妻にはそれが突き刺さって、
それで言い返してそこで喧嘩が始まるみたいなことがあったりするんですけど、
なんか僕からすると、多分娘が言いたいのはそこじゃない気がしていて、
別にそれなんか、言葉をバーって乱発したからたまたまその言葉が出てきただけで、
それ本音ではないじゃんっていう感じで、
そこ別に流すべきだったんじゃね?みたいなふうに思うんすけど、
まあでも、そこキャッチしちゃった方は、やっぱりうわって思っちゃうわけで、
その気持ちもわからんではないし。
なるほどね。
なんかそういうのをね、最近すげー感じてる。
Mo
それすごい、奥さんと話したい。わかる、その気持ち。
Speaker 4
なんでそこでその言葉をこの子が使うようになってしまったんだろうとか思っちゃうの。
Mo
ひどい言葉使ってきたりするのよ、学校行き始めちゃったりするとね。
で、どこからその言葉を習ってきて、その表現うちで使ってなかったよね、みたいなことがあって。
Speaker 4
で、その表現とどういう中身の気持ちがどうやってコネクトしてるのかとかを考え始めると、
ああ、この子たちの教育はこのままでいいのかで、
Mo
夫を見るとそんな流しとけばいいんじゃんとか言われると、
Speaker 4
ってなるっていう感じ。
トモキ
そうなんですよ、まさにそれ。
Miso
今日ヤフーのトップニュースで、
5歳の息子が女の子をおっぱいで検索をしていて、
それを見たお母さんが確然としたみたいなニュースがです。
親は子供に対してやっぱり心配をするんだなと。
僕は別にどうでもいいじゃんと思っちゃったんですよ、それ見たときに。
Speaker 4
信じられない、それでどうなるかっていうと、
Mo
それを共感してくれないでしょ、例えば旦那さんとか近い人が。
そうすると、やっぱり私一人で頑張らなきゃいけないんだなと思って、
Speaker 4
それをやっても何も変わらないとまた次の日、
Mo
子供にキャーって言っちゃったりする。
Miso
嫁さんがもしそういうので悩んでるって言ったら共感しますよ、めちゃくちゃ。
共感するし解決策も一緒に考えるけど、
そういう世の中の中でそういう話題になっていることに対しては、
どうでもいいじゃんと思ってしまうっていう感じ。
Mo
世の中でやってても私はさ、それ見るとさ、
Speaker 4
あー大変だなーってか思うじゃん、本当は。
Mo
素晴らしいなー。
Speaker 4
素晴らしくないでしょ、めんどくさいんだよ。
Miso
いやいやいや、素晴らしいですよ、そうやって人に共感できるって言うとね。
トモキ
縁が広いんですよ。
Miso
そうですよね、その話を前にしたよ。
Mo
でもさ、流せばいいよっていう、ほら教えてくれるじゃん、2人がだからさ、
ここはもう流せばいいなってわかるんだよ、最近は。
トモキ
でもなんかね、流せばいいじゃん、もうすげー無責任だなって思いながらね。
Miso
そうかな、別に君子を危うきに近寄らずですよ、本当に。
Mo
じゃあ次。
Speaker 4
三谷さんありがとうございます。
Mo
いつもありがとうございます。
Miso
次、アースリングさんですね。
長さを感じさせないほど、どの話題もめちゃくちゃ面白かったです。
労害対策については、ともきさんやみそさんの考え方に同意。
自己肯定感低い民としては、希望が湧いてまいりました。
それともうさんは、この先も言い続けてください。
1周年おめでとうございます。だそうです。
Mo
何言ったんだろう、なんか私、やっぱ酔っ払ってなんか言ってたんだろう。
Miso
わかんないけど。
トモキ
まあ確かにこの回のもうさんのツッコミはすごい良かった気がする。
Miso
労害対策なんて言ったっけ俺、全然覚えてない。
Mo
しゃべらないじゃない。
トモキ
しゃべらない。
そうか、しゃべらない。
Miso
労害対策、労害にならないためにはか。
トモキ
そうだそうだ。
Speaker 4
それで私がもうしゃべらないって言ったのか。
トモキ
そういう意味か。
Miso
でもうさんは、いやそうじゃなくてもっとしゃべり続けてくださいみたいな、そういう意味かもしれないね。
Speaker 4
どうかもしれないね。
Mo
しょうがない。
Miso
大丈夫です。
Mo
大丈夫です。
Miso
ありがとうございます。
なんかこの時には労害にならないようにしましょうみたいな話だけど、半年経って思った、いいよ労害になってもさ。
トモキ
いや、なんかね、それもすげえわかるんですよ。
いいよ別に。
そうそうそう。
Miso
そうなんですよね。
労害についての議論
Miso
僕って別にそんななんか口うるさい、いわゆるステレオタイプの労害とかさ、人に押し付けするような人間になりたいとは思わないが、
トモキ
別に普通に生きていてそれが労害扱いされるんだったらそれはそれでいいんじゃないの?ってそんな感じかな。
別に積極的にハラスメントするとかそういう話じゃないんだけど、
本当にこれがハラスメント?みたいなふうに捉えられるんだったらしょうがないのかなみたいな。
そうだね。
Miso
ある程度の開き直りも大事かなと思わなくもないって感じだね。
Mo
そうだね。もし話ができる相手で、なんかもし労害って、私ここで言っとくけど、
近くで、モウさん労害ですよって僕思いますとか、私思いますっていう人がいたら、
直接私にDMをくださるか、話に来てください。謝ります。
トモキ
これがハラスメントな気がするんですけど。
私にしか聞こえないです。
絶対来ないですよ。
Miso
そうですね。
Mo
でも言いたいことを言わないから人間関係がおかしくなるんだから。
トモキ
でもさ、そんなもんなんじゃないの?って気がしますよ。言いたいことなんて言えないですよ。
Miso
言いたいことなんて言えないですよね。
言えないですよ。
言いたいこと言って。
トモキ
本音なんて隠しながらみんな生きてるわけで。
Miso
本音なんて隠さずに生きていると労害に認定されるのかもしれない。
トモキ
それもあるかも。
Miso
勝手に生きている人間は自分勝手に生きているってことで。
トモキ
そうだよね。
要は思いやりがないってことよ。思いやりがあればいいのよ。
Speaker 4
でも今労害認定またされちゃったじゃない。
トモキ
再びって。
Speaker 4
そして優しさもないみたいな。
トモキ
しょうがない。もう受け入れていこう。
ちょっとずつさ、だから労害じゃなくて置いていくことを楽しむみたいなさ。
Miso
子供の頃は今しかないんだよとかってよく言うけどさ、この中年の時だって今しかないんですよ。
トモキ
ほんとそう。ほんとそうよ。
まさしくそうだと思う。
だって今楽しいし。
Miso
楽しいからさ。
子供の時よりも下手すりゃ楽しいよ今のほうが。
トモキ
そうだよね。
Miso
だから精一杯生きていけばいいんじゃないの?そんな気にしなくてさ。
トモキ
そうだね。
Miso
という感じでどうでしょうかもうさ。
Speaker 4
なんか普通の飲み屋の会話になってる。
Miso
確かに。飲み屋で超言ってそう。
Speaker 4
同じぐらいの年代で傷を舐め合ってる感じになってる。
Miso
何が確かになるのか。
トモキ
いやでもさっきみそさんが言った、本音を隠さない人間がまさに労害になるみたいなのはほんとそうなのかもしんねえみたいな。
そう考えると、本音をあんまり言わない僕らは労害にはならないってことね。
まあそうなのかな。
Miso
わかるね。
そんな感じでございます。
本音の隠し方と思いやり
Miso
次ですね。
大輝は常にカッコつけて言いたいさんですね。
大名の。
トモキ
ちょっとこれかぶってますね。
Miso
大名とかぶってますね。
ようやく聞けた。面白かった。長すぎて。もはやあっという間でした。それぞれのカッコつけずっとずっと混ざりだかったです。
こうしてこうしてこう普通自然に喋ってることが楽しいみたいな、そういう感覚で僕はいっぱい。
本当同じ気持ち、この雑談3時間聞けるの楽しいだそうです。
トモキ
楽しいんでくれてる感がすごい伝わって嬉しいですね。
Miso
そうですね。楽しかったですし、僕もこの3時間回2回ぐらい聞いたような気がするけど楽しかったような気がする。覚えてないけど。
トモキ
覚えてないんだけどね。
いや、だから私これ、今日雑談会するのに昨日ちょっと聞き直してたんだけど、初めの1時間ぐらい。
Mo
ほんと私が酔っ払ってるのが、ほんと反省したけど、ほんとよくこんなことをずっとお二人も付き合ってられたよなと思って面白かったです。
トモキ
え?そんなのあったっけ?
Miso
ほんとそうそう。
Mo
そうさ。
Speaker 4
どんどん話が発展してんだかどうかわかんないけど、ずっと繋がって。
トモキ
発展してないんだよね。
Speaker 4
そう、たぶん発展してないんだけど、ぐるぐる回ってたりするんだけど。
そう、ぐるぐる回ってる。
Mo
すごい、自分で聞いてて面白いんだから、まあいいよね。
Miso
いいと思いますよ。別に人に喜んでもらおうとしてやってるわけじゃなくてね、みんな勝手に聞けばっていうスタンスですからね、基本的に。
トモキ
そうだね。
1時間俺ら楽しかったけど?みたいなね。
Miso
そうですね。
なのでね、よかったねって感じですね、喜んでいただけてるということで。
トモキ
でも大輝くんの題名から拝借させてもらったんでね、混ざりたいって言ってるんで、次の6時間回は来てもらえばいいんじゃないですか。
Miso
そうですね。
交代しながらね、しゃべれば。
トモキ
交代しながら。
Mo
6時間耐久レースということでね。
これちょっとさ、なんでセンシティブな内容が含まれてる可能性のあるメディアですって、たぶんこれテツセカのリンクなのに。
Speaker 4
見られちゃってるけど大丈夫?
Miso
うんこのせいじゃない?わかんないけど。
そういうこと?
トモキ
わかんない。
Miso
なるほどね。
そんな気もするし、このテツセカの文字の中に入ってる哲学者たちが裸の姿を見せたらあるのかもしれないね。
Mo
怪しい。怪しい。
はい、大輝くんありがとうございます。
Miso
ありがとうございます。
次、猫が好きさん。
盛りだくさんの雑談会。つらつらと感想。倫理と業績は分けて考えられる。自尊心。相手への思いやりが大事派。ついにロールズちょびっと登場して興奮。いつか自由と平等について話してほしい。
Moさんの決め、かっこいいなあ。やっぱ僕も雑談会好き。だそうです。
トモキ
はいはいはい。わあなんかすげえいいまとめこれ。
ね。
なんかちょっと記憶がよみがえって。
Miso
本当に?ロールズの話なんてしたっけ?
トモキ
ロールズはちょっと覚えてない。ロールズした気はするけどどういう文脈か覚えてないけど、あの猛さんの決めはね、かっこよかったなあ。
Miso
なにそれ。
Mo
え、何言ったんだろう。
トモキ
厳密にはちょっと思い出せないんだけど。
なんかいろいろ考えたけど、もう私は困ってる人を助けるみたいなことを決めたみたいな。そんな話じゃなかったっけ?
Mo
わかんない。いつも決めてるから毎日のように決心して。なんか今日も頑張ろうって決めて頑張って。
Miso
かっこいいなあ。
Mo
また酔っ払って話しすぎて後悔して、また新しい日が来て、今日も頑張るぞって毎日決めてるから。
トモキ
ああなるほどね。
Mo
特別でもなんでもないし、いつも全然何も達成してない。
トモキ
どうなんですか?
たぶん猛さんの悩みの一つでもあって、いろんなものが見えすぎちゃって困ってもいるんだけど、ある意味私はもう生きるしかないから、そういう人たちをちゃんと考えて生きていこうみたいなことを決めたっていう。
Miso
決めるって大事っすよね、みたいな話した気がする。
Mo
なるほどね。
Miso
でもね、お二人だって決めて頑張ってるから、いろいろ。
Mo
頑張ってるかな。
トモキ
頑張ってないよっていつも言うけど、頑張ってるよね。みんな頑張ってるよ。
Miso
そっか。ありがとうございます。
ヒョウさんは頑張ってる。
頑張ってない。いや、頑張ってる頑張ってる。頑張ってる頑張ってる。
Speaker 4
余裕余裕。余裕。ありがとうございます。
トモキ
だってこの前頑張ってたじゃん、トイレさ、我慢したりして。
Miso
そんな話?
トモキ
トモキさんね。
あれは確かに決めてた。トイレ我慢しよう。ここはスマートにね。僕のXのホストで、ちょっとね、うんこが漏れそうみたいなツイートをしてたわけですけども。頑張ってました。
Miso
結局漏らしたの?
トモキ
漏らしたには僕の中で入ってない。
そっか。
しかもあの後、奥さんが来るまでずっとこもりをしてて、うんこ我慢してて、ちょっとお尻湿ってきてて、ちょっとごめんって思って奥さんに電話して、やっと駆けつけてくれて変わったんですけど、
トイレめっちゃ遠くて、一歩ずつ、なんかこう、出てくる感じはあったんですよ。
Miso
わかる。
あったんですよ。
トモキ
けどその日は、日曜日だったのかな?めっちゃ人多くて、トイレ埋まってんすよ。
埋まってんすよ。
雑談会の楽しさ
Miso
なるほどね。
トモキ
で、なんかこう、あ、無理だと思って2階行って埋まってんすよ。
へー。
Miso
2階の、3階行こうと思った時に、新庄舎トイレが開いたんですよ。
トモキ
もうすいません、ある意味新庄舎ですって思いながら入らせてもらって。
で、まあ、あのー、こう、蓋を開けてみたら、なんだろうな、あのー、絵の具のチューブ出すときって、最初水が出るじゃないですか。
はいはいはい。
まずそれは出てます。それはだいたい出てる。
プラス、まあちょっとあの、パレットにちょぽっと垂らしたぐらいで済んだんで、僕の中では漏れてない。
Miso
あーそうか、そういう基準値なんだね。
トモキ
そうですね。
Miso
なるほどね。
トモキ
耐えたのと。
Mo
耐えてた。
何色だとさ、その水がいっぱい出たかって、今思い出すと、群青色がさ、結構水が多いよね。
トモキ
なんでそこで群青色出してるんだよ。
そうなの。
そうだよね。
Mo
って思いましたけど、違う、良かったなって思ったのは、猛烈な弁儀を催したが、なるべく一人で買い物を楽しんでほしいって思ってたのが偉いなって思ったんだけど、でも結局ダメだったじゃん。
トモキ
いや、だからセーフです。
Mo
でも結局電話かけて4残じゃん。
トモキ
まあまあそこはね。
Mo
だからさ、もしかしたら奥さんもうちょっとさ、買い物したかったかもしんないじゃん。
トモキ
それはそうなんだけど。
Mo
だからさっさとして、さっさとして、さっさと済ませて、あ、じゃあ大丈夫だから行ってって、もう潔くして。
トモキ
いやー、昼に食ったな、なんか慣れないタイ料理みたいなのが良くなかったですね。
Miso
なるほどね。
まあね、エスニック料理とか食うと慣りがちだよね、そういうのね。
はい。
まあとりあえず。
気をつけてください。
気をつけてください。
気をつけてください。
いつか自由と平等について話しましょう、じゃあ今度ね。
トモキ
なるほどね、ここからね。
うんこからの自由と平等みたいなね。
Miso
そうですね。
猫が好きさんありがとうございます。
トモキ
すみません、猫が好きさんの話題の中でうんこの話しちゃってすみません。
Speaker 4
喜んでいただけてると思います。
Miso
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ハタヨシユキさん。雑談会好きっす。シンプルにいただいてますね。ありがとうございます。
トモキ
ありがとうございます。
Miso
いいっすよね雑談会ね。
そうですね。
気楽にやれるから、喋ってる側としても気楽です。楽しいです。
トモキ
気楽だしなんかどこに発展していくかわかんない楽しさみたいなのある。
Miso
確かにね。
確かにね。
それがこのメンバーでやってることの良さですよね。
トモキ
そうですよね。
Miso
うん。
まあそんな感じでね。
Speaker 4
普通のサラリーマンの人の上辺だけの話になってるけど大丈夫だから。
Miso
なんでよー。
そんなことないあるよー。
トモキ
なんで急になんか中国人みたいになったの。
Miso
そんなことないあるよね。
まあそんな感じでね。
僕らも好きですと。
トモキ
好きですって言うね。やってる方も楽しいんですよってことね。
Mo
ありがとうございます。
Miso
ありがとうございます。
次キイチさんですね。
家事と働きありの話
Miso
家事は妻に対するアピールであったり、働きありの話など3人のトークが絶妙によく面白かったです。
トモキ
家事をしながら少しずつ聞いていました。最後まで聞きましたよエクスタシーということらしいですね。
Miso
はいはいはい。
働きありの話って2,6人の補足の話でしょ。
トモキ
そうだね。
うんうんうん。
確かにね、家事は妻に対するアピールっていうのもかっこつけみたいな文脈で話しましたね。
Mo
これで最後にこのエクスタシーを、パスワードじゃなくてなんだ。
Miso
キーワード。
Mo
キーワードで。
それでしていただいたんだけど、それを一番初めにお便りいただいたのが、ルイースさんで、
私たちジャケ劇っていうイベントに出させていただいたときの、こういう大きいジャケットをお送りいたしました。
トモキ
はいはいはい。
Mo
というお話をしてなかったですが。
トモキ
めっちゃ早かったですよね、ルイースさんの反応というか。
そうだね。
そう、多分配信して3.5時間後ぐらい。
Miso
すごい。
トモキ
すごいよそれは。
Mo
すごいもうすぐ聞いていただいてるっていう感じでもう本当に。
それでこれは、いつも聞いていただいてるシュウさんに持ってってもらったんですね、私が九州に行ったときに。
トモキ
そうだよね。
イスネパレットってあったんですよね。
Mo
そう。で、そのとき持ってってたんで。
で、シュウちゃんに持ってってって言って、ルイースさんのところまで持ってってもらったんです。
トモキ
なるほど。
Mo
はい。よかったです。だからそういうつながりもできて。
トモキ
そうだね。すいません、シュウさんもありがとうございますって感じですね。
ありがとうございます。
一周年記念の3時間雑談会について
Mo
はい、ありがとうございます。
Miso
やっぱエクスタシーを決め台詞にしていこうというようなことでいいんでしょうかね。
そうですね。
そんな感じで、一周年記念の3時間雑談会についての感想はおしまいというところなんですが、
意外と長くやったんでこれだけで終わりでもいいんですけど。
トモキ
一旦切ってもいいかもしれないですね。
Miso
切りますか。お便り会を続けるその後。
トモキ
うん。そういうのもいいんじゃないですか。
Miso
まあいいや、それはちょっとどうなるかわかんないけど、じゃあ一旦終わりましょう。
はい。
では、モウさんお願いします。
あっ。
Mo
あっ。
トモキ
今日は全部ミソさんに任せてたから、ちょっと油断が。
Mo
油断してますね。だいたい最近ちょっとだらけて油断しているのはよくないですね、ちゃんとして。
はい。皆さんもお疲れ様ですって本当にね。
トモキ
はい。
Mo
今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございました。
テツセカはスポーティファイアップルポッドキャストで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら高評価フォローいただけますととても嬉しいです。
感想、ご質問、そうね感想、ご質問、ミソちゃんとも系のファンレターお待ちしております。
概要欄のゴーグルフォームにご入力いただいたDXでハッシュタグテツセカをつけてポストいただきますと全力で探しに参りますのでどうもありがとうございます。
今日もねたくさん感想をいただいたのでありがとうございました。
ありがとうございます。
Miso
ありがとうございます。
Mo
これからもどうぞよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
Miso
どうぞどうぞよろしくお願いしますだし、勝手に聞いてくれというところでございましょうかね。
Mo
ごめんね勝手に聞いたらっていうスタンスで行こうよって言ったのは私です。
トモキ
そうでしたね。
Miso
僕はそれに乗っかってるだけですからね。
Mo
ちゃんと説明しないとほら悪い人って思われちゃう。実は私が悪い人です。
Miso
泥をかぶるようなこと言う。
Mo
で良い人っぽく見せるみたいな。
Miso
逆にね。なるほどね。
まあまあまあまあ、でも僕はね本心から言ってますからね。
こんな面白い番組聞けるだけありがたく思いなと。
強気。
まあまあでもね僕は自分で聞き直してみても面白いなと思って聞いてますから本心ですよ。
そんな感じでございますよ。
次回はお便りをするのかお便り会にまたするのか、それとも自由と平等についてしゃべるのかについてはこの後決めます。
はい。
そんな感じで終わります。ありがとうございます。
Mo
ありがとうございます。